JPS63205247A - イオン流制御記録装置 - Google Patents

イオン流制御記録装置

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JPS63205247A
JPS63205247A JP3878887A JP3878887A JPS63205247A JP S63205247 A JPS63205247 A JP S63205247A JP 3878887 A JP3878887 A JP 3878887A JP 3878887 A JP3878887 A JP 3878887A JP S63205247 A JPS63205247 A JP S63205247A
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JP
Japan
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ion
control voltage
head
ion amount
amount
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JP3878887A
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English (en)
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Hiroaki Sato
博昭 佐藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、イオン流を制御して記録媒体上に像を形成す
るイオン流制御記録装置に関し、特に、ヘッドからのイ
オン量を測定し、その測定値に基づいて所定のイオン量
を通過させる制御電圧を定めるようにしたイオン流制御
記録装置に関する。
〔従来Q技術〕
記録媒体上に静電潜像を形成する記録装置の一つとして
、特開昭59−190854号公報に示されるようなイ
オン流制御記録装置が知られている。このイオン流制御
記録装置において使用されるヘッドは、第9図に示され
るように、接地された一対の導電性筐体51a、 51
h間に円筒状のチャンバ52を形成し、同チャンバ52
内にワイヤ53を配置している。
一方の導電性筐体51bの下端部には、絶縁層54を介
して導電性筐体51a、 51bの下面を覆うように基
板55を取りつける。このとき、他方の導電性筐体51
a と基板55との間にスリット56を形成する。また
、基板55のスリット56側の面にはチャンバ52の長
手方向に所定の間隔で複数の制御電極57が形成される
。なお、50は全体としてヘッドを示す。
前記構造において、ワイヤ53に高圧電圧を印加するこ
とによりチャンバ52内にイオンを発生させている。そ
して、チャンバ52の上方からチャンバ52に空気流A
を吹き込むことにより、チャンバ52内のイオンをチャ
ンバ52に連通して設けられたス’Jソ)56を通して
記録媒体(図示せず)に付着させるようにしている。こ
のとき、制御回路58から各制御電極57に画像信号に
応じた電圧を印加することにより、スリット56を通過
するイオン流を制御し、記録媒体上に静電潜像を形成す
るようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このようなイオン流制御記録装置におい
ては、制御電極57が形成された部分のスリット@Wの
不均一、スリット長りの不均一、あるいは空気流の不均
一により、ヘッド長手方向でのイオン量がばらつくとい
う問題があった。
また、特開昭60−94357号公報の従来技術の項に
おいて説明されているアパーチャ電極を用いる方式にお
いても、アパーチャの大きさ、形状のバラツキに起因す
るイオン量のバラツキの問題がある。
ここで、制御電極に印加される制御電圧とイオン流制御
記録装置からのイオン量との関係を検討する。
イオン流制御記録装置では、第10図に示すように制御
電圧の増減により、出力のイオン量を調整することが可
能である。しかしこの特性は、上述のようにヘッド長手
方向のバラツキの存在により、電極が配置されている場
所によって異なったものになる。例えば、第11図(a
)に示されるイオン流制御記録装置のヘッド50の長手
方向の位置X、では、第11図(b)に示される特性と
なり、位置×2では、第11図(C)に示される特性と
なる。
したがって、従来装置のように全電極に同一の制御電圧
を印加すると、出力のイオン量は第12図のようにヘッ
ド長手方向にわたってばらつく結果となり、画像におけ
る濃度ムラの原因となる。
また、特開昭56−142552号公報に記載されてい
るような複数レベルの制御電圧を用いて中間調再現を可
能としたイオン流制御記録装置においても、各レベルに
おいて同一の設定電圧を全電極に適用する限りは安定し
た中間調画像を得ることは困難である。
なお、画像濃度のムラを防止するために、記録媒体上に
トナー像を形成し、このトナー像の濃度を測定して制御
電圧にフィードバックをかけることも考えられるが、こ
の場合は記録媒体上にトナー像を形成するという工程が
必要となるため手間がかかるという問題がある。
本発明は、前記従来技術の欠点を除去するためになされ
たもので、ヘッド長手方向のイオン量のバラツキを補正
し、濃淡ムラのない記録画像を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のイオン流制御記録装置は、前記目的を達成する
ため、制御電極に印加される制御電圧に応じて記録媒体
の表面を帯電するヘッドと、該ヘッドからのイオン量を
測定する手段と、測定されたイオン量が所定の画像濃度
を得るための基準のイオン量となるような制御電圧を求
める手段と、この求められた制御電圧をイオン量補正デ
ータとして記憶する記憶手段と、前記記録媒体に対する
画像書き込み時に、前記記憶手段から前記イオン量補正
データを読み取り、該イオン量補正データに基づいた制
御電圧を発生する手段とを設けたことを特徴とする。
前記イオン量を測定する手段としては、記録媒体の表面
帯電電位を測定するものが使用できる。
また、前記イオン量補正データは、白を除いて少なくと
も2段階以上の画像濃度において求めることが望ましい
〔作用〕
本発明では、予め所定の画像濃度が得られるイオン量を
基準イオン量■。とじて設定し、イオン量検出手段によ
り検出されたイオン量工と比較して、1、=I或いは1
.−■となる制御電圧V。を求める。
この作業を、ヘッド長手方向の適当な場所で順次行い、
ヘッド長手方向の位1iixとその位置での制御電圧V
。を整理してイオン量補正データとして記憶素子に記憶
させる。
画像信号に応じて書き込みを行うときは、書き込み位置
Xに対応する制御電圧V、を記憶素子より読み出し、制
御電圧発生回路を経て制御電極に制御電圧が印加される
第2図、第3図を参照して本発明の詳細な説明する。
ヘッド長手方向の任意の2ケ所の位置XIとx2を例に
とると、それぞれの位置での制御電圧とイオン量の関係
は第2図(a)、 (b)のようになる。イオン流オフ
のときの制御電圧VOFF =一定とし、イオン流オン
のときの制御電圧を基準イオン量■。に応じて求めると
V。l+  VM2となる。これらの制御電圧V>Il
r VX2はイオン量補正データとして記憶される。そ
して、画像記録の際に、位置x1 を書き込むときは制
御電圧V。1が読み出され、制御電圧発生回路により第
3図(a)に示す制御電圧VMIが制御電極に印加され
る。位置x2 を書き込むときも同様であり、第3図(
ハ)に示す制御電圧VXZが制御電極に印加される。
これにより、ヘッドからのイオン量は、電極の位置の違
いに起因するバラツキが補正されたものとなり、濃淡ム
ラのない記録画像が得られることになる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら実施例に基づいて本発明の特
徴を具体的に説明する。
第1図は、本発明実施例のイオン流制御記録装置の概略
構成を示す。なお、同図はイオン量補正データを求める
ための構成を示している。
図において、1は矢印方向に回転するドラム状の記録媒
体を示し、該記録媒体1の表面近傍にヘッド2が配設さ
れる。同へラド2には従来例と同様に複数の制御電極が
形成されている。更に、該ヘッド2に近接してイオン量
検出手段3が配設されている。本実施例においては、制
御電極は64本の電極を1ブロツクとして32ブロツク
に分割されておりマトリックス駆動されるものである。
なお、記録密度は8ドツト/關である。また、イオン量
検出手段3としては、例えば、記録媒体10表面帯電電
位を測定する表面電位計が使用される。
ヘッド2には、CP U(中央処理装置)4からの出力
に基づき制御電圧発生回路5から所定の制御電圧VMが
供給される。また、イオン量検出手段3により検出され
たイオン量工は、比較回路6において基準イオン量記憶
素子7からの基準イオン量I。tと比較され、比較結果
はCPU4に供給される。更に、CPU4とイオン量補
正データ記憶素子8との間でデータの交換が行われる。
なお、破線で囲まれたCPU4.制御電圧発生回路5゜
比較回路6及び基準イオン量記憶素子7が制御電圧を求
めるための回路9となる。
次に、動作について説明する。なお、ここでは64本の
電極から構成される1ブロツクをひとまとめとしてイオ
ン量補正データを求め、画像書き込み時も同一ブロック
内の64本の電極には同じイオン量補正データを使うよ
うにしている。すなわち、イオン量検出手段3として用
いた表面電位計を、1ブロツク間隔つまり8碓おきに配
置して、その位置での表面電位を該当ブロックの代表値
として用いた。
丈だ、本実施例では、基準イオン量としては、第4図に
示すように、白レベルを含んで5段階の画像濃度D I
−D sが得られるように!。、〜105を選んだ。但
し、画像濃度は5段階に限られるものではなく、白を除
いて少なくとも2段階以上設定すればよい。
ここで、ヘッドのバラツキを補正するためのイオン量補
正データを求めるということは、第5図において、各基
準イオン量!。1〜工。、に対応する制御電圧v0〜v
、I、を各ブロック毎に求めることである。イオン量補
正データ作成のフローチャートの一例を第6図に示す。
先ず、ブロック番号n=1とする。次に制御電圧発生回
路5からの制御電圧v、Iを0とすると共にi=lとし
て画像濃度の初期設定を行う(ステップ101. 10
2)。
次に、基準イオン量工。1を設定する(ステップ103
)。最初はI。l”IO+である。また、制御電圧Vイ
に応じてヘッド2によりイオン流書き込みを行い、イオ
ン量検出手段3によりイオン量■を検出する(ステップ
104. 105)。な右、第6図のフローチャートに
おいてはステップ104及び105がハードウェアによ
る処理であるためステップ103  と並列的な処理に
なっている。
基準イオン量10iと検出されたイオン量工は比較回路
6において比較され、この比較結果がステップ106 
でCPU4に読み込まれる。両者が一致しないときは、
ステップ107 でCPU4から制御電圧発生回路5に
指令を送り、制御電圧Vイを0.1V増加させた後にス
テップ103.104に戻る。基準イオン量■。、と検
出されたイオン量■とが一致したときは、そのときの制
御電圧V、をイオン量補正データ記憶素子8に記憶させ
る(ステップ108)。
ステップ109では5段階の画像濃度D1〜D5に対応
する制御電圧V、Iが全て求められたかどうか判定し、
処理が終了していなければ画像濃度を1段階変えてステ
ップ103.104に戻る(ステップ110)。
更に、ステップ111 で全ブロック、すなわち32ブ
ロツクの処理が終了したかどうか判定し、終了していな
ければ隣のブロックに対して制御電圧VMを求める処理
を行う(ステップ112)。
こうして得られた制御電圧V8は、イオン量補正データ
としてイオン量補正データ記憶素子8に記憶される。
この処理により得られたイオン量補正データの例を第1
表に示す。
(以下余白) 第1表 第7図は、画像情報に応じて像形成を行うときのイオン
流制御記録装置の構成を示したものである。
すなわち、画像書き込みの際には、第8図のフローチャ
ートに示されるように、画像情報源10からCPU4に
、ブロック番号n及び画像濃度に対応する基準イオン量
rotが画像情報として供給される(ステップ201)
。そして、イオン量補正データ記憶素子8からイオン量
補正データを読み出しくステップ202)、制御電圧発
生回路5で制御電圧V)11を発生させることにより、
ヘッドの各ブロック毎に適正な制御電圧が制御電極に印
加され(ステップ203.204) 、濃淡ムラのない
安定した画像が得られる。
なお、前記実施例においては、イオン量補正データを求
めるための構成と像形成を行うための構成とを第1図と
第7図に分けて図示したが、実際の装置としては、両回
路を組み合わせて使用することができる。例えば、第1
図の実施例においてCPU4に第7図に示される画像情
報源10からの画像情報を供給するようにすればよい。
また、第1図に示す実施例においては、ヘッド2に対し
てイオン量検出手段3の位置を固定したが、センサとし
ての表面電位計の位置を固定せずに、ヘッド2の長手方
向に走査してヘッド2の長手方向のイオン量を順次検出
するようにしてもよい。
また、本実施例においては、第6図に示したフローチャ
ートに基づいてイオン量補正データを求めたが、イオン
量補正データを求め、それに従って均一なイオン流によ
る潜像形成を行う装置であればこの手順に限定されるも
のではない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、本発明においては、イオン量を検出
することにより、所定の画像濃度を得るための制御電圧
を求め、この制御電圧をイオン量補正データとして一旦
記憶させている。そして、画像の書き込みの際に、この
イオン量補正データを読み出して制御電圧とする。これ
により、ヘッドの制御電極に印加される制御電圧が、ヘ
ッドのバラツキを補正したものとなり、濃淡ムラのない
画像を得ることができる。このとき、実際の画像濃度を
検出するのではなく、ヘッドからのイオン量を検出する
ようにしたので、補正の工程が簡単となる。また、複数
段階の濃度に対するイオン量補正データを求めておけば
、より一層正確な補正を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
竿1図は本発明実施例のイオン流制御記録装置における
イオン量補正データを求めるための構成を示す概略図、
第2図はヘッドの長手方向の位置の違いによる制御電圧
・イオン量特性の相違を示すグラフ、第3図は同制御電
圧の相違を示すグラフ、第4図はイオン量と画像濃度と
の関係を示すグラフ、第5図は制御電圧とイオン量との
関係を示すグラフ、第6図はイオン量補正データを求め
るためのフローチャート、第7図は本発明実施例のイオ
ン流制御記録装置における像形成を行うための構成を示
す概略図、第8図は像形成を行うための、フローチャー
ト、第9図はヘッドの一部切欠斜視図、第10図は制御
電圧・イオン量特性を示すグラフ、第11図はヘッドの
長手方向の位置の違いによる制御電圧・イオン量特性の
相違を示すグラフ、第12図は従来のイオン流制御記録
装ぼに右けるヘッドの長手方向の位置の違いによるイオ
ン量のバラツキを示すグラフである。 1:記録媒体      2:ヘッド 3:イオン量検出手段  4 :CPU5:制御電圧発
生回路  6:比較回路7:基準イオン量記憶素子 8:イオン量補正データ記憶素子 9:制御電圧を求めるための回路 10:画像情報源 特許出願人     富士ゼロックス 株式会社代 理
 人     小 堀  益(ほか2名)(a)   
         (b)OO□ 第4図 +03 @5図 第6図 第7図 第9図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、制御電極に印加される制御電圧に応じて記録媒体の
    表面を帯電するヘッドと、該ヘッドからのイオン量を測
    定する手段と、測定されたイオン量が所定の画像濃度を
    得るための基準のイオン量となるような制御電圧を求め
    る手段と、この求められた制御電圧をイオン量補正デー
    タとして記憶する記憶手段と、前記記録媒体に対する画
    像書き込み時に、前記記憶手段から前記イオン量補正デ
    ータを読み取り、該イオン量補正データに基づいた制御
    電圧を発生する手段とを設けたことを特徴とするイオン
    流制御記録装置。 2、特許請求の範囲第1項記載のイオン流制御記録装置
    において、前記イオン量を測定する手段は、前記記録媒
    体の表面帯電電位を測定するものであることを特徴とす
    るイオン流制御記録装置。 3、特許請求の範囲第1項記載のイオン流制御記録装置
    において、前記所定の画像濃度を白を除いて少なくとも
    2段階以上設定することを特徴とするイオン流制御記録
    装置。
JP3878887A 1987-02-20 1987-02-20 イオン流制御記録装置 Pending JPS63205247A (ja)

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JP3878887A JPS63205247A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 イオン流制御記録装置

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JP3878887A JPS63205247A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 イオン流制御記録装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02279354A (ja) * 1989-04-21 1990-11-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 静電潜像形成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02279354A (ja) * 1989-04-21 1990-11-15 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 静電潜像形成方法

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