JPS63205423A - コ・ジエネレ−シヨン式発電装置 - Google Patents
コ・ジエネレ−シヨン式発電装置Info
- Publication number
- JPS63205423A JPS63205423A JP62038707A JP3870787A JPS63205423A JP S63205423 A JPS63205423 A JP S63205423A JP 62038707 A JP62038707 A JP 62038707A JP 3870787 A JP3870787 A JP 3870787A JP S63205423 A JPS63205423 A JP S63205423A
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- JP
- Japan
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- generator
- case
- power generation
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 10
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 5
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 abstract 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジン発電機で電力を供給すると同時に、
排熱を回収して利用し得るように構成されたコ・ジェネ
レーション式発電装置に関する。
排熱を回収して利用し得るように構成されたコ・ジェネ
レーション式発電装置に関する。
(従来の技術およびその問題点)
この種の発電装置においては、発電機駆動用のエンジン
が発電機と並列に配置され、エンジン出力軸と発電機の
軸とが同軸状に連結された構成となっている。このよう
に、エンジンと発電機とが並置されているので、そのケ
ースは必然出来に横に長い形状となっており、そのため
に、設置面積を多く要していた。このことは、プラント
等の敷地面積に余裕のある場所に設置する場合には何ら
問題は生じないが、敷地に制約のある家庭用として用い
る場合には重大な問題であった。また、従来の装置にお
いては、エンジン騒音の為に家庭用に供するには適さな
い場合もあった。
が発電機と並列に配置され、エンジン出力軸と発電機の
軸とが同軸状に連結された構成となっている。このよう
に、エンジンと発電機とが並置されているので、そのケ
ースは必然出来に横に長い形状となっており、そのため
に、設置面積を多く要していた。このことは、プラント
等の敷地面積に余裕のある場所に設置する場合には何ら
問題は生じないが、敷地に制約のある家庭用として用い
る場合には重大な問題であった。また、従来の装置にお
いては、エンジン騒音の為に家庭用に供するには適さな
い場合もあった。
一方、従来のように、エンジンと発電機とが横に配列さ
れているものにおいては、配管系が横力向に配置されて
いる部分が多く、特に排気から熱を回収するための熱交
換器も、エンジン排気管の横方向に延びた部分に水平に
取りつけることが通常であった。このために、温水配管
系内に蒸気が溜まってベーパロックが生ずるおそれがあ
り、そのために複数の箇所に蒸気抜き用の孔を開けなけ
ればならないという問題点があった。
れているものにおいては、配管系が横力向に配置されて
いる部分が多く、特に排気から熱を回収するための熱交
換器も、エンジン排気管の横方向に延びた部分に水平に
取りつけることが通常であった。このために、温水配管
系内に蒸気が溜まってベーパロックが生ずるおそれがあ
り、そのために複数の箇所に蒸気抜き用の孔を開けなけ
ればならないという問題点があった。
さらに、従来の装置のように、エンジンと発電機とが直
結されたものにおいては、双方の回転数は必然的に同一
であり、そのためにエンジンを高い出力トルク状態で運
転することが不可能な場合があった。
結されたものにおいては、双方の回転数は必然的に同一
であり、そのためにエンジンを高い出力トルク状態で運
転することが不可能な場合があった。
本発明の目的は、上述した従来の問題点を解消したコ・
ジェネレーション式発電装置を提供することにある。
ジェネレーション式発電装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本発明においては、エン
ジンと発電機とを上下方向に配列し、上下に配置したこ
れらを−組みのプーリおよびそれらに架は渡したベルト
を介して連結するようにし、さらに、これらの各構成部
品を組み込んだケースの側面にストレージタンクを一体
的に取りつけた構成を採用している。
ジンと発電機とを上下方向に配列し、上下に配置したこ
れらを−組みのプーリおよびそれらに架は渡したベルト
を介して連結するようにし、さらに、これらの各構成部
品を組み込んだケースの側面にストレージタンクを一体
的に取りつけた構成を採用している。
(実施例)
以下に、第1図ないし第4図を参照して、本発明の詳細
な説明する。
な説明する。
第1図ないし第3図に示すように、本例の発電装置1は
、全体として縦長の直方体形状のケース3内に組み込ま
れている。すなわち、ケース3内の最下部には発電機5
が配置され、この発電機5の直上にはガスエンジン7が
配置されている。更に、このエンジン7の上方位置、す
なわちケース3の最上部には制御および各種の表示のた
めの制御部9が配置されている。第1図に最もよく示さ
れているように、エンジン出力軸7aの先端には駆動側
プーリ1)が同芯状に固設され、また発電機の軸端5a
には従動側プーリ13が固設されており、これらの両プ
ーリ間には所定の張力を伴った状態でベルト15が架は
渡されている。
、全体として縦長の直方体形状のケース3内に組み込ま
れている。すなわち、ケース3内の最下部には発電機5
が配置され、この発電機5の直上にはガスエンジン7が
配置されている。更に、このエンジン7の上方位置、す
なわちケース3の最上部には制御および各種の表示のた
めの制御部9が配置されている。第1図に最もよく示さ
れているように、エンジン出力軸7aの先端には駆動側
プーリ1)が同芯状に固設され、また発電機の軸端5a
には従動側プーリ13が固設されており、これらの両プ
ーリ間には所定の張力を伴った状態でベルト15が架は
渡されている。
一方、エンジン7の排気管17は、第2図から分かるよ
うに、エンジン上部から水平にケース側面まで延び、そ
こから側面に沿ってほぼ垂直に下方へ延び、その先端側
はケース底面に水平に配置したマフラー19を通って外
部に連通している。
うに、エンジン上部から水平にケース側面まで延び、そ
こから側面に沿ってほぼ垂直に下方へ延び、その先端側
はケース底面に水平に配置したマフラー19を通って外
部に連通している。
ここに、この排気管17の垂直部分17aの外周囲には
、排熱を回収するための熱交換器21が取りつけられて
いる。
、排熱を回収するための熱交換器21が取りつけられて
いる。
さらに、上記のケース3の側面には、同じく縦長の直方
体形状をしたストレージタンク22が取りつけられてい
る。
体形状をしたストレージタンク22が取りつけられてい
る。
このように、主要部が配置された本例の装置の配管系は
、第4図に示すように構成されている。図に示すように
、ストレージタンク22からの冷却水は、循環ポンプ2
9によって、熱交換器23、三方向制御弁 25、熱負
荷平行型ラジェター27を介してエンジン7に供給され
る。エンジンから熱を奪った冷却水は、更に排熱回収用
の熱交換器21を通って、再び熱交換器23を介してス
トレージタンクに戻される。そして、周知のように冷却
水の温度調整は、上記の三方向制御弁25によって冷却
水の循環経路を切り換えることによって行われる。なお
、図において31はエキスパンションタンクである。
、第4図に示すように構成されている。図に示すように
、ストレージタンク22からの冷却水は、循環ポンプ2
9によって、熱交換器23、三方向制御弁 25、熱負
荷平行型ラジェター27を介してエンジン7に供給され
る。エンジンから熱を奪った冷却水は、更に排熱回収用
の熱交換器21を通って、再び熱交換器23を介してス
トレージタンクに戻される。そして、周知のように冷却
水の温度調整は、上記の三方向制御弁25によって冷却
水の循環経路を切り換えることによって行われる。なお
、図において31はエキスパンションタンクである。
以上のように構成された本例の装置においては、エンジ
ンと発電機とが上下方向に配置されているので、装置の
全体形状が縦長の直方体となっている。従って、係る装
置の設置面積が少なくて済むという利点がある。また、
ストレージタンクを発電装置ユニットと一体となるよう
に構成しであるので、このストレージタンクのケースに
よって、発電装置の騒音が減少されるという利点がある
。
ンと発電機とが上下方向に配置されているので、装置の
全体形状が縦長の直方体となっている。従って、係る装
置の設置面積が少なくて済むという利点がある。また、
ストレージタンクを発電装置ユニットと一体となるよう
に構成しであるので、このストレージタンクのケースに
よって、発電装置の騒音が減少されるという利点がある
。
さらに、エンジンから発電機への駆動力の伝達を−組み
のプーリを介して行うようにしているので、この−組み
のプーリのプーリ比を選択することによって、高トルク
状態でエンジンを駆動させることが可能になる。このた
めに、従来に比べて排気量の少ないエンジンを使用する
ことが可能になり。この点からも装置の小型化が図れる
。
のプーリを介して行うようにしているので、この−組み
のプーリのプーリ比を選択することによって、高トルク
状態でエンジンを駆動させることが可能になる。このた
めに、従来に比べて排気量の少ないエンジンを使用する
ことが可能になり。この点からも装置の小型化が図れる
。
更にまた、排熱を回収する為の熱交換器が、垂直な状態
に配置され、この中を上下方向に水が流れて排気からの
熱の回収が行われる。従って、この熱交換器内での熱回
収動作時に発生した蒸気は、配管内を上方に移動する。
に配置され、この中を上下方向に水が流れて排気からの
熱の回収が行われる。従って、この熱交換器内での熱回
収動作時に発生した蒸気は、配管内を上方に移動する。
このように本例の装置では排熱回収系が縦型となってい
るので、排熱回収系に含まれる温水中の空気は、エキス
パンションタンクを通して排出される。これに対して、
従来の発電装置においては、エンジンと発電機とが並置
され、熱交換器の配管が水平方向に長く、そのために空
気抜き弁を排熱回収系の温水管に設けなければならなか
った。
るので、排熱回収系に含まれる温水中の空気は、エキス
パンションタンクを通して排出される。これに対して、
従来の発電装置においては、エンジンと発電機とが並置
され、熱交換器の配管が水平方向に長く、そのために空
気抜き弁を排熱回収系の温水管に設けなければならなか
った。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、コ・ジェネレー
ション式発電装置のエンジンと発電機とを上下方向に配
置した構成を採用し、駆動力の伝達をプーリを介して行
うようにし、さらにこれらの各構成部品を組み込んだケ
ースの側面にストレージタンクを一体的に取りつけてい
る。したかっで、装置全体を縦長にでき、その設置面積
を小さくすることができると共に、ストレージタンクに
マ′1 よって発電装置のエンジン騒音が減少されるという効果
を有している。
ション式発電装置のエンジンと発電機とを上下方向に配
置した構成を採用し、駆動力の伝達をプーリを介して行
うようにし、さらにこれらの各構成部品を組み込んだケ
ースの側面にストレージタンクを一体的に取りつけてい
る。したかっで、装置全体を縦長にでき、その設置面積
を小さくすることができると共に、ストレージタンクに
マ′1 よって発電装置のエンジン騒音が減少されるという効果
を有している。
第1図は本発明の一実施例の装置における内部構成を示
す左側側面図、第2図は第1図の装置における内部構成
を示す右側側面図、第3図は第1図の装置の正面側の外
観を示す正面図、第4図は第1図の装置におけろ水循環
経路の配管図である。 1−発電装置 3・−ケース 5−発電機 7−エンジン 9−制御部 1)−・駆動側プーリ 13−従動側プーリ 15−ベルト 17−排気管 21−排熱回収用の熱交換器 22−ストレージタンク
す左側側面図、第2図は第1図の装置における内部構成
を示す右側側面図、第3図は第1図の装置の正面側の外
観を示す正面図、第4図は第1図の装置におけろ水循環
経路の配管図である。 1−発電装置 3・−ケース 5−発電機 7−エンジン 9−制御部 1)−・駆動側プーリ 13−従動側プーリ 15−ベルト 17−排気管 21−排熱回収用の熱交換器 22−ストレージタンク
Claims (2)
- (1)エンジンにより発電機を駆動して常用発電を行う
と共に、発電時に発生する排熱を回収するように構成さ
れたコ・ジェネレーション式発電装置において、 この発電装置の各構成部品を収納するための縦長のケー
スを有し、このケース内には、前記エンジンおよび前記
発電機が上下方向に配置され、前記エンジンの出力軸に
は駆動側プーリが取りつけられ、前記発電機の軸には従
動側プーリが取りつけられ、これらの両プーリがベルト
を介して連結されており、前記ケースの側面にはストレ
ージタンクが一体的に取りつけられていることを特徴と
するコ・ジェネレーション式発電装置。 - (2)前記エンジンの排気管が下方に延びて下端側が大
気に開放し、この下方に延びた部分に、この排気管を通
って排出される排気から熱を回収するための熱交換器が
配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
に記載の発電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62038707A JPS63205423A (ja) | 1987-02-21 | 1987-02-21 | コ・ジエネレ−シヨン式発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62038707A JPS63205423A (ja) | 1987-02-21 | 1987-02-21 | コ・ジエネレ−シヨン式発電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63205423A true JPS63205423A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12532787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62038707A Pending JPS63205423A (ja) | 1987-02-21 | 1987-02-21 | コ・ジエネレ−シヨン式発電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63205423A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711475B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1982-03-04 | ||
JPS61106954A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | Ebara Corp | 熱併給発電装置の運転方法 |
JPS6123437B2 (ja) * | 1978-08-31 | 1986-06-05 | Showa Electric Wire & Cable Co |
-
1987
- 1987-02-21 JP JP62038707A patent/JPS63205423A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5711475B2 (ja) * | 1977-01-28 | 1982-03-04 | ||
JPS6123437B2 (ja) * | 1978-08-31 | 1986-06-05 | Showa Electric Wire & Cable Co | |
JPS61106954A (ja) * | 1984-10-29 | 1986-05-24 | Ebara Corp | 熱併給発電装置の運転方法 |
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