JPS63210624A - 電磁流量計 - Google Patents
電磁流量計Info
- Publication number
- JPS63210624A JPS63210624A JP4154287A JP4154287A JPS63210624A JP S63210624 A JPS63210624 A JP S63210624A JP 4154287 A JP4154287 A JP 4154287A JP 4154287 A JP4154287 A JP 4154287A JP S63210624 A JPS63210624 A JP S63210624A
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- JP
- Japan
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- bolts
- tube
- electromagnetic flowmeter
- lid
- measurement tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 16
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 13
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 12
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、測定管内を流れる被測定流体の流量を電気的
に測定する電磁流量計に関する。
に測定する電磁流量計に関する。
従来、この種の電磁流量計は、実開昭53−65762
号公報に開示され、第6図に示すように構成されている
。これを同図に基づいて説明すると、同図において、符
号21で示すものは有底箱状に形成された上下2つの筐
体21a、21bからなるケース、22はこのケース2
1内に固定され管壁に電極取付部23を有する測定管、
24はこの測定管22の外周面上に設けられた励磁コイ
ルである。
号公報に開示され、第6図に示すように構成されている
。これを同図に基づいて説明すると、同図において、符
号21で示すものは有底箱状に形成された上下2つの筐
体21a、21bからなるケース、22はこのケース2
1内に固定され管壁に電極取付部23を有する測定管、
24はこの測定管22の外周面上に設けられた励磁コイ
ルである。
ところで、この種の電磁流量計においては、測定管22
を囲繞するケース21および磁気回路を形成するための
部品を必要とするため、部品点数が嵩み、コスト高にな
るという問題があった。
を囲繞するケース21および磁気回路を形成するための
部品を必要とするため、部品点数が嵩み、コスト高にな
るという問題があった。
また、従来の電磁流量計においては、管内を流れる導電
性流体と同一の電位に保つアースリングを必要とするた
め、部品点数が嵩み、その組立作業を煩雑にするという
不都合があった。さらに、アースリングの製作には精密
加工を必要とし、コスト高になるという不都合もあった
。
性流体と同一の電位に保つアースリングを必要とするた
め、部品点数が嵩み、その組立作業を煩雑にするという
不都合があった。さらに、アースリングの製作には精密
加工を必要とし、コスト高になるという不都合もあった
。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、ケース
および磁気回路用の部品を不要にし、もってコストの低
廉化を図ることができる電磁流量計を提供するものであ
る。
および磁気回路用の部品を不要にし、もってコストの低
廉化を図ることができる電磁流量計を提供するものであ
る。
本発明の別の発明においては、アースリングを不要にし
、コストの低廉化のみならず組立作業の簡素化を図るこ
とができる電磁流量計を提供するものである。
、コストの低廉化のみならず組立作業の簡素化を図るこ
とができる電磁流量計を提供するものである。
本発明に係る電磁流量計は、測定管の外周面中央部に各
凹陥部を閉塞する板状の蓋体を複数の通しボルトによっ
て固定し、この蓋体および通しボルトは磁気回路の一部
となる磁性材によって形成されているものである。
凹陥部を閉塞する板状の蓋体を複数の通しボルトによっ
て固定し、この蓋体および通しボルトは磁気回路の一部
となる磁性材によって形成されているものである。
また、本発明の別の発明に係る電磁流量計は、測定管の
外周面中央部に各凹陥部を閉塞する板状の蓋体を複数の
通しボルトによって固定し、この蓋体および通しボルト
は磁気回路の一部となる磁性材によって形成され、この
うち通しボルトの周面一部を管内に露呈させたものであ
る。
外周面中央部に各凹陥部を閉塞する板状の蓋体を複数の
通しボルトによって固定し、この蓋体および通しボルト
は磁気回路の一部となる磁性材によって形成され、この
うち通しボルトの周面一部を管内に露呈させたものであ
る。
本発明においては、蓋体によって凹陥部内の励磁コイル
を保護することができる。
を保護することができる。
また、本発明の別の発明においては、通しボルトと管内
の導電性流体とを同一の電位とすることができる。
の導電性流体とを同一の電位とすることができる。
第1図(alおよび(b)は本発明に係る電磁流量計を
示す断面図である。同図において、符号1で示すものは
例えばPVC,ABSあるいはポリカーボネート等のプ
ラスチックからなる測定管で、2つの接続用配管2によ
って挟圧保持されており、その各上下外周面は互いに平
行な偏平面3によって形成されている。この測定管1の
両側平面3の中央部には上下方向に開口する凹陥部4が
設けられており、これら両凹陥部4の内部には被測定流
体の流れ方向と直角な方向に磁界を形成する一対の励磁
コイル5が収納されている。6は前記両励磁コイル5を
介して互いに対向する一対の電極で、前記測定管1の管
壁に設けられており、被測定流体の各点に発生した起電
力を検出するように構成されている。7は前記両凹陥部
4を各々閉塞する一対の蓋体で、前記偏平面3上に前記
測定管1の管壁を挿通ずる4個の通しボルト8によって
固定されており、全体が矩形状の板部材によって形成さ
れている。そして、この蓋体7および前記通しボルト8
は、磁気回路の一部となる磁性材によって形成されてい
る。また、前記蓋体7は、その両側端面を前記測定管1
の開口端面と同一の面上に位置付けられることにより、
測定管1と共に挟圧保持力を受けるように構成されてい
る。また、9は前記両蓋体7のうち上側の蓋体上に固定
された発信器、10は前記励磁コイル5を巻回するボビ
ンである。なお、前記測定管1の両開口端面には各々管
内の被測定流体(導電性流体)と同一の電位となるアー
スリング(図示せず)が取り付けられている。
示す断面図である。同図において、符号1で示すものは
例えばPVC,ABSあるいはポリカーボネート等のプ
ラスチックからなる測定管で、2つの接続用配管2によ
って挟圧保持されており、その各上下外周面は互いに平
行な偏平面3によって形成されている。この測定管1の
両側平面3の中央部には上下方向に開口する凹陥部4が
設けられており、これら両凹陥部4の内部には被測定流
体の流れ方向と直角な方向に磁界を形成する一対の励磁
コイル5が収納されている。6は前記両励磁コイル5を
介して互いに対向する一対の電極で、前記測定管1の管
壁に設けられており、被測定流体の各点に発生した起電
力を検出するように構成されている。7は前記両凹陥部
4を各々閉塞する一対の蓋体で、前記偏平面3上に前記
測定管1の管壁を挿通ずる4個の通しボルト8によって
固定されており、全体が矩形状の板部材によって形成さ
れている。そして、この蓋体7および前記通しボルト8
は、磁気回路の一部となる磁性材によって形成されてい
る。また、前記蓋体7は、その両側端面を前記測定管1
の開口端面と同一の面上に位置付けられることにより、
測定管1と共に挟圧保持力を受けるように構成されてい
る。また、9は前記両蓋体7のうち上側の蓋体上に固定
された発信器、10は前記励磁コイル5を巻回するボビ
ンである。なお、前記測定管1の両開口端面には各々管
内の被測定流体(導電性流体)と同一の電位となるアー
スリング(図示せず)が取り付けられている。
このように構成された電磁流量計においては、蓋体7に
よって凹陥部4内の励磁コイル5を保護することができ
るから、測定管1を囲繞するケースが不要になる。
よって凹陥部4内の励磁コイル5を保護することができ
るから、測定管1を囲繞するケースが不要になる。
また、蓋体7および通しボルト8によって磁気回路用の
部品が不要になる。
部品が不要になる。
さらに、本実施例においては、蓋体7の両側端面を測定
管1の開口端面と同一の面上に位置付けたから、測定管
lの挟圧保持状態においてその保持力を蓋体7および測
定管1によって受けることになり、測定管1の機械的強
度を高くすることができる。
管1の開口端面と同一の面上に位置付けたから、測定管
lの挟圧保持状態においてその保持力を蓋体7および測
定管1によって受けることになり、測定管1の機械的強
度を高くすることができる。
なお、本実施例においては、測定管1としてプラスチッ
クからなるもの示したが、本発明はセラミック類の測定
管でも適用可能である。
クからなるもの示したが、本発明はセラミック類の測定
管でも適用可能である。
また、本発明における通しボルト8の個数は前述した実
施例に限定されるものではなく、例えば8個、12個、
・・・とじても勿論よく、その個数は適宜変更すること
が自由である。
施例に限定されるものではなく、例えば8個、12個、
・・・とじても勿論よく、その個数は適宜変更すること
が自由である。
次に、本発明の別の発明を第2図(a)、 (b)およ
び第3図を用いて説明する。同図以下において第1図(
a)および(blと同一の部材については同一の符号を
付し、詳細な説明は省略する。同図において、符号11
で示す測定管には前記励磁コイル5の磁界方向と平行に
延在する4個のボルト挿通孔12が設けられており、こ
のボルト挿通孔12は管内の中心方向に連通孔13によ
って開口されている。
び第3図を用いて説明する。同図以下において第1図(
a)および(blと同一の部材については同一の符号を
付し、詳細な説明は省略する。同図において、符号11
で示す測定管には前記励磁コイル5の磁界方向と平行に
延在する4個のボルト挿通孔12が設けられており、こ
のボルト挿通孔12は管内の中心方向に連通孔13によ
って開口されている。
14は磁性材からなる4個の通しボルトで、前記各ボル
ト挿通孔12に挿通されており、このうち互いに対向す
る2個の通しボルト14の周面一部が前記測定管11の
内部に露呈されている。そして、これら通しボルト14
によって前記蓋体7を前記測定管11の外周面上に固定
するように構成されている。15は前記ボルト挿通孔1
2内に開口する環状溝で、前記連通孔13の上下方に位
置し前記測定管lの管壁に設けられており、内部にはO
リング等のシールリング16が装着されている。
ト挿通孔12に挿通されており、このうち互いに対向す
る2個の通しボルト14の周面一部が前記測定管11の
内部に露呈されている。そして、これら通しボルト14
によって前記蓋体7を前記測定管11の外周面上に固定
するように構成されている。15は前記ボルト挿通孔1
2内に開口する環状溝で、前記連通孔13の上下方に位
置し前記測定管lの管壁に設けられており、内部にはO
リング等のシールリング16が装着されている。
このように構成された電磁流量計においては、通しポル
1−14と測定管11内の被測定流体(導電性流体)と
を同一の電位(基準電位)とすることができるから、通
常測定管11の開口端面に取り付けるアースリング(図
示せず)が不要になる。
1−14と測定管11内の被測定流体(導電性流体)と
を同一の電位(基準電位)とすることができるから、通
常測定管11の開口端面に取り付けるアースリング(図
示せず)が不要になる。
なお、本発明の別の発明の実施例においては、両側の通
しボルト14を管内に露呈させる例を示したが、本発明
はこれに限定されず、例えば片側の通しボルト14だけ
を露呈させても何等差し支えない。
しボルト14を管内に露呈させる例を示したが、本発明
はこれに限定されず、例えば片側の通しボルト14だけ
を露呈させても何等差し支えない。
また、本発明の別の発明の実施例においては、連通孔1
3によって管内とボルト挿通孔12とが連通ずる場合を
示したが、本発明は第4図に示すようにボルト挿通孔1
7を直接管内に連通させても勿論よい。この場合、通し
ボルト18の周面に対し、第5図に示すように管内側露
呈部18aが管内の周面曲率と略同一の曲率周面をもつ
形状に形成することにより、管内における乱流の発生を
防止することができる。
3によって管内とボルト挿通孔12とが連通ずる場合を
示したが、本発明は第4図に示すようにボルト挿通孔1
7を直接管内に連通させても勿論よい。この場合、通し
ボルト18の周面に対し、第5図に示すように管内側露
呈部18aが管内の周面曲率と略同一の曲率周面をもつ
形状に形成することにより、管内における乱流の発生を
防止することができる。
以上説明したように本発明によれば、測定管の外周面に
各凹陥部を閉塞する板状の蓋体を複数の通しボルトによ
って固定し、この蓋体および通しボルトは磁気回路の一
部となる磁性材によって形成されているので、蓋体によ
って凹陥部内の励磁コイルを保護することができる。し
たがって、磁気回路用の部品のみならずケースが不要に
なるから、部品点数を大幅に削減することができ、コス
トの低廉化を図ることができる。
各凹陥部を閉塞する板状の蓋体を複数の通しボルトによ
って固定し、この蓋体および通しボルトは磁気回路の一
部となる磁性材によって形成されているので、蓋体によ
って凹陥部内の励磁コイルを保護することができる。し
たがって、磁気回路用の部品のみならずケースが不要に
なるから、部品点数を大幅に削減することができ、コス
トの低廉化を図ることができる。
また、本発明の別の発明によれば、測定管の外周面に各
凹陥部を閉塞する蓋体を複数の通しボルトによって固定
し、この蓋体および通しボルトは磁気回路の一部となる
磁性材によって形成され、このうち通しボルトの周面一
部を管内に露呈させたので、通しボルトと管内の導電性
流体とを同一の電位とすることができる。したがって、
従来必要としたアースリングが不要になるから、コスト
の低廉化を図ることができるばかりか、組立作業の簡素
化を図ることもできる。
凹陥部を閉塞する蓋体を複数の通しボルトによって固定
し、この蓋体および通しボルトは磁気回路の一部となる
磁性材によって形成され、このうち通しボルトの周面一
部を管内に露呈させたので、通しボルトと管内の導電性
流体とを同一の電位とすることができる。したがって、
従来必要としたアースリングが不要になるから、コスト
の低廉化を図ることができるばかりか、組立作業の簡素
化を図ることもできる。
第1図(a)および(b)は本発明に係る電磁流量計を
示す断面図、第2図(a)および(blは本発明の別の
発明に係る電磁流量計を示す断面図、第3図はその要部
を示す断面図、第4図は他の実施例における概略を示す
断面図、第5図は他の実施例における通しボルトの一部
を示す正面図、第6図は従来の電磁流量計を示す分解斜
視図である。 1・・・・測定管、4・・・・凹陥部、5・・・・励磁
コイル、6・・・・電極、7・・・・蓋体、8・・・・
通しボルト。
示す断面図、第2図(a)および(blは本発明の別の
発明に係る電磁流量計を示す断面図、第3図はその要部
を示す断面図、第4図は他の実施例における概略を示す
断面図、第5図は他の実施例における通しボルトの一部
を示す正面図、第6図は従来の電磁流量計を示す分解斜
視図である。 1・・・・測定管、4・・・・凹陥部、5・・・・励磁
コイル、6・・・・電極、7・・・・蓋体、8・・・・
通しボルト。
Claims (4)
- (1)上下方向に開口する2つの凹陥部をその外周面中
央部に有し絶縁材からなる測定管と、この測定管の両凹
陥部内に各々収納され被測定流体の流れ方向と直角な方
向に磁界を形成する一対の励磁コイルと、これら両励磁
コイルの磁界を介して互いに対向するように前記測定管
の管壁に設けられた一対の電極とを備えた電磁流量計に
おいて、前記測定管の外周面上に前記各凹陥部を閉塞す
る板状の蓋体を複数の通しボルトによって固定し、この
蓋体および前記通しボルトは磁気回路の一部となる磁性
材によって形成されていることを特徴とする電磁流量計
。 - (2)蓋体の両側端面は測定管の開口端面と同一の面上
に位置付けられている特許請求の範囲第1項記載の電磁
流量計。 - (3)上下方向に開口する2つの凹陥部をその外周面中
央部に有し絶縁材からなる測定管と、この測定管の両凹
陥部内に各々収納され被測定流体の流れ方向と直角な方
向に磁界を形成する一対の励磁コイルと、これら両励磁
コイルの磁界を介して互いに対向するように前記測定管
の管壁に設けられた一対の電極とを備えた電磁流量計に
おいて、前記測定管の外周面上に前記各凹陥部を閉塞す
る板状の蓋体を複数の通しボルトによって固定し、この
蓋体および前記通しボルトは磁気回路の一部となる磁性
材によって形成され、このうち通しボルトの周面一部を
管内に露呈させたことを特徴とする電磁流量計。 - (4)通しボルトの管内側露呈部は管内の周面曲率と略
同一の曲率周面をもつ形状に形成されている特許請求の
範囲第3項記載の電磁流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4154287A JPS63210624A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 電磁流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4154287A JPS63210624A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 電磁流量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63210624A true JPS63210624A (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=12611307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4154287A Pending JPS63210624A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 電磁流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63210624A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012529633A (ja) * | 2009-06-12 | 2012-11-22 | センサス メータリング システムズ | 磁気誘導式流量計 |
CN110274085A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-24 | 杭州云谷科技股份有限公司 | 一种电磁式流量传感器和阀的一体化装置 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP4154287A patent/JPS63210624A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012529633A (ja) * | 2009-06-12 | 2012-11-22 | センサス メータリング システムズ | 磁気誘導式流量計 |
CN110274085A (zh) * | 2019-05-31 | 2019-09-24 | 杭州云谷科技股份有限公司 | 一种电磁式流量传感器和阀的一体化装置 |
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