JPS63194425A - 地下施設用双方向通信装置 - Google Patents

地下施設用双方向通信装置

Info

Publication number
JPS63194425A
JPS63194425A JP31543787A JP31543787A JPS63194425A JP S63194425 A JPS63194425 A JP S63194425A JP 31543787 A JP31543787 A JP 31543787A JP 31543787 A JP31543787 A JP 31543787A JP S63194425 A JPS63194425 A JP S63194425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
communication device
way communication
digital
antenna
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP31543787A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07118680B2 (ja
Inventor
アンティ ベルグ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Outokumpu Oyj
Original Assignee
Outokumpu Oyj
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Outokumpu Oyj filed Critical Outokumpu Oyj
Publication of JPS63194425A publication Critical patent/JPS63194425A/ja
Publication of JPH07118680B2 publication Critical patent/JPH07118680B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L27/00Modulated-carrier systems
    • H04L27/10Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Bidirectional Digital Transmission (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は鉱山等の地下施設において双方向通信を行うた
めに使用される例えば無線電話等の装置に関し、電波伝
搬に使用さnるモードは特に長距離通信では鉱山の横坑
道およびたて坑に設けられた金属構造、配管、および他
の導体へ電磁波を接続することを基礎としている。
背景技術 無線電話の地下使用時の問題は上記条件下では電磁波が
大きく減衰することである。つまシ・地上では完全に機
能する無線電話も地下では特別な方策なしには十分には
ないし全く機能しないということである。その他の周囲
環境でも使用装置に他の条件を必要とすることもあシ得
る◇鉱山(鉱業所)への無線電話の接続は3種類の方法
で行なえる。
1、 200 MHzを超える周波数により伝搬に導波
管モードを使用する。
−2,2〜200 MHzの周波数により漏洩給電線を
使用する。
3、床岩を直接に進む伝搬を使用し、鉱山内に設置した
導体を基礎とする。0.1〜2 MHzの周波数帯が可
能である。
導波管モードは電磁波の動きがあたかも導管を進むとい
うような電磁波の伝搬モードである。
鉱山の横坑道は導波管の一種と考えられる。しかし、信
号減衰が顕著であり、横坑道に置かれた車輛等の障害物
により更に減衰が増加する。
この方法は、伝送距離が長い既存鉱山内の横坑道の複雑
な通信網に使用するのは適当でない。
漏洩給電線を使用する方法では、同一ノールド内の一対
の長いケーブルないし緩い編組同軸伝送線が無線送信機
に結合される。送信線からの電界は送信線から最大で数
10メートルの距離まで携帯用受信機で受信される。鉱
山の横坑道にはアンテナケーブルが設置され、携帯用装
置の使用はこのアンテナの近くで可能である。
2 MHz未満の周波数では、このような無線電話シス
テムは信号が床岩内を直接進むか、電カケープル、配管
、ないしはホイストローノ等の既存の導体が使用できる
場合に使用可能である。
床岩を介する直接の伝搬は岩の伝導率と使用周波数とに
依存する。既存の導体を使用すると、通信距離は非常に
長くなる。基地局がアンテナとしてのケーブルに直接結
合されていても同じ結果が得られる。
目   的 本発明の目的は地下施設での双方向通信用の無線電話等
の装置であって、0.1〜2 MHzの周波数帯で機能
し、床岩内をその一部が伝搬する信号の伝搬のために鉱
山内の既存の導体を使用する装置を提供することである
。本発明の本質的な新規な特徴は特許請求の範囲により
明らかである。
発明の開示 本発明によれば例えば会話接続等の双方向通信接続用の
送受信装置にループアンテナが有利に結合され、上記装
置はディジタル送信技術を使用して会話のディジタル符
号化をデルタ変調で行なう。信号の無線周波数への変調
時には周波数偏移変調(FSX)が使用される。
ディジタル変調技術を用いれば、鉱山内の例えば使用電
動・機械に起因する干渉および雑音に対する装置の感度
は次の理由から本質的に減少する。即ち、ディジタル送
信では、例えば、十分に短いインターバルで得たアナロ
グ信号の標本値を送信でき、元の信号をこnらの標本値
から再生できる。これらの標本値は有利に符号化され、
特定時点において2個の2植体号のみが送信される。送
信中に歪みを受は雑音を含むこのような信号は受信時に
は2個の2植体号のいずれかとして解決される。この場
合、歪みを受けた信号は装置内の中間増幅器ないしは中
継器により再生される。
ディジタル送信では、信号対雑音(Sハ)比が送信中に
変化したとしても、音声品質の基準は受信ビットが正確
に解決される限りにおいて維持される。ディジタル変調
時にSIN比がある点まで劣化すると受信ビットの誤シ
確率が急速に上昇し、元の会話信号はもはや正確に復号
できなくなる。従って本発明の方法では、ディジタル形
式への会話の符号化はデルタ変調を使用して行なわれ、
この場合送出された標本値はビット単位で復号される。
この差分符号化は信号から取シ出された連続標本値が互
いに相関性を有することに基礎を有し、同一信号から先
に取シ出された標本値によって、次の標本値を予測でき
る。従って実際の標本値と予測標本値との差が送出すべ
き標本値となる。これにより、会話は比較的少数のビッ
トで符号化できる。
本発明によシ適用されるディノタル変調技術を用いれば
干渉および雑音に対する十分な許容範囲があるので、達
成される通信距離も長くなる・干渉および雑音に対して
許容度がない変調方法の場合、伝搬路上の信号の減衰よ
りむしろこの干渉の方がはるかに接続を制限する。従っ
て、信号が無線周波数に変調される場合でさえ、本発明
の方法はSA比が帯域幅に関して調節可能である角度変
調を使用し、良好な結果が得られた。
更に、ディジタル送信によれば信号の複雑な処理が可能
となり、伝搬に関する減衰および干渉を補償できる。こ
の場合、信号から取出された連続標本値の相互の相関関
係改善のためには、送信ビット数は、送信端で関心のあ
る情報に必要なビット数よりも大きくなる。受信時には
、これらの冗長ビットの一部+d必要な信号の復号の際
誤りを生ずることなく不正に解釈されることもある。更
に、ディジタル送信なので、本発明の装置は無線周波数
変調時に例えばデルタ変調回路や位相同期回路等の高集
積回路を使用できる。
本発明の装置に使用される通信方法は有利にも例えばい
わゆる半二重方式でもよい。この場合、双方向会話接続
は送信中の同時に聴取が不可能な状態で作動する。この
ような通信方法は、例えばすべての受信機が基地局ない
しは単一の無線電話機からの送信を聞き取れる場合にも
使用できる。更に、本発明の装置は会話以外の情報の送
信にも適用可能である。帯域幅の制限を考慮すると、会
話チャネル用の帯域幅は、必要に応じて、例えば測定情
報、制御情報、生産情報および静止モニタ画像を送信す
ることも可能にしている。
以下に、本発明を添付図面を参照して詳述する。第1図
は本発明の装置の望ましい実施例内の装置の概略図であ
る。第2は第1図の実施例に有利に適用されるアンテナ
回路図である。
第1図において装置の送信動作中には、マイクロホンか
らの音声信号は増幅器2で増幅され、リミタ3とフィル
タ4を通りアナログ・ディジタル変換器5に適切な振幅
の信号となる。フィルタ4において、聴取可能性に関し
て必要な周波数以外の周波数成分は音声信号から除去さ
れる。アナログ・ディジタル変換器5はこのように処理
された信号をディジタル形式、つまり信号から取出され
た標本値で表示される信号に変換する。標本化間隔はタ
イミング発生器6を使用して可変にできる。
アナログ・ディジタル変換器5はデルタ変調の原理で動
作し、会話信号値が増加中には論理値「1」を与え、信
号値の減少時には論理「0」を指定する。これらの会話
信号ビットによって周波数偏移変調のFSK変調器7が
制御される。
ピント「0」の場合、変調器7は指定の周波数を生成し
、ビット1に対しては他の指定周波数を出力する。この
ように受信された無線周波信号は電力増幅器の制御段8
と電力段9によって増幅される。得らnた信号はアンテ
ナ整合回路10とアンテナスイッチ11を介してアンテ
ナ12に送出される。
本発明の装置を信号受信に使用時、アンテナ12で受信
された弱い信号はアンテナスイッチ11と整合回路13
を介して受信装置14に送られる。この受信装置14も
周波数同調回路15、表示部16、および信号強度計1
7を含む。受信装置14で生成された中間周波信号はF
SK検波器18に供給される。FSK検波器18は有利
にも位相同期の原理によって作動する。
検波器18から得られた信号は別体の増幅およびフィル
タ段19で増幅および濾波され、その結果送出ビット列
に対応するビット列が再生される。得られたビット列を
基に、ディノタル・アナログ変換器20はアナログ信号
を生成し、この信号はフィルタ21を通って濾波さ才り
、すンプル処理の影響が除去される。その後、増幅器2
2で増幅された信号はスピーカ23ないしヘッドホン2
4から送出音声に対応する音声として聞くことができる
本発明の装置を送受信両方に機能させるためK、マイク
ロホン1に関して、第1図のように正接回路25が設け
られ送受信制御が実行される。このT/R制御部25が
必要であるのは、本発明の装置が送受信に共用の要素を
含み、従ってこれらの要素は各時点でどの動作モードに
あるかについての情報を必要とするからである。更に、
受信機は送信中は減衰しておかねばならないし、送信回
路の電圧は受信中はオフしておかねばならない。
本発明の装置内で送受信共通の要素にアンテナ12があ
り、この動作を第2図によシ説明する。送信中、アンテ
ナ12は直列共振を得るように同調され、電力段9から
最大電力がアンテナ12に得られる。受信時にはスイッ
チ26は第2図のように設定され、アンテナ12から最
大電力を得るために長月共振が使用される。スイッチ2
6の動作は制御部25で制御される。第2図のアンテナ
12を同調させて、最大電力送信のみでなく干渉信号の
帯域制限も行なうことができる。アンテナ12は例えば
ほぼ円形のループアンテナでもよいが、アンテナ12の
サイズは例えばループアンテナ内にフェライト磁心を有
利に使用して小さくすることができる。
要約すると本発明は双方向通信を容易にするため地下使
用のため罠設計された装置に関する。
この装置、は周波数帯域0.1〜2 MHz内で作動し
、地下施設内に設置された金属構体を使用して電磁波を
有利に伝搬させる。本発明によれば、送受信装置はアナ
ログ/ディジタル変換器5とディジタル/アナログ変換
器20を各々含み、rイジタル形式に符号化された中間
信号を2台の装置間で送信する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置の望ましい実施例における装置の
概略図、第2図は第1図の実施例に有利に適用されるア
ンテナ回路図である01・・・マイクロホン 2・・・音声増幅器 5・・・φ変換器 7・・・FSK変調器 10・・・アンテナ整合回路(送信側)11・・・アン
テナスイッチ 13・・・アンテナ整合回路(受信側)18・・・FS
X検波器 20・・・D/A変換器 23・・・スピーカ 24・・・ヘッドホン 特許出願人  オウトクンゾ オイ 代 理 人   香  取  孝  雄丸  山  隆
  夫

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、周波数帯0.1〜2MHzで動作し、電磁波を有利
    に伝搬させるために金属構体を使用して地下施設内に設
    置され、送信装置と受信装置とアンテナとを有する地下
    施設用双方向通信装置において、該装置は、 前記送信装置/前記受信装置はアナログ・ ディジタル変換器およびディジタル・アナログ変換器を
    各々有し、該両装置間においてディジタル形式に符号化
    された中間信号を送信することを特徴とする地下施設用
    双方向通信装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の双方向通信装置におい
    て、送信可能アナログ信号をディジタル信号に変換する
    前記変換器はデルタ変調に基づいて動作することを特徴
    とする地下施設用双方向通信装置。 3、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の双方向
    通信装置において、受信したディジタル信号の変換に際
    し、周波数偏移変調に基づいて動作する検出装置を前記
    受信装置内に設けて前記信号を検出することを特徴とす
    る地下施設用双方向通信装置。 4、特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項に
    記載の双方向通信装置において、送信信号および受信信
    号の制御のため、送受信制御装置を含むことを特徴とす
    る地下施設用双方向通信装置。
JP62315437A 1987-01-22 1987-12-15 地下施設用双方向通信装置 Expired - Lifetime JPH07118680B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FI870286 1987-01-22
FI870286A FI77131C (fi) 1987-01-22 1987-01-22 Anordning foer aostadkommande av dubbelriktad kommunikation i underjordiska utrymmen.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63194425A true JPS63194425A (ja) 1988-08-11
JPH07118680B2 JPH07118680B2 (ja) 1995-12-18

Family

ID=8523819

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62315437A Expired - Lifetime JPH07118680B2 (ja) 1987-01-22 1987-12-15 地下施設用双方向通信装置

Country Status (5)

Country Link
JP (1) JPH07118680B2 (ja)
DE (1) DE3741866C2 (ja)
FI (1) FI77131C (ja)
FR (1) FR2610156B1 (ja)
GB (1) GB2200270B (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3942320A1 (de) * 1989-10-10 1991-04-11 Wk Elektronik Gmbh Anordnung zur kommunikation in einem bergwerk, insbesondere in einem salzbergwerk

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345254A (en) * 1976-10-05 1978-04-22 Mitsubishi Electric Corp Thin film mirror
JPS54123819A (en) * 1978-03-17 1979-09-26 Kiyoshi Takizawa Under soil or water signal transmitter
JPS5726942A (en) * 1980-07-25 1982-02-13 Tokyo Gas Co Ltd Data transmission system

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3825829A (en) * 1973-01-29 1974-07-23 Motorola Inc Radio system employing simultaneously triggered pulse repeaters
GB2083977B (en) * 1980-08-26 1984-08-22 Standard Telephones Cables Ltd Single channel duplex radio system
GB2109197B (en) * 1981-10-13 1985-12-04 Standard Telephones Cables Ltd Radio system
US4777652A (en) * 1982-07-27 1988-10-11 A.R.F. Products Radio communication systems for underground mines
FR2538645B1 (fr) * 1982-12-28 1986-04-11 Thomson Csf Procede et dispositif d'interpolation de la parole dans un systeme de transmission de parole numerisee

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5345254A (en) * 1976-10-05 1978-04-22 Mitsubishi Electric Corp Thin film mirror
JPS54123819A (en) * 1978-03-17 1979-09-26 Kiyoshi Takizawa Under soil or water signal transmitter
JPS5726942A (en) * 1980-07-25 1982-02-13 Tokyo Gas Co Ltd Data transmission system

Also Published As

Publication number Publication date
DE3741866A1 (de) 1988-08-04
FI77131C (fi) 1989-01-10
FI77131B (fi) 1988-09-30
GB2200270B (en) 1991-06-26
FR2610156A1 (fr) 1988-07-29
FI870286A0 (fi) 1987-01-22
GB8729449D0 (en) 1988-02-03
FR2610156B1 (fr) 1994-06-10
FI870286A (fi) 1988-07-23
JPH07118680B2 (ja) 1995-12-18
GB2200270A (en) 1988-07-27
DE3741866C2 (de) 1997-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6370396B1 (en) Facility-wide communication system and method
US7920830B2 (en) Method for performing a radio frequency test on a mobile phone
US8054924B2 (en) Data transmission method with phase shift error correction
EP0552005B1 (en) Method and apparatus for noise burst detection in a signal processor
KR20010068182A (ko) 연속톤스켈치 제어시스템을 이용한 데이타의 송수신 방법및 장치
US5345473A (en) Apparatus for providing two-way communication in underground facilities
JPS59115640A (ja) 秘話信号伝送方式
JPS63194425A (ja) 地下施設用双方向通信装置
US4184056A (en) Fault locating system for optical telecommunications
US3962638A (en) Data transmission over voice bandwidth of FM radio channel
RU2093961C1 (ru) Способ речевой радиосвязи через поглощающую среду
JP5160296B2 (ja) 漏洩同軸ケーブルを用いた鉄道車両用通信システム
Gibson et al. The potential of SSB for land mobile radio
KR200263146Y1 (ko) 고주파 직접 증폭방식을 이용한 양방향선로중계기
HUP0004124A2 (hu) Rádiótávközlési berendezés adatok továbbítására és vételére
JP2521469B2 (ja) ディジタル移動通信装置
JP2894689B2 (ja) ハウラ信号伝送方式
JPS61172445A (ja) 信号伝送路の監視方法
JPS606579B2 (ja) 移動体と地上局間の同時相互通信方法
Green et al. Control of phase-fading in long-distance radio communication
JPS58197943A (ja) デジタル無線回線の直接中継局における監視信号伝送方式
JPS6043932A (ja) 受信機
JPH01103349A (ja) 通信装置
Warnes et al. Analogue communications
RU95122448A (ru) Способ и устройство для передачи информации