JPS63199817A - 鋳造製品の冷却方法 - Google Patents
鋳造製品の冷却方法Info
- Publication number
- JPS63199817A JPS63199817A JP3095887A JP3095887A JPS63199817A JP S63199817 A JPS63199817 A JP S63199817A JP 3095887 A JP3095887 A JP 3095887A JP 3095887 A JP3095887 A JP 3095887A JP S63199817 A JPS63199817 A JP S63199817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- cooled
- temp
- casting product
- alumina
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000005266 casting Methods 0.000 title abstract description 11
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims abstract description 7
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 15
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 18
- 238000010583 slow cooling Methods 0.000 abstract description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 3
- 238000007730 finishing process Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D30/00—Cooling castings, not restricted to casting processes covered by a single main group
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、高温の鋳造製品の冷却方法に関するもので
ある。
ある。
従来の技術
一般に注湯から型ばらしした鋳造製品の熱処理は1表面
の温度がsoo’〜900℃の高温のものヲ徐冷ライン
のエプロンコンベアで製品の安定する変態点の730℃
前後まで自然保冷し、その後500℃にまで下げられた
製品を散水によって常温まで急冷を行ない1次の清浄、
鋳仕上げ等の工程へと搬送している。
の温度がsoo’〜900℃の高温のものヲ徐冷ライン
のエプロンコンベアで製品の安定する変態点の730℃
前後まで自然保冷し、その後500℃にまで下げられた
製品を散水によって常温まで急冷を行ない1次の清浄、
鋳仕上げ等の工程へと搬送している。
発明が解決しようとする問題点
上記従来の散水徐冷作業を行な5までの製品の冷却温度
は徐冷ラインのコンベアの長さくよって定まっているた
めIC製品の肉厚、その他の条件によっては、所定の温
度まで冷却されず、製品の温度にばらつきがあるにもか
かわらず、散水急冷が行なわれるために製品の硬度組織
等にばらつきが生じ易く1例えば製品の肉厚が30wm
以上の場合に製品の表面温度と内部との温度差が100
℃もの差が生ずる場合があり、そのために製品の硬度組
織にばらつきが生じ製品内部に応力が残ったものを、そ
のまま次の清浄鋳仕上げ工程に移送した場合に刃具の寿
命が短かく。
は徐冷ラインのコンベアの長さくよって定まっているた
めIC製品の肉厚、その他の条件によっては、所定の温
度まで冷却されず、製品の温度にばらつきがあるにもか
かわらず、散水急冷が行なわれるために製品の硬度組織
等にばらつきが生じ易く1例えば製品の肉厚が30wm
以上の場合に製品の表面温度と内部との温度差が100
℃もの差が生ずる場合があり、そのために製品の硬度組
織にばらつきが生じ製品内部に応力が残ったものを、そ
のまま次の清浄鋳仕上げ工程に移送した場合に刃具の寿
命が短かく。
常に刃具な取り換える必要があり、さらに寸法精度、面
粗度等にも大きな影響が生ずる問題点がある。
粗度等にも大きな影響が生ずる問題点がある。
問題点を解決するための手段
この発明は、製品の硬度組織を安定させ、ばらつきのな
い製品を得ることを目的とするものであり、この発明は
型ぼらし後徐冷ラインで製品の安定する変態点まで自然
徐冷した鋳造製品をアルミナを所定温度までエアにより
冷却し。
い製品を得ることを目的とするものであり、この発明は
型ぼらし後徐冷ラインで製品の安定する変態点まで自然
徐冷した鋳造製品をアルミナを所定温度までエアにより
冷却し。
流動させた流動粒子炉の流動床内に供送し、l*流動粒
子炉内で常温まで冷却して成る鋳造製品の冷却方法であ
る。
子炉内で常温まで冷却して成る鋳造製品の冷却方法であ
る。
作用
徐冷ラインのニゲロンコンベアにて大気中で′ 製品の
安定する変態点まで自然保冷した鋳造製品を流動粒子炉
中に搬送通過させ、その際に流動粒子炉内に充填したア
ルミナに搬入製品によって予かしめ設定した所定温度を
有する冷却エアを吹き込んで、アルミナを流動させ、該
冷却アルミナによって製品の表面から内部までを位動粒
子デの通過中に冷却させるもので、熱伝導等が悪いとさ
れているアルミナを流動下させるととくよって熱伝導等
を良くシ、該アルtすを製品の表面に均一に当接冷却さ
せるので、製品を常温まで冷却することができる。
安定する変態点まで自然保冷した鋳造製品を流動粒子炉
中に搬送通過させ、その際に流動粒子炉内に充填したア
ルミナに搬入製品によって予かしめ設定した所定温度を
有する冷却エアを吹き込んで、アルミナを流動させ、該
冷却アルミナによって製品の表面から内部までを位動粒
子デの通過中に冷却させるもので、熱伝導等が悪いとさ
れているアルミナを流動下させるととくよって熱伝導等
を良くシ、該アルtすを製品の表面に均一に当接冷却さ
せるので、製品を常温まで冷却することができる。
実施例
この発明を一実施例を図面により説明すると矛1図及び
矛2図は流動粒子炉の縦断面図であり、1は鋳造製品を
冷却するための流動粒子炉本体で、該炉の底部2には、
内容物流動化用水平多孔板3を設け、またプ四ア4から
与圧室5に供給される矢印4aで示される高圧空気によ
って多孔板3を通して流動化されるアルミナ6を充填す
ると共に、該アルミナ6を冷却するための水冷パイグア
を設け、また流動粒子炉本体1の上方部に徐冷フィンに
より徐冷された鋳造製品10を炉本体1内に搬入するた
めのコンベア8を設け、さらに該炉の天井部9に排気ダ
クト■を設けた構成よりなるものである。
矛2図は流動粒子炉の縦断面図であり、1は鋳造製品を
冷却するための流動粒子炉本体で、該炉の底部2には、
内容物流動化用水平多孔板3を設け、またプ四ア4から
与圧室5に供給される矢印4aで示される高圧空気によ
って多孔板3を通して流動化されるアルミナ6を充填す
ると共に、該アルミナ6を冷却するための水冷パイグア
を設け、また流動粒子炉本体1の上方部に徐冷フィンに
より徐冷された鋳造製品10を炉本体1内に搬入するた
めのコンベア8を設け、さらに該炉の天井部9に排気ダ
クト■を設けた構成よりなるものである。
而して型ばらし直後800℃〜900℃ある鋳造製品を
従前の徐冷装置と同様の徐冷フィンのエプロンコンベア
(図示せず)にて製品の組成が安定する変態温度より低
い500℃にまで大気中で徐冷却した鋳造製品lOを前
記コンベア8にて流動粒子炉本体1内に搬送し、該流動
粒子炉本体に充填されたアルζす6を水冷パイプ7にて
冷却され且つ与圧室5から噴出したエアによって冷却流
動化させ、該微粉状のアルミナ6をコンベア8にて炉内
を搬送通過する鋳造製品lOの表面に当接させ冷却させ
るので、炉本体1内を通過し、常温までに冷却した鋳造
製品10aを次の作業区に送るものである。
従前の徐冷装置と同様の徐冷フィンのエプロンコンベア
(図示せず)にて製品の組成が安定する変態温度より低
い500℃にまで大気中で徐冷却した鋳造製品lOを前
記コンベア8にて流動粒子炉本体1内に搬送し、該流動
粒子炉本体に充填されたアルζす6を水冷パイプ7にて
冷却され且つ与圧室5から噴出したエアによって冷却流
動化させ、該微粉状のアルミナ6をコンベア8にて炉内
を搬送通過する鋳造製品lOの表面に当接させ冷却させ
るので、炉本体1内を通過し、常温までに冷却した鋳造
製品10aを次の作業区に送るものである。
なお、流動粒子炉本体1内に充填されたアルミナの冷却
温度は、鋳造製品10の材質・形状1例えば肉厚及び鋳
造製品の温度を温度センサーにより感知させて、所要温
度を設定し、水冷パイプ中を流れる水温、水量等をvI
4grIシて所定温度にするもので例えば、肉厚I■の
鋳造製品が500℃まで徐冷されている場合に、アルミ
ナの温度を100℃位になる様に調整し、該アルミナを
流動化させた炉内に前記鋳造製品を7〜10分間かげて
炉内を移動させることにより炉外に出たときには常温ま
でに製品の温度を下げる鋳造製品の冷却方法である。
温度は、鋳造製品10の材質・形状1例えば肉厚及び鋳
造製品の温度を温度センサーにより感知させて、所要温
度を設定し、水冷パイプ中を流れる水温、水量等をvI
4grIシて所定温度にするもので例えば、肉厚I■の
鋳造製品が500℃まで徐冷されている場合に、アルミ
ナの温度を100℃位になる様に調整し、該アルミナを
流動化させた炉内に前記鋳造製品を7〜10分間かげて
炉内を移動させることにより炉外に出たときには常温ま
でに製品の温度を下げる鋳造製品の冷却方法である。
発明の効果
この発明は上述の如く大気中で徐冷却された鋳造製品を
散水冷却による急速冷却する方法と具なって流動粒子炉
内で流動微粉の冷却アルミナにて製品の表面を冷却する
ので鋳造製品の肉厚にかかわりな(、外面と内部とのf
f[差のな一1j61一温度に冷却でき、また肉厚が仮
K(資)−以上ある製品であっても従来の場合表面と内
部との温度差が100℃近くあったものに比して(9)
℃以下にすることができるので、硬度組織が安定し、残
留応力が少ないので、従ってそれぞれ安定した製品が得
られるために清浄鋳仕上げ工程に移送した場合に刃具の
取換など少なくてすみまた寸法、精度、面粗度等に於て
も安定したものとなる。
散水冷却による急速冷却する方法と具なって流動粒子炉
内で流動微粉の冷却アルミナにて製品の表面を冷却する
ので鋳造製品の肉厚にかかわりな(、外面と内部とのf
f[差のな一1j61一温度に冷却でき、また肉厚が仮
K(資)−以上ある製品であっても従来の場合表面と内
部との温度差が100℃近くあったものに比して(9)
℃以下にすることができるので、硬度組織が安定し、残
留応力が少ないので、従ってそれぞれ安定した製品が得
られるために清浄鋳仕上げ工程に移送した場合に刃具の
取換など少なくてすみまた寸法、精度、面粗度等に於て
も安定したものとなる。
才1図及び才2図は夫々本発明に用いる流動粒子炉の縦
断面である。 1・・・流動粒子炉本体 3・・・多孔板 4・・・エア 5・・・与圧室 6・・・アルミナ 7・・・水冷パイプ 8・・・コンベア 10・・・徐冷鋳造製品
断面である。 1・・・流動粒子炉本体 3・・・多孔板 4・・・エア 5・・・与圧室 6・・・アルミナ 7・・・水冷パイプ 8・・・コンベア 10・・・徐冷鋳造製品
Claims (1)
- 製品の安定する変態点まで自然徐冷した鋳造製品を流動
粒子炉を用いて常温まで冷却することを特徴とする鋳造
製品の冷却方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030958A JP2632678B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 鋳造製品の冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030958A JP2632678B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 鋳造製品の冷却方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63199817A true JPS63199817A (ja) | 1988-08-18 |
JP2632678B2 JP2632678B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=12318188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62030958A Expired - Lifetime JP2632678B2 (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 鋳造製品の冷却方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2632678B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103014272A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-04-03 | 无锡透平叶片有限公司 | 能提高冷却均匀性的风冷室结构 |
CN104162650A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-11-26 | 洛阳王力重型机械有限公司 | 一种热铸专用缓冷室 |
CN109128109A (zh) * | 2018-07-28 | 2019-01-04 | 宁国市金优机械配件有限公司 | 一种带有远程遥控器的用于铸铁件的冷却装置 |
CN109202048A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-01-15 | 含山县全兴内燃机配件有限公司 | 一种提高发动机球墨铸铁气缸盖加工冷水罐稳定性装置 |
CN109365791A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-02-22 | 含山县全兴内燃机配件有限公司 | 船用大功率发动机气缸盖生产用冷水罐 |
CN109434084A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-03-08 | 含山县全兴内燃机配件有限公司 | 一种船用柴油机气缸盖生产用喷洒降温式冷水罐 |
WO2020012381A1 (en) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | Arcelormittal | Method to control the cooling of a flat metal product |
JP2021529886A (ja) * | 2018-07-11 | 2021-11-04 | アルセロールミタル | 熱伝達の方法及び関連する装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107790690B (zh) * | 2017-10-09 | 2020-06-19 | 铜陵创慧科技咨询服务有限公司 | 一种结构复杂大型铸钢件高温打箱缓冷装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537122A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-23 | Toshiba Corp | Pickup device using electric charge element |
JPS59107018A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-21 | Mazda Motor Corp | 鋳鉄部品の熱処理方法 |
JPS61159359U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-10-02 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62030958A patent/JP2632678B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS537122A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-23 | Toshiba Corp | Pickup device using electric charge element |
JPS59107018A (ja) * | 1982-12-08 | 1984-06-21 | Mazda Motor Corp | 鋳鉄部品の熱処理方法 |
JPS61159359U (ja) * | 1985-03-20 | 1986-10-02 |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103014272A (zh) * | 2012-11-30 | 2013-04-03 | 无锡透平叶片有限公司 | 能提高冷却均匀性的风冷室结构 |
CN104162650A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-11-26 | 洛阳王力重型机械有限公司 | 一种热铸专用缓冷室 |
WO2020012381A1 (en) * | 2018-07-11 | 2020-01-16 | Arcelormittal | Method to control the cooling of a flat metal product |
CN112334584A (zh) * | 2018-07-11 | 2021-02-05 | 安赛乐米塔尔公司 | 用于控制平坦金属产品的冷却的方法 |
KR20210018930A (ko) * | 2018-07-11 | 2021-02-18 | 아르셀러미탈 | 평평한 금속 제품의 냉각 제어 방법 |
JP2021529886A (ja) * | 2018-07-11 | 2021-11-04 | アルセロールミタル | 熱伝達の方法及び関連する装置 |
JP2021531402A (ja) * | 2018-07-11 | 2021-11-18 | アルセロールミタル | 平らな金属製品の冷却を制御する方法 |
CN109128109A (zh) * | 2018-07-28 | 2019-01-04 | 宁国市金优机械配件有限公司 | 一种带有远程遥控器的用于铸铁件的冷却装置 |
CN109202048A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-01-15 | 含山县全兴内燃机配件有限公司 | 一种提高发动机球墨铸铁气缸盖加工冷水罐稳定性装置 |
CN109365791A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-02-22 | 含山县全兴内燃机配件有限公司 | 船用大功率发动机气缸盖生产用冷水罐 |
CN109434084A (zh) * | 2018-09-30 | 2019-03-08 | 含山县全兴内燃机配件有限公司 | 一种船用柴油机气缸盖生产用喷洒降温式冷水罐 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2632678B2 (ja) | 1997-07-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5825985B2 (ja) | 一体型金属プロセシング設備 | |
US3972704A (en) | Apparatus for making vitreous silica receptacles | |
KR101230785B1 (ko) | 고압 가스 제트 충돌식 열처리 시스템 | |
JP2004523362A5 (ja) | ||
JPS63199817A (ja) | 鋳造製品の冷却方法 | |
US7338629B2 (en) | Integrated metal processing facility | |
JPS5534647A (en) | Continuous sintering furnace for powder metallurgy | |
KR100660658B1 (ko) | 과립상 금속철과 슬래그의 분리 촉진 방법 | |
JPS62246870A (ja) | 溶融鋳込み耐火物及びその製造方法 | |
KR970707057A (ko) | 세라믹 제품의 제조 방법 및 장치(process and apparatus for making ceramic articles) | |
JPH0647693B2 (ja) | 鋳物の熱処理装置 | |
JPS642645B2 (ja) | ||
JP3121239B2 (ja) | ボトムタップ式給湯用セラミックスラドルの製造方法 | |
JPH02217361A (ja) | 反応―焼結された窒化ケイ素セラミックの製造方法、このようにして得られた窒化ケイ素セラミック、およびそれらの使用 | |
JPS55136552A (en) | Production of broad amorphous metal tape and producing apparatus thereof | |
JP2000015428A (ja) | 金属成形品の製造方法および装置 | |
JPH09182945A (ja) | 鋼の連続鋳造用モールドフラックスの製造方法および装置 | |
JP3192391B2 (ja) | 金属石鹸ブロック成形用の圧入成形ライン及び金属石鹸ブロック成形方法 | |
JPH03161144A (ja) | 鋳型粘結材の完全燃焼方法 | |
JPS5815455Y2 (ja) | 板ガラスの製造装置 | |
ES8505565A1 (es) | Sistema y aparato para la regeneracion y-o recuperacion de arenas de fundicion | |
JPS61517A (ja) | 流動層冷却装置を用いた真空熱処理装置 | |
JP2001212835A (ja) | 粉体スラッシュ成形方法 | |
JPH03277505A (ja) | セラミックグリーンシートの製造方法 | |
GB1308476A (en) | Methods and devices for producing objects from a molten ceramic material and a device for carrying out siad method |