JPS63214624A - コンデンサ型耐高温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置 - Google Patents

コンデンサ型耐高温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置

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Publication number
JPS63214624A
JPS63214624A JP62047492A JP4749287A JPS63214624A JP S63214624 A JPS63214624 A JP S63214624A JP 62047492 A JP62047492 A JP 62047492A JP 4749287 A JP4749287 A JP 4749287A JP S63214624 A JPS63214624 A JP S63214624A
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JP
Japan
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resistant
sound source
speaker
vibration
waveguide
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JP62047492A
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JPH0439900B2 (ja
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Kanehide Watanabe
渡辺 兼秀
Yoshitaka Hayamizu
速水 義孝
Yoshiteru Urino
売野 芳輝
Yasuo Fujiki
藤木 靖夫
Haruhiko Tashiro
田代 治彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、低温側雰囲気中に配置されるコンバータケ
ースに較正用音源を取り付け、導波管の一端を該較正用
音源に接続するとともに。
該導波管の他端を高温側雰囲気中に配置される受音部の
前面に配置することによって、高放射線雰囲気の原子炉
格納容器内に入ることもなく。
装置(原子炉)を停止する必要もなくして、安全に、か
つ容易に保守点検を行うことができるコンデンサ型耐高
温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置
に関するものである。
〔従来の技術〕
コンデンサ型耐高温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホ
ンは、従来、原子炉入口管(保温箱内)および300〜
400℃の高温雰囲気下での音響波検出センサとして使
用されている。特に、原子炉入口管(保温箱内)で使用
する場合。
このマイクロホンは、その安全性、信頼性確認のため、
定期的に検査されている。定期的検査時には高放射線下
に人間が行き、直接、較正用音源をマイクロホンに当て
、マイクロホンの安全性、信頼性の確認を行っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、高放射線下においては作業者の作業時間
に制限があるため、何本ものの検査を行う場合長時間を
要し、非常に危険を伴うか。
または数人で行わなければならないなどの取扱上の問題
点がある。さらに9点検のため、原子炉を停止させなけ
ればならない等1点検に要する時間と費用は大なるもの
を要するという問題点もある。
この発明は、このような従来技術の問題点を解決する目
的でなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための手段を、実施例に対応する
第1図、第2図を用いて以下説明する。この発明は、低
温側雰囲気中に配置されるコンバ−タケース2に較正用
音源20を取り付け、導波管60の一端を較正用音源2
0に接続するとともに、導波管60の他端を高温側雰囲
気中に配置される受音部6の前面に配置してなるコンデ
ンサ型耐高温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホンの較
正音源装置に関するものである。
〔作用〕
このように構成されたものにおいては、低温側雰囲気中
に配置されたコンバータケース2に取り付けられた較正
用音源20を動作させることにより、音波は導波管30
を介して高温側雰囲気中に配置され念受音部6に与えら
れる。
〔実施例〕
第1図、第2図はこの発明の一実施例を示す図である。
第1図、第2図において1はインピーI’7ス変換器、
2fdコンバータケース、3H受音部、4は防振ケース
、5はフランジベース。
6はケースホルダー、7はコネクタベース、20は較正
用音源、60は導波管である。
較正用音源20ば、音源となるスピーカー21と、スピ
ーカー21の背後に固定されていてスピーカー21の背
面の音圧を外部に放出するスピーカーダクト22と、ス
ピーカー21からの音波を放出するスピーカースロート
23を介してスピーカー21に固定されていてスビ−カ
ー21を支持しているとともにコネクタベース7に固定
されていてスピーカー21をコネクタベース7に固定し
ているスピーカーホルダー21:、スピーカーホルタ−
24トコンバータケース2に固定されていてスピーカー
21をコンバータケース2に固定しているスピーカーカ
バー25と、スピーカーダクト22とスピーカーカッ々
−25との間に配置されていてコンバータケース2内部
を密封している密封用ノぐツキン26と、スピーカーホ
ルダー24に固定されて音波を伝播するショートホン2
7と、ショートホン27に固定されているとともに導波
管60の一端が接続される熱遮断・防振スリーブ28と
から構成されている。スピーカー21はドーム型のスピ
ーカーで、21Aはその振動膜である。
振動膜21Aは、チタン等での耐熱材で形成されていて
、導波管60内を通ってくる熱風による熱を遮断する。
図示しない、スピーカー21の駆動用線材はスピーカー
カッ々−25,コンバータケース2の取出口から外部に
引き出され、該取出口はシリコン接着剤で密封されてい
る。
スピーカーダクト22には複数の穴22Aが設けられて
おり、スピーカー21の背面の音圧はこの穴22A全通
して外部に放出されている。
この放出によってスピーカー21の特に低い周波数の特
性が改善されている。スピーカースロート23は振動膜
21Aの前面に配置され。
その真中に設けられた穴23Aから振動膜21Aの音波
を絞って放出する。スピーカースロート26はスピーカ
ーホルダー24にねじ止めされ。
スピーカーカッf−24はスピーカーカバー25とコネ
クタベース7にねじ止めされている。
また、スピーカーカバー25はコンバータケース2にね
じ止めされ、コンバータケース2はコネクタベース7に
ねじ止めされている。ショートホン27はスピーカーホ
ルダー24に螺着され、熱遮断・防振スリーブ28はシ
ョートホン27に嵌着されている。熱遮断・防振スリー
ブ28はシリコンゴムで構成され、導波管30から伝わ
る熱、振動を遮断する。較正用音源20は、コンバータ
ケース2の内部に密封され、インピーダンス変換器1と
は遮断されている。したがって、高温側雰囲気からの異
常風圧が導波管60を通って振動膜21Aが破損しても
、インピーダンス変換器1に影響はなく、音響波検出セ
ンサとして正常に動作する。装置をコンパクトに形成す
るために較正用音源20をコンバータケース2の内部に
配置したが、較正用音源20をコンバータケース2の外
部に配置してもよいことは言うまでもない。
導波管60は、2本の導波管60A 、?l Bをジヨ
イントスリーブ61で直線接続することにより構成され
ている。導波管30Aは略U字状をなし、その他端は受
音部6の前面に配置されている。導波管30Bは直線状
をなし、その一端は熱遮断・防振スリーブ28に接続さ
れている。導波管60を2本の導波管IA、30Bで構
成したのは、導波管50Bを径の異なるものや穴のあい
たもの等に交換することにより。
スピーカー21の特性に合わせての受音部乙の前面での
周波数特性をコントロールするためである。また、導波
管60での定在波発生を防止するために導波管30内に
入れられる吸音材63を所定の位置に固定するためであ
る。導波管30Bの両端には小穴が沢山おいているグリ
ノP62が嵌着され、グリッド62には吸音材36が装
着されている。一定長さの導波管60B。
グリッド62によって、吸音材66は所定の位置に固定
されているう吸音材66としてガラスウール等が用いら
れ、吸音材66は導波管60での定在波発生を防止する
とともに、導波管30Aを通って侵入してくる熱風を防
止する。
導波管30A、30Bはパイプホルダー64を介して防
振ケース4により支持されている。
次に第1図、第2図に第3図を加えてこのマイクロホン
を説明すると、防振ケース4の一端部にばばね受け8が
、その他端部にはケースホルダー6がねじ込まれている
とともに、その内部をシールパイプ9が貫通していて、
一端面からシールパイプジヨイント10が、他端面から
シールパイプ9が突出している。防振ばね11A。
11Bばばね受け8を挾んで受音部3.シールパイプジ
ヨイント10に取り付けられている。
防振ばね11A、1tBとして金属ばねが用いられ、左
右対称に配置されている。シールノ9イブ9の他端には
スプリングホルダー12とキャップ16とで防湿カバー
14の一端が取り付けられ、防湿カバー14の他端はコ
ネクターベース7に基板ホルダー15でさし込まれてい
る。
防湿カッ々−14として防振効果に影響のないようにば
ね定数の小さい耐熱性ゴムが用いられている。基板ホル
ダー15はコネクターベース7にねじ止めされている。
コンバータケース2はコネクターベース7にねじ止めさ
れ、インピーダンス変換器1.較正用音源20を内部に
収納している。インピーダンス変換器1は、支柱7Aと
ナツトによシコネクタベース7に固定され、コンバータ
ケース2の内部に密閉されている。
フランジベース5にはアウターステー16の一端がねじ
止めされ、その他端はセットスクリュー16A、ナツト
16B、防振ゴム16Cによりコネクターベース7に弾
性固定されている。
アウターステー16は90° の間隔をもって配置され
ている。ケースホルダー6にはインナーステー17の一
端がねじ止めされ、その他端はセットスクリュー17A
、ナラ)17B、防振ゴム17Cによりコネクターベー
ス7に弾性固定されている。インナーステー17は12
0゜の間隔をもって配置されている。インナーステー1
7として熱伝導率の低いステンレスが用いられ、その断
面積はできるだけ小さ)ぐ、その長さはできるだけ長く
形成されている。ケースホルダー6とフランジベース5
は同心円状に配置されているが、連結されていない。コ
ネクター18はコンバータケース2にねじ止めされてい
る。信号線19は、受音部6からの出力信号をインピー
ダンス変換器1に導入するもので、シー /l/ A 
イブ、)ヨイント10.シールノ?イゾ9゜防湿力/々
−14.基板ホルダー15を通ってインピーダンス変換
器1の入力側に接続されている。インピーダンス変換器
1の出力側はコネクター18の入力側に接続されている
フランジベース5を使用箇所低温側5例えば原子炉保温
箱外壁に固定すると、受音部3.導波管60A等は保温
箱内の高温側雰囲気中(300〜400℃)に、防湿カ
ッ々−14.較正用音源20等は保温箱外の低温側雰囲
気中(50℃)に配置される。高温部から低温部への熱
伝導は熱遮断・防振スリーブ28.インナーステー17
により防止される。また、信号線19は、シールノミイ
ブ9.防湿カックー14内に密封されているので外部湿
気の影響を受けない。
さらに、フランジ4−ス5からの外部振動は。
防振ばね11A、11B、防振ゴム16C。
17C9熱遮断・防振スリーブ28により充分減衰され
る。
マイクロホンを較正するときは、単に較正用音源20を
駆動させればよい。較正用音源20の啄i#IVrつて
牢ド、介嵜妨は道波筈罵nか4山ドて受音部6に与えら
れる。較正にあたって、高放射線雰囲気の原子炉格納容
器内に入ることもなく、装置(原子炉)を停止させる必
要もない。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明は、低温側雰囲気中
に配置されるコンノ々7タケースに較正用音源を取り付
け、導波管の一端を該較正用音源に接続するとともに、
該導波管の他端を高温側雰囲気中に配置される受音部の
前面に配置してなるコンデンサ型耐高温、耐放射−一、
耐振。
耐湿マイクロホンの較正音源装置に関するものである。
それゆえ、低温側雰囲気中に配置された較正用音源を動
作させることにより、音波は導波管を介して高温側雰囲
気中に配置された受音部に与えられてマイクロホンの較
正ができ。
高放射線雰囲気の原子炉格納容器内に入ることもなく、
装置(原子炉)を停止させる必要もない。したがって、
この発明によれば、安全に。
かつ容易に保守点検を行うことができるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の一実施例を示す一部断面図、第2図
はこの発明の一実施例を示す斜視図。 第3図はこの発明を構成するコンデンサ型1耐高温、耐
放射線、耐振、耐湿マイクロホンの一部断面図である。 1・・・インピーダンス変換器、2・・・コンバータケ
ース、6・・・受音部、4・・・防振ケース、20・・
・較正用音源、60・・・導波管、64・・・ノξイプ
ホルグー 区 へ 特許 出 願人  動力炉・核燃料開発事業団   法
赤井電機株式会社 〜   へ 〜   〜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、低温側雰囲気中に配置されるコンバータケースに較
    正用音源を取り付け、導波管の一端を該較正用音源に接
    続するとともに、該導波管の他端を高温側雰囲気中に配
    置される受音部の前面に配置してなるコンデンサ型耐高
    温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置 2、較正用音源がコンバータケースの内部に取り付けら
    れている特許請求の範囲第1項記載のコンデンサ型耐高
    温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置 3、較正用音源が、音源となるスピーカーと、該スピー
    カーの背後に固定されていて該スピーカーの背面の音圧
    を外部に放出するスピーカーダクトと、該スピーカーか
    らの音波を放出するスピーカースロートを介してスピー
    カーに固定されていて該スピーカーを支持しているとと
    もにコネクタベースに固定されていて該スピーカーを該
    コネクタベースに固定しているスピーカーホルダーと、
    該スピーカーホルダーとコンバータケースに固定されて
    いて該スピーカーを該コンバータケースに固定している
    スピーカーカバーと、該スピーカーダクトと該スピーカ
    ーカバーとの間に配置されていて該コンバータケース内
    部を密封している密封用パツキンと、該スピーカーホル
    ダーに固定されて音波を伝播するシヨートホンと、該シ
    ヨートホンに固定されているとともに導波管の一端が接
    続される熱遮断・防振スリーブとから構成されている特
    許請求の範囲第1項または第2項記載のコンデンサ型耐
    高温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装
    置 4、導波管がパイプホルダーを介して防振ケースで支持
    されている特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載のコンデンサ型耐高温、耐放射線、耐振、耐湿
    マイクロホンの較正音源装置 5、導波管が大きさの同じ複数の導波管を直線接続する
    ことにより構成されている特許請求の範囲第1項ないし
    第4項のいずれかに記載のコンデンサ型耐高温、耐放射
    線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置 6、導波管が大きさの異なる複数の導波管を直線接続す
    ることにより構成されている特許請求の範囲第1項ない
    し第4項のいずれかに記載のコンデンサ型耐高温、耐放
    射線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置 7、導波管の内部に定在波発生防止及び熱風遮断用の吸
    音材が装着されている特許請求の範囲第1項ないし第6
    項のいずれかに記載のコンデンサ型耐高温、耐放射線、
    耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置
JP62047492A 1987-03-04 1987-03-04 コンデンサ型耐高温、耐放射線、耐振、耐湿マイクロホンの較正音源装置 Granted JPS63214624A (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63214624A true JPS63214624A (ja) 1988-09-07
JPH0439900B2 JPH0439900B2 (ja) 1992-07-01

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ID=12776613

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JP (1) JPS63214624A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01148920A (ja) * 1987-12-07 1989-06-12 Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp マイクロホンの較正音源装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5537704A (en) * 1978-09-07 1980-03-15 Toshiba Corp Method for manufacturing sintered type electrode for discharge lamp
JPS57129173U (ja) * 1981-02-05 1982-08-12

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JPH0440648B2 (ja) * 1987-12-07 1992-07-03 Doryokuro Kakunenryo Kaihatsu Jigyodan

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JPH0439900B2 (ja) 1992-07-01

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