JPS63204646A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPS63204646A
JPS63204646A JP3549287A JP3549287A JPS63204646A JP S63204646 A JPS63204646 A JP S63204646A JP 3549287 A JP3549287 A JP 3549287A JP 3549287 A JP3549287 A JP 3549287A JP S63204646 A JPS63204646 A JP S63204646A
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JP
Japan
Prior art keywords
region
semiconductor device
conductivity type
substrate
main surface
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Pending
Application number
JP3549287A
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English (en)
Inventor
Takao Emoto
江本 孝朗
Takeo Shiomi
塩見 武夫
Noriaki Dosen
道仙 典明
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、トランジスタ、ダイオード及び抵抗体等を同
一半導体チップ内に形成する複合半導体装置に関するも
ので、特に素子間の相互作用による特性の劣化或いは寄
生素子の影響等を受けにくい構造に係るものである。
(従来の技術) トランジスタ、ダイオード及び抵抗体各1素子から形成
される従来の複合半導体装置の一例を第5図に示す。 
同図<a)は平面図、同図(b )及び(0)は同図(
a)において示すA−A線及びB−B線断面の模式図で
ある。 第2主面(図面ではF方の主面)にN+コレク
タ領滅2を設けたN基板1の第1主而(上方の面)にP
ベース領域3を形成し、次にこのPベース領域3内にN
エミッタ領域4を設ける。 最後に第1主面に金属アル
ミニウム、第2主面に金属ニッケル等により電極配線を
行い、エミッタ電極5、コレクタ電極6及びベース電極
7を形成し、複合半導体装置として機能が完成する。 
8は基板保護用の酸化映である。 第7図は、その等価
回路図である。
N+コレクタ領域2、Nコレクタ領域1、Pベース領域
3及びNエミッタ領域4によりNPNI−ランジスタT
Rが構成される。 エミッタ電極5はショーテッドエミ
ッタ型と呼ばれる構造で、Nエミッタ領11iI4とP
ベース領域3の一部領域9とを短絡する。 又領域9は
ダイオードのアノード領域として作用し、N基板1とで
ダンパーダイオードDLを構成する。 抵抗R8Eはベ
ース電極7とエミッタ電極5とに挾まれるPベース領域
3の拡がり抵抗であり、トランジスタTRのベース・エ
ミッタ間のバイアス抵抗となる。
しかしながらこのような一般にショーテッドエミッタ型
と呼ばれる構造は、使用条件により、特に大電力高速動
作時には、ダンパーダイオードの過渡電流が近傍のエミ
ッタからの少数キャリヤの注入を促し、瞬時に大電流が
流れて素子を破壊させることがあり、大電力タイプには
殆ど用いられていない。
このような欠点を補う方法として第6図に示すような接
合分離型が用いられている。 第5図と同一符号は同一
部分又は相当部分を表す。 この半導体装置はダイオー
ドのアノード領wt10をPベース領域3と隔離してN
l板1の内に形成したものである。 このような構造で
は、ダイオードの電流経路がトランジスタの電流経路と
完全に分離されているので、ダイオードに過渡電流が残
ったとしてらトランジスタの動作に影響を与えない。
しかしながら、このような分離型複合半導体装置では、
トランジスタのベース・コレクタ接合及びダイオードの
接合のうち外側の弯曲部による耐圧低下は、フィールド
リミッティング等を追加する等して補正することができ
るが、隔離領域11の接合の弯曲部は補正できず、逆耐
圧が低下するという問題がある。 又このような構造で
はダイオードのPアノード領域10、N隔離領域11及
びPベース領域3の間で横方向の奇生トランジスタが形
成され、余分なバイパス電流が流れたりして素子特性に
悪影響を与えるという欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 複数素子を七ノリシックに集積した複合半導体装置にお
いては、前述のように隣接する素子間の相互作用により
素子特性が低下し或いは奇生素子が形成される等の問題
点がある。
本発明の目的は、トランジスタ、ダイオード及び抵抗体
等を1711−チップ内に形成して成る複合半導体装置
において、前記問題点を解決し、逆耐圧特性を損わず、
過渡特性や寄生素子の影響を受けない構造の半導体装置
を提供することである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段と作用)本発明は、複数
の素子を1つの一導電型基板に集積する複合半導体装置
であって、一導電型半導体基板の主表面(全面又は部分
面)に露出して形成される低濃度反対導電型の第1領域
と、この第1領域の1表面に囲まれる露出面をそれぞれ
有し互いに隔離して形成される反対導電型第2領域及び
反対導電型第3領域とを具備することを特徴とする半導
体装置である。
この半導体装置の第2領域及び第3領域には、それぞれ
半導体素子又は素子の一部分の能動領域が形成され、又
第2領域と第3領域とを11いに隔離する領域は同じ導
電型の低濃度の第1領域となる(例えば第1図のトラン
ジスタのPベース領域21とダイオードのアノード領域
22間にP−隔離領M20aが介在する)。 これによ
り画素子間の相互作用は軽減され、寄生素子の形成は防
止され、且つ第1、第2両領域間の隔離領域にはPN接
合の弯曲部は形成されず逆耐圧特性に対する影響はなく
なる。
(実施例) 本発明の実施例について以下図面を参照して説明する。
 第1図(a )において、1はN型半導体基板で、こ
の基板に形成されるトランジスタ及びダンパーダイオー
ドのそれぞれコレクタ高抵抗領域及びカソード領域を兼
ねる。 2は低抵抗のN+領領域ある。 N基板1の主
表面に露出する低濃度P型の第1領域20(P−第1領
域)を設け、次に同時又は前後してP−第1領域20の
主表面に囲まれる露出面を持ち且つ互いに隔離されてい
るP型の第2領[21(トランジスタのPベース領域)
及びP型の第3領域22(ダイオードのアノード領域)
をそれぞれ形成する。 次にトランジスタのPベース領
域21内にNエミッタ領1m!23を設ける。 Nl板
の第1主表面(上方)にアルミニウム、第2主表面(下
方)にニッケル等によりエミッタ電極24、ベース電極
25、アノード電極27及びコレクタ電極26を形成す
る。
エミッタ電極24は、エミッタ領域23とベース領域2
1とを短絡するシ自−テッドエミッタ構造とし、ダイオ
ードのアノード電極27と電気的に接続される。 なお
8は酸化膜である。 電気的等価回路図を第7図に示す
。 ダンパーダイオードDLのアノード領域22とトラ
ンジスタ1RのPベース領域21とに挾まれるP−第1
領域部分20aは第7図の抵抗R8Eとして働く。
普通トランジスタのベース領域は電極のオーミックコン
タクト性及び表面の安定性等から表面濃度Cs −5x
 10” 〜lx 10” atoms cr”程度の
拡散間により形成されることが多い。 例えば第5図(
b)のエミッタ領域4直下のベース領域のもぐり抵抗と
同等のシート抵抗を考えるとベース拡散深さX2 =2
5μlll 1Cs = 5x10” atones 
cm−3、エミッタ拡散深さ比0.5とすると、もぐり
シート抵抗はρ、 = 400Ω/口(比抵抗ρ−0,
5Ω・cm)となる。 本発明のP−第1領域は、上記
抵抗値より高抵抗とすることが望ましい。 即ち第1領
域は主表面からの不純物拡散によって形成される場合に
は表面濃度が5x 10” atoms am−”以下
、エピタキシャル成長方法により形成される場合には比
抵抗が0,5Ω・cn+以上にすることが望ましい。
なお、第2領域21と第3領域22とを隔離する領[2
0aを抵抗Rgεとして利用する場合には、この比抵抗
は大きい程面積の設計効率が良くなる。
このような低濃度拡散は最近のイオン注入法等の拡散技
術の進歩により容易に高精度に実現できるようになった
プレーナ型半導体装置では接合の曲率(弯曲)による耐
圧低下はよく知られており、その補正方法はフィールド
リミッティングリングやフィールドプレート法等が一般
に行われている。 従来の複合半導体装置では隔離領域
11(第6図参照)に曲率を持つ接合が形成されるが、
この部分の接合については上記曲率補正が不可能で耐圧
低下は避けられない。 しかし本発明では隔離領域11
を低濃度P型頭域とするので、この部分には基板主表面
に露出する接合は形成されない。 このP−第1領域の
深さの適当値について試行により求めた。 第1図(b
)は隔1領域20a近傍の拡大断面図である。 基板1
の比抵抗ρ=1000・am、第2領域21及び第3領
域22の基板主表面からの深さX−25μ−で、P−第
1領域20aの深さをX1μmとする。 接合が平面の
ときの理論逆耐電圧をvoとし、X、を変化させたとき
の耐圧値V、を調べた。 即ちX、/X=0.2517
)とキvr = 0,75 V、 、 X、 /X= 
0.5ノトキVr = 、0,85 Vo 、 XI 
/ X = 0.75のときV、= 0.9Voであっ
た。 普通フィールドリミッティング法等による接合の
曲率部の補正は、経済的設計によると理論逆耐圧値の8
0〜85%程度であり、これと同等の効果を得るために
はX、≧0.5Xが望ましい利用範囲である。
第1図に示す構造の複合半導体装置は、ダイオードの電
流経路が低濃度P型頭[20aによって分離された形と
なり、トランジスタのPベース領域21には殆ど流入し
ないので、従来の半導体装置のようにダイオードの過渡
電流によりトランジスタが影響を受けることはない。 
又従来の横方向の寄生素子も形成されず、又ダイオード
のアノード領[22とPベース領域21に挾まれる隔離
領域20aでは接合は平坦化され、基板主面に露出する
接合は形成されないので曲率補正をしなくても耐圧低下
はしない。
第2図は本発明の第2の実施例である。 これは第1図
の実施例におけるP−第1領域20又は20aの深さX
、をPベース領域21及びPアノード領域22の深さよ
り深くしたところに特徴があり、Pベース領域21及び
P7ノード領域22は完全にP−第1領域に囲まれ、接
合の曲率部はP−第1領域2Oa内には形成されず、従
って逆耐圧の低下はない。 しかしこのような構造の半
導体装置では、特にトランジスタのPベース領域21の
直下に低濃度領域20が形成されるのでペース少数キャ
リヤの注入効率が低下し、高周波高出力或いは高いβ値
(エミッタ接地の電流増幅率)等を要求される素子には
向かない。 しかし比較的低周波用途のスイッチング素
子には有効で利用範囲が広い。
第3図は本発明の第3の実施例である。 P−第1領[
20は、Pベース領域21及びPアノード領域22のい
ずれの深さよりも深く且つ両領域21.22の外側弯曲
近傍f#1ii!のみと利なるように形成されたもので
ある。 この半導体装置は第2の実施例において、Pベ
ース領域21直下に低濃度領域20を形成しない場合に
相当し第2の実施例の良い点を維持し欠点を改善したも
のである。
第4図は本発明の第4の実施例で、バイポーラトランジ
スタに代えてMOSトランジスタを用いたものである。
 N型基板41に縦型絶縁ゲート電界効果トランジスタ
(D  MOS  FEI’)のPベース51(第2領
域)及び制御用素子形成領域52(第3領域)が設けら
れる。 Pベース51の最外側の弯曲部及び制御用素子
形成領域52の外側弯曲部を囲んでP−第1領域53が
形成される。
本発明における実施例は主としてトランジスタ、ダイオ
ード及び抵抗体各1素子の例で示したが第8図のような
ダーリントン接続のトランジスタでもよい。 或いはト
ランジスタに替えてサイリスクでも差し支えない。 更
に多数の素子を同一チップ内に形成するパワーIC等に
も適用でき、同様な効果が得られる。
[発明の効果] これまで述べたように、トランジスタ、ダイオード及び
抵抗体等を同一チップ内に形成する本発明の複合半導体
装置においては、隣り合う素子領域を両領域と同じ導電
型の低濃度領域で隔離する。
このため本発明により画素子間の相互作用が軽減され例
えばダイオードの過渡特性が隣接するトランジスタに影
響を与えることもなく、寄生素子も形成されず、且つ隔
離領域の接合を平坦化することにより逆耐圧特性を損う
ことのない複合半導体装置を提供することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図(a )は本発明の半導体装置の実施例の断面図
、同図(b )はその部分拡大断面図、第2図ないし第
4図は本発明の半導体装置の他の実施例の断面図、第5
図(a >は従来の半導体装置の平面図、同図(b )
及び(0)はそれぞれその△・A線及びB−B線断面図
、第6図は従来の弛の半導体装置の断面図、第7図は第
1図、第2図、第3図、第5図及び第6図の半導体装置
の等価回路図、第8図はダーリントントランジスタの回
路図である。 1・・・一導電型半導体基板(N基板)、 20・・・
低濃度反対導電型第1領域(P−第1領域)、21・・
・反対導電型第2領l4(Pベース領[)、22・・・
反対導電型第3領域(ダイオードのアノード領域)、 
TR・・・トランジスタ、 Dし・・・ダンパーダイオ
ード、 ROE・・・抵抗体(トランジスタのバイヤス
抵抗)。 1図 第2図 第3図 第5図 ■ 第6図 第7図      第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一導電型半導体基板の主表面に露出して形成される
    低濃度反対導電型の第1領域と、この第1領域の主表面
    に囲まれる露出面をそれぞれ有し互いに隔離して形成さ
    れる反対導電型第2領域及び反対導電型第3領域とを具
    備することを特徴とする半導体装置。 2 第1領域が主表面からの不純物拡散により形成され
    、該領域の不純物表面濃度が5×10^1^6atom
    scm^−^3を超えない特許請求の範囲第1項記載の
    半導体装置。 3 第1領域がエピタキシャル成長方法により形成され
    、該領域の平均比抵抗が0.5Ω・cmより小さくない
    特許請求の範囲第1項記載の半導体装置。 4 第2領域をトランジスタのベース領域とし、又第3
    領域をPN接合ダイオードの反対導電型領域とする特許
    請求の範囲第1項ないし第3項いずれか記載の半導体装
    置。 5 第2領域と第3領域とに挾まれる第1領域を抵抗体
    とする特許請求の範囲第4項記載の半導体装置。 6 第1領域の基板主表面からの深さがX_1μmであ
    り、第2領域及び第3領域の基板表面からのそれぞれの
    深さがいずれもXμmであり、且つX_1とXとが X≧X_1≧0.5X の条件を満足する特許請求の範囲第1項ないし第5項い
    ずれか記載の半導体装置。 7 第2領域及び第3領域の基板主表面からのそれぞれ
    の深さが、いずれも第1領域の基板主面からの深さを越
    えない特許請求の範囲第1項ないし第5項いずれか記載
    の半導体装置。 8 第1領域が、第2領域及び第3領域のそれぞれの外
    側弯曲面近傍領域のみと重なるように形成された特許請
    求の範囲第7項記載の半導体装置。
JP3549287A 1987-02-20 1987-02-20 半導体装置 Pending JPS63204646A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03142837A (ja) * 1989-10-27 1991-06-18 Nec Yamagata Ltd 半導体装置
JP2011081600A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Panasonic Corp 安定化電源回路

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JPH03142837A (ja) * 1989-10-27 1991-06-18 Nec Yamagata Ltd 半導体装置
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