JPS59196524A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPS59196524A
JPS59196524A JP7063383A JP7063383A JPS59196524A JP S59196524 A JPS59196524 A JP S59196524A JP 7063383 A JP7063383 A JP 7063383A JP 7063383 A JP7063383 A JP 7063383A JP S59196524 A JPS59196524 A JP S59196524A
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JP
Japan
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movable
contact
movable contact
bimetal
circuit breaker
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JP7063383A
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西岡 征雄
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は電源と負荷との間に介装されて、負荷の異常検
出時には電源から負荷への電力供給を遮断できるように
した回路遮断器に関するものである。
〔背景技術〕
第10図は従来例を示すものであり1図中6は固定接点
と相対する可動接点8を先端に固着した可動接触子であ
る。この可動接触子6はハンドルの操作により動いて、
可動接点8と固定接点とを開閉する。15は負荷電流が
過電流等の太常電流を感知するバイメタルで、このバイ
メタル15が過電流によりわん曲することにより異常検
出機構を介して可動接点8と固定接点とが強制的に開離
されることになる。■6はバイメタル15、可動接触子
6等の可動部材間を接続して負荷電流経路を構成するた
めに接続するり一1〜線たる銅線からなる編線で、2本
の編線16,16を並列に接続しである。これら編線1
6,1.6の端部の可動部材との接続部分は共に上下同
方向に順次重ねて溶接していた。編線16の端部を共に
上下同方向に溶接しているために、2本の編線16が中
央付近で重なり、そのため、可動接触子6の動きを阻害
したり、バイメタル15に不要な力を与えたりするとい
う問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は」二連の点に鑑みて提供したものであって、リ
ード線の両端部を互いに上下方向を逆に重ねて接続する
ことにより、可動接触子の動きを阻害したり、バイメタ
ルに不要な力を与えたりするおそれの少ない回路遮断器
を提供することを目的とするものである。
〔発明の開示〕
以下本発明の構成を図示実施例について説明する。第1
図は本発明の一実施例に係る回路遮断器の外観を示すも
のであり、同図に示すように回路遮断器本体1は1対の
ケーシング2,22をねじあるいはかしめ鋲のような固
定具3にて固定することにより構成されており、回路遮
断器本体1の」二面には回路開閉用のハンドル4が突設
されている。第2図は固定具3を外して−・方のケーシ
ング21を他方のケーシング22から取り外した状態を
示しており、同図に示すように両ケーシング2122の
間には、一対の外部接続端子515゜や可動接触子6、
および消弧装置7などの各種の部品が収納されているも
のである。第3図及び第4図は回路遮断器の動作に必要
とされる部品を個々に示すものであり、また第5図乃至
第8図は−1−記回路遮断器の断面構造を示している。
−1ユ記各図において、8は可動接触子6の先端部に取
着された可動接点であり、一方の端子板9□に取着され
た固定接点10と接触開離して主回路を開閉し得るよう
になっている。各端子板9.92にはワッシャ11およ
びスプリングワッシャ12を介して締付ねじ13が装着
されており、これによって一対の外部接続端子5□52
が構成されている。端子板92から突設された突片14
には過電流検出用のバイメタル15の係合穴15aが挿
通して突片14がかしめられて、バイメタル15が端子
板92に固定されるようになっている。バイメタル13
− 5の自由端側に一端部を溶接された編線16の他端部は
可動接触子6に溶接されている。このリード線たる編線
16のバイメタル15および可動接触子6への接続は以
下のようになされている。すなわち、第9図に示すよう
に、バイメタル15や可動接触子6等の可動部材間には
同じ長さの2本の銅線からなる編線]、 6 a 16
 bを並列構成で接続しである。バイメタル15側にお
いては、編線16aの一端部をバイメタル15の面に直
接当接し、更に他方の編線16bの一端部を編線16a
の上に重ねて置き、スポット溶接をしてバイメタル15
に接続している。またS可動接触子6側においては、編
線16bを可動接触子6の端部よりの面に直付けし、他
の編線16aを編線16bの上に少しずらして重ねて置
き、スポット溶接をして夫々可動接触子6に接続してい
る。このように、可動接触子6側を、バイメタル15側
とは2本の編線16a16bをその端部の上下方向を逆
に重ねて接続していることにより、2本の編線16a1
6bの長さが同じであっても、編線16a164− bの中央付近で上下の面が連続して重ならないために同
一方向に重なって引張られず、そのため、可動接触子6
の動きがスフ1−ズになり、また、バイメタル15にも
不要な力を与えることが避けられるものである。尚、本
実施例では、2本の編線16a16bのスポラ1一方向
に角度をもたせ、より一層の改善を図っている。尚上記
編線16の接続構造は、一方が可動部材で、他方が端子
板のような固定部材であってもよい。可動接触子6は可
動アーム】7にかしめ接続されており、この可動アーム
17は可動枠18の底面開口部18aに嵌挿されるよう
になっている。19はハンドル4および可動アームI7
ならびに可動枠18を軸支するための回転軸であり、こ
の回転軸19の中央部19aは略コ字状に折曲されて、
ハンドル4内の凹溝4aに嵌合するようになっている。
また回転軸19の両端部19bは可動アーム17の軸支
点となるU字状凹溝20に嵌合されると共に、可動枠1
8の軸支孔21およびU字状凹溝22に嵌合されるよう
になっている。23はハンドル4をオン位置およびオフ
位置に付勢するための引張ばねである。、この引張ばね
23の一端部は回転軸19の中央部19aに係合されて
おり、また他端部は可動アーム17の軸孔24に両端部
を支持されたピン2 Fiに係合されている。したがっ
てハンドル4は第5図及び第7図に示すように、引張ば
ね23が回転軸19の回転中心Pを横切る点を境として
オン位置またはオフ位置に付勢されるようになっている
。また上記引張ばね23の引張力によって可動ア一11
17と可動枠I8および回転軸19を一体化することが
できるようになっているものである。しかして可動枠1
8の一端には突段部26が形成されており、この突段部
26にはハンドル4の凹溝4bが第3図に示すように係
合し得るようになっており、これによって回路遮断器の
組立工程中にハンドル4が矢印Aに示す方向に飛び出す
ことを防止できるようになっているものである。次に2
7は1−リップ動作時に可動接触子6を強制開離させる
ための圧縮コイル型のスプリングであり、このスプリン
グ27の先端部27aはア一り防止用の保護板28を介
して可動枠18のはね受座31に設けられた保合孔29
に挿通係合されるようになっている。、二のス°プリン
ツノ27け両ケーシング212.−の収納空所30内に
収納さ」t、その奥底面30aにスブIlング27の後
端部27bが当接するようにな−〕ているものである。
アーク保護板28は可動接触子〇の可動接点8が端子(
反9.の固定接点10から開離する際に)ILるアーク
によってスプリング27が?Rt(tされることを防止
するものであり、前方保護板28.jと側方保護板28
 bとから構成されている。また前方保護板28aには
入プリン′)27の先端部273)を嵌挿するための嵌
挿孔28(・か設けられCいろ1.この前方保護板28
aと可動枠18の係合孔29のばね受座31とは、スプ
リング27に列する当たりを良くするために若干傾斜さ
せて形成しである。
32は磁性材料によって形成された短絡電流検出用のヨ
ーク板であり、このヨーク板32から突設された側方突
出片33は1対のケーシング2.2−にそれぞれ形成さ
れた係合穴34によって固定7− されるようになっている。ヨーク板32の中央片35け
端子板92にかしめ固定されるようになっており、また
中央J435の両側からは磁気経路を形成する側ハ:3
6が垂直方向に延出されている。
37はラッチ板であり、その軸支孔38に挿通された輔
にビン;39の両端部は両ケーシング2122の係、′
> r、 40により支持されて、ラッチ板37を回動
自在としている。このラッチ板37は磁性(オf’)に
、Yり形成されており、バイメタル15に通人な電流が
流れると、バイメタル15の周囲に発生する磁束がヨー
ク板32の中央片35および側ノ13Gに流才して、ラ
ッチ137の磁気吸着片41を側+4’ 、−I Gに
吸着するようになっている。またラッチ板37の上端部
には当接片42が形成されており、バイメタル15の自
由端([1113当接するようになっているものである
。しかしてラッチ板37の両側片43の先端部には係止
段部44が形成されており、可動枠18の係止部45に
当接するようになっている。4Gはラッチ板37の当接
片42をバイメタル15の自由端側に押圧するねじり8
− はねであり、第5図及び第7図に示すようにこの−・右
端はラッチ板37の当接片42の裏面側(二当接し、他
方端はハンドル4かオフ位置にあるときにはハンドル4
に当接し、かつオン位置にあるときにはケーシング21
2.に当接するのであり、ハンドル4の状態によりラッ
チ板37に加える力を変えている。ねしりばね46は一
方ケーシング21の軸支ボス471に嵌入することによ
って軸支され、他方ケーシング22の軸支ボス47.に
よって受は止めされるようになっている。両ケーシング
2□2゜にはまた回転軸19の両端部I9bを支持する
ための軸支孔48や、固定具3を嵌挿するための穴49
.および回路雌断時に生じるガスを排気するための排気
孔50a50bなどが設けられている。さらに7は消弧
装置であり、複数枚の磁性材料にて形成された消弧板5
1を絶縁材よりなる側板52にて適宜間隔ことに保持す
ることにより形成されており、可動接点8と固定接点1
0とが開離した際に生じるアークをできるだけ速やかに
消弧し得るようになっている。各消弧板51には可動接
触子6が通過し得るように切欠51aを設けである。こ
の切欠5]aの下端部には略V字状の切溝5]bが形成
されており、この切溝51bを介して接点周辺に滞留し
たガスを固定接点lOの後方に形成されたガス滞留部5
3に排出させることにより、遮断性能を向上させ得るよ
うになっているものである。また消弧装置7を収納して
才々く消弧室54と、スプリング27および可動枠18
などを収納しておく遮断機構部55どの間には隔壁56
を形成して、消弧室54からのアークが遮断機構部55
に侵入することを防止しているものである。
次に本実施例の動作を第5図乃至第8図によって説明す
る。まず第5図は回路遮断器のオフ時の状態を示してお
り、この状態においては可動接点8と固定接点10とは
開離している。このとき可動接触子6は引張ばね23の
引張力により寸勢され、可動枠18の底面間1フ部18
aの開口縁部に当接する位置まで開離されている。また
ハンドル4は同じく引張ばね23の引張力によって付勢
されて、凹溝4bが突段部2Gに係合する位置において
停止している。またねじりばね46の一端部はハンドル
4の外周面によって押圧されるから、ねじりばね4Gの
他端部はラッチ板37の当接片42の裏面側を強く押圧
する。したがって可動枠18の係+h部45はラッチ板
37の係止段部44に確実に係合される。またこの係合
によりトリップ動作用のスプリング27は圧縮されたま
まで収納空所30内に介在する。第6図は第5図のX−
X線断面図を示しており、同図を見れば回転軸19の中
央部]、 9 aと、可動アー1117のビン25とが
引づ長ばね23によって互いに牽引されている様子がよ
く把握できる。次に第7図は回路遮断器のオン時の状態
を示しており、この状態にJ−1いては可動接触子6は
引張ばね23の引張力によりイ;1勢され、可動接点8
が固定接、−気】0に圧接される位置において停止卜シ
ている。またハン1−・ル4け同じく引張ばね23の引
張力によって伺勢されて、ハンドル4の操作部がケーシ
ング2.2゜に当接された位置において停車している。
このように口r=11= 動接触子6およびハンドル4の操作部が付勢される方向
は引張ばね23が回転軸19の回転中心Pを横切る点を
境として反転するようになっているものである。しかし
て回路遮断器のオン時の状態においては、第7図に示す
ようにねじりばね46の一端部がハンドル4の外周面に
対して圧接されなくなるから、ねじりばね46の他端部
はオフ時の状態に比べて圧接力か弱くなり、所望の力を
当接Ji”12に付与するようになっている。したがっ
てバイメタル15が過電流により変形して当接片42を
圧接した場合や、ヨーク板32がバイメタル15に流れ
る短絡電流によって磁化されて、磁気吸着片41を吸引
した場合にはラッチ板37は軸支ビン39を中心として
回動するようになっており、これによって係止段部44
と係止部45との係合が外れて、スプリング27が伸張
し、可動枠18が回転軸19の回転中心Pを軸として回
動するようになっている。第8図はかかるトリップ動作
が行なわれた状態を示したものであり、同図に示すよう
に可動枠18はスプリング27により12− 抑圧されて回動するから、可動接触7−6は可l」枠1
8の底面開口部] 8 aの開口縁部に押されて強制的
に接点開離方向に駆動されるようになっている。可動接
触子6が所定の距離だけ開nILさiすると、引張ばね
23の引張力によりさらに接点開離方向に向かって駆動
され、遂には可動アーA、 ] 7が軸支ピン39に当
接してV+f動アーム17が停止し、ハンドル4は凹溝
4bが可動枠18の突段部26に係合される位置におい
て停止するよ′うになっCいる。このとき可動枠18は
傾いているので、ハンドル4の操作部はオン位置とオフ
位置の略中央部において停止し、1−リップ動作が行な
われたことを表示するものである。かかる1−リップ動
作が行なわれると、第5図に示すようにハンドル4を一
旦オフ位置に戻して係止段部44と係止部45との係合
を回復しない限りハンドル4をオン位置の側において停
止させることはできないものである。なお第5図と第7
図とを比較すれば明らかなように、可動枠18の底面開
口部18aの開口幅は可動接触子6の開閉ストロークよ
りも長く形成されており、したがって手動開閉操作時の
ように1〜リップ動作が行なわれない場合には可動接触
子6はスプリング27や可動枠18およびラッチ板37
のような接点遮断機構の影響を受けないものである。ま
た本実施例にあってはねしりばね46の 端をハンドル
4と離合するようにしたので、オフ時にはラッチ板37
の当接片42が強く押圧さfiするから、ハンドル4を
手動で開閉する際の振動で係止段部44と係止部45と
の係合が外れるようなおそれを少なくできる。
ところで可動接点8と固定接点10とが開離して1三回
路が遮断されたときには、可動接点8と固定接点1f)
との間にアークが発生するが、このアークは消弧装置7
内に設けられた複数板の消弧板51によってできるだけ
速やかに消弧されるようになっている。消弧板5Jの切
欠5]aの下端部には」二連のように略V字状の切溝5
1bが形成されており、この切溝5 ]、 bけ第2図
に示すように端子板9よJ:りも下方に配設されている
。したがって回路遮断時に接点周辺に発生したガスはこ
の切m5 l bを介して端子板9.の後方のガス滞留
部53に速やかに排出されるようになっている。
またこのガス滞留部53に排出されたカスは、排気孔5
0aから排出されるので、アークの外部への噴出を少な
くできる。この排気孔50aの他に、消弧装置7の反対
側にも排気孔50bが設けられており、双方向にガスを
放出することにより消弧装置7からのガス排出の効率を
高めているものである。
〔発明の効果〕
本発明は」−述のように、少なくとも2本以上で並列構
成されたリード線の一端部側を他端部側とは上下方向を
逆に重ねて可動部材若しくは固定部材に接続するように
したものであるから、リード線の端部を共に上下同方向
に接続していた従来と比べ、可動部材が動作したときに
、上下のリード面の面が同一方向に重なって引張られて
リード線の中央付近で重なることがなくなり、リード線
が互いにずれることで可動接触子やバイメタル等の可動
部材の動作に対して抵抗が少なくなり、可動15− 接触子の動きを阻害したり、バイメタルに不要な力を与
えたりすることがなくなる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る回路遮断器の外観を示
す斜視図、第2図は同上の両ケーシングを開いた状態の
斜視図、第3図及び第4図は同上の構成部品を示す斜視
図、第5図は同上の回路遮断器のオフ状態における断面
図、第6図は同上のX−X線断面図、第7図は同上の回
路遮断器のオン状態における断面図、第8図は同上の回
路遮断器の1〜リツプ状態における断面図、第9図は同
上の可動接触子とバイメタルとの接続構成図、第10図
は従来例の構成図である。 4はハンドル、6は可動接触子、8は可動接点、10は
固定接点、15はバイメタルを示す。 代理人  弁理士 石 1)長 七 16− ■の 手 続 補 正 書(自発) ]、 ’<71:件の表示 17号 イ(,1、′) 8  ’4’  +4’ を
仕1.’il  ’粘 7 0 6  こ53”j2、
発 r411の名称 回路非断甜 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 柱  所  大阪府門真市大字門真1048番地名 称
 (583)松下電工株式会社 代表者小 林  郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 8、補正の内容  fへ(>−1図101甲躬2凶、λ
35図および弔牛凶會υり択のように、;]止するっ 151−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端部に固定接点と相対する可動接点を固着した
    回動自在な可動接触子と、可動接触子の可動接点と固定
    接点とを開閉する操作用のハンドルと、過電流等の異常
    電流によりわん曲するバイメタルの応動等より異常を検
    知して可動接点と固定接点とを強制的に開離させる異常
    検出機構とを具備し、−に記可!Plt接触子やバイメ
    タル等の可動部材間、若しくは可動部材と固定部材との
    間を少なくとも2本以」−のリード線で並列接続して負
    荷電流経路を構成した回路遮断器において、前記少なく
    とも2本以−にで111/列構成されたリード線の一端
    部を他端部側とはに下方向を逆に重ねて可動部材若しく
    は固定部材に接続して成ることを特徴とする回VPT遮
    断器。
JP7063383A 1983-04-20 1983-04-20 回路遮断器 Granted JPS59196524A (ja)

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JP7063383A JPS59196524A (ja) 1983-04-20 1983-04-20 回路遮断器

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JP7063383A JPS59196524A (ja) 1983-04-20 1983-04-20 回路遮断器

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JPH0423367B2 JPH0423367B2 (ja) 1992-04-22

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS507274A (ja) * 1973-05-23 1975-01-24
JPS5343495U (ja) * 1976-09-18 1978-04-14

Patent Citations (2)

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JPS507274A (ja) * 1973-05-23 1975-01-24
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JPH0423367B2 (ja) 1992-04-22

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