JPS63204406A - ア−ム移動を司どるモ−タの制御装置 - Google Patents
ア−ム移動を司どるモ−タの制御装置Info
- Publication number
- JPS63204406A JPS63204406A JP3746287A JP3746287A JPS63204406A JP S63204406 A JPS63204406 A JP S63204406A JP 3746287 A JP3746287 A JP 3746287A JP 3746287 A JP3746287 A JP 3746287A JP S63204406 A JPS63204406 A JP S63204406A
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- Japan
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- chuck
- pulse
- memory
- motor
- controller
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 26
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Stepping Motors (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Manipulator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はマガジンローダのアーム等の移動を司どるモー
タの制御装置に関する。
タの制御装置に関する。
[従来の技術]
マガジンローダは第2図に示す様に、マガジンを掴む為
のチャック1を取付けたアーム2、該アームと軸3を介
してリンクされたアーム4、該アームと軸5を介してリ
ンクされたアーム6等から成る。尚、該第2図において
はアーム6は移動しない様に固定されている。そして、
所定の軌道ORに沿ってチャック1が動く様にシミュレ
ーションにより求めてメモリ7に格納されたパルスデー
タを、第3図に示す様に、制御装置8により読出して、
前記軸3,5に繋がれた夫々パルスモータfVh、Mz
に与える事により該チャック1を所定の軌道に沿って移
動させている。そして、該移動により、例えば、チャッ
ク1に掴まれたマガジン(図示せず)をチャンバ(図示
せず)内に出し入れしている。
のチャック1を取付けたアーム2、該アームと軸3を介
してリンクされたアーム4、該アームと軸5を介してリ
ンクされたアーム6等から成る。尚、該第2図において
はアーム6は移動しない様に固定されている。そして、
所定の軌道ORに沿ってチャック1が動く様にシミュレ
ーションにより求めてメモリ7に格納されたパルスデー
タを、第3図に示す様に、制御装置8により読出して、
前記軸3,5に繋がれた夫々パルスモータfVh、Mz
に与える事により該チャック1を所定の軌道に沿って移
動させている。そして、該移動により、例えば、チャッ
ク1に掴まれたマガジン(図示せず)をチャンバ(図示
せず)内に出し入れしている。
さて、この様なチャンバ内へのマガジンの出入れの際、
何かの原因でチャック1が所定軌道から外れる事により
マガジンがチャンバのどこかに当った場合、該衝突を検
知してパルスモータMl1M2を止める様に成している
。例えば、マガジンを電気的に浮かし、チャンバを大地
に接地しておき、マガジンがチャンバに接触してマガジ
ンからチャンバに電流が流れた時にその電流を検出する
検知回路から制御装@8に信号を送り、制御装置8から
パルスモータMs、Mzへのパルスの供給を停止させて
いる。
何かの原因でチャック1が所定軌道から外れる事により
マガジンがチャンバのどこかに当った場合、該衝突を検
知してパルスモータMl1M2を止める様に成している
。例えば、マガジンを電気的に浮かし、チャンバを大地
に接地しておき、マガジンがチャンバに接触してマガジ
ンからチャンバに電流が流れた時にその電流を検出する
検知回路から制御装@8に信号を送り、制御装置8から
パルスモータMs、Mzへのパルスの供給を停止させて
いる。
所で、パルスモータを停止させた後、チャック1を軌道
上へ復帰させる場合、前記各モータへ供給されるパルス
を増減させる事が出来るマニアルボックスのキーを適宜
叩く事によってモータM+。
上へ復帰させる場合、前記各モータへ供給されるパルス
を増減させる事が出来るマニアルボックスのキーを適宜
叩く事によってモータM+。
Mzを適宜回転させ所定の軌道上にチャック1を戻す様
にしている。
にしている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、この様な方法でチャック1を所定軌道上に戻す
事は極めて厄介な操作である。
事は極めて厄介な操作である。
本発明はこの様な問題を解決する事を目的としたもので
ある。
ある。
[問題点を解決するための手段]
そこで、本発明のモータ制御装置は、複数のパルスモー
タ、所定軌道の各位置間を移動させる為のパルスデータ
を記憶した第1のメモリ、所定軌道の適宜各位置の絶対
座標を記憶した第2のメモリ、各パルスモータの回転位
置を検出する手段、各モータに接続されたアーム若しく
は先端のアームと一体化した部材が他の物に当った事を
検知する手段、前記第1のメモリからパルスデータを読
出し各パルスモータに供給して前記アームの先端を所定
軌道上に移動さ°U、且つ、前記検知手段からの信号に
より前記パルスモータ回転位置検出手段からの各パルス
モータの回転位置に対応した信号と前記第2のメモリか
らの絶対座標信号とに基づいて所定軌道に戻る為のパル
スデータを作成して該データを各パルスモータに与える
制御装置を備えた。
タ、所定軌道の各位置間を移動させる為のパルスデータ
を記憶した第1のメモリ、所定軌道の適宜各位置の絶対
座標を記憶した第2のメモリ、各パルスモータの回転位
置を検出する手段、各モータに接続されたアーム若しく
は先端のアームと一体化した部材が他の物に当った事を
検知する手段、前記第1のメモリからパルスデータを読
出し各パルスモータに供給して前記アームの先端を所定
軌道上に移動さ°U、且つ、前記検知手段からの信号に
より前記パルスモータ回転位置検出手段からの各パルス
モータの回転位置に対応した信号と前記第2のメモリか
らの絶対座標信号とに基づいて所定軌道に戻る為のパル
スデータを作成して該データを各パルスモータに与える
制御装置を備えた。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例を示したチャック移動を司ど
るパルスモータの制御IIa構の概略を示したものであ
る。図中前記第3図にて使用した番号と同一番号の付し
たものは同一構成要素である。
るパルスモータの制御IIa構の概略を示したものであ
る。図中前記第3図にて使用した番号と同一番号の付し
たものは同一構成要素である。
図中El 、E2はアブソリュートエンコーダで、夫々
パルスモータM1.Mzと同軸に繋がっており、該各パ
ルスモータMl、M2の回転位置(角度)を検出し、該
検出値を制御装置8に送る。チャック1の位置はこれら
のモータM1とMzの回転角度で表されるので、該各エ
ンコーダE+、’E2の検出値は該チャック1の実際の
位置の座標を示ず。9は検知回路で、マガジンがチャン
バに接触してマガジンからチャンバに電流が流れた時に
該電流を検出して制御装置8に信号を送るものである。
パルスモータM1.Mzと同軸に繋がっており、該各パ
ルスモータMl、M2の回転位置(角度)を検出し、該
検出値を制御装置8に送る。チャック1の位置はこれら
のモータM1とMzの回転角度で表されるので、該各エ
ンコーダE+、’E2の検出値は該チャック1の実際の
位置の座標を示ず。9は検知回路で、マガジンがチャン
バに接触してマガジンからチャンバに電流が流れた時に
該電流を検出して制御装置8に信号を送るものである。
R1,R2はメモリである。各パルスモータに与えるパ
ルスデータを、チャック1が所定の軌道(例えば第2図
のOR)の始点Sから該軌道上の位置を通って該軌道の
終点E迄の間を動く様、に、該軌道中の適宜な各位置間
をチャック1が移動するのに必要なパルスデータをシミ
ュレーションにより求めて、該パルスデータをメモリR
1に記憶する。又、所定軌道中の適宜位置の絶対座標を
メモリR2に記憶させる。
ルスデータを、チャック1が所定の軌道(例えば第2図
のOR)の始点Sから該軌道上の位置を通って該軌道の
終点E迄の間を動く様、に、該軌道中の適宜な各位置間
をチャック1が移動するのに必要なパルスデータをシミ
ュレーションにより求めて、該パルスデータをメモリR
1に記憶する。又、所定軌道中の適宜位置の絶対座標を
メモリR2に記憶させる。
実際にチャック1を移動させる場合には、制御装置8に
より、メモリR1からパルスデータを読出し、夫々パル
スモータM1.Mzに与える。而して、該各モータM1
.M2は該パルスデータに対応した角度回転するので、
チャック1は所定軌道OR上を移動する。
より、メモリR1からパルスデータを読出し、夫々パル
スモータM1.Mzに与える。而して、該各モータM1
.M2は該パルスデータに対応した角度回転するので、
チャック1は所定軌道OR上を移動する。
さて、該所定軌道を移動している最中に、何らかの原因
によりチャック1が所定軌道から外れる事によりマガジ
ン(図示せず)がチャンバ(図示せず)に当たると、検
知回路9から制m+Ii!装置8に信号が発せられる。
によりチャック1が所定軌道から外れる事によりマガジ
ン(図示せず)がチャンバ(図示せず)に当たると、検
知回路9から制m+Ii!装置8に信号が発せられる。
この時、チャック1が例えば所定軌道から外れた位置a
にあるとする。該制御装置は、前記検知回路9からの信
号により、アブソリュートエンコーダE1とE2からの
検出値、即ちチャック1の該aの位置座標(Ela、E
2a)から、軌道BE間において該aとE2座標の等し
い座標を持つ位置(b)をメモリR2から見付け、更に
、該見付けた位@bのE1座標(E+b)とaのE1座
標(E’+8)の差を演算し、該差分に等しい距離チャ
ック1が移動する為のパルスをパルスモータM1に供給
する。該供給によりチャック1は所定軌道上のbに戻る
。この後、チャック1が終点(E)方向に動いていた場
合なら前記すと該終点Eとの間の位置間を移動する為の
パルスデータがメモリR1に記憶されているか、チャッ
ク1が始点(S)方向に動いていたなら前記すと8との
間の、位置間を移動する為のパルスデータがメモリR+
に記憶されていれば、制御装置8は該メモリR1がその
様なパルスデータを読出し各パルスモータM+、Mzに
与え、該すから所定軌道上を移動させる。しかし、たま
たま前記各位置間のパルスデータがメモリR1に記憶さ
れていない場合には、制御装置8はメモリR2から該す
の次の所定軌道上における目標位置の絶対座標を呼出し
、該目標位置と該すの絶対座標間の差を求め、該差分に
等しい距離移動する為に必要なパルスデータを作成して
各パルスモータM1.M2に供給する。この後は、メモ
リR1から各位置間を移動する為のパルスデータを呼出
し:各パルスモータに供給してチャック1を所定軌道上
を移動させる。
にあるとする。該制御装置は、前記検知回路9からの信
号により、アブソリュートエンコーダE1とE2からの
検出値、即ちチャック1の該aの位置座標(Ela、E
2a)から、軌道BE間において該aとE2座標の等し
い座標を持つ位置(b)をメモリR2から見付け、更に
、該見付けた位@bのE1座標(E+b)とaのE1座
標(E’+8)の差を演算し、該差分に等しい距離チャ
ック1が移動する為のパルスをパルスモータM1に供給
する。該供給によりチャック1は所定軌道上のbに戻る
。この後、チャック1が終点(E)方向に動いていた場
合なら前記すと該終点Eとの間の位置間を移動する為の
パルスデータがメモリR1に記憶されているか、チャッ
ク1が始点(S)方向に動いていたなら前記すと8との
間の、位置間を移動する為のパルスデータがメモリR+
に記憶されていれば、制御装置8は該メモリR1がその
様なパルスデータを読出し各パルスモータM+、Mzに
与え、該すから所定軌道上を移動させる。しかし、たま
たま前記各位置間のパルスデータがメモリR1に記憶さ
れていない場合には、制御装置8はメモリR2から該す
の次の所定軌道上における目標位置の絶対座標を呼出し
、該目標位置と該すの絶対座標間の差を求め、該差分に
等しい距離移動する為に必要なパルスデータを作成して
各パルスモータM1.M2に供給する。この後は、メモ
リR1から各位置間を移動する為のパルスデータを呼出
し:各パルスモータに供給してチャック1を所定軌道上
を移動させる。
尚、上記説明においては各モータM1.M2の回転方向
については何ら触れなかったが、例えば、第2図に示す
軌道において、SからAの軌道を移動させる場合にはモ
ータM1.M2を夫々時計方向く正の方向)に回転させ
、AからB及びBからEの軌道を移動させる場合にはモ
ータM1.M2を夫々反時計方向(負の方向)1時計方
向(正の方向)に回転させるので(逆にEからB、A、
Sに移動させる場合はどの場合も極性が逆)、制御装置
8が回転方向を表す信号も同期して各モータに送ってい
る。
については何ら触れなかったが、例えば、第2図に示す
軌道において、SからAの軌道を移動させる場合にはモ
ータM1.M2を夫々時計方向く正の方向)に回転させ
、AからB及びBからEの軌道を移動させる場合にはモ
ータM1.M2を夫々反時計方向(負の方向)1時計方
向(正の方向)に回転させるので(逆にEからB、A、
Sに移動させる場合はどの場合も極性が逆)、制御装置
8が回転方向を表す信号も同期して各モータに送ってい
る。
更に、前記実施例では可動性のアーム2個及びパルスモ
ータ2個でチャックを移動させるものを例に上げたが、
本発明は可動性のアームを3個以上及びパルスモータを
3個以上でチャック又はチャックに類似したものを移動
させる場合にも応用出来る事はいうまでもない。
ータ2個でチャックを移動させるものを例に上げたが、
本発明は可動性のアームを3個以上及びパルスモータを
3個以上でチャック又はチャックに類似したものを移動
させる場合にも応用出来る事はいうまでもない。
[発明の効果]
本発明によれば、何かの原因でチャックが所定軌道から
外れる事によりマガジンがチャンバのどこかに当たりパ
ルスモータが停止しても、従来の様にマニアルボックス
のキーを適宜叩く事によってモータを適宜回転させ所定
の軌道上にチャックを戻す様な厄介な操作を行なわずに
、自動的に所定軌道に戻す様にしているので、操作が極
めて簡単になる。
外れる事によりマガジンがチャンバのどこかに当たりパ
ルスモータが停止しても、従来の様にマニアルボックス
のキーを適宜叩く事によってモータを適宜回転させ所定
の軌道上にチャックを戻す様な厄介な操作を行なわずに
、自動的に所定軌道に戻す様にしているので、操作が極
めて簡単になる。
第1図は本発明の一実施例を示したアーム移動を司どる
モータの制御装置の概略図、第2図はマガジンローダの
概略図、第3図は従来のアーム移動を司どるモータの制
御装置の概略図を示す。 1:チャック 2.4,6:アーム 3゜5:軸
○R=軌道 M+ 、M2 :パルスモータ
8:制御装置 E+ 、E2 :アブソリユートエ
ンコーダ R+ 、Rz :メモリ 9:検知回
路
モータの制御装置の概略図、第2図はマガジンローダの
概略図、第3図は従来のアーム移動を司どるモータの制
御装置の概略図を示す。 1:チャック 2.4,6:アーム 3゜5:軸
○R=軌道 M+ 、M2 :パルスモータ
8:制御装置 E+ 、E2 :アブソリユートエ
ンコーダ R+ 、Rz :メモリ 9:検知回
路
Claims (1)
- 複数のパルスモータ、所定軌道の各位置間を移動させる
為のパルスデータを記憶した第1のメモリ、所定軌道の
適宜各位置の絶対座標を記憶した第2のメモリ、各パル
スモータの回転位置を検出する手段、各モータに接続さ
れたアーム若しくは先端のアームと一体化した部材が他
の物に当った事を検知する手段、前記第1のメモリから
パルスデータを読出し各パルスモータに供給して前記ア
ームの先端を所定軌道上に移動させ、且つ、前記検知手
段からの信号により前記パルスモータ回転位置検出手段
からの各パルスモータの回転位置に対応した信号と前記
第2のメモリからの絶対座標信号とに基づいて所定軌道
に戻る為のパルスデータを作成して該データを各パルス
モータに与える制御装置を備えたアーム移動を司どるモ
ータの制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3746287A JPS63204406A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | ア−ム移動を司どるモ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3746287A JPS63204406A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | ア−ム移動を司どるモ−タの制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63204406A true JPS63204406A (ja) | 1988-08-24 |
Family
ID=12498192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3746287A Pending JPS63204406A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | ア−ム移動を司どるモ−タの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63204406A (ja) |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3746287A patent/JPS63204406A/ja active Pending
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