JPH0964745A - 任意波形発生器 - Google Patents

任意波形発生器

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JPH0964745A
JPH0964745A JP7234685A JP23468595A JPH0964745A JP H0964745 A JPH0964745 A JP H0964745A JP 7234685 A JP7234685 A JP 7234685A JP 23468595 A JP23468595 A JP 23468595A JP H0964745 A JPH0964745 A JP H0964745A
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JP
Japan
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converter
data
bit
code
waveform generator
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JP7234685A
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English (en)
Inventor
Masayuki Kawabata
雅之 川端
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Advantest Corp
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Advantest Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小振幅から大振幅信号出力迄、高い分解能と
リニアリティ精度を両立させた、任意波形発生器を実現
する。 【構成】 入力デジタルデータ7を複数からなる各D/
Aコンバータである上位ビット用D/Aコンバータ2及
び下位ビット用D/Aコンバータ3へデータ変換して出
力するデータ変換回路1を設け、データ変換回路1から
の出力を上記上位ビット用D/Aコンバータ2及び下位
ビット用D/Aコンバータ3に入力し、その各出力をア
ナログ加算器4とATT5とによって重み付け加算する
重み付け加算回路6を設け、重み付け加算回路6からの
出力電圧8を被試験対象のA/Dコンバータへ入力す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、波形発生器において、
2個のD/Aコンバータを用いて小振幅信号出力時にも
リニアリティの良い高分解能な信号を発生する任意波形
発生器に関する。
【0002】
【従来の技術】本任意波形発生器は、アナログ波形発生
器やアナログ波形解析器を合わせ有するミクスドICテ
スタやオーディオ信号再生機器などに用いられる。
【0003】従来の第1例を図6(A)に示す。構成
は、波形データメモリ21と、D/Aコンバータ22
と、スイッチ24と、アッテネータ23(ATT)で成
る。大信号供給時は、ATTを介さず直接出力する。微
小信号供給時には、スイッチ24を切り替えて、ATT
23で1/nに減衰した後出力する。この構成では、図
6(B)の波形に示すように、スイッチ24切り換えの
過渡期のごく僅かな時間、出力波形が不定となる不具合
がある為、利用上の制限がある。
【0004】従来の第2例を図7に示す。構成は、2つ
のD/Aコンバータ26、27とアッテネータ23とア
ナログ加算器4で成る。下位ビット用D/Aコンバータ
27の出力信号は、ATT23で対応する重み付け減衰
をした後、アナログ加算器4の一方の入力端に与え、上
位ビット用D/Aコンバータ26のアナログ信号とで加
算して等価的に1つの高分解能のD/Aコンバータとし
た構成である。しかし、この構成では、単に分解能は高
めることができても、出力信号での直線性(リニアリテ
ィ)に問題が生じる。つまり、上位ビット用D/Aコン
バータ26のリニアリティ精度に依存し、例えばLSB
の1/2程度の偏差を有している。この為、下位ビット
用D/Aコンバータ27を設けて分解能を高めても、全
体のリニアリティ精度は、上位ビット用D/Aコンバー
タ26で決まる為、リニアリティを向上出来ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明が解決
しようとする課題は、小振幅から大振幅信号出力迄、高
い分解能とリニアリティ精度を両立可能な任意波形発生
器を実現することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の構成では、入力デジタルデータ7を受け
て、上位ビット用D/Aコンバータ2と下位ビット用D
/Aコンバータ3に与える入力デジタルデータ7をQビ
ットオーバーラップさせた2個のD/Aコンバータを設
け、ゼロコード付近の場合には、上位ビット用D/Aコ
ンバータ2のコード値を”0”固定とし、下位ビット用
D/Aコンバータ3にコードデータを与え、ゼロコード
付近以外の場合には、入力デジタルデータ7に対応して
D/A変換したアナログ出力が直線化するコード変換値
を2個のD/Aコンバータに与えるデータ変換手段を設
け、下位ビット用D/Aコンバータ3のアナログ出力信
号を、入力デジタルデータ7の重みに対応して減衰さ
せ、上位ビット用D/Aコンバータ2のアナログ出力信
号と加算して出力する重み付け加算手段を設ける構成手
段がある。これにより、小振幅から大振幅信号出力迄、
高い分解能とリニアリティ精度を両立させた、任意波形
発生器を実現する。
【0007】データ変換手段としては、ハード回路によ
るコードデータの変換回路手段あるいは、DSPによる
高速ソフト演算手段、あるいはCPUによるソフト演算
手段とした構成手段がある。重み付け加算手段として
は、上位ビット用D/Aコンバータと下位ビット用D/
Aコンバータの重み付けに対応した減衰量の減衰を与え
るアッテネータ5と、このアッテネータの出力信号と上
位ビット用D/Aコンバータの出力信号を加算するアナ
ログ加算器4を設ける構成手段がある。
【0008】また、上位ビット用D/Aコンバータ2及
び下位ビット用D/Aコンバータ3へデータを直接設定
する設定レジスタ28を設け、上記データ変換回路1側
出力のコードデータか、あるいは設定レジスタ28側出
力のコードデータかを選択して、上位ビット用D/Aコ
ンバータ2及び下位ビット用D/Aコンバータ3へコー
ドデータを供給するデータセレクタ29を追加して設け
る任意波形発生器の構成手段がある。
【0009】
【作用】本発明によるデータ変換回路では、入力デジタ
ルデータを各D/Aコンバータにデータ変換して与える
が、そこでは入力デジタルデータのゼロコード付近で下
位ビット用D/AコンバータのみがD/A変換に寄与
し、上位ビット用D/Aコンバータはデータが”0”固
定としたことで、ゼロコード付近の入力データ変化によ
る“ゼロクロッシング歪”の発生を防止出来た。この結
果、ゼロコード付近、即ち小振幅信号出力時には、上位
ビット用D/Aコンバータが持つリニアリティの精度の
影響を受けないようになり、大振幅から微少振幅迄高分
解能でリニアリティの良い任意発生器を実現できた。
【0010】
【実施例】
【0011】(1)図1に示したのは、本発明の6ビッ
ト符号付きD/Aコンバータを2ヶ使用し、2ビットを
オーバーラップさせて符号付き10ビットD/Aコンバ
ータ機能を使用した場合の任意波形発生器の構成の概念
を示すブロック図である。構成は、データ変換回路1
と、D/Aコンバータ2、3と、重み付け加算回路6で
成る。重み付け加算回路6は、アッテネータ(ATT)
5と、アナログ加算器4で成る。
【0012】データ変換回路1は、入力デジタルデータ
7を受けて、2ビットをオーバーラップしたコードデー
タに変換した後、D/Aコンバータ2、3に供給する。
このデータ変換を図2を示して説明する。入力データビ
ットを最上位からD0〜D9とし、D0は符号ビットと
する。上位ビット用D/Aコンバータ2に与える6ビッ
トデータは、次のように与える。即ち、入力データがD
0〜D5の値=000001(+1)以上の場合は1を
減じた値を与える。D0〜D5の値=000000(オ
ールゼロ)の場合はそのままの値を与える。D0〜D5
の値=111111(−1)の場合は+1を加えてオー
ルゼロ値を与える。D0〜D5の値=111110(−
2)以下の場合は+2を加えた値を与える。
【0013】他方の下位ビット用D/Aコンバータ3に
与える6ビットデータで最上位ビットは、符号ビットで
あるD0を与え、下位4ビットにはD6〜D9を与え
る。残りの1ビットは次のように与える。即ち、D0〜
D5の値=000001(+1)以上の場合は固定値”
1”を与え、D0〜D5の値=000000(オールゼ
ロ)と111111(−1)の場合は入力データビット
D5を与え、D0〜D5の値=111110(−2)以
下の場合は固定値”0”を与える。
【0014】これにより、ゼロ付近(即ち上位6ビット
が000000と111111区間)では上位ビット用
D/Aコンバータ2は常に”0”値の状態になる。これ
により、上位ビット用D/Aコンバータ2のリニアリテ
ィ誤差の影響を受けずに下位ビット用D/Aコンバータ
単独のD/A変換出力によるアナログ信号を出力でき
る。このことは、上位ビット用D/Aコンバータ2がオ
ールゼロである小振幅信号出力時においては、上位ビッ
ト用D/Aコンバータ2のリニアリティ誤差を受けない
特徴があり、小振幅においても高分解能とリニアリティ
を両立させた任意波形発生器が実現可能になる。
【0015】図3、図4は、図2のデータ変換説明を波
形図で示したものである。図3波形図は、上位ビット用
ゼロコード付近の区間では、D/Aコンバータ2への出
力コードは、常に”0”状態であり、この区間は下位ビ
ット用D/Aコンバータ3のみが動作することを示して
いる。
【0016】図4波形図は、D/Aコンバータ3の電圧
信号をATT5で所定の減衰させた後の信号と、D/A
コンバータ2の電圧信号の両者を受けて、アナログ加算
器4で加算した結果を図示したものであり、入力デジタ
ルデータ7に対応したリニアリティの出力電圧8が出力
されることを示している。
【0017】この手法による任意波形発生器は、ミクス
ドICテスタのみならずオーディオ信号再生機器など
の、小振幅信号出力が要求されるアプリケーションにも
適用でき、高分解能でリニアリティの良い波形を必要と
する電子機器の全てに用いることができる。
【0018】上記実施例では、入力デジタルデータ7を
データ変換回路1による回路手段でデータ変換する場合
の例であったが、所望により、このデータ変換手段とし
て、DSPによる演算手段、あるいはソフト演算手段に
より入力デジタルデータ7をデータ変換する変換手段と
しても良く、同様にして実施できる。
【0019】また、上記実施例では、入力デジタルデー
タ7をデータ変換回路1による回路でデータ変換した
後、D/Aコンバータ2、3へ供給する場合の構成例で
あったが、所望により、図5に示すように、各D/Aコ
ンバータ2、3へ直接供給する回路構成の追加例があ
る。この場合は、データ変換回路1とは別に各D/Aコ
ンバータ2、3の入力データ選択用データセレクタ29
を各々設け、このデータセレクタ29をデータセレクト
信号30で切り替えて、各レジスタ28から直接のデー
タを供給する構成としても良い。各レジスタ28への設
定はソフト的に行っても良いし、DSP演算値を供給す
るようにしても良く、同様にして実施可能である。
【0020】また、上記実施例では、6ビットD/Aコ
ンバータを使用して2ビットをオーバーラップさせて1
0ビット分解能のD/Aコンバータを実現した具体例で
説明していたが、MビットのD/Aコンバータを2個使
用し、Qビットをオーバーラップさせて(2M−Q)ビ
ット長のD/Aコンバータ機能を実現する構成としても
良く、同様にして実施可能である。
【0021】また、上記実施例では、2個のD/Aコン
バータは、同一6ビット分解能のD/Aコンバータを使
用する場合で説明していたが、所望により、異なる分解
能M1、M2のD/Aコンバータを使用して、Qビット
をオーバーラップさせて実現する構成でも良く、同様に
して実施可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。2
個のD/Aコンバータは、上位ビット用と下位ビット用
に使用し、かつ両D/Aコンバータを、入力デジタルデ
ータをQビットオーバーラップさせる回路にする。そし
て、データ変換回路は、ゼロコード付近では、上位ビッ
ト用D/Aコンバータのコード値を”0”とし、下位ビ
ット用D/Aコンバータのみを動作させるように入力デ
ジタルデータを与え、ゼロコード付近以外では、出力電
圧が直線化されるようにコード変換して2つのD/Aコ
ンバータに分割して供給し、更に、下位ビット用のD/
Aコンバータの出力信号を、ATTにより入力コードデ
ータに対応した重み付けで減衰させ、これと上位ビット
用のD/Aコンバータとをアナログ加算器で加算して出
力する重み付け加算回路とすることで、全体として1つ
のD/Aコンバータ機能を実現する。これにより、ゼロ
コード付近の小振幅信号出力時には、下位ビット用D/
Aコンバータのみによる信号出力となるために、リニア
リティ誤差の影響を受けない高分解能でリニアリティの
良い任意波形発生器を実現できる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の、2個のD/Aコンバータを用いて小
振幅信号出力時にもリニアリティの良い高分解能な任意
波形発生器の回路構成図である。
【図2】本発明の、データ変換回路で行うデータ変換コ
ード表である。
【図3】本発明の、ゼロコード付近のデータ変換を波形
図で説明する図である。
【図4】本発明の、データ変換を波形図で重み付け加算
を説明する図である。
【図5】本発明の、他の実施例を示す構成図である。
【図6】(A)従来の第1例のD/AコンバータとAT
Tを切り替えスイッチによる任意波形発生器の構成図
と、(B)従来の第2例のD/AコンバータとATTと
加算器による任意波形発生器の構成図である。
【図7】従来技術の2個のD/Aコンバータと重み付け
加算回路とを用いた任意波形発生器の構成を示す概念図
である。
【符号の説明】
1 データ変換回路 2、22、26、27、3 D/Aコンバータ 4 アナログ加算器 5、23 ATT(アッテネータ) 6 重み付け加算回路 7 入力デジタルデータ 8 出力電圧 21 波形データメモリ 24 スイッチ 28 レジスタ 29 データセレクタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力デジタルデータを受けて、上位ビッ
    ト用D/Aコンバータと下位ビット用D/Aコンバータ
    に与える入力デジタルデータをQビットオーバーラップ
    させた2個のD/Aコンバータを設け、 ゼロコード付近の場合には、上位ビット用D/Aコンバ
    ータのコード値を”0”固定とし、下位ビット用D/A
    コンバータにコードデータを与え、ゼロコード付近以外
    の場合には、入力デジタルデータに対応してD/A変換
    したアナログ出力が直線化するコード変換値を2個のD
    /Aコンバータに与えるデータ変換手段を設け、 下位ビット用D/Aコンバータのアナログ出力信号を、
    入力デジタルデータの重みに対応して減衰させ、上位ビ
    ット用D/Aコンバータのアナログ出力信号と加算して
    出力する重み付け加算手段を設け、 以上を具備することを特徴とする任意波形発生器。
  2. 【請求項2】 データ変換手段は、 回路によるコードデータの変換手段あるいは、DSP
    (Digital Signal Processor)による演算手段、あるい
    はソフト演算手段とした請求項1記載の任意波形発生
    器。
  3. 【請求項3】 重み付け加算手段は、 上位ビット用D/Aコンバータと下位ビット用D/Aコ
    ンバータの重み付けに対応した減衰量の減衰を与えるア
    ッテネータと、 このアッテネータの出力信号と上位ビット用D/Aコン
    バータの出力信号を加算するアナログ加算器とによる請
    求項1記載の任意波形発生器。
  4. 【請求項4】 上記構成に加えて、上位ビット用D/A
    コンバータ及び下位ビット用D/Aコンバータへデータ
    を直接設定する設定レジスタを設け、 上記データ変換回路側出力のコードデータか、あるいは
    設定レジスタ側出力のコードデータかを選択して、上位
    ビット用D/Aコンバータ及び下位ビット用D/Aコン
    バータへコードデータを供給するデータセレクタを追加
    して設けた請求項1記載の任意波形発生器。
JP7234685A 1995-08-21 1995-08-21 任意波形発生器 Pending JPH0964745A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002056042A1 (fr) * 2001-01-12 2002-07-18 Advantest Corporation Generateur de forme d'onde arbitraire a sorties multiples et unite de test mixte de lsi
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JP2016046759A (ja) * 2014-08-26 2016-04-04 株式会社コルグ D/a変換回路及びd/a変換方法

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Effective date: 19981110