JPS63198015A - 内視鏡の湾曲操作装置 - Google Patents

内視鏡の湾曲操作装置

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Publication number
JPS63198015A
JPS63198015A JP62030760A JP3076087A JPS63198015A JP S63198015 A JPS63198015 A JP S63198015A JP 62030760 A JP62030760 A JP 62030760A JP 3076087 A JP3076087 A JP 3076087A JP S63198015 A JPS63198015 A JP S63198015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
angle knob
stopper piece
rotated
end pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP62030760A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sasa
笹 宏行
Kazuo Baba
馬場 和雄
Akira Suzuki
明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPS63198015A publication Critical patent/JPS63198015A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内視鏡の挿入部を湾曲操作する内視鏡の湾曲操
作装置に関する。
〔従来の技術〕
たとえば特開昭60−45337号公報で示されるよう
に従来の内視鏡における湾曲操作装置は湾曲操作のため
のアングルノブ部と駆動用のスプロケット部とからなり
、スプロケット部にはチェーンが巻装されている。チェ
ーンの各端には湾曲操作ワイヤが接続されている。また
、上記チェーンの端部にはストッパ衝止用の突起部材が
設けられていて、このストッパ衝止用の突起部材は操作
部内に上記駆動用のスプロケット部から離れた位置に配
設したストッパに当りスプロケット部の回転量を規制す
るようになっている。つまり、スプロケット部の回転量
を規制するストッパとこれに衝止する突起部材はそのス
プロケット部から離れた位置に設けられている。この理
由は以下の通りである。
すなわち、アングルノブの操作力量は軽い方が操作しや
すい。このためにはスプロケットの有効径をなるべく小
さくした方がよい。しかし、このようにスプロケットの
有効径を小さくすると、その円周長さが短かくなり、所
望の湾曲角を得るためにはスプロケットを1回転以上回
転させなければならなくなる。この1回転の範囲内でス
トツバを設ける状況ではスプロケット部付近にはストッ
パ機構を設けることはできないこととされてきた。
【発明が解決しようとする問題点〕
スプロケット部から離れた位置にストッパを設け、これ
に当る突起部材はチェーンの端部に設ける従来の方式で
はエンドストッパが利いてからさらにアングルノブを回
すと、その負荷がチェーンにかかることになり、これら
の破損の危険性が増大する。したがって、これらの各部
材を充分に強いものにする必要がある。また、スプロケ
ット部とストッパとを支持する基板には大きな力が加わ
っても歪まない強い基板を使用しなければならない。さ
らに、突起部材とこれが当るストッパを設けるスペース
を大きくとらなければならない。
本発明は上記事情に着目しでなされたもので、その目的
とするところは極力過剰な強度の部材の使用による重量
の増加、余分なスペースの必要性をなくし、小形化およ
び軽量化を達成するとともに、湾曲操作量を充分に確保
し、軽く湾曲操作できる内視鏡の湾曲操作装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕上記問題点
を解決するために本発明の内視鏡の湾曲操作装置は湾曲
操作用アングルノブおよびそのアングルノブの回転力を
伝達する回転軸の付近に湾曲操作量を規制するエンドス
トッパ機構をコンパクトに組み込むとともにその構成を
アングルノブと、このアングルノブの回転力を伝達する
回転軸と、この回転軸を回転自在に支持する軸受と、こ
の軸受側の固定部材に設けられたエンドストッパと、上
記回転軸に上記エンドストッパに当らない位置に取り付
けられたエンドピンと、このエンドピンに当る突当て面
と上記エンドストッパに当る突当て面を有し上記回転軸
のまわりを回転自在なストッパ角駒とからなるものであ
る。
〔実施例〕
Iti11図ないし第4図は本発明の第1の実施例を示
すものである。第1図は内視鏡における湾曲操作装置部
を示し、1は内視鏡の操作部の外部に露出するアングル
ノブである。このアングルノブ1の回転軸2は円筒状の
部材からなり、固定的な軸受3の外周に被嵌されている
。アングルノブ1は回転軸2の外端部分に形成した鍔4
にねじ5により取着固定されている。また、上記固定用
軸受3の基端は内視鏡の内部に配設された基板6に対し
て固定用板7とねじ8により締結固定され、その基板6
に対して垂直に立設されている。
また、回転軸2の下端部には駆、動用のスプロケット9
が取着されている。すなわち、回転軸2の下端部とこれ
に対応するスプロケット9の部分とに互いに係合する溝
10と突起11とがはまり合い係合するようになってい
る。そして、このスプロケット9にはチェーン12が巻
装され、このチェーン12の各端には図示しない湾曲操
作ワイヤが連結されている。各湾曲操作ワイヤはその操
作部内から内視鏡挿入部内に導びかれ、その挿入部の先
端部分に連結されている。そして、スプロケット9を回
転させることによりそのチェーン12を回転して、上記
湾曲操作ワイヤを交互に押し引きして挿入部の湾曲部を
遠隔的に湾曲操作するようになっている。
また、チェーン12を巻装したスプロケット9の学外周
部分を覆うように固定枠13が設けられている。この固
定枠13は上記基板6に対して取着固定されている。さ
らに、この固定枠13の上端には上記回転軸2の外周に
被嵌する固定部材14が連接されている。そして、この
固定部材14と上記回転軸2との間には後述するエンド
ストッパ機構が構成されている。すなわち、上記固定部
材14の上部には回転軸2と同心的に皿状部材15が連
接されている。この回転軸2と同心的に形成された皿状
凹部16には上記回転軸2のまわりに回転自在なストッ
パ角駒17が摺動自在に嵌挿されている。なお、皿状部
材15の外周部にはその皿状凹部16の周縁部分を覆う
キャップ14Aが螺挿され、このキャップ18と上記皿
状凹部16の底部平面とによりストッパ角駒17の上下
方向の動きを規制している。また、ストッパ角駒17の
外周面18は皿状凹部16の内側面に摺接し、ストッパ
角駒17の内周面19は回転軸2の外周面に摺接し、径
方向の動きを規制するようになっている。つまり、スト
ッパ角駒17は脱落防止を確保しながら、回転軸2のま
わりを同心的にのみ回転するようになっている。
さらに、第2図で示すように皿状凹部16内において上
記回転軸2の外周には皿状凹部16内に突出するエンド
ピン2oが突設されている。また、皿状凹部16の内壁
面部には上記エンドスピン20に当らない突出量でエン
ドストッパ21が突設されている。
また、上記ストッパ角駒17は第2図で示すように上記
エンドピン20に当る第1の突当て面23a、23bと
上記エンドストッパ21に当る第2の突当て面24a、
  24bが形成されている。
すなわち、ストッパ角駒17は回転内側部分の幅と回転
外側部分の幅が異なる段状に形成されている。そして、
ストッパ角駒17は回転内側部分の両端面はそれぞれ上
記エンドピン2oに当る第1の突当て面23a、  2
3bを形成している。また、ストッパ角駒17は回転外
側部分の両端面はそれぞれ上記エンドストッパ21に当
る第2の突当て面24a、24bを形成している。
次に、上記構成の第1の実施例の動作を第3図および第
4図を用いて説明する。第3図で示す実線の位置はアン
グルノブ1を図中反時計方向に回転させたときの終端の
状態を示す。つまり、この湾曲方向に最大限の湾曲がか
かった状態で、ストッパ角駒17の第1の突当て面23
aには回転軸2のエンドピン20が当り、また、ストッ
パ角駒17のm2の突当て面24aにはエンドストッパ
21が当っている。
この状態からアングルノブ1を時計方向に回転させると
、まず、第3図で示すように回転軸2がほぼ1回転して
そのエンドピン20は点線の位置に至る。つまり、エン
ドピン20は反対側の第1の突当て面23b当る。この
状態まではストッパ角駒17は動かない。
ついで、これ以上に湾曲をかける必要がある場合にはさ
らにアングルノブ1を回転する。すると、エンドピン2
0がストッパ角駒17の第1の突当て面23bに当った
ままそのストッパ角駒17を押しながらこのストッパ角
駒17とともに回転する。ストッパ角駒17はエンドス
トッパ21から離れる向きに回転するからそのままほぼ
1回転まで回転させることができる。そして、はぼ1回
転したところで、ストッパ角駒17の第2の突当て面2
4bはエンドストッパ21に当り、この位置で停止する
。しかして、アングルノブ1はほぼ2回転させることが
できる。そして、このときに内視鏡挿入部の湾曲部は最
初とは逆方向の一杯に湾曲していることになる。
また、再びこの位置から逆向きにアングルノブ1を回転
させれば、上記説明と同様にして動作して逆向きに湾曲
部を湾曲させる。
なお、ストッパ角駒17の回転内側部分の幅と回転外側
部分の幅を変えることにより回転最大量、つまり、最大
湾曲量を変えることができる。
第5図ないし第7図は本発明の第2の実施例を示すもの
である。この実施例のエンドストッパ機構は次のように
構成されている。すなわち、アングルノブ1の下端部に
円板30を同心的に取着固定してなり、この円板30の
上方には固定枠13に連接した固定部材14が間隙31
を置いて設けられている。この固定部材14には回転軸
2を通した開口部32が同心的に設けられている。また
、固定部材14の外周には円板3oの外周まで達する筒
部33が連接されている。
さらに、上記間隙31には回転軸2、固定部材14、円
板30および筒部33により移動を規制され、その回転
軸2のまわりを回転自在なストッパ角駒17が設けられ
ている。つまり、この実施例でもストッパ角駒17は上
記第1の実施例の場合と同じように回転軸2の周面と筒
部33の内周面とにそれぞれ摺接してその回転軸2のま
わりを回転できるように設けられている。そして、円板
30には上記間隙31側に突出する第1のエンドピン3
5が立設され、この第1のエンドピン35は円板30の
回転方向に応じてストッパ角駒17の各端それぞれから
なるmlの突当て面23a。
23bの一方に突き当るようになっている。また、スト
ッパ角駒17の上面には第2のエンドピン36が立設さ
れ、この第2のエンドピン36は開口部32に突き出し
ている。そして、この第2のエンドピン36はその開口
部32の内周面部の1箇所に突設したエンドストッパ2
1に突き当るようになっている。つまり、エンドストッ
パ21の各端に形成した突当て面21a、21bに対し
てその回転方向に応じて突き当るようになっている。
しかして、この実施例の場合も上記第1の実施例と同様
に作動する。すなわち、第6図は第3図に対応した状態
であり、この状態から図中時計方向に回転させると、ま
ず1回転は第1のエンドピン35がストッパ角駒17に
かかわりなく回転する。そして、はぼ1回転すると、そ
の第1のエンドピン35がストッパ角駒17の第1の突
当て面23aに当る。このあと、アングルノブ1を回転
させると、第1のエンドピン35がストッパ角駒17を
押しながらさらに1回転する。そして、はぼ1回転した
ところで第7図で示すように第2のエンドピン36はエ
ンドストッパ21に突き当りそれ以上の回転を阻止する
なお、この実施例における湾曲角を調整する方法として
ストッパ用駒17またはエンドストッパ21の大きさを
変え、あるいは円板30に第1のエンドピン35を取着
するねじ部を複数箇所に設け、その第1のエンドピン3
5を2個設け、これを取着するねじ部を選択するように
してその第1のエンドピン35を立設する位置を変える
ようにしてもよい。
第8図は本発明の第3の実施例を示すものである。この
実施例は上記第2の実施例にけるエンドストッパ21を
ナツト38とし、このナツト38をビス39により取着
固定するようにしたものである。すなわち、ビス39は
固定部材14の側壁に形成した溝40に沿って回転軸2
のまわりに移動でき、その各位置において固定できるよ
うになっている。また、第8図で示すようにそのナツト
38とビス39を一対設ければ、その2個のナツト38
間の距離に応じて湾曲角を大きさを変え、また、微調整
することができる。
第9図は本発明の第4の実施例を示すものである。この
実施例はアングルノブ1と同転軸2の上端を連結する筒
状の枠体45を設け、この枠体45の内側において固定
的な軸受3にエンドストッパ21を設け、また、枠体4
5の内壁面部にエンドピン20を突設したものである。
また、ストッパ角駒17はその枠体45内面と回転軸2
の外周との間にその回転軸2のまわりに回動自在に設け
られている。この実施例の動作は上記実施例とほぼ同様
に行なわれる。
なお、上記各実施例では2方向の湾曲を行なう場合につ
いての説明であったが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。たとえば、ストッパ角駒、エンドピンおよび
エンドストッパからなる規制機構を上記各実施例のよう
に1段ではなく、複数段に連結すればより大きな湾曲操
作量のものとすることができる。さらに、回転軸を二重
筒状に嵌合し、第1の方式と第4の方式のものを組み合
せれば、4方向の湾曲操作を行なうこともできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、湾曲操作用アング
ルノブおよびそのアングルノブの回転力を伝達する回転
軸の機構部分に湾曲操作量を規制するエンドストツノ七
機構を直接的にコンパクトに組み込むことができる。そ
して、極力過剰な強度の部材の使用による重量の増加、
余分なスペースの必要性をなくシ、小形化および軽量化
を達成するとともに、湾曲操作量を充分に確保できる内
視鏡の湾曲操作装置を提供することができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の側断面図、第2図は第
1図中A−A線に沿う断面図、第3図および第4図はそ
れぞれ第1図中A−A線に沿う部分の動作状態を示す断
面図、第5図は本発明の第2の実施例の側断面図、第6
図および第7図はそれぞれ第5図中B−B線に沿う部分
の動作状態を示す断面図、第8図は本発明の第3の実施
例を示すもので上記第1図中A−A線に沿う部分に対応
する断面図、第9図は本発明の第4の実施例を示す側断
面図である。 1・・・アングルノブ、2・・・回転軸、3・・・軸受
、9・・・スプロケット、14・・・固定部材、17・
・・ストッパ角駒、20・・・エンドピン、21・・・
エンドストッパ、35・・・第1のエンドピン、36・
・・第2のエンドピン。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 第1図 N2図 第3図     第4図 第5図 第6図     第7図 第′8図 7.補正の内容 手続補正書 昭和  婬、5ポ8日 特許庁長官  黒 1)明 雄 殿 1、事件の表示 特願昭62−030760号 2、発明の名称 内視鏡の湾曲操作装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)  オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル18
」を「キャップ14A」に補正する。 (2)  同N411頁下から鰯6行目のr23aJを
r23bJに補正する。 (3)  図面中筒1図および第2図を別紙の通りに補
正する。 、  第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アングルノブと、このアングルノブの回転力を伝達する
    回転軸と、この回転軸を回転自在に支持する軸受と、こ
    の軸受側の固定部材に設けられたエンドストッパと、上
    記回転軸に上記エンドストッパに当らない位置に取り付
    けられたエンドピンと、このエンドピンに当る突当て面
    と上記エンドストッパに当る突当て面を有し上記回転軸
    のまわりを回転自在なストッパ用駒とを具備したことを
    特徴とする内視鏡の湾曲操作装置。
JP62030760A 1987-02-13 1987-02-13 内視鏡の湾曲操作装置 Pending JPS63198015A (ja)

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JP62030760A JPS63198015A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 内視鏡の湾曲操作装置

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JP62030760A JPS63198015A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 内視鏡の湾曲操作装置

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JPS63198015A true JPS63198015A (ja) 1988-08-16

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JP62030760A Pending JPS63198015A (ja) 1987-02-13 1987-02-13 内視鏡の湾曲操作装置

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