JPS63197971A - 画像出力装置 - Google Patents
画像出力装置Info
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- JPS63197971A JPS63197971A JP62029366A JP2936687A JPS63197971A JP S63197971 A JPS63197971 A JP S63197971A JP 62029366 A JP62029366 A JP 62029366A JP 2936687 A JP2936687 A JP 2936687A JP S63197971 A JPS63197971 A JP S63197971A
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- Japan
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- signal
- image
- polygon mirror
- video clock
- driving motor
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract description 2
- 239000010453 quartz Substances 0.000 abstract 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 13
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画像信号により変調されたレーザービームを
走査して感光体上に画像を形成する画像出力装置に関す
る。
走査して感光体上に画像を形成する画像出力装置に関す
る。
第3図は画像信号により変調されたレーザービームを走
査して感光体上に画像を形成する画像出力装置の光学系
の構成例を示しものであり、その動作概要を説明する0
図中、11は半導体レーザー、12はコリメータレンズ
、13と17はシリンダーレンズ、14は多面鏡駆動モ
ーター、15は回転多面鏡、16はfθレンズ、18は
感光体、19はドラム駆動モーターを示す。
査して感光体上に画像を形成する画像出力装置の光学系
の構成例を示しものであり、その動作概要を説明する0
図中、11は半導体レーザー、12はコリメータレンズ
、13と17はシリンダーレンズ、14は多面鏡駆動モ
ーター、15は回転多面鏡、16はfθレンズ、18は
感光体、19はドラム駆動モーターを示す。
第3図において、ビデオクロックによる制御のもとに半
導体レーザー11で画信号により変調されたレーザービ
ームを発生させると、そのレーザービームは、コリメー
タ12、シリンダーレンズ13を通して整形、集光され
、回転多面fi15に当たる、ここでレーザービームは
、回転多面鏡15が回転することで感光体のドラム軸方
向に反射、走査され、rθレンズ11、シリンダーレン
ズ17を通して感光体上にスポットとして集光される。
導体レーザー11で画信号により変調されたレーザービ
ームを発生させると、そのレーザービームは、コリメー
タ12、シリンダーレンズ13を通して整形、集光され
、回転多面fi15に当たる、ここでレーザービームは
、回転多面鏡15が回転することで感光体のドラム軸方
向に反射、走査され、rθレンズ11、シリンダーレン
ズ17を通して感光体上にスポットとして集光される。
このスポットにより感光体上を露光することによって両
信号による潜像が形成される。
信号による潜像が形成される。
なお、感光体上の画像は、回転多面鏡15の回転数とレ
ーザーを変調するビデオクロックで走査方向の大きさが
決まり、回転多面m15の回転数(走査速度)と感光体
ドラムの回転数(プロセス速度)でドラム回転方向の大
きさが決まる。
ーザーを変調するビデオクロックで走査方向の大きさが
決まり、回転多面m15の回転数(走査速度)と感光体
ドラムの回転数(プロセス速度)でドラム回転方向の大
きさが決まる。
上記の画像比カニニットを複数個持ったカラー画像出力
装置の例を示したのが第4図であり、20はレーザー光
学系、21は現像器、22はカセットトレー、23は紙
送りユニット、24は定着器を示す、このカラー画像出
力装置は、それぞれのレーザー光学系20で画像をつく
り、用紙がカセットトレー22から出て紙送りユニット
23で搬送される間、イエロー、マゼンタ、サイアン、
ブランクの色が次々に用紙上に転写され定着器24で定
着される。
装置の例を示したのが第4図であり、20はレーザー光
学系、21は現像器、22はカセットトレー、23は紙
送りユニット、24は定着器を示す、このカラー画像出
力装置は、それぞれのレーザー光学系20で画像をつく
り、用紙がカセットトレー22から出て紙送りユニット
23で搬送される間、イエロー、マゼンタ、サイアン、
ブランクの色が次々に用紙上に転写され定着器24で定
着される。
ところで、上記のような画像出力装置において、従来は
多面鏡駆動モーター14やドラム駆動モーター19を各
々独立でドライブしていた。また、これらのドライブ信
号は、画像信号の出力タイミング信号であるビデオクロ
ックとも独立したものである。そのため、上記のような
画像出力装置では、ビデオクロック、多面鏡の回転やド
ラムの回転のいずれかがわずかに変化しても画像の横や
後端に色ズレが生じてしまい、画質が劣化してしまうと
いう問題がある。これは、特に、第4図に示すような複
数個のモーターを使ったカラー画像出力装置で顕著であ
る。すなわち、複数のレーザー光学系20、感光体18
、紙送りユニット23におけるそれぞれのモーターでド
ライバーの違いがあり、画像の大きさがわずかでも変化
すると、その変化がカラーレジストレージ9ンのズレと
して現れてしまうという問題が生じる。
多面鏡駆動モーター14やドラム駆動モーター19を各
々独立でドライブしていた。また、これらのドライブ信
号は、画像信号の出力タイミング信号であるビデオクロ
ックとも独立したものである。そのため、上記のような
画像出力装置では、ビデオクロック、多面鏡の回転やド
ラムの回転のいずれかがわずかに変化しても画像の横や
後端に色ズレが生じてしまい、画質が劣化してしまうと
いう問題がある。これは、特に、第4図に示すような複
数個のモーターを使ったカラー画像出力装置で顕著であ
る。すなわち、複数のレーザー光学系20、感光体18
、紙送りユニット23におけるそれぞれのモーターでド
ライバーの違いがあり、画像の大きさがわずかでも変化
すると、その変化がカラーレジストレージ9ンのズレと
して現れてしまうという問題が生じる。
例えば回転数がO11%異なったモーターがあり、それ
がA3サイズの長手(420mm)に影響する場合、そ
れだけで420μmのずれとなってしまう、そのために
例えば回転部を同一制御するものもあるが、このように
回転部のみ同一制御したとしても、主走査方向の画素位
置は制御できない、また紙送り部は、感光体上にできた
像を転写し用紙を搬送する部分であり、転写パラメータ
等により搬送速度が変わるので、一定速度で移動する必
要はあるが、必ずしも回転出力が同一基準信号と整合す
る必要はない。
がA3サイズの長手(420mm)に影響する場合、そ
れだけで420μmのずれとなってしまう、そのために
例えば回転部を同一制御するものもあるが、このように
回転部のみ同一制御したとしても、主走査方向の画素位
置は制御できない、また紙送り部は、感光体上にできた
像を転写し用紙を搬送する部分であり、転写パラメータ
等により搬送速度が変わるので、一定速度で移動する必
要はあるが、必ずしも回転出力が同一基準信号と整合す
る必要はない。
本発明の目的は、上記の欠点を除去するものであって、
画像の伸び縮みによるカラーレジストレージぢンのずれ
を小さくすることである。
画像の伸び縮みによるカラーレジストレージぢンのずれ
を小さくすることである。
そのために本発明の画像出力装置は、画像信号により変
調されたレーザービームを走査して感光体上に画像を形
成する画像出力装置において、基準クロック信号を発生
する基準信号発生手段を備え、該基準クロック信号より
画像信号の出力タイミング信号と走査速度の制御信号と
プロセス速度の制御信号を得ることを特徴とする。
調されたレーザービームを走査して感光体上に画像を形
成する画像出力装置において、基準クロック信号を発生
する基準信号発生手段を備え、該基準クロック信号より
画像信号の出力タイミング信号と走査速度の制御信号と
プロセス速度の制御信号を得ることを特徴とする。
本発明の画像出力装置では、基準クロック信号より画像
信号の出力タイミング信号と走査速度の制御信号とプロ
セス速度の制御信号を得るので、回転多面鏡の回転速度
とビデオクロック周波数が同一の特性となり、また、回
転多面鏡の回転速度と転写ドラムの回転速度が同一の特
性となる。従って、走査方向の画像位置が安定化する。
信号の出力タイミング信号と走査速度の制御信号とプロ
セス速度の制御信号を得るので、回転多面鏡の回転速度
とビデオクロック周波数が同一の特性となり、また、回
転多面鏡の回転速度と転写ドラムの回転速度が同一の特
性となる。従って、走査方向の画像位置が安定化する。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る画像出力装置の1実施例構成を示
す図、第2図は本発明に係る画像出力装置の他の実施例
構成を示す図である0図中、1は水晶発振子、2と2′
はビデオクロックジェネレータ、3と4はカウンター、
5と5′は多面鏡駆動モータードライバー、6と6′は
ドラム駆動モータードライバー、7は多面鏡駆動モータ
ー、8はドラム駆動モーターを示す。
す図、第2図は本発明に係る画像出力装置の他の実施例
構成を示す図である0図中、1は水晶発振子、2と2′
はビデオクロックジェネレータ、3と4はカウンター、
5と5′は多面鏡駆動モータードライバー、6と6′は
ドラム駆動モータードライバー、7は多面鏡駆動モータ
ー、8はドラム駆動モーターを示す。
本発明に係る画像出力装置は、ビデオクロック、多面鏡
の駆動、転写ドラムの駆動を共通のクロックで動作させ
るものである。第1図において、水晶発信子1は、その
共通のクロックを発生させるものであって、経時変化、
温度変化の少ないものを使用し、発振子を恒温槽に入れ
ても良い、そして、この水晶発振子1の出力信号からビ
デオクロックジェネレータ2でビデオクロックをつくる
。
の駆動、転写ドラムの駆動を共通のクロックで動作させ
るものである。第1図において、水晶発信子1は、その
共通のクロックを発生させるものであって、経時変化、
温度変化の少ないものを使用し、発振子を恒温槽に入れ
ても良い、そして、この水晶発振子1の出力信号からビ
デオクロックジェネレータ2でビデオクロックをつくる
。
このビデオクロックをカウンタ3で分周し、必要な周波
数に変換して多面鏡駆動モータードライバー5に供給す
る。多面鏡駆動モータードライバー5は、回転多面鏡の
回転位置検出器(図示せず)からフィードバック信号を
得て回転多面鏡が一定の回転速度で回転するように多面
鏡駆動モーター7を制御する。同様にカウンター4でも
ビデオクロックを分周し、必要な周波数に変換してドラ
ム駆動モータードライバー6にも供給する。このドラム
駆動モータードライバー6も、ドラム駆動モーター8の
回転位置検出器(図示せず)からフィードバック信号を
得て転写ドラムが一定の回転速度で回転するようにドラ
ム駆動モーター8を制御する。なお、例えばビデオクロ
ックを9 M Hzとすると、水晶発振子1として9
M 11 zのものを使っても良いが、3 M Hzの
ものを使った場合には、ビデオクロックジェネレータ2
で3倍のオーバートーンを作り9MHzを作れば良い。
数に変換して多面鏡駆動モータードライバー5に供給す
る。多面鏡駆動モータードライバー5は、回転多面鏡の
回転位置検出器(図示せず)からフィードバック信号を
得て回転多面鏡が一定の回転速度で回転するように多面
鏡駆動モーター7を制御する。同様にカウンター4でも
ビデオクロックを分周し、必要な周波数に変換してドラ
ム駆動モータードライバー6にも供給する。このドラム
駆動モータードライバー6も、ドラム駆動モーター8の
回転位置検出器(図示せず)からフィードバック信号を
得て転写ドラムが一定の回転速度で回転するようにドラ
ム駆動モーター8を制御する。なお、例えばビデオクロ
ックを9 M Hzとすると、水晶発振子1として9
M 11 zのものを使っても良いが、3 M Hzの
ものを使った場合には、ビデオクロックジェネレータ2
で3倍のオーバートーンを作り9MHzを作れば良い。
上記の構成は、第3図に対応するものであるが、第4図
に示すカラー画像出力装置に対応する他の実施例を示し
たのが第2図である。この実施例では、水晶発信子1に
、それぞれの光学系のビデオクロックジェネレータ2′
と多面鏡の駆動信号生成用のカウンター3及び転写ドラ
ムの駆動信号生成用のカウンター4を接続している。従
って、カウンター3.4で水晶発信子1のクロックを直
接分周し、それぞれの多面鏡駆動モータードライバー5
′、ドラム駆動モータードライバー6′に必要な周波数
の信号を供給する。
に示すカラー画像出力装置に対応する他の実施例を示し
たのが第2図である。この実施例では、水晶発信子1に
、それぞれの光学系のビデオクロックジェネレータ2′
と多面鏡の駆動信号生成用のカウンター3及び転写ドラ
ムの駆動信号生成用のカウンター4を接続している。従
って、カウンター3.4で水晶発信子1のクロックを直
接分周し、それぞれの多面鏡駆動モータードライバー5
′、ドラム駆動モータードライバー6′に必要な周波数
の信号を供給する。
上記のように本発明に係る画像出力装置は、基準クロッ
ク信号より画像信号の出力タイミング信号と走査速度の
制御信号とプロセス速度の制御(3号を得るものである
が、基準クロック信号を発生させる水晶発振子は、値段
のわりに安定した周波数の出力が得られる。例えば90
00000MH2の6桁目までを保証し、0°Cから5
0°Cの温度変化があっても数ppm以内のドリフトに
納まるものが必要となると、部品単価では高価になるが
、本発明によりそれが1個で済むことは、コスト的にメ
リットが大きい、更にそのドリフトがすべての系に同様
に影響するため、ドリフトによるエラーが画質上現れ難
いというメリットある。
ク信号より画像信号の出力タイミング信号と走査速度の
制御信号とプロセス速度の制御(3号を得るものである
が、基準クロック信号を発生させる水晶発振子は、値段
のわりに安定した周波数の出力が得られる。例えば90
00000MH2の6桁目までを保証し、0°Cから5
0°Cの温度変化があっても数ppm以内のドリフトに
納まるものが必要となると、部品単価では高価になるが
、本発明によりそれが1個で済むことは、コスト的にメ
リットが大きい、更にそのドリフトがすべての系に同様
に影響するため、ドリフトによるエラーが画質上現れ難
いというメリットある。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、1個
の高安定水晶発振子の如き基準信号発生手段の出力周波
数を逓倍またはカウントダウンして回転多面鏡のスピー
ドとビデオクロフタ周波数を同一特性にするので、主走
査方向の画像位置が安定化する。また、回転多面鏡と転
写ドラムの回転スピードを同一特性にするので、副走査
方向の画像位置が安定化し、高画質のプリントサンプル
を得ることができる。
の高安定水晶発振子の如き基準信号発生手段の出力周波
数を逓倍またはカウントダウンして回転多面鏡のスピー
ドとビデオクロフタ周波数を同一特性にするので、主走
査方向の画像位置が安定化する。また、回転多面鏡と転
写ドラムの回転スピードを同一特性にするので、副走査
方向の画像位置が安定化し、高画質のプリントサンプル
を得ることができる。
第1図は本発明に係る画像出力装置の1実施例構成を示
す図、第2図は本発明に係る画像出力装置の他の実施例
構成を示す図、第3図は画像信号により変調されたレー
ザービームを走査して感光体上に画像を形成する画像出
力装置の光学系の構成例を示す図、第4図は画像出カニ
ニットを複数個持ったカラー画像出力装置の例を示す図
である。 1・・・水晶発振子、2と2′・・・ビデオクロックジ
ェネレータ、3と4・・・カウンター、5と5′・・・
多面m駆動モータードライバー、6と6′・・・ドラム
駆動モータードライバー、7・・・多面鏡駆動モーター
、8・・・ドラム駆動モーター。
す図、第2図は本発明に係る画像出力装置の他の実施例
構成を示す図、第3図は画像信号により変調されたレー
ザービームを走査して感光体上に画像を形成する画像出
力装置の光学系の構成例を示す図、第4図は画像出カニ
ニットを複数個持ったカラー画像出力装置の例を示す図
である。 1・・・水晶発振子、2と2′・・・ビデオクロックジ
ェネレータ、3と4・・・カウンター、5と5′・・・
多面m駆動モータードライバー、6と6′・・・ドラム
駆動モータードライバー、7・・・多面鏡駆動モーター
、8・・・ドラム駆動モーター。
Claims (1)
- 画像信号により変調されたレーザービームを走査して感
光体上に画像を形成する画像出力装置において、基準ク
ロック信号を発生する基準信号発生手段を備え、該基準
クロック信号より画像信号の出力タイミング信号と走査
速度の制御信号とプロセス速度の制御信号を得ることを
特徴とする画像出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029366A JPH0811453B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62029366A JPH0811453B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197971A true JPS63197971A (ja) | 1988-08-16 |
JPH0811453B2 JPH0811453B2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=12274168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62029366A Expired - Fee Related JPH0811453B2 (ja) | 1987-02-10 | 1987-02-10 | 画像出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0811453B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100472261B1 (ko) * | 2000-11-20 | 2005-03-08 | 프레스텍, 인크. | 최적화 영상 처리를 위한 방법 및 장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189343A (ja) * | 1975-02-04 | 1976-08-05 | ||
JPS56106875A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-25 | Fujitsu Ltd | Printer |
JPS62162548A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Canon Inc | レ−ザビ−ムプリンタ |
-
1987
- 1987-02-10 JP JP62029366A patent/JPH0811453B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5189343A (ja) * | 1975-02-04 | 1976-08-05 | ||
JPS56106875A (en) * | 1980-01-31 | 1981-08-25 | Fujitsu Ltd | Printer |
JPS62162548A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-18 | Canon Inc | レ−ザビ−ムプリンタ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100472261B1 (ko) * | 2000-11-20 | 2005-03-08 | 프레스텍, 인크. | 최적화 영상 처리를 위한 방법 및 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0811453B2 (ja) | 1996-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |