JPS63203180A - 電気かみそり - Google Patents

電気かみそり

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Publication number
JPS63203180A
JPS63203180A JP3744787A JP3744787A JPS63203180A JP S63203180 A JPS63203180 A JP S63203180A JP 3744787 A JP3744787 A JP 3744787A JP 3744787 A JP3744787 A JP 3744787A JP S63203180 A JPS63203180 A JP S63203180A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotation speed
circuit
motor
speed
electric shaver
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3744787A
Other languages
English (en)
Inventor
敏治 大橋
悟 田舎片
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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  • Dry Shavers And Clippers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はモータの回転数を任意に可変でき、負荷変動に
対しても設定した回転数で定速制御を行うようにしたモ
ータの速度制御回路を内蔵した電気かみそりに関するも
のである。
(背景技術) 電気かみそりの切味をよくする回転数は、肌の固有振動
数を少しはずしたところであると考えられる。これは、
肌の固有振動数のところでは電気かみそりの刃といっし
ょに肌まで振動してしまい、髭を刃でうまくとらえるこ
とができないためである。しかし、この肌の固有ti動
数というのはユーザ個人個人でそれぞれ異なっており、
予め所定の値に回転数を設定することは不可能である。
また、髭剃時に人が痛いと感じる回転数もユーザの肌の
その時の状態によって異なる。
また、髭の量、太さ、剃る場所、電気かみそりの°押し
付は方等によっても、その適切・な回転数というのは異
なってくるものである。
以上のことを考えると、切味がよ(、痛みが少ないJR
gF%かみそりの回転数というのはユーザ個人個人で違
うものであるため、個々のユーザにより調節できるのが
好ましい。
従来、スピードコントロール付シェーバ−というものが
あったが、これは回転数を一定に制御するというもので
あり、第12図に示すような回路構成であった。
しかし、このような回転数一定の電気かみそりでは、自
分の肌にあった最適回転数を選ぶことができず、また、
その値を知ることもできなかった。
従って、切味がよく、痛みの少ない電気かみそりという
のは、ユーザが自分で最適の回転数を選べ、かつ負荷に
よりその回転数の変化しないものであると考えられる。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたものであり、その目
的とするところは、ユーザが任意に回転数を設定でき、
設定した回転数が負荷変動に対しても変化せず、ユーザ
が選んだ最適回転、 数で髭が剃れるスピードコントロ
ール機能付の電気かみそりを提供することにある。
(発明の開示) 以下、実施例を示す図面に沿って本発明を詳述する。
第1図は本発明の149FCかみそりの第1の実施例を
示す図であり、(イ)は外観図、(ロ)は(イ)の側面
から見た断面図、(ハ)は(イ)の正面から見た断面図
である。第1図において、電気かみそり1のケースには
モータへの電源の投入・遮断を行うスイッチ2の他に、
回転数設定手段としてのボリューム3と、回転数表示手
段としての表示部4とが設けられており、ユーザが適宜
に回転数を調整することができると共に、その回転数を
知ることができるようになっている。
また、電気かみそり1の内部においてモータ5には回転
数を検出する回転センサ6が設けられると共に、ボリュ
ーム3により設定した回転数と回転センサ6により検出
した回転数とを比較してモータ5を定速制御する制御回
路部7が設けられている。なお、他の機構部は周知の電
気かみそりの機構であり、この例では往復式の電気かみ
そりを示しているが、何らこれに限定されるものではな
い。
第2図は第1図の電気かみそりlの回路構成を示したも
のであり、対応する部分には同一符号を付しである。第
2図において、発光・受光回路11mからなる速度検出
回路11の出力が波形形成回路12mからなるサンプル
・リセットパルス発生回路12および鋸歯状波発生回路
13a、サンプル・ホールド回路13bからなるF−V
変換口ll513を介して比較回路15のエラーアンプ
15mの一方の入力端子に入力され、エラーアンプ15
mの他方の入力端子に入力される速度可変回路14の速
度可変回路14aの出力と誤差が検出され、エラーアン
プ15&の出力が基準三角波発生回路15bの出力とコ
ンパレータ15eにより比較されることによりPWM(
パルス幅変調)信号となり、スイッチング回路16の出
力回路lemおよびスイッチ素子16bを介してモータ
5の通電が制御されるようになっている。すなわち、速
度検出回路11の出力はモータ5の回転に同期したパル
ス信号であり、これをサンプル・リセットパルス発生口
412で波形形成すると共にサンプルパルスとリセット
パルスを作成し、F−V変換回路13の鋸歯状波発生回
路13aをサンプル・リセットパルス発生回路12のリ
セットパルスをタイミングに動作させ、鋸歯状波発生間
II!113aの鋸歯状波をサンプル・リセットパルス
発生回路12のサンプルパルスのタイミングでサンプル
・ホールド回路13bによりピーク値保持し、回転数に
応じた直流電圧信号を得ている。そして、この信号をエ
ラーアンプ15aにより速度変換回路14の設定値と比
較して誤差分を検出し、基準三角波発生回路15b、コ
ンパレータ15cによりパルス幅変調された信号に変換
し、スイッチング回路16を介してモータ5を駆動する
ことにより、回転数が設定値と一致するように制御する
。つまり、回転数が設定値より低いと通電期間のパルス
幅が増大し、供給電力を増大して回転を早め、逆に回転
数が設定値より高いと通電期間のパルス幅が減少し、供
給電力を減少して回転を遅くさせろように動作する。
一方、回転数を示すF−V変換回路13の出力はアンプ
17でレベルを適当に変換された後、A/Dコンバータ
18でデジタル化され、表示ドライバ回l519を介し
て表示部4に与えられて回転数を表示するようになって
いる。なお、表示部4は図示のLED式に限られず、L
CD(液晶表示素子)、EL等で構成してもよい。また
、検出した回転数を正確に表示せずに、ボリューム3の
目盛によって回転数を表示する簡略なものとしてもよい
また、この実施例では速度検出回路11は発光・受光回
路11mからなり、モータ5のロータ5aに光線を照射
すると共に反射光を受光し、その反射光の変化から回転
数を検出するようにしている。
第5図はその速度検出手段をより詳細に示したものであ
り、(イ)の如くモータ5の側面に孔を設けて反射型ホ
トセンサである回転センサ6を取り付け、(ロ)の断面
図の如くロータ5aの局面(反射をよくするために磨い
である。)と対向するようにし、(ハ)(の如く発光素
子6aからロータ5aに光線を照射し、受光素子6bに
より反射光を受光するようになっている。ところで、回
転数を検出する手段としては、一般にFG、ホール素子
、光エンコーダ等が考えられるが、これらの方法ではモ
ータ軸にセンサブロックを取り付けるため本発明の電気
かみそりのような小型化を要求されるものには適してい
ない。しかし、第5図に示した方法によると、速度検出
手段のスペースを必要としないため、小型化に適すると
いう利点がある。なお、速度検出手段はこの例に限られ
ず、小型化が可能であれば適用できることは言うまでも
ない。
しかして、第1図において、スイッチ2をオンにすると
モータ5が回転を始め、その回転数は回転センサ6によ
り検出されて制御回路部7にフィードバックされ、ボリ
ューム3によって設定された回転数と一致するようにモ
ータ5が制卸され、負荷が変動しても設定した回転数が
維持される。また、その際の回転数が表示部4により表
示され、ユーザは自分に最適な回転数を知ることができ
、次の使用時に参考とすることもできる。
第3図は第2図のモータ制御部をより詳細に示したもの
であり、第4図は第3区名部の波形図である。しかして
、速度検出回路11はモータ5の回転数に比例した周波
数のパルス信号(速度信号)aを出力する。この速度信
号aよりサンプル・リセットパルス発生回路12でリセ
ットパルスbとサンプルパルスCの2つのタイミングパ
ルスを発生する。リセットパルスbは次段のF−■変換
回路13の鋸歯状波発生回路13aのコンデンサCTの
充放電の制御に用いられ、そのタイミングで鋸歯状波d
が発生する。サンプルパルスCはサンプル・ホールド回
@13bのコンデンサCHの充放電の制御に用いられ、
鋸歯状波dのピーク電圧がサンプル・ホールドされる。
これにより、モータ5の回転数が直流の電圧信号に変換
される。このサンプル・ホールド電圧eと速度可変回路
14の出力との差を比較口#!15のエラーアンプ15
aで反転増幅し、その出力と基準三角波発生回路15b
の出力である基準三角波とをコンパレータ15eで比較
し、gのようなパルスを得る。
このパルスgでスイッチング回路16の出力回路lea
を介してパワーMO5FET等のスイッチ素子16bを
制御し、モータ5の供給電源をPWM制御する。
速度を可変する時には、速度可変回路14のボリューム
VR(第1図のボリューム3に相当)を変化させること
により、エラーアンプ15aの出力が変化し、コンパレ
ータ15cの出力のパルス幅が変化する。そのため、モ
ータ5の電源供給皿が変化するため、モータ5の回転数
が変わる。
次に負荷をかけた場合について説明すると、負荷をかけ
たことでモータ5の回転数が少し低下すると、速度信号
aのパルスの周波数が大きくなり、F−V変換回路13
の出力のサンプル・ホールド電圧が高くなり、次段の比
較回路15のエラーアンプ15aの出力は低くなる。そ
のため、コンパレータ15eの出力のパルス幅が広くな
り、モ−夕5への供給電源量が増えるため、モータトル
クが大きくなり、減少分が補われて回転数が一定となる
次に、第6図は本発明の第2の実施例を示したものであ
り、回転数表示手段としてバーグラフ式の表示部4′を
用いたものである。この実施例によると数値による表示
よりも回転数の変化量が認識しやすくなる利点がある。
次に、第7図は本発明の第3の実施例を示したものであ
り、電気かみそり1のケースの下部に収納式の鏡8を設
け、使用中(8剃動作中)に表示部4.4’(第1図、
第6図参照)の表示を見て確認できるようにしたもので
ある。すなわち、前述した実施例では表示部4,4′に
より回転数表示はなされても、表示部4,4′が本体に
設置されているため、ユーザは髭剃時に表示を見ること
ができなかったものであるが、この実施例では鏡8の反
射を利用して表示を見ることができ、実際に髭剃をしな
がら最適な回転数を探し出すことができる。また、鏡8
は傾斜角度を適当に変えることにより、表示部4,4′
のみでなく髭の剃り残しの状態も確認することができる
なお、この実施例の使用状態を第8図に示す。
次に、第9図は本発明の第4の実施例を示したものであ
り、電気かみそり1のケースの一部にスピーカ9を設け
、音により回転数を知らせろようにしたものである。第
10図はその回路構成の一例を示したものであり、F−
V変換回路13の出力にV−F変換回路20を設けて回
転数に応じて周波数の変化する信号を作成し、この信号
をタイミングとしてメロディ−発生回路21を制御する
ことにより、スピーカ9から流れるメロディ−のテンポ
をモータ5の回転数に応じて変化させるようにしたもの
である。なお、他の構成は前述した実施例と変わらない
ため、説明を省略する。しかして、モータ5の回転数が
低いとメロディ−がゆっくりとなり、逆に高いとメロデ
ィ−が速くなり、表示を目で確認する必要がなくなると
共に、遊びの要素が加味されて髭剃がたいくつでなくな
る利点がある。なお、回転数は負荷変動に対しても変化
しないように制御されるので、メロディ−の速さはボリ
ューム3の設定を変えない限り一定に保たれるものであ
る。
また、第11図は他の回路構成例を示したものであり、
F−V変換回g813の出力に設けたV−F変換回路2
0の出力をスピーカ9に直接与え、発振音の周波数の高
低で回転数を示すようにしている。
なお、上記の各実施例はユーザが回転数を設定し、その
回転数で一定に制御するようにしているが、肌の固有振
動数を測定するセンサを設け、このセンサの信号に基づ
いて最適の回転数を自動設定するように構成することも
できる。
(発明の効果) 以上のように本発明にあっては、モータの回転数を可変
設定する回転数設定手段と、設定された回転数で負荷変
動に対して前記モータを定速制御する定速制御手段とを
備えるようにしているので、 (イ)肌の固有振動数や肌の状態に応じてユーザが回転
数を設定することができるため、痛みのない範囲で切味
のよい回転数を選ぶことができる。
(ロ)設定した回転数が負荷変動に対しても変動しなし
)ため、設定した最適の回転数で安定した動作が行える
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明の電気かみそりの第1の実
施例を示したものであり、第1図(イ)は電気かみそり
の外観図、同図(ロ)は同図(イ)の側面から見た断面
図、同図(ハ)は同図(イ)の正面から見た断面図、第
2図は回路構成図、第3図は第2図の部分的詳細図、第
4図は第3図の動作波形図、第5図は回転数検出手段の
例、第6図は本発明の第2の実施例を示す電気かみそり
の外観図、第7図および第8図は本発明の第3の実施例
を示したものであり、第7図は電気かみそりの断面図、
第8図は動作説明図、第9図ないし第11図は本発明の
第4の実施側を示したものであり、第9図は電気かみそ
りの外観図、第10図は回路構成図、第11図は他の回
路構成の例、第12図は従来の電気かみそりの回路構成
図である。 1・・・・・・電気かみそり、2・・・・・・スイッチ
、3・・・・・・ボリューム、4・・・・・表示部、5
・・・・・・モータ、5&・・・・・・ロータ、6・・
・・・・回転センサ、6a・・・・・・発光素子、6b
・・・・・受光素子、7・・・・・・制御回路部、8・
・・・・鏡、9・・・・・スピーカ、11・・・・・速
度検出回路、11m・・・・・発光・受光@路、12・
・・・・・サンプル・リセットパルス発生回路、12a
・・・・・・波形形成回路、13・・・・・・F−V変
換回路、13a・・・・・鋸歯状波発生回路、13b・
・・・・・サンプル・ホールド回路、14.14a・・
・・速度可変回路、15・・・・・比較回路、15a・
・・・・エラーアンプ、15b・・・・基準三角波発生
回路、15C・・・・・コンパレータ、16・・・・・
・スイッチン);f 回路、16a・・・・・出力回路
、16b・・・・・・スイッチ素子、lee・・・・・
・昇圧回路、17・・・・・・アンプ、18・・・・・
・A/Dコンバータ、19・・・・・・表示ドライバ回
路、20・・・・・・V−F変換回路、21・・・・・
メロディ−発生回路 第9図 aノ1ゝゝゝゝゞ μ)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータの回転数を可変設定する回転数設定手段と
    、設定された回転数で負荷変動に対して前記モータを定
    速制御する定速制御手段とを備えたことを特徴とする電
    気かみそり。
  2. (2)回転数を表示する回転数表示手段を設けてなる特
    許請求の範囲第1項記載の電気かみそり。
  3. (3)回転数を無段階で可変設定可能としてなる特許請
    求の範囲第1項記載の電気かみそり。
  4. (4)定速制御手段はモータの回転数を検出してフィー
    ドバック制御するもので、回転数検出手段をモータのケ
    ースに取り付けたホトセンサとモータのロータとで構成
    してなる特許請求の範囲第1項記載の電気かみそり。
JP3744787A 1987-02-20 1987-02-20 電気かみそり Pending JPS63203180A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3744787A JPS63203180A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 電気かみそり

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JP3744787A JPS63203180A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 電気かみそり

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JPS63203180A true JPS63203180A (ja) 1988-08-23

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ID=12497755

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JP3744787A Pending JPS63203180A (ja) 1987-02-20 1987-02-20 電気かみそり

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JP (1) JPS63203180A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09501091A (ja) * 1994-06-01 1997-02-04 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ 電動機速度を制御し得るシェーバー
JP2019537918A (ja) * 2016-11-23 2019-12-26 ブラウン ゲーエムベーハー シェーバーモーターの速度制御
JP2020089709A (ja) * 2019-04-17 2020-06-11 マクセルホールディングス株式会社 電気かみそり

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09501091A (ja) * 1994-06-01 1997-02-04 フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ 電動機速度を制御し得るシェーバー
JP2019537918A (ja) * 2016-11-23 2019-12-26 ブラウン ゲーエムベーハー シェーバーモーターの速度制御
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