JPS63201828A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS63201828A JPS63201828A JP3322587A JP3322587A JPS63201828A JP S63201828 A JPS63201828 A JP S63201828A JP 3322587 A JP3322587 A JP 3322587A JP 3322587 A JP3322587 A JP 3322587A JP S63201828 A JPS63201828 A JP S63201828A
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- Japan
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- speed
- frequency
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- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 35
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 9
- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract description 12
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 abstract description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 102100032768 Complement receptor type 2 Human genes 0.000 description 1
- 101000941929 Homo sapiens Complement receptor type 2 Proteins 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、情報処理装置の制御記憶管理方式に1゜係り
、特に速度の異なる複数の制御記憶を備える。
、特に速度の異なる複数の制御記憶を備える。
場合に好適な処理の割り当て方法に関する。 。
動作速度の異なる制御記憶を持つ従来の装置は、特開昭
56−14350号公報に記載のように、高速動2゜作
可能な制御記憶及び低速動作の制御記憶とでフ゛イール
ド形式が異なっており、ある命令処理部分。
56−14350号公報に記載のように、高速動2゜作
可能な制御記憶及び低速動作の制御記憶とでフ゛イール
ド形式が異なっており、ある命令処理部分。
を低速部から高速部へ移すような場合、マイクロ。
プログラムの再作成が必要となる。そのため前記。
変更は容易ではなく、命令使用頻度に応じた移動は困難
である。また別の方法として、特開昭57−。
である。また別の方法として、特開昭57−。
199049号記載のように、内容の固定した読み出し
。
。
専用記憶及び主記憶からページインされる書き込゛み可
能記憶(WCS)を備え、使用頻度の高い命令・の処理
部分ができるだけWCSに存在するように1・・置き換
えを制御する方法がある。
能記憶(WCS)を備え、使用頻度の高い命令・の処理
部分ができるだけWCSに存在するように1・・置き換
えを制御する方法がある。
一般に情報処理装置では、高速で動作する必要。
のある処理と、比較的低速に処理をしても装置全。
体としての性能低下にはつながらない処理の両者1、が
存在する。さらに高速な処理が必要な部分は比。
存在する。さらに高速な処理が必要な部分は比。
較的単純な操作であることが多いため、制御記憶。
を、高速少容量な部分と低速大容量の部分に分け。
ることにより、一種類の制御記憶で構成した場合。
に比較して、少ないハードウェア量で高い性能を。
得ることができる。この方式で問題となるのは、。
第一にどのような処理を高速制御記憶に割り当て゛るか
を決定することにある。これは同一の装置で゛あっても
使用状況により異なり、最適な割り当て。
を決定することにある。これは同一の装置で゛あっても
使用状況により異なり、最適な割り当て。
を固定的に決めることは極めて困難である。第二5は上
記割り当てが決定した場合、それに従って制。
記割り当てが決定した場合、それに従って制。
御記憶の再配置を行う方法である。本発明の目的・は、
比較的少ないハードウェア量で前記ふたつの・問題点を
解決することにある。
比較的少ないハードウェア量で前記ふたつの・問題点を
解決することにある。
〔問題点を解決するための手段〕lO
上記目的は、同一のフィールド形式を持つ高速。
及び低速制御記憶、動作中に実行される命令の頻。
、度を測定する機構、命令頻度に応じてどの処理部。
分を高速制御記憶に割り当てるかを決定し制御記。
憶へのマイクロプログラムロード時に割り当てに、。
従ってマイクロプログラムを配置する機構を備え、測定
機構により得られた結果を保存し、次のマイ。
機構により得られた結果を保存し、次のマイ。
クロプログラムロード時に割り当てに従って制御。
記憶ヘロードすることにより達成される。
〔作用〕2゜
命令頻度測定機構は、その装置が使用される状。
態においてどのような命令が多く実行されるかを。
測定する。この結果を用いて出現頻度の高い命令゛処理
を高速制御記憶に、出現頻度の低い命令処理゛を低速制
御記憶に割り当てることが決定できる。
を高速制御記憶に、出現頻度の低い命令処理゛を低速制
御記憶に割り当てることが決定できる。
次に上記決定に従い制御記憶へのマイクロプログ。
ラムロード時に、高速制御記憶と低速制御記憶へ。
゛ の割り当てを変更してロードする。
以下、本発明の一実施例を@1図により説明す1・)る
。第1図は情報処理装置内で本発明に関連する。
。第1図は情報処理装置内で本発明に関連する。
制御記憶関連の部分を示したものである。まず初。
めに装置の電源投入時にサービスプロセッサ9(以。
下5VP)の制御下の磁気ディスク装置10(以下。
DK)より、マイクロプログラムが高速制御記憶、。
6(以下高速C8)及び低速制御記憶7(以下低。
速C8)にロードされる。この時の高速C8及び。
低速C8への処理部の割り当ては、装置設計時に決定さ
れた標準的割り当てを用いる。命令処理が開始されると
、主記憶より命令が命令バッフアレ。。
れた標準的割り当てを用いる。命令処理が開始されると
、主記憶より命令が命令バッフアレ。。
・ 3 ・
ジスタ1に取り出され、命令レジスタ2(以下I R)
゛及びアドレス生成論理3に送られる。アドレス生゛成
論理は実行を開始すべきマイクロプログラムの。
゛及びアドレス生成論理3に送られる。アドレス生゛成
論理は実行を開始すべきマイクロプログラムの。
先頭アドレスを決定し、それをCSアドレスレジ。
スタ4(以下C8AR)へ送る。C8ARの内容5は第
2図に示すように、最上位ビットが高速C8゜を用いる
か低速C8を用いるかを示している。第。
2図に示すように、最上位ビットが高速C8゜を用いる
か低速C8を用いるかを示している。第。
2図は、高速C8が4KW、低速aSが32KWの例゛
である。C8ARの値は高速C8及び低速C8へ。
である。C8ARの値は高速C8及び低速C8へ。
送られ対応したアドレスのデータが読み出されるJO読
み出されたデータは、C8ARの最上位ビット・によっ
て選択された後、CSデータレジスタ8(以・下C3D
R)ヘセットされる。高速C8と低速C8・の動作速度
の差はC3DRをセットするタイミン・グな変えること
によって吸収されるため、CS D R+sの値に応じ
て各種動作を行う他の部分は、そのマ。
み出されたデータは、C8ARの最上位ビット・によっ
て選択された後、CSデータレジスタ8(以・下C3D
R)ヘセットされる。高速C8と低速C8・の動作速度
の差はC3DRをセットするタイミン・グな変えること
によって吸収されるため、CS D R+sの値に応じ
て各種動作を行う他の部分は、そのマ。
イクロ命令が高速C8に割り当てられているのか、。
低速C8に割り当てられているのかを意識する必。
要はない。こうして上記のように高速C8及び低。
速C8の識別をCSアドレスの特定のビットを用、。
・ 4 ・
いて行うことにより、両者の差は処理速度及びマイクロ
プログラムのアドレス割り付けだけとなり、゛本発明の
ようにある処理が高速C8と低速C8と゛の間で移動さ
れる可能性のある場合でもその変更゛に併なって他の要
素を変更する必要が無いという特徴が得られる。
プログラムのアドレス割り付けだけとなり、゛本発明の
ようにある処理が高速C8と低速C8と゛の間で移動さ
れる可能性のある場合でもその変更゛に併なって他の要
素を変更する必要が無いという特徴が得られる。
上記のように命令処理が開始されると、その命゛令出現
頻度を求める必要がある。これは一定時間゛間隔で命令
処理を中断させ、その直前に実行して゛いた命令の命令
コードをLRより読み出し、処理11’1装置内にある
読み書き可能記憶であるローカル記憶5(以下LS)の
その命令コードに対応する番・地の内容を1増加させる
ことにより行う。上記中・断間隔に比べて充分長い時間
後には、LS内の命令コード対応番地の値は、各命令の
処理にどれだ1゜けの時間が費やされているかを示すデ
ータとなる。
頻度を求める必要がある。これは一定時間゛間隔で命令
処理を中断させ、その直前に実行して゛いた命令の命令
コードをLRより読み出し、処理11’1装置内にある
読み書き可能記憶であるローカル記憶5(以下LS)の
その命令コードに対応する番・地の内容を1増加させる
ことにより行う。上記中・断間隔に比べて充分長い時間
後には、LS内の命令コード対応番地の値は、各命令の
処理にどれだ1゜けの時間が費やされているかを示すデ
ータとなる。
そこでこのデータを一定周期でSVPに読み出し。
編集後DKに記憶することにより、処理装置が実。
際に動作状態にある時の命令頻度を得ることがで。
きる。この方式によれば、LSへのデータ収集及2nび
SVPへの読み出しとも、処理装置の命令実行。
SVPへの読み出しとも、処理装置の命令実行。
速度に比較し極めて低い頻度でしか発生しないよ。
うにできるため、命令処理を中断しマイクロプロ。
グラムを利用して上記動作を行っても性能低下は。
無視し得るという特徴がある。 ′前記
のようにして収集されたデータは次のマイ。
のようにして収集されたデータは次のマイ。
クロプログラムロード時に、C8割り当てを決定。
するために使用する。マイクロプログラムロード時に命
令頻度データが存在しそれによる再割り当。
令頻度データが存在しそれによる再割り当。
てを行う場合、SvPにより以下のような処理を10行
う。まず割り当て単位毎の頻度を求める。これ・は命令
側々に高速C8・低速C8の割り当てを行・うと割り付
は時の変更工数が多くなるのでそれを・防ぐために行う
もので、浮動小数点演算命令・十・逆演算命令のように
命令を何種類かに分類し、そ15れぞれのグループの割
り付けを行うための準備で。
う。まず割り当て単位毎の頻度を求める。これ・は命令
側々に高速C8・低速C8の割り当てを行・うと割り付
は時の変更工数が多くなるのでそれを・防ぐために行う
もので、浮動小数点演算命令・十・逆演算命令のように
命令を何種類かに分類し、そ15れぞれのグループの割
り付けを行うための準備で。
ある。このグループ内の命令はできるだけ同じよ。
うな頻度を持つ命令同志を集める必要がある。こ。
うして各グループ毎の出現頻度が得られたならば、その
頻度の高いグループから順に高速C8へ割り、。
頻度の高いグループから順に高速C8へ割り、。
当ててい(。マイクロ命令がロードされるアドレ。
スによって内容を変える必要がある(分岐アドレ゛ス等
)場合は、その変更を行う。このようにして。
)場合は、その変更を行う。このようにして。
高速C8が全て使用された後は、残りの処理部分。
を低速C8に割り当てる。なお本実施例では、ア“ドレ
ス生成論理を割り当てに応じて変更したいた。
ス生成論理を割り当てに応じて変更したいた。
め各命令処理の第1ステツプは常に高速C8に割。
り当て、それが低速C8に割り当てられた場合に゛は、
第2ステツプ以降を低速C8に割り当てる方゛式として
いる。 1′〕このよ
うにして本実施例によれば、特別な付加。
第2ステツプ以降を低速C8に割り当てる方゛式として
いる。 1′〕このよ
うにして本実施例によれば、特別な付加。
ハードウェアをほとんど必要とせずに、2種類の・動作
速度の異なる制御記憶を備える情報処理装置・での、好
適な制御記憶の割り当てを行うことかで・きる。
15また前記
実施例では、命令頻度データとして単。
速度の異なる制御記憶を備える情報処理装置・での、好
適な制御記憶の割り当てを行うことかで・きる。
15また前記
実施例では、命令頻度データとして単。
−のものを想定していたが、装置の運用上頻度が。
ある傾向を持って変化することが予想できる場合。
(例えば昼間のオンライン処理と夜間のバッチ処。
理)、それぞれの頻度データを分けて取り扱い、9・
7 ・ 処理の切り替わり時点で制御記憶の内容を対応す。
7 ・ 処理の切り替わり時点で制御記憶の内容を対応す。
る頻度データに応じて再割り当てを行うことかで。
きる。この方法によれば命令の頻度が大きく変化。
するような場合であってもそれが予測できれば、。
好適な制御記憶の割り当てを実現できる。 5また
、本発明の他の実施例として、LSの更新゛を命令読み
出しと同時にハードウェアで行うこと。
、本発明の他の実施例として、LSの更新゛を命令読み
出しと同時にハードウェアで行うこと。
により命令処理の実行を中断せずに前記命令頻度゛を測
定する情報処理装置を実現できる。
定する情報処理装置を実現できる。
さらに、本発明の他の実施例として、あらかじIQめ命
令出現頻度の異なる数種類のパターンに対応・するCS
ファイルを数面用意し、測定された頻度・のパターンに
近いCSファイルを次のマイクロブ。
令出現頻度の異なる数種類のパターンに対応・するCS
ファイルを数面用意し、測定された頻度・のパターンに
近いCSファイルを次のマイクロブ。
ログラムロード時に用いるCSアドレス再割り付。
け方式を有する情報処理装置を本発明の前記実施、5例
と同一のハードウェアで実現できる。
と同一のハードウェアで実現できる。
本発明によれば、ハードウェア量をほとんど増。
加させずに動作速度の異なる制御記憶間での好適。
な処理の割り当てが実現できるので、開発時点で、。
・ 8 ・
はその処理装置の使用される状況が不明確である゛場合
や、明確であっても多様な状況下で使用され。
や、明確であっても多様な状況下で使用され。
る場合に、効率の良い処理を実現できる。 。
第1図は本発明の一実施例の情報処理装置の構゛成図、
第2図は第1図におけるCSアドレスレジ“スタのフォ
ーマット図である。 1・・・命令バッファレジスタ、 2・・・命令レジスタ、 3・・・アドレス生成論理
、4・・・CSアドレスレジスタ、
1・□5・・・ローカル記憶、 6・・・高速制御記
憶、7・・・低速制御記憶、 8・・・CSデータレ
ジスター9・・・サービスプロセッサ、 10・・・磁気ディスク。
第2図は第1図におけるCSアドレスレジ“スタのフォ
ーマット図である。 1・・・命令バッファレジスタ、 2・・・命令レジスタ、 3・・・アドレス生成論理
、4・・・CSアドレスレジスタ、
1・□5・・・ローカル記憶、 6・・・高速制御記
憶、7・・・低速制御記憶、 8・・・CSデータレ
ジスター9・・・サービスプロセッサ、 10・・・磁気ディスク。
Claims (1)
- 1、動作速度の異なる複数の制御記憶を備える情報処理
装置において、動作中に実行される各命令の出現頻度を
測定する手段と、該測定手段により測定された出現頻度
に応じて複数の制御記憶のマイクロプログラムの再配置
を行う手段を有し、制御記憶へのマイクロプログラムロ
ード時に、前記手段により再配置されたマイクロプログ
ラムのロードを行うことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322587A JPS63201828A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3322587A JPS63201828A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 情報処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63201828A true JPS63201828A (ja) | 1988-08-19 |
Family
ID=12380511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3322587A Pending JPS63201828A (ja) | 1987-02-18 | 1987-02-18 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63201828A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04230508A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 低電力消費メモリ装置 |
JPH07160579A (ja) * | 1993-12-09 | 1995-06-23 | Nec Corp | 仮想記憶装置における二次記憶装置レコード割り当てシ ステム |
EP0733977A1 (fr) * | 1995-03-23 | 1996-09-25 | CSEM Centre Suisse d'Electronique et de Microtechnique | Système informatique avec mémoires hiérarchisées |
-
1987
- 1987-02-18 JP JP3322587A patent/JPS63201828A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04230508A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-08-19 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 低電力消費メモリ装置 |
JPH07160579A (ja) * | 1993-12-09 | 1995-06-23 | Nec Corp | 仮想記憶装置における二次記憶装置レコード割り当てシ ステム |
EP0733977A1 (fr) * | 1995-03-23 | 1996-09-25 | CSEM Centre Suisse d'Electronique et de Microtechnique | Système informatique avec mémoires hiérarchisées |
FR2732134A1 (fr) * | 1995-03-23 | 1996-09-27 | Suisse Electronique Microtech | Systeme informatique avec memoires hierarchisees |
US5845311A (en) * | 1995-03-23 | 1998-12-01 | Csem Centre Suisse D'electronique Et De Microtechnique | Hierarchical ROMs that are selectively accessed by microprocessor instructions containing codes |
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