JP2006258518A - 光ファイバ振動検出装置 - Google Patents

光ファイバ振動検出装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006258518A
JP2006258518A JP2005074296A JP2005074296A JP2006258518A JP 2006258518 A JP2006258518 A JP 2006258518A JP 2005074296 A JP2005074296 A JP 2005074296A JP 2005074296 A JP2005074296 A JP 2005074296A JP 2006258518 A JP2006258518 A JP 2006258518A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
vibration
detection device
transmission member
measured
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005074296A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Nonomura
雅徳 野々村
Hidehiko Shimizu
秀彦 清水
Takashi Okubo
尚 大久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totoku Electric Co Ltd
Original Assignee
Totoku Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Totoku Electric Co Ltd filed Critical Totoku Electric Co Ltd
Priority to JP2005074296A priority Critical patent/JP2006258518A/ja
Publication of JP2006258518A publication Critical patent/JP2006258518A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

【課題】高温になる被測定物の音響振動を連続測定する。
【解決手段】被測定物(S)の振動を振動伝達部材(200)を介して光ファイバ振動センサ部(100)に伝達する。振動伝達部材(200)の当接部(201)の温度よりも設置部(202)の温度が低くなるようにする。
【効果】光ファイバ振動センサ(100)の温度を被測定物(S)の温度より低く抑えることが出来る。また、光ファイバ振動センサ(100)は、従来のマイクロフィンや圧電素子などに比べて耐熱性が高い。従って、高温になる被測定物(S)の音響振動を好適に連続測定できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバ振動検出装置に関し、更に詳しくは、高温になる被測定物の音響振動を連続測定できると共に、広帯域の音響振動を測定でき、さらに長距離接続に好適な光ファイバ振動検出装置に関する。
従来、音響振動を測定して異常を監視する装置が種々提案されている(例えば、特許文献1,2,3参照。)
特開2005−010908号公報 特開2004−334363号公報 特開2004−191139号公報
従来装置では、マイクロフォンや圧電素子により音響振動を検出している。
しかし、従来のマイクロフォン(例えばコンデンサマイク)や圧電素子は、連続使用できる温度が低いため、高温になる被測定物(例えば600℃になる火力発電所の蒸気配管)の音響振動を連続測定することが出来ない問題点がある。また、検出できる周波数帯域が限られる問題点がある。さらに、測定装置まで電気配線で接続されるため電気雑音の影響を受けやすく、長距離接続が難かしい問題点がある。
そこで、本発明の目的は、高温になる被測定物の音響振動を連続測定できると共に、広帯域の音響振動を測定でき、さらに長距離接続に好適な光ファイバ振動センサを提供することにある。
第1の観点では、本発明は、光ファイバにより振動を検知する光ファイバ振動センサ(100)と、当接部(201)が被測定物(S)に当接し前記当接部(201)から所定距離にある設置部(202)に前記光ファイバ振動センサ部(100)が設置され前記被測定物(S)の振動を前記当接部(201)から前記設置部(202)に伝達すると共に前記当接部(201)の温度よりも前記設置部(202)の温度が低くなる振動伝達部材(200)とを具備したことを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)を提供する。
上記第1の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)では、光ファイバ振動センサ(100)を被測定物(S)に直接接触させないため、光ファイバ振動センサ(100)の温度を被測定物(S)の温度より低く抑えることが出来る。また、光ファイバ振動センサ(100)は、従来のマイクロフィンや圧電素子などに比べて耐熱性が高い。従って、高温になる被測定物(S)の音響振動を好適に連続測定できる。また、光ファイバ振動センサ(100)は、数Hzから数MHzまでの音響振動を検出でき、従来のマイクロフィンや圧電素子などに比べて広帯域の音響振動を好適に測定できる。さらに、測定装置まで光ファイバで接続されるため電気雑音の影響を受けず、長距離接続(例えば50km)が容易になる。
第2の観点では、本発明は、前記第1の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)が、セラミック製であることを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)を提供する。
上記第2の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)では、振動伝達部材(200)をセラミック製としたため、当接部(201)から設置部(202)への熱の伝達を抑制できると共に音響振動は効率よく伝達できる。
第3の観点では、本発明は、前記第1の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)が、金属製であることを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)を提供する。
上記第3の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)では、振動伝達部材(200)を金属製としたため、当接部(201)から設置部(202)への熱の伝達を抑制できる共に音響振動は効率よく伝達できる形状に加工しやすくなる。例えば当接部(201)と設置部(202)の間に放熱フィン(203)を容易に形成できる。
第4の観点では、本発明は、前記第1から前記第3のいずれかの観点による光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)が、放熱フィン(203)を有することを特徴とする光ファイバ振動検出装置(100)を提供する。
上記第4の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)では、振動伝達部材(200)が放熱フィンを有するため、当接部(201)から設置部(202)への熱の伝達を好適に抑制できる。
第5の観点では、本発明は、前記第1から前記第4のいずれかの観点による光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)の当接部(201)を前記被測定物(S)に当接させるためのバンド構造取付具(204)を具備したことを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)を提供する。
上記第5の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)では、バンド構造取付具(204)により振動伝達部材(200)の当接部(201)を被測定物(S)に当接させるため、被測定物(S)の形状に変化を与えずに済む。例えば被測定物(S)にネジ穴を開けるなどの加工をしなくて済む。
第6の観点では、本発明は、前記第1から前記第5のいずれかの観点による光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)を構造物(C)に保持するための保持部材(300)を具備したことを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)を提供する。
上記第6の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)では、構造物(C)で振動伝達部材(200)を保持するため、振動伝達部材(200)を保持するための負担を被測定物(S)にかけずに済む。また、振動伝達部材(200)を介して構造物(C)で被測定物(S)を保持することも可能になる。
第7の観点では、本発明は、前記第6の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)に前記構造物(C)の振動を伝達しないようにする緩衝体(301)を有することを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)を提供する。
上記第7の観点による光ファイバ振動検出装置(1000)では、構造物(C)の振動が光ファイバ振動センサ(100)に伝達されることを抑制できる。
本発明の光ファイバ振動検出装置によれば、高温になる被測定物の音響振動を連続測定できる。また、従来のマイクロフィンや圧電素子などに比べて広帯域の音響振動を測定できる。さらに、測定装置まで光ファイバで接続されるため電気雑音の影響を受けず、長距離接続が容易になる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。なお、これにより本発明が限定されるものではない。
図1は、実施例1にかかる光ファイバ振動検出装置1000の構成を示す水平断面図である。
この光ファイバ振動検出装置1000は、光ファイバにより振動を検知する光ファイバ振動センサ100と、被測定物である発電所の蒸気配管Sに当接部201が当接し該当接部201から所定距離(20mm以上)だけ水平方向に離れた設置部202に光ファイバ振動センサ部100が設置されている振動伝達部材200と、振動伝達部材200の当接部201を蒸気配管Sに当接させた状態で振動伝達部材200を蒸気配管Sに保持させるためのバンド構造取付具204とを具備している。
光ファイバ振動センサ100は、遠隔地にある測定装置と光ファイバライン11,12で長距離接続されている。
振動伝達部材200は、蒸気配管Sの音響振動を当接部201から設置部202に伝達すると共に当接部201の温度よりも設置部202の温度を下げるためのものであり、例えばセラミックや金属製である。
振動伝達部材200の当接部201と設置部202の間には、金属製の放熱フィン203が設置されている。振動伝達部材200が金属製である場合は、振動伝達部材200の一部の形状を加工して放熱フィン203としてもよい。
バンド構造取付具204は、例えばスチールバンドである。
図2は、光ファイバ振動センサ100の構成を示す斜視図である。
この光ファイバ振動センサ100は、光ファイバ素線ループ部1と、光ファイバ素線ループ部1を内部に気密または液密に収容し且つ不活性ガス3gを封入している密封ケース2と、光ファイバ素線ループ部1のループの第1端に密封ケース2の外部から光を導入するための第1光ファイバライン11と、光ファイバ素線ループ部1のループの第2端から密封ケース2の外部に光を導出するための第2光ファイバライン12と、第1光ファイバライン11および第2光ファイバライン12を保護する保護管30と、第1光ファイバライン11および第2光ファイバライン12に取り付けられた光コネクタ5とを具備している。
光ファイバ素線ループ部1は、光ファイバ素線1aの1ターンまたは複数ターンのループを、例えばポリイミド樹脂(商品名:カプトン)のような耐熱樹脂製のシート1eに固定したものである。
光ファイバライン11,12は密封ケース2に固定材20で固定されているが、光ファイバ素線ループ部1は密封ケース2に固定されていない。
固定材20は、耐熱樹脂であり、例えば四フッ化ポリエチレン樹脂である。
密封ケース2は、枠体2aと底板2bと天板2cからなり、用途に応じて耐熱材料または耐腐食材料または耐放射線材料から構成される。例えば、耐熱性および耐腐食性を有するニッケル合金(商品名:インコロイ)やステンレス鋼、耐放射線性を有する鉛、または、これらを複合化した材料(積層した材料や合金化した材料)から構成される。
枠体2aには、不活性ガス3gを密封ケース2の内部に導入/導出するための貫通孔15が穿設されており、栓16で封止されている。
保護管30も密封ケース2と同じ材料から構成される。
図3は、光ファイバ素線1aの断面図である。
光ファイバ素線1aは、コア1rを取り囲むようにクラッド1dに空孔1hを設けた光ファイバ裸線1sに、被覆1tを形成した構成である。
光ファイバ裸線1sの材料は、ゲルマニウムをドープしない二酸化ケイ素である。
被覆1tは、ポリイミド,多孔性の二酸化ケイ素または金である。
実施例1の光ファイバ振動検出装置1000によれば、原子力発電所の蒸気配管(300℃以上)や火力発電所の蒸気配管(600℃以上)のように高温になる蒸気配管Sの音響振動を連続測定できる。また、密封ケース2に収容された光ファイバ素線ループ部1の振動により音響振動を検出するため、従来のマイクロフィンや圧電素子などに比べて高温,腐食性雰囲気,液中,放射線被曝などの過酷な環境下でも使用できる。また、光ファイバ素線ループ部1が固定されておらず、自由に振動でき、さらに非常に軽量であるため、数Hzから数MHzまでの音響振動を検出でき、従来のマイクロフィンや圧電素子などに比べて広帯域の音響振動を好適に測定できる。さらに、測定装置まで光ファイバライン11,12で接続されるため、電気雑音の影響を受けず、長距離接続が容易になる。
図4は、実施例2にかかる光ファイバ振動検出装置2000の構成を示す垂直断面図である(但し、放熱フィン203は断面でない)。
この光ファイバ振動検出装置2000は、光ファイバにより振動を検知する光ファイバ振動センサ100と、被測定物である発電所の蒸気配管Sに当接部201が当接し該当接部201から所定距離(20mm以上)だけ下方に離れた設置部202に光ファイバ振動センサ部100が設置されている振動伝達部材200と、振動伝達部材200の当接部201を蒸気配管Sに当接させた状態で振動伝達部材200を構造物Cに保持させるための保持部材300と、振動伝達部材200に構造物Cの振動を伝達しないようにする緩衝体301とを具備している。
光ファイバ振動センサ100は、遠隔地にある測定装置と光ファイバライン11,12で長距離接続されている。
振動伝達部材200は、蒸気配管Sの音響振動を当接部201から設置部202に伝達すると共に当接部201の温度よりも設置部202の温度を下げるためのものであり、例えばセラミックや金属製である。
振動伝達部材200の当接部201と設置部202の間には、金属製の放熱フィン203が設置されている。振動伝達部材200が金属製である場合は、振動伝達部材200の一部の形状を加工して放熱フィン203としてもよい。
保持部材300は、例えば押え金具である。
緩衝体301は、例えばゴムマットである。
実施例2の光ファイバ振動検出装置2000によれば、実施例1の光ファイバ振動検出装置1000と同様の効果が得られるのに加えて、振動伝達部材200が構造物Cに保持されるため、蒸気配管Sに負担がかからない効果がある。
図5に示す光ファイバ心線1a’を図3の光ファイバ素線1aに代えて用いてもよい。
この光ファイバ心線1a’は、図3の光ファイバ素線1aの外周にジャケット被覆1jを形成した構成である。
ジャケット被覆1jは、ナイロン,ポリエチレンまたはテフロン(登録商標)である。
光ファイバ振動センサ100の不活性ガス3gに代えて、シリコン,ダンサム,水銀のような不活性で沸点の高い液体3lを密封ケース2に封入してもよい。
蒸気配管Sと振動伝達部材200とをネジを用いて着脱可能に固定してもよい。
本発明の光ファイバ振動検出装置は、火山活動やLPGタンクや原子力発電所の異常検出などに利用できる。
実施例1に係る光ファイバ振動検出装置を示す水平断面図である。 実施例1に係る光ファイバ振動センサを示す斜視図である。 実施例1に係る光ファイバ素線を示す断面図である。 実施例2に係る光ファイバ振動検出装置を示す垂直断面図である。 実施例3に係る光ファイバ心線を示す断面図である。
符号の説明
100 光ファイバ振動センサ
200 振動伝達部材
201 当接部
202 設置部
203 放熱フィン
204 バンド構造取付具
300 保持部材
301 緩衝体
1000,2000 光ファイバ振動検出装置

Claims (7)

  1. 光ファイバにより振動を検知する光ファイバ振動センサ(100)と、当接部(201)が被測定物(S)に当接し前記当接部(201)から所定距離にある設置部(202)に前記光ファイバ振動センサ部(100)が設置され前記被測定物(S)の振動を前記当接部(201)から前記設置部(202)に伝達すると共に前記当接部(201)の温度よりも前記設置部(202)の温度が低くなる振動伝達部材(200)とを具備したことを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)。
  2. 請求項1に記載の光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)が、セラミック製であることを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)。
  3. 請求項1に記載の光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)が、金属製であることを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)が、放熱フィン(203)を有することを特徴とする光ファイバ振動検出装置(100)。
  5. 請求項1から請求項4のいずれかに記載の光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)の当接部(201)を前記被測定物(S)に当接させるためのバンド構造取付具(204)を具備したことを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)。
  6. 請求項1から請求項5のいずれかに記載の光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)を構造物(C)に保持するための保持部材(300)を具備したことを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)。
  7. 請求項6に記載の光ファイバ振動検出装置(1000)において、前記振動伝達部材(200)に前記構造物(C)の振動を伝達しないようにする緩衝体(301)を有することを特徴とする光ファイバ振動検出装置(1000)。
JP2005074296A 2005-03-16 2005-03-16 光ファイバ振動検出装置 Pending JP2006258518A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005074296A JP2006258518A (ja) 2005-03-16 2005-03-16 光ファイバ振動検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005074296A JP2006258518A (ja) 2005-03-16 2005-03-16 光ファイバ振動検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006258518A true JP2006258518A (ja) 2006-09-28

Family

ID=37097957

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005074296A Pending JP2006258518A (ja) 2005-03-16 2005-03-16 光ファイバ振動検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006258518A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011112543A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Lazoc Inc 光ファイバを用いた振動計測装置
CN106646587A (zh) * 2016-12-29 2017-05-10 北京知觉科技有限公司 基于声振动信号的目标检测与识别方法及系统
JP2022088804A (ja) * 2020-12-03 2022-06-15 株式会社ミヤワキ 振動プローブおよび計測装置
JP2022114210A (ja) * 2021-01-26 2022-08-05 株式会社ミヤワキ 振動プローブおよび計測装置
JP7349184B1 (ja) 2022-07-28 2023-09-22 株式会社ミヤワキ 計測装置
JP7349183B1 (ja) 2022-07-28 2023-09-22 株式会社ミヤワキ 計測装置
CN116907780A (zh) * 2023-09-13 2023-10-20 山东智光通信科技有限公司 一种振动光纤探测器试验装置
JP7466243B1 (ja) 2023-03-24 2024-04-12 株式会社ミヤワキ ケースへの他部材取付け構造

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011112543A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Lazoc Inc 光ファイバを用いた振動計測装置
CN106646587A (zh) * 2016-12-29 2017-05-10 北京知觉科技有限公司 基于声振动信号的目标检测与识别方法及系统
CN106646587B (zh) * 2016-12-29 2018-08-21 北京知觉科技有限公司 基于声振动信号的目标检测与识别方法及系统
JP7366426B2 (ja) 2020-12-03 2023-10-23 株式会社ミヤワキ 振動プローブおよび計測装置
JP2022088804A (ja) * 2020-12-03 2022-06-15 株式会社ミヤワキ 振動プローブおよび計測装置
JP2022114210A (ja) * 2021-01-26 2022-08-05 株式会社ミヤワキ 振動プローブおよび計測装置
JP7227636B2 (ja) 2021-01-26 2023-02-22 株式会社ミヤワキ 振動プローブおよび計測装置
JP7349184B1 (ja) 2022-07-28 2023-09-22 株式会社ミヤワキ 計測装置
JP7349183B1 (ja) 2022-07-28 2023-09-22 株式会社ミヤワキ 計測装置
JP2024017633A (ja) * 2022-07-28 2024-02-08 株式会社ミヤワキ 計測装置
JP2024017634A (ja) * 2022-07-28 2024-02-08 株式会社ミヤワキ 計測装置
JP7466243B1 (ja) 2023-03-24 2024-04-12 株式会社ミヤワキ ケースへの他部材取付け構造
CN116907780A (zh) * 2023-09-13 2023-10-20 山东智光通信科技有限公司 一种振动光纤探测器试验装置
CN116907780B (zh) * 2023-09-13 2023-11-21 山东智光通信科技有限公司 一种振动光纤探测器试验装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006258518A (ja) 光ファイバ振動検出装置
JP4377348B2 (ja) 光ファイバ振動センサ
US10458955B2 (en) Ultrasonic transducer assembly and system for monitoring structural integrity
RU2315273C2 (ru) Капсула датчика давления
US20190157733A1 (en) Broadband Waveguide
JPS6044608B2 (ja) 超音波式計測装置
RU2006115570A (ru) Способ мониторинга состояния трубопровода и предназначенное для этого устройство
JP2008224553A (ja) サーミスタ取付体
JP7231944B2 (ja) 振動プローブおよび計測装置
KR101004705B1 (ko) 온도감지장치
JP2015179085A (ja) ガスタービンの燃焼器における圧力振動を測定するプローブ
JP2006250803A (ja) 光ファイバ振動センサ
CN114554317A (zh) 一种隔热导声的声波通信杆及流量测量装置
KR101709671B1 (ko) 와전류를 이용한 압력센서
CN113720250A (zh) 一种绝热式磁致伸缩传感器
CN108757740B (zh) 一种基于复合膜系结构的温度型自感知轴承
JP2006349474A (ja) 光ファイバ振動センサ
CN216982032U (zh) 一种隔热导声的声波通信杆及流量测量装置
JPH11237287A (ja) 温度分布計測装置
JP3219123U (ja) 熱電対装置
JP2007248258A (ja) 現場型計器
JP2002310633A (ja) 配管系及び配管系変形計測方法
JP7349183B1 (ja) 計測装置
KR102567959B1 (ko) 배관용 진동 측정 장치
JP5825996B2 (ja) 超音波探触子の設置方法及び超音波探触子を用いたモニタリングシステム