JPS63194431A - 移動通信交換方式 - Google Patents

移動通信交換方式

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Publication number
JPS63194431A
JPS63194431A JP62026907A JP2690787A JPS63194431A JP S63194431 A JPS63194431 A JP S63194431A JP 62026907 A JP62026907 A JP 62026907A JP 2690787 A JP2690787 A JP 2690787A JP S63194431 A JPS63194431 A JP S63194431A
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JP
Japan
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mobile
exchange
mobile communication
call
line
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Application number
JP62026907A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Itano
板野 次郎
Noriteru Shinagawa
準輝 品川
Akifumi Akiyama
秋山 昌文
Hideo Sekiguchi
関口 英生
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は自動車電話方式や携帯電話方式等の移1li
IIlill信方式において、移動通信交換機χ複数設
置して移動機の発着信接続を制御する移動通信交換方式
C1関するものである。
「従来の技術」 第3図は従来の移動通信交換機の複数設置方式の一例で
あって、固定網101に対し移動通信交換機121.1
22.123が通話回線141゜142.143Y介し
て接続される。移動通信交換機121は無線基地局13
1,132,133゜134.135との間に通話回線
171,172゜173.174,175.176が同
様に移動通信交換機122と各無線基地局との間に通話
回線181.182,183,184,185.186
が、移動通信交換機123と各無線基地局との間に通話
回線191,192,193,194゜195.196
がそれぞれ設けられている。
第3図で移動機への固定網101からの着呼の場合、移
動通信交換81121〜123のいずれかに着信がある
と、その交換機は無線基地局131〜136の全てに一
斉呼出乞かけ移動機の存在する無線基地局のゾーンとの
通話回線Z用いて通話乞行わせる。移動機がどの無線基
地局のゾーンにいるかはわからないため、全ての移動通
信交換機121〜123と、全ての無線基地局131〜
136との間に回線乞もつ必要がある。
この來め一つの無線基地局に着目すると、その基地局の
着信トラヒックは、各移動通信交換機に分散されている
ため、一つの移動通信交換機と無線基地局のトラヒック
は小さくなり、きめられた呼損半音満足するには回線の
使用効率がきわめて低くなり、移動通信交換機と無線基
地局との通話回線171〜176.181〜186,1
91〜196は膨大となる。
従来考えられている他の構成方法は第4図に示すように
、固定網201と移動通信交換機221゜222.22
3とは通話回線241,242゜243で接続され、移
動通信交換機221.222゜223は相互に通話回線
261,262.263で接続され、移動通信交換機間
221及び無線基地局231.232間は通話回線27
1.272で接続され、同様に移動通信交換機222と
無線基地局233.234との間は通話回線281゜2
82で移動通信交換機223と無線基地局235゜23
6との間は通話回線291.292でそれぞれ接続され
ている。
第4図で固定網201から移動通信交換機221〜22
3のいずれかに移動機に対する着信が生じた場合1例え
ば移動通信交換機221に着信があると、移動通信交換
機221は、他の移動通信交換機222.223にも一
斉呼出を依頼し、全ての無線基地局231〜236から
一斉呼出を行う。
移動機からの応答が例えば無線基地局236からあると
、移動通信交換機223は直通通話回線263乞用いて
移動通信交換機221に回線を伸ばし、固定網201か
らの着信回線241と接続し通話乞行なわせる。
このため各移動通信交換機間には直通通話回線が必要に
なる。移動通信交換機局数Nが増加すると自交換機内に
移動機が存在する確率が少なくなるとともに、直通通話
回線の種類はnC2となり。
着信トラヒックは1/nC2に分散され、回線使用効率
の低下、また移動通信交換機の使用端子の増加を招くと
とも(−制御が複雑化する。以上述べたように従来の方
式には多くの欠点があった。
この発明の目的は、これらの欠点を解決するために移動
通信交換局に移動通信交換機を複数設置する場合、交換
改間攬続モジュールン用いることにより、複数の移動通
信交換機と無線基地局間のすべてに回線設定を行うこと
や、各移動通信交換機間に直通通話回線を設定すること
による5通話回線の分割損や回線使用効率の低下を防止
した移動交換方式を提供することである。
また同時に、この交換機間接続モジュールにより、移動
通信交換機間のチャネル切替えを実施し。
効率的な交換機間チャネル切替えン行わせる移動交換方
式を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」 この発明によれば固定網と移動通信交換局との間に交換
機間接続モジュールを設ける。従来は各移動通信交換機
のいずれかにまず着信し、その後。
実際に移動機が存在する無線基地局が判明していたが、
この第1発明ではまず交換機間接続モジュールに着信し
、その後、実際(−存在する無線基地局、移動通信交換
機馨判定し、交換機間接続モジュールとその移動通信交
換機とを接続している。
また従来は移動通信交換機間にまたがる通話中チャネル
切替えは、旧移動通信交換機経由で移動通信交換機間の
専用直通回線ン用いて回線設定な行っていたが、この第
2発明では、移動mW呼の場合には交換機間接続モジュ
ールにおいて固定網との通話回線を旧移動通信交換機か
ら新移動通信交換機への回線の切替えのみで実現してい
る。また移動機からの発信呼の場合には、移動機が新た
な移動通信交換機のゾーンへ移動しても旧移動通信交換
機経由であることは従来技術と同髄であるが、専用の直
通移動通信交換機回線ではなく、第1発明で用いた交換
機間接続モジュール内に移動通信交換機間接続機能乞設
け、新旧の移動通信交換機間の回線設定を行う。
「実施例」 構成 第1図はこの発明の一実施例を示す。固定網301に対
し移動通信交換機321,322゜323が設けられ、
移動通信交換機321.322゜323から固定網30
1への出回線用の通話回線351.352.353がそ
れぞれ接続され1通話回線371a、372aが多動通
信交換機321と無線基地1331,332との間に、
制御回線371b、372bが移動通信交換機321と
無線基地局331 、33’、2との間(:1通話回線
3s1a。
382aが移動通信交換機322と無線基地局333.
334との間に、制御回線381b。
382bが移動通信交換機322と無線基地局333.
334との間に、通話回線391a。
392aが移動通信交換機323と無線基地局335.
336との間に、制御回線391b。
392bが移動通信交換機323と無線基地局335.
336との間(−それぞれ設けられる。移動機421が
この通信網を移動する。
この発明(=よれば交換機間接続モジュール311が設
けられ、交換機間接続モジュール311は固定網301
から移動通信交換網への着信用に使用する通話回線(入
回線)341で固定網301と接続され、また移動通信
交換機321.322 。
323と通話回線361a、362a、363aでそれ
ぞれ接続され、更に移動通信交換機321゜322.3
23と、制御回線361b、362b。
363bでそれぞれ接続されている。交換機間接続モジ
ュール311はデータ回路411で移動機の位置登録情
報乞記憶したホームメモリ401と接続されている。交
換機間接続モジュール311は例えば既存交換機で実現
できる。
着呼制御 以下、第1図及び着信制御動作乞示′f第2因を使用し
、この発明の詳細な説明する。第1図で固定網301か
ら通話回線341経由で着信があると(ステップSt 
)、交換機間接続モジュール3・11はまずホームメモ
リ401に着信移動機の位置登録情報を間合わせる(ス
テップS2)。もし自移動通信交換局内に登録されてい
なければ図示されていない回線ン用いて他局へ転送する
(ステップ83 )。自移動通信交換局に登録されてい
れば。
制御回線361b〜363bを用いて移動通信交換機3
21〜323に一斉呼出を依頼する。各移動通信交換m
321〜323は、対無線基地局制御回線371b、3
72b、381b、382b。
391b、392bを用いて一斉呼出馨かける(ステッ
プS4)。移動機421からの応答がなけれハヒシート
ーン?送出する(ステップ55)oこの送出方法として
は1回線乞切断し固定網301より送出する方法、交換
機間接続モジュール311より送出する方法、いずれか
の移動通信交換機より送出する方法等が考えられる。
移動1421からの応答が無線基地局331゜移動通信
交換@321Y経由し、交換機間接続モジュール311
にあると交換機間接続モジュール311は1着信があっ
た回線341と、移動通信交換機321への通話回線3
61aの一つとを接続し、着信回線を移動通信交換機3
21へ伸ばす(ステップS6)。移動通信交換機321
は、移動通信での′通常の方法により1通話回線371
aの一つ乞選択し移動機との回線?設定しくステップS
7)、移動機421と固定網301の一般電話機との通
話を行わせる。もし着信移動機421が無線基地局33
1のゾーンに存在せず無線基地局333のゾーン(−存
在した場合には、−斉呼び出しの応答は移動通信交換機
322よりかえるので交換改間接続モジュール311は
固定網301からの着信回線である341乞移動通信交
換機322への通話回線362aの一つと接続し、移動
通信交換機322より上述した方法と同じ方法で移動機
との回線を設定し通話を行わせる。
このように移動機421への着呼はまず交換機間接続モ
ジュール311に着信し、−斉呼び出しを行い1着信移
動機の存在する移動通信交換機がわかってから、その移
動通信交換機に回線を伸ばすため、無線基地局への回線
371a1372a*381a1382a、391a1
392aはそれぞれ一つの移動通信交換機と接続するだ
けでよい。
そのため回線の分割損がなく1回線の使用効率2低くす
ることがない。
発呼制御 一方、移動機発呼の場合1例えば無線基地局331のゾ
ーンに存在している移動機421から発呼要求があると
移動通信交換機321は無線基地局331との制御回線
371bより移動機421からの選択番号、移動機番号
を受信する。移動通信交換機321は移動機番号7用い
て制御回線36 l b、交換機間接続モジュール31
1.データ回線411によりホームメモリ401の移動
機421の加入者メモリ(ニアクセスし1通常の発呼処
理7行う(例えば発信規制加入者のチェック。
位置登録メモリの書替え、通話中ビットの設定等2行う
)。次に移動通信交換機321は選択数字から固定網3
01への発信であることがわかると。
通話回線351の一つ乞選択し回線乞固定網301へ伸
ばし、固定網301に選択番号を送出し、以後は通常の
接続方法により通話?行わせる。このよう(−移動機4
21よりの発呼は交換機間接続モジュール311をホー
ムメモリ401へのアクセスのみに使用し1通話回線で
は使用しないため。
交換機間接続モジュール311の規模音大きくすること
はない。持(1自動車電話の場合に着信呼は発信呼に比
較し少ないため、この発明のように着信呼のみの交換機
間接続モジュールはきわめて経済的に構成できる利点が
ある。
H(g呼通話中チャネル切替制御 次に移動通信交換機間にまたがる通話中チャネル切替の
制御方法の一例について説明する。まず移動着信呼の場
合、無線基地5334と通話している移動機は1通話回
線341.交換機間接続モジュール3111通話回線3
62a、移動通信交換機322、通話回線382aを用
いている。この移動機が無線基地局33・5のゾーンに
通話中に移動すると、現在使用している無線チャネルの
電界強度の劣化を無線基地局334が検出する。この報
告χうけた移動通信交換機322は、無線基地局334
の周辺の無線基地局1例えば無線基地局332,333
.335に現在移動機が使用している無線チャネルの電
界強度の測定を依頼する。
無線基地局332へは制御回線362 b 、361b
372bの経路で、無線基地局333へは制御回線38
’lb、無線基地局335へは制御回線362b 。
363b、391bの経路で測定を依頼する。依頼した
経路と逆の経路で測定結果が移動通信交換機322へも
どり、移動通信交換機322は測定結果を比較し無線基
地局335の受信電界強度が一番犬きいことがわかると
、制御回線362b。
363bを用いて移動通信交換機323に新しい無線チ
ャネルの設定を依頼する。移動通信交換機323は無線
基地局335の空回線391aの一つン選択するととも
に、通話回線363aの一つを選択しそれらを接続し、
制御回線363 by7用いて新しい無線チャネルの番
号と1通話回線363aの番号を移動通信交換機322
へ送出する。移動通信交換機322は制御回線382b
を用いて移動機へ新無線チャネルへの切替えを行わせる
とともに、交換機間接続モジュール311へ現在通話し
ている362aの通話回線ン新だ(−設定した363a
の回線への切替を行わせる。この結果。
電界強度の弱くなった無線基地局334の旧無線チャネ
ル、通話回線382a’、362aから最短経路で新し
い無線基地局335の新無線チャネル、通話回線391
a、363aの回線への切替えが行われる。もちろん通
話中切替時間を少なくするため、必要に応じて交換機間
接続モジュール311で固定網からの回線341を通話
回線362aと通話回線363aとに2重接続し、移動
機の無線チャネルが切替ったあとで回線341と362
aとの接続を切断する方法も可能である。
このように交換機間接続モジュール311で。
交換機間にまたがる通話中チャネル切替を行わせること
により、従来使用している通話中チャネル切替用回線、
例えば第4図の回線261〜263を使用せず、経済的
な局間の通話中チャネル切替が実現モきる。
次に移動機発呼時の交換機間通話中チャネル切替えにつ
いて説明する。着信時と異なり無線基地局334のゾー
ンの移動機は、通話回線382 a。
352を用いて通話7行っている。移動機が無線基地局
335へ移動すると、着信時の通話中チャネル切替えと
同様な手順で新しい回線363a 。
391aが移動通信交換機323で設定される。
回線363aの番号は制御回線363 b 、362b
を経由して移動通信交換機322へ送出される。
移動通信交換機322は新たに362aの空回線を選択
し、交換機間接続モジュール311に対し新しく設定さ
れた363aと362aの回線の接続を指令する。つづ
いて移動通信交換機322は制御回線382bを用いて
移動機へ旧無線チャネルから、無線基地8335の新し
い無線チャネルへの切替えを行わせしめ、今まで通話を
していた回線352と382aの接続から回線352と
先に設定した362aの接続に切替える。即ち新しい通
話は352.362a、363a、、391aの各回線
を用いて行う。このように移動機発信の場合には、従来
の方式と似ているが、使用している362a 、363
aの回線は、通話中チャネル切替用の専用回線でないた
め、通話中チャネル切替トラヒックが少なくても使用効
率が低くならず、経済的な構成が可能である。
「発明の効果」 以上説明したように、複数の移動通信交換機の設置に対
し、固定網と移動通信交換機との間に交換機間接続モジ
ュールを設定し、これに入回線を収容することにより、 a)移動通信交換機と無線基地局間の通話回線の分割損
Z解消する、 b)移動通信交換機間の直通接続回線が不要となる、 C)着信呼の移動通信交換機間の通話中チャイ、ル切り
換えが容易かつ経済的に行える。
d)発信呼の移動通信交換機間の通話中チャネル切り換
えに対して、回線を共通に使用するた゛め、移動通信交
換機間の回線の使用効率が高められる。
等の効果が得られる。移動通信(=おいては発信呼(一
対し着信呼の切半が小さく前記の交換機間接続モジュー
ルは小型にでき、経済的な移動通信網構成が可能となる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の移動通信交換機の複数設置方式を示
すブロック図、第2図はこの発明の着信制御動作の一例
を示す流れ図、第3図は従来の移動iin信交換機の複
数設置方式を示すブロック図、第4図は従来の移動通信
交換機の複数設置方式の他の一例を示すブロック図であ
る。 オ 1 図 オ 2 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)移動通信交換局と複数の無線基地局と移動機とに
    より構成される移動網と、一般用交換機と一般電話機と
    により構成される固定網との間、及び移動網内の発着信
    接続を実現し、かつ上記移動通信交換局に発着信両機能
    を有する移動通信交換機を複数設置した移動通信交換方
    式において、 上記固定網と上記移動通信交換局との間に交換機間接続
    モジュールを設け、 上記固定網から移動網への着信時に、上記交換機間接続
    モジュールに着信させ、 その交換機間接続モジュールではあらかじめ定めた方法
    により、特定移動通信交換機を選定して接続を行い、そ
    の移動通信交換機で対象移動機を接続するか、 あるいは各移動通信交換機からの一斉呼出に対して移動
    機から応答のあった移動通信交換機へ回線接続を行い、 移動網からの発信時には各移動通信交換機から直接上記
    固定網へ回線接続を行う移動通信交換方式。
  2. (2)移動通信交換局と複数の無線基地局と移動機とに
    より構成される移動網と、一般用交換機と一般電話機と
    により構成される固定網との間、及び移動網内の発着信
    接続を実現し、かつ移動通信交換局に発着信両機能を有
    する移動通信交換機を複数設置した移動通信交換方式に
    おいて上記固定網と上記移動通信交換局との間に交換機
    間接続モジュールを設け、 上記固定網から移動網へ着信通話中にその移動機が、現
    に通話中の移動通信交換機から他の移動通信交換機のゾ
    ーンへ移動すると、上記交換機間接続モジュールはその
    通話に用いている固定網との通話回線をそれまで通話中
    の移動追信交換機に対する通話回線から上記他の移動通
    信交換機の通話回線へ通話中切替えを行い、上記固定網
    へ移動網から発呼通話中にその移動機が現に通話中の移
    動通信交換機から他の移動通信交換機のゾーンへ移動す
    ると、上記交換機間接続モジュールによりその両移動通
    信交換機間の通話回線を接続し、他の移動通信交換機か
    ら、交換機間接続モジュール、それまでの移動通信交換
    機を通じ、これと固定網と直接接続されている現に使用
    中の回線と接続して通話中切替えを行う移動通信交換方
    式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994009600A1 (en) * 1992-10-19 1994-04-28 Ntt Mobile Communications Network Inc. Method for controlling mobile communication

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