JPS63205976A - レ−ザ発振器 - Google Patents
レ−ザ発振器Info
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- JPS63205976A JPS63205976A JP3804287A JP3804287A JPS63205976A JP S63205976 A JPS63205976 A JP S63205976A JP 3804287 A JP3804287 A JP 3804287A JP 3804287 A JP3804287 A JP 3804287A JP S63205976 A JPS63205976 A JP S63205976A
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- cooling
- cooling plate
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- mirror
- metal mirror
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 46
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 38
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 11
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 3
- 229910001374 Invar Inorganic materials 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/04—Arrangements for thermal management
- H01S3/0401—Arrangements for thermal management of optical elements being part of laser resonator, e.g. windows, mirrors, lenses
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/04—Arrangements for thermal management
- H01S3/0405—Conductive cooling, e.g. by heat sinks or thermo-electric elements
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/02—Constructional details
- H01S3/04—Arrangements for thermal management
- H01S3/0407—Liquid cooling, e.g. by water
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明はレーザ発振器に関する６
（従来の技術）
従来のレーザ発振器においてレーザ媒質を挟んで対向す
る一対の反射鏡は反射鏡支持板に取り付けられており、
この反射鏡支持板はその相対位置を一定に保つために複
数のガイドにより接続されている。なおこのガイドは電
子技術総合研究所索報第４５巻第１１．１２号第４８３
頁乃至第４９１頁の「大出力連続発振ＣＯ，レーザの開
発［１］Ｊに示されるように反射鏡の間隔を熱的に、ま
た機械的に安定に保つためにインバーロッドと呼ばれる
熱膨張係数が非常に小さい材料で製作されている。一方
反射鏡はレーザビームが当ると、前記反射鏡表面や反射
鏡内部で一部が熱に変換され、この熱により反射鏡が変
形したり破壊される可能性があるため、特に大出力のレ
ーザ発振器においては、反射鏡の裏面全体を冷却水に浸
し、この反射鏡を冷却していた。
る一対の反射鏡は反射鏡支持板に取り付けられており、
この反射鏡支持板はその相対位置を一定に保つために複
数のガイドにより接続されている。なおこのガイドは電
子技術総合研究所索報第４５巻第１１．１２号第４８３
頁乃至第４９１頁の「大出力連続発振ＣＯ，レーザの開
発［１］Ｊに示されるように反射鏡の間隔を熱的に、ま
た機械的に安定に保つためにインバーロッドと呼ばれる
熱膨張係数が非常に小さい材料で製作されている。一方
反射鏡はレーザビームが当ると、前記反射鏡表面や反射
鏡内部で一部が熱に変換され、この熱により反射鏡が変
形したり破壊される可能性があるため、特に大出力のレ
ーザ発振器においては、反射鏡の裏面全体を冷却水に浸
し、この反射鏡を冷却していた。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが反射鏡を冷却するにあたり、この反射鏡裏面に
水圧が直接かかるため、この水圧によって反射鏡が変形
し、安定した出力が得られないという問題点があった。
水圧が直接かかるため、この水圧によって反射鏡が変形
し、安定した出力が得られないという問題点があった。
そこで本発明は上記問題点を解決するために、反射鏡が
水圧により変形することなく、かつ効率よく反射鏡を冷
却することができるレーザ発振器を提供することを目的
とする。
水圧により変形することなく、かつ効率よく反射鏡を冷
却することができるレーザ発振器を提供することを目的
とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明は上記目的を達成するためにレーザ媒体を挟んで
対向する一対の反射鏡を備え、この反射鏡の少なくとも
一方が金属製反射鏡であるレー・ザ発振器において、こ
の金ｍ製反射鏡をこの金属製反射鏡の裏面周部が接触す
る突起部及びその内部に冷却媒体が流れる流路が形成さ
れた冷却板に締結手段トこより固定したことを特徴とす
るレーザ発振器を提供する。
対向する一対の反射鏡を備え、この反射鏡の少なくとも
一方が金属製反射鏡であるレー・ザ発振器において、こ
の金ｍ製反射鏡をこの金属製反射鏡の裏面周部が接触す
る突起部及びその内部に冷却媒体が流れる流路が形成さ
れた冷却板に締結手段トこより固定したことを特徴とす
るレーザ発振器を提供する。
（作 用）
上記のように構成されたものにおいては、金属鏡面にレ
ーザ光があたることによって発生する熱は、金属鏡の熱
伝導によりこの金属鏡の裏面周部に接する冷却板の突起
部分に伝わり取り去られる。
ーザ光があたることによって発生する熱は、金属鏡の熱
伝導によりこの金属鏡の裏面周部に接する冷却板の突起
部分に伝わり取り去られる。
そしてこの冷却板は冷却水等により冷却されるので前記
金属鏡は効率よく冷却される。
金属鏡は効率よく冷却される。
（実施例）
第１の実施例
本発明によるレーザ発振器の第１の実施例について第１
図を用いて説明する。１はレーザ光を反射する金属鏡で
あり、この金属鏡１はこの金属鏡１の裏面１ｂの周部が
接触するための突起部２ａが形成された冷却板２上に載
置され、○リング３を介して金属鏡表面１ａの周部を押
圧するその断面がＳ字状の吸収装置４により冷却板２に
固定されている９なお、この吸収装置４は止めねじ５に
より冷却板２に固定されている。またこの冷却板２の内
部には冷却水が流れる流水路２ｂが形成されており、こ
の流水路２ｂには冷却水入口管６及び冷却水出口管７が
接続されている。
図を用いて説明する。１はレーザ光を反射する金属鏡で
あり、この金属鏡１はこの金属鏡１の裏面１ｂの周部が
接触するための突起部２ａが形成された冷却板２上に載
置され、○リング３を介して金属鏡表面１ａの周部を押
圧するその断面がＳ字状の吸収装置４により冷却板２に
固定されている９なお、この吸収装置４は止めねじ５に
より冷却板２に固定されている。またこの冷却板２の内
部には冷却水が流れる流水路２ｂが形成されており、こ
の流水路２ｂには冷却水入口管６及び冷却水出口管７が
接続されている。
次に作用について説明する。前記金属鏡表面１ａにレー
ザ光があたることにより金属鏡１に発生した熱は金属鏡
１の熱伝導によりこの金属鏡裏面１ｂの周部が接触する
冷却板２の突起部２ａに伝わり取り去られる。そしてこ
の冷却板２は流水路２ｂを流れる冷却水によって冷却さ
れる。また吸収装置４にレーザー光が当ることにより発
生した熱も熱伝導により冷却板２に伝わり取り去られる
。なお、この吸収装置４は金属鏡表面１ａに○リングを
介して押圧しているので吸収装置４の熱は金属ｆｉｌに
伝わる率は小さい。
ザ光があたることにより金属鏡１に発生した熱は金属鏡
１の熱伝導によりこの金属鏡裏面１ｂの周部が接触する
冷却板２の突起部２ａに伝わり取り去られる。そしてこ
の冷却板２は流水路２ｂを流れる冷却水によって冷却さ
れる。また吸収装置４にレーザー光が当ることにより発
生した熱も熱伝導により冷却板２に伝わり取り去られる
。なお、この吸収装置４は金属鏡表面１ａに○リングを
介して押圧しているので吸収装置４の熱は金属ｆｉｌに
伝わる率は小さい。
従って、金属ｆｉｌは冷却水と直接接触しておらず、ま
た冷却板２とは金属鏡裏面１ｂの外周部で接触している
ので、たとえ冷却板２が水圧により変形しても金属鏡１
まで変形することは防止できる。
た冷却板２とは金属鏡裏面１ｂの外周部で接触している
ので、たとえ冷却板２が水圧により変形しても金属鏡１
まで変形することは防止できる。
また金属鏡裏面１ｂの全域に冷却板２を接触させる場合
に比べて接触面圧を金属鏡１を変形させることなしに高
めることが可能となり、外周部のみの接触にもかかわら
ず金属Ｉ’ｌｌと冷却板２の間の金属と金属が直接接触
している実質的な接触面積を増大させることができるの
で冷却効率を向上させることができる。
に比べて接触面圧を金属鏡１を変形させることなしに高
めることが可能となり、外周部のみの接触にもかかわら
ず金属Ｉ’ｌｌと冷却板２の間の金属と金属が直接接触
している実質的な接触面積を増大させることができるの
で冷却効率を向上させることができる。
第２の実施例
次に本発明による第２の実施例について第２図を参照し
て説明する。なお第１図と同様な部分には同一符号を用
い説明は省略する。１は裏面側に鍔部１ｃがある金属鏡
であり、この金属鏡１は裏面１ｂの鍔部１ｃが冷却板２
の突起部２ａに接触するように載置されている。そして
この鍔部ＩＣと突起部２ａを締結する止めネジ５により
金属鏡１は冷却板２に固定されている。
て説明する。なお第１図と同様な部分には同一符号を用
い説明は省略する。１は裏面側に鍔部１ｃがある金属鏡
であり、この金属鏡１は裏面１ｂの鍔部１ｃが冷却板２
の突起部２ａに接触するように載置されている。そして
この鍔部ＩＣと突起部２ａを締結する止めネジ５により
金属鏡１は冷却板２に固定されている。
この第２の実施例においても第１の実施例と同様な作用
効果を奏する。さらにこの第２の実施例においては、接
触面圧を上げるため、止めネジ５を強固に締め付けるこ
とができ、この締め付けにより金属鏡１の中心部分の面
圧を上げることなく、金属鏡１の周囲部分だけの面圧を
上げることができる。このため、金属鏡１の中心部分が
金属鏡表面１ａの方向に持ち上がり周囲は金属鏡表面１
ａに対して下がり、水圧の影響を除いて考えても周囲だ
けを冷却板２と接触させることに利点がある。したがっ
て第１の実施例よりも面圧を高くすることができるので
より冷却効率を向上させることができる。
効果を奏する。さらにこの第２の実施例においては、接
触面圧を上げるため、止めネジ５を強固に締め付けるこ
とができ、この締め付けにより金属鏡１の中心部分の面
圧を上げることなく、金属鏡１の周囲部分だけの面圧を
上げることができる。このため、金属鏡１の中心部分が
金属鏡表面１ａの方向に持ち上がり周囲は金属鏡表面１
ａに対して下がり、水圧の影響を除いて考えても周囲だ
けを冷却板２と接触させることに利点がある。したがっ
て第１の実施例よりも面圧を高くすることができるので
より冷却効率を向上させることができる。
第３の実施例
次に本発明による第３の実施例について第３図 、を参
照して説明する。なお第１図及び第２図と同様な部分に
は同一符号を用い説明は省略する。１はその側面に側面
溝１ｄが形成された金属鏡であり、鍔部１ｃで冷却板２
に止めネジ５にて固定されている。本実施例によっても
前記第２の実施例と同様の作用効果を奏する。さらにこ
の第３の実施例においては側面溝１ｄを形成したので熱
の流れは一旦この側面溝１ｄのくびれだ部分に集まるた
め、金属鏡１の温度分布を均一にすることができる。
照して説明する。なお第１図及び第２図と同様な部分に
は同一符号を用い説明は省略する。１はその側面に側面
溝１ｄが形成された金属鏡であり、鍔部１ｃで冷却板２
に止めネジ５にて固定されている。本実施例によっても
前記第２の実施例と同様の作用効果を奏する。さらにこ
の第３の実施例においては側面溝１ｄを形成したので熱
の流れは一旦この側面溝１ｄのくびれだ部分に集まるた
め、金属鏡１の温度分布を均一にすることができる。
第４図の実施例
次に本発明の第４図について第４図を参照して説明する
。なお、第１図乃至第３図と同様な部分には同一符号を
用し説明は省略する。８は鍔部ＩＣに載置される止め環
であり、この止め環８及び鍔部１ｅは止めネジ５により
冷却板２の突起部２ａに固定されている。本実施例によ
っても前記第３の実施例と同様の作用効果を奏する。ま
たこの止め環８を使用することにより金属鏡１は冷却板
２の突起部２ａに均一に締結することが可能となるので
第３の実施例より面圧を高めることができ冷却効率を向
上させることができる。
。なお、第１図乃至第３図と同様な部分には同一符号を
用し説明は省略する。８は鍔部ＩＣに載置される止め環
であり、この止め環８及び鍔部１ｅは止めネジ５により
冷却板２の突起部２ａに固定されている。本実施例によ
っても前記第３の実施例と同様の作用効果を奏する。ま
たこの止め環８を使用することにより金属鏡１は冷却板
２の突起部２ａに均一に締結することが可能となるので
第３の実施例より面圧を高めることができ冷却効率を向
上させることができる。
第５の実施例
次に本発明の第５の実施例について第５図を参照して説
明する。なお、第１図乃至第４図と同様な部分には同一
符号を用い説明は省略する。ＩＣは金属鏡１の鍔部であ
り、この鍔部ＩＣには半径方向にスリット１ｅが形成さ
れている。そして、この鍔部１ｃは止めネジ５により冷
却板２の突起部２ａに固定されている。本実施例によっ
ても前記第２の実施例と同様な作用効果を奏し、さらに
スリット１ｅを形成したことにより、たとえ冷却板２が
熱歪等により変形しても、このスリット１ｅにより金属
鏡１の変形を防止することができる。
明する。なお、第１図乃至第４図と同様な部分には同一
符号を用い説明は省略する。ＩＣは金属鏡１の鍔部であ
り、この鍔部ＩＣには半径方向にスリット１ｅが形成さ
れている。そして、この鍔部１ｃは止めネジ５により冷
却板２の突起部２ａに固定されている。本実施例によっ
ても前記第２の実施例と同様な作用効果を奏し、さらに
スリット１ｅを形成したことにより、たとえ冷却板２が
熱歪等により変形しても、このスリット１ｅにより金属
鏡１の変形を防止することができる。
以上のように本発明によれば金属製反射鏡を突起部及び
流路が形成された冷却板に固定しているので、金属製反
射鏡は直接冷却媒体と接触することなく冷却される。こ
のため金属製反射鏡が冷却媒体の圧力の影響により変形
することを防止することができる。また締結手段により
突起部と金属製反射鏡裏面周部とを強固に接触固定する
ことができるので冷却効率を向上させることがでできる
。
流路が形成された冷却板に固定しているので、金属製反
射鏡は直接冷却媒体と接触することなく冷却される。こ
のため金属製反射鏡が冷却媒体の圧力の影響により変形
することを防止することができる。また締結手段により
突起部と金属製反射鏡裏面周部とを強固に接触固定する
ことができるので冷却効率を向上させることがでできる
。
第１図乃至第５図は本発明にょるレーザ発振器の一実施
例を示すもので、第１図乃至第４図は第１乃至第４の実
施例を示す断面図、第５図は第５の実施例の金属反射鏡
を示す斜視図である。 １・・・金属鏡、 １ａ・・・金属鏡表面、１ｂ
・・・金属鏡裏面、 ２・・・冷却板、２ａ・・・突
起部、 ２ｂ・・・流水路。 ３・・・Ｏリング、 ４・・・吸収装置、５・・・
止めネジ、 ８・・・止め環。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第１図
例を示すもので、第１図乃至第４図は第１乃至第４の実
施例を示す断面図、第５図は第５の実施例の金属反射鏡
を示す斜視図である。 １・・・金属鏡、 １ａ・・・金属鏡表面、１ｂ
・・・金属鏡裏面、 ２・・・冷却板、２ａ・・・突
起部、 ２ｂ・・・流水路。 ３・・・Ｏリング、 ４・・・吸収装置、５・・・
止めネジ、 ８・・・止め環。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第１図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 レーザ媒体を挟んで対向する一対の反射鏡を備え、この
反射鏡の少なくとも一方が金属製反射鏡であるレーザ発
振器において、 この金属製反射鏡をこの金属製反射鏡の裏面周部が接触
する突起部及びその内部に冷却媒体が流れる流路が形成
された冷却板に締結手段により固定したことを特徴とす
るレーザ発振器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3804287A JPS63205976A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | レ−ザ発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3804287A JPS63205976A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | レ−ザ発振器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63205976A true JPS63205976A (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=12514476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3804287A Pending JPS63205976A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | レ−ザ発振器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63205976A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2641618A1 (fr) * | 1989-01-10 | 1990-07-13 | Trumpf Lasertechnik Gmbh | Tete a miroir pour laser |
| EP0610810A1 (de) * | 1993-02-11 | 1994-08-17 | DIEHL GMBH & CO. | Deformierbarer Spiegel mit Kühlvorrichtung |
| US20160109683A1 (en) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | Fanuc Corporation | Mounting fixture of elastic seal member |
| JPWO2021064964A1 (ja) * | 2019-10-03 | 2021-04-08 |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP3804287A patent/JPS63205976A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2641618A1 (fr) * | 1989-01-10 | 1990-07-13 | Trumpf Lasertechnik Gmbh | Tete a miroir pour laser |
| EP0610810A1 (de) * | 1993-02-11 | 1994-08-17 | DIEHL GMBH & CO. | Deformierbarer Spiegel mit Kühlvorrichtung |
| US20160109683A1 (en) * | 2014-10-16 | 2016-04-21 | Fanuc Corporation | Mounting fixture of elastic seal member |
| US9703069B2 (en) * | 2014-10-16 | 2017-07-11 | Fanuc Corporation | Mounting fixture of elastic seal member |
| JPWO2021064964A1 (ja) * | 2019-10-03 | 2021-04-08 | ||
| WO2021064964A1 (ja) * | 2019-10-03 | 2021-04-08 | 日本電信電話株式会社 | 回折素子固定装置 |
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