JPS63193815A - 射出成形機の成形品良否判別装置 - Google Patents

射出成形機の成形品良否判別装置

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JPS63193815A
JPS63193815A JP2703587A JP2703587A JPS63193815A JP S63193815 A JPS63193815 A JP S63193815A JP 2703587 A JP2703587 A JP 2703587A JP 2703587 A JP2703587 A JP 2703587A JP S63193815 A JPS63193815 A JP S63193815A
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JP
Japan
Prior art keywords
molded product
mold
temperature
lower limit
signal
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Pending
Application number
JP2703587A
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English (en)
Inventor
Kaoru Maeda
薫 前田
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63193815A publication Critical patent/JPS63193815A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/76Measuring, controlling or regulating
    • B29C45/768Detecting defective moulding conditions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用性デ?] 本発明は、射出成形機の成形品良否判別装置に1ffJ
する。
[従来の技術] 周知のように射出成形機による成形は、rにに型合せ、
型締めされる固定金型部と可動金型部との間のギヤビテ
ィー内に溶融樹脂を所定圧力で射出、充填し、キャビテ
ィーの形状に対応した成形品を製出する手段である。
かかる射出成形機による成形品の良否は、通常、成形後
に成形品を取り出して検査しなければその良否判別判定
ができない、しかし、成形完了後に成形品を冷却処理し
なければ成形品を取り出せないこと等から、かかる良否
判別方法においては生産効率が箸しく低下するという欠
点がある。
又、プラスチックレンズ等のごとき高精度が要求される
成形品の良否判別を成形後に行なうためには、高精度の
検査用測定器を必要とし、かつ、多−) tPMh A
 丁F、I九」ソ、軍pし+ス/i−占ae (@そこ
で、最近では、成形品の成形工程において成形品が良品
であるか否かを判別する技術が開発されており、かかる
技術について種々の提案がなされている0例えば、特開
昭61−14926号、特開昭61−66621号、特
開昭61−169220号公報にかかる技術が開示され
ている。
特開昭61−14926号公報に開示された技術は、金
型取付盤と金型の間の微妙な間隙を測定する間隙測定装
置を設け、溶融材料をギヤビティー内に充填する過程に
おいて、前記間隙測定装置による測定値が予め設定され
た間隙値に等しくなった場合に信号を発するようにし、
射出スタートから前記信号が発せられるまでの測定時間
が予め設定した範囲内にあるか否かにより成形品の良否
判別を行なうようにしたものである。
又、特開昭61−66621号公報に開示された技術は
、離型時にエジェクタにかかる力を検出し、この圧力検
出値と予め設定された設定値とを比較することにより、
成形品の良否判別を行なうように構成したものである。
又、特開昭61−169220号公報に開示された技術
は、成形用金型のキャビティー面にギヤビティー内に射
出される溶融樹脂から受ける成形圧力を検出する検出器
を設け、射出開始後所定時間経過した後に前記検出器の
検出圧力が所定圧力に達したか否かを判定することによ
り、成形品の良否判別を行なうように構成したものであ
る。
[発明が解決しようとする問題点] 」−記従来の各成形品良否判別手段によれば、成形過程
において成形品の良否判断ができ、成形品の良否判別時
間の短縮や生産効率の向上等を図り得るものである。
しかしながら、上記従来技術においては次のような問題
点があった。即ち、入子に高温媒体と低温媒体を交互に
通水してヒートサイクルを行う成形金型においては、成
形の工程内で一定の周期で型温も変化する為に、固定側
と可動側の温度が所望の安定した温度にならない。
例えば、固定側の入子をヒートサイクルさせる場合には
、可動側は一定の温度に制御しやすいが、固定側は入子
のヒートサイクルの影響で同じ周期で変動するのが通常
である。ところが、型締めを行なうと固定側と可動側の
金型間に熱移動がおきるため、型締め時間にバラツキが
生じると熱移動のバランスが崩れるので、そのために、
固定側と可動側の金型間の温度差が所定の値にならず、
ソリ発生の原因となり、特に薄肉成形品の場合のソリの
発生が顕著なものとなる。
上記従来の各技術においては、固定側金型と可動側金型
とを型締めしてから溶融樹脂を射出するまでの時間につ
いては何ら管理をしていないので、上記固定側、可動側
両全型間に生ずる熱移動を管理することができず、その
ために、固定側と可動側両全型の温度差に起因して生ず
る成形品のソリ、特に薄肉成形品におけるソリの発生を
判別できなかった。その結果、成形品の良否判別過程に
おいて、規格範囲外のソリが生じている不良成形品を良
品と判断してしまうという大きな問題点本発明は、1−
記従来技術の問題点に鑑みなされたものであって、規格
外のソリを生ずる成形品を不良品として判別、除外し1
1)るようにすることにより、f面度の良好な成形品を
安定的に提供し得るようにした射出成形機の成形品良否
判別装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、成形金型の入子をヒートサイクルさせ、射出
成形時に固定金型部と可動金型部に所定の温度を設定し
て成形品を射出成形する射出成形機の成形品良否判別装
置において、 前記固定金型部と可動金型部の型締め終了から射出開始
までの時間を検出する検出手段と、前記締め終了から射
出開始までの時間の上、下限値を所定の設定幅に設定す
る調整可俺なと、下限値設定手段と、前記検出手段にて
検出された検出値と前記上、下限設定手段にて設定され
た上、下限値とを比較する比較手段と、前記検出値が前
記比較1段を介して前記上、下限値の設定幅外と判断さ
i表層[デ渚厳〃、礒(ズ百プ飢ス彎ル揚壬手ス壬鴎し
より構成したものである。
[作用] 上記構成においては、検出手段にて型締め終了から射出
開始までの時間力5検出され、比較手段にて前記検出値
がと下限設定値にて設定された上下限値の設定幅範囲内
にあるか否かが比較される。
そして、比較された結果、上下限値の設定幅範囲外と判
断された際には、成形品が不良である旨の指示が出され
る。
[実施例] 以下、図面とともに本発明の1実施例について詳細に説
明する。
第1図は、本発明に係る成形品良否判別装置1を装備し
た射出成形製2!12のブロック図を示すものである0
図において3で示すのは射出成形機で、この射出成形a
3から成形用金型4内に溶融樹脂が射出、充填されるよ
うになっている。成形用金型4は1図示を省略しである
が固定金型部と可動金型部とより構成してあり、射出成
形時には両全型部をいわゆる型締めし、キャビティー内
に溶融樹脂を所定圧力で射出、充填して成形し、成形室
Y後にf+(動金型部を開くことにより成形品を取り出
すことができるように設定構成しである。
+i(動金型部の温度は第2図にて示すごとくほぼ一定
温度になるように設定してあり、固定金型部の温度は温
調a5を介してヒートサイクルされる構成となっている
。即ち、固定金型部の入子(固定側入子)内には温wA
II&5と接続された温度センサー(図示省略)が配備
してあり、この温度センサーからの型温信号を温調機5
に入力させることにより、固定金型部(固定側入子)の
型温を温調a5の作動油を介して所定温度に調節制御し
得るように設定しである。
成形品良否判別装fitは、時間差検出器6.比較器7
.L成膜定器8.下限設定器9.及び信号出力装置10
とより構成してあり、信号出力装置lOからの出力信号
は成形品取り出しロボット11に入力されるように設定
しである0時間差検出器6は、成形用金型4の型締め終
rから固定金型部の昇温終了までの時間差を検出するた
めのもので、この時間差検出器6には、型締め終了と連
動して発せられる型締め終了信号12と、固定金型部が
所定温度に昇温した際に発せられる昇温終了信号13と
が入力されるように設定されている。
比較器7は、時間差検出器6から送られてくる型締め終
了から固定金型部の昇温終了までの時間(時間差)が、
予め上限設定器8.下限設定器9にて設定されている上
、下限値の範囲内にあるか否かを比較検出するためのも
ので、その出力は信号出力装gllOに入力されるよう
になっている。信号出力装filOは、比較器7からの
信号が上下限値内にあるとの信号のときには良品信号を
出力し、上下限値を外れているとの信号のときには不良
品信号を出力する。
成形品塩出しロポッ)11は、成形の終了した成形品を
取り出すためのもので、この成形品取り出しロポッ)1
1には、信号出力装filOから出力信号、即ち、成形
品良否判別装置lからの出力15とが入力されるように
設定されており、良品信−)(良品取り出し信号)が入
力されたときには成形品を良品として取り出し、不良品
信号(不良品取り出し信t+)が入力されたときには成
形品を不良品として取り出し処理するように設定しであ
る。
温調機5は、固定金型部内の温度センサーから型温信号
を受け、ヒートサイクルされる固定金型部の型温がTo
  (L)からTo  (H)に昇温されて所定の設定
温度To  (H)に昇温したときに昇温終了信号13
を時間差検出器6に出力するとともに、射出成形a3に
対して射出起動信号16を出力するように設定しである
第3図は、上記成形品良否判別装置lを具体的に構成す
るりレージ−ケンス回路を示すものである0図において
”r、、T2で示すのはタイマーで、それぞれ型締め終
了から昇温終了までの時間の下限値、上限値(この範囲
内であれば規格内の「ソリ」の成形品が成形される時間
)が設定(下限値、上限値の設定幅は調整可能)されて
いる。
T I ’ + T 2′で示すのは、それぞれタイマ
ーT、、T2に連動したa 18点(アルバイトコンタ
ク))、T7”で示すのは、タイマーT2に連動したb
接点(ブレークコンタクト)である。
R1’で示すのは、第1図にて示す型締め終了信号12
によってffi<a接点、R2’で示すのは、第1図に
て示す昇温終了信号13によってm<a接点である。R
3で示すのはリレーのコイル、R3′で示すのは自己保
持用のa接点、R3″はb接点である。R4′で示すの
は、成形品取り出しロポッ)11からの取り出し終了信
号によってffi<a接点、R4″はb接点である。に
で示すのは不良成形品排出操作用のリレーで、リレーに
セットが働くと不良成形品排出解除信号が成形品取り出
しロポーyト11に送られ、リレーにセットが働くと不
良成形品排出のための信号が成形品取り出しロポッ)1
1に送られるようになっている。
次に、上記構成に基づく作mについて説明する。
成形用金型4における可動金型部は、第2図にて示すご
とく温調機5を介して一定温度に温調されており、他方
、固定金型部は温度To(L)〜To  (H)の間で
ヒートサイクルされるようになっている。
成形用金型4が射出成形at3により型締めされると、
型締め終了信号12が成形品良否判別装置lに送られ、
成形品良否判別装置tのタイマーT、、T、が起動する
。一方、温調機5を介して昇温される固定金型部の型温
は、固定金型部の温度センサーを介して温調器5に送ら
れるが、この固定金型部の型温か所定の設定温度To 
 (H)に達すると昇温終了信号13が成形品良否判別
装置lに送られ、同時に、射出起動信号16により成形
用金型4のキャビティー内に射出機3から溶融樹脂が射
出される。
タイマーT、、T2には、それぞれ型締め終了から固定
金型部の昇温終了までの時間の下限値。
上限値が設定されており、タイマーT +  、 T 
2が型締め終了信号12にて起動してから昇温終了信号
が入力されるまでの時間が上記下限値、上限値の範囲内
にあるか否かを比較する。そして、タイマーT、、T2
の起動から昇温終了までの時間が下限値以下又は上限値
以上である場合には、第3図にて示すリレーシーケンス
回路によりリレーにリセットが働き、不良成形品排出の
ための信号が成形品取り出しロポッ)11に送られ、成
形品が成形品取り出しロボット11により不良成形品と
して排出される。タイマーT、、T2の起動から昇温終
了までの時間が下限値と上限値の範囲内にある場合には
、第3図にて示すリレーシーケンス回路により、リレー
にセットが働き、不良成形品排出解除信号が成形品取り
出しロボット11に送られ、成形品が良品として取り出
される。
本実施例のように成形用金型4を温調機5を介してヒー
トサイクルさせる成形用金型においては、固定金型部と
可動金型部の各温度を同じように設定したが入子のヒー
トサイクルによって各全戸1無IIIIの泪庇九評じ箕
パl←1−ス小−仕■し警イ型締めを行なうと両全型部
間に熱移動が生じ、せっかく設定した両全型部間の温度
が維持できず、成形品、特に薄肉成形品に規格外のソリ
が発生するという問題点があった0本実施例においては
、型締め終Yから射出までの時間を測定し、このΔ一定
時間と予めタイマーT、、T2に設定されている下限値
、上限値とを比較し、測定時間が下限イ1.ト限f1内
にあるときには規格範囲内の「ソリ」が発生する両全型
部間の温度差と、又、測定時間がド限値以下又は上限値
以トのときには規格範囲外の大きな「ソリ」が発生する
両全型部間の温度差と判定しているので、固定金型部と
可動金型部の温度差に起因して生ずる成形品のソリが規
格範囲内のものか規格範囲外のものかを成形工程内に判
別でき、成形工程において成形品の良否判別ができるも
のである。従って、成形工程内にて発生する規格範囲外
の「ソリ」を有する成形品を不良品として判別、除外で
きるので、乎面度が良好な成形品(製品)を安定して提
供できるものである。
なお、上記実施例においては、リレーシーケンス回路に
て成形品良否判別装置1を構成した例を示したが、これ
に限定されず、半導体(IC)等を用いた無接点リレー
シーケンス回路にても構成できるのは勿論である。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、固定金型部と可動金型部
との間の温度差に起因して生ずる成形品の「ソリ」が規
格範囲内にあるか否かを成形工程内にて判別でき、規格
範囲外の成形品を不良品として除外できるのでモ面度が
良好な成形品(製品)を安定して提供できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る成形品良否判別装置を装備した
射出成形装置のブロック図、 第2図は、横軸に時間、縦軸に型温をとった固定金型部
と可動金型部の型温を示すグラフ図、第3図は、本発明
の要部のりレージ−ケンス回路図である。 1・・・成形品良否判別装置 3・・・射出成形機 4・・・成形用金型 5・・・温調機 6・・・時間差検出器 7・・・比較器 8.9・・・上、下限設定器 10・・・信号出力装置 11・・・成形品取り出しロボット T、、T、・・・タイマー T I’ 、T 2’ 、T 2”・・・タイマーの接
点R1’〜R4’・・・リレーの接点 R3・・・リレー 特許出願人  オリンパス光学玉業株式会社代理人 弁
理士  奈   良       武・、′・ゝ゛パパ
・、オ Il、成形品取出しロボット −″L続7市正i木t(自発) 昭和62年6月 80 1、°バ件の表示 昭和62年 特 許 願 第27035号2、発明の名
称 射出成形機の成形品良否判別装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称
  (037)オリンパス光学工業株式会社代表者 下
山敏部 4、代 理 人 氏 名 (8942)  弁理士 奈 良   武 。 5、補正命令の11付 6、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び図面7、補正の
内容 (1)明細書中東8頁第5行目に記載する「固定金型部
の」ヲ、「固定側入子の」と補正する。 (2)図面中温3図を別紙補正図面の通り補正する。 8、添付書類の目録

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)成形金型の入子をヒートサイクルさせ、射出成形
    時に固定金型部と可動金型部に所定の温度を設定して成
    形品を射出成形する射出成形機の成形品良否判別装置に
    おいて、 前記固定金型部と可動金型部の型締め終了 から射出開始までの時間を検出する検出手段と、前記型
    締め終了から射出開始までの時間の上、下限値を所定の
    設定幅に設定する調整可能な上、下限値設定手段と、前
    記検出手段にて検出された検出値と前記上、下限設定手
    段にて設定された上、下限値とを比較する比較手段と、
    前記検出値が前記比較手段を介して前記上、下限値の設
    定幅外と判断された際に成形品が不良である旨を指示す
    る手段とより構成したことを特徴とする射出成形機の成
    形品良否判別装置。
JP2703587A 1987-02-06 1987-02-06 射出成形機の成形品良否判別装置 Pending JPS63193815A (ja)

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