JPS63210064A - 複合焼結体 - Google Patents

複合焼結体

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JPS63210064A
JPS63210064A JP62041457A JP4145787A JPS63210064A JP S63210064 A JPS63210064 A JP S63210064A JP 62041457 A JP62041457 A JP 62041457A JP 4145787 A JP4145787 A JP 4145787A JP S63210064 A JPS63210064 A JP S63210064A
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JP
Japan
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sintered body
zirconia
composite sintered
boron nitride
present
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JP62041457A
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English (en)
Inventor
和哉 高田
倉元 信行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokuyama Corp
Original Assignee
Tokuyama Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は機械加工性の改良された複合焼結体に関するも
のである。
〔従来技術及び発明が解決しようとする問題点〕従来、
セラミック製品の製造は、原料粉体を混合し、所望の形
状に成形した後に焼成することによって行なわれている
。しかし、この方法では、焼成時の収縮のために寸法精
度の高い製品を得ることはできないため、通常は焼成後
に仕上は加工を施すが、一般に焼結体は硬く脆いので、
これを加工することは非常に困麹であった。
これに対し、本発明者らはセラミックスの被加工性を改
良する目的で鋭意研究した結果、特定の組成及び組織を
有する複合焼結体が優れた機械加工性を有することを見
出し、本発明を完成するに至った。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、ジルコニア、又はジルコニアとアルミナを主
成分とし、六方晶もしくは無定形の窒化ホウ素を分散相
として3〜50容量%含有させてなることを特徴とする
複合焼結体である。
本発明の複合焼結体の主成分であるジルコニア、又は、
ジルコニアとアルミナのみからなる、即ち窒化ホウ素を
含まない焼結体は、従来難削材として知られており、こ
れを超硬工具で切ハ1加工するなどという事は到底考え
られなかった。ところが、これに3〜50容量襲の六方
晶もしくは無定形の窒化ホウ素を分散せしめることによ
って得られる本発明の複合焼結体は高強度、高靭性のみ
ならず、機械加工性が飛躍的に改良され、例えば超硬工
具を用いて旋盤などで切削加工を施すことが可能である
。又、従来アルミナ、又はムライトと窒化ホウ素とから
なる焼結体が知られているが靭性の点で未だ不f分であ
った。
本発明では、複合焼結体中において、六方晶又は無定形
の窒化ホウ素が分散相として存在することが必須である
。即ち、該複合焼結体中に、窒化ホウ素は1個の粒子あ
るいはそれらの凝集粒子として存在するが、その存在単
位の大きさの平均は一般に50ミクロン以下、好ましく
は10ミクロン以下、更に好ましくは2ミクロン以下で
あることが良い。重化ホウ素が分数していても、その存
在単位の大きさが10ミクロンより大きくなると複合焼
結体の強度低下、加工精度の低下が起こるので好1しく
ない。更に又、窒化ホウ素の分散が不均一で、例えは複
合焼結体の局部に偏在していると、複合焼結体の機械的
信頼性が低下するので好ましくない。一方、窒化ホウ素
の含有社は3〜50容M%、好ましくは10〜40容量
襲の範囲であることが良い。3容に1弧より窒化ホ9素
が少ないと、機械加工性を改良する効果が充分に発揮で
きず、逆に50容it%より多いと複合焼結体の強度が
著しく低くなるので実用的でなくなる。尚、窒化ホウ素
のt有鰍は生地した焼結体の全容態を自弧とした場合の
容置百分率で示す。
本発明で規定される上記窒化ホウ素の結晶形、平均粒子
径、及びその容置はあく1でも焼結後の@l!曾焼結体
中のものをいい、焼結前の原料となる雪化ホウ素は特に
限定されないが、好ましくは純度99.0%以上、平均
粒子径が5ミクロン以下、更に好ましくは2ミクーン以
下の六方晶、又は無定形の窒化ホウ素が用いられる。
本発明の複合焼結体の原料として朗いるジルコニアの平
均粒径、純度、結晶形は抛々のものが使用可能であるが
、平均粒径1ミクロン以下のものが好ましい。又、ジル
コニア単独にけでなく2〜4モル%のイツトリア、あ゛
るいは9〜14モル外のセリアを固溶または均一に混合
したジルコニアや、8〜10+A/%のマグネシア、又
はカルシアを固溶または、均一に混合したジルコニアな
どのように他の成分を含んだものも用いられる。特に平
均粒嫌が0.1 ミクロン以下でイツトリア、又はセリ
アが均一に固溶または混合されているものが非常に効果
的である。
本発明の他の原料として用いるアルミナも特に限定され
ないが、平均粒径1ミクロン以下、純度995%以上、
好ましくは9999襲以上のものが使用される。またア
ルミナ単独だけではなく、シリカとの塩組成物であるム
ライトも同様に用いられる。
本発明の複合焼結体中にはジルコニア、又はジルコニア
とアルミナが主成分として含まれる。即ち、ジルコニア
単独、又はジルコニアとアルミナとの混合物を主成分と
するものである。尚、本発明で貰うジルコニアとは、前
記したように2〜4モル%のイツトリア或いは9〜14
モル幅のセリアを固溶させた正方晶ジルコニア、8〜1
0モル外のマグネシア或いはカルシアを固溶させた部分
安定化ジルコニアなど、固溶成分l@むものであっても
良い。とりわけアルミナとシルコニフケ10〜15容敏
%分散させたものは高靭性の焼結体が得られ、主成分と
して好適である。該複合焼結体の上記主成分以外の化合
物として、例えば窒化ケイ素、炭化ケイ素、窒化アルミ
ニウムなどを含む場合も、その含社が前述した主成分の
量より少なければ本発明の複合焼結体とみなすことがで
きる。一般に、高靭性を要求される場合には、ジルコニ
アを耐熱性を要求される場合にはアルミナを主とするな
ど要求される特性に応じて適宜選択すれはよい。
本発明の複合焼結体の製造方法は特に限定されないか、
例を挙げれば次の様な方法が採用できる。先ず主成分と
なろジルコニア、又は、ジルコニアとアルミナとの粉末
と窒化ホウ素粉末、および焼結助剤等のその他成分とな
る粉末を所定の割合に秤量し、これにアルコール等の溶
鉱と、必要に応じ分散剤を加えて均一な混合スラリーと
な 、しかる後にスプレードライヤー等で乾燥して原料
粉末を得る。この原料粉末をプレス地形等により所望の
形状に成形し、1100〜1800℃の温良で数時間な
いし数十時間焼成して焼結する。
或いは、原料粉末を黒鉛型やアルミナ製に充填し、ホッ
トプレス焼結してもよい。焼成雰囲気は、窒化ホウ素の
酸化分解を避けるため、アルゴン、窒素、ヘリウム、水
素等の非酸化゛性雰囲気もしくは真窒が望ましい。また
、上記非酸化性雰囲気の圧力を高めるいわゆるガス圧焼
結をすることも有効である。
〔作用及び効果〕
本発明の複合焼結体の特徴は、ジルコニア。
又は、ジルコニアとアルミナよりなる焼結体が本来持っ
ている高強度、高靭性、耐熱性等の特性を維持しつつ、
しかも超硬工具などを用いて切削加工できることにある
本発明の複合焼結体が、セラミックの常識に反して切削
加工できる理由は不明であるが、本発明者らは、次の様
に推測している。即ち。
機械加工の際、工具の先端部分に割れが発生するが、そ
の割れは分散相である窒化ホウ素によって内部への進行
を阻まれ、工具先端の微小領域のみ!を細かく割り乍も
工具が進んでいく形になるので、切削加工できるものと
考えら゛れる。
なお、加工性の定量的表現方法は未だ殆立されていない
が、例えばJIS  B−4104に定めるKIOの超
硬チップを用い、切り込み深さ0,05〜2藤、切削速
度3〜50m/履で旋削が可能であれは、良好な加工性
′lk:有すると言える。
また、別の表現方法としては1例えは0.8wxlの超
硬ソリッドドリルを用い、トルク2〜6ゆf−鵡、アラ
スト5〜10kllt、送り3〜30μ@/reマ で
穿孔が可能であれは、良好な加工性Y4iすると言える
。        1不発明の実施例中に於いては、厚
さ3mの試料に対し、上述の条件で穿孔が可能な場合を
切削加工住良、穿孔不可能ではないが、刃先の摩耗が著
しい場合を可とした。
本発明の複合焼結体は、専ら主成分によって与えられる
優れた物性に加えて、易加工性を有するため、従来の焼
結体がダイヤモンド砥石などで研削加工しなければなら
なかったのに対し、遥かに安価にかつ迅速に製品を作る
ことができる。
従って、本発明の複合焼結体は従来公知のジルコニア、
又はジルコニアとアルミナよりなる焼結体の用途分野に
於いて有用であるのみならず、複雑形状、精密寸法、短
納期などを要求される分野などで広い利用が可能である
。例を挙げれば、軸受、治具、線引ダイス。
/Xル、保護管、メカニカルシール等を始め、エンジン
部品、燃焼機器部品、炉材料等に利用できる。
]実施例及び比較例〕 以下、実施例によって本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれに限定されるものではない。尚、以下の実
施例の複合焼結体の各成分の容量%は焼成前の各原料の
混合容社襲の数値をもってしたが、焼成前後の各成分の
量的な変化は無視できることを確認した。
実施例1〜5.比較例1〜2 オ千シ墳化ジルコニウムの水溶液と硝酸イツトリウムの
水溶液を、ジルコニアとイツトリアのモル比に換算して
97:3となる様に混合し、これを100℃で60時間
加熱して加水分解した。加水分解によって生成したゾル
を蒸発乾固して得た粉末を、850℃で1時間煉焼した
これに、走査電子顕微鏡で測定した一次粒子の長径の平
均が1.5ミクロンである六方晶窒化ホウ素粉末を第1
表に示す所定置加え、エタノールを用いて、48時時間
式ホーAT tル粉砕混合を行なった。
こうして得られた原料粉末を、アルコンガス中、140
0℃で2時間、圧力200りでホットプレス焼結し、本
発明の複合焼結体を得た。
この様にして作製したtNM体について、アルキメデス
法による密度、 J I S R−1601に基づく3
点曲げ強度、および加工性を調べた。また、破面の走査
電子顕微鏡観察によって、六方晶窒化ホウ素粒子の存在
単位の大きさの平均を求めた。結果を第1表に示す。
比較例3,4 実施例1で用いたイツトリア含有ジルコニアのかわりに
、アルミナ、ムライトを第2表に示す所定社を用いた以
外は実施例1と同様に行ないその結果をあわせて第2表
に示した。
実施例6 オ千シ塩化ジルコニウムの水溶液と硝酸イツトリウムの
水溶液を、ジルコニアとイツトリアのモル比に換算して
97:3となる像に混合し、これにアンモニア水を加え
て溶層のPHを8とすることによって沈澱ヲ得、次いで
篩別、乾燥し、更に800℃で1時間■焼した後にボー
ルミル粉砕した。
慢られたイツトリア含有ジルコニア粉末と、平均粒子径
0.5μmのアルミナ粉末、および実施例1で市いたと
同じ六方晶窒化ホウ素粉末を、容置で30:45:25
となる様に調整し、エタノールを用いて24時時間式ボ
ールミル混合を行なった。こうして得られた原料粉末を
、アルゴンガス中、1500℃で2時間、圧力200り
でホットプレス焼結し、本発明の複合焼結体を得た。
この焼結体の密度は3.gIJil/d、曲げ強度は4
6に!J/mm’、破壊靭性は7.5 MNm −3/
2−BN粒子の存在単位の大きさの平均は20μmで、
加工性も良好であった。
実施例7 ジルコニア粉末とカルシア粉末を、モル比で92=8と
なるように混合した後、これを1000℃、2時間■焼
し、更にボールミルで24時間粉砕した。
得られたカルシア含有ジルコニア粉末ト、実施f111
で用いたと同じ六方晶窒化ホウ素粉末を、容置で70:
30となる様に調整し、エタノールを用いて24時時間
式ボールミル混曾を行なった。
こうして得られた原料粉末を、2000%の圧力で静水
圧プレス成形した後、N2ガス中、1700℃で3時間
焼成し、更に1450℃で30時間アニールした。
得られた複合焼結体の密度は475,9/d。
曲げ強度は42kg/rILI+!′、破壊靭性は6.
5MNff1−3/2 、 8N粒子の存在単位の大き
さの平均は18μmで、加工性も良好であった。
実施例8 実施例3に於いて、窒化ホウ素粉末として走査電子顕微
鏡で油室した一次粒子の長径の平均が7,8μ風 であ
る六方晶窒化ホウ素粉末を用いた以外は実施例3と同様
にして、複合焼結体を得た。
この焼結体の密度はt9z、s’/i  、曲げ強度は
32 kg/rILm’  + (&壊籾性は4.8 
MN m −3/’2であった。また、加工性は良好で
あったが、実り例3のものに較べると、精密な加工を施
すことが録しかった。六方晶窒化ホウ素粒子の存在単位
の大きさの平均は、18.4μmであった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ジルコニア、又はジルコニアとアルミナを 主成分とし、六方晶もしくは無定形の窒化ホウ素を分散
    相として3〜50容量%含有させてなることを特徴とす
    る複合焼結体。
JP62041457A 1987-02-26 1987-02-26 複合焼結体 Pending JPS63210064A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5246896A (en) * 1990-10-18 1993-09-21 Foesco International Limited Ceramic composition
CH683479GA3 (fr) * 1991-09-27 1994-03-31 Suisse Electronique Microtech Matériau autolubrifiant et procédé de fabrication de pièces micromécaniques en un tel matériau.
JP2003286076A (ja) * 2002-03-27 2003-10-07 Sumitomo Metal Ind Ltd 快削性セラミックスとその製造方法およびプローブ案内部品
JP2009029681A (ja) * 2007-07-30 2009-02-12 Mitsui Kozan Material Kk 快削性セラミックスの製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345312A (en) * 1976-10-04 1978-04-24 Denki Kagaku Kogyo Kk Sintered mold articles and manufacture

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