JPS641825Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641825Y2 JPS641825Y2 JP2650882U JP2650882U JPS641825Y2 JP S641825 Y2 JPS641825 Y2 JP S641825Y2 JP 2650882 U JP2650882 U JP 2650882U JP 2650882 U JP2650882 U JP 2650882U JP S641825 Y2 JPS641825 Y2 JP S641825Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- low
- pass filter
- signal
- apc
- controlled oscillator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスイツチ信号処理回路、特にカラー
信号低域変換型VTR等に用いて好適なカラー信
号処理回路に関する。
信号低域変換型VTR等に用いて好適なカラー信
号処理回路に関する。
一般にVTRのカラー信号処理系には所謂AFC
回路やAPC回路が使用されており、第1図もそ
の一例である。即ち、第1図において、1は水平
同期周波数fHの整数倍、例えば350倍の周波数
(5.5MHz)を発生する電圧制御発振器であつて、
この電圧制御発振器1からの出力信号は分周器2
において1/N、例えば1/350に分周される。即ち、H の周波数に変換された後、AFC検波器3に供
給されて、水平同期信号HDと位相比較される。
そして、AFC検波器3からの位相誤差信号はコ
ンデンサ4aと、このコンデンサ4aと並列関係
にある直列接続の抵抗器4b及びコンデンサ4c
からなるローパスフイルタ4を通して直流信号に
変換された後、スイツチ5の接点R側を介して電
圧制御発振器1に供給される。従つて、電圧制御
発振器1はその誤差分に応じて発振周波数を制御
される。つまり、記録時AFCがかけられて電圧
制御発振器1からの出力信号は出力端子6より図
示せずも周波数変換回路等に接続される。又、
APC検波器7が設けられ、これにはカラー信号
Cが接続され、カラーバースト信号BFと基準発
振器8からの基準信号と位相比較を行なう。そし
て、この検波器7からの位相誤差信号は、コンデ
ンサ9aとこのコンデンサ9aに並列関係にある
直列接続の抵抗器9b及びコンデンサ9cからな
るローパスフイルタ9と、記録時は非動作状態に
ある後述のAPC判別検波器13の出力側に配さ
れたローパスフイルタ14を通して直流信号に変
換された後スイツチ10の接点R側を通して基準
発振器8に供給される。つまり、記録時のAPC
動作が行なわれる。従つて、出力端子11には入
力カラーバースト信号に位相ロツクした連続波が
得られる。
回路やAPC回路が使用されており、第1図もそ
の一例である。即ち、第1図において、1は水平
同期周波数fHの整数倍、例えば350倍の周波数
(5.5MHz)を発生する電圧制御発振器であつて、
この電圧制御発振器1からの出力信号は分周器2
において1/N、例えば1/350に分周される。即ち、H の周波数に変換された後、AFC検波器3に供
給されて、水平同期信号HDと位相比較される。
そして、AFC検波器3からの位相誤差信号はコ
ンデンサ4aと、このコンデンサ4aと並列関係
にある直列接続の抵抗器4b及びコンデンサ4c
からなるローパスフイルタ4を通して直流信号に
変換された後、スイツチ5の接点R側を介して電
圧制御発振器1に供給される。従つて、電圧制御
発振器1はその誤差分に応じて発振周波数を制御
される。つまり、記録時AFCがかけられて電圧
制御発振器1からの出力信号は出力端子6より図
示せずも周波数変換回路等に接続される。又、
APC検波器7が設けられ、これにはカラー信号
Cが接続され、カラーバースト信号BFと基準発
振器8からの基準信号と位相比較を行なう。そし
て、この検波器7からの位相誤差信号は、コンデ
ンサ9aとこのコンデンサ9aに並列関係にある
直列接続の抵抗器9b及びコンデンサ9cからな
るローパスフイルタ9と、記録時は非動作状態に
ある後述のAPC判別検波器13の出力側に配さ
れたローパスフイルタ14を通して直流信号に変
換された後スイツチ10の接点R側を通して基準
発振器8に供給される。つまり、記録時のAPC
動作が行なわれる。従つて、出力端子11には入
力カラーバースト信号に位相ロツクした連続波が
得られる。
又、再生時にはスイツチ10は接点P側に切り
換えられ、基準発振器8が固定電源12に接続さ
れる。従つて基準発振器8は基準周波数例えば
3.58MHzを固定されて発振するように動作し、こ
の基準発振器8からの基準信号とカラーバースト
信号がAPC検波器7に於いて位相比較され、そ
の誤差信号がローパスフイルタ9及びスイツチ5
の接点P側を通つて電圧制御発振器1に供給さ
れ、再生時のAPCがかけられる。
換えられ、基準発振器8が固定電源12に接続さ
れる。従つて基準発振器8は基準周波数例えば
3.58MHzを固定されて発振するように動作し、こ
の基準発振器8からの基準信号とカラーバースト
信号がAPC検波器7に於いて位相比較され、そ
の誤差信号がローパスフイルタ9及びスイツチ5
の接点P側を通つて電圧制御発振器1に供給さ
れ、再生時のAPCがかけられる。
又、再生時同期系が異常ロツクを起こしている
か否かを検出して正規に復帰させるためにAPC
判別(ID)検波器13が設けられ、この検波器
13には電圧制御発生器1からの出力信号と水平
同期信号HDが供給される。そして検波器13は
水平同期信号の例えば4区間に入る電圧制御発振
器1からの出力周波数をカウントし、図示せずも
ゲート回路で構成されたデコーダに加える。そし
て、このデコーダは電圧制御発振器1の出力周波
数が高い方へシフトしていれば電圧制御発振器1
の制御電圧を下げようとして抵抗器14aと共に
ローパスフイルタ14を構成しているコンデンサ
14bより電流を吸い込もうとする。一方、電圧
制御発振器1の出力周波数が低い方へとシフトし
ていればコンデンサ14bへ充電電流を流し、電
圧制御発振器1の制御電圧を上昇させるように働
く。又、APC判別検波器13は水平同期信号の
4区間に入る電圧制御発振器1の出力周波数の数
がミスロツクを起こさない範囲であれば、その出
力側をハイインピーダンス即ちオフの状態とす
る。このように電圧制御発振器1のずれを検出す
るAPC判別(以下APC−IDと云う)ループは
APCループの異常時のみに動作し、正常なロツ
ク状態ではオフとなつていることが必要である。
更に、正常にロツクしている時外乱等で電圧制御
発振器1が揺すられる。しかし、ロツクしている
限りはこの状態でも正常である。従つてAPC−
IDループに不感帯が必ず必要となり、従つて第
2図に示すように不感帯であるデツドゾーンが設
けられている。これはAPC−IDのゲートとして、
バースト信号と同一の外乱を受けた水平同期信号
を用いるためAPC−IDを電圧制御発振器1の出
力周波数のカウント量がジツタ等でも変化しない
ためである。
か否かを検出して正規に復帰させるためにAPC
判別(ID)検波器13が設けられ、この検波器
13には電圧制御発生器1からの出力信号と水平
同期信号HDが供給される。そして検波器13は
水平同期信号の例えば4区間に入る電圧制御発振
器1からの出力周波数をカウントし、図示せずも
ゲート回路で構成されたデコーダに加える。そし
て、このデコーダは電圧制御発振器1の出力周波
数が高い方へシフトしていれば電圧制御発振器1
の制御電圧を下げようとして抵抗器14aと共に
ローパスフイルタ14を構成しているコンデンサ
14bより電流を吸い込もうとする。一方、電圧
制御発振器1の出力周波数が低い方へとシフトし
ていればコンデンサ14bへ充電電流を流し、電
圧制御発振器1の制御電圧を上昇させるように働
く。又、APC判別検波器13は水平同期信号の
4区間に入る電圧制御発振器1の出力周波数の数
がミスロツクを起こさない範囲であれば、その出
力側をハイインピーダンス即ちオフの状態とす
る。このように電圧制御発振器1のずれを検出す
るAPC判別(以下APC−IDと云う)ループは
APCループの異常時のみに動作し、正常なロツ
ク状態ではオフとなつていることが必要である。
更に、正常にロツクしている時外乱等で電圧制御
発振器1が揺すられる。しかし、ロツクしている
限りはこの状態でも正常である。従つてAPC−
IDループに不感帯が必ず必要となり、従つて第
2図に示すように不感帯であるデツドゾーンが設
けられている。これはAPC−IDのゲートとして、
バースト信号と同一の外乱を受けた水平同期信号
を用いるためAPC−IDを電圧制御発振器1の出
力周波数のカウント量がジツタ等でも変化しない
ためである。
ところで上述の如き従来回路の場合、各ループ
毎に専用のローパスフイルタを使用するので、回
路構成が複雑になり、又、記録時のAPC動作時
にはローパスフイルタ9と共にAPC−IDの時定
数回路であるローパスフイルタ14をも使用する
ので、このローパスフイルタ14のため記録時の
APCループの電源投入時や、信号入力時におけ
る立上り時間が遅くなるという欠点があつた。
毎に専用のローパスフイルタを使用するので、回
路構成が複雑になり、又、記録時のAPC動作時
にはローパスフイルタ9と共にAPC−IDの時定
数回路であるローパスフイルタ14をも使用する
ので、このローパスフイルタ14のため記録時の
APCループの電源投入時や、信号入力時におけ
る立上り時間が遅くなるという欠点があつた。
この考案は斯る点に鑑み、構成簡単にして、再
生時の特性を損うことなく記録時のAPC動作の
立上り時間をも短縮することができるカラー信号
処理回路を提供するものである。
生時の特性を損うことなく記録時のAPC動作の
立上り時間をも短縮することができるカラー信号
処理回路を提供するものである。
以下、この考案の一実施例を第3図に基いて詳
しく説明する。尚、同図に於いて、第1図と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省
略する。
しく説明する。尚、同図に於いて、第1図と対応
する部分には同一符号を付し、その詳細説明は省
略する。
本実施例では検波器13の出力側にローパスフ
イルタ15を設ける。このローパスフイルタ15
は、スイツチ5の固定接点側とアース間に接続さ
れたコンデンサ15aと、このコンデンサ15a
と並列関係にある直列接続の抵抗器15b及びコ
ンデンサ15cより成る。そして抵抗器15b及
びコンデンサ15cの接続点を検波器13の出力
側に接続する。コンデンサ15aは実質的に
AFC用として使用され、抵抗器15b及びコン
デンサ15cはAPC−ID用のローパスフイルタ
として使用される。なお、ローパスフイルタ9
は、こゝでは第1図の如く検波器13の出力側に
は接続する必要はない。つまり記録時のAPCル
ープにAPC−IDループの時定数回路が影響しな
いようにしているわけである。また、抵抗器15
bの値はAFC時定数の所望値に設定しておくか、
或いはAPC−IDループの所定レベルに応じて設
定しておくようにする。
イルタ15を設ける。このローパスフイルタ15
は、スイツチ5の固定接点側とアース間に接続さ
れたコンデンサ15aと、このコンデンサ15a
と並列関係にある直列接続の抵抗器15b及びコ
ンデンサ15cより成る。そして抵抗器15b及
びコンデンサ15cの接続点を検波器13の出力
側に接続する。コンデンサ15aは実質的に
AFC用として使用され、抵抗器15b及びコン
デンサ15cはAPC−ID用のローパスフイルタ
として使用される。なお、ローパスフイルタ9
は、こゝでは第1図の如く検波器13の出力側に
は接続する必要はない。つまり記録時のAPCル
ープにAPC−IDループの時定数回路が影響しな
いようにしているわけである。また、抵抗器15
bの値はAFC時定数の所望値に設定しておくか、
或いはAPC−IDループの所定レベルに応じて設
定しておくようにする。
斯る構成において、記録時はスイツチ5を接点
R側に接続することにより、検波器3からの誤差
信号がローパスフイルタ15を通して電圧制御発
振器1に供給されてAFCがかけられる。従つて、
AFC時にはAPC−ID用の抵抗器15b及びコン
デンサ15cが共用される。
R側に接続することにより、検波器3からの誤差
信号がローパスフイルタ15を通して電圧制御発
振器1に供給されてAFCがかけられる。従つて、
AFC時にはAPC−ID用の抵抗器15b及びコン
デンサ15cが共用される。
また記録時スイツチ10が接点R側に接続さ
れ、検波器7からの誤差信号がローパスフイルタ
9を通して基準発振器8に供給されてAPCがか
けられる。この時ローパスフイルタ9のみが使用
され、比較的軽いローパスフイルタとなり、もつ
て従来回路の如く第1図におけるコンデンサ14
b相当のコンデンサ15cの影響を何等受けない
ので、記録時のAPCループの立上り時間は早く
なる。
れ、検波器7からの誤差信号がローパスフイルタ
9を通して基準発振器8に供給されてAPCがか
けられる。この時ローパスフイルタ9のみが使用
され、比較的軽いローパスフイルタとなり、もつ
て従来回路の如く第1図におけるコンデンサ14
b相当のコンデンサ15cの影響を何等受けない
ので、記録時のAPCループの立上り時間は早く
なる。
また再生時にはスイツチ5及び10が共に接点
P側に接続され、実質的にローパスフイルタ9の
コンデンサ9aとローパスフイルタ15のコンデ
ンサ15aが並列に接続された状態となり、再生
時のAPC動作が正常に維持されることになる。
P側に接続され、実質的にローパスフイルタ9の
コンデンサ9aとローパスフイルタ15のコンデ
ンサ15aが並列に接続された状態となり、再生
時のAPC動作が正常に維持されることになる。
上述の如くこの考案に依れば、再生時のAPC
−ID用ローパスフイルタを兼用する記録時の
AFC用ローパスフイルタを電圧制御発振器の
(制御)入力側に接続すると共に、記録時及び再
生時のAPC用ローパスフイルタをAPC判別検出
器の出力側にスイツチを介して接続し、記録時は
AFCループとAPCループが独立なるように成す
と共に、再生時は記録時のAFC用ローパスフイ
ルタがAPC用ローパスフイルタに並列に入るよ
うに成し、APC判別検出器の出力をAFC兼用の
APC−ID用ローパスフイルタのコンデンサに充
電するようにしたので従来回路に対してコンデン
サを1個削減することができる。又、記録時の
APCループの立ち上がり時間は再生時のAPCの
ローパスフイルタに束縛されないため、再生時に
於ける特性を損うことなく記録時のAPCループ
の電源投入時や信号入力時における立ち上がり時
間を短縮することができる。
−ID用ローパスフイルタを兼用する記録時の
AFC用ローパスフイルタを電圧制御発振器の
(制御)入力側に接続すると共に、記録時及び再
生時のAPC用ローパスフイルタをAPC判別検出
器の出力側にスイツチを介して接続し、記録時は
AFCループとAPCループが独立なるように成す
と共に、再生時は記録時のAFC用ローパスフイ
ルタがAPC用ローパスフイルタに並列に入るよ
うに成し、APC判別検出器の出力をAFC兼用の
APC−ID用ローパスフイルタのコンデンサに充
電するようにしたので従来回路に対してコンデン
サを1個削減することができる。又、記録時の
APCループの立ち上がり時間は再生時のAPCの
ローパスフイルタに束縛されないため、再生時に
於ける特性を損うことなく記録時のAPCループ
の電源投入時や信号入力時における立ち上がり時
間を短縮することができる。
なお、この記録時のAPCループの立ち上がり
時間を短縮する方法として、第1図の回路におい
てAPC判別検波器13の出力側に配されている
ローパスフイルタ14の出力側にスイツチを設
け、再生時のみローパスフイルタ14の出力側を
ローパスフイルタ9側に接続し、記録時はこのロ
ーパスフイルタ14の出力側を遮断するようにし
てもよい。
時間を短縮する方法として、第1図の回路におい
てAPC判別検波器13の出力側に配されている
ローパスフイルタ14の出力側にスイツチを設
け、再生時のみローパスフイルタ14の出力側を
ローパスフイルタ9側に接続し、記録時はこのロ
ーパスフイルタ14の出力側を遮断するようにし
てもよい。
第1図は従来回路の一例を示す構成図、第2図
は第1図の動作説明に供するための線図、第3図
はこの考案の一実施例を示す構成図である。 1は電圧制御発振器、3はAFC検波器、5,
10はスイツチ、7はAPC検波器、8は基準発
振器、9,15はローパスフイルタ、12は固定
電源、13はAPC判別検波器である。
は第1図の動作説明に供するための線図、第3図
はこの考案の一実施例を示す構成図である。 1は電圧制御発振器、3はAFC検波器、5,
10はスイツチ、7はAPC検波器、8は基準発
振器、9,15はローパスフイルタ、12は固定
電源、13はAPC判別検波器である。
Claims (1)
- カラー信号低域変換型VTRのカラー信号処理
回路に於いて、記録時電圧制御発振器の出力信号
と水平同期信号を比較した第1比較誤差信号に依
り、第1のスイツチ及び第1のローパスフイルタ
を介して上記電圧制御発振器を制御するAFC回
路と、再生時上記電圧制御発振器の出力信号と上
記水平同期信号とが所定比であることを検出し、
該検出信号により上記第1のローパスフイルタ及
び該第1のローパスフイルタに上記第1のスイツ
チを介して接続される第2のローパスフイルタを
介して上記電圧制御発振器を制御する第1の
APC回路と、記録時、カラーバースト信号と基
準発振器からの基準信号を比較した第2比較誤差
信号により上記第2のローパスフイルタ及び第2
のスイツチを介して上記基準発振器を制御する第
2のAPC回路とを備え、該第2のAPC回路は再
生時は該基準発振器が第2のスイツチを介して固
定電源に接続されると共に該第2比較誤差信号が
上記第1のスイツチを介して上記電圧制御発振器
を制御するようにしたことを特徴とするカラー信
号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2650882U JPS58129785U (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | カラ−信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2650882U JPS58129785U (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | カラ−信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129785U JPS58129785U (ja) | 1983-09-02 |
JPS641825Y2 true JPS641825Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=30038460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2650882U Granted JPS58129785U (ja) | 1982-02-25 | 1982-02-25 | カラ−信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129785U (ja) |
-
1982
- 1982-02-25 JP JP2650882U patent/JPS58129785U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58129785U (ja) | 1983-09-02 |
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