JPS63200857A - 粘性製品用ディスペンサ - Google Patents

粘性製品用ディスペンサ

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JPS63200857A
JPS63200857A JP63016788A JP1678888A JPS63200857A JP S63200857 A JPS63200857 A JP S63200857A JP 63016788 A JP63016788 A JP 63016788A JP 1678888 A JP1678888 A JP 1678888A JP S63200857 A JPS63200857 A JP S63200857A
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ジヨセフ・ピー・ラ・ローザ
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/02Membranes or pistons acting on the contents inside the container, e.g. follower pistons
    • B05B11/028Pistons separating the content remaining in the container from the atmospheric air to compensate underpressure inside the container
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1001Piston pumps

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  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1五且1 本発明は、クリーム、ローションその他同様物の粘性流
体用ポンプディスペンサ(排出器)に関する。
【1且韮 従来技術は、一端にポンプ機構を他端に吸上げピストン
とを有し全体が管状の容器からなる、流体物質用の種々
のディスペンサを提示している。
このようなディスペンサにおいては、ポンプ機構上げピ
ストンは大気圧によりポンプ機構の方向に移動されて、
これによりポンプ機構内の流体製品と付属液溜めとは、
ディスペンサを次回使用するときに所定の排出作用を妨
害するような好ましくない空洞または空間を発生するこ
とはないように保証する。このような容器の一端に取付
けられる適切なポンプ機構の1つの設計方法は、製品を
容器から押出すためにポンプ室の容積を減少させるよう
な弾性圧縮が可能な容器本体を提供することである。こ
のような方法を用いた装置の実施例としては、米国特許
第3,088,636号;第3,361,305@:第
3.768.705号;第4.1511.371号;第
4,402,431号:第4.413.759号;第4
.442.958号:第4.474.313号;および
第4.533.069号がある。
対向端に吸上げピストンを有する管状容器用の適切なポ
ンプ機構の他の設計り法は、製品を中から排出するため
に液溜め内の適当量の容積を減少さnl」 せるような可動鍵部材を有するポンプディスペンサを提
供することである。この方法を用いるものとして、次に
示す特徴がある。
J、Czechに交付された米国特許第4,301,9
48−し 号は、容器の外部側壁面で滑動的に支持されるほぼ円筒
状のキャップ形状のヘッド部材を含むポンプ機構を提示
する。ヘッド部材の管状容器方向への移動は製品を保有
するポンプ室内の容積を減少させ、これによりヘッド部
材内の適切な吐出部から製品を排出する。
J、ECkertに交付された米国特許第4.323,
175号は、供給容器の上部にあって、供給容器の伸長
土方向を横切る吐出装置を有するディスペンサを提示す
る。
この吐出装置は円筒空間を有し、この円筒空間内には軸
方向に移動するように配置された移動ピストンが設けら
れている。
J、CZQChに交付された米国特許第4.485.9
43号は、ポンプ室容積を適切に減少させるためにばね
バイアス負荷ピストンを用いたディベンサを提示する。
ポンプ室から吐出口への材料吐出通路は、最初ピストン
の移動通路に対し直角方向にあり、次にピストンの移動
通路に平行となるがそれからは直角方向に移動される。
J、 Bossinaに交付された米国特許第4.51
1,068号およびり、 D、 Foster他に交付
された第4.598.843号の両特許は、前記の管状
容器の型式から粘性流体を排出させるためにばね装着ピ
ストンの使用を提示する。いずれの場合も製品は、ピス
トンの移動方向に対し平行かつ同軸方向に、ピストン構
造内の突出手段を介して排出されるが、この場合ピスト
ンの横寸法は管状容器の内側寸法とほぼ同一である。換
言すると、吐出ピストンの底面周縁は管状容器の内壁と
シール接触をなす。
1且立JU 本発明は、製品を保有するための全体的に管状の容器本
体と、製品を保有する容器本体の内部容積を排出製品の
容積に応じた贋だけ減少させるように本体の上方端部へ
向かうその位置移動により容器本体からの製品の排出に
対応する本体の下方端部にある吸上げビストタ?および
製品を保有することを目的とする容器本体部分内に伸長
する製品吸込部と、中に配顕された指押し形ばねバイア
ス負荷ピストン/シリンダポンプR横とを含んでる。液
体ポンプディスペンサは、容器からポンプディスペンサ
への製品吸込部を形成する軸に平行な製品吐出導管を有
する。
ポンプディスペンサ内の製品吐出導管は、大質的にはポ
ンプ機構内のピストンの中心と同軸である。
液溜めを包囲するシリンダ内で液溜めの方向へおよび液
溜めから離れる方向へ可動であるポンプ機構内のピスト
ンの幅は、管状′eF器の内側幅より実質的に小である
ディスペンサの好ましい実施例においては吸上げピスト
ンに修正がなされ、これにより該ピストンは管状容器本
体内で可能な最上位置まで上方に確実に前進して中から
製品を排出可能であり、一方でディスペンサの連続作業
を確実にするために、容器の製品保有部分内に巻込まれ
た好ましからざる空気を排出するための手段を設けてい
る。これらの目的は、ポンプハウジングのF方部分を収
容するように吸い上げピストン中心に設けられた凹部お
よび横断溝手段により達成され、これにより巻込み空気
を凹部から、容器の内壁に直接隣接するピストン而の部
分へ外方に誘導して、所定の絞り出しを行わせることが
可能である。
本発明は、本発明の実施例を示す図面によりさらによく
理解されよう。
た斜視図である。個々の部材は従来形のものではあるが
、これらの部材は組合せにおいて新規性がある。第1の
部材は上方端部に適切な吐出間口12を有する管状容器
11である。この管状容器はその反対側の開放端部に吸
上げピストン13を収容するように設計され、吸上げピ
ストンは製品が容器11の内部から排出されるときに人
気圧の影響下で上方に吐出口方向へ押上げられる。前記
引用の梯々の米国特許に示すように、管状容器11と吸
上げピストン13との組合せは広く既知である。この組
合せに関する詳細をさらに以下に承り。
本容器に対する新規性のポイントは、前記米国特許に示
されたポンプ機構の挿々のタイプよりむしろ中味液体ポ
ンプディスペンサ14の使用に関するものである。この
中味ポンプディスペンサもまた従来形部品であるが、本
明細書の本文および特げピストン13との組合せで用い
られたものは過去にはない。本発明との組合せで使用さ
れる中味液体ポンプディスペンサ14は通常、固定底板
を有する容器と共に用いられる。この型の適切な液体ポ
ンプディスペンサは、N ew  J erseyにあ
るCalmar Inc of  Watchungを
含む種々の会社の製品が市販されている。
第3図はこの型のポンプディスペンサ14の断面図をさ
らに詳細に示す。ポンプはエダクタヘッド15と、ディ
スペンサピストン16と、光学式ロックリング17と、
小型キャップ18および容器キャップ19と、ピストン
シール20と、応答ばね21と、液溜めシリンダ22と
、および球形弁23とを含む。第3図に示すポンプディ
スペンサの使用方法はよく知られている。簡単に説明す
ると、エダクタヘッド15が指で押されると、ディスペ
ンサピストン16が下方に移動して、同時に液溜めシリ
ンダ22の内面を掃くようにピストンシール20を下方
に移動させる。これにより製品ディスペンサピストン1
6内の内孔(図示なし)を介して上1ノに押出し、ヘッ
ド15内の連絡吐出口を介して外に排出する。逆止ボー
ル弁23は、それが作動すると容器に通じる吸込み口2
4をシールして、シリンダ22から容器11への製品の
流れを防止する。ヘッド15から指を離すと、ばね21
は液溜めシリンダ22内でピストン16を押し上げてそ
の最初の静止位置に戻すが、同時に逆止ボール弁23を
弁座から引離してさらに製品を容器11から液溜めシリ
ンダ22内に流動させる。この作動が行なわれるに従が
い11従動ピストン13が上方に移動して容器11内の
空洞の形成を防止する。
前記システムを設計するときには、従動ピストン13が
容器11内でその最上部位置に到達したときに製品が容
器から排出されないで残る量ができるだけ少なくなるよ
うに、第3図に示すディスペンサポンプの下方端部が容
器11の上方キャップ部分と確実にほぼ同一高さにする
ことが好ましい。従来型の固定底板式製品容器にこの方
式の中味液体ポンプディスペンサを用いる場合は通常浸
漬管(吸引管)が存在づ゛るけれども、第3図に示すポ
ンプディスペンサにおいては製品吸込み下方端部に浸漬
管が存在しないので上述のことが可能である。
本発明の装置は、ここに用いられた中味液体ポンプディ
スペンサを吸上げピストンを含まない標準ボトルと組合
わせた従来型ディスペンサに対し風ν である種の利点を有する。このような従来型のジョンポ
ンプ/ボトルディスペンサは、ボトル内に」−ルドクリ
ームやグリースなどのような高粘度製品が含まれている
場合には、浸漬管の周囲のキャビテーションによりディ
スペンサは作動しなくなる。本発明はディスペンサ内に
吸上げピストンを設けることによってこの問題を解決す
る。米国特許第4.511,068号および第4,59
8,843号に示すディスペンサの型式と比較しても、
本発明の排出装置は別の利点を有する。例えば本発明の
ディスペンサは、直立状態でテーブル上に置いた形で使
用可能である。しかし一方前記2つの特許内に示にディ
スペンサを手に持って傾tプなればならない。
本発明のディスペンサは、中身液体ポンプ設田し く即ち、ポンプが使用されないできはシールされたディ
スペンサピストンに正のばねパイアスカが負荷されるこ
と)により一層密封型であるので、前記の2つの特許に
示すディスペンサの型式に比べて高温における製品の漏
洩は実質的に減少される。
第4図は、全体的に同様に管状容器11と、液体とから
なる本発明のディスペンサの第2の実施例を示す。第1
図・〜第3図に記載しまた第4図に示すようにな液体ポ
ンプディスペンサの型式は、管状容器11の吐出端部1
2aにスナップはめ合いとされ、容器は径を細くしたネ
ック部分11aを有し、ネック部分を貞通してポンプデ
ィスペンサのポンプハウジング14aが容器内に突出す
る。ポンプハウジング14aが開口12内に突出する程
度は通常、七J ポンプスペンサ14がその中に配置されている容器11
の吐出開口に吸上げピストン13が接近し得る距離に影
響を与えよう。
本発明における吸上げシリダ13は、2つの基本るため
に排出されるべき材料内の好ましくないエア雇匂トを絞
り出すように設けられた手段を備える。まず第一に、ピ
ストン13が行程の最上端位置に到達したときにポンプ
14のハウジング14aの下方部分を収容するように、
吸上げビス1−ン13の頂部の中央に凹部25が設けら
れる。これによりピストン13は容器11の頂部にでき
る限り近く接近することが可能で、従って液体製品が保
有される7聞を絶対的に可能な最小限に減少させること
が可能である。第二に、ピストン13の頂部から下方に
、かつ凹部25から容器11の内壁面に直接隣接づるピ
ストン13の側部まで横断′a手段26(例えば相互に
120°の間隔をなす3つの溝)が伸長する。これらの
溝は巻込み空気をピストン13の側部と容器11の内壁
面との間の界面に移動させ得るので、これらの溝は排出
される製品内のいかなる巻込み空気も絞り出すことを可
能にする。ピストン13と壁面との間のシール係合の隙
間は、液体製品のピストン13からの漏洩を防止するの
に寸分な程度に狭まく、容器11の壁と、ピストン13
と、および製品を保有するポンプハウジング14aとで
形成される室からこれらの面を通過して好ましくない空
気を排出させるのを妨害けるほどには狭まくはない。
以上は単なる例として示したもので、従ってこれらは限
定例と解釈すべきではない。意企している保護範囲は特
許請求の範囲に示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図はポンプ機構の第1の実施例の3つの主要部材を
示す斜視分解図、第2図は第1図の部品で組立てられた
容器の部分断面図、第3図は中味液体ポンプディスペン
サのさらに詳細な断面図、第4図はディスペンサの第2
の実施例の側断面同第5図は第4図の吸上げピストンの
平面図、および第6図は第4図の吸上げピストンの底面
図である。 11・・・・・・容器本体、13・・・・・・吸上げピ
ストン、14・・・・・・ポンプディスペンサ、14a
・・・・・・ポンプディスペンサハウジング、16・・
・・・・ばねバイアス負荷ピストン、22・・・・・・
液溜めシリンダ、23・・・・・・逆止弁、24・・・
・・・吸込部、25・・・・・・凹部、26・・・・・
・横断溝手段。 尤願人 予″、″月−’ r ;’q”:婆FIG、2 FIG、3 FIG4 FIG、5    13 FIG、6

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)製品を保有するための全体的に管状の容器
    本体と、 (b)製品を保有する容器本体の内部容積を排出製品の
    容積に応じた量だけ減少させるように、本体の上方端部
    へ向かうその位置移動により容器本体からの製品の排出
    に対応する本体の下方端部にある吸上げピストンと、 (c)製品を保有することを目的とする容器本体部分内
    に伸長する製品吸込部と、ポンプディスペンサの製品吸
    込部の軸に平行でその中に製品吐出導管を有して製品吸
    込部上に配置された指押し形ばねバイアス負荷ピストン
    /シリンダポンプ機構とを含んで容器本体の上方部分に
    設けられた中味液体ポンプディスペンサとを組合せて含
    む粘性製品用ディスペンサ。
  2. (2)ピストンが、容器本体の直径より実質的に小さい
    直径を有する液溜めシリンダ内で可動であることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項に記載のディスペンサ。
  3. (3)中身液体ポンプディスペンサが、管状容器本体か
    ら間隔をとってあるシリンダ内に内蔵された指押し形ば
    ねバイアス負荷ピストンを含み、シリンダはその中に製
    品吐出導管を有し、ピストンはシリンダ内で液溜めの方
    向へおよび液溜めから離れる方向へ可動であり、液溜め
    は製品吸込部の上方に配置され、またシリンダ内の製品
    吐出導管は液溜めの上方にあることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項または第2項に記載の粘性製品用ディ
    スペンサ。
  4. (4)吸上げピストンは、 (i)吸上げピストンが容器本体の上方部分内へ前進し
    たときに、ポンプディスペンサのハウジングの少なくと
    も一部分がその中へ係合し得る吸上げピストン上方の凹
    部と、 (ii)吸上げピストンとポンプディスペンサとの間の
    容器内空間からいかなる巻込まれた空気をも絞り出すた
    めに、凹部(i)と容器本体の側壁とを連絡する横断溝
    手段とを含むことを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    、第2項、または第3項に記載の粘性製品用ディスペン
    サ。
  5. (5)3つの溝手段が相互に120°の角をなすことを
    特徴とする、特許請求の範囲第4項に記載のディスペン
    サ。
  6. (6)ポンプディスペンサがその製品吸込部に逆止弁を
    有することを特徴とする、特許請求の範囲第1項から第
    5項のいずれか1項に記載のディスペンサ。
JP63016788A 1987-01-28 1988-01-27 粘性製品用ディスペンサ Expired - Lifetime JPH0667496B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US802487A 1987-01-28 1987-01-28
US8,024 1987-01-28
US77,913 1987-07-27
US07/077,913 US4854484A (en) 1987-01-28 1987-07-27 Viscous product dispenser

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63200857A true JPS63200857A (ja) 1988-08-19
JPH0667496B2 JPH0667496B2 (ja) 1994-08-31

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ID=26677658

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US (1) US4854484A (ja)
EP (1) EP0276983B1 (ja)
JP (1) JPH0667496B2 (ja)
CA (1) CA1279618C (ja)
DE (1) DE3867854D1 (ja)
ES (1) ES2030164T3 (ja)
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