JPS63213220A - 電気接点用部材 - Google Patents
電気接点用部材Info
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- JPS63213220A JPS63213220A JP4300587A JP4300587A JPS63213220A JP S63213220 A JPS63213220 A JP S63213220A JP 4300587 A JP4300587 A JP 4300587A JP 4300587 A JP4300587 A JP 4300587A JP S63213220 A JPS63213220 A JP S63213220A
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- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims description 29
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- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 15
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- 229910052804 chromium Inorganic materials 0.000 claims description 7
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- 229910052750 molybdenum Inorganic materials 0.000 claims 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は電気接点用部材に関する。
(従来の技術および発明が解決しようとする問題点)
電気接点片に使用される材料には、導電性とともに優れ
たバネ特性が要求される。一般に導電性の良好な銅また
は銅合金等はバネ特性が低く、バネ特性の良好な洋白、
リン青銅等のバネ合金は導電性が低い。しかし上記導電
性およびバネ特性の良好な材料として、従来Be−Cu
系合金が多用されている。しかじながら、この系統の合
金はBeを含有するため、合金調製時に有害なりe蒸気
やBe酸化物が発生し、このため、製造工程が煩雑とな
り製造コストが高くなっていた。
たバネ特性が要求される。一般に導電性の良好な銅また
は銅合金等はバネ特性が低く、バネ特性の良好な洋白、
リン青銅等のバネ合金は導電性が低い。しかし上記導電
性およびバネ特性の良好な材料として、従来Be−Cu
系合金が多用されている。しかじながら、この系統の合
金はBeを含有するため、合金調製時に有害なりe蒸気
やBe酸化物が発生し、このため、製造工程が煩雑とな
り製造コストが高くなっていた。
したがって、この3e−Qu系合金は電気接点用部材と
して特性的に満足する材料であるにもかかわらず、上記
した問題を生ずるので、その代替材お1の開発が要望さ
れている。
して特性的に満足する材料であるにもかかわらず、上記
した問題を生ずるので、その代替材お1の開発が要望さ
れている。
本発明は、従来の3e−cu系合金における問題点を解
決し、導電性、バネ特性もBe−Cu系の電気接点用部
材と比べて遜色のない電気接点用部材を提供することを
目的とする。
決し、導電性、バネ特性もBe−Cu系の電気接点用部
材と比べて遜色のない電気接点用部材を提供することを
目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、まずバネ合金に導電性の良
好な銅または銅合金をクラッドする方法が考えられる。
好な銅または銅合金をクラッドする方法が考えられる。
そこで、バネ特性の優れたバネ合金の両面に銅または銅
合金をクラッドした電気接点用部材を得た。しかしこの
電気接点用部材においては、電気接点片としての使用時
に変位置が最も大きい位置すなわち電気接点用部材の上
下面に塑性変形の起こりやすい銅または銅合金がクラッ
ドしであるため、曲げ応力がかかるとバネ限界値、応力
緩和等のバネ特性が著しく低下し、電気接点片には使用
できない場合があった。
合金をクラッドした電気接点用部材を得た。しかしこの
電気接点用部材においては、電気接点片としての使用時
に変位置が最も大きい位置すなわち電気接点用部材の上
下面に塑性変形の起こりやすい銅または銅合金がクラッ
ドしであるため、曲げ応力がかかるとバネ限界値、応力
緩和等のバネ特性が著しく低下し、電気接点片には使用
できない場合があった。
本発明者らは上記問題を解決するためにざらに検討を重
ねた結果、銅合金の両面にバネ合金をクラッドすること
により、銅合金を変位量の最も少ない位置に設けること
ができ、得られた電気接点用部材はバネ特性および導電
性がBe−Cu系合金と同等以上の性質を有することを
見い出した。
ねた結果、銅合金の両面にバネ合金をクラッドすること
により、銅合金を変位量の最も少ない位置に設けること
ができ、得られた電気接点用部材はバネ特性および導電
性がBe−Cu系合金と同等以上の性質を有することを
見い出した。
すなわち本発明の電気接点用部材は、導電率IACS7
0%以上の銅または銅合金の両面の全面または一部にヤ
ング率14,000ffff/m以上、好ましくは17
,000Kg/7以上、バネ限界値および/または引張
強ざ100Nff/m以上のバネ合金をクラッドしたこ
とを特徴とする電気接点用部材である。
0%以上の銅または銅合金の両面の全面または一部にヤ
ング率14,000ffff/m以上、好ましくは17
,000Kg/7以上、バネ限界値および/または引張
強ざ100Nff/m以上のバネ合金をクラッドしたこ
とを特徴とする電気接点用部材である。
本発明の電気接点用部材は例えば第1図乃至第3図に示
す電気接点用部材の断面図に示すような構成をとること
ができる。すなわち、銅または銅合金1の両面の全面(
第1図)あるいは一部(第2図、第3図)にバネ合金2
をクラッドするのである。
す電気接点用部材の断面図に示すような構成をとること
ができる。すなわち、銅または銅合金1の両面の全面(
第1図)あるいは一部(第2図、第3図)にバネ合金2
をクラッドするのである。
本発明の電気接点用部材に用いられるバネ合金は、下記
■乃至■で示される合金のうちの少くとも1種を用いる
と良好な特性の電気接点用部材が得られる。すなわち、 ■Mn10〜30%、Cr10〜30%、C0,3%以
下、N O,2〜1%、残部実質的にFeよりなるオー
ステナイト系ステンレス鋼。
■乃至■で示される合金のうちの少くとも1種を用いる
と良好な特性の電気接点用部材が得られる。すなわち、 ■Mn10〜30%、Cr10〜30%、C0,3%以
下、N O,2〜1%、残部実質的にFeよりなるオー
ステナイト系ステンレス鋼。
■N13〜9%、Cr12〜18%及びCu 2%以下
、Mo1〜5%、Ti 1%以下、AIo、5〜1%、
004〜16%、Nb19GjX下、VO15%以下の
うちいずれか1種以上、残部実質的にFeよりなるセミ
オーステナイト系析出硬化型ステンレス鋼。
、Mo1〜5%、Ti 1%以下、AIo、5〜1%、
004〜16%、Nb19GjX下、VO15%以下の
うちいずれか1種以上、残部実質的にFeよりなるセミ
オーステナイト系析出硬化型ステンレス鋼。
■Ni3〜16%、Cr10〜19%およびCu1〜5
%、Moo、5〜3%、Ti0.2〜1.5%、八ゑ0
.2〜165%、Nb0.1〜0.5%、Co 5〜2
0%、7a0.1〜0.5%、Si 1%以下、C0
107%以下のうちいずれか1種以上、残部実質的にF
eよりなるマルテンサイト系析出硬化型ステンレス鋼。
%、Moo、5〜3%、Ti0.2〜1.5%、八ゑ0
.2〜165%、Nb0.1〜0.5%、Co 5〜2
0%、7a0.1〜0.5%、Si 1%以下、C0
107%以下のうちいずれか1種以上、残部実質的にF
eよりなるマルテンサイト系析出硬化型ステンレス鋼。
で必る。
上記バネ合金は、銅または銅合金の両面の全面または1
部にクラッドされるがバネ合金は一種のみを用いるだけ
でなく、二種以上を用いても良い。例えば銅または銅合
金の両面にそれぞれ別のバネ合金を用いることなどが考
えられる。
部にクラッドされるがバネ合金は一種のみを用いるだけ
でなく、二種以上を用いても良い。例えば銅または銅合
金の両面にそれぞれ別のバネ合金を用いることなどが考
えられる。
ざらに、本発明の電気接点用部材に用いられる銅合金は
、引張強ざ40Kg/−以上の銅合金が好ましい。これ
は引張強さ、すなわちバネ特性の良好な銅合金を本発明
の電気接点用部材として用いることにより純銅を用いる
場合と比較し、よりバネ特性の良好な電気接点用部材を
得ることができるからでおる。
、引張強ざ40Kg/−以上の銅合金が好ましい。これ
は引張強さ、すなわちバネ特性の良好な銅合金を本発明
の電気接点用部材として用いることにより純銅を用いる
場合と比較し、よりバネ特性の良好な電気接点用部材を
得ることができるからでおる。
上記銅合金として下記■乃至■で示される銅合金のうち
いずれかが好ましい。すなわち、■Or 0.1〜1%
、Z r 0.15〜0.45%、Si0.1〜1%、
残部実質的にCuよりなる銅合金。
いずれかが好ましい。すなわち、■Or 0.1〜1%
、Z r 0.15〜0.45%、Si0.1〜1%、
残部実質的にCuよりなる銅合金。
■Z ro、05〜0.4%、3 i 0.01〜0.
1%、残部実質的にCuよりなる銅合金。
1%、残部実質的にCuよりなる銅合金。
■Cr0.2〜1.7%、残部実施的にCuよりなる銅
合金。
合金。
である。
本発明の電気接点用部材は例えば次のように製造される
。
。
すなわち、慣用の技術によりバネ合金および銅合金の原
料の溶解、鋳造を行い、所定組成の合金のインゴットと
する。得られたインゴットに熱間加工および/または冷
間加工を施し任意の板厚の板材とする。次にこのバネ合
金板および銅合金板を慣用の技術により熱間、温間また
は冷間にてクラッドして目的とする電気接点用部材を得
る。
料の溶解、鋳造を行い、所定組成の合金のインゴットと
する。得られたインゴットに熱間加工および/または冷
間加工を施し任意の板厚の板材とする。次にこのバネ合
金板および銅合金板を慣用の技術により熱間、温間また
は冷間にてクラッドして目的とする電気接点用部材を得
る。
上記製造方法により得られた電気接点用部材において、
銅または銅合金の比率は全体の比率に対して10〜30
%にすると合金のバネ性が損なわれることなく導電性が
向上する。
銅または銅合金の比率は全体の比率に対して10〜30
%にすると合金のバネ性が損なわれることなく導電性が
向上する。
(作 用)
銅または銅合金の両面の全面または1部にばね合金をク
ラッドすることにより、ばね特性が十分であるが導電性
が不十分なバネ合金においても、導電性の良好な銅また
は銅合金により十分な導電性を得ることが可能であり、
バネ特性も損なうことなく良好なバネ特性および導電性
を有する電気接点用部材を得ることができる。
ラッドすることにより、ばね特性が十分であるが導電性
が不十分なバネ合金においても、導電性の良好な銅また
は銅合金により十分な導電性を得ることが可能であり、
バネ特性も損なうことなく良好なバネ特性および導電性
を有する電気接点用部材を得ることができる。
(実施例)
本願の電気接点用部材を第1表に示される構成で製造し
た(試111〜6)、そしてこれらの導電率、ヤング率
、バネ限界値を測定し併せて第1表に示した。
た(試111〜6)、そしてこれらの導電率、ヤング率
、バネ限界値を測定し併せて第1表に示した。
また比較として心材にバネ合金を用い、この両面にCu
合金をクラッドしたもの(試料7)、Be−CLI (
試料8)、リン青銅(試料9)、洋白く試料10)につ
いても同様の測定を行い、併せて第1表に示した。
合金をクラッドしたもの(試料7)、Be−CLI (
試料8)、リン青銅(試料9)、洋白く試料10)につ
いても同様の測定を行い、併せて第1表に示した。
以下余白
上記結果より明らかなように、本願の電気接点用部材(
試料1〜6)は従来用いられていたBe−Cu等に比べ
同等以上の特性を有しており、電気接点用部材として良
好な特性を示している。
試料1〜6)は従来用いられていたBe−Cu等に比べ
同等以上の特性を有しており、電気接点用部材として良
好な特性を示している。
[発明の効果]
本願の電気接点用部材は、導電率、ヤング率、バネ限界
値とも3e−Cuと同等以上の良好な特性を示しており
、Be−Cuの代替材料として有効である。
値とも3e−Cuと同等以上の良好な特性を示しており
、Be−Cuの代替材料として有効である。
第1図は本願の一実施例を示す銅合金の両面の全面にバ
ネ合金をクラッドしたものの断面図である。第2図およ
び第3図は、本願の他の実施例である銅合金の両面の一
部にバネ合金をクラッドしたものの断面図である。
ネ合金をクラッドしたものの断面図である。第2図およ
び第3図は、本願の他の実施例である銅合金の両面の一
部にバネ合金をクラッドしたものの断面図である。
Claims (8)
- (1)導電率IACS70%以上の銅または銅合金の両
面の全面または1部に、ヤング率14,000Kg/m
m^2以上、バネ限界値および/または引張強さ100
Kg/mm^2以上のバネ合金をクラッドしたことを特
徴とする電気接点用部材。 - (2)バネ合金はMn10〜30%、Cr10〜30%
、C0.3%以下、N0.2〜1%、残部実質的にFe
よりなるオーステナイト系ステンレス鋼である特許請求
の範囲第1項に記載の電気接点用部材。 - (3)バネ合金はNi3〜9%、Cr12〜18%およ
びCu2%以下、Mo1〜5%、Ti1%以下、Al0
.5〜2%、Co4〜16%、Nb1%以下、V0.5
%以下のうちのいずれか1種以上、残部実質的にFeよ
りなるセミオーステナイト系析出硬化型ステンレス鋼で
ある特許請求の範囲第1項に記載の電気接点用部材。 - (4)バネ合金はNi3〜16%、Cr10〜19%お
よびCu1〜5%、Mo0.5〜3%、Ti0.2〜1
.5%、Al0.2〜1.5%、Nb0.1〜0.5%
、Co5〜20%、Ta0.1〜0.5%、Si1%以
下、C0.07%以下のうちいずれか1種以上、残部実
質的にFeよりなるマルテンサイト系析出硬化型ステン
レス鋼である特許請求の範囲第1項に記載の電気接点用
部材。 - (5)銅合金は引張強さ40Kg/mm^2以上を有す
る特許請求の範囲第1項に記載の電気接点用部材。 - (6)銅合金はCr0.1〜1%、Zr0.15〜0.
45%、Si0.1〜1%、残部実質的にCuよりなる
ものである特許請求の範囲第1項に記載の電気接点用部
材。 - (7)銅合金はZr0.05〜0.4%、Si0.01
〜0.1%残部実質的にCuよりなるものである特許請
求の範囲第1項に記載の電気接点用部材。 - (8)銅合金はCr0.2〜1.7%、残部実質的にC
uよりなるものである特許請求の範囲第1項に記載の電
気接点用部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4300587A JPS63213220A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 電気接点用部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4300587A JPS63213220A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 電気接点用部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63213220A true JPS63213220A (ja) | 1988-09-06 |
Family
ID=12651876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4300587A Pending JPS63213220A (ja) | 1987-02-27 | 1987-02-27 | 電気接点用部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63213220A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017147029A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 大塚テクノ株式会社 | ブレーカとこのブレーカの製造方法、及びブレーカを備える電池パックの製造方法 |
-
1987
- 1987-02-27 JP JP4300587A patent/JPS63213220A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017147029A (ja) * | 2016-02-15 | 2017-08-24 | 大塚テクノ株式会社 | ブレーカとこのブレーカの製造方法、及びブレーカを備える電池パックの製造方法 |
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