JP2009113864A - ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】小さな握力でもカップなどの対象物が収容されたホルダーを把持することができるホルダーを提供する。
【解決手段】本発明は、ホルダーに関する。本発明のホルダーは、内部に対象物が収容されて支持される中空部が形成されるホルダー胴体、及び、前記ホルダー胴体の外周面から突設され、前記ホルダー胴体を把持した手の上方への滑りを防止する突出部を備えてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、内部に内容物が収容されて支持されるホルダーに関し、特に、ホルダー胴体の外周面に突出部が設けられることで前記ホルダー胴体を把持した手の上方への滑りを防止することができるホルダーに関する。
取手のない、例えば、使い捨て紙カップなどは、使い易さの点から、場所にかかわらず広く使用されている。しかし、このような使い捨ての紙カップまたはプラスティックカップは、その外周面に取手が設けられていないため、熱い飲料を飲む時にも、手でカップを持って飲んでいる実情である。それで、コーヒーのような熱い飲料を飲む場合、取手がないので手でカップを持って飲むには、内容物の温度が下がるまで待ってから飲むことがあり、飲料固有の味を楽しむことが難しいという問題点がある。このような理由から、最近、テイクアウトの珈琲店などでは、カップが内部に収容される、手で持つことのできるカップホルダーが提供されている。
しかし、従来のカップホルダーでは、支持部、取手などがないため、カップホルダーが手から滑り落ちない程度の握力でカップホルダーを把持する必要があるが、このような場合、カップが圧縮変形して飲料が溢れ出てしまい、手、衣服または地面などを汚染するという問題点がある。特に、テイクアウトコーヒーなどのカップを持って歩く場合、通常、片手または肩にカバンをかけていることが多いため、内容物があふれ出ないようにするには、カップや手に細心の注意を払う必要があるという不都合がある。
本発明は、前述のような問題に鑑みてなされたものであって、本発明の目的は、小さな握力でもカップなどの対象物が収容されたホルダーを把持することができるホルダーを提供することにある。
上記の目的を達成するための本発明に係るホルダーは、内部に対象物が収容されて支持される中空部が形成されたホルダー胴体、及び、前記ホルダー胴体の外周面から突設され、前記ホルダー胴体を把持した手の上方への滑りを防止する突出部を備えてなる。
本発明の一実施形態によれば、前記突起部は、複数設けられて前記ホルダー胴体の外周面において円周方向に並ぶように形成される。
また、本発明の一実施形態によれば、前記ホルダー胴体には、水平方向に対して交差する方向に切り開かれ、互いに円周方向に離隔して配設される複数の切れ目と、前記複数の切れ目の上端を連結する第1の突出部用折り目と、前記切れ目の下端を連結する第2の突出部用折り目と、前記第1の突出部用折り目と前記第2の突出部用折り目との間に設けられ、前記複数の切れ目を連結する第3の突出部用折り目とが形成され、前記突出部は、前記第3の突出部用折り目が前記ホルダー胴体の外周面から突出するように前記第1の突出部用折り目乃至第3の突出部用折り目に沿って折り曲げ形成される。
さらに、本発明の一実施形態によれば、前記切れ目は、垂直または斜め方法に切り開かれ、第1の突出部用折り目及び第2の突出部用折り目は、水平方向に設けられている。
さらに、本発明の一実施形態によれば、前記ホルダー胴体には、垂直方向に設けられ、互いに向かい合う胴体折り用の折り目が形成されている。
以下、添付の図面を参照して、本発明の一実施形態に係るホルダーの詳細を説明する。
図1を参照して、本発明の一実施形態に係るホルダーは、内部に対象物が収容されて支持される中空部200を形成するホルダー胴体100と、前記ホルダー胴体100の外周面から突設され、前記ホルダー胴体100を把持した手の上方への滑りを防止する滑り止め用の突出部10とで構成されることができる。
前記ホルダー胴体100においては、その内部に対象物が収容されて支持することができる中空部200が形成される。よって、前記ホルダー胴体100は、巻きまたは折り可能な、即ち、人の力で変形可能な紙、プラスティックなどで製造することができ、好ましくは、内部に収容されるカップの熱が把持した手へ伝達されないように、段ボール紙を使用することができる。前記紙などの板状素材は、巻き付けまたは折り畳みで前記ホルダー胴体100をなすことができ、このような構造により、前記ホルダー胴体100には、内部に中空部200が形成されるようになり、この中空部200に、カップのような対象物が収容されることができる。
前記中空部200は、図2(a)に示されたように、展開型ホルダーの片面または両面に設けられた接着部30で接着されることで形成される。その他、他の方法による結合部50で前記ホルダー胴体100内部の中空部200を形成することもできる(図4参照)。
前記突出部10は、前記ホルダー胴体100の外周面から突出して形成されるものであって、1つの突出部10であることができ、突出部10は、ホルダー胴体の円周方向において全外周面にわたって形成されることもできるが、好ましくは、少なくとも2つの突出部が前記外周面に形成されることで、カップ1などの対象物を把持した手の滑りを防止することができる。また、前記突出部10は、手の把持部分にのみ形成され、残りの部分には、対象物の表面が一部露呈されるように一定形状の窓が設けられることもできる(図7及び図8参照)。
前記突出部10は、前記ホルダー胴体100に付着して形成することができるが、好ましくは、ホルダー胴体100の一部として形成されることができる。図2(a)に示されるように、前記ホルダー胴体100には、水平方向に対して交差する方向に切り開かれ、互いに円周方向に離隔して配設される複数の切れ目20と、前記複数の切れ目20の上端を連結する第1の突出部用折り目21と、前記切れ目の下端を連結する第2の突出部用折り目22と、前記第1の突出部用折り目21と前記第2の突出部用折り目22との間に設けられ、前記複数の切れ目20を連結する第3の突出部用折り目23とが形成されるが、図2(c)に示されるように、ホルダー胴体100を円筒形として製作する場合、内部にカップ1などの対象物が収容されて支持されるように中空部200が形成される。
また、前記突出部10は、図5(a)のように形成されることもできる。図5(b)を参照して、前記ホルダー胴体100には、水平方向に対して交差する方向に切り開かれ、互いに円周方向に離隔して配設された複数の切れ目20が設けられるが、この切れ目は、直線または曲線或いはこれらの組合で形成することができる。また、前記複数の切れ目20の上端を連結する第1の突出部用折り目21と、前記切れ目の下端を連結する第2の突出部用折り目22と、前記第1の突出部用折り目21と前記第2の突出部用折り目22との間に配設され、前記複数の切れ目20を連結する第3の突出部用折り目23とが形成される。前記第3の突出部用折り目23は、前記複数の切れ目20を連結するが、一直線または水平方向でなく、斜めまたは曲線状に形成されることもできる(図5参照)。
前記中空部200を形成するホルダーの前記第1の突出部用折り目21と、前記第2の突出部用折り目22とを連結する複数の切れ目20は、図1のように上下方向の圧力で第3の突出部用折り目23が突出するように、第1の突出部用折り目乃至第3の突出部用折り目21、22、23を折り曲げることで前記ホルダー胴体100の外周面から突き出た突出部10を形成することができる。なお、本実施例とは異なり、前記突出部10は、前記ホルダー胴体100に付着して形成することもできる。
前記水平方向に対して交差する方向に切り開かれ、互いに円周方向に離隔して配設される複数の切れ目20は、好ましくは、垂直方向に切り開かれるが、斜め方向に切り開かれることもできる。なお、前記切れ目20は、切り開きによって、第1の突出部用折り目21と第2の突出部用折り目22と連結されて第3の突出部用折り目23を突出するように折り曲げることができるものであれば、ジグザグ形、菱形、星形などの、様々な形状の曲線または直線状に切り開くことができ、切り開きによって特定の形状を持たせることもできる。即ち、切れ目の形状または形態に応じて様々なスタイルのホルダーを製作することができる(図6参照)。
前記第1の突出部用折り目及び第3の突出部用折り目は、好ましくは、水平方向であることができるが、斜め方向にすることもでき、また、波形、円周状などの曲線状であることができる。なお、その他の特定の形状または形態とすることもできる。
このように、突出部10が形成されたホルダーは、図3のように使用することができる。本発明に係るホルダーの内部にカップ1などの対象物を収容する場合、ホルダー胴体100によってカップ1が収容および支持され、ホルダーを把持して持ち上げると、上方への手の圧力でホルダー胴体100の外周面から突出部10がさらに突き出るようになる。よって、前記形成された突出部10によってホルダー胴体を把持する手の上方への滑りを防止することができ、小さな力でも容易にカップを把持することができるため、有用である。
なお、前記ホルダー胴体100には、広告や商標などの特定の形状、絵、色などを施すことができる。前記広告などは、ホルダー胴体100内であれば、どこでも可能であるが、突出部10の美的な効果を作り出すように、または、突出部10の形成されないホルダー胴体部と突出部とを区別するように施されることができる。
また、前記ホルダー胴体100には、対象物表面露呈部60がさらに設けられることができる。前記対象物表面露呈部60は、図7に示されるように、ホルダー内に収容されて使用されるカップまたはホルダーに収容される対象物の表面が露呈するように、ホルダー胴体の一定部分を切り開いて形成することができる。対象物表面露呈部60は、長方形、菱形、六角形などの様々な形状または形態に切り開かれ、様々なスタイルのホルダーを製作することができる。対象物表面露呈部60が形成されたホルダーによれば、ホルダーに収容されるカップの表面のデザイン、商標、絵柄などが外部から視認できるため、様々な美的な効果を演出することができ、デザインや商標をホルダーにさらに示す必要がないため、経済的な利点がある(図8参照)。このように、本発明のホルダーによれば、手軽にカップを把持することができると共に、カップなどの対象物表面の商標、デザインなどがホルダーによって隠されることなく、カップなどの対象物表面の商標などの広告効果を発揮するでき、また、美的な効果を作り出すことができる。なお、前記対象物表面露呈部60は、透明なビニール、セロファンシートなどの透明な材料からなる基材でカバーすることができる。
また、前記ホルダー胴体100には、垂直方向に設けられ、互いに向かい合う胴体折り用の折り目40が形成されることができる。前記胴体折り用の折り目40に沿ってホルダー胴体100を折り畳むと、図2(b)のように折り畳まれた状態でホルダーを保管・流通することができるため、省スペースが可能で便利である。
また、本発明の他の一実施形態によれば、前記ホルダー胴体100は、図4に示されるように、ホルダー胴体の一部がカットされて形成された結合部の結合によって中空部を形成することもできる。前記結合部50は、ホルダー胴体100の右端側の上部から下部へ一定の長さでカットされた第1のスロット51aによって形成される第1の結合部51及び前記ホルダー胴体100の左端側の下部から上部へ一定の長さでカットされた第2のスロット52aによって形成される第2の結合部52を含んでなることができる。
なお、本発明のホルダーに収容される対象物は、特に制限されないが、カップの他に、アイスクリームコーン、ピザなどの食べ物または飲み物であることができる。例えば、アイスクリームコーンのように別のカップを必要としないものでは、ホルダーだけで収容することができる。なお、ピザなどの場合は、別のカップなどに入れてホルダーに収容することができる。
アイスクリームコーンやピザなど、テイクアウト可能な食べ物は、通常、使い捨てカップに入れるか、使い捨て紙で包まれて販売されているが、アイスクリームが溶けたり、ピザの油やトッピングが落ちる場合、手や衣服が汚れたりするという短所がある。本発明のホルダーによれば、突出部によって小さな握力でホルダー胴体の内部に収容されるカップを支持することができると共に、ホルダー胴体の外周面に突出部を設けることによって、アイスクリームコーンや飲料などが手や衣服などを汚染することを防止することができ、有用である(図9、図10参照)。
以上、本発明の実施形態について説明してきたが、本発明は上記の実施形態及び添付の図面によって限定されるものではなく、本発明の属する分野で通常の知識を有する者であれば、本発明の技術的な思想を逸脱しない範囲内で、置換、変形及び変更して実施することができる。
前述のように、本発明に係るホルダーは、ホルダー胴体に別の突出部を設けることによって、飲料などを容易に把持できると共に、手の上方への滑りを防止することができるため、使用上の便宜性が向上する。
また、前記突出部を前記ホルダー胴体の外周面において円周方向に複数個配設されるように形成することによって、使用上の便宜性がさらに向上する。
さらに、前記突出部は、前記ホルダー胴体の外周面から突き出るように第1の突出部用折り目乃至第3の突出部用折り目に沿って折り曲げ形成されることで、ホルダー胴体の一部として形成されることができ、製作が容易である。
また、前記ホルダー胴体は、垂直方向に形成され、互いに向かい合う胴体折り用の折り目に沿って折り畳むことができるため、省スペース化が可能であり、保管、流通、携帯が容易である。
本発明第1の実施例に係るホルダーを概略的に示す斜視図である。 (a)は、図1に示されたホルダーの概略的な展開図であり、(b)は、図1に示されたホルダーが折り畳まれた状態を示す斜視図であり、(c)は、図1に示されたホルダーのホルダー胴体の両端が付着されることで中空部が形成された状態を示す斜視図である。 図1に示されたホルダーに紙カップなどが収容された状態を示す使用状態図である。 本発明の第2の実施例に係るホルダーの概略的な展開図である。 (a)は、本発明の第3の実施例に係るホルダーを概略的に示す斜視図であり、(b)は、(a)に示されたホルダーの概略的な展開図であり、(c)は、(b)に示されたホルダーのホルダー胴体の両端が付着されることで中空部が形成された状態を示す斜視図である。 (a)は、本発明の第4の実施例に係るホルダーを概略的に示す斜視図であり、(b)は、(a)に示されたホルダーの概略的な展開図である。 (a)は、本発明の第5の実施例に係るホルダーの概略的な展開図であり、(b)は、(a)に示されたホルダーを概略的に示す斜視図である。 図7(b)に示されたホルダーに絵柄付きカップなどが収容される状態を概略的に示す使用状態図である。 図1に示されたホルダーにアイスクリームコーンが収容される状態を示す使用状態図である。 図1に示されたホルダーにピザが収容される状態を示す使用状態図である。
符号の説明
10 突出部
20 切れ目
21 第1の突出部用折り目
22 第2の突出部用折り目
23 第3の突出部用折り目
30 接着部
40 胴体折り用折り目
50 結合部
51 第1の結合部
52 第2の結合部
51a 第1のスロット
52a 第2のスロット
60 対象物表面露呈部
100 ホルダー胴体
200 中空部。

Claims (10)

  1. 内部に対象物が収容されて支持される中空部が形成されたホルダー胴体と、前記ホルダー胴体の外周面から突設され、前記ホルダー胴体を把持した手の上方への滑りを防止する突出部とを備えることを特徴とするホルダー。
  2. 前記突出部が複数設けられて、前記ホルダー胴体の外周面において円周方向に並ぶように形成されることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
  3. 前記ホルダー胴体には、水平方向に対して交差する方向に切り開かれ、互いに円周方向に離隔して配設される複数の切れ目と、前記複数の切れ目の上端を連結する第1の突出部用折り目と、前記切れ目の下端を連結する第2の突出部用折り目と、前記第1の突出部用折り目と前記第2の突出部用折り目との間に設けられ、前記複数の切れ目を連結する第3の突出部用折り目とが形成され、
    前記突出部は、前記第3の突出部用折り目が前記ホルダー胴体の外周面から突出するように前記第1の突出部用折り目乃至第3の突出部用折り目に沿って折り曲げ形成されることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
  4. 前記第1の突出部用折り目及び第2の突出部用折り目は、水平方向に設けられ、前記切れ目は、前記折り目に対して垂直または斜め方向に切り開かれるか、直線または曲線或いはこれらの組合で切り開かれるように形成されることを特徴とする請求項3に記載のホルダー。
  5. 前記中空部が形成されるホルダー胴体は、展開型ホルダーの片面または両面に形成される接着部で接着されてなることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
  6. 前記中空部が形成されたホルダー胴体は、展開型ホルダー胴体の右端側の上部から下部へ一定の長さで切り開かれた第1のスロットで形成される第1の結合部と、前記展開型ホルダー胴体の左端側の下部から上部へ一定の長さで切り開かれた第2のスロットで形成される第2の結合部とを結合してなることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
  7. 前記ホルダー胴体には、対象物表面露呈部がさらに設けられることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
  8. 前記ホルダー胴体には、垂直方向に設けられ、互いに向かい合う胴体折り用の折り目が形成されることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
  9. 前記対象物は、カップであることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
  10. 前記対象物は、食べ物または飲み物であることを特徴とする請求項1に記載のホルダー。
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