JPS63194246A - 画像出力装置のシヤツタ−装置 - Google Patents

画像出力装置のシヤツタ−装置

Info

Publication number
JPS63194246A
JPS63194246A JP2670887A JP2670887A JPS63194246A JP S63194246 A JPS63194246 A JP S63194246A JP 2670887 A JP2670887 A JP 2670887A JP 2670887 A JP2670887 A JP 2670887A JP S63194246 A JPS63194246 A JP S63194246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
optical path
projection
light
exposure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2670887A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sagou
朗 佐郷
Yumio Matsumoto
松本 勇美夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP2670887A priority Critical patent/JPS63194246A/ja
Publication of JPS63194246A publication Critical patent/JPS63194246A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は複写装置等の画像出力装置に係り、詳しくは
画像出力装置における露光光路及び投影光路を選択的に
切替るシャッター装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、同一の被投影物からスクリーンに投影するための
投影光路と、感光体に感光するための露光光路とを備え
た画像出力装置においては被投影物からの投影光を露光
光路又は投影光路に切替菱るため投影光を反射するミラ
ーを設けており、又、一方で露光光路を遮蔽するため、
或いは露光時間を設定するためのシャッターを設けてい
た。
(発明が解決しようとする問題点) ところが前記のように従来はミラーとシャッターの両方
を備えていたため部品点数が多くなるとともに、組付は
工数が増え製造コストが轟くなる原因となっていた。
(目的) この発明は前記従来の問題点を解消するためになされた
ものであって、組付は工数、部品点数を少なくし安価な
画像出力装置のシャッター装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は同一の被投影物をスクリーンに投影するため
の投影光路と、感光体に感光するための露光光路とを備
えた画像出力装置において、投影光路と露光光路との共
通光路に位置し、その一側面に設けたミラーにてスクリ
ーン又は感光体のいずれか一方に被投影物からの投影光
を反射して導く反射位置と、他方に投影光を導く非反射
位置との間を移動可能に設けられるシャッターと、前記
シャッターを前記二位置に選択駆動する駆動手段と、前
記シャッターが投影光路に投影光を導くために位置する
ときにはシャッターと係合され、共通光路からの投影光
が露光光路へ侵入するのを防止する係合部材とを備えた
ものである。
く作用) 駆動手段が゛シャッターを反射位置に駆動すると、ミラ
ーにて共通光路からの投影光を反射させ、感光体、又は
スクリーンのいずれか一方に導く。又、駆動手段がシャ
ッターを露光光路を遮る非反射位置に駆動すると、共通
光路からの投影光を他方に導く。そして、シャッターは
投影光路に投影光を導くために位置するときには係合部
材と係合して共通光路からの投影光が前記露光光路へ侵
入するのを防止する。
(実施例) 以下、この発明を具体化した第1実施例を第1図〜第3
図に従って説明する。
第1図は画像出力装置の概略図を示し、投影光路A及び
露光光路Bとを備えている。投影光路へはハロゲンラン
プよりなる光源1、光源1からの光を集光するコンデン
サレンズ2、コンデンサレンズ2からの光が投光される
スライド等の被投影物3、その被投影物3からの投影光
を投影する投影レンズ4、前記投影レンズ4からの投影
光により被投影物3の像が結像されるスクリーン5まで
の光路となっている。露光光路Bは前記光#fAlから
投影レンズ4までの光路と、前記投影光路A上において
投影レンズ4とスクリーン5との間において配置された
ミラー兼用のシャッター6と、そのシャッター6下方に
おいて投影光路Aと直交する位置に配置される感光体と
しての感光紙7までの光路とからなっている。従って、
投影光路Aと露光光路Bとは光源1からシャッター6ま
での光路を共通光路としている。
前記シャッター6は露光光路Bの一部を構成するシャッ
タ一孔8を備えた係合部材としての支持板9に対して往
復回動自在に軸支されており、第2図実線で示す非反射
位置く遮蔽位置)Plと、投影光路A上に位置する反射
位置12間を移動する。そして、シャッター6は反射位
置P2に位置するときに投影レンズ側側面に形成された
ミラー面6aにて投影レンズ4からの投影光を感光紙7
へ反射するとともに、非反射位MP1に位置するときに
はシャッタ一孔8を閉成する。前記シャッター6には支
持板9に一端が係着される引張りバネ11が取着されて
おり、又、支持板9にはシャッター6のミラー面6aを
保護する緩衝材12が配置されている。前記シャッター
6を往復駆動する駆動手段は前記支持板9に設けられた
ソレノイド10から構成され、ソレノイド10が励磁さ
れたとき、シャッタ−6基端部に設けられた被吸着部6
bを吸着する。
さて、上記のように構成されたシャッター装置の作用に
ついて説明すると、スクリーン5に投影するときはソレ
ノイド10が消磁され、引張りバネ11によりシャッタ
ー6は非反射位置P1に位置し、シャッター6のミラー
面6aは!1衝材12に当接し、シャッタ一孔8を閉成
する。従って、被投影物3からの投影光は投影光路Aを
介してスクリーン5に投影され、感光光路Bはシャッタ
一孔8が閉成されているため、投影光路へからの散乱光
の侵入が防止される。
感光紙7に露光する場合にはソレノイド10を励磁する
。すると、シャッター6は引張りバネ11に抗してソレ
ノイド10に被吸着部6bが吸着され、反射位置P2ま
で回動する。すると、被投影物3からの投影光はシャッ
ター6のミラー面6aにて反射され、感光紙7に投影さ
れる。そして、所定の露光時間後にソレノイド10が消
磁されると、前記引張りバネ11の作用により、前記遮
蔽位置P2に復帰する。
なお、シャッター6が両位置P1.P2間を移動する時
間は露光時間に比較して短くしているため、その移動時
間中に感光紙7に入る光量は少ないので問題にならず、
又、感光紙の感光材が光により反応するにはある程度以
上の光量がないと反応がはじまらないため、少しの光量
では問題とならない。
次に第2実施例を第4図に従って説明する。
この実施例では前記第1実施例の構成中、駆動手段とし
てソレノイド10の代りにステップモータ14を使用し
、そのステップモータ14の出力軸にてシャッター6の
基端部が回動可能になっている。又、投影光路Aと露光
光路Bとの対応関係を第1実施例と反対にし、反射位置
P2にシャッター6が位置するときにはミラー6aにて
スクリーン5に投影光を投影し、非反射位置P1に位置
するときには露光光路Bに投影光が導かれるようになっ
ている。又、反射位置P2にシャッター6が位置すると
きには、シャッター6の先端部が上方に設けられた支持
板9の一部を構成する係合部9aに対し係止することに
より係合部9aと支持板9下部との間に形成されるシャ
ッタ一孔8が閉成され、投影光路Aからの散乱光の侵入
が防止される。そして、シャッター6は非反射位置P1
に位置するときには支持板9下部と同じ高さに配置した
ストッパ15に対してその先端部が緩衝材13を介して
当接されるようになっている。
前記第1実施例及びこの第2実施例のようにスクリーン
5及び感光紙7はどちらの位置に配置してもよいため、
光路A、Bの入替えは可能である。
次に複写装置に前記第1実施例のシャッター装置を組込
んだ第3実施例を第5図〜第9図に従って説明する。な
お、前記第1実施例と同−又は相当する構成については
同一符号を付し、その説明を省略する。
複写装置20の投影光路Aにはコンデンサレンズ2と被
投影物3との間に熱線吸収フィルタ21が配置され、光
源1からの光は熱線吸収フィルタ21にて赤外線等の感
光感圧紙23の感光波長以外の波長がカットされ、被投
影物3が熱せられるのを防止する。又、スクリーン5と
シャッター6との間には投影レンズ4からの投影光をス
クリーン5に反射する固定ミラー22が配置されて−い
る。
又、露光光路Bには反射位12P2に位置するシャッタ
ー6のミラー面6aにて曲げられた投影光をさらに露光
体としての感光感圧紙23面に導く固定ミラー24が配
置されている。
なお、この実施例では投影レンズ4とスクリーン5間の
光路長と、投影距離と感光感圧紙23間の光路長とが等
しくなるように投影光路Aと露光光路Bとを設定してい
る。そして、前記投影レンズ4は複写装置20の側部に
設けられた調節ノブ19を調節回動することにより、感
光感圧紙23へのピントを合わせるようになっている(
第6図参照)。感光感圧紙23はロール機構25に装着
されるとともに、a−ル機構25のa−ラ26がら送り
出され、圧力O−ラ27を介して巻取りローラ28にて
回収されるようになっている。この感光感圧紙23はそ
の下面に発色材等を内包した従来公知の光硬化性マイク
ロカプセルが塗布され、露光しなかった光硬化性カプセ
・ルのみが圧力0−ラ27にて破壊されるようになって
いる。
又、顕色紙カセット29はロール機構25の下方に設け
られており、顕色紙カセット29に収納された顕色紙3
0は前記感光感圧紙23に重ね合されて圧力ロー527
に通され、感光感圧紙23の潜像が顕色紙30に転写さ
れて、発色されるようになっている。そして、像が転写
された顕色紙30は前記圧力0−527の前方に設けた
熱定着装置31に通されて定着される。
前記ロール機構25の下方に設けられたサブ露光機11
132について説明すると、感光感圧M 2.3の下方
から前記感光感圧紙23を露光するため、のサブ光WA
33は感光感圧紙23の送り方向に沿って往復移動可能
に支持された箱状のリフレクタ36内に支持され、又、
リフレクタ36はアイドルプーリー37及び駆動源とし
てのサブ光源駆動モータ39にて駆動される駆動プーリ
38間に巻装された無端状の駆動ワイヤ40に連結され
ている。
そして、リフレクタ36はサブ光源33の不使用時には
第7図に示すホーム位置Hに位置するとともに、サブ光
源33を点灯する使用時には前記駆動モータ39に駆動
されて感光感圧紙23における露光面Rの任意の位置に
位置する。
前記リフレクタ36の一側部においてその一端上部には
遮光板35が回動可能に支持されるとともに同遮光板3
5には第8図において反時計方向に回動付勢するバネ(
図示しない)等の付勢手段が設けられている。遮光板3
5はその基端部に設けた作動レバー41がホーム位置H
における複写装置20の機枠に固定された解除ビン42
に当接することにより上方へ回動され、垂立状態に保持
されるようになっている。従って、リフレクタ36がホ
ーム位@Hに位置するときには感光感圧紙23は露光光
路Bからのみ露光照射される。
又、ホーム位置Hから露光位RRヘリフレクタ36が移
動すると、解除ビン42から作動レバー41が離間する
ため、遮光板35は作動レバー41がリフレクタ36に
設けたストッパ43に係止する遮光位置まで前記付勢手
段により回動するようになっている。即ち、遮光板35
は感光感圧紙23の上面に対して露光光路Bからの露光
を遮光するように水平にかつ近接配置される。文字シー
ト34は透明なシート板に文字、記号等が印刷等の手段
により配置されており、シート板上の文字を感光感圧紙
23に露光する場合に感光感圧紙23とサブ光源33と
の間において挿入され、感光感圧Ia23下面に密着配
置されるよ′うになっている。前記サブ光源33、リフ
レクタ36、遮光板35、サブ光源駆動モータ39、駆
動ワイヤ40等によりサブ露光機構32が構成されてい
る。
さて、上記のように構成された複写装置20の作用につ
いて説明する。
感光感圧紙23にスライド等の被投影物3を複写したい
場合、まず、感光感圧紙23に像のピントを合わせるた
めに、シャッター6を非反射位置P1に位置させ、投影
光路Aを使用可能な状態で行なう。そして、この状態で
調節ノブ19を回動調節してスクリーン5を見ながら被
投影物3の像を合焦させる。スクリーン5上に像を合焦
させた後、ソレノイド10を励磁してシャッター6を反
射位置P2まで回転移動すると、投影光路Aから感光光
路Bに光路が切替えられる。このとき投影光路Aと感光
光路Bとの光路長は等しく設定されているため、感光感
圧紙23上に被投影物3の像が合焦状態で結像され、所
定露光時間露光される。
そして、所定時間経過後に再びソレノイド10を消磁す
ると、シャッター6は引張りバネ11により非反射位置
P1に復帰移動する。
なお、前記露光しているときに文字等を文字シート34
を使用して感光感圧紙23に露光させたい場合について
説明すると、駆動モータ39を制御駆動してホーム位f
fHに位置しているリフレクタ36を露光位1fRにお
ける所望の位置に移動させる。すると、垂立状態の遮光
板35は第8図の状態から第9図の遮光位置の状態とな
り、遮光板35にて露光光路Bからの光が遮光される。
この状態で遮光した部分において文字シート34を感光
感圧紙23下面に密着配置した後、サブ光源33を点灯
して文字シート34の文字等を感光感圧紙23に露光す
る。なお、この露光の場合、文字シート34の文字等に
より遮ぎられなかった光は文字シート34及び感光感圧
紙23のシートを通してその上面のカプセルを露光する
。このようにして露光した後、顕色紙30を感光感圧紙
23に重ね合わして圧力ローラ27に通し、感光感圧紙
23の潜像を顕色紙30に転写して発色させる。
そして、像が転写された顕色紙30は熱定着装置31に
通されることにより像が定着され、その定着された顕色
紙30は光沢を備えて複写装置20から出力される。
このようにこの実施例では文字シート34の文字、記号
等と、スライド等の被投影物3とを感光感圧[23の同
一部分に二重露光することができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば前記複写装置においてサブ露光機構32の駆動
ワイヤ40の代りにタイミングベルト等の駆動伝達機構
を採用する等この発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意
に変更することも可能である。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明はシャッターがミラー機
能を備えているため、画像出力装置の組付は工数、部品
点数を少なくし、画像出力装置を安価にすることができ
る優れた効果を秦する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した第1実施例の概略図、第
2図は同じく要部側面図、第3図は同じく作用を示ず要
部側面図、第4図は第2実施例の要部側面図、第5図は
第3実施例の複写装置内部の略体斜?!図、第6図は同
じく複写装置の外観図、第7図は同じくロール機構の側
面図、第8図はサブ光源及び遮蔽板の側面図、第9図は
遮蔽板が作用位置に移動した状態を示す側面図である。 図中、1は光源、3は被投影物、4は投影レンズ、5は
スクリーン、6はシャッター、6aはミラー面、7は感
光体としての感光紙、9は係合部材としての支持板、1
0は駆動手段としてのソレノイド、Aは投影光路、Bは
露光光路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同一の被投影物をスクリーンに投影するための投影光路
    と、感光体に感光するための露光光路とを備えた画像出
    力装置において、 投影光路と露光光路との共通光路に位置し、その一側面
    に設けたミラーにてスクリーン又は感光体のいずれか一
    方に被投影物からの投影光を反射して導く反射位置と、
    他方に投影光を導く非反射位置との間を移動可能に設け
    られるシャッターと、前記シャッターを前記二位置に選
    択駆動する駆動手段と、 前記シャッターが投影光路に投影光を導くために位置す
    るときにはシャッターと係合され、共通光路からの投影
    光が露光光路へ侵入するのを防止する係合部材と を備えたことを特徴とする画像出力装置のシャッター装
    置。
JP2670887A 1987-02-07 1987-02-07 画像出力装置のシヤツタ−装置 Pending JPS63194246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2670887A JPS63194246A (ja) 1987-02-07 1987-02-07 画像出力装置のシヤツタ−装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2670887A JPS63194246A (ja) 1987-02-07 1987-02-07 画像出力装置のシヤツタ−装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63194246A true JPS63194246A (ja) 1988-08-11

Family

ID=12200876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2670887A Pending JPS63194246A (ja) 1987-02-07 1987-02-07 画像出力装置のシヤツタ−装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63194246A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0268536A (ja) * 1988-09-02 1990-03-08 Brother Ind Ltd 画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0268536A (ja) * 1988-09-02 1990-03-08 Brother Ind Ltd 画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5006884A (en) Imaging device
JPS63194246A (ja) 画像出力装置のシヤツタ−装置
JPH02219045A (ja) ロール紙を巻装したカートリッジが装着される装置
US4970548A (en) Image recording apparatus
US4056318A (en) Optical system for use in microfilm reading and printing apparatus
US5063405A (en) Apparatus for forming images
US6081674A (en) Camera having a data imprinting device
JPH0566543A (ja) 画像形成装置
JPH03119341A (ja) 画像形成装置
JPH03177831A (ja) 画像形成装置
JPH03144551A (ja) 走査露光装置
JPH03142456A (ja) 画像形成装置
JPS62148938A (ja) 撮影投影装置
JPH02205833A (ja) 複写機の輸送時における振動防止機構を備える光学装置
JPH0511148U (ja) 画像形成装置
JPH03186832A (ja) 複写機
JPH0437836A (ja) 複写機
JPH0223345A (ja) 画像形成装置
JPH04430A (ja) 単葉原稿の保持装置
JPH02201345A (ja) 画像形成装置
JPH0261628A (ja) 複写機の変倍機構
JPH0473570B2 (ja)
JPH02134628A (ja) 光透過原稿用照射装置
JPH0223140A (ja) 長尺記録媒体の巻取装置
JPH02131230A (ja) 複写機の変倍機構