JPS63194086A - 電子式施錠システムを管理するための装置及び方法 - Google Patents

電子式施錠システムを管理するための装置及び方法

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JPS63194086A
JPS63194086A JP63011822A JP1182288A JPS63194086A JP S63194086 A JPS63194086 A JP S63194086A JP 63011822 A JP63011822 A JP 63011822A JP 1182288 A JP1182288 A JP 1182288A JP S63194086 A JPS63194086 A JP S63194086A
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JP
Japan
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door
doors
computer
key
actuated
Prior art date
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Pending
Application number
JP63011822A
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English (en)
Inventor
カスリーン イー ウォード
メアリー イー ブレウィット
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Emhart Industries Inc
Original Assignee
Emhart Industries Inc
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Filing date
Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B49/00Electric permutation locks; Circuits therefor ; Mechanical aspects of electronic locks; Mechanical keys therefor
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • G07C9/00571Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys operated by interacting with a central unit
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/00174Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys
    • G07C9/00896Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys specially adapted for particular uses
    • G07C9/00904Electronically operated locks; Circuits therefor; Nonmechanical keys therefor, e.g. passive or active electrical keys or other data carriers without mechanical keys specially adapted for particular uses for hotels, motels, office buildings or the like
    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07CTIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
    • G07C9/00Individual registration on entry or exit
    • G07C9/20Individual registration on entry or exit involving the use of a pass
    • G07C9/27Individual registration on entry or exit involving the use of a pass with central registration

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は一般に電子式施錠システムに係り、更に詳細に
は、キーカードが該キーカードによって作動させられる
ように選定された錠を有する扉の各々へ介在扉を通って
接近することを可能ならしめることを確実化するために
上記キーカードのコード化に関与する管理装置及び管理
方法に関する。
従来の技術 従来からある電子式施錠システムは、錠組合せコードを
表わす磁気データビットを有するキーカード、中央コン
ピュータ、上記キーカードにデータを書込むためのキー
カードエンコーダ、及び複数の電子錠を有している。上
記錠の各々には、上記カード上の磁気デー多ビットを読
取るためのリーグ、及び上記データを処理するためのマ
イクロプロセッサが設けられている。上記錠のデータが
上記錠に記憶されている錠組合せコードと整合すれな、
膣錠は開けられるか、または新しい組合コードで更新さ
れる。
上記部内の電子式メモリは、複数の通行レベルとそれぞ
れ関連する複数の錠組合せコードを含んでいる。例えば
、高度の安全保障工場においては、錠に記憶されている
一つの組合せコードは、低いレベルの保安解除を有する
一人の従業員に発行されたキーに対応し、他の組合せコ
ードは、より高いレベルの保安解除を有する他の従業員
に発行されたキーに対応する。
共同宿舎ビルディングに適用する場合には、このビルデ
ィングには、該ビルディングへの出入りを制御する施錠
された外部扉、各フロアへの出入りを制御する施錠され
た内部扉、及び各フロアにおける施錠された複数の内部
個室があり、各個室の居住者が、上記外部扉の錠、一つ
のフロアの扉の錠、及び一つの個室へ通ずる一つの個室
扉の錠を開けるキーカードを持っていることが望ましい
従来のシステムにおいては、オペレータは、どの扉の錠
が各キーカードによって開錠可能となるべきかを決定し
、次いで、これに従って上記キーカードをコード化する
ようにコンピュータをプログラムする。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記従来のシステムにおいては、間違いが生じ
、キーカードが、錠を有する全ての介在扉を通って所望
の宿舎室への出入りすることを可能ならしめないことが
時折りある。
従って、本発明の一般的目的は、キーカードのコード化
のプロセスを容易化し、キーカードが、介在扉を通り、
該キーカードによって作動させられるように選定された
錠を有する扉の各々への出入りを可能ならしめることを
確実化する管理装置を提供することにある。
本発明の他の目的は、先ず、ビルディング内の扉の各々
、及びどの扉が他のどの扉への接近を可能ならしめるか
を定義し、次いで、システムの外部扉から各内部扉へ、
直接に、または他の内部扉を介して通ずる通路が存在し
ていることを検査することを・オペレータに許すように
なっている上述の形式の管理装置を提供することにある
本発明の更に他の目的は、上述の形式の諸問題を識別し
、次いで、これら問題を補正する際にオペレータを援助
することにある。
本発明の更に他の目的は後述の詳細な説明及び特許請求
の範囲の記載から明らかになる。
問題点を解決するための手段 本発明にかかる管理装置は、複数の扉の取付けられた複
数の錠、及び上記錠を作動させる複数のキーを有する施
錠システムのためのものである。
本発明装置は、コンピュータメモリ、上記システムの錠
を有する扉を上記コン、ピユータメモリ内にリストする
ための第1のコンピュータ手段、及び上記扉の相互関係
を定義するデータ、即ち、上記システムの扉のうちの他
のものによって接近可能となる上記システムの扉を含ん
でいるデータを上記コンピュータメモリに入れるための
第2のコンピュータ手段を有す。第3のコンピュータ手
段が、上記キーの各々によって作動させられるべき上記
扉の錠のうちの選定されたものを上記コンピュータメモ
リ内にリストし、第4のコンピュータ手段が、上記施錠
システムの外部境界から、上記キーによって作動させら
れるように選定された上記扉の各々へ、直接に、または
上記キーによって作動させられるように選定された上記
扉のうちの他のものを介して、上記データに従って通路
が存在するかどうかを測定する。
本発明の他の態様においては、本発明装置は、更に、上
記システムの外部扉が、通路を介して、上記システムの
各内部扉へ直接に、または上記システムの各内部扉へ上
記システムの内部扉の他のものを介して、接近を可能な
らしめるかどうかを測定するための手段を備えている。
実施例 図面について説明すると、第1図は本発明を具現する電
子式施錠システム10のコンピュータ8及びキーカード
エンコーダ8を示すものである。
コンピュータ6は汎用パーソナルコンピュータであり、
ビデオモニタ12及びキーボード14を有す。コンピュ
ータ6はケーブル5を介してエンコーダ8に電気的に接
続されており、上記エンコーダは、コード化されるべき
キーカード17を受入れるための凹部16を有す。エン
コーダ8はまた上記カードからデータを読出すための構
成部材を有す。コンピュータ6とキーカードエンコーダ
8は共に管理システム4を形成している。
第2図は電子式施錠システム10の複数の電子錠20の
一つを示すものである。電子錠20は、キーカード17
を受入れるための凹部22、後で詳細に説明する電子的
構成部材、ラッチボルト24、及びラッチボルト24を
操作するためのハンドル26を有す。
第3図は電子錠20内の電子式ハードウェア及びファー
ムウェアを示すものである。上記ハードウェアは、マイ
クロプロセッサ(MP)30、錠組合せコードを記憶す
るためのランダムアクセスメモリ (RAM)32、オ
ペレーティングプログラムを記憶するための読出し専用
メモリ (ROM)、ロックオペレータ36、及びキー
カード17を読取るための読取りヘッド38を有す。−
例をあげると、マイクロプロセッサ(MP)30は日立
6305X2型である。ロックオペレータ36は施錠機
構を操作するソレノイドを有す。
第4図は管理システム4の構成部材及びその相互接続を
示すものである。コンピュアタロはマイクロプロセッサ
(MP)40を存し、該マイクロプロセッサには、ディ
スク駆動装置42、上記オペレーティングプログラムの
一部を提供するためのROM44.及びワーキングメモ
リを提供するためのRAM46が付属している。第4図
はまた、キーボード14からマイクロプロセッサ40へ
の、マイクロプロセッサ40からビデオモニタ12への
、及びマイクロプロセッサ40とカードエンコ 。
−ダ8との間のデータの流れを示すものである。
書込み動作中は情報は、最初、マイクロプロセッサ40
からカードエンコーダ8へ流れ、読取り動作中は情報は
逆方向に流れる。
第5図は3つのフロアを有する共同宿舎ビルディングX
を示すものである。該ビルディングには電子式施錠シス
テム10が装備されている。扉Eが上記ビルディングの
外部から廊下及び3つの階段へ通じている。上記階段は
、フロア第1、第2及び第3への入口をそれぞれ形成す
る扉ASB及びCへ通じている。各フロアには4つの宿
舎個室がある。フロア第1の4の宿舎室にはfiA−1
、A−2、A−3及びA−4を通って出入りすることが
できる。フロア第2の室には扉B−1、B−2、B−3
及びB−4を通って出入りすることができ、フロア第3
の室には扉C−1、C−2、C−3及びC−4を通って
出入りすることができる。
上述の扉の各々には、電子式施錠システム10の一部と
しての電子錠20の一つが装備されている。
電子式施錠システム10は十分な柔軟性があって種々の
ビルディング及び間取りに用いることができ、第5図に
示す間取りは一例に過ぎない。このような間取りに対し
ては、扉A、BまたはCの一つ並びに一つの宿舎個室へ
の扉の一つを通って出入りすることを可能ならしめるキ
ーカードを各室の居住者が持っていること、及びこの各
キーカードでは他のフロアまたは室の扉のどれをも出入
りすることができないということが望ましい。
第6図は、オペレータが、電子式施錠システム10が設
置されている場所におけるビルディングまたはビルディ
ング群内にある電子錠20を有する扉の配置を定義する
ように管理システム4をプログラムする際のプロセスを
示すフローチャートである。先ず、オペレータは、適当
するエントリにより、キーボード14を介して、場所、
例えばグリンー・ユニバーシティ(Green Uni
versity)を識別する(ステップ50)。次に、
オペレータは、この場所内の各ビルディング、例えばジ
オロジイ(GeologV)ビルディング、ジムナジウ
ム(Gymnas ium)、及びビルディングXを識
別する(ステップ52)。
次に、各ビルディングに対して(ステップ54)、オペ
レータは、各フロアの名前、例えばビルディングXのフ
ロアA、B及びCをコンピュータ6に入れる(ステップ
56)。各ビルディングのフロアを識別した後、オペレ
ータは、各ビルディングの各フロアの電子錠20を有す
る各界の名前を上記コンピュータに入れる(ステップ5
8.60.62)。図示の例においては、フロア第1は
扉E、A、A−1、A−2、A−3及びA−4を有し、
フロア第2は扉BSB−1、B−2、B−3及びB−4
を有し、フロア第3は扉C,C−1、C−2、C−3及
びC−4を有す。
また、ステップ58.60及び62において、オペレー
タは、各界の型を、即ち、内部扉が外部扉かを、上記コ
ンピュータに入力する。IREのような外部扉は、施錠
システム1oの外部または上記ビルディングの外部へ、
直接に、またはシステム10内の電子錠20を具備して
いない他ゐ扉を通って通じている電子錠付きの扉である
。電子錠20を具備している他の全ての扉は内部扉であ
る。
次に、オペレータは、電子錠20具備の扉相互間の関係
または通路、即ち、どの扉が他のどの扉への接近を可能
ならしめるかを定義する(ステップ98)。このステッ
プについては第7図に詳細に示しである(ステップ10
0〜112)。このためには、オペレータは、先ず、キ
ーボード14内の適当するエントリにより、ビルディン
グ、例えばビルディングXを選定する(ステップ10o
)。
次に、オペレータは、フロア、例えばビルディングXの
フロア第1を選定しくステップ102)、次いで、扉、
例えばフロア第1の扉Eを選定する(ステップ104)
。次に、オペレータは、電子錠20を有しているどの扉
が扉Eを介して接近可能であるかを指定する。図示の例
においては、オペレータは、5iA、B及びCが扉Eを
通って直ちに接近可能であると指定する。そこで、オペ
レータは扉Aに入る。そして、扉Aはまたはフロア第1
にあるから、フローチャートはステップ106からステ
ップ112へ進み、該ステップにおいて、上記コンピュ
ータは、扉Aが扉Eを介して直ちに接近可能であるとい
うことを認める。次に、オペレータは、上記キーボード
におけるフロア第2(ステップ108)及び扉B(ステ
ップ110)の表示をもって、フロア第2上の扉Bが扉
Eを介して直ちに接近可能であることを指定する。ステ
ップ108及び110において、オペレータはまた、フ
ロア第3のRCもfifEを介して直ちに接近可能であ
るということを指定する。
次に、オペレータはステップ104.106及び112
を繰返し、扉Aを介して接近される全ての扉、即ち扉A
−1、A−2、A−3及びA−4を指定する。次いで、
オペレータは、扉B及びC並びに扉B及びCを通って接
近される宿舎個室に対してステップ104.106及び
112を繰返す。
ステップ100〜112が完了した後、コンピュータ6
は、ステップ100〜112においてオペレータによっ
て記述された各ビルディング内の外部扉から各内部扉ま
での通路の内部マツプを持つ。このマツプは、第5図に
示す間取りに類似するものである。
ステップ100〜112が完了し、ビルディングの外部
から該ビルディング内の種々の扉への通路が定義された
後、上記コンピュータは、上記定義済み通路において何
等かの誤りがあるかどうかを測定するためのアルゴリズ
ムを実行する(ステップ141)。アルゴリズム141
の目的は、ステップ62において指定された各界から、
ステップ98において指示されてステップ62における
定義済みの扉に接近する扉及び上記の接近用の扉に接近
する。何等かの他の扉を通って外部へ通ずる通路がある
かどうかを測定することである。第5図に示す例におい
ては、ステップ141のアルゴリズムは、システム10
内の電子錠20を有しておって外部扉Eから扉Aを通っ
て扉A−1へ通ずる扉があるということ、及び上記通路
がステップ98において定義された通路のうちの一つで
あるということを検査する。
ステップ141のアルゴリズムを第8図に詳細に示し、
このアルゴリズムを、以下、例として扉E、A及びA−
1に適用する。上記アルゴリズムに従い、各ビルディン
グの各フロアの各界に対して(ステップ146.144
.142)解析を行なう。この解析をft、Eから始め
るものとする。扉Eはステップ62において外部扉と指
定されているから、ステップ148はステップ146へ
通じ、誤りは認められない。換言すれば、扉Eは外部扉
であるから、このビルディングの外部または電子式施錠
システム10の外界から該ビルディングヘ通ずる通路が
必然的にあり、電子錠20を有して間に介在する扉は何
もない。
次に、扉Aをステップ148の試験にかける。
扉Aは外部扉でないから、ステップ148はステップ1
52へ通じ、該ステップにおいて上記コンピュータがそ
のメモリを検査し、少なくとも1つの扉が扉Aへの接近
を可能ならしめるものとしてステップ98において指定
されていたかどうかを測定する。事実、ステップ98に
おいて、扉Eが、オペレータにより、扉Aへの接近を可
能ならしめるものとしてリストされていた。それで、ス
テップ152はステップ154へ通じ、該ステップにお
いて扉Eが一時的に記憶される。次に、上記コンピュー
タは、扉Eが扉Aについてのこの解析においてステップ
152によって前に指示されていたかどうかを測定する
。そして、上記指示がされてなかってので、ステップ1
56はステップ148へ戻り、該ステップにおいて、上
記コンピュータは扉Eが外部扉であるかどうかを測定す
る。外部扉でないので、ステップ148はステップ14
6へ戻り、ビルディングXのフロアX内の他の扉につい
て解析がなされ、リストされた誤りはない。
換言すれば、ステップ98において指示されるように扉
Eは内部扉Aへの接近を可能ならしめるから、上記ビル
ディングの外部から扉Aへの通路を定義する際にステッ
プ98において誤りはなかった。
次にfiiA−1を通行試験にかける。扉A−1は外部
扉でないから、ステップ148はステップ152へ通ず
る。扉A−1は扉Aによって先行され、そしてこのこと
はステップ98において指示されたから、ステップ15
2はステップ154へ通じ、該ステップにおいて扉Aは
FJA−1に対する先行扉として一時的に記憶される。
次いで、上記コンピュータは、扉A−1が、それまでは
、扉A−1へ通ずる通路についてのこの解析中は、扉A
−1への接近を可能ならしめる扉とは考えられていなか
ったということを測定し、従って、ステップ156はス
テップ148へ戻る。次いで、ステップ148において
、上記コンピュータは、ステップ154において記憶さ
れた扉が、即ち、本例においては扉Aが外部扉であるか
どうかを測定する。外部扉でないから、ステップ148
はステップ152へ通じ、該ステップにおいて、上記コ
ンピュータは、他の扉が、ステップ98において、扉A
への接近を可能ならしめるものとして指定されていたか
どうかを測定する。扉Eがそのように指定されていたの
で、ステップ152はステ・ノブ154へ通じ、該ステ
ップにおいて扉Eは一時的に記憶される。扉Eは扉A−
1へ通ずる通路の解析において前に用いられていなかっ
たので、ステップ156はステップ148へ戻り、該ス
テップにおいて、上記コンピュータは、扉Eが、事実上
、外部扉であるということを測定する。従って、上記コ
ンピュータはステップ146へ戻り、t?tA−1に対
して指示される誤りはない。換言すれば、上記コンピュ
ータは今や、上記ビルディングの外部からRA−1への
有効通路があるということを測定しており、そして、扉
A−2は扉A−1と同じフロアにあるので、上記コンピ
ュータは次いで扉A−2に対して同様の解析を行なう。
次いで、この解析を扉A−3及びA−4に対して繰返し
、その後、上記コンピュータは、扉B並びに政界が通じ
ている扉B−1、B−2、B−3及びB−4に対して同
様の解析を行なう。次いで、扉C並びに扉C−1、C−
2、C−3及びC−4に対して同様の解析を行なう。
前述の解析を行なった後(ステップ142〜166)、
上記コンピュータは、ステップ98において定義された
通路に従えば上記ビルディングまたはシステム10の外
部から通ずる通路のない全ての扉をディスプレイ12を
介してオペレータに知らせる(ステップ168)。そこ
で、オペレータは、上記ビルディングまたはシステム1
0の外部から中間の錠20付き扉を通って問題の上記扉
へ通路を付加するか、または上記問題の扉を、事情がそ
うであるならば、外部扉と指定することにより、この問
題を補正する機会を持つ(ステップ170)。
次にオペレータは、各カードが一出入りを可能ならしめ
る扉を指定する機会を持つ。先ず1、オペレータは成る
特定のカード所持者を名前によって選定しく第6図のス
テップ120)、次いで、上記カード所持者が出入りす
ることのできることをオペレータが意図する扉を選定す
る(ステップ122)。例えば、オペレータは、カード
所持者であるジジーン(John)が扉E、A及びA−
1を出入りすることができるということを決定する。ス
テップ122において、上記コンピュータがまたジョー
ンのキーカードに対する錠組合せ番号をランダムに発生
し、該錠組合せ番号をそのメモリに記憶する。
次に、上記コンピュータはアルゴリズム129を実行し
、該アルゴリズムにおいて該コンピュータは、ステップ
120及び122に従ってコード化されるべく指定され
る各カードに対し、そのキーカードによって開くべく指
定される各界をそのカード所持者が出入りすることがで
きるかどうかを決定する。第5図に示す上述の例におい
ては、キーカード所持者であるジョーンは、ステップ1
20及び122において、扉E、A及びA−1を出入り
することができるようになっており、そして、ジョーン
が、彼のキーカードを完全に利用するために、扉ESA
及びA−1へ通ずるのに必要な全ての扉を出入りするこ
とができるかどうかを決定するためにアルゴリズム12
9が用いられる。
アルゴリズム129を第9図に詳細に示す。ジョーンの
カードに対して(ステップ130)、上記コンピュータ
は各カードを順々に考える。最初、扉Eを考え、上記コ
ンピュータはmEが外部扉であるかどうかを測定する(
ステップ132)。外部扉であるので、上記コンピュー
タはステップ136へ進み、該ステップにおいて、該コ
ンピュータは、ジョーンのカードに対して指示されてい
る扉のリストから扉Eを空白化し、何等の誤りも指示し
ない。換言すれば、BEは外部扉であるから、ジョーン
は扉Eへの出入りの際にそのキーカードを用いて問題が
ない。
次に、上記コンピュータは、ジョーンのキーカードに対
して計画されている扉Aを考える(ステップ131)。
そして、扉Aはステップ62において外部扉と前に指定
されていなかったので、上記コンピュータはステップ1
32からステップ133へ進む。ステップ133におい
て、上記コンピュータは、オペレータがステップ98に
おいて先行扉を、即ち扉Aへの接近を可能ならしめる扉
を指定していたかどうかを測定する。そして、扉Eがそ
のように指定されていたので、上記コンピュータはステ
ップ134へ進む。扉Aへの接近を可能ならしめるもの
とステップ98において識別された先行扉がなかった場
合には、ステップ133はステップ135へ通じ、そし
て、上記ビルディングの外部からJ3tAへの何等の接
近もないので、誤りが認められる。
ステップ134において、上記コンピュータは、ジョー
ンのキーカードが、BEの出入りを許す組合せコードを
含むように指定されているかどうかを測定する。そして
、そのように指定されているので、上記コンピュータは
ステップ136へ戻り、該ステップにおいて、扉Aをそ
のチェックリストから空白化し、何等の誤りも指示しな
い。換言すれば、ジョーンのカードは扉Eの出入りを可
能ならしめるので、該カードに問題はなく、扉Aの出入
りを可能ならしめる。次に、上記コンピュータは、ジョ
ーンのカードによって接近、可能であるとステップ12
0〜122においてオペレータによって指定されていた
扉A−1に対して解析を行なう。扉A−1は外部扉では
ないので、上記コンピュータはステップ132からステ
ップ133へ進み、該ステップにおいて該コンピュータ
は、先行の59.Aが扉A−1への接近を可能ならしめ
るものとステップ98において指定されていたというこ
とを認識する。扉Aがステップ120及び122におい
て選定されていたので、上記コンピュータはジョーンの
カードのプログラミングにおける誤りを認めることなし
にステップ134からヌルリスト即ちステップ136へ
進み、扉A−1の出入りを可能ならしめる。この時、上
記コンピュータは、出入り可能ならしめるようにジエー
ンのカードが指定されている扉に対する全ての試験を完
了しており、次いで、発行されるべき次のキーカードへ
進む。
他の例として、メアリ(Mary)が、扉E及びB−1
のみの出入りを可能ならしめるキーカードを持つように
、ステップ120及び122において指定されたものと
する。扉Eに対する解析はステップ131.132及び
136を問題なしに通過する。しかし、上記コンピュー
タが1B−1を解析するときには、1亥コンピユータは
、先ず、扉B−1が外部扉ではないということを認め(
ステップ132)、次いでステップ133へ進み、該ス
テップにおいて該コンピュータは、扉Bが、事実上、5
tB−1に対する先行扉であるということを測定する。
しかし、上記コンピュータは次にステップ134へ進み
、該ステップにおいて該コンピュータは、5tBが、ス
テップ120.122においては、メアリのキーカード
が出入りを可能ならしめる扉として選定されてなかった
ということを測定する。従って、ステップ134はステ
ップ137へ通じ、該ステップにおいて、上記コンピュ
ータは、扉BがB−1への接近を可能ならしめるという
ことを示すデータを記憶する。次に、上記コンピュータ
はステップ138へ進み、該ステップにおいてそのメモ
リを検査し、他の扉が扉B−1への接近を可能ならしめ
るものとしてステップ98において選定されていたかど
うかを測定する。しかしながら、本例においては、ステ
ップ98においてこのように指定された他の扉はなかっ
た。それでステップ138はステップ139へ通じ、該
ステップにおいて上記コンピュータはメアリのキーカー
ドの指定における誤りを認める。ここに、ステップ13
8の解析において、扉B−1への接近を可能ならしめる
他の扉が98において識別されておったならば、ステッ
プ138はステップ134へ通じ、該ステップにおいて
上記コンピュータは、上記他の扉がステップ120及び
122においてオペレータによって選定されたものであ
るかどうかを測定することとなり、この場合には、上記
ビルディングの外部から扉B−1へ通ずる通路としての
誤りはないということになる。
それぞれのキーカード指定の各々がステップ130〜1
39において解析された後、上記コンピュータは、誤り
があるとこれをビデオモニタ12上で報告する(ステッ
プ140)。この報告において、問題とする扉への接近
を可能ならしめるとステップ137においてリストされ
たがステップ120においてオペレータによって前もっ
て指定されていなかった扉があると、この扉がリストさ
れる。この問題を補正するには、オペレータは、これら
「示唆」された扉の一つを選定してキーカードをもって
接近可能となるようにするか、または、どれか問題の扉
を外部扉と指定することがステップ62において行なわ
れてなった場合にはかかる指定を行なう。
次いで、ステップ150において、オペレータがブラン
クのキーカードをエンコーダ8に挿入することによって
実際のキーカードをコード化し、このキーカードを持つ
べき人間を識別し、次いで適切なコードを上記カードに
プリントすることを上記コンピュータに指令する。この
コード化法の詳細については、本発明の米国特許出願と
同日に出願のジョセフ・エム・ロリンス(Joseph
 M。
Rollins)にかかる「電子式施錠システム」(E
lectronic Locking System)
なる発明の名称の米国特許出願を参照されたい。この米
国特許出願の技術内容については本明細書において参照
として説明する。コード化済みキーカードを錠に挿入す
ることによって膣錠を実際にコード化するプロセスも上
記の米国特許出願の明細書に記載されている。
第10図は電子式施錠システム10を具備する他のビル
ディングの間取りを示すものである。第10図に示す扉
の各々は電子錠20の一つを有しており、第10図にお
ける矢印の各々は、接近用扉から被接近扉へ、第5図に
示した仕方で通ずることを示すものである。接近用扉か
ら被接近扉への通路は上述のアルゴリズム即ちステップ
98において定義される。第10図の間取りは更にアル
ゴリズム14を定義するために示したものであり、その
扉のうちの一つについて以下に説明を行なう。
100〜109の扉はフロア第1にあり、扉205.2
06及び207はフロア第2にある。falooはステ
ップ62において外部扉と指定され、他の全ての扉は内
部扉と指定されている。
先ず、扉107へ通ずるシステムを解析する。
ステップ148において、上記コンピュータは、扉10
7が、外部扉でないことを測定し、そこでステップ15
2へ進み、ステップ98において指定された先行扉があ
るかどうかを測定する。かかる先行扉が2つある。即ち
、扉101及び102である。上記コンピュータは、先
ず、若い番号のタグを有する扉、即ち扉101を考え、
政界のタグを記憶する(ステップ154)。次に、上記
コンピュータはステップ156へ進み、扉101が扉1
07の解析において前に見い出されていたかどうかを測
定する。見い出されてはなかったので、上記コンピュー
タはステップ148へ進み、扉101が外部扉であるか
どうかを測定する。ステップ98によれば扉101は外
部扉ではないので、上記コンピュータはステップ152
へ進み、扉101が先行または接近用扉を有しているか
どうかを測定する。扉101はこのような先行扉を有し
ていないので、上記コンピュータはステップ158へ進
み、該ステップにおいて、扉101が現在試験中の扉で
あるかどうかを測定する。扉107が現在試験中の扉で
あるので、上記コンピュータはステップ160へ進み、
該ステップにおいて、扉101によって接近される扉、
即ち扉107を再識別する。次いで、上記コンピュータ
はステップ162へ進み、該ステップにおいて該コンピ
ュータは、ステップ98において定義された扉107へ
の接近を可能ならしめる他の扉があるかどうかを測定す
る。本例においては、扉102も扉107への接近を可
能ならしめる。それで、上記コンピュータはステップ1
48へ進み、扉102が外部扉であるかどうかを測定す
る。外部扉ではないので、上記コンピュータはステップ
152へ進み、扉102への接近を可能ならしめる扉が
あるかどうかを測定する。扉100が扉102への接近
を可能ならしめるので、上記コンピュータはステップ1
54へ進み、該ステップにおいて該コンピュータは扉1
00を一時的に記憶し、次いで、扉107についてのこ
の解析において扉100が前に見い出されていたかどう
かを測定する。前に見い出されてはいなかったので、上
記コンピュータはステップ148へ進み、該ステップに
おいて該コンピュータは扉100が事実上外部扉である
ということを測定する。従って、このビルディングの外
部から扉107への有効通路が見い出され、そして扉1
07に対しては誤りは認められない。
次に扉101について考察する。上記コンピュータは、
扉101が外部扉でないということをステップ148に
おいて測定し、それでステップ152へ進み、該ステッ
プにおいて該コンピュータは、ステップ98に従えば扉
101への接近を可能ならしめる扉があるかどうかを測
定する。かかる扉はないので、上記コンピュータはステ
ップ158へ進み、該ステップにおいて該コンピュータ
は、扉101が現在試験中の扉であるかどうかを測定す
る。試験中の扉であるので、上記コンピュータはステッ
プ161へ進み、誤、りを認める。
換言すれば、扉101が外部扉でなく、且つ扉101へ
の接近を可能ならしめる他の扉はないので、誤りがある
同様に、上記コンピュータが扉104.105及び10
6を解析すると、該コンピュータは、これら扉のどれも
外部扉でなく、そしてこれら扉への接近を可能ならしめ
る他の扉はなく、従ってこれら扉は問題となる、という
ことを認める。
次に扉103について考察する。接近用の扉104.1
05及び106の各々に対して、上記コンピュータは、
扉107に対する接近用扉101に対して実行した解析
と同様の解析を実行する。
そして、扉104.105または106のどれも外部扉
でな(、且つ扉104.105.106への接近を可能
ならしめる扉がないということを認めた後、上記コンピ
ュータは扉103に対して定義、された通路に誤りを認
める。
次に扉108について考察すると、58100.102
及び107を介する適当な通路があり、従って、ステッ
プ98において扉108に対して定義された通路に誤り
はない。ステップ142〜162を完了した後、上記コ
ンピュータは、ステップ164において何等かの誤りが
認められたらこれをステップ168において報告し、次
いで、オペレータは、扉101.104.105及び1
06を外部扉と指定することにより、または、外部扉も
しくは介在扉から扉101.104.105及び106
への通路を提供することにより、上記誤りを修正する機
会を持つ(ステップ170)。
これには、ステップ98へ戻ること、及び上記通路を適
切に更に定義することが必要である。
第11図はこのシステムの通路を検査するためのアルゴ
リズム141に対する他の実施例300を示すものであ
る。アルゴリズム300においては、先ず、ステップ5
8.60及び62において識別された扉の各々を扉リス
トに入れる(ステップ302.304)。次に、各外部
扉に対しくステップ306)、上記コンピュータは下記
の試験アルゴリズムを行なう。先ず、第5図の例におい
てliEである外部扉を上記リストから除去する(ステ
ップ308)。次いで、上記コンピュータはステップ9
8から得られたそのデータを調査し、扉Aによって接近
される何等かの扉があるかどうかを測定する(ステップ
310)。扉A(並びにiB及びCも)は扉Eによって
接近されるので、上記コンピュータはステップ308へ
戻り、mAを上記リストから除去する。上記コンピュー
タがそのデータを調査して被接近扉の位置を突きとめる
場合には、該コンピュータは、ステップ98において識
別された被接近扉を番号順またはアルファベット順に調
査する。そのために、扉Aがステップ308においてリ
ストから最初に除去されたのである。次に、上記コンピ
ュータはステップ58.60.62及び98から得られ
たそのデータを検査し、扉Aが他のどれかの扉への接近
を可能ならしめるかどうかを測定する(ステップ310
)。
そこで、上記コンピュータはそのメモリから扉A−1を
知り、そしてステップ308へ戻って扉A−1をそのリ
ストから除去し、次いでステップ310へ戻り、1ji
A−1が他のどれかの扉への接近を可能ならしめるかど
うかを測定する。第5図に示すようにfaA  1は他
の扉への接近を可能ならしめないので、上記コンピュー
タはステップ312へ進み、扉A−1が外部扉であるか
どうかを測定する。5tA−1は外部扉でもないので、
上記コンピュータはステップ314へ進み、1iA−1
に先行する扉、即ち、図示の例においては扉Aを識別す
る。次いで、上記コンピュータはステップ316へ進み
、扉Aを介して接近される他の扉が、fiA−1のほか
にあるかどうかを測定する。
図示の例においては、扉A−2が扉Aによって接近され
る。従って、上記コンピュータはステップ308へ戻り
、扉A−2を上記リストから除去する。上記コンピュー
タはfaA−3及びA−4の各々に対して順々にステッ
プ308〜316を繰り返し、そして扉A−4に対して
ステップ316へ来ると、上記コンピュータは、7iA
−4は他のどの扉への接近をも可能ならしめないととい
うことを認め、そこでステップ312へ戻る。扉A−2
は外部扉でないので、上記コンピュータは先行の5tA
を見い出し、次いでステップ316へ進み、fiAが他
のどれかの扉への接近を可能ならしめるかどうかを測定
する。ERAは他の扉への接近を可能ならしめないので
、上記コンピュータはステップ312へ進み、扉Aが外
部扉であるかどうかを測定する。扉Aは外部扉でもない
ので、上記コンピュータはステップ314へ進み、ステ
ップ98において定義された通路に従って扉Aに先行す
る扉の位置を突きとめる。この扉は扉Eである。次いで
、上記コンピュータはステップ316へ進み、BEが他
のどれかの扉への接近を可能ならしめるかどうかを測定
する。図示の例においては、扉Eは扉Bへの接近を可能
ならしめる。それで、ステップ316はステップ308
へ通じ、該ステップにおいて扉Bが上記リストから除去
される。次いで、上記コンピュータは扉BSB−1、B
−2、B−3、C,C−1、C−2、C−3及びC−4
に対して上記のアルゴリズムを繰返し、その後、上記コ
ンピュータは扉Cに対してステップ312を行なう。扉
Cは外部扉でないので、上記コンピュータはステップ3
14において先行扉Eを識別する。扉Eは他のどれかの
扉への接近を可能ならしめないので(ステップ316)
、上記コンピュータはステップ312へ戻り、該ステッ
プにおいて、扉Eが事実上外部扉であるかどうかを測定
し、次いでステップ306へ戻り、このシステム内の他
の冬瓜に対して同様の解析を行なう。
上述の例においては、通路の定義についての問題はなく
、ステップ306〜316がこのシステム内の外部扉の
各々に対して実行された後、上記コンピュータはステッ
プ318へ進み、上記扉のリストが空であるかどうかを
測定する。空である場合には、ステップ98において定
義された通路について問題がなかったのである。即ち、
ステップ98において定義された冬瓜へ通ずる少なくと
も1つの通路があるのである。プログラミングにおいて
誤りがあって1つまたはそれ以上の扉が上記リスト内に
残っている場合には、上記コンピュータは、上記リスト
内のこれら扉をビデオモニタ12を介してオペレータに
報告しくステップ320)、そしてオペレータは、通路
を再定義するか、または1つもしくはそれ以上の追加の
扉を外部扉であるとして指定するという機会を持つ。
以上において、本発明の電子式施錠システムの実施例を
開示した。しかし、本発明の範囲を逸脱することなしに
種々の変形及び代替を行なうことが可能である。即ち、
以上においては本発明を例によって開示したものであっ
て本発明はこれに限定されるものではなく、本発明の範
囲は特許請求の範囲に記載の如くである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電子式施錠システムの中央
コンピュータ及びキーカードエンコーダの斜視図、第2
図は第1図の施錠システムの電子錠の斜視図、第3図は
第2図の電子錠内の電子回路のブロック線図、第4図は
第1図のコンピュータ及びカードエンコーダ内の電子回
路のブロック線図、第5図は第1図の電子式施錠システ
ムが設置されるビルディングの間取り図、第6図は、第
1図の電子式施錠システムによって制御されるビルディ
ング、フロア及び扉を定義するためにオペレータが第1
図のコンピュータを用いる際のプロセス、並びに、シス
テム内の定義された冬瓜への接近を可能ならしめるよう
に、及び成る特定のキーカードによって指定される冬瓜
への接近を可能ならしめるように有効通路が定義されて
いるかどうかをコンピュータが測定する際のプロセスを
示すフローチャート、第7図は、第6図のフローチャー
トの一部を形成しており、電子式施錠システムの電子錠
を有しているどの扉が電子錠を有している他のどの扉へ
の接近を可能ならしめるかをオペレータが識別する際の
特別のプロセスを示すフローチャート、第8図は、第6
図のフローチャートの一部を表わしており、システム内
の識別された冬瓜が第7図において定義された通路に従
ってシステム内の定義された他の扉を介して接近可能で
あるかどうかをコンピュータが測定する際のプロセスを
示すアルゴリズムのフローチャート、第9図は、第6図
のフローチャートの一部を形成しており、透視キーカー
ドによって指定された冬瓜がキーカードによって指定さ
れた他の扉を介して接近可能であるかどうかをコンピュ
ータが測定する際のプロセスを示すアルゴリズムのフロ
ーチャート、第10図は、第1図の電子式施錠システム
が装置され、第6図ないし第9図のプロセスによって解
析される他の間取り図、第11図は第8図のアルゴリズ
ムに対する他の実施例アルゴリズムを示すフローチャー
トである。 6・・・・・・コンピュータ、 8・・・・・・キーカードエンコーダ、12・・・・・
・ビデオモニタ、 17・・・・・・キーカード、 20・・・・・・電子錠、 30.40・・・・・・マイクロプロセッサ、32.4
6・・・・・・RAM。 34.44・・・・・・ROM。 36・・・・・・ロックオペレータ、 38・・・・・・言売取りヘッド、 42・・・・・・ディスク駆動装置。 FIG、 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、システム内の扉に取付けられた錠及び上記錠を作動
    させるためのキーを有する施錠システムを管理するため
    の装置において、 コンピュータメモリと、 錠を有する上記システムの扉を上記コンピュータメモリ
    内にリストし、上記リスト内の各扉の外部扉または内部
    扉のいずれであるかをラベル付けするための手段と、 上記扉のうちのどれが上記扉のうちの他のどれへの接近
    を可能ならしめるかを示すデータを上記コンピュータメ
    モリに入れるための手段と、上記システムの外部扉が、
    上記データによって指示された通路を介して、上記内部
    扉の各々へ直接に、または上記システムの上記内部扉の
    各々へ上記システムの上記内部扉の他のものを介して、
    接近を可能ならしめるかどうかを測定するための手段と
    を備えて成る管理装置。 2、更に、 キーの各々によって作動させられるべく選定されたシス
    テムの扉の錠をコンピュータメモリ内にリストするため
    の手段と、 上記キーによって作動させられるように選定された錠を
    有する上記システムの外部扉から、上記キーによって作
    動させられるように選定された錠を有する各内部扉へ、
    上記外部扉によって直接的に、または上記キーによって
    作動させられるように選定された錠を有する上記内部扉
    のうちの他のものを介して間接的に、通路が存在するか
    どうかを測定するための手段とを備えている特許請求の
    範囲第1項記載の管理装置。 3、更に、 キーによって作動させられるように選定された内部扉の
    若干をリストするための手段を備え、上記若干の内部扉
    へは、上記キーによって作動させられるように選定され
    たシステムの外部扉から、直接に、または上記キーによ
    って作動させられるように選定された上記内部扉の他の
    ものを介して通ずる通路が存在しない特許請求の範囲第
    2項記載の管理装置。 4、外部扉を測定するための手段が、システムの外部扉
    から、直接に上記システムの内部扉の各々への、または
    上記システムの上記内部扉の他のものを介して上記シス
    テムの上記内部扉の各々への通路がデータに従って存在
    する場合に、上記通路をトレースするための手段を具備
    している特許請求の範囲第1項記載の管理装置。 5、外部扉を測定するための手段が、 システムの内部扉の各々への接近を可能ならしめる上記
    システムの扉をデータから測定するための第2の手段と
    、 上記接近用の扉のどれかが外部扉であるかどうかを測定
    するための第3の手段とを具備している特許請求の範囲
    第1項記載の管理装置。 6、外部扉を測定するための手段が、更に、接近用扉へ
    の接近を可能ならしめるシステムの他の扉をデータから
    測定するための第4の手段と、 上記他の接近用の扉のどれかが外部扉であるかどうかを
    測定するための第5の手段とを具備している特許請求の
    範囲第5項記載の管理装置。 7、錠が電子錠であり、キーがキーカードである特許請
    求の範囲第1項記載の管理装置。 8、複数の扉に取付けられた錠及び上記錠を作動させる
    複数のキーを有する施錠システムを管理するための装置
    において、 コンピュータメモリと、 上記システムの錠を有する扉を上記コンピュータメモリ
    にリストするための第1のコンピュータ手段と、 上記扉の相互関係を定義するデータを上記コンピュータ
    メモリに入れるための第2のコンピュータ手段とを備え
    、上記データは上記扉のうちの他のものによって接近さ
    れる上記システムの扉を含んでおり、更に、 上記扉の上記錠のうちの上記キーの各々によって作動さ
    せられるべく選定されたものを上記コンピュータメモリ
    にリストするための第3のコンピュータ手段と、 上記施錠システムの外部境界から、上記キーによって作
    動させられるように選定された上記扉の各々へ、直接に
    、または上記キーによって作動させられるように選定さ
    れた上記扉のうちの他のものを介して、上記データに従
    って通路が存在するかどうかを測定するための第4のコ
    ンピュータ手段とを備えて成る管理装置。 9、第4のコンピュータ手段が、 扉のうちの、施錠システムの外部境界に直接に相接しな
    いがキーによって作動させられるように選定されている
    一つの扉が、上記システム内の上記扉のうちの他の一つ
    の扉によって接近可能となっているかどうかを測定する
    ための第5のコンピュータ手段と、 上記他の一つの扉が上記キーによって作動させられるよ
    うに選定されていたかどうかを測定するための第6のコ
    ンピュータ手段とを具備している特許請求の範囲第8項
    記載の管理装置。 10、第4のコンピュータ手段が、更に、他の一つの扉
    がキーによって作動させられるように選定されていたな
    らば上記他の一つの扉が施錠システムの外部境界に相接
    しているかどうかを測定するための第7のコンピュータ
    手段を具備している特許請求の範囲第9項記載の管理装
    置。 11、第4のコンピュータ手段が、更に、 他の一つの扉が施錠システムの外部境界に相接していな
    い場合に、扉のうちの更に他のものが上記他の一つの扉
    への接近を可能ならしめるかどうかを測定するための第
    7のコンピュータ手段と、 上記更に他の扉がキーによって作動させられるように選
    定されていたかどうかを測定するための第8のコンピュ
    ータ手段とを具備している特許請求の範囲第9項記載の
    管理装置。 12、更に、キーによって作動させられるように選定さ
    れているが、電子式施錠システムの外部境界から、直接
    に、または上記キーによって作動させられるように選定
    されている上記システム内の他の扉を介して通ずる通路
    を有していない上記システムの扉をリストするための第
    5のコンピュータ手段を備えている特許請求の範囲第8
    項記載の管理装置。 13、錠が電子錠であり、キーがカードである特許請求
    の範囲第8項記載の管理装置。 14、複数の扉にそれぞれ取付けられた複数の錠及び上
    記錠を作動させる複数のキーを有する施錠システムを管
    理するための方法において、 上記システムの錠を有する上記システムの錠をメモリ装
    置内にリストする段階と、 上記施錠システムの外部境界に相接する上記リスト済み
    の扉を上記メモリ装置においてラベル付けする段階と、 上記扉のどれが上記システムの他のどの扉によって接近
    可能となっているかを示すデータを上記メモリ装置に入
    力する段階と、 上記扉の上記扉のうち、上記キーの第1のものによって
    作動させられるべく選定されたものを上記メモリ装置内
    にリストする段階と、 上記施錠システムの外部境界から、上記キーによって作
    動させられるように選定された上記扉の各々へ、直接に
    、または上記キーによって作動させられるように選定さ
    れた上記扉の他のものを介して通じている通路の位置を
    突きとめようと試みる段階と、 上記キーによって作動させられるように選定された上記
    扉の少なくとも1つが、上記施錠システムの外部境界か
    ら、直接にも、または上記キーによって作動させられる
    ように選定された上記扉の他のものを介しても接近可能
    となっていない場合に誤りを指示する段階とを有する管
    理方法。 15、システム内の扉に取付けられた錠及び上記錠を作
    動させるためのキーを有する施錠システムを管理するた
    めの装置において、 コンピュータメモリと、 錠を有する上記システムの扉を上記コンピュータメモリ
    内にリストするための手段と、 上記扉のうちのどれが上記扉のうちの他のどれへの接近
    を可能ならしめるかを示すデータを上記コンピュータメ
    モリに入れるための手段と、上記データに従えば上記シ
    ステムの上記扉のうちの若干が上記システムの上記扉の
    うちの他のものを介して接近可能とはなっていないかど
    うかを測定するためのコンピュータ手段とを備えて成る
    管理装置。 16、更に、データに従えばシステムの扉の一つが上記
    システムの外部境界から接近可能となっていないという
    ことを示す情報を表示するための手段を備えている特許
    請求の範囲第15項記載の管理装置。
JP63011822A 1987-01-28 1988-01-21 電子式施錠システムを管理するための装置及び方法 Pending JPS63194086A (ja)

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