JPS63209226A - デジタル−アナログ変換装置 - Google Patents

デジタル−アナログ変換装置

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JPS63209226A
JPS63209226A JP4230787A JP4230787A JPS63209226A JP S63209226 A JPS63209226 A JP S63209226A JP 4230787 A JP4230787 A JP 4230787A JP 4230787 A JP4230787 A JP 4230787A JP S63209226 A JPS63209226 A JP S63209226A
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JP
Japan
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circuit
signal
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analog
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JP4230787A
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Tadafusa Tomitaka
富高 忠房
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はVTRのキャプスタンモータサーボ等に用いて
好適なデジタル−アナログ変換装置に関する。
(発明の概要〕 本発明は、所定ビットのデジタル信号を上位桁と下位桁
の2信号に2分割し、下位桁のビット信号をパルス幅変
調方式のデジタル−アナログ変換回路(以下D/A変換
回路と記す)に、上位桁のビット信号を抵抗回路網方式
のD/A変換回路に供給し、両り/^変換回路からの各
アナログ信号を合成して、所定ビットのアナログ信号を
得る様にしたことにより、D/^変換装置の出力を低減
通過濾波器(LPF)を通じて高調波を含まないアナロ
グ電圧とするときに、このLPFが極めて簡単に設計出
来る様にしたものである。
〔従来の技術〕
VTRのドラムモータやキャプスタンモータに周波数サ
ーボを掛ける場合、そのモータに設けられた周波数発電
機からの周波数信号を周波数弁別器に供給して周波数弁
別することが行なわれる。
この周波数弁別器がカウンタを用いたデジタル回路であ
る場合、そのデジタル弁別出力をD/A変換回路に供給
してアナログ信号に変換する必要がある。
この様なり/A変換回路としては抵抗回路網型D/A変
換回路、重み付は電流切り換え型D/A変換回路、電流
加算型D/A変換回路、PWM型D/り変換回路等が知
られている。
これらD/A変換回路は各方式に応じて種々の欠点や長
所を有し、例えば抵抗回路網型D/A変換回路では、抵
抗器とトランジスタで定電流源を構成するために、特性
のばらつきが精度に影響を与えるという欠点がある。
重み付は電流切り換え型D/A変換回路は、電流源とス
イッチの1組が1ビツト分に対応し、各電流源の比率が
正確でなくてはならず、抵抗回路網型D/A変換回路と
共に上位ビットはど精度が要求されるという欠点がある
電流加算型D/A変換回路は、抵抗回路網型D/A変換
回路に比べて、電流のばらつきが精度に与える影響が小
さいという利点があるが、nビットの場合2n−1個の
スイッチと電流源を必要とし、回路規模が大きくなると
いう欠点がある。
PWM型D/り変換回路は抵抗回路網型D/A変換回路
に比べて精度が時間で決まるため、高精度のD/A変換
回路が得られるという利点がある反面、高い分解能を得
よう′とするとクロック周波数が高くなって非現実的な
値となり、PWM信号を得るカウンタとしてはかなり高
速なものを必要とするという欠点がある。
そこで、これらの各種D/A変換回路の長所を生かして
組合されたD/A変換装置が提案されている。これを第
5図を参照して以下に説明する。
第5TI!Jでは、例えば10ビツトのデジタル入力信
号を上位桁4ビツトと下位桁6ビツトに2分割し、上位
桁4ビツトを電流加算型A/D変換回路に供給すると共
に、下位桁6ビツトを抵抗回路網型D/A変換回路に供
給して、抵抗回路網型D/A変換回路の精度面での欠点
を電流加算型D/^変換回路で補なうことにより、電流
加算型D/A変換回路のみで10ビツトのデジタル信号
をD/A変換するよりも、抵抗回路網型D/A変換回路
を併用することで、全体の回路規模を小さくするように
したものである。
第5図のD/A変換回路の構成を説明すると、デジタル
入力端子D1〜D1oには、10ビツトのデジタル入力
信号のMSBからLSB迄の各ビット信号が加えられ、
入力バッファ(2)を介して、上位桁4ビツトのデジタ
ル入力信号を上位デコーダ(3)に加えて電流加算型D
/A変換回路(4)の電流源スイッチ群SW1を動作さ
せ、下位桁6ビツトについては入力バッファ(2)から
のデジタル入力信号に応じて直接抵抗回路網型D/^変
換回路のスイッチ群SW2を切り換えている。尚、(6
)は、バイアス端子BSにバイアス源からバイアス電圧
が加えられるバイアス回路、■DDはB電圧源端子、v
outは出力端子、GNDは接地端子を示している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
鉄工の従来構成によると、抵抗回路網型D/A変換回路
と電流加算型D/A変換回路の利点を合せ持ったD/A
変換装置を得ることが出来ることが披瀝されているが、
上位4ビツトのデコーダ回路をIC化すると、ローコス
トに設計しても素子数は分解能8ビツトで2000素子
以上は必要となる。
又、最近のキャプスタンサーボ系に用いられるFG倍信
号周波数弁別出力はラッチ回路に加えられた後、PWM
型D/り変換回路処理されている場合が多い。PWM型
D/り変換回路では精度が時間で決まるので、高精度が
実現し易く回路が単純になるからである。然し、上述し
た様に分解能を上げようとすると、クロック周波数が高
くなって通常のカウンタではカウント出来ないクロック
周波数となる欠点がある。
本発明は上述の欠点に鑑み成されたもので、その目的と
するところは、高速且つ高精度の変換特性を持つと共に
、回路が簡単でその次段に接続されるLPFが設計し易
いD/A変換装置を得ようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のデジタル−アナログ変換装置は、所定ビットの
デジタル信号を上位桁と下位桁のビット信号に2分割し
、下位桁のピント信号(7b)をPWM型D/り変換回
路(9)に供給し、上位桁のビット信号を抵抗回路網型
D/A変換回路(5)に供給し、両り/A変換回路(5
)、(9)からの各アナログ信号を合成して、所定ビッ
トのデジタル信号に対応するアナログ信号を得るように
したものである。
〔作用〕
本発明のD/^変換装置によれば、D/A変換速度は抵
抗回路網型D/A変換回路で、変換精度はPWM型D/
り変換回路で略定まり、高速且つ高精度のD/A変換装
置が得られるだけでなく、D/A変換装置の後段に接続
して高調波成分を除去するためのLPFの遮断周波数を
高くすることが出来て、その位相遅れを改善出来るので
、制御帯域が広(とれるだけでなく、LPFを極めて簡
単に構成出来るものである。
〔実施例〕
以下、本発明のD/A変換装置を第1図乃至第4図につ
いて詳記する。
第1図は本発明のD/A変換装置の一実施例を示す系統
図であり、第2図及び第3図は第1図の波形説明図、第
4図は本発明のD/A変換装置が利用されるサーボ系の
系統図である。
第1図で、(21)は本発明によるD/A変換装置を全
体として示すもので、ラッチ回路(7)にラッチされた
Sビットのデジタル入力信号のうち、例えば下位桁4ビ
ツトのピント信号(7b)をPWM型D/り変換回路(
9)を構成するn進(4ビツトの場合は16進)のダウ
ンカウンタ(11)にロードし、残りの5−n=5−4
ビツトのビット信号(7a)をS−4ビツトの抵抗回路
網型D/A変換回路(5)のランチ回路(5a)にダウ
ンカウンタ (11)と同期をとってロードする。以下
、話を簡略化するためにラッチ回路(7)にラッチされ
たSビットのデジタル入力信号を6ビツトとして説明す
る。
2ビツトの抵抗回路網型D/A変換回路(5)のランチ
回路(5a)には例えば、上位桁2ピントのビット信号
がランチされ、そのランチ出力の抵抗値が2R,Hの抵
抗器をはしご型に接続した抵抗回路網型D/A変換器(
5b)によってD/^変換された後、混合回路(10)
に入力される。4ビツトのPWM型D/り変換回路(9
)は16進のアップカウンタ(12) 、同じり16進
のダウンカウンタ (11)、インバータ(13)、微
分回路(14) 、フリ・ノブフロップ回路(15)よ
り構成され、アップカウンタ(12)とダウンカウンタ
(11)のクロック端子CPx、CP2にはクロック端
子(16)から例えば、4 M Hzの第2図Aに示す
クロック信号が入力される。アンプカウンタ(12)と
ダウンカウンタ(11)のチップイネーブル端子C11
,CI2は共に接地される。アップカウンタ(12)の
出力端子Co1は第2図Bの如くフリップフロップ回路
(15)のセント端子に接続されると共に、インバータ
(13)に接続される。インバータ(13)で反転した
アップカウンタ(12)のアンプカウント設定値で出力
されるキャリイパルスは微分回路(14)で微分されて
第2図Cの如き微分パルスとされてダウンカウンタ(1
1)のイネーブル端子PE2に供給されるとダウンカウ
ンタ(11)にロードされた4ビツトのデータをカウン
トダウンして行き、ダウンカウント値が0となると第2
図りに示すパルスをフリップフロップ回路(15)に供
給して、フリップフロップ回路(15)をリセットさせ
ることで第2図Eに示す4ビツトに対応するPWM型D
/り変換回路(9)の出力が混合回路(10)に出力さ
れる。第3図は抵抗回路網型D/A変換回路(5)とP
WM型D/り変換回路(9)の混合による混合波形のタ
イミングを示すもので、第3図Cに示す様に例えば6ビ
ツトのデジタル信号001000.010110゜01
1011、100000.101000.110000
がランチ回路(7)にラッチされたとすれば抵抗回路網
型D/A変換回路(5)では第3図りの様に上位桁2ビ
ツトの00゜01、01.10.10.11をロードし
、PWM型D/り変換回路(9)では第3図Eの様に下
位桁4ビツトの1000、0110.1011.000
0.1000.0000をダウンカウンタ(11)にロ
ードする。PWM型D/り変換回路(9)のアップカウ
ンタ(12)のカウント数が第3図Aの如<16個ずつ
カウントされたとすると、混合回路(10)には第3図
Bの出力波形が得られる。これを第3図B1〜B6の波
形図で説明する。
第3図Bでは先ずGND (接地電圧)とVDD(例え
ば5V)との間は抵抗回路網型D/A変換回路(5)の
分割上位桁ピント数で量子化幅が定まり上位GNDとV
DD間の電圧5Vは4等分される。又、PWM型D/り
変換回路(9)の出力の波高値vppは同様GNDとV
DD間の電圧5Vの1/4とされる。
始めのooioooでは抵抗回路網型D/A変換回路(
5)の2ビツトがOOであるから(第2図の様にPWM
型D/り変換回路(9)説明した様な過程で得られた波
形)1000の第3図BのB1波形のみが混合回路(1
0)に出力される。この場合波形B1のレベルvppは
5■の1/2nで、第3図Bの波形ではVoo/4であ
り、時間幅りの値は1000に対応する。
次の010110の場合は第3図BのB2波形に示す様
に、上位桁2ビット分の抵抗回路網型D/A変換回路(
5)から振幅がVoo/4で時間幅りの値がアップカウ
ンタ(12)の周期カウント値の16個まで続< 01
0000に対応する電圧が出力され、PWM型D/り変
換回路(9)から出力される0110が抵抗回路網型D
/A変換回路(5)の出力波形上に重ねられる。
次及び次の次に示す0LIOIL 101000の場合
の第4図Bの波形B3.BSも上述と略同様に抵抗回路
網型D/A変換回路(5)の出力0100001000
00.に対応する波形上にPWM型D/り変換回路(9
)の出力波形が重ねられる。デジタル入力信号が100
00゜110000で示される第4図Bの84.BG波
形の場合は、PWM型D/り変へ回路(9)の出力がo
oo。
であるために、抵抗回路網型D/A変換回路(5)は1
00000、110000ノ上位桁2ビット分(7)1
0.11の出力波形が出力されている。即ち、混合回路
(1o)から出力される、6ビツトのデジタル値に対応
するアナログ値(第3図B)は、抵抗回路網型D/八へ
換回路(5)の2ビツトのデジタル値に、その下位4ビ
ツト(但しオール零)を付加した6ビツトのデジタル値
に対応するアナログ値(第3図Bの抵抗と記されている
部分の面積)と、PWM型D/A変換回路(9)の4ビ
ツトのデジタル値に対応するアナログ値(第3図BのP
WMと記されている部分の面積)とが加算されたものに
等しい。
上述の如き D/A変換装置(21)は例えば第4図に
示す様に利用される。第4図で(17)はVTRのキャ
プスタン又はドラム駆動用のモータで、タコメータの如
きFG(周波数発電機)  (18)をモータ軸上に備
え、その検出手段(19)から取り出した周波数信号を
波形成形すると共に増幅器(20)で増幅し゛ζデジタ
ルサーボIC(22)の周波数弁別回路(22)に供給
してデジタル電圧をランチ回路(7)(第1図参照)に
ランチし抵抗回路網型D/八へ換回路及びPWM型D/
りJm回路で構成したD/A変換装置(21)に変換電
圧を供給する。
D/A変換装置(21)にはクロンク信号を加えてデジ
タル電圧をアナログ化し、更に高調波成分を除去するた
めのLPF(24)に加えて、駆動増幅器(25)を介
してモータ(17)をサーボしている。
上述の如<D/A変換回路(21)を構成させれば変換
速度は抵抗回路網型D/A変換回路で定まるため、時間
遅延を伴うことなく、且つPWM型D/り変換回路の持
つ高精度な特長を合せ持ったものが得られるために、高
い分解能を保ち、時間遅延はシステムに影響しないもの
が得られる。又、従来のPWM型D/り変換回路に比べ
れば、出力信号の周波数が上げられるのでLPF(24
)の遮断周波数を高くすることが可能となるので、サー
ボ系の特性でLPFの位相遅れが改善出来てサーボ帯域
を広く取ることが可能となる。更に、GNDVOO間の
量子化数を大とすれば、出力波形は略アナログ波形に近
いものとなり、LPF(24)中で除去しなければなら
ないリップル成分がほとんどなく、LPFの設計が極め
て簡単に出来る。或はLPFを不要にすることも可能と
なる。
〔発明の効果〕
本発明は鉄玉の如く構成させたので高速で高精度で且つ
簡単なり/A変換装置を得ることが出来、D/A変換装
置に接続するLPFの設計も簡単となる特長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示すD/A変換装置の系統
図、第2図は第F図の動作の説明に供する波形図、第3
図は第1図の動作説明に供する波形図、第4図は本発明
のD/^変換装置が利用されるサーボ系の系統図、第5
図は従来のD/A変換装置の構成図である。 (5)は抵抗回路網型D/A変換回路、(7)はランチ
回路、(9)はPWM型D/り変換回路、(10)は混
合回路、(11)は16進ダウンカウンタ、(12)は
16進アンプカウンタ、(21)はD/A変換装置であ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定ビットのデジタル信号を上位桁と下位桁のビット信
    号に2分割し、 上記下位桁のビット信号をパルス幅変調方式のデジタル
    −アナログ変換回路に供給し、 上記上位桁のビット信号を抵抗回路網方式のデジタル−
    アナログ変換回路に供給し、 上記両アナログ−デジタル変換回路からの各アナログ信
    号を合成して、上記所定ビットのデジタル信号に対応す
    るアナログ信号を得る様にして成ることを特徴とするデ
    ジタル−アナログ変換装置。
JP4230787A 1987-02-25 1987-02-25 デジタル−アナログ変換装置 Pending JPS63209226A (ja)

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JP4230787A JPS63209226A (ja) 1987-02-25 1987-02-25 デジタル−アナログ変換装置

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