JPS63199940A - 除振装置 - Google Patents
除振装置Info
- Publication number
- JPS63199940A JPS63199940A JP3153187A JP3153187A JPS63199940A JP S63199940 A JPS63199940 A JP S63199940A JP 3153187 A JP3153187 A JP 3153187A JP 3153187 A JP3153187 A JP 3153187A JP S63199940 A JPS63199940 A JP S63199940A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- base
- magnetic
- damping material
- magnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000011553 magnetic fluid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000005339 levitation Methods 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 239000003190 viscoelastic substance Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F6/00—Magnetic springs; Fluid magnetic springs, i.e. magnetic spring combined with a fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、磁石の反発力を利用して精密機器等の支持板
を3次元に安定して浮上させ該精密機器への微振動の入
力を低減し得る磁気浮上型の除振装置に関する。
を3次元に安定して浮上させ該精密機器への微振動の入
力を低減し得る磁気浮上型の除振装置に関する。
[従来の技術]
レーザ光を利用したLSIやCDディスク原版の製造機
器等では特に微振動の入力を低減する必要がある。
器等では特に微振動の入力を低減する必要がある。
従来のこの種の装置としては、例えば特開昭57−69
136号に示される振動絶縁装置がある。
136号に示される振動絶縁装置がある。
この振動絶縁装置は、非磁性材料からなる有底筒状の内
筒管体と外筒管体との間に相反発する同極性の磁石体を
上下に対向させて配置し、上方の磁石体は精密機器等を
支持する支持板の外周縁部下面に固着し、かつ、上記両
磁石体の周囲の内筒管体と外筒管体間の空隙を磁性流体
で満たしてなるものである。
筒管体と外筒管体との間に相反発する同極性の磁石体を
上下に対向させて配置し、上方の磁石体は精密機器等を
支持する支持板の外周縁部下面に固着し、かつ、上記両
磁石体の周囲の内筒管体と外筒管体間の空隙を磁性流体
で満たしてなるものである。
したがって、機器等を載架した支持板は、上下に対向配
置された同極性の磁石体の反発作用とそれらの磁石体の
周囲に充満された磁性流体の磁気作用により所定位置に
浮遊静止する。
置された同極性の磁石体の反発作用とそれらの磁石体の
周囲に充満された磁性流体の磁気作用により所定位置に
浮遊静止する。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、従来の装置は、支持板に垂直方向の振動
に対しては有効であると考えられるが水平方向の捩りを
含めた振動に対しては磁石体は殆ど寄与せず、その代わ
りに磁石体の両側に満たされている磁性流体の振動吸収
作用に依存するものであるから、支持板上に搭載された
精密機器等に対する振動入力を有効に低減することはで
きなかった。また、磁石体の周囲の空隙を多量の磁性流
体で満たす必要があり、それに伴い装置が大形化し高価
なものになるという問題があった。
に対しては有効であると考えられるが水平方向の捩りを
含めた振動に対しては磁石体は殆ど寄与せず、その代わ
りに磁石体の両側に満たされている磁性流体の振動吸収
作用に依存するものであるから、支持板上に搭載された
精密機器等に対する振動入力を有効に低減することはで
きなかった。また、磁石体の周囲の空隙を多量の磁性流
体で満たす必要があり、それに伴い装置が大形化し高価
なものになるという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解消するためになされたもの
で、3次元に完全に浮上することができかつ安価にでき
る除振装置を得ることを目的とする。
で、3次元に完全に浮上することができかつ安価にでき
る除振装置を得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る除振装置は、相反発する同極性の内外のシ
リンダ状磁石体を両磁石体の間に減衰材即ち、粘弾性物
質、磁性流体、ゴム等を介在させて同心に組込んでなる
磁石装置と、該磁石装置を水平面内で軸廻長方向が直交
する状態に所要数配置するとともに前記内外のシリンダ
状磁石体をそれぞれ固定した基盤および該基盤の上方に
あって対象機器を支持する支持板とを備えてなるもので
ある。
リンダ状磁石体を両磁石体の間に減衰材即ち、粘弾性物
質、磁性流体、ゴム等を介在させて同心に組込んでなる
磁石装置と、該磁石装置を水平面内で軸廻長方向が直交
する状態に所要数配置するとともに前記内外のシリンダ
状磁石体をそれぞれ固定した基盤および該基盤の上方に
あって対象機器を支持する支持板とを備えてなるもので
ある。
[作 用コ
本発明による除振装置では、基盤と支持板の間に軸廻長
方向を水平面内で直交させて配置された磁石装置が同極
性の内側シリンダ状磁石体と外側シリンダ状磁石体とを
減衰材を介在させて同心に組込んでなるものであるから
、垂直方向の振動に対してのみならず水平方向の振動に
対しても内側シリンダ状磁石体と外側シリンダ状磁石体
間における磁気反発作用と減衰材の振動吸収作用の双方
が行われ、そのため支持板すなわちその上に搭載された
精密機器を3次元に完全に浮上支持する。
方向を水平面内で直交させて配置された磁石装置が同極
性の内側シリンダ状磁石体と外側シリンダ状磁石体とを
減衰材を介在させて同心に組込んでなるものであるから
、垂直方向の振動に対してのみならず水平方向の振動に
対しても内側シリンダ状磁石体と外側シリンダ状磁石体
間における磁気反発作用と減衰材の振動吸収作用の双方
が行われ、そのため支持板すなわちその上に搭載された
精密機器を3次元に完全に浮上支持する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
第1図は本発明の実施例の平面図、第2図は同正面図、
第3図は第1図m−■線における断面図である。図にお
いて、1は基盤、2は本発明における磁石装置3により
基盤1上に浮上した状態に支持される支持板で、精密機
器等の対象機器4を搭載している。5および6は対象機
器4等の重量を支持するために基盤1と支持板2の間に
上下対向させて配置した同極性の磁石板である。
第3図は第1図m−■線における断面図である。図にお
いて、1は基盤、2は本発明における磁石装置3により
基盤1上に浮上した状態に支持される支持板で、精密機
器等の対象機器4を搭載している。5および6は対象機
器4等の重量を支持するために基盤1と支持板2の間に
上下対向させて配置した同極性の磁石板である。
磁石装置3は、さらに第4図にその基本構成を示すよう
に、相反発する同極性の内外1組を同心に組込まれた内
側シリンダ状磁石体8および外側シリンダ状磁石体9と
、これらのシリンダ状磁石体8,9の間に介在せしめら
れた粘弾性物質または磁性流体等の減衰材10とからな
っている。そして、このように構成された磁石装置3を
複数それらの軸廻長方向が水平面内で互いに直交するよ
うに基盤1と支持板2の間に配置する。すなわち、第1
図に示すように、互いに直交するXY方向に磁石装置3
を横型に配置し、それぞれの外側シリンダ状磁石体9を
直接または適当な取付部材(図示せず)を介して基盤1
側に固定し、それぞれの内側シリンダ状磁石体8をU字
状ないしコ字状の取付軸11を介して支持板2側に固定
する。なお、磁石装置3は左右対称に配置することが好
ましい。
に、相反発する同極性の内外1組を同心に組込まれた内
側シリンダ状磁石体8および外側シリンダ状磁石体9と
、これらのシリンダ状磁石体8,9の間に介在せしめら
れた粘弾性物質または磁性流体等の減衰材10とからな
っている。そして、このように構成された磁石装置3を
複数それらの軸廻長方向が水平面内で互いに直交するよ
うに基盤1と支持板2の間に配置する。すなわち、第1
図に示すように、互いに直交するXY方向に磁石装置3
を横型に配置し、それぞれの外側シリンダ状磁石体9を
直接または適当な取付部材(図示せず)を介して基盤1
側に固定し、それぞれの内側シリンダ状磁石体8をU字
状ないしコ字状の取付軸11を介して支持板2側に固定
する。なお、磁石装置3は左右対称に配置することが好
ましい。
第4図に示す磁石装置3では、内側シリンダ状磁石体8
と外側シリンダ状磁石体9の磁気反発力のために軸方向
の位置が安定せず、内側シリンダ状磁石体8が外側シリ
ンダ状磁石体9の外に飛出そうとする力が働くので、こ
の力を規制するために複数の磁石装置3をその軸廻長方
向が互いに直交するように配置するものである。この場
合、第5図に示すように、1対の磁石装置3の内側シリ
ンダ状磁石体8同士を直角形の曲り軸12で連結しても
よい。もちろん、曲り軸12は支持板2の下面に適当な
取付部材(図示せず)を介して連結される。
と外側シリンダ状磁石体9の磁気反発力のために軸方向
の位置が安定せず、内側シリンダ状磁石体8が外側シリ
ンダ状磁石体9の外に飛出そうとする力が働くので、こ
の力を規制するために複数の磁石装置3をその軸廻長方
向が互いに直交するように配置するものである。この場
合、第5図に示すように、1対の磁石装置3の内側シリ
ンダ状磁石体8同士を直角形の曲り軸12で連結しても
よい。もちろん、曲り軸12は支持板2の下面に適当な
取付部材(図示せず)を介して連結される。
磁石板5,6は専ら重量支持のためのものであり、上記
の磁石装置3では搭載機器4等の重量を十分に支持し得
ない場合に用いるとよい。
の磁石装置3では搭載機器4等の重量を十分に支持し得
ない場合に用いるとよい。
次に、上記のように構成された実施例の作用を説明する
。
。
磁石装置3の内側シリンダ状磁石体8と外側シリンダ状
磁石体9は同極性で間に減衰材10を挾んで同心に組込
まれているので、基盤1に水平方向および垂直方向の振
動が生じた場合、内側シリンダ状磁石体8と外側シリン
ダ状・磁石体9間の磁気反発作用と減衰材10の振動吸
収作用の双方が働き、支持板2およびその上に搭載され
た精密機器等の対象機器4を完全に空中に支持し、対象
機器4への振動入力を絶縁する。また、磁石板5゜6は
対象機器4等の重量がある程度大きいときに必要に応じ
て設けられ゛、その磁気反発作用により対象機器4等の
重量を負担し上記の磁石装置3は専ら支持板2の浮上機
構として機能する。
磁石体9は同極性で間に減衰材10を挾んで同心に組込
まれているので、基盤1に水平方向および垂直方向の振
動が生じた場合、内側シリンダ状磁石体8と外側シリン
ダ状・磁石体9間の磁気反発作用と減衰材10の振動吸
収作用の双方が働き、支持板2およびその上に搭載され
た精密機器等の対象機器4を完全に空中に支持し、対象
機器4への振動入力を絶縁する。また、磁石板5゜6は
対象機器4等の重量がある程度大きいときに必要に応じ
て設けられ゛、その磁気反発作用により対象機器4等の
重量を負担し上記の磁石装置3は専ら支持板2の浮上機
構として機能する。
なお、上記の実施例では、外側シリンダ状磁石体9を基
盤側に固定し、内側シリンダ状磁石体8は支持板側に固
定する場合について説明したが、それぞれ反対側に、す
なわち外側シリンダ状磁石体9を支持板側に、内側シリ
ンダ状磁石体8は基盤側に固定する場合であっても同様
の作用効果が得られるものであることはいうまでもない
。
盤側に固定し、内側シリンダ状磁石体8は支持板側に固
定する場合について説明したが、それぞれ反対側に、す
なわち外側シリンダ状磁石体9を支持板側に、内側シリ
ンダ状磁石体8は基盤側に固定する場合であっても同様
の作用効果が得られるものであることはいうまでもない
。
また、内側シリンダ状磁石体8は必ずしも中空体状であ
る必要はなく、棒状のものを含むものである。この場合
、内側シリンダ状磁石体8の両端を直接非磁性材料の取
付部材により支持することにより支持板2または基盤1
に固定することができる。
る必要はなく、棒状のものを含むものである。この場合
、内側シリンダ状磁石体8の両端を直接非磁性材料の取
付部材により支持することにより支持板2または基盤1
に固定することができる。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、基盤と支持板の間に軸延
長方向を水・平面内で直交させて配置された磁石装置が
同極性の内側シリンダ状磁石体と外側シリンダ状磁石体
とを減衰材を介在させて同心に組込んでなるものである
から、精密機器等を搭載した支持板を基盤の上方で完全
に空中に浮上支持することができ、該精密機器への有害
な振動入力を低減することができる。また、本発明装置
は上記のように簡単な構成のため安価に提供することが
できる。
長方向を水・平面内で直交させて配置された磁石装置が
同極性の内側シリンダ状磁石体と外側シリンダ状磁石体
とを減衰材を介在させて同心に組込んでなるものである
から、精密機器等を搭載した支持板を基盤の上方で完全
に空中に浮上支持することができ、該精密機器への有害
な振動入力を低減することができる。また、本発明装置
は上記のように簡単な構成のため安価に提供することが
できる。
第1図は本発明の実施例の平面図、第2図は同正面図、
第3図は第1図■−■線における断面図、第4図は本発
明における磁石装置の基本構成を示す斜視図、第5図は
第4図の磁石装置の連結の一例を示す平断面図である。 1・・・基盤 2・・・支持板3・・・
磁石装置 4・・・対象機器8・・・内側シ
リンダ状磁石体 9・・・外側シリンダ状磁石体 10・・・減衰材 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第3図 第5図
第3図は第1図■−■線における断面図、第4図は本発
明における磁石装置の基本構成を示す斜視図、第5図は
第4図の磁石装置の連結の一例を示す平断面図である。 1・・・基盤 2・・・支持板3・・・
磁石装置 4・・・対象機器8・・・内側シ
リンダ状磁石体 9・・・外側シリンダ状磁石体 10・・・減衰材 代理人 弁理士 佐々木 宗 治 第3図 第5図
Claims (1)
- 相反発する同極性の内外のシリンダ状磁石体を両磁石体
の間に減衰材を介在させて同心に組込んでなる磁石装置
と、該磁石装置を水平面内で軸延長方向が直交する状態
に所要数配置するとともに前記内外のシリンダ状磁石体
をそれぞれ固定した基盤および該基盤の上方にあつて対
象機器を支持する支持板とを備えてなることを特徴とす
る除振装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3153187A JPS63199940A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 除振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3153187A JPS63199940A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 除振装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63199940A true JPS63199940A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12333780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3153187A Pending JPS63199940A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 除振装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63199940A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162610A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | 食品収納カップ |
CN105889379A (zh) * | 2016-06-04 | 2016-08-24 | 吴江市三达五金工具厂 | 一种储能多方向减震的电磁减震器 |
US20170297713A1 (en) * | 2016-01-18 | 2017-10-19 | Airbus Operations Gmbh | Vehicle Body and Method for Assembling a Vehicle Body |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP3153187A patent/JPS63199940A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008162610A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toyo Aluminum Ekco Products Kk | 食品収納カップ |
US20170297713A1 (en) * | 2016-01-18 | 2017-10-19 | Airbus Operations Gmbh | Vehicle Body and Method for Assembling a Vehicle Body |
CN105889379A (zh) * | 2016-06-04 | 2016-08-24 | 吴江市三达五金工具厂 | 一种储能多方向减震的电磁减震器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4595166A (en) | Vibration isolating table device | |
WO2015021820A1 (zh) | 零刚度磁悬浮主动隔振器及其构成的六自由度隔振系统 | |
WO2005026573A1 (ja) | 除振方法およびその装置 | |
JPS63306183A (ja) | 振動防止装置 | |
JP2019531449A (ja) | 水平運動振動アイソレータ | |
JPH09329185A (ja) | 制振装置 | |
JPH03163240A (ja) | 三次元免震装置 | |
JP4727151B2 (ja) | 除振方法およびその装置 | |
JP4157393B2 (ja) | 除振装置 | |
JPS63199940A (ja) | 除振装置 | |
JPS63135629A (ja) | 除振・免震装置 | |
JP2001512812A (ja) | 空気圧絶縁装置要素 | |
JPH02150526A (ja) | 防振装置 | |
JPS6110139A (ja) | 防振装置 | |
US5348266A (en) | Reduced horizontal stiffness vibration isolation system | |
JP3152411B2 (ja) | 多自由度振動試験機 | |
JPH08270725A (ja) | 反発型磁気ダンパ、反発型磁気アクチュエータ及び反発型磁気防振台 | |
JPH0925997A (ja) | 振動吸収台 | |
JPH02286937A (ja) | 等方性防振装架装置 | |
JP2000018324A (ja) | 展示品用免震装置 | |
KR20090109250A (ko) | 비접촉평면액추에이터 그리고 이를 이용한 제진대 및능동진동제어시스템 | |
JPH0642578A (ja) | 半能動型除振装置、半能動型ダンパ装置、半能動型剛性機構装置、縮小投影露光装置及びその半能動型除振方法 | |
JPH0874928A (ja) | 制振装置及び除振台 | |
JP6733018B1 (ja) | 防振具及び吊り下げ支持構造 | |
JPH08261280A (ja) | 振動伝達防止装置 |