JPS63203546A - 使い捨てコツプ - Google Patents

使い捨てコツプ

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JPS63203546A
JPS63203546A JP3417987A JP3417987A JPS63203546A JP S63203546 A JPS63203546 A JP S63203546A JP 3417987 A JP3417987 A JP 3417987A JP 3417987 A JP3417987 A JP 3417987A JP S63203546 A JPS63203546 A JP S63203546A
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JP
Japan
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peripheral edge
peripheral
parts
disposable
cup
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Pending
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JP3417987A
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磯部 裕
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  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は使い捨てコツプの改良に関し、特にそのコンパ
クト化対策に関する。
(従来の技術) 従来、使い捨てコツプは、第6図に示すように、上部は
ど開口面積の大きくなる縦長の円筒形状に形成され、そ
の材質は紙や薄手のプラスチック等で形成されたものが
一般的でおる。そして、この使い捨てコツプは、食料品
店等での販売時には、例えばコーヒ飲料用のものでは、
内部に、一杯分に包装したコーヒ粉末や砂糖、クリーム
粉末等の袋を入れ、この状態でシュリンク包装等して店
頭に置かれ、販売される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来のものでは、コーヒ粉末等の袋
をコツプ内部に収容するものの、一杯分のコーヒ容量と
の関係上、使い捨てコツプ仝体の大きさはその内部容量
に制約される。一方、コーヒ一杯分の容量(つまり使い
捨てコツプの内部空間の容積)に対して、コーヒ粉末等
の全体体積は極めて少なくて、コツプの内部空間には多
くの無駄な空間が存在しているから、食料品店等での陳
列空間にはその分広い空間を要し、陳列空間の有効利用
上、問題がある。また、使用に際してもピ。
クニックや子供の遠足等には持ち運びに不便である。
そのため、例えば、使い捨てコツプを2つ重ね、その内
部空間にコーヒ粉末等の袋を二組づつ入れて、内部空間
を有効利用し、無駄な空間を少なく苗めることか考えら
れる。しかし、この場合には、使い捨てコツプをシュリ
ンク包装したものでは、一杯分のみを欲する時に、シュ
リンク包装を外すので、残りの使い捨てコツプの衛生上
の問題が生じる。
そこで、例えば、使い捨てコツプを蛇腹上に形成し、未
使用時には収縮させて内部空間を小さくしてコンパクト
化し、この内部空間にコーヒ粉末等の袋を入れて、店頭
での陳列空間を有効利用すると共に、持ち運び性を向上
させる一方、使用時には、蛇腹を伸して、コーヒー棒弁
の容積を確保することが考えられるが、この考えでは、
使用時、蛇腹は一直線上には伸びない関係上、内部のコ
ーヒ等の一部がこの蛇腹の個々の窪みに溜って、完全に
飲み干せないという欠点が生じる。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、使い捨てコツプにおいて、蛇腹とは異なる特殊形
態を採用して、未使用時には内部空間を小ざくしでコン
パクト性を確保すると共に、使用時には所定容量に拡げ
つつ、内部のコーヒ等を完全に飲み干せるようにするこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明の解決手段は、第1
図に示すように、使い捨てコツプとして、所定開口面積
を形成する複数個の周縁部1,2゜3を上下方向に一体
形成する。そして、上記各周縁部1,2.3を、下方に
位置するものほど開口面積を小さく形成すると共に、所
定の周縁部2の上下の端部を周縁に添って折曲り可能に
形成し、さらに最上部及び最下部の周縁部1.3に対し
て、該両各周縁部1,3を相反する方向に引張り可能な
一対の引張部6a又は6bを設けて、未使用時には一部
の周縁部2をその上方又は下方の周縁部1.3の内周面
又は外周面に対峙可能とし、使用時には一対の引張部を
相反する方向に引張って各周縁部1,2.3を上下方向
に位置させる構成としたものである。
(作用) 以上の構成により、本発明では、使い捨てコツプの各周
縁部1,2.3は下方に位置するものほど開口面積が小
さいので、未使用時に、例えば中間に位置する周縁部2
の上下の端部をその周縁に゛添って折り曲げると、この
周縁部2の上下に位置する周縁部1,3の内周面又は外
周面に対して該周縁部2が相互に対峙して、層状構造的
な形状になる。その結果、周縁部2が対峙する分だ番す
使い捨てコツプの上下方向長さが短縮されると共に、そ
の内部空間が小さくなる。したがって、この内部空間に
コーヒ粉末等の袋を入れてシュリンク包装等すると、全
体がコンパクト化されて、販売店での陳列空間が有効に
利用されると共に、持ら運びに便利なものとなる。
そして、使い捨てコツプの使用時には、最上部及び最下
部の周縁部1.3に設けた一対の引張部6a又は6bを
相反する方向に引張って、上記周縁部2が対峙する状態
を解除して、各周縁部1゜2.3が上下方向に位置する
正常な状態に戻される。このことにより、使い捨てコツ
プの内部空間が拡大して、例えば一杯分のコーヒ容足が
確保される。
その際、一連の周縁部1,2.3は、全体として下部か
ら上部に向うほど開口面積が大きく形成されているので
、蛇腹状のように窪みは生じることが無く、内部のコー
と等を飲む場合にも、コーヒ等は底からスムーズに流れ
出て、これを完全に飲み干すことができる。
また、上記使い捨てコツプをポリエチレン系等の熱伝導
性の良いもので構成する場合には、使用時に熱くて持ち
難くなるが、所定の周縁部に把持部7,8を形成すれば
、持ち易くなる効果があると共に、使い捨てコツプの変
形を防止して、その形状を所期通りに留めておく効果も
出る。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図は本発明に係る使い捨てコツプAの使
用時での状態を示す。同図において、使い捨てコツプA
は、上下方向に複数個(3個)配置された第1周縁部1
、第2周縁部2及び第3周縁部3とで一体形成されて成
っている。
上記3個の周縁部1〜3は、その材質が例えばポリエチ
レン系やポリプロピレン系等の、溶@温度が100℃以
上のもので構成され、その開口形状はほぼ円形状で、第
1〜第3周縁部1〜3の各開口面積x、 y、 zは下
方に位置するものほど小さく、x >y >zであり、
第3周縁部3の開口面積2が最も小さい。そして、各周
縁部1〜3の高さ方向長さは相互にほぼ同一であり、こ
の高さ方向長さと各開口面積とを以上の関係を確保しつ
つ適宜選定して、使い捨てコツプAの内部容量を例えば
コーヒー棒弁の容量に設定している。
また、中間に位置する第2周縁部2の上下の端部は、そ
の厚さを例えば他の部位よりも若干薄く設定して、十分
な可撓性が持たされて、その周縁に添って内方や外方に
向けて折曲り可能に形成されている。
さらに、最上部の第1周縁部1の上端部(飲み口部)に
は、その周縁の相互に向い合う部位にて、各々該第周縁
部1を例えば親指と人差指で把持てきる大きさの把持部
4 a、 4bが外方に突出するよう設けられている。
また、最下部の第3周縁部3の下端部には、その周縁の
全体にて外方に突出する環状部5が設けられていて、上
記第1周縁部1の把持部4aと該第3周縁部3の環状部
5とで、第1及び第3の両層縁部1.3を互いに相反す
る方向に引張り可能な一対の引張部6aを形成している
と共に、他の把持部4bと環状部5とで他の一対の引張
部6bを形成している。
加えて、最上部の第1周縁部1の下端部には、その外周
を取り巻く上下に二重構造とした環状の把持部7が形成
されているとともに、第3周縁部3の上端部にも、同様
にその外周を取り巻く一重構造の環状の把持部8が形成
されていて、使い捨てコツプAの内部飲料を飲む時に、
該両把持部7゜8を把持するようになっている。また、
上記各把持部7,8において、上記二組の引張部5a、
5bに対応する部分は、各々切欠かれている。
さらに、中間の第2周縁部2を除く第1.第3の各周縁
部1,3の外周面には、図示しないが、各々任意の縦条
の凹凸模様が形成されていて、該各回縁部1,3の強度
を補強している。尚、最下部の第3周縁部3の下端部に
は、下方に突出する2つの突起部9.9が形成されてい
て、使い捨てコツプAを食卓等に置いた時に下端部を若
干浮かすようにしている。
したがって、上記実施例においては、使い捨てコツプA
は、その未使用時には、中間に位置する第2周縁部2の
上端部を周縁に添って内方に折曲げることが行われ、そ
れに伴い、その下端部が周縁に添って逆に外方に折曲が
って、第3図及び第4図に示すように、この第2周縁部
2がその上下に位置する第1周縁部1の内周面と第3周
縁部3の外周面との間に挟まった状態になって、該8内
外周面に対峙することになる。その結果、この第2周縁
部2が対峙する分、使い捨てコツプAの内部空間が3分
の1の縮小する。したがって、この縮小状態で、使い捨
てコツプAを例えばコーヒ飲み用とする場合には、その
内部空間に、−棒弁のコーヒ粉末と、砂糖と、クリーム
粉末の8袋や小さなスプーンを入れてシュリンク包装等
すれば、コーヒー棒弁の3分の1の容積にコンパクト化
される。よって、この使い捨てコツプを食料品店で販売
する場合にも、その陳列空間を有効利用できるとともに
、ピクニックや子供の遠足等にも持ち運びに便利なもの
となる。
また、使い捨てコツプAを使用する場合には、シュリン
ク包装等を外した後、二組の引張部6a。
6bを順次引張って、最上部の第1周縁部1と最下部の
第3周縁部3とを相反する方向に各々引き離すことが行
われる。このことにより、各周縁部1〜3の対峙関係が
解除されて、第2周縁部2が反転し、第1〜第3の周縁
部1〜3が、第1図に示すように、順次上下方向に位置
する形状となる。
その結果、この使い捨てコツプAの内部空間は拡大され
て、コーヒー棒弁の容積が確保される。
その場合、第1及び第3の各周縁部1,3に設けた把持
部7,8には、上記引張部5a、5bに対峙する部分が
切欠かれているので、この二組の引張部5a、5bの引
張り操作は邪魔されず、容易に行い得る。また、使い捨
てコツプAの各周縁部1〜3は上方のものほど同口面積
が大きいので、窪み(液溜り部)は生じず、内部のコー
ヒを飲む場合にも、コーヒは底部から飲み口までスムー
ズに流れ出て、その全部を完全に飲み干すことができる
。しかも、未使用時での内部空間の縮小に伴い、シュリ
ンク包装等は使い捨てコツプへ−個で十分であるので、
コーヒー棒弁のみが要求される場合にも、未使用のコツ
プは残らず、衛生上の問題はない。また、第1及び第3
の各周縁部1,3の把持部7,8を把持して、使い捨て
コツプAを持てるので、その材質が熱伝導性の良いもの
でも熱く感じず、支障無く飲むことができると共に、こ
の各把持部7,8により、コツプ全体の強度を高めて、
第1及び第3周縁部1,3の円形状を良好に保持できる
。加えて、第1.第3の周縁部1,3の外周面に形成し
た凹凸模様により、使い捨てコツプAの強度を、より一
層高めることができる。
尚、第2周縁部2の内、外方への折り曲げは、使い捨て
方式との関係で1回に限られているので、内部コーヒは
洩れることが無い。
また、第5図は引張部6a、6bの変形例を示し、上記
実施例では、第1周縁部1から外方に突出する把持部4
 a、 4bを形成したのに代え、この第1周縁部1自
体で把持部を並用するよう、楕円形状としたものである
。この場合には、販売店での陳列時や持ち運び時に把持
部4a、4bの折れ曲り等が生じず、形削れを防止でき
る効果がある。
尚、上記実施例では、周縁部の数を3個にしたが、これ
に限定されず、複数個であればよい。しかし、一部の周
縁部を折り曲げる点や強度の面で2.3個の場合が良好
である。また、各周縁部1〜3の形状を円形状としたが
、その他、三角や四角を含む多角形状や、楕円形状とし
てもよい。ざらに、把持部7,8は一重構造でも二重構
造でもよく、強度的に適宜選定すればよい。
また、上記実施例では、使い捨てコツプをコーヒ飲み用
として、その未使用時の内部空間にコーヒ粉末等を収容
したが、その他、ココア、スープの素、ティーバック、
インスタントティー又は味噌汁の素などの8袋を収容し
てもよい。しかも、コーヒ等は熱くても冷たくても使い
捨てコツプAの強度には支障ない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の使い捨てコツプによれば
、上下に一体形成された複数個の周縁部のうち所定の周
縁部を折曲げて、その上方や下方に位置する周縁部の内
周面又は外周面に対峙させて、未使用時の内部空間を小
さくしたので、販売店での陳列空間を有効利用できると
共に、持ち運びに極めて便利である。しかも、蛇腹上に
形成する場合に比べて、内部飲料が溜まる窪み等が生じ
ることがなく、内部飲料を完全に飲み干すことができる
また、所定の周縁部に、内部飲料を飲む時に把持される
把持部を形成すれば、コツプの材質を熱伝導性のよいも
ので構成した場合にも、容易に持つことができると共に
、使い捨てコツプの所期形状を保持することができる効
果を併有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の実施例を示し、第1図は
使用時における使い捨てコツプの斜視図、第2図は同断
面図、第3図は未使用時における使い捨てコツプの斜視
図、第4図は同断面図、第5図は引張部の変形例を示す
第1図相当図でおる。 また、第6図は従来例を示す使い捨てコツプの斜視図で
ある。 A・・・使い捨てコツプ、1・・・第1周縁部、2・・
・第2周縁部、3・・・第3周縁部、5a、5b・・・
引張部、7.8・・・把持部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定開口面積を形成する複数個の周縁部が上下方
    向に一体形成されて成り、該各周縁部は、下方に位置す
    るものほど開口面積が小さく、且つ所定の周縁部の上下
    の端部は周縁に添つて折曲り可能に形成され、最上部及
    び最下部の周縁部には、該両各周縁部を相反する方向に
    引張り可能な一対の引張部が設けられていて、未使用時
    には一部の周縁部をその上方又は下方の周縁部の内周面
    又は外周面に対峙可能とし、使用時には一対の引張部を
    相反する方向に引張つて各周縁部を上下方向に位置させ
    ることを特徴とする使い捨てコップ。
  2. (2)所定の周縁部の外周には、内部飲料を飲む時に把
    持される把持部が形成されている特許請求の範囲第(1
    )項記載の使い捨てコップ。
JP3417987A 1987-02-17 1987-02-17 使い捨てコツプ Pending JPS63203546A (ja)

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JP3417987A JPS63203546A (ja) 1987-02-17 1987-02-17 使い捨てコツプ

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JP3417987A JPS63203546A (ja) 1987-02-17 1987-02-17 使い捨てコツプ

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JPS63203546A true JPS63203546A (ja) 1988-08-23

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ID=12406981

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JP3417987A Pending JPS63203546A (ja) 1987-02-17 1987-02-17 使い捨てコツプ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7244688B2 (en) * 2002-03-16 2007-07-17 Studiengesellschaft Kohle Mbh Method for in situ immobilization of water-soluble nanodispersed metal oxide colloids
JP2021054481A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 大日本印刷株式会社 包装容器
JP2021054482A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 大日本印刷株式会社 包装容器

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US7244688B2 (en) * 2002-03-16 2007-07-17 Studiengesellschaft Kohle Mbh Method for in situ immobilization of water-soluble nanodispersed metal oxide colloids
JP2021054481A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 大日本印刷株式会社 包装容器
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