JPS63213447A - 車両用発電装置 - Google Patents

車両用発電装置

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JPS63213447A
JPS63213447A JP4461087A JP4461087A JPS63213447A JP S63213447 A JPS63213447 A JP S63213447A JP 4461087 A JP4461087 A JP 4461087A JP 4461087 A JP4461087 A JP 4461087A JP S63213447 A JPS63213447 A JP S63213447A
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JP
Japan
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rotor
rotational speed
brush
coil
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4461087A
Other languages
English (en)
Inventor
Shiyouji Motodate
本舘 尚司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、車両例えば二輪車などの発電装置に係り、
特にエンジン始動機能を備えた車両用発電装置の給電系
統の改善に関する。
(従来の技術) エンジン始動のためのモータ機械と、エンジン始動後の
発電を行う発電機械とを一組に構成した車両用発電装置
は、例えば特願昭60−194601号、特願昭60−
194602号などにおいて知られている。
この種の車両用発電装置では、軸方向に作動し得るクラ
ッチ状の部材にブラシを備え、ブラシを始動時には固定
子側に変位接触させまた始動後はその接触を解除するよ
うにしている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、このような構成によれば、ブラシの厚み並びに
ブラシの移動量分だけクランクシャフトなどの回転軸の
軸方向にスペースを必要とする。
以上のような車両用発電装置は、車両用発電装置の小形
化を目的として提案されたものであるが、更なる小形化
が要望されている。
従って、この発明は、以上の実状に基づいて成されたも
のであり、更に小形化の達成が可能である車両用発電装
置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、この発明によれが、円周方向
にそれぞれ複数個配列し且つ互いに半径一方向に配列し
た始動用コイル11及び発電用コイル12を有する固定
子と、この固定子の外周を回転する界磁マグネット6を
有する回転子と、前記固定子の前記始動用コイル1に給
電するための導電路13及びこの導電路13と接触する
ブラシ20を有する整流機構とを備え、 前記クランクシャフト1の回転数が一定値以上 ゛に上
昇したことを検出して前記整流機構への給電を停止する
スイッチ回路30を備えるようにする。
このような構成によれば、エンジン始動後直ちにブラシ
への通電を停止させることができる。
(実施例) 以下、添付図面に従ってこの発明の詳細な説明する。な
お、各図において同一の符号は同様の対象を示すものと
する。
第1図はこの発明の実施例に係る車両用発電装置の縦断
面図である。同図によれば、エンジンのクランクシャフ
トなどの回転軸1が車両用発電装置のケーシング内に侵
入しており、ケーシングを構成するエンドプレート2に
固定したベアリング3aにその先端1aが回動自在に支
持しである。
また、回転軸1の途中を後述する固定子に固定したベア
リング3bで支持している。回転軸1にはブラケット4
を介して回転子フレーム5を固定する。回転子フレーム
5は、平面部5a及びこの平面部5aから立上がる側面
部5bから成り、側面部の内周面には界磁マグネット6
が一定の間隔で配列しである(第2図)、このような回
転子フレーム5及び界磁マグネット6は回転子であり、
フライホイルとして作用する。
固定子は、薄鋼板を積層し中心の円環状部分10a(第
2図)から放射状に伸長するヨーク10に始動用コイル
11及び発電用コイル12をそれぞれ円周状に配置して
成る。始動用コイル11は発電用コイル12に対して半
径方向内側に配置する。また、始動用コイル11及び発
電用コイル12の内側従ってヨーク10の内側には整流
機構が組込んである。すなわち、ヨーク1oの内周には
円筒状で電気的な絶縁性を有する接触部材13が配置し
てあり、この接触部材の上には第7図に展開的に示した
ような導電路13a。
13b、13cが形成しである。このような始動用コイ
ル11及び発電用コイル12を有するヨーク10は、円
筒状の固定子ホルダ14と共に、ボルト15などにより
ケーシングに固定した固定子取付は部材16(第3図)
にネジ止めする。固定子ホルダ14は中空円筒状であり
、ベアリング3bを介して回転軸1が貫通している。
固定子ホルダ14及び接触部材13の間にはブラシ20
を取付けたブラシホルダ21が環装しである。ブラシホ
ルダ21の詳細を第4図乃至第6図を参照しつつ説明す
る。ブラシホルダ21は、回転軸1の先端1aに近い側
から、カム部分23、円板部分24、及び円筒状部分2
5を備えて成る。カム部分23は、正方形の各辺を弧状
に若干脹らませた外周23aと、固定子ホルダ14を挿
通するための貫通孔23bとを有する。外周部分23a
の各弧状部分には切欠き部分23cが形成しである。こ
の切欠き部分23cには、回転子フレーム5に回動軸2
2aをもって固定したガバナアーム22の先端が係合す
る。このガバナアーム22は互いに180度隔たった位
置に2つ設置する0円板部分24は、カム23及び円筒
部分25よりも径が大きく、接触部材13の端部を覆う
ような大きさとしである。この円板部分24にはカム部
分23の内径りとほぼ等しい内径りを有する円筒状部分
25が連続している。この円筒状部分25の互いに18
0度隔たった位置には2つの第1ホルダ部分26が形成
しである。ホルダ部分26は、径方向外側に向かって立
上がる長方形の枠状部材を円筒部分26と一体に形成し
て成る。このホルダ部分26には外側に向かってパイア
スカを付与したスプリング(図示せず)を介して整流用
のブラシ20を装備する。このブラシ20は、導電路1
3a、13bを接触させるためのブラシ20a(第7図
)である。また、この第1のホルダ部分26からそれぞ
れ45度回転した位置に、互いに180度隔たった2つ
の第2のホルダ部分27を形成しである。この第2のホ
ルダ部分2フも、第1のホルダ部分26と同様の長方形
の枠状部材であり、同様に外側に向かってパイアスカを
付与したスプリング(図示せず)を介して整流用のブラ
シ20を装備する。このブラシ20は、導電路13a、
13cを接触させるためのブラシ20b(第7図)であ
る、このようなブラシ20a、20bの幾何学的配置は
、界磁マグネット6及び始動用コイル11との間に回転
トルクが発生するように電流位相を合せるようにしたも
のである。ブラシホルダ21のカム部分z3の切欠き2
3cの位置もこのような観点から定める。
以上で説明したガバナアーム22は、回転子フレーム5
に固定されて回転する。このため、回転数が低い内はガ
バナアーム22の先端がブラシホルダ21の切欠き部分
23cに係合した状態にあり、ブラシホルダ21は回転
子と共に回転する。
しかし、回転子の回転数が上昇するとガバナアーム22
は、回転子の回転に伴う遠心力により釉22aを中心に
して半径外方向へ揺動し始める。
このため゛、ガバナアーム22の先端がブラシホルダ2
1の切欠き部分23cから解除されブラシホルダ21は
回転子フレーム5と一緒には回転しなくなり静止する。
ガバナアーム22とブラシホルダ21との係合が解除さ
れる回転数は、ガバナアーム22の形状並びにアーム2
2を引張るスプリング(図示せず)の力などに応じて、
適宜設定することができる。次に、第7図及び第8図を
参照しつつこの実施例の電気的構成を説明する。始動用
コイル11の各導体は、第7図に示すように、界磁マグ
ネット6の極数に基づき所定の規則に従って各接触片1
3aに接続しである。各接触片13aの下には互いに平
行な一連の導電路13b、13cが配置してあり、導電
路13bはスイッチ回路30に接続され、導電路130
は接地しである。スイッチ回路30は、スタータボタン
31の操作に基づき始動用コイル11に通電するための
ものである。すなわち、スタータボタン31を閉成する
とオン状態にあるトランジスタ33(後述する)を介し
てリレーコイル34が付勢され、その接点34aが閉じ
て電源32からの電流は導電路13b→ブラシ20a→
接触片13a→始動用コイル11→ブラシ20b→導電
路13cと流れて回転子を回転させるように界磁マグネ
ット6を横切る電界を形成する。すなわち始動トルクを
発生する。ここで、トランジスタ33は回転数検出回路
35によりオンオフされるものである、回転子の停止時
並びに低回転時にはオン状態にあり、回転子の回転数が
所定回転数となった場合にオフ状態とする。第8図はこ
のような回転数検出回路35をスイッチ回路30との関
係で詳細に示すものである。同図によれば、第7図のバ
ッテリ電源32へ発電用コイル12の出力を整流回路3
6により整流して充電電流を供給している0回転数検出
回路35は、このような発電用コイル12の一相の線電
圧をツェナダイオード35a及び抵抗35bの直列回路
から成る定電圧回路をオペアンプ35cの反転入力に供
給する。
また、整流回路36の正極側従ってバッテリ電源32の
正極側の電圧を抵抗35dを介してオペアンプ35cの
非反転入力に供給する。このオペアンプ35cの非反転
入力には、発電用コイル12の他の一相も接続する。こ
のようなオペアンプ35cは比較器として作動する。オ
ペアンプ35cの出力端子は、正側電源に接続した抵抗
35eと直列に接続したスイッチングトランジスタ35
fのベースに接続しである。トランジスタ35fはnp
n型であり、エミッタは接地である。抵抗35e及びト
ランジスタ35fの節点はスイッチ回路30のトランジ
スタ33のベースに接続しである。すなわち、この節点
の出力が回転数検出回路35の出力である。
次に、回転数検出回路35の動作を説明する。
例えば、エンジンが始動しない状態では発電用コイル1
2の出力はないため、オペアンプ35cには電源32の
電圧が抵抗35dを介して加えられるだけである。この
ため、オペアンプ35cは出力を発生せずトランジスタ
35cはオフ状態にあり、回路35は出力を発生しない
。エンジンが始動すると発電用コイル12は出力を送出
すが、始動直後の回転数が低い内は出力電圧が定電圧回
路35a、35bの設定電圧よりも小さく回路35の出
力は変化しない、しかし、次第に回転数が上昇するに従
って発電用コイル12の出力電圧が増大し定電圧回路3
5a、35bの設定電圧を越えると、オペアンプ35c
は出力を発生しトランジスタ35fをオン状態とする。
このため、トランジスタ33のベース電位は引下げられ
トランジスタ33はオフ状態となる。後述するが、この
とき接触部材13従って始動用コイル11の給電が停止
される。
以上からするに、エンジンの始動直後の回転数(200
〜300rpI11)では始動用コイル11への給電を
続け、アイドル回転数(1000rpm付近)に到達す
る前に給電を停止するように、定電圧回路35a。
35bの設定値を定める。また、アイドル回転数前後の
所定回転数で前述のガバナアーム22(第4図)も解除
するようにするが、ガバナアーム22の解除に先立って
始動用コイル11への給電を停止するように、ガバナア
ーム22の解除される回転数が回転数検出回路35の検
出回路数よりも高くなるように設定する。このように給
電を停止する回転数を設定すると、ガバナが作動し始め
てブラシの給電する位相がずれ始め、モータの回転負荷
となる前に給電を停止することができ、回転損失を低下
させることができる。
以下、この実施例全体の動作を説明する。エンジン始動
にあたってスタータボタン31(第7図、第8図)を押
すと、トランジスタ33オン状態にあるためリレー34
に電流が流れてその接点34aが閉じる。このため、バ
ッテリ電源32から電流が前述の経路「導電路13b→
ブラシ20a→接触片13a→始動用コイル11叫ブラ
シ20b→導電路13c」で流れ、回転子に回転トルク
が発生する。このとき、ブラシホルダ21はガバナアー
ム22を介して回転子に連結されているため、一度回転
子が回転を始めるとブラシホルダ21が回転し次々に始
動用コイル11の導体への給電が行われ、回転子は回転
を持続する。この間に、エンジンが始動すると回転子の
回転従って回転軸1乃至は回転子フレーム5の回転数が
上昇する。この回転数の上昇は回転数検出回路35(第
7図、第8図)で監視され、例えば回転数が1500r
pmになると回転数検出回路35のオペアンプ35cが
作動しトランジスタ35fをオン状態とする。トランジ
スタ35fがオン状態となると、トランジスタ33の電
位は接地電位に引下げられてオフ状態となり、リレー3
4への通電が遮断される。このため、リレー接点34a
が開き導電路13b、13cへの給電従って始動用コイ
ル11への給電が停止される。このとき、ブラシホルダ
21は未だ回転子と共に回転する。更に回転数が上昇し
例えば回転数が150Or9mとなると、ガバナアーム
22がブラシホルダ21から外れ、ブラシホルダ21は
回転子と共に回転しなくなり静止する。この状態ではエ
ンジンが安定に回転を持続する状態にあり、界磁マグネ
ット6の回転により発電用コイル12に電力が発生する
(発明の効果) この発明によれば、以上のように発電用コイルの出力電
圧から回転子の回転数が一定値以上になったことを検出
する回転数検出回路を設け、整流回路への給電停止を指
令する信号を得るようにしたことにより、摺動を停止し
ているブラシに更に給電し接触部材を劣化させ又は電力
を無駄に消費するようなことがなく、小形で信顆性の高
い車両用発電装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例に係る車両用発電装置の縦断
面図、第2図はこの発明の実施例に係る車両用発電装置
の固定子と回転子の配置関係を示す平面図、第3図はこ
の発明の実施例に係る車両用発電装置の固定子取付は部
材の平面図、第4図はこの発明の実施例に係る車両用発
電装置のブラシホルダの平面図、第5図はこの発明の実
施例に係る車両用発電装置のブラシホルダの一部断面図
、第6図はこの発明の実施例に係る車両用発電装置の底
面図、第7図はこの発明の実施例に係る車両用発電装置
の電気系統図、第8図はこの発明の実施例に係る車両用
発電装置の電気系統の回転数検出回路の説明図である。 図面において、1は回転軸、2はケーシング、5は回転
子フレーム、6は界磁マグネット、10は固定子ヨーク
、11は始動用コイル、12は発電用コイル、13は接
触部材、20はブラシ、21はブラシホルダ、22はガ
バナアーム、23はブラシホルダ21のカム部分、24
はブラシホルダ21の円板部分、25はブラシホルダ2
1の円筒部分、26.27はホルダ部分、30はスイッ
チ回路、31はスタータボタン、32はバッテリ電源、
33はトランジスタ、34はリレー、35は回転数検出
回路、36は整流回路である。 第1図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 円周方向にそれぞれ複数個配列し且つ互いに半径方向に
    配列した始動用コイル及び発電用コイルを有する固定子
    と、エンジンのクランクシャフトの回転に伴ってこの固
    定子の外周を回転する界磁マグネットを有する回転子と
    、前記固定子の前記始動用コイルに給電するための導電
    路及びこの導電路と接触するブラシを有する整流機構と
    を備え、 前記クランクシャフトの回転数が一定以上に上昇したこ
    とを検出して前記整流機構への給電を停止するスイッチ
    回路を備えたことを特徴とする車両用発電装置。
JP4461087A 1987-02-27 1987-02-27 車両用発電装置 Pending JPS63213447A (ja)

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JP4461087A JPS63213447A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 車両用発電装置

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JP4461087A JPS63213447A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 車両用発電装置

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JPS63213447A true JPS63213447A (ja) 1988-09-06

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JP4461087A Pending JPS63213447A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 車両用発電装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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