JPS63203278A - スタツド溶接用治具 - Google Patents

スタツド溶接用治具

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JPS63203278A
JPS63203278A JP3421187A JP3421187A JPS63203278A JP S63203278 A JPS63203278 A JP S63203278A JP 3421187 A JP3421187 A JP 3421187A JP 3421187 A JP3421187 A JP 3421187A JP S63203278 A JPS63203278 A JP S63203278A
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Masahiro Seto
瀬戸 正廣
Hisashi Harada
原田 久史
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスタッド溶接をするためのスタッドガンを保持
するスタッド溶接用治具に関する。
(従来の技術) 従来より、スタッドガンとしては、例えば実開昭51−
150224号公報に記載されるものが知られているが
、この場合、スタッドガンは作業者が単に手で支持する
ようになっており、また、スタッドガンの先端部には、
円環状の遮蔽体が取り付けられ、この遮蔽体により母材
の溶接面をその全周にわたって覆蓋するように構成する
ことによりスタッド溶接時のスパッタにより飛散される
溶融金属の飛散を阻止するようにしたものが知られてい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のようにスタッドガンを単に作業者
の手で支持するだけでは、該作業者の手振れ等によりス
タッドガンの先端部を母材の溶接面に対して所定の方向
に維持することが困難であるという問題点があった。す
なわち、スタッドガンによる溶接は、相当の熟練と注意
力を要しなければ、スタッドを母材の溶接面に対して常
に所定方向に溶着させることができないという問題点が
あった。また、スタッドガンの先端部に取り付けた遮蔽
体により母材の溶接面をその全周にわたり覆うようにし
た構成では、母材の溶接面に1例えば油、塵埃等のよう
な溶着不良の原因となる異物が付着していた場合、遮蔽
体の介在により、これら異物を容易に取り除くことがで
きず、その結果、スタッドの溶着不良が生じ易いという
問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、その第1の発明は、基台1と、該基台1上に設け
られ母材100を支持する母材支持部材2と、該母材支
持部材2に回動自在に取り付けられ該母材支持部材2と
の間で母材100を把持可能なクランプ部材3とを備え
、該クランプ部材3にはスタッドガン200の先端部2
01を挿入固定するガン挿入孔15と、前記母材支持部
材2に支持された母材100と前記クランプ部材3の母
材把持面14bとの間に形成される微小間隙Ωに向けて
エアを吹出し可能なエア吹出孔16とをそれぞれ設けた
ことを特徴とし、また、第2の発明は、基台1と、該基
台1上に設けられ母材100を支持する母材支持部材2
と、該母材支持部材2に回動自在に取り付けられ該母材
支持部材2との間で母材を把持可能なクランプ部材3と
、前記基台1に取り付けられ該クランプ部材3による母
材100の把持時に該クランプ部材3の回動角を調整可
能な位置調整部材29とを備え、前記クランプ部材3に
はスタッドガン200の先端部201を挿入固定するガ
ン挿入孔15と、前記母材支持部材2に支持された母材
100と前記クランプ部材3の母材把持面14bとの間
に形成される微小間隙Qに向けてエアを吹出し可能なエ
ア吹出孔16とをそれぞれ設けたことを特徴とし、従前
のような相当な熟練を要せずとも、スタッドガン200
の先端部201を母材100の溶接面102に対して常
に所定の方向に確実に臨ませることができ、しかも、そ
の溶接の際に、母材100の溶接面102に付着する異
物を容易に除去し得るスタッド溶接用治具を提供するこ
とを目的としている。
(作用) 母材支持部材2の所定位置に母材100を載置し、次い
で、クランプ部材3を回動させて母材100を母材支持
部材2とクランプ部材3とにより把持させる。続いて、
スタッドガン200の先端部201をクランプ部材3の
ガン挿入孔15へ挿入することにより、該先端部201
を母材100の溶接面102に対して所定の方向に向け
る。このスタッドガン200の先端部201のガン挿入
孔15への挿入過程時に、エアがエア吹出孔16から前
記溶接面102へ吹き出され、これにより、この溶接面
102に付着していた異物は微小間隙Qから外部へ吹き
飛ばされ、溶接面102は清浄な状態となる。このエア
の吹き出しが停止した後、スタッドガン200を操作し
て、スタッド202を母材100の溶接面102に溶着
する。この場合、当該溶接作業条件等に応じて位置調整
部材29を作動させ、前記クランプ部材3の回動角を調
整することにより、ガン挿入孔15の軸線方向を微調整
することができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。なお、この実施例によるスタッド溶接用治具は、例え
ば、第6図に示すように、自動車のルーフの前縁部のご
とく断面が略階段状とされた金属板から成る母材100
のその立ち上がり部分101の所定位置に設定された溶
接面102に、スタッドガン200により、そのスタッ
ドガン200の先端部201から打ち出されるT形状の
スタッド202を溶接する際に用いられるものである。
スタッド溶接用治具は、第1図乃至第5図に示すように
、母材100を基台1上の所定位置に支持する母材支持
部材2と、この母材支持部材2との間に前記母材100
を把持可能なクランプ部材3と、このクランプ部材3を
駆動する駆動部4と、スタッドガン200を支承するガ
ン支承部材5とから構成されている。
前記母材支持部材2は、基台1上に立設固定された2枚
のブラケット6.6′と、これらブラケット6.6′の
上端縁間に略水平に架設固着された横プレート7と、こ
の横プレート7の上面に横置固定された位置決めガイド
8と、この位置決めガイド8の一側凹部8aに摺動自在
に嵌合され。
高さ調整用シム9を介して上下動可能に装着された母材
骨はガバリ10とから成っている。母材骨はガバリ1o
は、例えば、溶接の際に生ずるスラップや飛散溶融金属
等の付着しにくいステンレス鋼から成り、その上部には
、略階段状に形成された母材支持面10bを上端面に有
する母材骨は部10aが設けられていると共に、この母
材骨は部10aに隣接して母材100の接地部とする銅
製のバックパー11が固着されている。
一方、前記クランプ部材3は、ブラケット6゜6′の上
部の軸受部6a、6’ aに支承された回動軸12に回
動自在に取り付けられたクランパ基部13と、このクラ
ンパ基部13の上部構成部分13aに嵌着されたクラン
パ本体14とから成っている。クランパ本体14は、前
記母材骨はガバリ10と同様に、ステンレス鋼から成っ
ており、その上部には、母材把持部14aが形成されて
いる。そして、この母材把持部14aには、前記母材支
持面10bに対向可能な母材把持面14bが形成されて
いる。ここで、この母材把持部14aの母材把持面14
bと前記母材骨は部10aの母材支持面10bとの間に
は、所定の間隙が形成されるようになっており、この間
隙は、前記母材100の溶接面102と母材把持面14
bとの間に微小間隙Ωを形成するように設定されている
また、前記母材把持部14aには、スタッドガンの先端
部201を挿入固定可能なガン挿入孔15が穿設されて
おり、このガン挿入孔15の軸線方向は、前述の微小間
隙Qが形成された際、すなわち、母材100が前記母材
骨はガバリ10とクランパ本体14との間に把持固定さ
れた際に、前記溶接面102に対して垂直となるように
設定されている。更に、この母材把持部14aにはエア
吹出孔16が穿設されており、その一端16aは前記ガ
ン挿入孔15の先端部と連通されて、このガン挿入孔1
5の先端部を介して前記微小間隙αに臨まされ得るよう
になっている。エア吹出孔16の他端16bは前記母材
把持部14aの上端面に開口され、ここで、図示しない
圧縮エア供給源に連結された図示しないエアホースを取
付可能としている。なお、前記ガン挿入孔15内におけ
るエア吹出孔16の一端16aとスタッドガン挿入側の
開口端との間には、リミットスイッチ18が設けられて
おり、このリミットスイッチ18は、図示しない接続手
段を介して前記圧縮エア供給源の制御部(図示せず)に
接続されている。また、クランパ本体14は、その下部
一部が前記位置決めガイド8の他側凹部8bに係脱自在
となっている。
他方、前記駆動部4は、クランパ基部13の下端部13
bを回動自在に取り付ける連結軸20を一端側に軸支し
、かつ、他端側にロッド22を固着した連結板21と、
この連結板21のロッド22をその軸線方向に沿って駆
動可能に嵌挿するシリンダ23とから成っている。そし
て、シリンダ23は、前記ブラケット6.6′のそれぞ
れの外側部に固着された支持プレート25.25’の軸
受部25a、25’ aに支持軸26を介して取り付け
られ、この支持軸26の回りに若干揺動可能となってい
る。
前記ガン支承部材5は、連結板21の連結軸20の近傍
における基台1上の所定位置に立設固定されて略コ字状
を呈する支持基部27と、この支持基部27の上端に形
成された傾斜部27aに固設されるわん曲状のガン支承
台28と、支持基部27の一方の外側部に前記ロッド2
2の軸線延長線状に位置されるように取り付けられ、か
つ、ロッド22の軸線方向に沿って微動調整可能の可動
部29aを有した位置調整部材29とから成っている。
そして、この位置調整部材29は、その可動部29aに
おいて、前記クランパ基部13の下端部13bに当接可
能となっている。
次に、この実施例の作用を説明する。
駆動部4の作動により、ロッド22をシリンダ23内に
引き寄せ、第1図に矢標Aで示すように。
クランパ部材3を回動軸12を中心として反時計回りに
回動させ、クランパ本体14の母材把持部14aを母材
受はガバリ10の母材受は部10aから離間させる。次
いで、母材100を母材受は部10aの母材支持面10
b上に、その溶接面102が所定の方向を向くように載
置する。
そして、駆動部4の前記とは反対方向への作動により、
ロッド22をシリンダ23からその外方へ押出させ、ク
ランパ部材3をそのクランパ基部13の下端部13bが
位置調整部材29の可動部29aに当接するまで時計回
りに回動させる。ここで、前記母材100は、母材受は
部10aと母材把持部14aとの間で把持固定されて、
バックパー11に確実に当接した状態となるが、この場
合、前述したごとく母材100の溶接面102と母材把
持部14aの母材把持面14bとの間には所定の微小間
隙Qが形成される。また、ガン挿入孔15の軸線方向は
、前記溶接面102に対して所定の方向(この場合は垂
直方向)に向けられると共に、エア吹出孔16の一端1
6aは、ガン挿入孔15および前記微小間隙Qを介して
前記溶接面102に臨まされる。次に、スタッドガン2
00を、その背部203が下方を向くようにガン支承台
28へ載置し、更に、このガン支承台28の上面に添わ
せながら、その先端部201をガン挿入孔15内へ挿入
する。ここで、スタッドガン200の先端部201は、
ガン挿入孔15に支持固定されて、このガン挿入孔15
の軸線方向に沿って前記溶接面102に対して垂直に臨
まされる。一方、このスタッドガン200の先端部20
1のガン挿入孔15への挿入初期に、リミットスイッチ
18は、スタッドガン200の先端部201に接触押圧
されてオン作動する。これにより、前述した図示しない
圧縮エア供給源から圧縮エアがエアホースを介してエア
吹出孔16に圧送される。そして、このエア吹出孔16
に圧送された圧縮エアは、エア吹出孔16の一端16a
からガン挿入孔15内へ噴出し、更に、このガン挿入孔
15および前記微小間隙Qを介して前記溶接面102に
吹き付けられる。この圧縮エアの溶接面102への吹き
付けにより、溶接面102に付着する異物は前記微小間
隙Qを介して外部へ吹き屑ばされ、溶接面102は清浄
な状態になる。
エアの吹出し停止後、スタッドガン200を操作すれば
、その先端部201から打ち出されるスタッド202は
、清浄な溶接面102に確実堅固に溶着され、しかも、
スタッド202の溶接面102に対する溶着方向は常に
一定(垂直)となる。
この場合、ガン挿入孔15の前記溶接面102に対する
方向を当該溶接作業条件等に応じて変更する場合には、
前記位置調整部材29の可動部29aを適当量出没させ
ることにより、クランプ部材3の母材支持部材2に対す
る回動角調整を適宜行う。
なお、母材受はガバリ1oおよびクランパ本体14は、
いずれもステンレス鋼で形成されていることにより、そ
の少なくとも母材支持面10bおよび母材把持面14b
に、当該溶接の際に発生するスラップや飛散溶融金属等
が付着することが殆んどない。
(発明の効果) 以上説明したように、第1の発明によれば、基台上に母
材支持部材を設けると共に、この母材支持部材にクラン
プ部材を回動自在に取り付けたので、クランプ部材の回
動により、これら母材支持部材とクランプ部材との間で
母材を把持固定することができる一方、前記クランプ部
材に、ガン挿入孔とエア吹出孔とを設けたので、ガン挿
入孔へのスタッドガンの先端部の挿入により、この先端
部を常に前記母材の溶接面に対し所定の方向に支持固定
することができると共に、前記エア吹出孔から前記母材
の溶接面とクランプ部材の把持面との間の微小間隙に向
けてのエア吹出しにより、母材の溶接面を容易に清浄に
することができる。
従って、前記スタッドガンから打ち出されるスタッドを
、作業者の熟練度に拘らず、常に母材の溶接面に対して
所定の方向に、かつ、確実堅固に溶着させることができ
る。
また、第2の発明によれば、基台上に母材支持部材を設
けると共に、この母材支持部材にクランパ部材を回動自
在に取り付け、更に、前記基台に位置調整部材を取り付
ける一方、前記クランプ部材に、ガン挿入孔とエア吹出
孔とを設けたので、前述の第1の発明の効果に加え、前
記位置調整部材のクランプ部材に対する適当なる回動角
調整により、所望の溶接作業条件に応じて、母材の溶接
面に対するガン挿入孔の方向性をより確実に、かつ、容
易に変更維持することができ、これにより、当該溶接作
業をより高精度に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るスタッド溶接用治具の正面図、第
2図はその平面図、第3図は第1図における■−■線矢
視断面図、第4図は第1図に示すスタッド溶接用治具の
側面図、第5図は第1図における■−V線矢視部分断面
図、第6図は母材とスタッドガンとの関係を示す斜視図
である。 1・・・基台、2・・・母材支持部材、3・・・クラン
プ部材、10b・・・母材支持面、14b・・・母材把
持面、15・・・ガン挿入孔、16・・・エア吹出孔、
29・・・位置調整部材、29a・・・可動部、100
・・・母材、102・・・溶接面、200・・・スタッ
ドガン、201・・・先端部、Q・・・微小間隙。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基台と、該基台上に設けられ母材を支持する母材支
    持部材と、該母材支持部材に回動自在に取り付けられ該
    母材支持部材との間で母材を把持可能なクランプ部材と
    を備え、該クランプ部材にはスタッドガンの先端部を挿
    入固定するガン挿入孔と、前記母材支持部材に支持され
    た母材と前記クランプ部材の母材把持面との間に形成さ
    れる微小間隙に向けてエアを吹出し可能なエア吹出孔と
    をそれぞれ設けたことを特徴とするスタッド溶接用治具
    。 2、前記クランプ部材は、少なくとも母材把持面近傍が
    ステンレス鋼で形成されている特許請求の範囲第1項記
    載のスタッド溶接用治具。 3、前記母材支持部材は、少なくとも母材支持面の近傍
    がステンレス鋼で形成されている特許請求の範囲第1項
    または第2項記載のスタッド溶接用治具。 4、基台と、該基台上に設けられ母材を支持する母材支
    持部材と、該母材支持部材に回動自在に取り付けられ該
    母材支持部材との間で母材を把持可能なクランプ部材と
    、前記基台に取り付けられ該クランプ部材による母材の
    把持時に該クランプ部材の回動角を調整可能な位置調整
    部材とを備え、前記クランプ部材にはスタッドガンの先
    端部を挿入固定するガン挿入孔と、前記母材支持部材に
    支持された母材と前記クランプ部材の母材把持面との間
    に形成される微小間隙に向けてエアを吹出し可能なエア
    吹出孔とをそれぞれ設けたことを特徴とするスタッド溶
    接用治具。 5、前記クランプ部材は、少なくとも母材把持面近傍が
    ステンレス鋼で形成されている特許請求の範囲第4項記
    載のスタッド溶接用治具。 6、前記母材支持部材は、少なくとも母材支持面の近傍
    がステンレス鋼で形成されている特許請求の範囲第4項
    または第5項記載のスタッド溶接用治具。
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