JPS63198788A - 可変容量型圧縮機の制御方法 - Google Patents

可変容量型圧縮機の制御方法

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JPS63198788A
JPS63198788A JP62031881A JP3188187A JPS63198788A JP S63198788 A JPS63198788 A JP S63198788A JP 62031881 A JP62031881 A JP 62031881A JP 3188187 A JP3188187 A JP 3188187A JP S63198788 A JPS63198788 A JP S63198788A
Authority
JP
Japan
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capacity
compressor
time
variable
variable displacement
Prior art date
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Pending
Application number
JP62031881A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nakamoto
中本 昭
Shinichi Suzuki
新一 鈴木
Toshiro Fujii
俊郎 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は車輌の冷房回路等における可変容量型圧縮l(
以下圧縮機という)の制御方法に関するものである。
(従来の技術) 第5図に示すように冷房回路7においては圧縮機1の吐
出側から吸入側との間において凝縮器2、レシーバ3、
膨張弁4及び蒸発器5が、順次、配管6により接続され
ている。
前記圧縮va1には一定容量のオイルが封入されており
、冷媒と、ともに冷房回路7内を循環しながら前記圧縮
機1における開動部の潤滑性を良好に保持するようにな
っている。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記冷房回路7の冷媒負荷が小さくなって前
記圧縮機1が小容量で長時間、運転された場合、冷媒の
循環層の減少に伴って冷房回路7内に滞留するオイルが
増加し圧縮機1に戻るオイルが減少する。そのため圧縮
機1の摺動部はオイル不足によって摩耗したり発熱した
りし、圧縮機1自体の信頼性が低下するだけでなく、吐
出温度が上昇してゴム管等の配管6の劣化を招くという
問題がある。
本発明の目的は、圧縮機が小容量下で継続して長時間、
運転されても摺動部の摩耗及び焼付き等を防止できる圧
縮機の制御方法を提供することにある。
発明の構成 〈問題点を解決するための手段) 本発明は前記の問題点を解決するために、冷房回路にお
ける蒸発器から吹出される空気の温度等をパラメータと
して圧縮機の容量を制御し、その容量が基準容量より小
さい容量であり、その容量で圧縮機が、例えば1時間も
の長時間、継続して運転されたとき、前記圧縮機の容量
をそれに付属する容量可変機構等を介して前記基準容量
より大きな容量に強制的に切り換えて、例えば5〜10
分の短時間の大容量運転を行なうという技術的手段を採
用する。
(作用) 圧縮機が一定容量以下の小容量で長時間、継続して運転
されるとオイルの戻りが悪くなって、圧縮機の摺動部の
オイル不足が生じ始める。そのとき、冷房回路の冷房負
荷が小さく、圧縮機が小容量で運転されていても、圧縮
機に外部から信号を入力して、その容量を強制的に大き
くする。すると、冷媒の循環量が増大し、それに伴って
圧縮機が阻止される。
しかし、冷房負荷が小ざい状況下でそのまま大容量運転
を継続すると、冷房フィーリングが悪くなるので、所定
の時間経過後には圧縮機を通常の制御運転に切り換える
このように圧縮機を制御して運転ずれば、冷房が一時的
に強化されるが、大容量運転は短時間であるから冷房フ
ィーリングを悪くすることはほとんどない。
〈実施例) 次に、本発明を車輌に搭載される冷房回路の圧縮機に具
体化した実施例を第1〜4図に基づいて説明する。
最初に、本発明に使用される装置について説明すると、
第1図に示すように、この実施例でも従来技術と同様に
冷房回路7は圧縮機1、凝縮器2、レシーバ3、膨張弁
4及び蒸発器5#Lびにそれらの間を循環的に接続する
配管6から形成されている。前記圧縮機]としては外部
からの信号で実質的にその容量を制御できる構造のもの
ならいかなる圧縮機も使用され、例えば、クランクケー
ス室内の圧力を制御できるワッブル型圧縮機、スプール
の変位量を制御できる回転型圧縮機、斜板の傾斜角を制
御することによってその容量を変更できる斜板式圧縮機
等がある。
前記圧縮機1には容量可変機構8が付属して設けられて
おり、その容量可変機構8が制御装置9からの入力信号
により作動して、圧縮機1の容量を連続的に、又は大容
量、中容量及び小容量等と段階的に変更させるようにな
っている。
この実施例では例えば、30%の容量を基準容量Vmi
nとしてそれより小さい容量を小容量とし、100%の
容量を大容量とし、ざらにそれらの間におる容量を中容
量とする圧縮機1が使用されている。
前記蒸発器5の吹出し口付近には該蒸発器5から吹出さ
れる空気の温度(以下、吹出し口@度という)を検出す
るためにm度センサ10が設けられている。その温度セ
ンサ10からの吹出し口温度Tは圧縮機1の容量を制御
するパラメータとして利用される。前記制御袋@9には
吹出し口温度Tの信号と温度設定器11からの設定温度
Trの信号等が入力され、前記容量可変機構8の操作量
Uが出力されるようになっている。
また、前記操作量Uは圧縮機1の容量に密接に関係のお
る量であればよく、それらによって決まる定数、設定温
度Trと吹出し口温度Tとの温度差及び時間の関数とし
て次のように表わずことができる。
前記式においてKp、Ki、Kdは定数、tは時間を意
味する。
さらに、前記制御袋@9にはタイマ12及び優先回路1
3とが組み込まれており、前記タイマ12により運転時
間がカウントされるとともに、前記優先回路13により
それまでの操作量Uを予め設定された所定の操作IUI
に変更すると、強制的に圧縮@1の容量vが変更される
ようになっている。
また、前記タイマ12はクリアされたり又はリセットさ
れたりすると、圧縮機1が再度通常の制御運転に一旦切
り換えられ、そのとき前記優先回路13が駆動している
場合、その駆動が解除されるようになっている。
なお、この実施例では前記圧縮機1として第2図に示す
構造のワッブル型圧縮機が使用されている。すなわち、
内部にシリンダ室29が形成されているシリンダブロッ
ク21の一端側(第2図中右側)に、吸入室24と吐出
室25を有するリヤハウジング23が弁板22を介して
接合され、同じく他端側(第2図中左側)に、クランク
室27を有するフロントハウジング26が接合されてお
り、さらに、前記シリンダブロック21とフロントハウ
ジング26に駆動軸28が回転可能に支持されている。
そして、その駆動軸28のフロントハウジング26側に
は回転体30が固定されているとともに、シリンダブロ
ック21側にスリーブ31が固定されている。
前記駆動軸28には回転駆動板32が遊嵌され、その中
央部が前記スリーブ31に対して固定され、そのスリー
ブ31が回転軸28に対して前後方向に摺動可能になっ
ている。また、前記回転駆動板32がその周縁部の一部
分で前記回転体30と連結されている。
前記回転駆動板32にはそれが回転すると傾動する揺動
傾斜板33が支承され、その揺動傾動板33に係留され
たピストンロッド34及びそれに固定されているピスト
ン35をシリンダ室29に往復動させ、吸入室24から
の冷媒を圧縮して吐出室25に吐出するようになってい
る。
前記リヤハウジング23の背部には圧縮機1の容量を制
御するための容量可変#M構8が設けられており、前記
制御装置9からの信号により吐出室25の高圧ガスをク
ランク室27に導き前記回転駆動板32の傾斜角を制御
することにより、ピストン35のストローク長を制御し
て圧縮機1の容量を制御するようになっている。
上記のように構成される冷房回路における圧縮機の制御
方法を第3図及び第4図により説明する。
まず、圧縮機1のスイッチが入れられて圧縮機が稼働し
くステップ50)、運転状態を示す変数87!i−Oに
セットする(ステップ51〉。この状態において温度設
定器11により設定温度Trが制御装置9に入力される
(ステップ52)とともに、蒸発器5の吹出し口温度T
が同様に入力される(ステップ59)。
制御装置9は設定温度Trの信号と前記吹出し口温度T
の信号とから容量可変機構8の操作量りを演算する(ス
テップ53)。SとOが比較され(ステップ54)、S
=Oの場合、前記操作量Uで容量可変機構8を駆動させ
(ステップ55)、再度SとOが比較される(ステップ
56)。そして、S=Oの場合、圧縮la1の容量Vが
基準容量Vmin以下になっているか否かがチェックさ
れる(ステップ57)。前記容量Vのチェックにおいて
、それを直接検出できない場合は容量可変機構8の操作
量U、圧縮機1の回転軸1〜ルク等、前記容量Vと密接
に関係のある物理日で代用することができる。
もし、圧縮機1の容量Vが基準容量■m i nより大
きい場合は、吹出し口WILTが検出され(ステップ5
9)、次いで、前記ステップ53〜57.5つが循環的
に繰り返えされる。
前記ステップ57で容ff1Vが基準容量Vmin以下
となっていると判断された場合は、その時刻t1にタイ
マ12がセットされ、運転時間がカウントされ、Sが1
にセットされる(ステップ58)。
本発明ではこのように基準音1■min以下の範囲の運
転を小容量運転と称し、その運転状態を変数S=1で示
す。従って、この運転状態ではその進行過程で冷房負荷
が大きくなり、制御装置9からの信号により容量可変機
構8が駆動して容量Vが基準容量■minも大きくなる
ことは当然起こる。その場合、タイマ12がクリアされ
、5=00運転状態に戻る(後述するステップ63)。
前記ステップ56において、S=Oでないと判断された
場合はS=1の状態にあるか否かが判断される(ステッ
プ61)aそして、S=1であると判断された場合は容
量vが基準音iVmt n以下であるか否かが判断され
(ステップ62)、容量■が基準容量■min以下にあ
る場合はステップ59により吹出し口tHIXTが測定
され、前記のステップ53に続く。ステップ62におい
て容量Vが基準容量Vminを超えていると判断された
場合はS=0とする(ステップ63)。前記ステップ6
1においてSが1でないと判断された場合は前記のステ
ップ53に続く。
他方、前記ステップ54においてS=Oでないと判断さ
れた場合はS=’lであるか否かが判断され(ステップ
71)、S=1と判断された場合は、運転時間が計測さ
れる(ステップ72)。そして、その運転時間である小
容量運転時間11が所定の時間(以下、この時間を第一
運転時間tlという)経過したか否かが判断される(ス
テップ73)。
第一運転時間tlは小容量運転によるオイル不足が原因
で、圧縮機1の潤滑性低下が起こる時間を考慮してその
小容量運転が許容される最大時間として決定されている
小容量運転時間t11が第一運転時間tlを越えていな
い場合はそのままS=1の運転が継続される。小容量運
転時間tllが第−運転時間口に到達していると判断さ
れた場合は、タイマ12及び優先回路13が作動して制
御装置9から容量可変機構8に操作量変更の信号が出力
され、そのとき、容量可変機構8の操作量りがそれより
大きな操作量である優先操作量U1に変更される(ステ
ップ74)。すると、容量可変機構8が駆動しくステッ
プ55)、圧縮[1の容量Vが基準容量vminより大
きな容量に強制的に変更され、大容量運転に切り換えら
れる。圧縮[1の容量が変更された時刻t2にタイマ1
2がリセットされ、大容量運転時間t22がカウントさ
れる(ステップ81)。従って、この大容量運転では容
量と時間とが制限された状態で運転される。本発明では
このように容量及び運転時間が制限された条件下で圧縮
機1が運転される状態を変数S=2で示す。
前記ステップ71において、Sが1でないと判断された
場合はS=2の状態であることを意味するから、大容量
運転が、例えば、5〜10分程度の所定の短時間(以下
、この時間を第二運転時間Qという)、継続されたか否
かが判断される(ステップ82)。第二運転時間t2は
前記小容量運転による圧縮機1の潤滑性不足を補うのに
必要な量のオイルが圧縮機1に戻る時間等によって決定
される。
大容量運転時間t22が第二運転時間t2に到達してい
ないと判断された場合は操作量りが優先操作量U1と比
較される(ステップ83)。前記操作ff1Uが優先操
作量U1より小さい場合、操作dUは優先操作mU1に
変換される(ステップ84)。ステップ82で大容量運
転時間t22が第二運転時間t2に到達していると判断
された場合は、そのときの優先操作1HJ1を通常の制
御時の操作口Uに戻し、タイマ12によるカウントが解
除されるとともに、その時刻t3に圧縮Ia1はS=O
がセットされる(ステップ85)。なあ、運転時間はタ
イマ12以外に制御装置9によってカウント又は積算さ
れるようにしてもよい。
以上のように、圧縮機1が基準容量Vmin以下で長時
間小容量運転され、第一運転時間tlを越えたとき、圧
縮機1の容量■を強制的に増大させるようにしたので、
冷媒の循環量が増大し、それに伴って圧縮機1等に対す
るオイルの戻りωが増大する。その結果、圧縮機1等の
摺動部にオイルがゆきわたり、温度が上昇したり、摩耗
、焼付き等が発生したりするのが阻止されるだけでなく
、配管6にゴム管が使用されている場合、温度上昇によ
る劣化が防止される。
本発明は前記実施例に限定されることなく、例えば、圧
縮機1の容量の制御は蒸発器5の吹出し口温度下以外に
圧縮Pa1の吸入側圧力、温度、あるいは蒸発器5の温
度等を制御装置9に入力することによって行なってもよ
い。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は冷房回路における圧縮機
が所定容量以下で長時間小容司運転され、オイルの戻り
檄が低下することによる潤滑不足を解消して、圧縮機の
宿動部の発熱及び摩耗を防止し、ひいては圧縮機の信頼
性の低下を防止することができるという優れた効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に使用される冷房回路の概略図、第2図
は同じように使用される圧縮機の一例を示す縦断面図、
第3図は実施例における圧縮機の運転時間と容量、又は
操作量との関係を示す線図、第4図は実施例のフローチ
ャート、第5図は従来の冷房回路の概略図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.冷房回路において外部からの信号で容量の制御が可
    能な可変容量型圧縮機が基準容量より小さな容量で長時
    間、継続して運転されたとき、前記可変容量型圧縮機の
    容量を前記基準容量より大きな容量に強制的に切り換え
    て短時間の大容量運転を行なうことからなる可変容量型
    圧縮機の制御方法。
  2. 2.前記容量は前記冷房回路において蒸発器の吹出し口
    からの空気の吹出し口温度をパラメータとして制御され
    る特許請求の範囲第1項記載の可変容量型圧縮機の制御
    方法。
  3. 3.前記可変容量型圧縮機の容量はそれに付属する容量
    可変機構の操作量を制御することによって制御される特
    許請求の範囲第1項記載の可変容量型圧縮機の制御方法
JP62031881A 1987-02-14 1987-02-14 可変容量型圧縮機の制御方法 Pending JPS63198788A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH06221706A (ja) * 1993-01-28 1994-08-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 多室型空気調和装置
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