JPS63207020A - 電流検出装置 - Google Patents

電流検出装置

Info

Publication number
JPS63207020A
JPS63207020A JP4104287A JP4104287A JPS63207020A JP S63207020 A JPS63207020 A JP S63207020A JP 4104287 A JP4104287 A JP 4104287A JP 4104287 A JP4104287 A JP 4104287A JP S63207020 A JPS63207020 A JP S63207020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
current
contact
latch plate
movable
yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4104287A
Other languages
English (en)
Inventor
森 存
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP4104287A priority Critical patent/JPS63207020A/ja
Publication of JPS63207020A publication Critical patent/JPS63207020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Stepping Motors (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は、回路遮断器の負荷電流の過電流や短絡電流な
どの異常電流が生じた場合に、その異常電流を検出する
電流検出装置に関するものである。
[背景技術1 第9図は、従来例の回路遮断器の電流検出装置を示すも
のである。操作用のハンドル4に上り回動自在とした可
動接触子〇の下端に固着された可動接点8が、端子板9
.に固着してある固定接点10と開閉される。また、可
動接点8と固定接点10とのR#1時に発生するアーク
を消弧させる消弧装置7が設けである。可!!IJ接触
子6の上部から纒素1i116の一端が接続してあり、
編素線16の他端は負荷電流が過電流となった場合を検
出するバイメタル15の上部に接続してある。バイメタ
ル15の下部は端子板9□の下部に固定してあり、この
端子板9□には短絡電流を検出するヨーク板32が固定
される。ヨーク板32の両側より側片32が一体に形成
してあり、この側片32の端面に、軸支ビン39により
回動自在に軸支されたラッチ板37が短絡電流により生
じた磁気吸引力にで吸引される。そして、ラッチ板37
が側片32に吸引されると、ラッチ板37と係合してぃ
た負荷電流を遮断する遮断機構を構成する可動枠18が
駆動され、可動接点8を固定接点10から強制的に切り
離す。ここで、短絡電流を検出するヨーク板32は、板
状であり、つまり、1/4ターンで固定してあり、多定
格へ展開できないという問題がある。例えば、30A定
格の場合、10倍トリップとして、30AX10倍×1
/4ターン=7SATで動作する。これをこのよ*IA
定格に適用すれば、IAXIO倍×1/4ターン=2、
S ATとなり、10倍電流では全く動かないことにな
る。また、低電流定格を考える場合、一般にヒーターを
用いた傍熱型となるが、ヒーターの許容I”tが小さい
ため、短絡時ヒーター溶断が発生する。
[発明の目的] 本発明は、上述の点に鑑みて提供したものであって、電
流多定格仕様に対応できる電流検出装置を提供すること
を目的としたものである。
[発明の開示1 (vIt成) 本発明は、鉄心に連結固定された磁性体からなるヨーク
と、負荷電流が流れ上記鉄心の外周に巻回されるコイル
と、短絡電流等の異常電流が流れた際に生じる磁気吸引
力により上記ヨークに吸引されるラッチ板と、ラッチ板
の吸引動作により負荷電流を遮断する遮断8!構とを具
備することにより、上記コイルを電流定格に応じて線径
、ターン数を変更できるようにしたことを特徴とするも
のである。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図乃至第8図において、第1図は本発明の電流検出
装置の要部分解斜視図を示し、第2図は本発明の電流検
出装置を用いた回路遮断器本体1の外観を示すものであ
り、同図に示すように回路遮断器本体1は2分割される
一対の合成樹脂からなるケーシング21?22をねじあ
るいはかしめ鋲のような固定具3にて固定することによ
り構成されており、回路遮断器本体1の上面には回路開
閉用のハンドル4が突設されている。第3図及び第4図
は回路遮断器の動作に必要とされる部品を個々に示すも
のであり、また、第5図乃至第8図は上記回路遮断器の
断面構造を示している。上記各図において、可動接触子
6の先端部に取着された可動接点8は、一方の端子板9
1に取着された固定接点10と接触開離して主回路を開
閉し得るようになっている。各端子板98,9□にはワ
ッシャ11およびスプリングワッシャ12を介して締付
ねじ13が装着されており、これによって一対の外部接
続端子51,5□が構成されている。端子板9□から突
設された突片14には過電流検出用バイメタル15の係
合穴15aが挿通して突片14がかしめられて、バイメ
タル15が端子板92に固定されるようになっている。
後述するコイル62に一端部を溶接された編素線16の
他端部は可動接触子6に溶接されている。可動接触子6
は可動アーム17にかしめ接続されており、この可動7
−ム17は可動枠18の底面開口部18aに嵌挿される
ようになっている。
ハンドル4および可動アーム17ならびに可動枠18を
軸支するための回転柚19は、その中央部19aが略コ
字状に折曲されて、ハンドル4内の凹溝4aに嵌合する
ようになっている。*た、回転柚19の両端部19bは
可動アーム17の軸支点となるU字状凹溝20に嵌合さ
れると共に、可動枠18の軸支孔21およびU字状凹溝
22に(成金される。ハンドル4をオン位置およびオフ
位置に付勢する引張ばね23は、その一端部が回転柚1
9の中央部19gに係合され、また、他端部は可動アー
ム17の軸孔24に両端部を支持されたピン25に係合
されている。従って、ハンドル4は第5図及び第7図に
示すように、引張ばね23が回転柚19の回転中心Pを
横切る息を境としてオン位faまたはオフ位置に付勢さ
れる。また、上記引張ばね23の引張力によって可動ア
ーム17と可動枠18及び回転柚19を一体化すること
がで終るようにしてある。しかして、可動枠18の一端
には突段部26が形成されており、この突段部26には
ハンドル4の凹溝4bが第3図に示すように係合し得る
ようになっており、これによりて回路遮断器の組立工程
中にハンドル4が矢印Aに示す方向に飛1出すことを防
止できる。
トリップ動作時に可動接触子6を強制rmsiさせるた
めの圧縮コイル型のスプリング27の先端部27aは、
アーク防止用の保護板28を介して可動枠18のばね受
座31に設けられた係合孔29に挿通係合される。この
スプリング27は両ケーシング2.,22の収納空所3
0内に収納され、その奥底面30aにスプリング27の
後端部27bが当接する。アーク保護板28は可!!+
接触子6の可動接点8が端子板9.の固定接点10から
開離する際に生じるアークによってスプリング27が溶
損されるのを防止するものであり、前方保護板28aと
側方保護板28bとから楕1&されでいる。
また、前方保護板28aにはスプリング27の先端部2
7mを嵌挿するための嵌挿孔28eが設けられている。
この前方保護板28aと可動枠18の係合孔29のばね
受座31とは、スプリング27に対する当たりを良くす
るために若干傾斜させである。
次に、本発明の要目とする電流検出装置について説明す
る。第1図及び第4図に示すように、磁性材料で形成さ
れ、過電流や短絡電流等の異常電流を検出する装置本体
60は、鉄心63、一対のヨーク61、コイル62、バ
イメタル15等から構成されている。すなわち、円柱状
の鉄心63の両端が板状のヨーク61の軸穴64に挿通
して、鉄心63にヨーク61が固定されている。また、
ヨーク61は、その係合穴65に端子板9□の下部両側
に突設した突片9aが夫々挿通して、ヨーク61が端子
板92に固定される。鉄心63の外周にはコイル62が
装着してあり、このコイル62の一端が、端子板9□の
突片14に固定されたバイメタル15に巻回してある線
66と接続してある。この#X66の先端はバイメタル
15の上部に接続されている。また、コイル62の他端
は上述したように、細索#i16と接続してある。短絡
電流がコイル62に流れると磁気吸引力が生じて、ヨー
ク61の端面に後述のラッチ板37を吸着させ、後述す
るようにトリップ動作をさせるものである。上記コイル
62は、電流定格に応じた線径、ターン数で形成される
ものである。従って、定格電流に応じてフィル62の線
径、ターン数を変えることで、電流多定格仕様に対応で
きるものである。このコイル62は、通常用いられる銅
製でもよく、また、限流線を用いてもよい、コイル62
に限流線を用いた場合、低電流定格のものでも、短絡時
のI2tを抑えることができ、ヒーターの溶断を防止す
ることができる。また、限流線をコイルとすることによ
、ワ、効率的にヨーク61間に収納できるものであり、
更に、定格電流通電時の限流線の発熱は、鉄心63、ヨ
ーク61へ放熱され、温度上昇が抑えられるものである
ラッチ板37の軸支孔38に挿通された軸支ピン39の
両端部は両ケーシング2.,22の係合孔40により支
持されて、ラッチ板37を回動自在としている。このラ
ッチ板37は磁性材料により形成され、バイメタル15
に過大な電流が流れると、バイメタル15の周囲に発生
する磁束がヨーク61に流れて、ラッチ板37の磁気吸
着片41を側片36に吸着する。!した、ラッチ板37
の上端部には当接片42が形成されており、バイメタル
15の自由#IIIIIに当接する。しかして、ラッチ
板37の両側片43の先端部には係止段部44が形成さ
れており、可動枠18の係止部45に当接するようにな
っている。ラッチ板37の当接片42をバイメタル15
の自由端側に押接するねじりばね46は、第5図及び第
7図に示すように、その−万端はラッチ板37の当接片
42の裏面側に当接し、他方端はハシドル4がオフ位置
にあるときにはハンドル4に当接し、且つオン位置にあ
るときにはケーシング23,2□に当接するのであり、
ハンドル4の状態によりラッチ板37に加える力を変え
ている。ねじ9ばね46は一方のケーシング2Iの軸支
ボス471に嵌入することによって軸支され、他方のケ
ーシング22の軸支ポス472によって受は止めされる
両ケーシング21,2□にはまた、回転軸19の両端部
19bを支持するための軸支孔48や、固定具3を嵌挿
するだめの穴49、及び回路遮断時に生じるガスを排気
するための排気孔50a、505などが設けられている
。さらに、消弧装置7は、複数枚の磁性材料にて形成さ
れた消弧板51を絶縁材よりなる側板52にて適宜間隔
ごとに保持することにより形成されており、可動接点8
と固定接点10とがWI離した際に生じるアークをでき
るだけ速やかに消弧し得るようにしている。各消弧板5
1には可動接触子6が通過し得るように切欠51aを設
けである。この切欠51aの下端部には略■字状の切溝
51bが形成されており、この切溝51bを介して接点
周辺に滞留したがスを固定接点10の後方に形成された
〃ス滞留部53に排出させることにより、遮断性能を向
上させている。また、消弧装置7を収納しておく収納室
54と、スプリング27及び可動枠1−8などを収納し
ておく遮断8!構部55との間には隔壁56を形成して
、消弧室54からのアークが遮断機構部55に侵入する
ことを防止している。
次に、本実施例の動作を第5図乃至第8図によって説明
する。まず、第5図は回路遮断器のオフ時の状態を示し
ており、この状態においては可動接点8と固定接点10
とは開離している。このとき可動接触子6は引張ばね2
3の引張力により付勢され、可動枠18の底面開口部1
8aの開口縁部に当接する位置まで開離されている。ま
た、ハンドル4は同じく引張ばね23の引張力によって
付勢されて、凹溝4bが突段部26に係合する位置にお
いで停止している。また、ねじりばね46の一端部はハ
ンドル4の外周面によって押圧されるから、ねじりばね
46の他端部はラッチ板37の当接片42の裏面側を強
く押圧する。従って、可動枠18の係止部45はラッチ
板37の係止段部44に確実に係合される。この係合に
よりトリップ動作用のスプリング27は圧縮されたまま
で収納空所30内に介在する。第6図は第5図のX−X
線断面図を示しており、同図を見れば回転軸19の中央
部19aと、可動アーム17のピン25とが引張ばね2
3によつて互いに牽引されている様子がよく把握できる
。次に、第7図は回路遮断器のオン状態を示しており、
この状態においては、可動接触子6は引張ばね23の引
張力により付勢され、可動接点8が固定接点10に圧接
される位置において停止している。また、ハンドル4は
同じく引張ばね23の引張力によって付勢されて、ハン
ドル4の操作部がケーシング2+、2zに当接された位
置において停止している―このように可動接触子6及び
ハンドル4の操作部が付勢される方向は引張ばね23が
回転軸19の回転中心Pを横切る点を境として反転する
ようになっているものである。
しかして、回路遮断器のオン時の状態においては、第7
図に示すようにねじりばね46の一端部がハンドル4の
外周面に対して圧接されなくなるから、ねじりばね46
の他端部はオフ時の状態に比べで圧接力が弱くなり、所
望の力を当接片42に付与するようになっている。従っ
て、バイメタル15が過電流により変形して当接片42
を圧接した場合や、ヨーク61がコイル62に流れる短
絡電流によって磁化されて、磁気吸着片41を吸引した
場合にはラッチ板37は軸支ピン39を中心として回動
し、これによって、係止段部44と係止[45との係合
が外れて、スプリング27が伸張し、可動枠18が回転
軸19の回転中心Pを軸として回動する。
第8図はかかるトリップ動作が行なわれた状態を示し、
同図に示すように可動枠18はスプリング27により押
圧されて回動するから、可yIJ接触子6は可動枠18
の底面開口部18aの開口縁部に押されて強制的に接点
開離方向に駆動される。
可動接触子6が所定の距離だけ開離されると、引張ばね
23の引張力によりさらに接点開離方向に向かって駆動
され、ついには可動アーム17が軸支ピン39に当接し
て可動アーム17が停止し、ハンドル4は凹溝4bが可
動枠18の突段部26に係合される位置において停止す
る。このとき可動枠18は傾いているので、ハンドル4
の操作部はオン位置とオフ位置の略中央部において停止
し、トリップ動作がイテなわれたことを表示する。かか
るトリップ動作が行なわれると、第5図に示すようにハ
ンドル4を−Hオフ位置に戻して係止段部44と係止部
45との係合を回復しない限りハンドル4をオン位置の
側において停止させることができない。尚、fJIJ5
図と17図とを比較すれば明らかなように、可動枠18
の底面開口g18aの開口幅は可動接触子6の開閉スト
ロークよりも挾く形成されており、従って、手9hWi
閉操作時のようにトリップ動作が行なわれない場合には
可動接触子6はスプリング27や可動枠18及ゾラツチ
板37のような接点遮断機構の影響を受けない。
また、本実施例にあっては、ねじりばね46の一端をハ
ンドル4と離合するようにしているので、オフ時にはラ
ッチ板37の当接片42が強(押圧されるから、ハンド
ル4を手動で開閉する際の振動で係止段部44と係止部
45との係合が外れるようなおそれを少なくできる。
ところで、可動接点8と固定接点10とが開離して主回
路が遮断されたと外には、可動接点8と固定接点10と
の間にアークが発生するが、このアークは消弧装置7内
に設けられた複数枚の消弧板51によってできるだけ速
やかに消弧される。
消弧板51の切欠51aの下端部には上述のように略■
字状の切溝51bが形成されており、この切溝51bは
第2図に示すように端子板91よりも下方に配設されて
いる。従って、回路遮断時に接点周辺に発生したガスは
この切溝51bを介して端子板9Iの後方のガス滞留部
53に速やかに排出される。また、このがス滞留部53
に排出されたガスは、排気孔5011から排出されるの
で、アークの外部への噴出を少なくできる。この排気孔
50aの他に、消弧装置7の反対側にも排気孔50bが
設けられており、双方向にガスを放出することにより消
弧装置7からの〃ス排出の効率を高めている。
[発明の効果1 本発明は上述のように、鉄心に連結固定された磁性体か
らなるヨークと、負荷電流が流れ上記鉄心の外周に巻回
されるコイルと、短絡電流等の異常電流が流れた際に生
じる磁気吸引力により上記ヨークに吸引されるラッチ板
と、ラッチ板の吸引動作により負荷電流を遮断する遮断
8!構とを具備したものであるから、定格電流が変わる
場合には、短絡電流が流れるコイルの線径やターン数を
変更することで、電流多定格仕様に容易に対応できる効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部分解斜視図、第2図は同
上の装置を用いた回路遮断器の外観を示す斜視図、第3
図及び第4図は同上の構成部品を示す分解斜視図、第5
図は同上の回路遮断器のオフ状態における断面図、第6
図は同上のx−X線断面図、第7図は同上の回路遮断器
のオン状態における断面図、第8図は同上の回路遮断器
のトリップ状態における断面図、第9図は従来例の要部
分解斜視図である。 37はラッチ板、61はヨーク、62はフィル、63は
鉄心である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第3図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉄心に連結固定された磁性体からなるヨークと、
    負荷電流が流れ上記鉄心の外周に巻回されるコイルと、
    短絡電流等の異常電流が流れた際に生じる磁気吸引力に
    より上記ヨークに吸引されるラッチ板と、ラッチ板の吸
    引動作により負荷電流を遮断する遮断機構とを具備して
    成る電流検出装置。
  2. (2)上記コイルを限流線で形成したことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の電流検出装置。
JP4104287A 1987-02-24 1987-02-24 電流検出装置 Pending JPS63207020A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4104287A JPS63207020A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 電流検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4104287A JPS63207020A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 電流検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63207020A true JPS63207020A (ja) 1988-08-26

Family

ID=12597345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4104287A Pending JPS63207020A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 電流検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63207020A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200060769A (ko) * 2017-10-26 2020-06-01 상하이 리앙신 일렉트리컬 컴퍼니 리미티드 소형 차단기의 클러퍼형 전자기 트립 장치

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200060769A (ko) * 2017-10-26 2020-06-01 상하이 리앙신 일렉트리컬 컴퍼니 리미티드 소형 차단기의 클러퍼형 전자기 트립 장치
US11302503B2 (en) 2017-10-26 2022-04-12 Shanghai Liangxin Electrical Co., Ltd Clapper-type electromagnetic release for miniature circuit breaker

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1086361A (en) Anti-rebound latch for current limiting switches
EP0593688A1 (en) Automatic miniature circuit breaker with z-axis assemblable trip mechanism
JP2945483B2 (ja) 電弧に対して保護する回路遮断器装置
EP0276074B1 (en) Circuit breaker with magnetic shunt hold back circuits
EP0100367A1 (en) Circuit breaker
CA1073021A (en) Multipole circuit breaker with contact arms individually biased by torsion springs
JPS63207020A (ja) 電流検出装置
JPH0133019B2 (ja)
JPS63207021A (ja) 電流検出装置
JPH0133020B2 (ja)
AU2002212566B2 (en) Circuit breaker with bypass for redirecting high transient current and associated method
JPH0142285Y2 (ja)
JPH0142918Y2 (ja)
JPH0447884Y2 (ja)
JPS60250540A (ja) デアイオンスイツチ
JPH0158814B2 (ja)
JP2734678B2 (ja) 接点装置
JPH0142928Y2 (ja)
JPH09320442A (ja) 回路遮断器
JPS59196521A (ja) 回路遮断器
JPH0158612B2 (ja)
JPH0896693A (ja) 漏電遮断器の漏電引外し装置
JPH0735280Y2 (ja) 回路しや断器
JPS59196524A (ja) 回路遮断器
JPS58131634A (ja) 回路遮断器