JPS63198656A - 安定化されたメナジオン重亜硫酸塩組成物 - Google Patents

安定化されたメナジオン重亜硫酸塩組成物

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は安定化されたメナジオン重亜硫酸塩組成物に関
する。これは特に飼料に適する。
ビタミンに群に属する2−メチル−ナフトキノy  L
4(メナジオン)は、公知のように高い抗出血作用を有
する。文献上ではメナジオンは普通はビタミンに、と呼
ばれる(ウルマンス・エンチクロヘテイ・デル・テヒニ
ツシエン・ヘミ−4版26巻649頁以下1986年参
照)。
優れた抗出血作用を有するにもかかわらず、メナジオン
は純粋な形では人間用医薬にも動物用飼料にも重要視さ
れていない。その理由は、メナジオンが水に不溶である
こと、環境の影響下で(熱、光)その安定性が低いこと
、ならびにそれが皮膚を刺激して炎症を起こしやすいこ
とにある。
メナジオンと同様に良好な抗出血作用を有し、そして前
記のような欠点を全(又はほとんど有しないその誘導体
は、メナジオンに重亜硫酸アルカリ又は−アルカリ土類
を付加した化合物である(米国特許10!13017号
、フランス特許996080号、米国特許233180
8号及び英国特許771180号参照)。この誘導体例
えばメナジオンの重亜硫酸ナトリウム付加物は一般にM
SBと呼ばれ、飼料工業で大きい経済的重要性を有して
いる。
学術的研究(J、A、C,8,72巻844〜847頁
及びアナリテイカル・ケミストリー51巻1979年7
52頁以下)ならびに飼料工業の経験(ボールトリー・
サイエンス57巻1978年206〜209頁)によれ
ば、普通に用いられる重亜硫酸付加物であるMSBは、
光、熱及び水分に対し安定性が不充分である。
この理由から、適当な弱塩基の塩と反応させることによ
って、MSBを難水溶性の化合物に変えてその安定性を
高めることも試みられた。これらの化合物のうち、メナ
ジオンビリミジノールビサルファイト(MPB )は広
(利用されている(米国特許3328169号参照)。
この化合物はメナジオン45.6%のほか、ジメチルピ
リミジノールを32.6%も含有する。この化合物は実
際上高い安定性が認められるが、身体に異物となる物質
の存在及び低い水溶性を余儀な(される。したがってこ
の誘導体は、メナジオンを良好な水溶性誘導体に変えよ
うとする希望に逆行するものである。
西独特許出願公開2855851号によれば、異物であ
るジメチルピリミジノールの安定化作用を、特定のビタ
ミン剤例えばビタミンB、又はBS にニコチン酸又は
ニコチンアミド)で置き換えることが試みられた。この
ビタミン付加物は生理上の見地からは問題がないが、次
の欠点を有する。すなわちこの化合物は抗出血作用だけ
でな(、安定化に用いられたビタミンの作用を明らかに
示す(同明細書8頁参照)。両方の作用はこの化合物の
中で結びつけられている。例えばメナジオンセルホン酸
とニコチン酸の付加化合物を、出血の予防又は治療に適
用すると、生理的に全く異なるニコチン酸の作用を必ず
呈する。
本発明の課題は、MSBの満足すべき作用を有し、そし
て前記の使用上の欠点なしに安定化された誘導体である
抗出血性化合物を提供することであった。
本発明者らは、この目的が意外にもMSBを用いて達せ
られることを見出した。このためには普通の微細結晶状
のMSBを生理的に容認される有機又は無機の酸と結合
して乾燥状にすればよい。
本発明によれば2種の方法によって、著しく安定化され
た組成物を製造することができる。
A、第一法では、メナジオン重亜硫酸ナトリウムの90
〜99重量%という高い含量を有し、生理的に容認され
る有機又は無機の酸の含量が1〜10重量%(いずれも
組成物の全量に対する)である組成物が推奨される。こ
の組成物は、メナジオン重亜硫酸ナトリウムと少量の生
理的に容認される有機又は無機の酸を含有する水溶液を
、好ましくは噴霧流動床乾燥又は噴射粒状化乾燥により
得られる。
噴霧流動床乾燥では、生成物の流動床に溶液又は懸濁液
を連続的又は非連続的に噴射導入する。その装置は、特
定の粒径分画が得られ、そして粒状化工程が保持される
ように設備されている(クロル著トロツケンテクニーク
■巻「トロツクナー・ラント・トロツケンフエルファー
レン」2版1978年参照)。噴射粒状化乾燥において
は、溶液又は゛懸濁液を適当な噴霧塔内に噴射して乾燥
する。
メナジオン重亜硫酸ナトリウムの水溶液の組成には酸添
加が必要である。添加される酸は二重の機能を有する。
その第一は得られる組成物の安定性を高めることであり
、第二はその存在により噴射粒状化法が可能になること
である。
酸としては第一にドイツ飼料規定にあげられているもの
、例えばフマル酸、ソルビン酸、(えん酸、乳酸、燐酸
、第一燐酸カルシウムそして特に酒石酸が用いられる。
既知の安定化生成物と比較して、本発明の組成物は下記
の利点を有する。
1、高い安定性。
Zメナジオン重亜硫酸ナトリウムの場合とほとんど同じ
メナジオン含量を有すること。
6、生成物がちりが少なく、そして流動性が良好である
ため、取扱いが容易であること。
4、添加物のないメナジオン重亜硫酸ナトリウムと同じ
水溶性を有し、したがって生理的に有利であること。
5、既知の製剤よりも製造費が低いこと。
6、等モルの化学的l安定用物質例えばジメチルピリミ
ジノールを要しないこと。
B、第二法では、50〜80重量%のメナジオン重亜硫
酸ナトリウム含量を有し、生理的に容認される有機又は
無機の酸の含量が1〜20重量%、そして濃化剤の含量
が1〜50重量%であるメナジオン重亜硫酸ナトリウム
組成物が推奨される。この組成物は、メナジオy重亜硫
酸ナトリウム、生理的に容認される有機又は無機の酸及
び濃化剤もしくは結合剤の濃厚な水溶液又は水懸濁液を
、好ましくは乾燥し又は流動床中で噴射乾燥することに
より得られる。
酸としては、Aにあげた酸と同じものが用いられる。
濃化剤又は結合剤としては、炭水化物例えば殿粉、殿粉
誘導体又はデキストリン、蛋白質例えばゼラチンが用い
られる。この物質は粘度を噴霧に適する程度に高め、か
つ有効物質を乾を燥状で大きい凝集物(これは良好な流
動性及びちりの少ないことで満足すべき使用上の性質を
有する)に集合させる接着剤として役立つ。
溶液又は懸濁液は、鉄板上で又は適当な容器中で薄層状
に乾燥され、特に有利には流動床中への噴射乾燥によっ
て、希望の流動性を有する粉末にされる。メナジオン重
亜硫酸ナトリウムの100部に対する酸の量は、広範囲
内で変更できる。好ましい量は5〜50部特に10〜6
0部である。濃化剤はメナジオン重亜硫酸ナトリウム1
00部に対し、10〜100部特に50〜80部の量で
添加される。
既知の安定化生成物と比較して、この組成物は下記の利
点を有する。
1、高い安定性。
2等モルの安定用物質例えばジメチルピリミジノールを
要しないこと。
五生成物がちりが少ないので、取扱いが容易であること
方法A: 製造例: A1.二水°和物としてのMSB 30部、(えん酸0
.6部及び水69.4部からの20’(1,の濃厚水溶
液を、平均粒径が1〜4μmのMSB粒子からの流動床
に、ノズルから噴入した。1時間の間に流動床内容物を
ふるい分け、大きさが125〜250μmの粒子(流動
床の約60%)を単離した。流動床に90℃のガス流を
供給し、出口温度は50℃であった。
A2. MSB 3 & 4部、フマル酸1.6部及び
水65部からの25℃の溶液を、同じ条件下で流動床に
噴入した。ふるい分けして得られた大きさが125〜2
50μmの粒子の量は55〜56%であった。
A3. MSB 40部、酒石酸0.6部及び水58.
2部からの35℃の溶液を、例1と同様に噴射した。得
られた大きさが125〜250μmの粒子の分画の量は
、流動床内容物の60〜80%であった。
貯蔵安定性: 本発明の組成物の貯蔵安定性を、苛酷試験により評価し
た。小麦ふすま70%、塩酸プリン(50%、支持体s
tow)zo%、微量元素混合物10%及び本発明の組
成物0.1%の混合物を、空調相中で相対空気湿度70
%及び40℃において貯蔵した。1週間後に試料を取り
出し、USPXXに記載の方法により再検出できるメナ
ジオンの量を測定した。
A1ないしA乙の生成物を、苛酷条件下のこの安定性試
験にかけると、1週間の貯蔵期間において、下記のメナ
ジオン残留量(最初を100%とする)が得られた。
1、A1の生成物          78.4%2、
A2の生成物          69.3%3、A3
の生成物          82.4%6、MSB 
                       22
.0%A4.酒石酸0.6部、水65.4部及びMSB
 34部の溶液を、流動床に連続的に噴入した。混合物
の一部を絶えず取り出して分級した。125〜250μ
mの分画な単離し、微細な砕けた粒子及び過剰の分画を
流動床に返送した。流動ガスは85〜95℃で流入し、
48〜55℃で排出した。
方法B: 製造例: Btメナジオン重亜硫酸ナトリウム100部、とうもろ
こし殿粉20部及びゼラチン40部を、第一燐酸カルシ
ウム20部と共に水600部に溶解し、真空乾燥箱中で
40℃及び圧力25mパールで乾燥して、厚さICmの
層にした。この生成物を粉砕し【下記のように安定性を
試験した。
B2.メナジオン重亜硫酸ナトリウム100部、(えん
酸25部及び膨潤可能なとうもろこし殿粉75部からの
温溶液を、例1と同様に乾燥した。粉砕後に残留水分が
6.4%の白色粉末が得られ、USPXX 473頁に
より測定したメナジオ/含量は25.1%であった。
B 3.水150部中のメナジオン重亜硫酸ナトリウム
100部、酒石酸20部及び膨潤可能な殿粉60部の5
0℃の懸濁液を、疎水性珪酸の存在下にノズルから散布
し、流動床中で28〜38℃で乾燥した。優れた流動性
を有する乾燥粉末が得られ、USPXXにより測定した
メナジオン含量は29.5%であった。
B4.水150部中の2水和物としてのメナジオン重亜
硫酸ナトリウム100部、ソルビン酸21.4部及び膨
潤可能な殿粉57.1部からの70℃の懸濁液を、B3
と同様に散布し、疎水性シリカゲル3.8部と共に粉末
化した。この乾燥粉末の残留水分は6.5%で、分離し
うるメナジオンの量は60.4%であった。
貯蔵安定性: 方法Bにより得られたメナジオン重亜硫酸ナトリウム組
成物の貯蔵安定性を、苛酷試験により評価した。小麦ふ
すま70%、塩酸コリン(50%、支持体8i0□)2
0%、微量元素混合物10%及びメナジオン重亜硫酸ナ
トリウム組成物0.1%(分離可能なメナジオン含量)
の混合物を、空調相中で相対湿度70%及び40℃にお
いて貯蔵した。1週間後K USPXX 4.73頁の
方法により、再検出できるメナジオンの量を測定した。
1週間後の安定性について、安定化された生成物ならび
に市販の安定剤不含のメナジオン重亜硫酸ナトリウムを
、乾燥粉末として比較した結果は、下記のとおりであっ
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、生理的に容認される有機又は無機の酸を含有するこ
    とを特徴とする、粉末状及び/又は顆粒状のメナジオン
    重亜硫酸ナトリウム組成物。 2、それぞれ全量に対し90〜99重量%のメナジオン
    重亜硫酸ナトリウム及び10〜1重量%の生理的に容認
    される有機又は無機の酸を含有することを特徴とする、
    請求項第1項に記載のメナジオン重亜硫酸ナトリウム組
    成物。 3、少量の生理的に容認される有機又は無機の酸を添加
    したメナジオン重亜硫酸ナトリウムの水溶液を噴霧粒状
    化することにより得られた請求項第1項に記載のメナジ
    オン重亜硫酸ナトリウム組成物。 4、全量に対し50〜80重量%のメナジオン重亜硫酸
    ナトリウム、1〜20重量%の生理的に容認される有機
    又は無機の酸及び1〜50重量%の濃化剤又は結合剤を
    含有することを特徴とする、請求項第1項に記載のメナ
    ジオン重亜硫酸ナトリウム組成物。 5、メナジオン重亜硫酸ナトリウム、生理的に容認され
    る有機又は無機の酸及び濃化剤の濃厚な水溶液又は水懸
    濁液を乾燥し又は流動床中で噴霧乾燥することにより得
    られた請求項第4項に記載の組成物。 6、酸がフマル酸、ソルビン酸、くえん酸、乳酸、燐酸
    、酒石酸及び第一燐酸カルシウムの群から選ばれたもの
    である請求項第1項に記載の組成物。 7、濃化剤又は結合剤が炭水化物及び/又は蛋白質であ
    ることを特徴とする請求項第4項に記載の組成物。 8、濃化剤が殿粉又はゼラチンであることを特徴とする
    、請求項第7項に記載の組成物。 9、酸が酒石酸であることを特徴とする、請求項第1項
    に記載の組成物。
JP63003271A 1987-01-14 1988-01-12 安定化されたメナジオン重亜硫酸塩組成物 Expired - Lifetime JPH0774191B2 (ja)

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KR (1) KR950013449B1 (ja)
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EP0275880A1 (de) 1988-07-27
KR880008809A (ko) 1988-09-13
CA1305059C (en) 1992-07-14
JPH0774191B2 (ja) 1995-08-09
US5128151A (en) 1992-07-07
DE3700812A1 (de) 1988-07-28
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