JPS63204906A - 異常ロツク検出回路 - Google Patents
異常ロツク検出回路Info
- Publication number
- JPS63204906A JPS63204906A JP3827887A JP3827887A JPS63204906A JP S63204906 A JPS63204906 A JP S63204906A JP 3827887 A JP3827887 A JP 3827887A JP 3827887 A JP3827887 A JP 3827887A JP S63204906 A JPS63204906 A JP S63204906A
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- JP
- Japan
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- voltage
- oscillation
- frequency
- vxo
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 34
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- GNLJOAHHAPACCT-UHFFFAOYSA-N 4-diethoxyphosphorylmorpholine Chemical compound CCOP(=O)(OCC)N1CCOCC1 GNLJOAHHAPACCT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、VXO(電圧制御水晶発振回路)の発振周波
数が異常ロックしたことを検出する異常ロック検出回路
に関するもので、特にIC(集積回路)化に適した異常
ロック検出回路に関する。
数が異常ロックしたことを検出する異常ロック検出回路
に関するもので、特にIC(集積回路)化に適した異常
ロック検出回路に関する。
(口〉従来の技術
vXOは、その帰還路に水晶振動子を有している為、正
確な発振周波数を必要とするVTR(ビデオテープレコ
ーダ)のAPC(オートマチックフェーズコントロール
)回路やPLL(フェーズロックドループ)回路に多用
されている。しかしながら、vXOは基準発振周波数の
奇数次高調波にその発振周波数がロックするという問題
を有する。そこで、通常のvXOは異常ロックを防止す
る為に帰還路に水晶振動子と共にローパスフィルタを配
置している。第2図は、その様なりxOを示す回路図で
、(1)は3.5sMH,で発振するVXO5(2)は
前記V X O(1)の帰還路に配置されている水晶振
動子、(良)は前記水晶振動子(2)の一端とアース間
に接続されるローパスフィルタである。V X O(1
)の端子(4)から発生する帰還信号は、水晶振動子(
2)、ローパスフィルタ(旦〉及び端子(5)を介して
V X O(1)に帰還きれる。その際、水晶振動子(
2)を3.58MH2の信号成分が通過する為、VXO
(t)は3 、58MHz’t’発振する。
確な発振周波数を必要とするVTR(ビデオテープレコ
ーダ)のAPC(オートマチックフェーズコントロール
)回路やPLL(フェーズロックドループ)回路に多用
されている。しかしながら、vXOは基準発振周波数の
奇数次高調波にその発振周波数がロックするという問題
を有する。そこで、通常のvXOは異常ロックを防止す
る為に帰還路に水晶振動子と共にローパスフィルタを配
置している。第2図は、その様なりxOを示す回路図で
、(1)は3.5sMH,で発振するVXO5(2)は
前記V X O(1)の帰還路に配置されている水晶振
動子、(良)は前記水晶振動子(2)の一端とアース間
に接続されるローパスフィルタである。V X O(1
)の端子(4)から発生する帰還信号は、水晶振動子(
2)、ローパスフィルタ(旦〉及び端子(5)を介して
V X O(1)に帰還きれる。その際、水晶振動子(
2)を3.58MH2の信号成分が通過する為、VXO
(t)は3 、58MHz’t’発振する。
ところが、水晶振動子(2)は同時に奇数次高調波も通
過させる。しかしながら、そのカットオフ周波数を奇数
次高調波数の周波数より低く設定しであるローパスフィ
ルタ(塁)が帰還路に配置されている為、奇数次高調波
を確実に除去することが出来、V X O(1)が奇数
次高調波に異常ロックすることがない。
過させる。しかしながら、そのカットオフ周波数を奇数
次高調波数の周波数より低く設定しであるローパスフィ
ルタ(塁)が帰還路に配置されている為、奇数次高調波
を確実に除去することが出来、V X O(1)が奇数
次高調波に異常ロックすることがない。
第2図の如きVXOは、例えば昭和61年7月31日付
で電波新聞出版部より発行された「全TV・ビデオ回路
図集」第419頁に記載されている。
で電波新聞出版部より発行された「全TV・ビデオ回路
図集」第419頁に記載されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、第2図の回路においてはIC化に不適で
あった。すなわち、通常のvCoであればICの外付け
としては共振回路のみで良いがVxoの場合には前記共
振回路に相当する水晶振動子(2)のほかにR,L、C
から成るローパスフィルタ(塁)が必要となり、ICの
外付は部品点数が増すという欠点があった。
あった。すなわち、通常のvCoであればICの外付け
としては共振回路のみで良いがVxoの場合には前記共
振回路に相当する水晶振動子(2)のほかにR,L、C
から成るローパスフィルタ(塁)が必要となり、ICの
外付は部品点数が増すという欠点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、上述の点に鑑み成されたもので、所定の発振
周波数で発振するVXOの発振出力信号の周波数を電圧
に変換する手段と、該手段の出力電圧と基準電圧とを比
較するコンパレータとからなることを特徴とする。
周波数で発振するVXOの発振出力信号の周波数を電圧
に変換する手段と、該手段の出力電圧と基準電圧とを比
較するコンパレータとからなることを特徴とする。
(*)作用
本発明に依れば、VXOの発振周波数を周波数−電圧変
換手段によって電圧に変換する際、正常時と異常ロック
時とで異なる出力電圧を得られるようにしているので、
前記出力電圧をコンパレータで比較すれば、異常ロック
状態の検出が行なえる。
換手段によって電圧に変換する際、正常時と異常ロック
時とで異なる出力電圧を得られるようにしているので、
前記出力電圧をコンパレータで比較すれば、異常ロック
状態の検出が行なえる。
(へ)実施例
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図で、(6)は
3 、58 MH2を正常な発振周波数とするVXO,
(7)は水晶振動子、(8)は例えば5MH2(7)カ
ットオフ周波数を有し、V X O(6)の発振出力信
号が印加されるローパスフィルタ、(9)はローパスフ
ィルタ(8)の出力信号のレベル検波を行なうレベル検
波回路、(10)はレベル検波回路(9)の出力信号と
基準電源り11〉の基準電圧との比較を行なうフンパレ
ータ、(12)はコンパレータ(10)の出力制御信号
に応じて開閉するスイッチ、(13)はVXOの発振周
波数を制御する制御端子である。
3 、58 MH2を正常な発振周波数とするVXO,
(7)は水晶振動子、(8)は例えば5MH2(7)カ
ットオフ周波数を有し、V X O(6)の発振出力信
号が印加されるローパスフィルタ、(9)はローパスフ
ィルタ(8)の出力信号のレベル検波を行なうレベル検
波回路、(10)はレベル検波回路(9)の出力信号と
基準電源り11〉の基準電圧との比較を行なうフンパレ
ータ、(12)はコンパレータ(10)の出力制御信号
に応じて開閉するスイッチ、(13)はVXOの発振周
波数を制御する制御端子である。
尚、ローパスフィルタ(8)及ヒレベル検波回路(9)
で周波数を電圧に変換する手段を構成している。
で周波数を電圧に変換する手段を構成している。
今、V X O(6)が所定レヘJL−テ3 、58
MHz (’)正常な周波数で発振していると仮定し、
ローパスフィルタ(8)の周波数特性を第3図の如く3
.58MHzをその通過帯域に含むように設定すれば、
3.58M1lZの発振出力信号は、ローパスフィルタ
(8)を損失なく通過しレベル検波回路(9)に印加さ
れる。前記ローパスフィルタ(8)を通過した発振出力
信号はレベル検波回路(9)で検波されその出力端には
、前記発振出力信号の振幅に応じた直流電圧が発生する
。前記直流電圧はコンパレータ(10)で基準電圧と比
較される。そこで、コンパレータ(10)の基準電源(
11)の基準電圧を前記直流電圧より低く設定すれば、
コンパレータ(10)の出力端には“H”レベルの出力
制御信号が発生する。それ故、前記出力制御信号に応じ
てスイッチ(12)が図示の如き開放状態に切換わる。
MHz (’)正常な周波数で発振していると仮定し、
ローパスフィルタ(8)の周波数特性を第3図の如く3
.58MHzをその通過帯域に含むように設定すれば、
3.58M1lZの発振出力信号は、ローパスフィルタ
(8)を損失なく通過しレベル検波回路(9)に印加さ
れる。前記ローパスフィルタ(8)を通過した発振出力
信号はレベル検波回路(9)で検波されその出力端には
、前記発振出力信号の振幅に応じた直流電圧が発生する
。前記直流電圧はコンパレータ(10)で基準電圧と比
較される。そこで、コンパレータ(10)の基準電源(
11)の基準電圧を前記直流電圧より低く設定すれば、
コンパレータ(10)の出力端には“H”レベルの出力
制御信号が発生する。それ故、前記出力制御信号に応じ
てスイッチ(12)が図示の如き開放状態に切換わる。
その為、vXO(6)の発振周波数制御動作には何ら影
響を与えず、V X O(6)は3.58MH2を中心
とする可変発振動作を継続する。
響を与えず、V X O(6)は3.58MH2を中心
とする可変発振動作を継続する。
次にV X O(6)が異常ロック状態となり、例えば
正常な周波数の3倍の周波数10 、74MHzにロッ
クした場合について説明する。この場合、10.74M
I(、の発振出力信号がローパスフィルタ(8)に印加
されても、第3図から明らかなように、前記周波数の信
号は帯域外となるのでほとんど通過出来ない。その為、
レベル検波回路(9)に印加される信号のレベルは小さ
くなり、その出力端の直流電圧も低くなりフンパレータ
ク10)の出力端には、”L”レベルレベルの出力制御
信号が発生するようになる。
正常な周波数の3倍の周波数10 、74MHzにロッ
クした場合について説明する。この場合、10.74M
I(、の発振出力信号がローパスフィルタ(8)に印加
されても、第3図から明らかなように、前記周波数の信
号は帯域外となるのでほとんど通過出来ない。その為、
レベル検波回路(9)に印加される信号のレベルは小さ
くなり、その出力端の直流電圧も低くなりフンパレータ
ク10)の出力端には、”L”レベルレベルの出力制御
信号が発生するようになる。
従って、第1図の回路によれば異常ロックの検出を行な
うことが出来る。尚、V X O(6)の発振周波数が
正常時の3倍以上の周波数、例えば5倍の周波数にロッ
クした場合でも同様にコンパレータ(10)の出力が“
L tyレベルになり異常ロックの検出を行なうことが
出来る。
うことが出来る。尚、V X O(6)の発振周波数が
正常時の3倍以上の周波数、例えば5倍の周波数にロッ
クした場合でも同様にコンパレータ(10)の出力が“
L tyレベルになり異常ロックの検出を行なうことが
出来る。
さて、前記“L”レベルの出力制御信号に応じて、スイ
ッチ(12)は図示と逆に閉成する。ところで、V X
O(6)は、その制御端子(13)に制御信号が加わ
ると、それに応じて発振周波数が変化する。その為、前
記“L I!レベルの出力制御信号がスイッチ(12)
に印加され、スイッチ(12)が図示と逆に閉成すると
、制御端子(13)の電位が低くなり、V X O(6
ン内の発振条件が切換わる為、VXO(6)の10 、
74MHzの発振が停止する。そして、新たに3 、5
8 MHzの発振が開始されコンパレータ(10)の出
力端には再び“H1ルベルの出力制御信号が発生するよ
うになり、スイッチ(12)を開放する。その後は、制
御端子(13)に印加される制御信号に応じてV X
O(6)の発振周波数は定まる。
ッチ(12)は図示と逆に閉成する。ところで、V X
O(6)は、その制御端子(13)に制御信号が加わ
ると、それに応じて発振周波数が変化する。その為、前
記“L I!レベルの出力制御信号がスイッチ(12)
に印加され、スイッチ(12)が図示と逆に閉成すると
、制御端子(13)の電位が低くなり、V X O(6
ン内の発振条件が切換わる為、VXO(6)の10 、
74MHzの発振が停止する。そして、新たに3 、5
8 MHzの発振が開始されコンパレータ(10)の出
力端には再び“H1ルベルの出力制御信号が発生するよ
うになり、スイッチ(12)を開放する。その後は、制
御端子(13)に印加される制御信号に応じてV X
O(6)の発振周波数は定まる。
尚、第1図の実施例においてはV X O(6)の発振
出力信号の周波数を電圧に変換する手段として、ローパ
スフィルタ(8)とレベル検波口1(9)とを使用する
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく例えばFM検波回路を使用しても良い。又、
第1図の回路においてローパスフィルタ(8)はコンデ
ンサを必要とするが、該コンデンサは小容量のもので済
みIC内に収容できる。
出力信号の周波数を電圧に変換する手段として、ローパ
スフィルタ(8)とレベル検波口1(9)とを使用する
場合について説明したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく例えばFM検波回路を使用しても良い。又、
第1図の回路においてローパスフィルタ(8)はコンデ
ンサを必要とするが、該コンデンサは小容量のもので済
みIC内に収容できる。
(ト)発明の効果
以上述べた如く、本発明によればvXOの発振周波数を
電圧に変換した後コンパレータで比較し、異常ロック状
態を検出するようにしたので、簡単な回路構成で常に確
実な異常ロック検出を行なうことが出来る。又、実施例
の如く異常ロック状態を検出した時に、その検出信号に
よってVxOを正常な発振状態に修正すれば従来必要で
あった奇数次発振防止用のローパスフィルタが不要とな
りIC化に適する。
電圧に変換した後コンパレータで比較し、異常ロック状
態を検出するようにしたので、簡単な回路構成で常に確
実な異常ロック検出を行なうことが出来る。又、実施例
の如く異常ロック状態を検出した時に、その検出信号に
よってVxOを正常な発振状態に修正すれば従来必要で
あった奇数次発振防止用のローパスフィルタが不要とな
りIC化に適する。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は従
来のVXOを示す回路図及び第3図は第1図の説明に供
するための特性図である。 (6)・・・V X O、(8)・・・ローパスフィル
タ、(9)・・・レベル検波口m、(10)・・・コン
パレータ。
来のVXOを示す回路図及び第3図は第1図の説明に供
するための特性図である。 (6)・・・V X O、(8)・・・ローパスフィル
タ、(9)・・・レベル検波口m、(10)・・・コン
パレータ。
Claims (1)
- (1)VXOの発振周波数が異常ロックしたことを検出
する異常ロック検出回路であって、所定の発振周波数で
発振するVXOの発振出力信号の周波数を電圧に変換す
る手段と、該手段の出力電圧と基準電圧とを比較するコ
ンパレータとからなることを特徴とする異常ロック検出
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3827887A JPS63204906A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 異常ロツク検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3827887A JPS63204906A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 異常ロツク検出回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63204906A true JPS63204906A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12520844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3827887A Pending JPS63204906A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 異常ロツク検出回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63204906A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018518901A (ja) * | 2015-06-22 | 2018-07-12 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated | 結晶発振器のための周期的キックスタータ |
JP2020136870A (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-31 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 発振器制御回路及び集積回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4886412A (ja) * | 1972-02-16 | 1973-11-15 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3827887A patent/JPS63204906A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4886412A (ja) * | 1972-02-16 | 1973-11-15 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018518901A (ja) * | 2015-06-22 | 2018-07-12 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッドMicrochip Technology Incorporated | 結晶発振器のための周期的キックスタータ |
JP2020136870A (ja) * | 2019-02-18 | 2020-08-31 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 発振器制御回路及び集積回路 |
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