JPS63198878A - 実装回路基板の試験装置 - Google Patents

実装回路基板の試験装置

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JPS63198878A
JPS63198878A JP3111387A JP3111387A JPS63198878A JP S63198878 A JPS63198878 A JP S63198878A JP 3111387 A JP3111387 A JP 3111387A JP 3111387 A JP3111387 A JP 3111387A JP S63198878 A JPS63198878 A JP S63198878A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit board
test
display
supplied
system controller
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JP3111387A
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English (en)
Inventor
Toshiyuki Kita
喜多 利行
Mitsuo Tada
光男 多田
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン受信機の製造工程に好適な、実
装回路基板の試験装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、所定の試験項目について、その規格値と実装
回路基板から得た実測値とを共通の映像表示装置に文字
または図形として並列表示することにより、試験の作業
性及び信頼性を向上させるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、テレビジョン受信機の製造工場においては、実装
回路基板、即ち、信号系及び偏向系の各種の回路の電子
部品が実装された印刷配線板は、まず、試験・調整用の
治具に取り付けられて、単体で動作状態とされて、各部
の電圧、周波数等がそれぞれ所定の規格範囲内にあるか
否かが試験され、必要に応じて、所定の可変抵抗器等に
よって適宜の調整がなされる。
この試験・調整のために、回路基板の露出配線パターン
上に多数のテストポイントが設定される。
治具側には、取り付けられた実装回路基板に対向して合
成樹脂からなる透明板が設けられ、この透明板に、回路
基板の全テストポイントにそれぞれ対接するように、導
電性のコンクタトブローブが植立される。各コンクタト
ブローブは、それぞれ常開のリレー接点を介して、電圧
計等の測定器に接続され、各リレー接点は、制御装置に
制御されて所定の順序で選択的に閉成される。
この試験・調整は、工場内の試験用テレビジョン信号発
生装置(l電力送信機)から同軸ケーブルで伝送された
所定のテレビジョン信号を受信している状態で行なわれ
る。そして、1枚の実装回路基板の調整が終わった段階
で、モニタ受像管に映出されたモノスコープパターンや
標準絵柄の画像によって、この実装回路基板の再生画像
が所定の画質であることがチェックされる。チェック済
みの実装回路基板は次の組立工程に移送される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前述のような従来の試験・調整では、作業者は、多数の
試験項目のそれぞれについて、所定の測定器の指示また
は表示を読み取り、この読み取った測定値と規格表に記
載された規格値とを対照して適否を判定し、要すれば、
所定の部品を操作して調整を行っていた。ところが、こ
のような作業は甚だ煩雑であると共に、類似の他の規格
値との対照等により判定を誤る虞があった。
また、例えば2個所の測定点の電圧が著しく異なる場合
、「映像検波出力」の試験のように、交流電圧及び直流
電圧の双方を測定することが規定されている場合、また
は「垂直振幅」及び「垂直位置」の調整のように、相互
に影響し合う2つの調整を行なう場合等には2台の測定
器が同時に使用されるが、このような試験・調整の場合
、その煩雑さや誤りの虞は一層増大する。
かかる点に鑑み、本発明の目的は、作業の煩雑さを除去
して試験の作業性及び信頼性を向上させることのできる
実装回路基板の試験装置を提供するところにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、所定の試験項目について実装回路基板から得
た実測値を文字または図形の表示データに変換し、所定
の試験項目についての規格値を示す文字または図形の表
示データと共に共通の映像表示手段に供給し、この映像
表示手段上で並列表示するようにした実装回路基板の試
験装置である。
〔作用〕
かかる構成によれば、試験の作業性及び信頼性が格段に
向上する。
〔実施例〕
以下、第1図〜第3図を参照しながら、本発明による実
装回路基板の測定装置の一実施例について説明する。
本発明の一実施例の構成を第1図に示す。
第1図において、(10)はシステム制御装置(パーソ
ナルコンピュータ)であって、フロンピーディスク装置
(11)に格納されているプログラムに従い、所定の試
験項目について実装回路基板(100)の試験のための
各種の演算及び制御を行なう。後述のように、システム
制御装置(10)から各種の表示データが表示信号発生
回路(12)に供給され、この表示データに基づく文字
または図形の表示信号が、加算器(13)を介して、モ
ニタ受像管(14)に供給される。また、システム制御
装置1ff(10)から所定のフォーマットの遠隔制御
信号が、赤外線方式の遠隔制御送信機(17)に供給さ
れる。更に、システム制御装置(10)には操作キー(
18)が接続される。
デジタル電圧計(20)には、複数のコンタクトプロー
ブ(21a)〜(21m)の出力がそれぞれリレー接点
(22a)〜(22m )を介して供給される。
同様に、デジタル周波数計(30)には、複数のコンタ
クトプローブ(31a )〜(31n )の出力がそれ
ぞれリレー接点(32a )〜(32n)を介して供給
される。周知のように、この周波数針(30)は、低周
波数を測定する場合、測定精度を上げるために、時間計
(周期針)として用いられる。
電圧針(20)及び周波数針(30)の出力はシステム
制御装置(10)に供給される。各リレー接点(22a
)〜(22m)及び(32a )〜(32n)はシステ
ム制御装置(10)からの制御信号によって選択的に閉
成される。
テレビジョン信号発生装置TTXから、試験用の映像信
号及び音声信号で変調された複数のチャンネルの高周波
信号が、試験・調整用治具に取り付けられた実装回路基
板(100)のアンテナ入力端子(101)を経てチュ
ーナ(102)に供給され、中間周波信号に変換されて
、映像中間周波回路(103)に供給される。これの検
波回路(104)からの複合映像信号が映像・色信号回
路(105)に供給されると共に、映像中間周波回路(
103)からの4,5Mtlzの音声中間周波信号が音
声中間周波回路(106)に供給され、これの検波回路
(107)からの音声信号が音声信号回路(108)及
び出力端子(109)を介してスピーカ(16)に供給
される。
映像・色信号回路(105)の3原色出力信号が、出力
端子(110)及び加算器(13)を介して、モニタ受
像管(14)に供給されると共に、この映像・色信号回
路(105)から、水平同期信号Hsy及び垂直同期信
号Vsyが偏向・高圧回路(111)の水平発振回路(
112)及び垂直発振回路(113)にそれぞれ供給さ
れる。なお、図示は省略するが、偏向・高圧回路(11
1)のフライバック変成器の3次巻線の出力を整流して
得た各種の中圧及び低圧の直流が、各回路にそれぞれ供
給される。
偏向・高圧回路(111)からの水平偏向出力及び垂直
偏向出力が、それぞれ出力端子(114)及び(115
)を介して、偏向コイル(15)に供給されると共に、
高圧直流HTが出力端子(116)を介してモニタ受像
管(14)に供給される。このモニタ受像管(14)及
び偏向コイル(15)には、試験・関整される実装回路
基板(100)が組み込まれる特定機種のテレビジョン
受信機の標準の受像管及び偏向コイルが使用される。偏
向・高圧回路(111)からの水平駆動信号Hd及び垂
直駆動信号Vdが、それぞれ出力端子(117)及び(
118)を介して、表示信号発生回路(12)に供給さ
れる。
(119)は遠隔制御用の受信部であって、これに対向
するように配設された送信機(17)からの赤外線信号
が受信されて、チューナ(102)へ選局制御信号が供
給されると共に、音声信号回路(108)へ音量制御信
号が供給される。
(121a) 〜(121m)及び(131a) 〜(
131n)はそれぞれ電圧測定用及び周波数/時間測定
用のテストポイントであって、実装回路基板(100)
の配線パターン上の所定の位置にそれぞれ設定され、各
テストポイント (121a) 〜(121m) 、 
 (131a)〜(131n)には、前述のコンタクト
プローブ(21a )〜(21m ) 、  (31a
 ) 〜(31n )がそれぞれ対接する。
次に、第2図及び第3図をも参照しながら、本発明の一
実施例の直流電圧試験(試験モード#2)の動作につい
て説明する。
操作キー(18)により、試験モード#2の指令がシス
テム制御装置(10)に与えられると(ステップ■)、
この試験モード#2では、例えば#9チャンネルで送信
されるカラーパーを再生しながら、各部の直流電圧を測
定することが規定されているため、システム制御装置(
10)から、例えば#9チャンネルの選局制御信号が遠
隔制御送信機(17)に供給されて(ステップ■)、実
装回路基板(100)のチューナ(102)が#9チャ
ンネルに切り換えられ、映像・色信号回路(105)の
出力によりモニタ受像管(14)にカラーパーが映出さ
れる。
一方、システム制御装置(10)に制御されて、試験モ
ード#2及びその試験項目並びに所定の測定点の各規格
値の文字表示のためのデータが、フロッピーディスク装
置(11)から読み出されて(ステップ■)、表示信号
発生回路(12)に供給され、この読み出されたデータ
に基づく表示信号発生回路(12)の出力が、加算器(
13)において実装回路基板(100)の映像・色信号
回路(105)の出力と重畳されて、第3図Aに示すよ
うに、モニタ受像管(14)上に試験モード、試験項目
及び各規格値が、例えば貴地に白抜きの文字で表示され
る。
ステップ■において、システム制御装置(10)によっ
て、各リレー接点(22a )〜(22m)のうち、所
定の複数個が順次選択的に閉成され、この選択閉成され
たリレー接点を介して、コンタクトプローブ(21a 
)〜(21m)がそれぞれ対接している、実装回路基板
(100)のテストポイント(121a)〜(121m
)のうちの複数個所の直流電圧が順次デジタル電圧計(
20)に供給されて、その実測値がシステム制御装置(
10)に読み込まれる(ステップ■)、この読み込まれ
た各実測値が、ステップ■でフロッピーディスク装置(
11)から読み出された各規格値と対照されて、規格内
であるか否かが判定される(ステップ■)。
実測値が規格内である場合、1文字分の大きさの判定マ
ークが緑色で表示されるような図形表示データがシステ
ム制御装置(10)から表示信号発生回路(12)に供
給されて(ステップ■)、モニタ受像管(14)上には
、第3図Aに示すように、各規格値の左側に緑色の判定
マークMdが表示される。
実測値が規格を外れた場合、判定マークが赤色で表示さ
れるような図形表示データがシステム制御装置(10)
から送出されて(ステップ■)、モニタ受像管(14)
上には赤色の判定マークが表示される。
上述の試験モードでは、モニタ受像管上に、試験項目及
びその規格値が文字で表示されると共に、各実測値が規
格内であるか否かがシステム制御装置により判定され、
各実測値ごとのこの合・否の判定マークが、対応する規
格値の表示の近傍に、色を異ならせて表示されるため、
作業者は同一のモニタ受像管上の試験項目と判定マーク
とに注目するだけで良く、複数の測定器の表示と規格表
とを対照する煩雑な作業が不必要となると共に、作業者
が判定を誤る虞は皆無となる。
試験モード#3の映像検波出力試験では、前述のように
、実装回路基板(100)の映像検波回路(104)の
検波出力の交流成分及び直流成分を測定することが規定
されている。このため、図示は省略するが、直流電圧試
験の場合と同様に、双方の試験項目及び規格値並びにそ
れぞれの判定マークが同一のモニタ受像管上に表示され
る。
試験モード#4の垂直周波数試験では、映像無信号状態
で、例えばシュミットトリガ型の垂直発振回路(113
”)の自走発振の周期が測定され、部品番号がRV 5
02の可変抵抗器によって、その時定数が調整される。
即ち、試験モード#4が設定されて、映像・色信号回路
(105)の入力信号が遮断されると(ステップ■)、
システム制御装置(lO)によって、フロッピーディス
ク装置(11)から、この試験モード#4の試験項目及
び調整部品番号の表示データが読み出され(ステップ■
)、第3図Bに示すように、モニタ受像管(14)上に
表示される。ステップ■において、複数のリレー接点(
32a)〜(32n)のうちの1個、例えば接点(32
a )が選択閉成されて、実装回路基板(100)のテ
ストポイント(131a)に導出された垂直発振器(1
13)の発振出力が、コンタクトプローブ(31a )
及びリレー接点(32a)を介して、デジタル周波数計
(30)に供給される。この周波数計(3o)による垂
直発振周期の実測データがシステム制御装置(10)に
読み込まれて(ステップ■)、規格内であるか否かが判
定される(ステップ■)。
本実施例において、調整を伴う試験モードでは、第3図
B−Dに示すように、例えば7文字分のマークからなる
水平の判定バーでその規格範囲を表示するような図形表
示データがシステム制御装置(10)から送出されるよ
うになっており、実測値が規格範囲を外れた場合は、赤
色で表示されるような図形表示データが送出されて(ス
テップ■)、赤色の判定バーがモニタ受像管(14)上
に表示される。この場合、作業者はモニタ受像管(14
)上の画面を見ながら実測値が規格内となるように、所
定の可変抵抗器RV 502を大まかに調整する。
なお、この場合、例えば赤色の判定バーの一端のマーク
を明滅させる等により、規格値に対して実測値がどちら
にずれているかを表示するようにしてもよい。
実測値が規格内の場合、緑色の図形表示データが送出さ
れて(ステップ■)、緑の判定バーBdが表示されると
共に、そのうちの実測値に対応する位置にある1文字分
のマークが、その輝度等が他の部分と異なるように、カ
ーソルCsrとして表示される。これにより、実測値が
判定バーBd内にアナログ的に表示されて、作業者は所
定の可変抵抗器RV 502の調整方向及び調整量を直
観的に認識することができて、調整の作業性が向上する
試験モード#5の水平周波数試験では、水平発振器(1
12)の同期がとれた状態で、AFC用の低域フィルタ
の出力電圧が測定され、可変抵抗器RV 501が調整
される。このため、前述した試験モード#2におけると
同様に、デジタル電圧計(20)に接続されたリレー接
点群から、例えば接点(22a )が選択閉成されて、
水平発振器(112)の低域フィルタの出力電圧が測定
される。この試験モード#5では調整を伴うので、前述
の試験モード#4におけると同様に、実測値は判定バー
Bd内のカーソルCsrで表示される。この試験モード
#5におけるモニタ受像管上の表示例を第3図C示す。
なお、最下段は規格値である。
試験モード#7では、「垂直振幅」と「垂直位置」の試
験・調整が同時に行なわれる。
「垂直位置」では、垂直中央点電圧の測定と可変抵抗器
RV 504の調整とが行なわれる。一方、「垂直振幅
」では、垂直偏向電流の瞬時値が所定レベルに到達する
までの時間の測定と、可変抵抗器RV 503の調整と
が行なわれる。
このため、デジタル電圧計(20)に接続されたリレー
接点群から、例えば接点(22m)が選択されると共に
、デジタル周波数・計(30)に接続されたリレー接点
群から、例えば接点(32n )が選択されて、垂直位
置及び垂直振幅に関する電圧及び時間の各測定値がシス
テム制御装置(10)に読み込まれ、第3図りに示すよ
うに、モニタ受像管(14)上にそれぞれ判定バーBd
及びカーソルCsrとして整列表示される。
作業者は、この表示を注視しながら、両可変抵抗器RV
 503及びRV 504の調整を行なう。前述のよう
に、この調整は相互に影響し合うが、本実施例では、双
方の実測値を整列してカーソル表示しているため、作業
者は一方の調整が他方に及ぼす影響の程度を直観的に認
識することができて、調整が頗る容易となり、作業性が
著しく向上する。
上述のような試験項目以外に、調整を要しないものとし
ては、水平振幅、最大音声出力、色相、ACC,異常高
圧検出等の各種の試験があり、調整を伴うものとしては
、サブピクチャーレベル、表示図形寸法、チューナAG
C等の各種の試験がある。
本実施例では、テレビジョン受信機の各機種ごとに、一
連の試験項目及びその規格値のデータがフロッピーディ
スクに所定の順序で格納されており、試験・調整時には
、このデータが順次読み出されてモニタ受像管上に表示
されるので、試験項目の遺漏の虞がない。
また、前述のように、実装回路基板の試験・調整の終了
後には、モノスコープパターンや標準絵柄の画像を映出
して、画質のチェックを行なうが、本実施例においては
、試験・調整に関する表示がモニタ受像管上になされる
ため、作業者は、試験開始から画質のチェックまでの試
験・調整工程の全期間中、同一のモニタ受像管のみに注
目すればよく、視線を移動させることがないので、作業
性が向上する。
なお、上述の実施例では、テレビジョン受信機の主要回
路が単一の印刷配線板に搭載されているが、複数の印刷
配線板に分割して搭載される場合、一つの実装回路基板
の試験・調整を行なうときは、他の実装回路基板の調整
済標準品が治具の一部として使用される。
〔発明の効果〕
以上詳述のように、本発明によれば、実装回路基板の所
定の試験項目について、その規格値と実測値とを、共通
の映像表示装置に、文字または図形として並列に表示す
るようにしたので、試験の作業性及び信頼性を向上させ
ることのできる、実装回路基板の試験装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による実装回路基板の試験装置の一実施
例の構成を示すブロック図、第2図は本発明の一実施例
の動作を示す流れ図、第3図は本発明の一実施例の動作
を説明するための表示画面の路線図である。 (10)はシステム制御装置(パーソナルコンピュータ
)、(12)は表示信号発生回路、(14)はモニタ受
像管、(20)はデジタル電圧計、(30)はデジタル
周波数計、(22a)〜(22m ) 、  (32a
 )〜(32n)はリレー接点、(100)は実装回路
基板、(121a) 〜(L21m) 、  (131
a) 〜(131n)はテストポイント、Bdは判定バ
ー、Csrはカーソル、Mdは判定マークである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の試験項目について実装回路基板から得た実測値を
    文字または図形の表示データに変換し、上記所定の試験
    項目についての規格値を示す文字または図形の表示デー
    タと共に共通の映像表示手段に供給し、 該映像表示手段上で並列表示するようにしたことを特徴
    とする実装回路基板の試験装置。
JP3111387A 1987-02-13 1987-02-13 実装回路基板の試験装置 Pending JPS63198878A (ja)

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JP3111387A JPS63198878A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 実装回路基板の試験装置

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JP3111387A JPS63198878A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 実装回路基板の試験装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0282792A (ja) * 1988-09-19 1990-03-23 Hitachi Ltd Crtディスプレイ調整指示装置
JP2008009208A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Casio Comput Co Ltd ディスプレイ検査装置

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