JPS63204940A - ル−プ状デ−タ伝送装置 - Google Patents

ル−プ状デ−タ伝送装置

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JPS63204940A
JPS63204940A JP62038453A JP3845387A JPS63204940A JP S63204940 A JPS63204940 A JP S63204940A JP 62038453 A JP62038453 A JP 62038453A JP 3845387 A JP3845387 A JP 3845387A JP S63204940 A JPS63204940 A JP S63204940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
serial
parallel
transmission
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP62038453A
Other languages
English (en)
Inventor
Keishiro Ota
太田 慶四郎
Tsutomu Sakurai
努 桜井
Saburo Kubota
三郎 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62038453A priority Critical patent/JPS63204940A/ja
Priority to US07/073,255 priority patent/US4847613A/en
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Priority to DE3789791T priority patent/DE3789791T2/de
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動機械等に用いるループ状データ伝送装置に
関するものである。
従来の技術 近年、マイクロプロセンサーの利用により自動機械は高
機能化されつつあり、それにつれセンサー・アクチュエ
ーターの数が数百、数千にも及ぶとして数百点を超え、
トラブル時の対応の困難さ、信頼性の低下、又、配線工
数の増大化を招いて来た。
配線の数を減らす為に最近では各センサー・アクチュエ
ーターのすぐ近くにリモー)Iloと呼ばれる制御ユニ
ットを配置し、その間をシリアル多重伝送方式を用いて
光フアイバ1本、あるいは電線1本で結ぶ方式が種々考
案されているが、自動機械の近くはノイズ環境が極めて
悪い為、ノイズに強い光ファイバーを用いた光伝送方式
が有望視されている。
第7図はそのリモー)Iloからなるシステム図である
。1はセンサー、2はアクチュエーター、3は入カニニ
ット、4は出カニニットであシ、3と4を以後子局と呼
ぶことにする。6はこれら子局すべてを制御するコント
ローラーであシ、これは子局に対し親局と呼ばれている
ものである。6は光ファイバー、又は電線である。しか
しながら光伝送では光ファイバーの受動タップ取出しは
非常に困難である為、子局ごとに再生が必要である。
この場合、大きく分類すると光でも伝送できるような方
式として次に述べる2つの伝送方式がある。
以下図面を参照しながら2種類の光伝送方式を説明する
第8図は、その1つの方式を示したものである。
図に於いて光ファイバー7を通って来た伝送信号は、光
電変換器8で゛電気信号に変換された後、受信バッファ
9に一旦蓄えられ、マイクロプロセッサ等10により解
読、処理された後に送信バッファ11に蓄えられる。そ
の後、直列信号に変換され電気、光信号変換器12によ
り再び光信号に変換されて送信される。
第9図は、もう1つの光伝送方式を示したものである。
図に於いて電気信号に変換された直列の受信信号はすべ
て直列並列変換と並列直列変換できるシフトレジスタ1
3に一旦蓄えられる。その後、アドレス一致検出回路1
4でこのユニットがアクセスされていることを検知する
と出力ラッチ15で出力データ16の記1意を行なう。
又シフトレジスタ13内に一旦蓄えられたデータを入力
データ18に置き換えて再び並列直列変換して送信する
。又、アドレス一致しないときはそのまま並列、直列変
換して送信する。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、子局が送られてき
たデータを正しく受信し、出力したかどうかの確認が親
局にてできない。この為伝送中にハードウェアのトラブ
ルが発生した場合、自動機械においては誤動作を発見で
きないという問題点を有していた。
本発明は上記問題点を解消するもので、伝送媒体として
光も電気も使え、子局が受信し出力したデータ情報を親
局へ再送信し、子局にて実際に出力されたデータを送信
元である親局にて確認することによりハードウェアの故
障診断を行ない信頼性の高いデータ伝送を提供するもの
である。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の子局のデータ伝送
装置は、同期情報とアドレス情報とデータ情報から構成
される伝送信号の内、アドレス情報とあらかじめ設定し
たアドレスが一致したことを検出して記憶するアドレス
一致検出記憶回路と、前記伝送信号の伝送速度に同期し
たキャリア信号を発生させる同期キャリア発生回路と、
前記同期キャリア発生回路から出力されたキャリア信号
を変換タイミングとして受信した直列データ情報を並列
信号に変換する直列並列変換器と、前記直列並列変換器
によシ並列に変換された信号をラッチする出力ラッチ回
路と、前記出力ラッチ回路から出力された並列信号を直
列データ情報に変換する並列直列変換器と、受信中の伝
送信号の内のデータ情報を前記並列直列変換器の直列信
号と置き換える送信切換えスイッチ回路と、前記受信中
の伝送信号を前記並列直列変換器から出力される直列信
号と同一タイミングになるまで遅らせる直列信号遅延回
路とからなる構成を備えたものである。
また親局は、ループ状データ伝送装置全体をコントロー
ルするCPUと、前記CPUから出力された並列信号を
直列信号に変換し送信する並列直列変換器と、前記CP
Uから出力された並列信号を一旦蓄える送信バッファー
と、前記伝送信号の伝送速度に同期したキャリア信号を
発生させる同期キャリア発生回路と、キャリア信号を変
換タイミングとして受信した伝送信号を並列信号に変換
する直列並列変換器と、前記送信バッファーから出力さ
れる送信データと前記直列並列変換器から出力される受
信データとを比較し一致信号を出力する比較器とからな
る構成を備えたものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、子局において受信した
直列データ情報を直列並列変換器にて並列データに変換
してアクチュエータに出力した後、この並列データを並
列直列変換器にて再び直列データに変換し親局に対して
送信する。親局では子局から送られてきた直列データを
直列並列変換器にて並列データに変換し、この並列デー
タと送信バッファーに一旦蓄えておいた子局に送信した
データとを比較器を用いて比較することにより、親局が
送信したデータが子局に正しく受信され、出力されたか
を確認できる為、ハードウェアの故障診断が可能となり
信頼性の高いデータ伝送ができる。
また、子局にてデータ情報を受信しながら先に受信した
同期情報とアドレス情報を送信する為、送信信号の受信
信号に対する遅延時間がほぼデータ情報の受信時間だけ
となり高速のデータ伝送が可能となる。
実施例 以下本発明の一実施例のループ状データ伝送装置につい
て図面を参照しながら説明する。
第1図は一実施例における子局のデータ伝送装置の構成
図を示すものである。第1図において19は同期キャリ
ア発生回路で、受信信号aの伝送速度に同期したキャリ
ア信号すを発生させるものである。内部の回路の一実施
例を詳しく示すと20はクロック発振器、21はたとえ
ばデジタルICのLS393の様なカウンター、22は
SRフリップフロップである。伝送信号aを受信開始す
るとSRフリップフロップ22がセットされカウンター
21のCLRが解除され発振器2oのクロックを分周し
、受信信号の0N10FFパルス幅の約半分遅れて受信
信号aの伝送速度に同期したキャリア信号すを発生する
。又、伝送信号1フレーム全てを受信するのに必要なキ
ャリアパルスの数をカウントアツプするとデータ受信完
了信号Cを出力する。さらに出力データを並列直列変換
して1フレーム全てを送信するのに必要なキセリアノく
ルスの数をカウントアツプするとSRフリップフロップ
22をリセットして受信待機する。23はアドレス−数
構出回路で受信中の信号のアドレス情報と設定アドレス
が一致したことを検出して記憶するものである。内部の
回路の一実施例を詳しく示すと24はたとえばLS1e
4の様な直列並列変換器で直列なアドレス情報を並列な
アドレス情報に変換して記憶するものである。26はた
とえばデジタルICのLS85の様にアドレス設定スイ
ッチ26で設定されたアドレスと直列並列変換器24で
並列変換して記憶されたアドレスとを比較してアドレス
−数記憶信号dを出力するものである。27はアドレス
情報の直列並列変換後キャリア信号すをOFF  して
並列出力状態を維持するためのゲートである。28はデ
ジタルICLS164の様な直列並列変換器で、同期キ
ャリア信号すをクロック入力として直列データ情報を並
列信号に変換するものである。29はたとえばデジタル
ICLS273の様な出力ラッチ回路であり直列並列変
換器28から出力される並列信号を出力データラッチ信
号eにてラッチし並列出力データkを出力する。34は
データ受信完了信号とアドレス−数記憶信号とのAND
ゲートであり伝送信号のアドレス情報がアドレス設定ス
イッチ26と一致した時のみ出力データラッチ信号eを
出力する為のものである。30はたとえばデジタルエC
LS185の様な並列直列変換器であり、同期キャリア
信号すを出力データラッチ後のみ取り出すためのAND
ゲート33から出力された信号fをクロック入力として
出力データkを直列信号qに変換するものである。32
は受信信号aを並列直列変換器30から出力される直列
信号qと同一タイミングになるまで遅らせる直列信号遅
延回路である。本実施例ではたとえばLS164の様な
直列並列変換器に同期キャリア信号をクロック入力とし
て与えて受信信号&を並列直列変換器3oから出力され
る直列信号qと同一タイミングになるように遅延してい
る。31は送信切換えスイッチであシ普段はi側と接続
している。受信を開始し仏祖信号1フレーム全てを受信
した時点で出力データラノチ信号eが出ていればh側に
接続し、以後送信信号を直列信号qに切り換える。又、
出力データラッチ信号が出ていなければ切り換えは行な
わず、直列信号遅延回路32を通って遅延された受信信
号をそのまま再送信するものである。
第2図は一実施例におけるループ状伝送装置の伝送フォ
ーマットを示したものである。伝送フォーマットは少な
くとも同期キャリア信号を発生させる為の同期情報とア
クセスする子局を区別する為のアドレス情報を持ったア
ドレス情報とデータ情報から成りたっており、伝送順序
は、同期情報、アドレス情報、データ情報の順となって
いる。
第3図の(a)〜(j)はアドレス一致した場合の第1
図のa−%、−jの各信号波形、第4図の(a)〜(j
)はアドレス一致しなかった場合の第1図のH−jの各
信号波形であり、送信信号jは受信信号aに対し、デー
タ情報の受信時間プラス同期キャリアbの半周期公達れ
て再生されていることを示す。
以上の様に構成されたループ状データ伝送装置について
、以下第1図と第3図と第4図を用いてその動作を説明
する。
受信信号の一例として第3図(&)の様な信号aを受信
するとSRフリップフロップ22がセットされカウンタ
21によシ発振器からの出力が分周されて第3図(b)
のようなキャリア信号すを発生する。
本−実施例ではクロック周波数は24 MHzである。
なおキャリア信号すは受信信号の伝送速度の倍の周波数
となるよう発振器の出力を分周するものとする。受信信
号aはアドレス−数構出回路を記憶している直列並列変
換器23の直列入力ビンに接続されており、アドレス情
報の直列並列変換がなされる。この並列アドレス情報と
アドレス設定スイッチ26とを比較器26で比較し、一
致していればアドレス一致信号dを出力する。受信信号
aのデータ情報の並列出力は次のようになされる。すな
わち、受信信号&とキャリア信号すはそれぞれ直列並列
変換器28のシリアル入力、クロック入力であり直列デ
ータ情報が並列データに変換される。アドレスが一致し
ている場合は出力ラッチ回路で伝送信号の1フレーム全
てを受信した時点でゲート34から出力される出力デー
タラッチ信号eにて並列に変換されたデータをラッチし
、ラッチした並列信号を出力データにとして出力する。
出力データには並列直列変換器30に接続されており、
ラッチ後キャリア信号すと同一タイミングにて直列信号
qに変換される。一方、送信切り換えスイッチ31は出
力データランチ信号eにてi側からh側に切り換えられ
る。以後送信信号Jは、出力データkが並列直列変換器
により直列に変換された直列信号qになる。なお本実施
例では送信切り換えの際、受信信号aは直列信号qと同
一タイミングとなるようにキャリア信号すを直列信号遅
延回路32を構成している直列並列変換器のクロック入
力に加えて遅延している為送信切り換えによる波形の乱
れは極めて少ない。
次にアドレスが一致しなかった場合について説明する。
アドレスが一致しなかった場合は送信切り換えスイッチ
31はi側のままである。受信信号aは直列信号遅延回
路32を構成している直列並列変換器のデータ入力であ
り、又、クロック入力としてキャリア信号すが入力され
ているので直列並列変換器の出力波形iすなわち送信波
形Jは第4図の(Dの様に、受信波形と全く同一波形と
なる。又この時並列データの出力はされないことになる
犬に第6図を用いて親局のデータ伝送装置について説明
する。第6図において35はCPUでありループ状デー
タ伝送装置全体をコントロールするものである。36は
たとえばデジタルICLS1esの様な並列直列変換器
であり、CPU35から出力された並列信号を直列信号
rに変換し、子局に対して送信するものである。37は
送信バッファーでJす、CPU35から出力された並列
データを一旦蓄える。39はたとえばデジタルICLS
164の様な直列並列変換器であり、子局から送られて
きた直列信号1を並列信号に変換するものである。
38はたとえばデジタルICLSsesの様な比較器で
あシ、送信バッファー37から出力された並列送信デー
タpと、直列並列変換器39から出力された並列データ
を比較し、一致信号0を出力する。一致信号Oは結果判
定ゲート41で判定タイミング信号BとANDされ、判
定信号tとなってCPU35へ入力される。40は同期
キャリア発生回路であゃ、受信信号lの伝送速度に同期
したキャリア信号nと、送信バッファー37から並列送
信データpを出力するタイミング信号mと、判定タイミ
ング信号Bを出力する。
第6図の(1)〜(1)は第6図1〜tの各信号波形を
示す。
以上の様に構成されたループ状データ伝送装置について
、以下第6図と第6図を用いてその動作を説明する。
受信信号の一例として第6図(1)の様な信号lを受信
すると、受信信号の倍の周波数の第6図(n)の様なキ
ャリア信号nを発生する。この時、送信バッファー37
は同期キャリア発生回路から出力される第6図(ホ)の
様なタイミング信号にて、並列送信データpを出力する
。受信信号lはキャリア信号nをクロック信号として直
列並列変換器39にて並列受信信号qに変換される。並
列送信信号pと並列受信信号qは比較器38にて比較さ
れ第9図(0)の様な一致信号0を出力する。比較した
結果は判定信号tとして、一致信号Oと判定タイミング
信号8のANDをとってCPU35へ入力される。CP
U35はこの判定信号36を調べて、送信したデータ七
子局から送られてきた受信データが一致しているかどう
かをチェックし、ハードウェアの故障診断を行なう。
発明の効果 本発明は子局にて受信したデータをアクチュエータへ出
力した後、この出力データを再び直列信号に変換して親
局に送信する為、実際に子局で出力したデータを親局に
て確認することができ、ノ・−ドウエアの故障診断がで
きる。又、データ情報を受信中に先に受信した同期情報
とアドレス情報を送信する為、送信信号の受信信号に対
する遅延時間はほぼデータ情報の受信時間だけとなり高
速のデータ伝送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における子局側のループ状光
データ伝送装置の構成図、第2図は同実施例に使用する
伝送フォーマットを示す説明図、第3図及び第4図は第
1図の各信号a −jの信号波形図、第6図は本発明の
一実施例における親局側のループ状光データ伝送装置の
構成図、第6図は第5図のl−、−1の信号波形図、第
7図は従来のリモートエ10のシステム図、第8図は従
来のループ状光データ伝送装置の一例を示すブロック図
、第9図は従来のループ状光データ伝送装置のもう1つ
の例を示すブロック図である。 19・・・・・・同期キャリア発生回路、23・・・・
・・アドレス−数構出記憶回路、28・・・・・・直列
並列変換器、29・・・・・・出力ラッチ回路、30・
・・・・・並列直列変換器、31・・・・・・送信切り
換えスイッチ、32・・・・・・直列信号遅延回路、3
6・・・・・・CPU、36・・・・・・並列直列変換
器、37・・・・・・送信バッファー、38・・・・・
・比較器、39・・・・・・直列並列変換器、4o・・
・・・・同期キャリア発生回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
2 図 勇 3 図 (tl、げN  10101;  イ   OイFF 第4図 (oJl′NI   I O+H+ OfFF 第5図 第 6 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)同期情報とアドレス情報とデータ情報から構成さ
    れる伝送信号の内、アドレス情報とあらかじめ設定した
    アドレスとが一致したことを検出して記憶するアドレス
    一致検出記憶回路と、前記伝送信号の伝送速度に同期し
    たキャリア信号を発生させる同期キャリア発生回路と、
    前記同期キャリア発生回路から出力されたキャリア信号
    を変換タイミングとして受信した直列データ情報を並列
    信号に変換する直列並列変換器と、前記直列葬列変換器
    により並列に変換された信号をラッチする出力ラッチ回
    路と、前記出力ラッチ回路から出力された並列信号を直
    列データ情報に変換する並列直列変換器と、受信中の伝
    送信号の内のデータ情報を前記並列直列変換器の直列信
    号と置き換える送信切り換えスイッチ回路と、前記受信
    中の伝送信号を前記並列直列変換器から出力される直列
    信号と同一タイミングになるまで遅らせる直列信号遅延
    回路とを有するループ状データ伝送装置。
  2. (2)同期情報とアドレス情報とデータ情報から構成さ
    れる伝送信号を用いたループ状データ伝送装置全体をコ
    ントロールするCPUと、前記CPUから出力された並
    列信号を直列信号に変換し送信する並列直列変換器と、
    前記CPUから出力された伝送信号を一旦蓄える送信バ
    ッファーと、前記伝送信号の伝送速度に同期したキャリ
    ア信号を発生させる同期キャリア発生回路と、前記同期
    キャリア発生回路から出力されたキャリア信号を変換タ
    イミングとして受信した直列信号を並列信号に変換する
    直列並列変換器と、前記送信バッファーから出力される
    送信データと前記直列並列変換器から出力される受信デ
    ータを比較し一致信号を出力する比較器とを有するルー
    プ状データ伝送装置。
JP62038453A 1986-07-15 1987-02-20 ル−プ状デ−タ伝送装置 Pending JPS63204940A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62038453A JPS63204940A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 ル−プ状デ−タ伝送装置
US07/073,255 US4847613A (en) 1986-07-15 1987-07-14 Data transfer apparatus
EP87110238A EP0253381B1 (en) 1986-07-15 1987-07-15 Data transfer apparatus
DE3789791T DE3789791T2 (de) 1986-07-15 1987-07-15 Datenübertragungsvorrichtung.

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62038453A JPS63204940A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 ル−プ状デ−タ伝送装置

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JPS63204940A true JPS63204940A (ja) 1988-08-24

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JP62038453A Pending JPS63204940A (ja) 1986-07-15 1987-02-20 ル−プ状デ−タ伝送装置

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