JPS63209720A - 排ガス中のすす除去装置 - Google Patents

排ガス中のすす除去装置

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JPS63209720A
JPS63209720A JP62040389A JP4038987A JPS63209720A JP S63209720 A JPS63209720 A JP S63209720A JP 62040389 A JP62040389 A JP 62040389A JP 4038987 A JP4038987 A JP 4038987A JP S63209720 A JPS63209720 A JP S63209720A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soot
exhaust gas
filter
cylindrical body
semicircular part
Prior art date
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Pending
Application number
JP62040389A
Other languages
English (en)
Inventor
Kikuo Sawanishi
澤西 紀久雄
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は1例えば船舶の工/ノンから発生する排ガス
中に含有されているすすを除去するだめの装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
例えば、船舶のメインエンジンからは、高温の排ガスが
排出される。この排ガスは、排ガスエコノマイデーに導
管で導かれ、排ガスエコノマイデーにおいてその熱を回
収した後、煙突を通って船外に排出される。
このような排ガス中には、未燃焼カーボンからなるすす
が存在し、このすすが排ガスエコノマイザーを構成する
排ガス管やそのフィンに付着して堆積する。
排ガス管やフィンにすすが堆積すると、排ガスエコノマ
イザ−の性能が大幅に低下し、且つ、付着したすすが燃
焼する危険がある。そこで、このようなすすを蒸気や空
気の吹き付けによって除去しなければならない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述のように、排ガスエコノマイザ−を構成する排ガス
管やフィンに付着したすすの除去のためには、排ガスエ
コノマイザ−中に、蒸気や空気の吹き付けのための配管
その他の装置を設けなければならず、このために多くの
設備費および運転費を必要とする問題がある。
そして、排ガスエコノマイザ−によって熱回収された。
すすを含有する排ガスは、煙突を通って大気中に放散さ
れるときに、排ガス中の803が水滴状になって煙突の
内面に付着する。この結果。
排ガス管が腐食して孔が明く等の問題が生ずる。
その上、煙突から放散された排ガス中のすすによって、
大気が汚染され、環境が悪化する問題が生ずる。
従って、この発明の目的は、船舶のエンノン等から発生
する排ガス中に含有されているすすを。
排ガスエコノマイザ−よりμ前において除去するこトニ
より、排ガスエコノマイザ−中におけるすすの付着、す
すによる排ガス管の腐食および大気汚染を防止するだめ
の、排ガス中のすす除去装置を提供することにある。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この発明の装置は、断面円形の筒体と、前記筒体の一方
の半円部の両側壁に、前記筒体の半円部と直交して接続
される排ガス管の接続位置に設けられた開口と、前記筒
体の軸線に沿って設けられた回転軸と、前記回転軸に9
0間隔で十字状に取り付けられた。前記筒体の半径とほ
ぼ同じ幅の4枚のフィルターと、前記筒体を、前記排ガ
ス管が接続される前記一方の半円部と、他方の半円部と
に、開閉可能に区画するための、前記筒体の直径方向に
設けられた遮蔽板と、前記一方の半円部に形成された。
その中央に位置するフィルターによって、前記一方の半
円部を直径方向に流れる排ガス中のすすを除去するため
のすす除去区域と、前記他方の半円部に形成された。そ
の中央に位置するフィルターを洗滌するだめのフィルタ
ー洗滌区域と、前記フィルター洗滌区域内に設けられた
前記区域の中央に位置するフィルターに向けて水を噴射
するスプレーノズルとからなることに特徴を有するもの
である。
次に、この発明を図面を参照しながら説明する。
第1図はこの発明の一実施態様を示す概略水平断面図、
第2図は第1図のA −A’線断面図、第3図は第2図
のB −B’線断面図、第4図は一部切欠き概略斜視図
である。第1〜第4図に示すように。
この発明のすす除去装置は、メインエンソンからの排ガ
スを、排ガスエコノマイザ−に導くための排ガス管1の
途中に設けられた。断面円形の垂直な筒体2からなって
いる。
排ガス管1は、筒体2の後述する直径方向に開閉自在の
遮蔽板7a、7bによって区画された一方の半円部2a
に設けられた開口3,3に、筒体2と直交して取り付け
られている。
筒体2には、下部に設けられたモータ5によって回転す
る回転軸4が、筒体2の軸線に沿って垂直に設けられて
いる。回転軸4には、筒体2の半径とほぼ同じ幅で、且
つ、排ガス管1の直径とほぼ同じ長さの、4枚のフィル
ター6が、90間隔で平面十字状に取)付けられている
フィルター6は、例えば、所定メツシュの金網からなっ
ており、第1図に示すように、その180゜方向の2枚
5a、6cが筒体2内において排ガス管1と平行に位置
し、これと直角方向の1枚6bが筒体2の一方の半円部
2a内において排ガスの流れと直交する中央に位置し、
そして、他の1枚6dが筒体2の他方の手内部2b円の
中央に位置するように、回転軸4の駆動により、矢印に
示すように90ピツチで回転する。
筒体2内には、上述した排ガス管1と平行な2枚のフィ
ルター5a、5cに沿う2枚の遮蔽板7a。
7bが、筒体2を直径方向に開閉可能に設けられている
。遮蔽板7a、7bの上部は、筒体2の上蓋8に設けた
スリット9から突出しておシ、その上端は水平杆10に
取り付けられている。水平杆10の両端は垂直方向に作
動するエアシリンダ11に接続されている。従って、エ
アシリンダ11の作動により、水平杆1oを介して、遮
蔽板7a。
7bは昇降し、筒体2を直径方向に開閉する。
上述の遮蔽板7a、7bによって区画された筒体2の一
方の半円部2aは、半円部2a内の中央に、排ガスの流
れ方向と直交して位置する1枚のフィルター6bによっ
て、排ガス管1から半円部2aを通って流れる排ガス中
のすすを除去するすす除去区域を形成している。
そして、遮蔽板7a、7bによって区画された筒体2の
他方の半円部2bは、半円部2b内に位置する他の1枚
のフィルター6dに付着したすすを除去するフィルター
洗滌区域を形成している。
遮蔽板7aは、180 方向の1枚のフィルター6aが
すす除去区域である一方の半円部2a側に位置するよう
に、そして、遮蔽板7bは、18o0方向の他の1枚の
フィルター60がフィルター洗滌区域である他方の半円
部2b側に位置するように、水平杆10に取り付けられ
ている。
フィルター洗滌区域である他の半円部2bには、半円部
2bP3に位置するフィルター6dに付着したすすを除
去するための、フィルター6dの両面に向けて水を噴射
するスプレーノズル12.12が設けられている。13
はスプレーノズル12゜12の各々に接続された給水管
、14はパルプである。
筒体2のすす除去区域を形成する半円部2a内には、排
ガス管1の下部とほぼ同じ位置に底壁15が設けられて
いる。
筒体2のフィルター洗滌区域を形成する半円部2bの下
部には、フィルター6dから除去されたすすを収容する
ためのすす収容槽16が設けられている。すす収容槽1
6の底板17の一端は、水平軸18に軸着されておシ、
水平軸18によって開閉可能になっている。19は底板
17の他端に設けられた止め金具である。すす収容槽1
6の側壁下部には、スプレーノズル12.12から噴射
された水を排出するための排水孔20が設けられており
、排水孔20には、パルプ21を有する排水管22が接
続されている。
排ガス管1の、筒体2の入側および出側の管壁には、前
記入側および出側の排ガス管1内の差圧を検知するため
の差圧スイッチ23.23が取り付けられている。
〔作 用〕
次に、この発明の装置の作用について説明する。
第2図に示すように、遮蔽板7a、7bを閉じ、フィル
ター6bをすす除去区域を形成する筒体2の一方の半円
部2aに位置させる。
排ガス管1を矢印に示す方向に流れるすすを含有する排
ガスは、開口3を通って筒体2のすす除去区域を形成す
る一方の半円部2a内に導かれ、半円部2a内に位置す
るフィルター6bによって、排ガス中のすすが除去され
た上、他の開l;]3から排ガス管1を通って、排ガス
エコノマイデ、−ニ送られる。
差圧スイッチ23.23によって、排ガス管1を流れる
排ガスの、筒体20入側および出側における圧力の差を
検知する。フィルター6bに付着したすすが多量になシ
、差圧スイッチ23 、23によって検知された差圧が
所定値を超えると、エアシリンダ11が作動して、遮蔽
板7a、7bをフィルター6よシも高い位置まで上昇さ
せる。
次いで、回転軸4を90回転させて、フィルター5aを
、すす除去区域を形成する一方の半円部2a内に、排ガ
スの流れ方向と直交して位置させた上、エアシリンダ1
1の作動によって遮蔽板7a、7bを下降させ、筒体2
を仕切る。
かくして、排ガス中のすすは、フィルター6aによって
除去される。フィルター6aに付着したすすが多量にな
ると、上述したように遮蔽板7a。
7bが上昇し、回転軸4を90回転させて、フィルター
6dを半円部2a内に、排ガスの流れ方向と直交して位
置させ、次いでエアシリンダ11・の作動によって遮蔽
板7a、7bを下降させる。
かくして、排ガス中のすすは、フィルター6dによって
除去される。一方、筒体2のすす除去区域を形成する他
方の半円部2bの中央に位置したフィルター6bに対し
、スプレーノズル12から水が噴射され、付着したすす
が除去される。
以下同様の作動がくり返され、筒体2のすす除去区域を
形成する半円部2a内を通る排ガス中のすすは、半円部
2a内に位置するフィルター6によって、常に適確に除
去される。
なお、他方の半円部2b内においてスプレーノズル12
から噴射された水によυすすが除去されたフィルター6
は、次に、すす除去区域を形成する半円部2a側に位置
し、半円部2aを通る排ガスにより使用前に予熱され、
また、使用直後のフィルター6は、次に、フィルター洗
滌区域を形成する他方の半円部2b側に位置し、予冷さ
れる。
従って、使用時における急激な加熱、すす除去時におけ
る急激な冷却によって、フィルター6に歪等が発生する
ことはない。
フィルター洗滌区域を形成する他方の手内部2b円にお
いて、スプレーノズル12からの水の噴射によりフィル
ター6から除去されたすすは、すす収容槽16内に堆積
する。
このように、すす収容槽16内に堆積したすすは、随時
底板17を開いて槽外に排出する。また、すす収容槽1
6内の水は、パルプ21を開くことによシ、排水孔20
、排水管22を通って、槽外に排出される。
上述したフィルター6の回転、遮蔽板7 a 、 7b
の昇降、スプレーノズル12からの水の噴射等は、自動
的に行なわれる。
〔発明の効果〕
μ上述べたように、この発明の装置によれば、船舶のエ
ンジン等から発生する排ガス中に含有されているすすは
、排ガスエコノマイザ−より以前において、確実に除去
されるので、排ガスエコノマイザ−を構成する排ガス管
やそのフィンにすすが付着することはない。従って、従
来のように、排ガスエコノマイザ−中にすすの除去装置
を設ける必要はなく、そのための設備費および運転費が
不要となる。
更に、排ガスエコノマイザ−によって熱回収され、煙突
を通って大気中に放散される排ガス中にはすすが含有さ
れていないので、従来のように、排ガス中の803によ
る排ガス管の腐食、および、大気汚染や環境悪化等の問
題が生ずることもない。
このように、本発明によれば、多くの工業上優れた効果
がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施態様を示す概略水平断面図、
第2図は第1図のA −A’線断面図、第3図は第2図
のB −B’線断面図、第4図は一部切欠き斜視図であ
る。図面において、 1・・・排ガス管、    2・・・筒体、2a、2b
・・・筒体の半円部、3・・・開口、4・・・回転軸、
     5・・・モータ、6 a 、 6 b 、 
6 c 、 5 d −−−フィルター、7a、7b・
・・遮蔽板、  8・・・上蓋、9・・・スリット、 
   10・・・水平杆、11・・・エア7リンダ、 
 12・・・スプレーノズル、113・・・給水管、 
   14・・・パルプ、15・・・底壁、     
16・・・すす収容槽、17・・・底板、     1
8・・・水平軸、19・・・止め金具、   20・・
・排水孔、21・・・パルプ、    22・・・排水
管、23・・・差圧スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 断面円形の筒体と、前記筒体の一方の半円部の両側壁に
    、前記筒体の半円部と直交して接続される排ガス管の接
    続位置に設けられた開口と、前記筒体の軸線に沿つて設
    けられた回転軸と、前記回転軸に90°間隔で十字状に
    取り付けられた、前記筒体の半径とほぼ同じ幅の4枚の
    フィルターと、前記筒体を、前記排ガス管が接続される
    前記一方の半円部と、他方の半円部とに、開閉可能に区
    画するための、前記筒体の直径方向に設けられた遮蔽板
    と、前記一方の半円部に形成された、その中央に位置す
    るフィルターによつて、前記一方の半円部を直径方向に
    流れる排ガス中のすすを除去するためのすす除去区域と
    、前記他方の半円部に形成された、その中央に位置する
    フィルターを洗滌するためのフィルター洗滌区域と、前
    記フィルター洗滌区域内に設けられた、前記区域の中央
    に位置するフィルターに向けて水を噴射するスプレーノ
    ズルとからなることを特徴とする、排ガス中のすす除去
    装置。
JP62040389A 1987-02-25 1987-02-25 排ガス中のすす除去装置 Pending JPS63209720A (ja)

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Cited By (5)

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