JPS63209624A - カテ−テル - Google Patents
カテ−テルInfo
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- JPS63209624A JPS63209624A JP62041539A JP4153987A JPS63209624A JP S63209624 A JPS63209624 A JP S63209624A JP 62041539 A JP62041539 A JP 62041539A JP 4153987 A JP4153987 A JP 4153987A JP S63209624 A JPS63209624 A JP S63209624A
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- catheter
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- elongated hollow
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 claims 1
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Landscapes
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Endoscopes (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、生体の小血管などの小管腔臓器内でのレー
ザ治療、超音波治療、内視鏡による検索などに用いるカ
テーテルに関するものである。
ザ治療、超音波治療、内視鏡による検索などに用いるカ
テーテルに関するものである。
従来、前記のようなカテーテルは、エネルギーの伝送を
行うファイバを多数本集合させた細長い管状の中空構造
体からなゆ、内部に可撓性のファイバを遊挿するように
したものがあった。又、特開昭60−40069号公報
に示されているように、前記中空構造体の先端部に軟か
いプラスチックの先端チップを設け、このチップが押し
付けられると接触面積が増加するように変形するように
したものも知られている。
行うファイバを多数本集合させた細長い管状の中空構造
体からなゆ、内部に可撓性のファイバを遊挿するように
したものがあった。又、特開昭60−40069号公報
に示されているように、前記中空構造体の先端部に軟か
いプラスチックの先端チップを設け、このチップが押し
付けられると接触面積が増加するように変形するように
したものも知られている。
しかし、従来のカテーテルは、エネルギーの伝送ができ
るだけであり、小管腔1iia内での操作。
るだけであり、小管腔1iia内での操作。
検索にはさらに異なった内視鏡などを使用しなげ−れば
ならないという問題点があった。
ならないという問題点があった。
この発明は、前述した問題点を解決するためになされた
もので、小官腔11ia!!内での治療操作、検索操作
が簡易にできるカテーテルを提供することを目的とする
。
もので、小官腔11ia!!内での治療操作、検索操作
が簡易にできるカテーテルを提供することを目的とする
。
この発明に係るカテーテルは、全部または一部を光ファ
イバとした多数のエネルギー伝送用ファイバを集合させ
て構成した細長い中空構造体を有するものである。
イバとした多数のエネルギー伝送用ファイバを集合させ
て構成した細長い中空構造体を有するものである。
この発明のカテーテルは、細長い中空構造体を小血管な
どの小管腔臓器内に通してエネルギーの伝送と光や画像
の伝送とを行うことができ、また中空構造体内部にレー
ザ伝送ファイバ、エコー伝送ファイバ、a!子などを通
して小管腔臓器内での治療などの操作を行うことができ
る。
どの小管腔臓器内に通してエネルギーの伝送と光や画像
の伝送とを行うことができ、また中空構造体内部にレー
ザ伝送ファイバ、エコー伝送ファイバ、a!子などを通
して小管腔臓器内での治療などの操作を行うことができ
る。
以下、この発明の一実施例につき第1図乃至第6図を参
照して説明する。
照して説明する。
第1図において、1は細長い管状の中空構造体であり、
中空構造体1は、第2図乃至第6図にも示すように、光
ファイバ2を多数本集合させて網状に組成したものが、
抗血小板凝集能をもつポリエーテル、ポリウレタンのよ
うな高分子化合物に埋め込まれ、この高分子化合物で被
覆部3が形成され、内径りが1〜2閣程度の管状に構成
されている。中空構造体1の先端部には、ポリエーテル
。
中空構造体1は、第2図乃至第6図にも示すように、光
ファイバ2を多数本集合させて網状に組成したものが、
抗血小板凝集能をもつポリエーテル、ポリウレタンのよ
うな高分子化合物に埋め込まれ、この高分子化合物で被
覆部3が形成され、内径りが1〜2閣程度の管状に構成
されている。中空構造体1の先端部には、ポリエーテル
。
ポリウレタンのような軟質で透光性の先端チップ4が被
覆部3と一体に連続して設けられており、前記チップ4
は先端が開口したほぼ卵形に形成されている。第1図中
、5は中空構造体1の基端部に設けられた接手部材で、
この部材5にはレーザガイド入口5aと液体入口5bと
が設けられている。6aは中空構造体1の光ファイバ2
末端部に接続された内視鏡である。
覆部3と一体に連続して設けられており、前記チップ4
は先端が開口したほぼ卵形に形成されている。第1図中
、5は中空構造体1の基端部に設けられた接手部材で、
この部材5にはレーザガイド入口5aと液体入口5bと
が設けられている。6aは中空構造体1の光ファイバ2
末端部に接続された内視鏡である。
以上のように構成された実施例のカテーテルは、小管腔
臓器内に中空構造体1を押通し、液体入口5bから血管
造影剤などの液体を中空構造体1の内部に送り込んで先
端チップ4から流出させながら、光ファイバ2を内視鏡
6aの光源6bからの光の伝送および画像の伝送(ご用
い、内視鏡6aによる検索を行う。また、図示しないレ
ーザ照射装置に接続されなレーザ伝送用ファイバをレー
ザガイド人口5aから中空構造体1内に挿入して、この
構造体1に沿わせ、前記照射装置から照射されるレーザ
光をレーザ伝送用ファイバで伝送し、このファイバの先
端からレーザ光を患部に照射することで治療を行う。乙
の治療は必要に応じて前述した内視鏡6aによる検索と
同時に行うこともできる。
臓器内に中空構造体1を押通し、液体入口5bから血管
造影剤などの液体を中空構造体1の内部に送り込んで先
端チップ4から流出させながら、光ファイバ2を内視鏡
6aの光源6bからの光の伝送および画像の伝送(ご用
い、内視鏡6aによる検索を行う。また、図示しないレ
ーザ照射装置に接続されなレーザ伝送用ファイバをレー
ザガイド人口5aから中空構造体1内に挿入して、この
構造体1に沿わせ、前記照射装置から照射されるレーザ
光をレーザ伝送用ファイバで伝送し、このファイバの先
端からレーザ光を患部に照射することで治療を行う。乙
の治療は必要に応じて前述した内視鏡6aによる検索と
同時に行うこともできる。
また、この実施例において、レーザガイド入口5aに代
えて、錐子やエコー伝送用ファイバの入口を設ければ、
錐子やエコー伝送用ファイバを中空構造一体内に通して
治療を行うことも、前述したレーザ伝送用ファイバを用
いる場合とほぼ同様に行うことができる。
えて、錐子やエコー伝送用ファイバの入口を設ければ、
錐子やエコー伝送用ファイバを中空構造一体内に通して
治療を行うことも、前述したレーザ伝送用ファイバを用
いる場合とほぼ同様に行うことができる。
また、従来の一般的なカテーテルでは、透導を行うガイ
ディグカテーテルの先端部を曲げた場合に、第7図a
”−cに示すように、カテーテルの先端縁部7が鋭利で
硬いために脆弱な血管内壁8などを損傷させることがあ
るが、前述した実施例のカテーテルでは中空構造体1の
先端部を曲げても、第8図a〜Cに示すように先端チッ
プ4が卵形であるため、血管内壁8に平行に近い角度で
当たる上に、先端チップ4が軟かく接触面積が増加する
ように変形するため、血管内壁8などの組織を損傷させ
ることがない。更に、従来のカテーテルでは、カテーテ
ル自体には誘導能および位置決定をする部材を有してい
ないため、ガイディングワイヤなどで誘導する必要があ
ったが、この発明によるカテーテルは、中空構造体の先
端部に、形状記憶合金を用いた網状薄膜を組込み、中空
構造体内に流す液体による加温または冷却によって形状
記憶合金を変形させることにより、ガイディングワイヤ
を用いることなく、中空構造体の先端部を例えば第7図
a ”−cに示す形状など、種々の形状に曲げられるよ
うにすることができる。
ディグカテーテルの先端部を曲げた場合に、第7図a
”−cに示すように、カテーテルの先端縁部7が鋭利で
硬いために脆弱な血管内壁8などを損傷させることがあ
るが、前述した実施例のカテーテルでは中空構造体1の
先端部を曲げても、第8図a〜Cに示すように先端チッ
プ4が卵形であるため、血管内壁8に平行に近い角度で
当たる上に、先端チップ4が軟かく接触面積が増加する
ように変形するため、血管内壁8などの組織を損傷させ
ることがない。更に、従来のカテーテルでは、カテーテ
ル自体には誘導能および位置決定をする部材を有してい
ないため、ガイディングワイヤなどで誘導する必要があ
ったが、この発明によるカテーテルは、中空構造体の先
端部に、形状記憶合金を用いた網状薄膜を組込み、中空
構造体内に流す液体による加温または冷却によって形状
記憶合金を変形させることにより、ガイディングワイヤ
を用いることなく、中空構造体の先端部を例えば第7図
a ”−cに示す形状など、種々の形状に曲げられるよ
うにすることができる。
そして、この発明は第9図に示すように中空構造体1の
先端部に対物レンズ9を有する光学系システム10を設
け、この内視鏡先端に近接させて内視鏡のファイバ11
の先端を対向させ、光ファイバ2は光源からの光の伝送
のみを行い、ファイバ11で画像および波長解析なめの
伝送を行うようにしてもよく、このようにすると、内視
鏡による検索能力を増大させることができる。
先端部に対物レンズ9を有する光学系システム10を設
け、この内視鏡先端に近接させて内視鏡のファイバ11
の先端を対向させ、光ファイバ2は光源からの光の伝送
のみを行い、ファイバ11で画像および波長解析なめの
伝送を行うようにしてもよく、このようにすると、内視
鏡による検索能力を増大させることができる。
この発明のエネルギー伝送用のファイバは、一部のみを
光ファイバとし、残りの部分を従来のものと同様なファ
イバにしてもよく、このようにすると、中空構造体の弾
性、硬さなどを適切にし易い。
光ファイバとし、残りの部分を従来のものと同様なファ
イバにしてもよく、このようにすると、中空構造体の弾
性、硬さなどを適切にし易い。
以上説明したように、この発明によれば、エネルギー伝
送用のファイバの全部又は一部を光ファイバとした細長
い中空構造体を有しているので、この中空構造体を小管
腔l1iiWi内に通してエネルギーの伝送と光や画像
の伝送を行うことができ、中空構造体内部にレーザ伝送
用ファイバ、錐子などを通して治療などの操作を行うこ
とができることにより、小管腔va濶内での内視鏡検索
、治療の操作が簡易にできるカテーテルを提供できると
いう効果が得られる。
送用のファイバの全部又は一部を光ファイバとした細長
い中空構造体を有しているので、この中空構造体を小管
腔l1iiWi内に通してエネルギーの伝送と光や画像
の伝送を行うことができ、中空構造体内部にレーザ伝送
用ファイバ、錐子などを通して治療などの操作を行うこ
とができることにより、小管腔va濶内での内視鏡検索
、治療の操作が簡易にできるカテーテルを提供できると
いう効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例によるカテーテルの概略側
面図、第2図は同先端部の拡大縦断面図、第3図は第2
図の■−■線断面図、第4図は中空構造体の拡大部分斜
視図、第5図は第4図の■−V線断面図、第6図は光フ
ァイバの説明図である。 第7図a ”−cは従来のカテーテルの先端部の動作説
明図、第8図a A−Cはこの発明によるカテーテルの
先端部の動作説明図、第9図はこの発明の他の実施例に
よるカテーテルの先端部を示す拡大縦断面図である。 1・・中空構造体、2・光ファイバ、3・・被覆部、4
・・先端チップ、5・−接手部材、5a・・レーザガイ
ド入口、5b・・・液体入口、6a・・内視鏡。 2)図 24 図 2jj図 才乙図 才Iy図 オフ図 才B図
面図、第2図は同先端部の拡大縦断面図、第3図は第2
図の■−■線断面図、第4図は中空構造体の拡大部分斜
視図、第5図は第4図の■−V線断面図、第6図は光フ
ァイバの説明図である。 第7図a ”−cは従来のカテーテルの先端部の動作説
明図、第8図a A−Cはこの発明によるカテーテルの
先端部の動作説明図、第9図はこの発明の他の実施例に
よるカテーテルの先端部を示す拡大縦断面図である。 1・・中空構造体、2・光ファイバ、3・・被覆部、4
・・先端チップ、5・−接手部材、5a・・レーザガイ
ド入口、5b・・・液体入口、6a・・内視鏡。 2)図 24 図 2jj図 才乙図 才Iy図 オフ図 才B図
Claims (5)
- (1)全部または一部を光ファイバとした多数のエネル
ギー伝送用ファイバを集合させて構成した細長い中空構
造体を有することを特徴とするカテーテル。 - (2)細長い中空構造体は、多数のごく細い光ファイバ
を網状に組成したものを、抗血小板凝集能を有する高分
子化合物で被覆してなる特許請求の範囲第1項記載のカ
テーテル。 - (3)細長い中空構造体は、先端部に、被覆部と連続し
かつ先端が開口するほぼ卵形に形成した透光性の軟かい
先端チップを有している特許請求の範囲第2項記載のカ
テーテル。 - (4)細長い中空構造体は、先端部に対物レンズを有す
る光学センサを設けてある特許請求の範囲第2項記載の
カテーテル。 - (5)細長い中空構造体は、先端部に、この先端部を温
度差によって曲げるための形状記憶合金を組込んである
特許請求の範囲第1項または第2項記載のカテーテル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62041539A JP2592823B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | カテーテル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62041539A JP2592823B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | カテーテル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209624A true JPS63209624A (ja) | 1988-08-31 |
JP2592823B2 JP2592823B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=12611220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62041539A Expired - Fee Related JP2592823B2 (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | カテーテル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592823B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108836243A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-11-20 | 卓外(上海)医疗电子科技有限公司 | 光纤式电子内窥镜 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141187A (ja) * | 1974-03-01 | 1975-11-13 | ||
JPS51153U (ja) * | 1974-06-19 | 1976-01-05 | ||
JPS57139320A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-28 | Sumitomo Electric Industries | Medical image fiber |
JPS5844030A (ja) * | 1981-09-10 | 1983-03-14 | オリンパス光学工業株式会社 | 内視鏡斜照明用シ−ス |
JPS592344U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-09 | 日本ゼオン株式会社 | 医療用チユ−ブ先端操作装置 |
JPS59111606A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | フアイバ伝送路 |
JPS61143120U (ja) * | 1985-02-26 | 1986-09-04 |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP62041539A patent/JP2592823B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50141187A (ja) * | 1974-03-01 | 1975-11-13 | ||
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CN108836243A (zh) * | 2018-07-09 | 2018-11-20 | 卓外(上海)医疗电子科技有限公司 | 光纤式电子内窥镜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2592823B2 (ja) | 1997-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |