JP2744474B2 - 直流モータの速度制御回路 - Google Patents

直流モータの速度制御回路

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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、直流モータの速度制御回路に関する。更
に、詳述すれば、本発明は、モータ速度の誤差を示す誤
差信号を発生する直流モータ電機子電圧を表すフィード
バック信号を使って、直流モータ電機子電圧が、モータ
励起が遅延期間中に正確に測定されたり、または、代わ
りに、最適時間に抽出される速度制御に関するものであ
る。
従来の技術 発明者がArnold氏である米国特許第3、553、551号
「ディジタル速度制御装置」は、パルスの周波数がモー
タ速度を表すパルスを可変時間遅延回路と切換回路とに
印加することを開示している。所定の時間遅れが使わ
れ、その長さは、正確なモータ速度を表すパルス列のパ
ルス間の時間に対応する。遅延フィードバック・パルス
列が、測定されたパルス列のそれと比較される。次に、
どちらのパルスが最初に検出されるかに応じて、モータ
速度が増大または減少せしめられている。
発明者がDohanich,Jr氏である米国特許第3,950,682号
「ディジタル直流モータ速度制度システム」は、カウン
タが、その周期が速度を表すフィードバック信号に応答
する時間を有していたことを確定するために、遅れを利
用している。一定のモータ速度を維持するために、モー
タパルス駆動幅が調整されている。
発明者がAuzai氏である米国特許第4,288,729号「直流
電気モータ用制御システム」は、モータに対する電力入
力の雑音成分を消去するようにモータの導通を制御する
切換回路を解放する時間遅れを開示している。時間遅れ
はシステムの固有振動周期の約1/4であることが好まし
い。
本発明が解決しようとする課題 第1図は直流モータの速度を制御する公知の典型的な
フィードバック制御ループを示している。この典型的な
フィードバック制御ループでは、モータ電機子電圧が加
算器または比較器12で、所望速度を表す基準電圧と比較
される。誤差信号Eは増幅器14と電力増幅器16で増幅さ
れ、電力増幅器16は、SCR制御電力回路とそのために必
要な点弧回路を含む。直流モータの回転と停止した直流
モータを表すSCR駆動回路の典型的な波形が、夫々、第
2図(a)と第2図(b)に示されている。第2図
(a)に示される複雑な波形は、第1図の加算器12にフ
ィードバックされる電機子電圧信号である。第2図
(a)において、実際のモータ速度を示す唯一の領域は
領域fである。しかしながら、平均電圧は、モータ電機
子によって生じる実際の電圧よりも幾分か高いことは、
明らかであろう。直流モータが停止している第2図
(b)においてさえ、SCRパルス励起信号が存在するた
めに電機子電圧がゼロでないことが明らかである。上記
の電圧誤差は、加算器12の基準電圧で表される所望速度
からの直流モータ速度の誤差を生じさせる。
上記の問題を解決する一つの公知の方法は、第1図の
仮想線で示す別個の速度計用発電機18を使用することで
ある。しかしながら、このような速度計用発電機は、そ
れが直流モータ速度制御にもたらす利点と共にコストの
上昇を招く。
本発明の主要な目的は、速度計用発電機等の特別の検
出変換器を設ける必要無しに、直流モータの速度を表す
正確な信号を提供することである。
本発明の別の目的は、少なくとも速度計用発電機型フ
ィードバック制御システムで得られるのと同等に直流モ
ータの速度の正確な計測をすることである。
本発明の更に別の目的は、既存の直流モータ速度制御
システム用のフィードバックループを修正し得る遅延・
サンプリング回路を提供することである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、測定されたモー
タの電機子電圧と所望のモータ速度を示す基準信号から
直流モータの速度を制御する回路であって、上記測定さ
れた電機子電圧を上記基準信号と比較して、誤差信号を
発生する手段と、上記モータを駆動する駆動手段と、上
記誤差信号に応答して、上記駆動手段の励起をトリガす
るトリガ信号を発生すると共に、駆動手段へ電力を供給
する交流電力源のゼロ交差信号を出力する手段と、上記
トリガ信号を受信する少なくともQ出力を備えるフリッ
プフロップと、該フリップフロップのQ出力をゲートす
るためのオアゲートと、該オアゲートによってゲートさ
れた出力を受信し、Q出力及び上記パルス出力である
出力を発生する単安定フリップフロップと、上記出力
と上記トリガー信号を受信して遅延したトリガパルス出
力を発生するアンドゲートとを有し、上記ゼロ交差信号
と上記トリガ信号に対応して、駆動手段のトリガを遅延
し、該遅延時間の間、上記電機子電圧を表す記号をゲー
ティングする、遅延・サンプリング手段とを備えること
を特徴としている。
具体的には、上記オエゲートがゼロ交差信号を受信し
て、電機子モータ電圧の測定を可能とする構成としてい
る。
本発明の一実施例の修正されたフィードバックループ
は、SCRドライバの点弧等のモータ励起を防止する遅延
をもたらし、この遅延時間中に、真の直流モータ速度の
正確な測定値を得るために電機子モータ電圧を抽出する
ことができる。
本発明の第一実施例においては、直流モータの速度を
制御するフィードバックループは修正されて、遅延・サ
ンプリング回路を含み、該遅延・サンプリング回路は、
直流モータの電機子電圧を測定するため、例えば、SCR
電力回路が10マイクロ秒等の短時間操作されることとサ
ンプルパルスの発生を防止して、真のモータ速度の正確
な測定値を得る。
本発明の別の実施例において、速度が制御されている
モータの電流をモニタして、モータ電機子電圧を正確に
抽出し得る最適時間を決定する。
本発明の上記特徴、利点および目的は、本発明の最も
好ましい実施例を示す図面に基づく下記の説明より明ら
かになるものである。
実施例 第3図は、本発明の第1実施例における遅延回路とサ
ンプリング回路とを示すと共に、両回路が、直流モータ
の速度を制御するフィードバック・ループ内に含まれて
いるところを示す概略回路図である。この第3図におい
て、従来の速度制御ループ回路の電力増幅器26を分解す
ると共に、通常SCR(シリコン制御整流素子)をトリガ
するラインを遅延・サンプリング回路18に接続してい
る。この遅延・サンプリング回路18は、電力増幅器26の
回路におけるSCRが短時間、例えば、10マイクロ秒にわ
たってトリガされるのを防ぐものである。この遅延期間
中に、遅延・サンプリング回路18はモータ20の電機子電
圧をサンプリングするパルスを発生する。電力増幅器26
の回路におけるSCRはサンプリング期間中にオフになっ
ているから、実際のモータ速度の正確な測定ができる。
何故なら、直流モータは電機子が回転していると発電
(ゼネレータとして作用するので)し、それに伴って生
ずる電機子電圧はモータ速度と比例しているからであ
る。遅延・サンプリング回路18には、SCR放電回路24か
らゼロ交差パルスが入力されるので、遅延トリガー信号
をSCR電力増幅器26に出力する。この遅延されたトリガ
ー信号がSCRの電力増幅器26に供給されると、SCRがトリ
ガされて、比較器ないし加算器21に入力されている基準
電圧で表されている所望の速度に従って直流モータを駆
動する。加算器21は、第1図に示したフィードバック式
速度制御ループ回路について説明したように、誤差信号
Eを発生して、それを増幅器22に供給する。
第4図は、第3図に示した遅延・サンプリング回路18
の好ましい実施例の一つを示している。入力端子T1には
直流モータの電機子電圧が供給されている。第3図に示
したSCR放電回路24からのトリガーパルスが入力端子T2
に供給されると、そのQ出力端子がハイレベルになるよ
うにD型フリップフロップ28は切り替えられて、Q出力
がオアゲート30を介して単安定フリップフロップ32のク
ロック入力端に印加される。それに伴って、サンプル・
ホールド回路36が開となるので、入力端子T1に供給され
ている電機子電圧のサンプリングが行われる。かくし
て、単安定フリップフロップ32のQ出力は、所望のサン
プリング期間とSCR放電回路24におけるSCRドライバーの
点弧の遅延時間と等しいパルス幅を有している。
単安定フリップフロップ32が切り替わると、Q出力は
ハイレベルとなり、出力はローレベルとなる。遅延時
間後、出力はハイレベルに戻り、Q出力はローレベル
に戻る。そこで、出力がローレベルからハイレベルに
なる状態変化を利用して、第3図に示したSCR電力増幅
器のSCRをトリガしているが、遅延トリガ・パルスは、
アンドゲート34を介して供給される。第3図に示したSC
R放電回路24からのゼロ交差パルスは、入力端子T3に供
給されて、D型フリップフロップ28をリセットすると共
に、オアゲート30を介して単安定フリップフロップ32を
刻時する二重作用をなす。それにより、入力端子T2から
トリガ・パルスが入力されていない場合、直流モータの
電機子電圧のサンプリングが達成されるのである。入力
された基準速度が減少し、直流モータが別の速度に減速
回転すれば、トリガーパルスは入力されないことがあ
る。入力端子T3におけるゼロ交差信号は、新たなパワー
ラインサイクルの開始時にD型フリップフロップ28をリ
セットする。
本発明の別の実施例では、第5図に示すように、モー
タ電流をモニタして、それにより定まる最適時にモータ
の電機子電圧をサンプリングしている。この実施例にお
いては、第1実施例のように遅延回路を設けるようなこ
とはしていない代わりに、モータ電流をモニタするよう
にしており、そこで、モータ電流がほぼゼロであれば、
モータ駆動回路がオフになるにつれてモータ電機子電圧
のサンプリングを行うようにしている。
第5図において、増幅器40が抵抗42の両端に現れる電
圧を測定すると、その抵抗42(従って、モータ44)を流
れる電流がゼロであれば、電圧はゼロとなる。この増幅
器40は、非常に大きい利得を有するように構成されてい
るから、事実上、スイッチング増幅器として作用するの
で、サンプル・ホールド回路46を制御することにより、
その時にモータ44の電圧のサンプル値を取り出すことが
できる。SCRかパワートランジスタのいずれかを含む図
示しないモータ駆動回路が再びトリガーされると、ゲー
ト作用が終わる。従って、スイッチング増幅器40が切り
替わると、モータ44の電機子電圧のサンプリングが、サ
ンプル・ホールド回路46の制御の下で開始する。例えば
第3図と第4図とに示した実施例について説明したフィ
ードバック制御の結果としてモータ駆動回路48が再びト
リガーされると、モータ駆動回路48からのSCRトリガ・
パルスによりサンプル・ホールド回路46が閉成させられ
るので、測定されたモータの電機子電圧がサンプリング
されたり、加算器50に入力されるのを防いでいる。その
加算器50には基準電圧が入力されているので、加算器50
からモータ駆動回路48に誤差信号が供給され、モータ44
の速度を制御すべくモータ44の励起が公知の態様で制御
される。
前述の説明により、直流モータ速度制御回路のフィー
ドバック式制御ループにおける、第1実施例の遅延・サ
ンプリング回路か、または、第2実施例の電流モニタ並
びに電圧サンプリングのいずれかにより、直流モータへ
の供給電力の影響を除去することで、直流モータの電機
子電圧とその速度とを一層正確に測定することが出来る
のは明らかである。また、公知の低廉な回路を直流モー
タ速度制御回路におけるフィードバック式ループ回路に
組み込むことにより、電機子電圧の測定をもっと高める
ことができるものである。
本発明の第1及び第2実施例は、SCRを用いていない
モータ駆動回路にも用いることができる。例えば、パル
ス幅変調方式(PWM方式)においてトランジスタを用い
た電力増幅器を、本発明の第1実施例や第2実施例にも
用いることができる。しかし、いずれの実施例でも、モ
ータ動力サイクル中にモータが励起されない期間が必要
である。
前述の本発明の実施例は、本発明の機能と作用とを説
明するために例示したものであって、モータ速度制御の
分野における当業者には、この他に改変や変形が容易に
考えられる。従って、これらの改変や変形は、本発明の
範囲に含まれるものと解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は直流モータの速度を調整するための従来のフィ
ードバック制御ループを示す図面、第2図(a)および
第2図(b)は夫々運転時の直流モータと停止時の直流
モータの電圧波形を示す図面、第3図は本発明に係わる
遅延の特徴を組み込んだフィードバック制御ループのブ
ロック回路図、第4図は本発明に係わる遅延回路のブロ
ック回路図、第5図はモータ電機子電圧が正確に抽出さ
れた時に最適時間を決定するためにモータの電圧がモニ
タされる他の実施例を示すブロック回路図である。 18……遅延・サンプリング回路、20、44……モータ、2
1、50……加算器、22……増幅器、24……SCR放電回路、
26……電力増幅器、28……フリップフロップ回路、30…
…オアゲート、32……単安定フリップフロップ、34……
アンドゲート、36、46……サンプル・ホールド回路、40
……スイッチング増幅器、48……モータ駆動回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 トーマス・エイチ・ローゼンクランツ アメリカ合衆国 10604 ニューヨーク, エヌ・ホワイト・プレインズ,オール ド・オーチャード・ロード 9番 (56)参考文献 特開 昭53−111420(JP,A) 特開 昭57−177289(JP,A) 実開 昭55−2230(JP,U) 実開 昭61−189794(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測定されたモータの電機子電圧と所望のモ
    ータ速度を示す基準信号から直流モータの速度を制御す
    る回路であって、 上記測定された電機子電圧を上記基準信号と比較して、
    誤差信号を発生する手段と、 上記モータを駆動する駆動手段と、 上記誤差信号に応答して、上記駆動手段の励起をトリガ
    するトリガ信号を発生すると共に、駆動手段へ電力を供
    給する交流電力源のゼロ交差信号を出力する手段と、 上記トリガ信号を受信する少なくともQ出力を備えるフ
    リップフロップと、該フリップフロップのQ出力をゲー
    トするためのオアゲートと、該オアゲートによってゲー
    トされた出力を受信し、Q出力及び上記パルス出力であ
    る出力を発生する単安定フリップフロップと、上記
    出力と上記トリガー信号を受信して遅延したトリガパル
    ス出力を発生するアンドゲートとを有し、上記ゼロ交差
    信号と上記トリガ信号に対応して、駆動手段のトリガを
    遅延し、該遅延時間の間、上記電機子電圧を表す記号を
    ゲーティングする、遅延・サンプリング手段とを 備えている直流モータの速度制御回路。
  2. 【請求項2】上記オアゲートがゼロ交差信号を受信し
    て、電機子モータ電圧の測定を可能とする請求項1に記
    載の回路。
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