JPS63214637A - ガス漏洩検出装置 - Google Patents

ガス漏洩検出装置

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JPS63214637A
JPS63214637A JP4861087A JP4861087A JPS63214637A JP S63214637 A JPS63214637 A JP S63214637A JP 4861087 A JP4861087 A JP 4861087A JP 4861087 A JP4861087 A JP 4861087A JP S63214637 A JPS63214637 A JP S63214637A
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JP
Japan
Prior art keywords
laser light
gas
receiving element
light
light source
Prior art date
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Pending
Application number
JP4861087A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Akimoto
秋元 義明
Tsumaaki Yamazaki
詳明 山崎
Shozo Takeuchi
竹内 正蔵
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
Osaka Gas Co Ltd
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Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology, Osaka Gas Co Ltd filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
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Publication of JPS63214637A publication Critical patent/JPS63214637A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ガスの漏洩を検出するための装置に関する。
背景技術 典型的な先行技術は、たとえば都市ガス乞どのガスを検
出するために備えられた半導体から成るガス検知器であ
る。このような半導体式ガス検知器を用いて、広い範囲
に亘ってガスの漏洩を検出しようとする際には、多数の
検知器を設けておく必要がある。たとえば液化天然ガス
を貯留したタンクからのガスの漏洩を検出するためには
、そのタンクの周囲に、たとえば15〜20個もの多数
の検知器を配置しておかなければならない。したがって
構成が複雑になるとともにメンテナンスに手間がかかる
。また、従来の半導体式ガス検知器では、気象条件、特
に風向きの影響を受けやすく、近接した場所にメタンが
六CH,が存在しても検知しない場合がある。そのため
気象条件の影響を受けにくい検出装置が望まれていた。
発明が解決すべき問題点 本発明の目的は、広範囲に亘るガスの漏洩を簡便に検出
することができるようにしたガス漏洩検出装置を提供す
ることである。
問題点を解決するための手段 本発明は、漏洩が検出されるべきガスによって吸収され
る波長を有するレーザ光を発生するレーザ光源と、 レーザ光源と漏洩ガスを検出すべき領域を介在して配置
されるレーザ光を反射する反射手段と、反射手段からの
レーザ光を受光する第1受光素子と、 レーザ光源からの出力光を部分的に受光する第2受光素
子と、 第1受光素子と第2受光素子との出力信号レベルの比率
を演算し、その演算して求めた比率を予め定めた値と比
較する手段とを含むことを特徴するガス漏洩検出装置で
ある。
作  用 本発明に従えば、ガスの漏洩を検出すべき領域にレーザ
光を透過させ、このレーザ光は漏洩が検出されるべきガ
スによって吸収される波長を有している。したがってガ
スが漏洩したときには、漏洩検出領域を透過したレーザ
光の強度が低下する。
そのため第1受光素子の受光レベルが低下する。
−力、レーザ光源からの出力光は、第2受光素子によっ
て部分的に受光される。この第1受光素子とPIS2受
光素子との出力信号レベルの比率を演算することによっ
て、レーザ光源から出力されるレーザ光の強度に依存す
ることなしに、レーザ光が前記漏洩検出領域を透過する
ことによって吸収されたかどうかを知ることができる。
したがってこの比率を予め定めた値と比較してレベル弁
別することによって、ガスの漏洩検出を広範囲に、かつ
、レーザ光源の出力光の強度に依存することなしに、正
確に検出することができる。
しかも本発明に従えば、レーザ光源からのレーザ光は反
射手段によって反射されて、第1受光素子によって受光
される。したがってレーザ光源と、第1受光素子とを近
接して配置することができ、また第2受光素子もレーザ
光源と第1受光素子とに近接して配置することができる
。これによって構成およびメンテナンスを簡単に”する
ことが可能となる。また、レーザ光路中にガスが存在す
れば、漏洩が検出で慇るので、従来の半導体式検知器の
言わば点検出に比較しで、気象条件の影響を受けにくく
なり、ガス漏洩検出の信頼性を向上することができる。
実施例 第1図は、本発明の一実施例の斜視図である。
参照符Aで示す領域は、ガスが漏洩したかどうかを検出
すべき領域である。漏洩が検出されるべきガスは、たと
えば液化天然ガスなどであってもよい。この領域Aでは
、レーザ光が、光路1を透過し、また反射鏡2を介して
光路3を辿ってその反射したレーザ光が進む。
基体4上には、He−Neレーザなどのレーザ光を発生
するレーザ光源5が取付けられる。このレーザ光源5か
らのレーザ光は、光路6を辿り、半透明反射鏡7を経て
、参照符8で示されるように直進し、コリメータレンズ
9によって平行光とされ、光路1を進む。
反射鏡2によって反射されたレーザ光は、光路3を辿っ
て集光レンズ10に導かれて集光され、第1受光素子1
1の受光面で受光される。受光素子11は、X’Yステ
ーノ12に取付けられる。
第2図は、XY入テーノ12の斜視図である。
集光レンr10の光軸13は、゛受光素子11の受光面
に垂直であり、この受光面に平行な仮想平面内で、受光
素子11を相互に直行するX袖お上りY軸方向に、モー
タ14.15によって移動変位することができる。レー
ザ光源5から光路6を辿るレーザ光の大部分は、前述の
ように半透明反射鏡7を経て、光路8に進み、残余の一
部分は、光路17を経て、第2受光素子18に与えられ
る。
XYステージ12では、っまみ19を手動操作すること
によって、受光素子11を光軸13に沿って変位し、集
光レンズ10の焦点位置に受光素子11の受光面を位置
決めすることができる。第1および第2受光素子11.
18からの出力は、信号処理ユニット16に与えられる
第3図は、第1お上V第2図に示された実施例の原理を
説明するためのブロック図である。半透明反射鏡7は、
レーザ光源5から光路6を経て入射するレーザ光を、予
め定めた一定の比率で光路8,17に分ける。第2受光
素子18の出力レベルは、レーザ光a5から出力される
レーザ光の強度、すなわち光路1上に配置されるコリメ
ータレンズ9から出力され、漏洩検出領域Aに入射する
光強度l1tc表わす、また第1受光素子11の出力信
号レベルは、集光レンズ10に入射されるレーザ光の強
度工。に対応する。
レーザ光源5のレーザ光の波長は、漏洩検出領域Aにお
いて漏洩が検出されるべ!ガスによって吸収される波長
に選ばれる。漏洩が検出されるべきガスがたとえばメタ
ンであるときには、このメタンによって吸収される波長
は、3.392μ−の波長であり、レーザ光源5からの
レーザ光としてこの波長が選ばれる。漏洩検出領域Aに
おいて、光路1,3が辿る長さをL1漏洩が検出される
べきガスの濃度を01そのガスの圧力をP、お上りガス
によるレーザ光の吸収係数をKとするとき、第1式が成
立する。
1、=Ii−exp(−L−C−P−K)−11)漏洩
検出領域Aにおけるガスによるレーザ光の吸収率γは、
第2式で示される。
透過率βは、第3式で示される。
β=1−γ            ・・・(3)#4
図は、第1および第2受光素子11.18に関連する信
号処理ユニット16の電気的構成を示すブロック図であ
るにれらの受光素子11゜18からの出力信号は、アナ
ログデジタルフンバータ20に与えられて、デノタル値
に変換され、マイクロコンピュータなどによって構成さ
れる処理回路21に入力される。処理回路21は、前述
の第2式で示される吸収率γの演算と第3式で示される
透過率βの演算を行なう。こうして演算して求められた
吸収率γを予め定めた値と比較し、吸収率γが前記予め
定めた値以上であるときには、漏洩検出領域Aにおいて
漏洩が検出されるべきガスによってレーザ光が吸収され
たものと判断し、ランプまたはブザーなどの警報手段2
2を作動する。処理回路21はまた、モータ14,15
を駆動じて、受光素子11によって受光される光量が最
大となるように、受光素子11を変位する。処理回路2
1はさらにまた、受光素子11のデノタル値に基づいて
、その受光素子11の測定光を微分し、時間変化率を観
測して、光学系の光軸のずれを検出し、また光路1,3
の光が遮られたかどうかを判断することができる。
液化天然ガスは、メタン88%、エタン6%、プロパン
4%およびブタン2%を含み、したがって上述の実4例
によって液化天然ガスの漏洩を検出することができる。
第5図は、本発明の他の実施例の原理を示すブロック図
である。この実施例は前述の実施例に類似し、対応する
部分には同一の参照符を付す。注目すべきは、この実施
例では、光路1,3の調整を容易にするために、可視光
領域にある633na+の案内光を発生する案内光v!
A24が設けられる。
この案内光源24からの案内光は、反射鏡25によって
反射され、半透明反射鏡26から光路1を辿る。したが
ってこの案内光が第1受光素子11に正確に入射するよ
うに、反射鏡2などを調整することによって、光路1,
3を容易に調整することができる。
半透明反射鏡26にはまた、前述の実施例と同様にして
、半透明反射鏡7を介するレーザ光源5からのレーザ光
が導かれ、光路1を辿る。第1受光素子11は、レーザ
光源5から光路1,3を介する漏洩が検出されるべきガ
スによって吸収される波長を有するレーザ光のみを検出
するスペクトル特性を有する。こうして受光素子11.
18の出力信号に基づいて、吸収率γおよび透過率βを
演算して求めることができる、 tjS6図は本発明のさらに他の実施例の縦断面図であ
り、plS7図は第6図に示された実施例の水平断面図
である。これらの図面を参照して、液化天然ガスを貯留
するタンク28の上部付近には、レーザ光a5と、この
レーザ光源5からのレーザ光が導かれる半透明反射鏡7
と、この半透明反射鏡7からの光を反射する反射鏡29
,30.31と、反射鏡31からのレーザ光を受光する
第1受光素子11と、半透明反射fi7によって反射さ
れたレーザ光を受光する第2受光素子18とが設けられ
る0反射鏡29,30.31を複数個設けることによっ
て、タンク28の外周の広範囲における液化天然ガスの
漏洩を検出することができる。レーザ光源5とそれに関
連する構成は、前述の実施例と同様である。
第8図は、本発明の他の実施例の断面図である。
この実施例では、ガスを輸送する管路33の上方に光路
1,3を設け、これによって管路33からのガスの漏洩
を検出することができる。こうして長距離に亘る管路3
3のガス漏洩を確実に検出することが可能となる。なお
、レーザ光源5とそれに関連する構成は、前述の実施例
と同様である。
本発明では、前述の各実施例における光路1゜3のいず
れか少なくとも一方が、漏洩検出領域Aを辿るようにす
ればよい。
効  果 以上のように本発明によれば、ガスの漏洩を広範囲に亘
って簡便なm造で検出することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の簡略化した斜視図、12図
はXYステー712の斜視図、第3図は第1図および第
2図に示された実施例の原理を説明するためのブロック
図、第4図は第1図〜第3図に示された実施例の電気的
構成を示すブロック図、第5図は本発明の他の実施例の
原理を説明するためのブロック図、第6図は本発明のさ
らに他の実施例の縦断面図、第7図は第6図に示された
実施例の水平断面図、第8図は本発明の他の実施例の平
面図である。 1.3,6,8.17・・・光路、 2.29.30.
.31・・・反射鏡、5・・・レーザ光源、7・・・半
透明反射鏡、9・・・コリメータレンズ、10・・・集
光レンズ、11・・・第1受光素子、12・・・XYス
テー7.13・・・光軸、16・・・信号処理ユニット
、18・・・第2受光素子、20・・・アナログデノタ
ルコンバータ、21・・・処理回路 第3図 第4図 第 5 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 漏洩が検出されるべきガスによつて吸収される波長を有
    するレーザ光を発生するレーザ光源と、レーザ光源と漏
    洩ガスを検出すべき領域を介在して配置されるレーザ光
    を反射する反射手段と、反射手段からのレーザ光を受光
    する第1受光素子と、 レーザ光源からの出力光を部分的に受光する第2受光素
    子と、 第1受光素子と第2受光素子との出力信号レベルの比率
    を演算し、その演算して求めた比率を予め定めた値と比
    較する手段とを含むことを特徴するガス漏洩検出装置。
JP4861087A 1987-03-02 1987-03-02 ガス漏洩検出装置 Pending JPS63214637A (ja)

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