JPS61178620A - 高温雰囲気音響検出用センサ - Google Patents

高温雰囲気音響検出用センサ

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JPS61178620A
JPS61178620A JP1775185A JP1775185A JPS61178620A JP S61178620 A JPS61178620 A JP S61178620A JP 1775185 A JP1775185 A JP 1775185A JP 1775185 A JP1775185 A JP 1775185A JP S61178620 A JPS61178620 A JP S61178620A
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JP
Japan
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vibration
case
microphone
mounting base
microphone body
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JP1775185A
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English (en)
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JPH0339621B2 (ja
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Kanehide Watanabe
渡辺 兼秀
Kimitomo Shiba
柴 公倫
Ryohei Fujimoto
良平 藤本
Yasuo Fujiki
藤木 靖夫
Haruhiko Tashiro
田代 治彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akai Electric Co Ltd
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
Original Assignee
Akai Electric Co Ltd
Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corp
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Publication date
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Publication of JPS61178620A publication Critical patent/JPS61178620A/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H3/00Measuring characteristics of vibrations by using a detector in a fluid

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、熱、湿気、振動による性能低下。
破損を懸念することなく、高温雰囲気内の音響を検出す
ることができる高温雰囲気音響検出用センサに関する。
〔従来の技術〕
コンデンサ型マイクロホンは音響検出用センサとして使
用できるが、その使用条件は常温常湿に限られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これは高温下において使用すると、マイクロホンと1体
に配置され、半導体等で構成されているインピーダンス
変換器が熱のため破壊されてしまうからである。したが
って、高温下において使用するためには、マイク本体と
インピーダンス変換器とを分離してマイク本体を高温部
インピーダンス変換器を低温部に1置しなければならな
い。また、マイク本体とインピーダンス変換器との分離
に伴う誘導雑音によるS/N低下を防止するため、マイ
ク本体とインピーダンス変換器は近接配置しなければな
らない。それ故、高温部に配置するマイク本体と低温部
に配置するインピーダンス変換器との結合を断熱構造に
しなければならず、また湿度による容量変化、電圧変化
に伴う感度低下、出力特性の不安定を防止するため、防
湿構造にしなければならない。
さらに、コンデンサ型マイクロホンの取付部には防振装
置が設けられているが、その設計は。
実用可能な範囲内で出来る限り、固有振動数全低く設定
し、信号検出帯域の不用な外部振動を減衰させS/Ni
向上させている。しかし、プラント等の音響検出用セン
サとして使用するためには使用個所に固定しなければな
らず、低い振動数である地震振動数とこの固有振動数が
一致すると、共振を起し、地震振動が小振幅でもコンデ
ンサ型マイクロホンは大きく振動する。この之め地震時
に防振装置からコンデンサ型マイクロホンが外れたり、
破損するおそれがある。
したがって、これを防止するためには、固有振動数を地
震振動数C1〜3 Q HZ )より犬きぐ。
信号検出帯域(500〜8000t(Z)より充分小さ
くする防振構造としなければならない。
しかしながら、従来にはこのような断熱、防湿、防振構
造を考慮し、具現化した技術は存在しなかった。
この発明は、このような従来の問題点を解決する目的で
なされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記問題点を解決するための手段を、実施例に対応する
第1図、第2図を用いて以下説明する。この発明は、マ
イク本体1と、マイク本体1からの出力信号をインピー
ダンス変換器15に導入する信号線23と、信号線26
′にシールするとともに一部に可撓性を有するシール部
材。
すなわちシールノミイブ2.防湿カッ々−9と、取付用
基台17と、取付用基台17とマイク本体1との間に介
在された弾性部材、すなわち防振ばね7,8.防振ゴム
20とを備え、取付用基台171Cよって支持される1
弾性部材、すなわち防振ばね7,8.防振ザム20を含
む支持体。
すなわち防振ケース4.ケースホルダー6、コネクター
ベース12.キャップケース14.ステー16.24等
の固有振動数を予想される振動数外に選定し、高温部に
配置されるマイク本体1等を耐熱材で構成したことを特
徴とする。
〔作用〕
取付用基台17を使用個所低温側に固定すると、マイク
本体1.シールノミイブ2.防振ばね7.8.防振ケー
ス4.ケースホルダー6は高温部に配置され、キャップ
ケース14.コネクターベース12.防湿力・々−9.
防振ゴム20゜ステー16.24は低温部に1置される
。高温部から低温部への熱伝導は複数のステー24によ
り、またはケースホルダー6が取付用基台17と固定さ
れている場合には複数のステー16によシ遮断され、ま
た防湿力・々−9により遮断される。信号線23は、シ
ールAイブ2.防湿カッぐ−9を通ってインピーダンス
変換器15に接続されているので外部の湿気の影響を受
けない。
取付用基台17からの外部振動は防振ゴム20で大きく
減衰され、減衰しきれずマイク本体1に伝搬した微振動
は防振ばね7,8で減衰される。防振ゴム20.防振ば
ね7,8のばね定数。
キャップケース14等の支持体の重量から定まる固有振
動数を地震振動数より大きく信号検出帯域より充分小さ
い値に設定しているので、地震時に共振を起こすことは
なく、マイク本体1が外れたり、破損するおそれはない
〔実施例〕
第1図、第2図はこの発明の一実施例を示す図である。
第1図、第2図において、1はマイク本体、2はシール
ノミイブ、3はシールノミイブジヨイントで、マイク本
体1に一方を、シール・ξイブ2に他方をねじ込まれて
おシ、マイク本体1とシールノぐイブ2の1端はシール
ノミイブジヨイント6を介して固定されている。4は防
振ケースで、1端部にはばね受け5が、他端部にはケー
スホルダー6がねじ込まれているとともにシールノミイ
ブ2が貫通していて、1端面からシールツクイブジヨイ
ント6が、他端面からシール・ξイブ2が突出している
。7.8は防振ばねで、防振ケースlの1端部に装着さ
れたものであり、具体的には、ばね受け5を挾んでマイ
ク本体1.シール・ξイノジヨイント3に取り付けられ
ている。防振ばね7,8ばうず巻ばねで。
左右対称に配置されている。9は防湿カッ々−で。
その1端部はシールノミイブ2の他端にスプリングホル
ダー10とキャップ11で取り付けられ。
その他端部はコネクターぺ〜ス12に基板ホルダー13
でさし込まれている。14はキャップケースで、基板ホ
ルダー13に取り付けられているインピーダンス変換器
15を内部に収納しているとともに基板ホルダー13に
取り付けられている。基板ホルダー16はコネクターベ
ース12にねじ止めされ、キャップケース14は基板ホ
ルダー16を介してコネクターベース12に固定されて
いる。16はステーで、その1端は取付用基台17にね
じ止めされ、その他端はコネクターベース12にセット
スクリュー18゜ナツト19により取り付けられた防振
ゴム20に固定されている。ステー16は防振ゴム20
を介してコネクターベース12に弾性固定されている。
ステー16は1208の間隔をもって配置されている。
21はコネクターで、コネクターキャップ22にねじ止
めされ、コネクターキャップ22をキャップケース14
にねじ込むことによってキャップケース14に収納され
ている。23はマイク本体1からの出力信号全インピー
ダンス変換器15に導入する信号線で。
/−ルノξイフショイント3.シールノξイフ21防湿
力、S  9.基板ホルダー16全通ってインピーダン
ス変換器15の入力側に接続されている。インピーダン
ス変換器15の出力側はコネクター21の入力側に接続
されている。24はステーで、その1端はケースホルダ
ー6にねじ止めされ、その他端は断熱ワッシャ25を介
してコネクターベース12に固定されている。ステー2
4は120°の間隔をもって、かつステー16の中間に
配置されている。ケースホルダー6と取付用基台17は
同心円状に配貨されているが、連結されていない。
取付用基台17を使用個所低温側9例えば原子炉保温箱
外壁に固定すると、マイク本体1゜防振ケース4等は保
温箱内の高温部(300〜400℃)に、防湿カッマー
9.インピーダンス変換器15等は低温部(50℃)に
配置される。
高温部に配置されるマイク本体1等は耐熱材で構成され
ている。
高温部のケースホルダー6と低温部のコネクターベース
12はステー24によって連結されているが、ステー2
4として熱伝導率の低いステンレスが用いられ、その断
面積はできるだけ小さく、その長さはできるだけ長く形
成されている。これは、熱伝導において単位時間に流れ
る熱量が熱伝導率、断面積に比例し、長さに反比例する
からである。したがって、ステー24によってケースホ
ルダー6からの熱伝導は遮断される。ステー24が複数
配置され、かつ傾斜しているのは、断面積を最小にして
ケースホルダー6全支持する強度を得るためである。
高温部のシールノミイブ2と低温部のコネクターベース
12は防湿力・々−9によって連結されているが、防湿
カッ々−9として防振効果に影響のないようにばね定数
の小さい耐熱性ゴムが用いられている。防湿カッ々−9
によって、キャップケース14への湿気侵入が防止され
ているとともにシールパイプ2からコネクターベース1
2への熱伝導が遮断される。マイク本体1.シールノミ
イブ2は防湿力A−9?!−介してコネクターベース1
2から左右移動自在に支持されている。
取付用基台17からの外部振動は、ステー16防振ゴム
20を介してコネクターベース12に伝搬する。さらに
防湿カッ々−9を介してシール・ξイブ2.シールノぐ
イブジヨイント3に伝搬し。
同時にステー24を介してケースホルダー6゜防振ケー
ス4.ばね受け5に伝搬し、最終的に防振ばね7,8.
マイク本体1に伝搬する。また、当然に基板ホルダー1
3.キャップケース14等にも伝搬する。しかし、複数
の防振ゴム20、防振ばね7,8のばね定数、キャップ
ケース14等の支持体の重量から定まる固有振動数を地
震振動数より大きく信号検出帯域より充分小さい値(4
0〜50H2)に設定しているので、この固有振動数よ
り高い振動成分は、まず防振ゴム20で大きく減衰され
るC−30±10dB)。さらに、減衰しきれず伝搬し
た微振動は防振ばね7,8で減衰される(−5dB)。
ま之地震時、共振が生ずることもなく、マイク本体1が
外れたり、破損することもない。
防振ゴム20は、コネ2ターイー212等全体を1弾性
支持しており、この支持部分で大きく振れないようにす
るため複数の防振ゴム20全体としてばね定数が大きく
なるよう、ばね定数が選定されている。したがって、地
震等の低い周波数の振動に対しても、全体がフラノンせ
ず充分な強度を保つことができる。防振器としてビム全
用いたのは、金属ばねに比べて共振時の振幅が小さく、
また内部粘性により減衰効果も大きいことを考慮したも
のである。防振ばね7゜8として金属ばねが用いられ、
防振ばね7,8は全体全支持するのでなく、軽量なマイ
ク本体1のみを弾性支持すればよいので、細く弱いもの
でも充分な強度が保たれる。防振ばね7,8として金属
ばねを用いたのは、ゴムに比べてばね定数の決定が容易
であり、そのため固有振動数の設定が容易、かつ正確に
できることを考慮したものである。防振ばね7,8は左
右対称に配置されているので、左右方向または上下方向
どの方向にもばね定数はほとんど変化せず、かつその組
立も容易に行える。
以上の実施例では、ケースホルダー6と取付用基台17
とは連結されておらず、ケースホルダー6はステー24
を介してコネクターベース12によって支持されている
が、第3図に示すように、ケースホルダー6と取付用基
台17をねじ止めして、ケースホルダー6を取付用基台
17で支持し、ケースホルダー6とコネクターベース1
2との間のステーを省略してもよい。
この場合、取付用基台17は高温になるので。
低温部のコネクターベース12への熱伝導を遮断すヘク
、ステー16は第1図におけるステー24と同様に形成
される。また、ステー16はケースホルダー6、防振カ
ッ々−4を支持しないので、その機械的強度を軽減する
ことができる。
取付用基台17からの外部振動は、ケースホルダー6系
統とステー16系統に分れ、防振ばね7.8.防振ゴム
20で減衰される。
以上の実施例では、防振ばね7,8は防振ケース4の1
端部に装着されているが、第4図に示すように防振ばね
8を防振ケース4の他端部に装着してもよい。すなわち
シールノミイブ2の1端をマイク本体1に直接ねじ込み
、マイク本体1とばね受け5の間に防振ばね7を取り付
け。
シールAイブ2の他端に固定されたスプリングホルダー
11とケースホルダー6との間に防振ばね8を取り付け
たものである。
以上の実施例では防湿カッ々−9の1端部は上向きr出
ており、他端部はコネクターベース12と基板ホルダー
13の間に差し込まれ、基板ホルダー13とコネクター
ベース12とのねじ止めによりコネクターベース12に
固定されているが、第5図に示すように、防湿カバー9
.スプリングホルダー10.キャップ11の形状を変え
て、防湿カッ々−9の1端部を下向きに出し。
他端部をコネクターベース12とペースキャップ26の
間に差し込み、ペースキャップ26とコネクターベース
12とのねじ止めによりコネクターベース12に固定し
てもよい。なお、第5図において27は断熱ワッシャ、
28は熱遮所用ステーで、複数設けられている。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明において取付用基台
を使用個所低温側に固定すると、マイク本体は高温部に
、インピーダンス変換器は低温部に配置され、高温部か
ら低温部への熱伝導は、断面積の小さいステーにより遮
断されるので、インピーダンス変換器の熱による性能低
下全防止できる。また、信号線は、シールAイブ、防湿
カックー内に密封されてインピーダンス変換器に接続さ
れているので、外部湿気の影響を受けず、湿気による性
能劣化を防止できる。
さらに取付用基台からの外部振動は防振ゴム。
防振ばねによって充分減衰されるので、装置のS/N’
ii向上できる。さらに装置の固有振動数は地震振動数
より大きく設定されているので。
地震時共振は起らず、装置の破損を防止できる。
したがって、この発明によれば、熱、湿気、振動による
性能低下、破損を懸念することなく。
高温雰囲気内の音響検出を行うことができるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はこの発明の一実施例を示す図で第1図
は半断面図、第2図は斜視図、第3図、第4因、第5図
はこの発明の他の実施例を示す半断面図である。 1・・・マイク本体、2・・・シールノミイブ、4・・
・防振ケース、7,8・・・防振ばね、9・・・防湿カ
バー。 12・・・コネクターベース、15・・・インピーダン
ス変換器、16・・・ステー、17・・・取付用基台。 20・・・防振ゴム、23・・・信号線、24・・・ス
テー特許出願人 動力炉・核燃料開発事業団赤井電機株
式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 マイク本体と、該マイク本体からの出力信号をイン
    ピーダンス変換器に導入する信号線と、該信号線をシー
    ルするとともに一部に可撓性を有するシール部材と、取
    付用基台と、該取付用基台と該マイク本体との間に介在
    された弾性部材とを備え、該取付用基台によつて支持さ
    れる該弾性部材を含む支持体の固有振動数を予想される
    振動数外に選定し、高温部に配置される該マイク本体等
    を耐熱材で構成したことを特徴とする高温雰囲気音響検
    出用センサ 2 支持体のうち、ケースホルダーが複数のステーを介
    してコネクターベースに固定されている特許請求の範囲
    第1項記載の高温雰囲気音響検出用センサ 3 支持体のうち、ケースホルダーがフランジベースに
    固定されている特許請求の範囲第1項記載の高温雰囲気
    音響検出用センサ 4 弾性部材のうち、防振ばね2個が防振ケースの1端
    部に左右対称形で装着されている特許請求の範囲第1項
    、2または3項記載の高温雰囲気音響検出用センサ 5 弾性部材のうち、防振ばね2個が防振ケースの1端
    部および他端部に左右対称形で装着されている特許請求
    の範囲第1項、2または3項記載の高温雰囲気音響検出
    用センサ
JP1775185A 1985-02-02 1985-02-02 高温雰囲気音響検出用センサ Granted JPS61178620A (ja)

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JP1775185A JPS61178620A (ja) 1985-02-02 1985-02-02 高温雰囲気音響検出用センサ

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JPS61178620A true JPS61178620A (ja) 1986-08-11
JPH0339621B2 JPH0339621B2 (ja) 1991-06-14

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ID=11952440

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JP1775185A Granted JPS61178620A (ja) 1985-02-02 1985-02-02 高温雰囲気音響検出用センサ

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