JPS63208548A - 2,3,5,6−テトラフルオロ安息香酸の製法 - Google Patents

2,3,5,6−テトラフルオロ安息香酸の製法

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Publication number
JPS63208548A
JPS63208548A JP63031029A JP3102988A JPS63208548A JP S63208548 A JPS63208548 A JP S63208548A JP 63031029 A JP63031029 A JP 63031029A JP 3102988 A JP3102988 A JP 3102988A JP S63208548 A JPS63208548 A JP S63208548A
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JP
Japan
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acid
hydrogenation
pentafluorobenzoic
tetrafluorobenzoic
solution
Prior art date
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Pending
Application number
JP63031029A
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English (en)
Inventor
クラウス・ナウマン
ルドルフ・ブラーデン
ハインツ ツイーマン
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
    • C07C51/347Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups
    • C07C51/377Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reactions not involving formation of carboxyl groups by splitting-off hydrogen or functional groups; by hydrogenolysis of functional groups

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2.3.5.6−テトラフルオロ安息香酸の製
造に対する新規方法に関するものである。
2.3,5.6−テトラフルオロ安息香酸は、たとえば
高度に活性な殺虫剤の製造のために使用することができ
る公知の化合物である(たとえば、ドイツ特許公開第2
.658.074号参照)。
それ故、この化合物の製造に適する方法を見出そうとす
る試みが多く行なわれている。しかしながら、2.3.
5.6−テトラフルオロ安息香酸の製造に対する従来公
知の方法は、特に工業的な規模で行なう場合に、大きな
欠点を有している。
たとえば、これらの方法は入手が容易ではない出発物質
、比較的大きな規模で行なうことは困難な反応ζ工業的
な規模での取扱いが困難な薬品を必要とし且つ/又は低
い選択率で進行する(たとえば、R,J、ハーバ−ら、
ジャーナルオフオルガニツクケミストリーλ」−123
85〜2389(1964);V、1. ビVシ:yら
、シュ、オフシュ、ヒミ、11.1607〜1615(
1969):G、G、イコブソンら、シュ、オルグ、キ
ム、上l、799〜804 (1974);ヨーロッパ
特許−AOO60617,D、J、アルソップら、ジャ
ーナルオフケミカルソサエティー、1962.1801
〜1805参照)。
ここに、公知の方法の前記の欠点を有しておらず、工業
的な規模においてすら、容易に入手することができる出
発物質から簡単な反応で2.3゜5.6−テトラフルオ
ロ安息香酸を製造することを可能とする製造方法が見出
された。この方法はペンタフルオロ安息香酸から出発し
て行なう、この出発物質の製造方法は、たとえば、ドイ
ツ特許公開第3,104,259号中に記されている。
驚くべきことに、ペンタフルオロ安息香酸又はそのエス
テルの4−位のふっ素原子は水素化分解により高い選択
率で開裂させることができるということが見出された。
この反応の経過は、芳香環中の置換基としてのふっ素は
通常の接触水素化条件下には水素化分解的に開裂させる
ことはできないということ及び2−位のふっ素原子がヒ
ドリド錯体を用いるペンタフルオロ安息香酸の還元にお
いて除去されることが知られていることから、予想外な
ことである。
それ数本発明はペンタフルオロ安息香酸又はそのエステ
ルを通常の水素化触媒の存在において水素化することを
特徴とする、2,3,5.6−テトラフルオロ安息香酸
の製造方法に関するものである。
水素化は、必要ならば、水素化条件下に不活性である有
機溶剤、たとえば、芳香族又は脂環式炭化水素、エーテ
ル、エステル、アミド又はアルコール中で、あるいは水
中で行なうことができる。
使用可能な通常の水素化触媒は、固体として又は触媒担
体上に堆積させた、金属又は酸化形態としての、パラジ
ウム、コバルト、ニッケル、ロジウム、ルテニウム、イ
リジウム及び/又はレニウム金属である。パラジウム含
有触媒が特に有効であることが認められている。
ペンタフルオロ安息香酸又はそのエステルの水素化は、
水素化の間に生じたぶつ化水素を結合するために塩基の
存在において行なうことが好ましい。
使用可能な塩基は有機及び無機塩基の両方であり、例と
して挙げることができる有機塩基は第三塩基であり、無
機塩基は、特に、元素の周期表の第一、第二及び第三主
族並びに第二亜族の水酸化物、酸化物及び弱酸塩である
。ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、
亜鉛及びアルミニウムの水酸化物、酸化物及び塩類を使
用することが好ましい、水素化ナトリウム溶液、水酸化
カリウム溶液、炭酸ナトリウム、炭酸亜鉛及び酢酸ナト
リウムが塩基として特に有効であることが認められてい
る。
塩基は一般に、ペンタフルオロ安息香酸エステルの水素
化分解においては、ペンタフルオロ安息香酸1モル当り
に0.9〜1.5、好ましくは0.9〜1.1当量の量
で、ペンタフルオロ安息香酸の水素化分解の場合には、
ペンタフルオロ安息香酸1モル当りに1.8〜3.0、
好ましくは1.8〜2.1当量の量で使用する。
ペンタフルオロ安息香酸の水素化は常圧で又は加圧下に
行なうことができる。水素化は、2〜100バールの水
素圧において、特に好ましくは5〜60バールの水素圧
において、行なうことが好ましい。
使用する触媒の活性に依存して、水素化は0〜180℃
の温度で、好ましくは20〜120℃の温度で行なう。
反応温度は、水素化が迅速に進行して、限られた時間内
に、たとえば10〜200分、好ましくI毒り凸へ−1
す^ムー% ☆7−+h * h a r−ツ)−ヤし
講で好ましい。
水素化は連続的に又はバッチ方式で行なうことができる
0反応器中にペンタフルオロ安息香酸、触媒、塩基及び
、必要ならば、溶剤を導入する順序は任意的である。最
初に触媒とペンタフルオロ安息香酸を溶剤中に導入し次
いで塩基を加えることが有利なこともある。しかしなが
ら、触媒、塩基及び、必要ならば、溶剤を反応器中に導
入したのち、ペンタフルオロ安息香酸を加えることが有
利な場合もある。
その上、理論的に必要な量の水素、すなわち、1モルの
酸(エステル)当り1モルのH2、又は過剰のH2を用
いるのではなくて、理論的に必要な量よりも少ないH2
を用いて、たとえば、1モルのペンタフルオロ安息香酸
(エステル)当りに0.9〜0.98モルのみのH2を
使用して水素化を行なう場合に、ペンタフルオロ安息香
酸(エステル)の水素化分解の選択率を向上させること
ができるということが認められている。理論量よりも少
ないH2を用いる水素化分解によって、除去が困難な妨
害副生物の生成を避けることができる。
その理由は、理論量よりも少ないHlを使用する水素化
分解によって生じる粗製2.3.5.6−テトラフルオ
ロ安息香酸は、粗製テトラフルオロ安息香酸(エステル
)を最初にアルカリ金属硫化物によって、次いで酸化剤
によって処理する場合に、それを含有するペンタフルオ
ロ安息香酸から簡単な方法で遊離させることができると
いうことが認められているからである。
水素化において生じた反応混合物から粗製2゜3.5.
6−テトラフルオロ安息香酸を単離させるためには、最
初に触媒を除去し、次いで液相を酸性化する。液相を公
知の方法で後処理する。
粗製テトラフルオロ安息香酸は、アルカリ金属硫化物の
水溶液による、加熱下、好ましくは混合物の沸点におけ
る処理によって精製する。使用する好適なアルカリ金属
硫化物は硫化ナトリウムと硫化水素ナトリウムである。
アルカリ金属硫化物の量は粗製テトラフルオロ安息香酸
中に含まれるこの盆は高圧液体クロマトグラフィー(H
PLC)によって定量することができる。ペンタフルオ
ロ安息香酸1モル当りに1モルのアルカリ金属硫化物が
必要である。しかしながら、ペンタフルオロ安息香酸1
モル当りに1〜4モル、好ましくは1.5〜3モルのア
ルカリ金属硫化物が存在するように、ある程度の過剰の
アルカリ金属硫化物を使用することが好ましい。
アルカリ金属硫化物は水溶液の形態で使用することが好
ましい、これらの溶液の濃度は重量で0.1〜50%、
好ましくは重量で1〜10%である。
粗製2.3.5.6−テトラフルオロ安息香酸をアルカ
リ金属硫化物溶液と共に加温したのちに存在するアルカ
リ性混合物に加える酸化剤の量もまた、粗製テトラフル
オロ安息香酸中に含まれるペンタフルオロ安息香酸の量
に依存する。正確には、ペンタフルオロ安息香酸1モル
当りに3酸化当量が必要であるが、ある程度過剰に酸化
剤を使用することが好ましい、たとえば、ペンタフルオ
ロ安息香酸1モル当りに3.1〜5酸化当量のような量
で存在させる。
例として以下の酸化剤を挙げることができる:過マンガ
ン酸塩、過酸化水素、クロム酸及び次亜塩素酸塩。次亜
塩素酸塩溶液を用いることが好ましい。
酸化反応は0〜100℃、好ましくは20〜60℃の温
度で行なわれる。
アルカリ性溶液を酸性としたのち、その酸性溶液を水と
混合しない有機溶剤、たとえばエーテル、を用いて抽出
することによって、2,3,5.6−テトラフルオロ安
息香酸を単離する。4−カルボキシテトラフルオロベン
ゼンスルホン酸が水溶液中に残留する。
K1健−[ a)53gのペンタフルオロ安息香酸(0,25モル)
を53gの炭酸ナトリウム(0,5モル)と共に400
m1の水中に溶解する。3.5gの炭素上パラジウム(
5%)を溶液に加え、次いでそれをオートクレーブ中で
90℃において6時間、10〜15バールの水素圧で水
素化する。
反応溶液から触媒を除去したのち、反応溶液を濃塩酸に
よってpH1の酸性とする。沈積した結晶を吸引下に炉
別する。水性炉液をエーテルで抽出し、エーテル抽出物
を真空下に蒸発乾固する。
触媒を50m1の5%水酸化ナトリウム溶液と共に煮沸
する。炉液のpHを濃塩酸によってpH1に調節したの
ち、炉液をエーテルで抽出する。−緒にしたエーテル抽
出液を同様に真空下に蒸発乾固する。
このようにして、全体で49.8gの粗(純度91%)
2,3.5.6−テトラフルオロ安息香酸を取得するに
理論の93.3%)、融点:144〜146℃。
b)21fのこの粗製テトラフルオロ安息香酸を0.3
モルの重炭酸ナトリウム及び0.05モルの硫化ナトリ
ウムと共に300m1の水中に溶解する。その溶液を沸
点において15時間加熱する。
次いで反応混合物を冷却したのち、34ttの次亜塩素
酸ナトリウム(遊離塩素の含量二重量で13%)を加え
る。混合物を室温で1時間撹拌し、濃塩酸を用いてpH
を1に調節したのち、エーテルで抽出する。エーテル抽
出液を蒸発させたのちに、19gの2.3.5.6−テ
トラフルオロ安息香酸(純度96%;ペンタフルオロ安
息香酸含量二重量で0.05%未満)を取得する。融点
146℃。
火1色−1 53y(0,25モル)のペンタフルオロ安息香酸と4
9gのトリエチルアミンを300mJ2の水中に溶解し
、その溶液に10yのラネーニッケルを加える。水素化
混合物をオートクレーブ中で50バールの水素圧におい
て60℃で4時間水素化する。
反応混合物を濃塩酸によってpH1の酸性とする。酸性
とした混合物を実施例1a)に記したようにして後処理
する。
収量50.39 (HPLCによる純度:87%)=゛
理論90% 融点:132 S−134℃。
栗[ 4,7809(22,5モル)のペンタフルオロ安息香
酸、271の水、1804gの水酸化ナトリウム及び2
87gのパラジウム触媒(活性炭上の重量で5%のPd
)をオートクレーブ中に導入する。その混合物を50バ
ールの水素圧において120℃で1時間水素化する。
水素化混合物を次いで濃塩酸を用いてpH1の酸性とし
たのち、実施例1a)に記したようにして後処理する。
収量:4.326g<理論の89%:HPLCによる純
度:90%) 融点:139〜141℃。
なお本発明の好ましい実施態様を示せば下記のとおりで
ある。
1、ペンタフルオロ安息香酸又はそのエステルを通常の
水素化触媒の存在において水素化することを特徴とする
2、3.5.6−テトラフルオロ安息香酸の製造方法。
2、水素化を塩基の存在において行なうことを特徴とす
る、上記1に記載の方法。
3、使用する水素化触媒はパラジウム含有触媒であるこ
とを特徴とする、上記1に記載の方法。
4、使用する塩基は水酸化ナトリウム又は炭酸ナトリウ
ムであることを特徴とする、上記1に記載の方法。
5、水素化を溶剤中で行なうことを特徴とする、上記1
〜4の何れかに記載の方法。
6、使用する溶剤は水であることを特徴とする、上記1
〜5の何れかに記載の方法。
フ、水素化を化学量論的に必要な量よりも少ないH3を
用いて行なうことを特徴とする、上記1〜6の何れかに
記載の方法。
8、水素化により取得した粗製2,3.5.6−テトラ
フルオロ安息香酸を先ずアルカリ金属硫化物によって次
いで酸化剤によって処理することを特徴とする、上記1
〜7の何れかに記載の方法。
9、アルカリ金属硫化物及び酸化剤との反応を水溶液中
で行なうことを特徴とする、上記8に記載の方法。
1G、アルカリ金属硫化物を未反応出発化合物の量・に
相当する量で使用することを特徴とする、上記8に記載
の方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ペンタフルオロ安息香酸又はそのエステルを通常の
    水素化触媒の存在において水素化することを特徴とする
    2,3,5,6−テトラフルオロ安息香酸の製造方法。
JP63031029A 1987-02-20 1988-02-15 2,3,5,6−テトラフルオロ安息香酸の製法 Pending JPS63208548A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3705410.4 1987-02-20
DE19873705410 DE3705410A1 (de) 1987-02-20 1987-02-20 Verfahren zur herstellung von 2,3,5,6-tetrafluorbenzoesaeure

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63208548A true JPS63208548A (ja) 1988-08-30

Family

ID=6321399

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63031029A Pending JPS63208548A (ja) 1987-02-20 1988-02-15 2,3,5,6−テトラフルオロ安息香酸の製法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4822912A (ja)
EP (1) EP0280936B1 (ja)
JP (1) JPS63208548A (ja)
DE (2) DE3705410A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000015596A1 (fr) * 1998-09-14 2000-03-23 Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. Procede de preparation d'acides benzoiques fluores

Families Citing this family (1)

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Publication number Publication date
EP0280936A1 (de) 1988-09-07
DE3705410A1 (de) 1988-09-01
DE3862402D1 (de) 1991-05-23
EP0280936B1 (de) 1991-04-17
US4822912A (en) 1989-04-18

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