JPS63193215A - 小型機器の接続装置 - Google Patents
小型機器の接続装置Info
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- JPS63193215A JPS63193215A JP62024570A JP2457087A JPS63193215A JP S63193215 A JPS63193215 A JP S63193215A JP 62024570 A JP62024570 A JP 62024570A JP 2457087 A JP2457087 A JP 2457087A JP S63193215 A JPS63193215 A JP S63193215A
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- Japan
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- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 claims description 4
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は小型機器の着脱装置に係り、特にパーソナルワ
ードプロセッサ、パーソナルコンピュータ等の個人用情
報機器の本体と周辺機器との着脱可能な接続装置に関す
る。
ードプロセッサ、パーソナルコンピュータ等の個人用情
報機器の本体と周辺機器との着脱可能な接続装置に関す
る。
各種情報機器の小型化が進むに従って、本体とその周辺
機器とに分割し、これらの結合と分離が容易ないわゆる
着脱自在で携帯使用に便利な個人用機器が普及してきて
いる６例えばパーソナルワードプロセッサ（以下個人用
ワープロと記す）について言えば、一般にキーボード、
液晶、プリンタ、制御基板等の要素が一体的に構成され
ているため容積が大きくなって携帯用には便利とは言え
なかった。最近になって製品化された分離型個人用ワー
プロは、本体からプリンタを分離し、使用する際にケー
ブルで両者を接続するように構成されている。
機器とに分割し、これらの結合と分離が容易ないわゆる
着脱自在で携帯使用に便利な個人用機器が普及してきて
いる６例えばパーソナルワードプロセッサ（以下個人用
ワープロと記す）について言えば、一般にキーボード、
液晶、プリンタ、制御基板等の要素が一体的に構成され
ているため容積が大きくなって携帯用には便利とは言え
なかった。最近になって製品化された分離型個人用ワー
プロは、本体からプリンタを分離し、使用する際にケー
ブルで両者を接続するように構成されている。
上記従来技術によれば、プリンタを必要としないときに
は本体から切り離し、ワープロ本体のみを携帯すること
ができる。しかしプリンタを時折使用することを考慮し
てケーブルを接続したままにしておくと、ケーブルが邪
魔になることが多く、必要以上の空間を占有することに
なり、また上記本体とプリンタとが２体に分離している
ことは、短距離移動の場合例えば僅かに机から机の間を
移動して使用する場合にも取扱いが煩わしいものであっ
た。そこでコネクタを用いてワープロ本体とプリンタと
を一体に嵌合接続すればケーブルは不要となるが剛体と
剛体の直接結合となるため、グー１プルの可撓性を利用
した接続の長所が失われ。
は本体から切り離し、ワープロ本体のみを携帯すること
ができる。しかしプリンタを時折使用することを考慮し
てケーブルを接続したままにしておくと、ケーブルが邪
魔になることが多く、必要以上の空間を占有することに
なり、また上記本体とプリンタとが２体に分離している
ことは、短距離移動の場合例えば僅かに机から机の間を
移動して使用する場合にも取扱いが煩わしいものであっ
た。そこでコネクタを用いてワープロ本体とプリンタと
を一体に嵌合接続すればケーブルは不要となるが剛体と
剛体の直接結合となるため、グー１プルの可撓性を利用
した接続の長所が失われ。
コネクタに無理な力が加わらないようにすれば、ワープ
ロ本体とプリンタとの外形線が一致せず外観や安定性が
低下するという二律背反的な問題点を生じていた。本発
明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、個人用ワー
プロ、パーソナルコンピュータ（以下パソコンと記す）
等の小型情報機器の本体と周辺機器の電気的接続用とし
て簡単で着脱可能な、しかも取付精度の良い接続装置を
提供することを目的としている。
ロ本体とプリンタとの外形線が一致せず外観や安定性が
低下するという二律背反的な問題点を生じていた。本発
明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、個人用ワー
プロ、パーソナルコンピュータ（以下パソコンと記す）
等の小型情報機器の本体と周辺機器の電気的接続用とし
て簡単で着脱可能な、しかも取付精度の良い接続装置を
提供することを目的としている。
上記の目的は上記本体若しくは周辺機器の何れか一方に
内筒を他方に外筒を備えて成るコネクタを設け、この内
筒と外筒とを嵌合する際に基準位置決めを行なうと共に
、上記コネクタの一方を着脱方向と直角の方向に若干の
微動可能な余裕量を設けることと好ましくは抜は止めを
併設することによって達成される。
内筒を他方に外筒を備えて成るコネクタを設け、この内
筒と外筒とを嵌合する際に基準位置決めを行なうと共に
、上記コネクタの一方を着脱方向と直角の方向に若干の
微動可能な余裕量を設けることと好ましくは抜は止めを
併設することによって達成される。
上記内筒と外筒との嵌合によって、上記接続２体の相対
的位置関係を一定にし、上記コネクタの微動可能余裕量
によって、部品製造誤差の集積による位置ずれを吸収し
てコネクタに無理な力が及ぶことなく電気的にも確実に
接続することができる。
的位置関係を一定にし、上記コネクタの微動可能余裕量
によって、部品製造誤差の集積による位置ずれを吸収し
てコネクタに無理な力が及ぶことなく電気的にも確実に
接続することができる。
以下本発明の一実施例を図面によって説明する。
第５〜第８図は本発明の一実施例として個人用ワープロ
に適用した場合を示し、ワープロ本体１にプリンタ２を
接続する前後の外観斜視図で、第５図は接続後の使用状
態の外観、第６図は第５図の状態を切り離した状態の外
観、第７図は第６図のワープロ本体１の蓋３を閉じた状
態の外観、第８図は第７図のプリンタ２の蓋を閉じた後
、プリンタ２の上部にワープロ本体１を載置した状態の
各斜視図である。第５図において４は液晶表示部、５は
キーボード、７は操作部である。
に適用した場合を示し、ワープロ本体１にプリンタ２を
接続する前後の外観斜視図で、第５図は接続後の使用状
態の外観、第６図は第５図の状態を切り離した状態の外
観、第７図は第６図のワープロ本体１の蓋３を閉じた状
態の外観、第８図は第７図のプリンタ２の蓋を閉じた後
、プリンタ２の上部にワープロ本体１を載置した状態の
各斜視図である。第５図において４は液晶表示部、５は
キーボード、７は操作部である。
プリンタ２の前面にはワープロ本体１側のコネクタ（ａ
）６とこれに嵌合可能のようにプリンタ側の対向面にコ
ネクタ１２（ｂ）が配設されている。コネクタ（ａ）６
と・コネクタ（ｂ）１２の結合状態の断面図を第３図に
示す。コネクタ（ａ）６は雄型、コネクタ（ｂ）１２は
雌型を構成しており、カシメ材１３を用いて電気配線１
４を取付けられたピン１５は絶縁部材１６．１７を介し
てシェル１８．１９によって被覆されている。シェル１
８には、プリンタ２側のコネクタ（ｂ）１２が挿入され
るための窓２０が設けられている。
）６とこれに嵌合可能のようにプリンタ側の対向面にコ
ネクタ１２（ｂ）が配設されている。コネクタ（ａ）６
と・コネクタ（ｂ）１２の結合状態の断面図を第３図に
示す。コネクタ（ａ）６は雄型、コネクタ（ｂ）１２は
雌型を構成しており、カシメ材１３を用いて電気配線１
４を取付けられたピン１５は絶縁部材１６．１７を介し
てシェル１８．１９によって被覆されている。シェル１
８には、プリンタ２側のコネクタ（ｂ）１２が挿入され
るための窓２０が設けられている。
コネクタ（ｂ）１２はコンタクト２１の一端がカシメ部
２２となって電気配線２３を取付けており、他端はピン
挿入部２４となっている。コンタクト２１の中央は段部
２５を構成し、絶縁部材２６及び２７を介してシェル２
８．２９によって被覆されている。シェル２８にはワー
プロ本体１側のコネクタ（ａ）６のピン１５が挿入され
るための窓３０が、また絶縁部材２６にはピン１５が挿
入される六３１が設けられている。コネクタ（ａ）６を
囲む外周にはワープロ本体１と一体に内筒３２が形成さ
れ、他方プリンタ２には内筒３２と対向する位置に外筒
３３（第４図）が設けられている。
２２となって電気配線２３を取付けており、他端はピン
挿入部２４となっている。コンタクト２１の中央は段部
２５を構成し、絶縁部材２６及び２７を介してシェル２
８．２９によって被覆されている。シェル２８にはワー
プロ本体１側のコネクタ（ａ）６のピン１５が挿入され
るための窓３０が、また絶縁部材２６にはピン１５が挿
入される六３１が設けられている。コネクタ（ａ）６を
囲む外周にはワープロ本体１と一体に内筒３２が形成さ
れ、他方プリンタ２には内筒３２と対向する位置に外筒
３３（第４図）が設けられている。
このようにワープロ本体１の接続面に設けた内筒３２と
対称の位置に内筒３２′プリンタ２に設けた外筒３３と
対称の位置に内筒３２′プリンタ２に設けた外筒３３と
対称の位置に外ＷＪ３３′が設けられ、内筒３２′は外
筒３３′と嵌合するように構成されているが、内筒３２
′と外筒３３′とにはコネクタ（ａ）６及びコネクタ（
ｂ）１２は内蔵されておらず、単に内筒３２と外筒３３
との嵌合の際、互いに一対となって嵌合することにより
、ワープロ本体１とプリンタ２との正確な一体化結合を
する働きをするものである。ワープロ本体１とプリンタ
２との接続面の下部４個所に引掛け３６と爪３７から成
る４組の係合部を構成し、ワープロ本体１とプリンタ２
との上記接続時における抜は止めとしている。３８は接
続分離時に爪３７が通る穴、３９は分離時に指圧によっ
て爪３７と引掛は部３６の係合を解除するための穴、４
０は爪３７が穴３８に係合しやすいように、設けたガイ
ドである。コネクタ（ａ）６及びコネクタ（ｂ）１２の
ワープロ本体１及びプリンタ２に対する取付はねじ４１
を用い（第２図）、コネクタ（ｂ）１２のシェル２８．
２９の突合せ部に形成された取付板４３は、ブツシュ４
４を経てプリンタ２に取付けられている。このときブツ
シュ４４と取付板４３の穴との間に哄隙間Ｇ２が設けて
あり、これにより取付板４３はねじ４２でプリンタ２に
固定されたブツシュ４４に対し、ワープロ本体１とプリ
ンタ２の着脱方向Ｘ−Ｘ方向と直角のＹ−Ｙ方向に微動
可能とし、Ｘ−Ｘ方向に対しても隙間Ｇ１ を設けであ
る。このようにコネクタ（ｂ）１２はプリンタ２に対し
てＸ−Ｘ、Ｙ−Ｙ両方向とも微動が可能となっており、
部品誤差の集積による取付位置の調整が円滑に行なうこ
とができるように構成されている。
対称の位置に内筒３２′プリンタ２に設けた外筒３３と
対称の位置に内筒３２′プリンタ２に設けた外筒３３と
対称の位置に外ＷＪ３３′が設けられ、内筒３２′は外
筒３３′と嵌合するように構成されているが、内筒３２
′と外筒３３′とにはコネクタ（ａ）６及びコネクタ（
ｂ）１２は内蔵されておらず、単に内筒３２と外筒３３
との嵌合の際、互いに一対となって嵌合することにより
、ワープロ本体１とプリンタ２との正確な一体化結合を
する働きをするものである。ワープロ本体１とプリンタ
２との接続面の下部４個所に引掛け３６と爪３７から成
る４組の係合部を構成し、ワープロ本体１とプリンタ２
との上記接続時における抜は止めとしている。３８は接
続分離時に爪３７が通る穴、３９は分離時に指圧によっ
て爪３７と引掛は部３６の係合を解除するための穴、４
０は爪３７が穴３８に係合しやすいように、設けたガイ
ドである。コネクタ（ａ）６及びコネクタ（ｂ）１２の
ワープロ本体１及びプリンタ２に対する取付はねじ４１
を用い（第２図）、コネクタ（ｂ）１２のシェル２８．
２９の突合せ部に形成された取付板４３は、ブツシュ４
４を経てプリンタ２に取付けられている。このときブツ
シュ４４と取付板４３の穴との間に哄隙間Ｇ２が設けて
あり、これにより取付板４３はねじ４２でプリンタ２に
固定されたブツシュ４４に対し、ワープロ本体１とプリ
ンタ２の着脱方向Ｘ−Ｘ方向と直角のＹ−Ｙ方向に微動
可能とし、Ｘ−Ｘ方向に対しても隙間Ｇ１ を設けであ
る。このようにコネクタ（ｂ）１２はプリンタ２に対し
てＸ−Ｘ、Ｙ−Ｙ両方向とも微動が可能となっており、
部品誤差の集積による取付位置の調整が円滑に行なうこ
とができるように構成されている。
上記の構成において、ワープロ本体１とプリンタ２との
接続手順は、プリンタ２の外筒３３及び３３′の内側面
３４にワープロ本体１の内筒３２及び３２′の外側面３
５を嵌合させる。この嵌合は予め高精度に位置決めされ
、滑合するように構成されている。第３図に示す関係位
置までＸ−Ｘ方向に挿入すると、コネクタ（ａ）６がコ
ネクタ（ｂ）１２とが接触するに至る。このときコネク
タ（ｂ）１２をＹ−Ｙ方向に若干移動させることによっ
て、ワープロ本体１側のコネクタ（ａ）６の位置が基準
になって、ワープロ本体１とプリンタ２の部品誤差の集
積を吸収し適正な位置関係を保持し得る。またこのとき
ワープロ本体１側の側面及び底面に設けた４個所の爪３
７がプリンタ２側の穴３８からプリンタ２内に入る。さ
らにワープロ本体１がプリンタ２内に押し込まれると、
爪３７はガイド４０に導かれて引掛け３６と係合し、ワ
ープロ本体１とプリンタ２とは抜は止めを施された状態
で固定される。これによりワープロ本体１とプリンタ２
とは電気的にも完全な接続状態になる。
接続手順は、プリンタ２の外筒３３及び３３′の内側面
３４にワープロ本体１の内筒３２及び３２′の外側面３
５を嵌合させる。この嵌合は予め高精度に位置決めされ
、滑合するように構成されている。第３図に示す関係位
置までＸ−Ｘ方向に挿入すると、コネクタ（ａ）６がコ
ネクタ（ｂ）１２とが接触するに至る。このときコネク
タ（ｂ）１２をＹ−Ｙ方向に若干移動させることによっ
て、ワープロ本体１側のコネクタ（ａ）６の位置が基準
になって、ワープロ本体１とプリンタ２の部品誤差の集
積を吸収し適正な位置関係を保持し得る。またこのとき
ワープロ本体１側の側面及び底面に設けた４個所の爪３
７がプリンタ２側の穴３８からプリンタ２内に入る。さ
らにワープロ本体１がプリンタ２内に押し込まれると、
爪３７はガイド４０に導かれて引掛け３６と係合し、ワ
ープロ本体１とプリンタ２とは抜は止めを施された状態
で固定される。これによりワープロ本体１とプリンタ２
とは電気的にも完全な接続状態になる。
次にワープロ本体１とプリンタ２との接続を解除し、分
離する際の手順について述べる。ワープロ本体１とプリ
ンタ２との係合部は、爪３７は引掛け３６と係合した状
態のままで穴３９から外部を覗いている。爪３７を指圧
し、爪３７と引掛け 。
離する際の手順について述べる。ワープロ本体１とプリ
ンタ２との係合部は、爪３７は引掛け３６と係合した状
態のままで穴３９から外部を覗いている。爪３７を指圧
し、爪３７と引掛け 。
３６との係合を解除したのち、ワープロ本体１とプリン
タ２とを徐々に引き離すことができる。
タ２とを徐々に引き離すことができる。
上記実施例は個人用ワープロ本体とそのプリンタの電気
的接続に適用したものを示したが、パソコンとそのプリ
ンタ等の他、小型情報機器とその周辺機器の接続にも広
く応用することが可能である。
的接続に適用したものを示したが、パソコンとそのプリ
ンタ等の他、小型情報機器とその周辺機器の接続にも広
く応用することが可能である。
本発明の実施により次の効果が得られた。
（ａ）ケーブルを介して小型情報機器とその周辺機器を
電気的に接続する従来技術の取扱いの面倒さがなくなり
携帯性が向上した。
電気的に接続する従来技術の取扱いの面倒さがなくなり
携帯性が向上した。
（ｂ）固定側のコネクタを基準のして従属側のコネクタ
が微動することにより、両コネクタ間に無理な力が加わ
ることなく耐久性が向上した。
が微動することにより、両コネクタ間に無理な力が加わ
ることなく耐久性が向上した。
（ｃ）上記コネクタの嵌合と係合部の抜は止めによって
、簡単な操作で弛みのない接続ができ、使用時にも機器
が安定し、外観的にも優れ商品価値も向上した。
、簡単な操作で弛みのない接続ができ、使用時にも機器
が安定し、外観的にも優れ商品価値も向上した。
第１，２図は本発明に係る小型機器の接続装置の一実施
例を示す断面図、第３図は第１図の詳細の拡大断面図、
第４図は第２図の部分拡大図、第５〜８図は本発明に係
る一実施例の接続前後の各状態図である。 １・・・個人用ワープロ本体、２・・・個人用プリンタ
、６・・・コネクタ（ａ）、１２・・・コネクタ（ｂ）
、３２．３２’・・・内筒、３３，３３’・・・外筒、
３６・・・引掛け、３７・・・爪、３９・・・穴、４４
・・・ブツシュ。
例を示す断面図、第３図は第１図の詳細の拡大断面図、
第４図は第２図の部分拡大図、第５〜８図は本発明に係
る一実施例の接続前後の各状態図である。 １・・・個人用ワープロ本体、２・・・個人用プリンタ
、６・・・コネクタ（ａ）、１２・・・コネクタ（ｂ）
、３２．３２’・・・内筒、３３，３３’・・・外筒、
３６・・・引掛け、３７・・・爪、３９・・・穴、４４
・・・ブツシュ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、２つの小型機器が対向する位置に嵌合部を設けて電
気的接続を行なう小型機器の接続装置において、嵌合し
合う内筒と外筒から成る２組の嵌合部と複数組の爪と引
掛けを備える係合部を有し、前記嵌合部の少なくとも１
組の前記内筒若しくは外筒の何れか一方の内部に電気配
線用固定コネクタ（ａ）と、前記内筒若しくは外筒の他
方の内部に、着脱の方向及びこれと直角にの両方向に微
動調整可能な電気配線用可動コネクタ（ｂ）とを備えて
いることを特徴とする小型機器の接続装置。 ２、上記係合部は弾性的に支持された爪と、この爪の付
勢力によつて係止されている引掛けと、前記係止を外す
穴を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の小型機器の接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62024570A JPS63193215A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 小型機器の接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62024570A JPS63193215A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 小型機器の接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193215A true JPS63193215A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12141821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62024570A Pending JPS63193215A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 小型機器の接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63193215A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0382572U (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-22 | ||
| US7027369B1 (en) | 1997-08-19 | 2006-04-11 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Optical pickup apparatus for simultaneously reading data from a plurality of tracks of an optical disc |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62024570A patent/JPS63193215A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0382572U (ja) * | 1989-12-15 | 1991-08-22 | ||
| US7027369B1 (en) | 1997-08-19 | 2006-04-11 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Optical pickup apparatus for simultaneously reading data from a plurality of tracks of an optical disc |
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