JPS63192528A - 長尺素材の鍛造プレス - Google Patents
長尺素材の鍛造プレスInfo
- Publication number
- JPS63192528A JPS63192528A JP2174087A JP2174087A JPS63192528A JP S63192528 A JPS63192528 A JP S63192528A JP 2174087 A JP2174087 A JP 2174087A JP 2174087 A JP2174087 A JP 2174087A JP S63192528 A JPS63192528 A JP S63192528A
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- JP
- Japan
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- ram
- cylinder
- slab
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- oil
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- Granted
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- 238000005242 forging Methods 0.000 title claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 3
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000009749 continuous casting Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、一対の金型を備えた油圧による長尺素材の重
鍛造プレス、例えばスラブやビレット用のサイジングプ
レスに関するものである。
鍛造プレス、例えばスラブやビレット用のサイジングプ
レスに関するものである。
従来、連続鋳造設備によって連続的に鋳造されるスラブ
(厚さに比べ幅の広い鋳片)を、圧延機にかける前に、
その長手方向に送りながら、その幅方向の両端面を、一
対のプレス面が平坦な金型で圧縮し、スラブ幅を減少さ
せるスラブ用サイジングプレスは知られている(例えば
特公昭50−13229号公報参照)。
(厚さに比べ幅の広い鋳片)を、圧延機にかける前に、
その長手方向に送りながら、その幅方向の両端面を、一
対のプレス面が平坦な金型で圧縮し、スラブ幅を減少さ
せるスラブ用サイジングプレスは知られている(例えば
特公昭50−13229号公報参照)。
かかるスラブ用サイジングプレスは、高spm(高連続
ストローク数)と、プレス用金型の対向圧縮の必要性お
よびプレス用金型の同調性などの条件により、通常、前
記例のように機械式の圧縮装置が採用されている。
ストローク数)と、プレス用金型の対向圧縮の必要性お
よびプレス用金型の同調性などの条件により、通常、前
記例のように機械式の圧縮装置が採用されている。
ところが、かかるスラブ用サイジングプレスは、下死点
位置(一対のプレス用金型の最近接位置)の大幅な調整
の必要性のためもあって、現実に実施されている従来の
機械式のスラブ用サイジングプレスは、そのオンライン
近傍では複雑でかつ大規模の設備となっているので、操
作性、保全性も好ましくない。
位置(一対のプレス用金型の最近接位置)の大幅な調整
の必要性のためもあって、現実に実施されている従来の
機械式のスラブ用サイジングプレスは、そのオンライン
近傍では複雑でかつ大規模の設備となっているので、操
作性、保全性も好ましくない。
そこで本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するた
めに創作されたもので、殊に、ラム式油圧発生部を備え
た油圧による重鍛造プレスを提供することにある。
めに創作されたもので、殊に、ラム式油圧発生部を備え
た油圧による重鍛造プレスを提供することにある。
すなわち、一対の金型、該金型を先端に固着し、かつ、
固定されたメインピストンを挿入したスライド用シリン
ダ、該スライド用シリンダを戻すための戻し用ピストン
・シリンダ、前記スライド用シリンダに、逆止弁を備え
たメインシリンダ用回路を介して、連通ずるラム、該ラ
ムを往復動させる1個の機械式駆動装置、からなる油圧
による長尺素材の重鍛造プレスを提供することにある。
固定されたメインピストンを挿入したスライド用シリン
ダ、該スライド用シリンダを戻すための戻し用ピストン
・シリンダ、前記スライド用シリンダに、逆止弁を備え
たメインシリンダ用回路を介して、連通ずるラム、該ラ
ムを往復動させる1個の機械式駆動装置、からなる油圧
による長尺素材の重鍛造プレスを提供することにある。
以下、本発明の構成を作用とともに添付図面に示す実施
例により詳細に説明する。第1図は本実施例の概略図、
第2図は第1図のプレス部の水平断面図、第3図は第2
図のX−X断面図、第4図はラム式油圧発生部の垂直断
面図を示す。本実施例の重鍛造プレスはスラブ用サイジ
ングプレスに好都合であり、したがって例えば厚さ30
0m、長さ10m1幅1600tmの長尺素材の幅を適
宜減少するものである。
例により詳細に説明する。第1図は本実施例の概略図、
第2図は第1図のプレス部の水平断面図、第3図は第2
図のX−X断面図、第4図はラム式油圧発生部の垂直断
面図を示す。本実施例の重鍛造プレスはスラブ用サイジ
ングプレスに好都合であり、したがって例えば厚さ30
0m、長さ10m1幅1600tmの長尺素材の幅を適
宜減少するものである。
第1図において、Aはプレス部、Bはラム式油圧発生部
、Cは油圧回路部を示すが、図示のプレス部Aは左右対
称および上下対称であるため、その一つのみを説明する
。該プレス部Aにおいて、1はプレス用金型で、その先
端面はスラブ1oの送込側に若干の傾斜を形成している
。該金型1はスライド用シリンダ2の先端に固着されて
いる。
、Cは油圧回路部を示すが、図示のプレス部Aは左右対
称および上下対称であるため、その一つのみを説明する
。該プレス部Aにおいて、1はプレス用金型で、その先
端面はスラブ1oの送込側に若干の傾斜を形成している
。該金型1はスライド用シリンダ2の先端に固着されて
いる。
該シリンダ2はメインピストン3が挿入されているとと
もに、シリンダガイドフレーム4の支持部5で摺動自在
に支持されている。該シリンダ2の後端部には受圧フラ
ンジ6が固着され、該フランジ6には、戻し用ピストン
・シリンダ7が固着されている。該ピストン・シリンダ
7および前記メインピストン3はシリンダガイドフレー
ム4の後部8に固着されている。該メインピストン3に
は油孔9が軸心方向に穿設され、後記のラム式油圧発生
部Bよりの油圧がスライド用シリンダ2に導入され、ス
ライド用シリンダ2を前進させて、対向する金型1をた
がいに近接させ、スラブ1oを圧延するようになってい
る。
もに、シリンダガイドフレーム4の支持部5で摺動自在
に支持されている。該シリンダ2の後端部には受圧フラ
ンジ6が固着され、該フランジ6には、戻し用ピストン
・シリンダ7が固着されている。該ピストン・シリンダ
7および前記メインピストン3はシリンダガイドフレー
ム4の後部8に固着されている。該メインピストン3に
は油孔9が軸心方向に穿設され、後記のラム式油圧発生
部Bよりの油圧がスライド用シリンダ2に導入され、ス
ライド用シリンダ2を前進させて、対向する金型1をた
がいに近接させ、スラブ1oを圧延するようになってい
る。
戻し用ピストン・シリンダ7は、第1図に示すように、
ピストンロッド11、シリンダ12およびピストン13
から構成されている。なお、金型1は上下方向に形成さ
れたアリ溝14で支持されており、図示しない上下駆動
装置(油圧ピストン)で上下位置を調整することができ
る。
ピストンロッド11、シリンダ12およびピストン13
から構成されている。なお、金型1は上下方向に形成さ
れたアリ溝14で支持されており、図示しない上下駆動
装置(油圧ピストン)で上下位置を調整することができ
る。
ラム式油圧発生部Bにおいて、第4図に示すように、ラ
ムハウジング15内をラム16が上下2段に設けられ、
ラム16.16の末端は機械式駆動装置、すなわち1個
のスライド17に固定され、該スライド17はコンロッ
ド18、エキセン軸19および減速歯車20を介してモ
ータ21により往復動される。22は油圧発生部フレー
ムで、オフライン、例えば屋外に設置する。
ムハウジング15内をラム16が上下2段に設けられ、
ラム16.16の末端は機械式駆動装置、すなわち1個
のスライド17に固定され、該スライド17はコンロッ
ド18、エキセン軸19および減速歯車20を介してモ
ータ21により往復動される。22は油圧発生部フレー
ムで、オフライン、例えば屋外に設置する。
油圧回路部Cにおいて、第1図に示すように、スライド
用シリンダ2に油圧を導入するため、逆止弁23を備え
たメインシリンダ用回路24で油孔9とラム16の出口
25とを連通している。左右に設けた油孔9.9に共に
連通ずるメインシリンダ用回路24.24は逆止弁26
を介してアキュームレータ27と連通している。アキュ
ームレータ27はエヤピストン28およびエヤタンク2
9によりその油量が調整できるようになっている。
用シリンダ2に油圧を導入するため、逆止弁23を備え
たメインシリンダ用回路24で油孔9とラム16の出口
25とを連通している。左右に設けた油孔9.9に共に
連通ずるメインシリンダ用回路24.24は逆止弁26
を介してアキュームレータ27と連通している。アキュ
ームレータ27はエヤピストン28およびエヤタンク2
9によりその油量が調整できるようになっている。
また、アキュームレータ27は第1ポンプ30と連通し
ている。
ている。
戻し用ピストン・シリンダ7に油圧を導入するため、逆
止弁31を備えた戻し用ピストン・シリンダ回路32で
油孔33と第3ポンプ34とを連通している。
止弁31を備えた戻し用ピストン・シリンダ回路32で
油孔33と第3ポンプ34とを連通している。
第2ポンプ35と前記メインシリンダ用回路24とを、
下死点位置調整回路(または金型始動位置決め回路とも
いう)36で連通している。
下死点位置調整回路(または金型始動位置決め回路とも
いう)36で連通している。
本実施例の構成は叙上のごとくなっているので、以下の
作動を行う。すなわち、予め、第2ポンプ35で金型1
の始動位置を決めておく、スラブ10が図示しない搬送
装置により金型1間に送込まれ、一時停止ないし徐行す
ると、モータ21の駆動によって直ちにラム16が往復
動し高油圧が得られるとともに、第1および第3ポンプ
30.34が駆動されているので、ラム16の高油圧に
より金型1は往動しスラブ10の幅を減少する。次いで
第3ポンプ34の油圧により金型1は復動する。
作動を行う。すなわち、予め、第2ポンプ35で金型1
の始動位置を決めておく、スラブ10が図示しない搬送
装置により金型1間に送込まれ、一時停止ないし徐行す
ると、モータ21の駆動によって直ちにラム16が往復
動し高油圧が得られるとともに、第1および第3ポンプ
30.34が駆動されているので、ラム16の高油圧に
より金型1は往動しスラブ10の幅を減少する。次いで
第3ポンプ34の油圧により金型1は復動する。
ここにおいて、スラブ10はオンラインL上を搬送され
ながら鍛造されるので、金型1によって、スラブ10は
次の動作により、いわゆる追込まれる。すなわち、ラム
16の往動による油圧は逆止弁23を経由してスライド
用シリンダ2を前進させるが、ラム16が復動するとき
には逆止弁23があるため、スライド用シリンダ2内の
油は吸込できない。したがって、アキュームレータ27
内の油を補給することになり、その結果、ラム16の往
動による油圧は逐次上昇し、金型1はスラブ10に対し
追込み作用をするのである。
ながら鍛造されるので、金型1によって、スラブ10は
次の動作により、いわゆる追込まれる。すなわち、ラム
16の往動による油圧は逆止弁23を経由してスライド
用シリンダ2を前進させるが、ラム16が復動するとき
には逆止弁23があるため、スライド用シリンダ2内の
油は吸込できない。したがって、アキュームレータ27
内の油を補給することになり、その結果、ラム16の往
動による油圧は逐次上昇し、金型1はスラブ10に対し
追込み作用をするのである。
なお、本発明の長尺素材は、スラブに限らずビレットで
もよい。
もよい。
以上要するに本発明は特許請求の範囲に記載された構成
を採択したので、以下の効果を奏する。
を採択したので、以下の効果を奏する。
■ 長尺素材の搬送路、すなわちオンライン近傍に金型
を駆動する駆動装置を設ける必要がないので、操作性、
保全性に好都合とすることができる。
を駆動する駆動装置を設ける必要がないので、操作性、
保全性に好都合とすることができる。
■ 高spm、および対向プレスの必要性若しくはその
同調性を満足させることができる。すなわち、1個の機
械式駆動装置によりラムが駆動され、ラムによって発生
した高圧油が直ちにスライド用シリンダを駆動するので
、従来一般の型鍛造プレスにみられた高圧油発生用ポン
プまたはバルブ切換による操作の作動遅延と相違して、
金型の往動は機械式と変らず応答性が高く、したがって
、高spm、および対向圧縮の必要性若しくはその同調
性は満足させることができる。
同調性を満足させることができる。すなわち、1個の機
械式駆動装置によりラムが駆動され、ラムによって発生
した高圧油が直ちにスライド用シリンダを駆動するので
、従来一般の型鍛造プレスにみられた高圧油発生用ポン
プまたはバルブ切換による操作の作動遅延と相違して、
金型の往動は機械式と変らず応答性が高く、したがって
、高spm、および対向圧縮の必要性若しくはその同調
性は満足させることができる。
第1図は本実施例の概略図、第2図は第1図のプレス部
の水平断面図、第3図は第2図のX−X断面図、第4図
はラム式油圧発生部の垂直断面図を示す。 ■・・・金型、2・・・スライド用シリンダ、3・・・
メインピストン、7・・・戻し用ピストン・シリンダ、
16・・・ラム、23・・・逆止弁、24・・・メイン
シリンダ用回路。
の水平断面図、第3図は第2図のX−X断面図、第4図
はラム式油圧発生部の垂直断面図を示す。 ■・・・金型、2・・・スライド用シリンダ、3・・・
メインピストン、7・・・戻し用ピストン・シリンダ、
16・・・ラム、23・・・逆止弁、24・・・メイン
シリンダ用回路。
Claims (1)
- 一対の金型、該金型を先端に固着し、かつ、固定された
メインピストンを挿入したスライド用シリンダ、該スラ
イド用シリンダを戻すための戻し用ピストン・シリンダ
、前記スライド用シリンダに、逆止弁を備えたメインシ
リンダ用回路を介して、連通するラム、該ラムを往復動
させる1個の機械式駆動装置、からなる油圧による長尺
素材の重鍛造プレス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62021740A JPH0790315B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 長尺素材の鍛造プレス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62021740A JPH0790315B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 長尺素材の鍛造プレス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192528A true JPS63192528A (ja) | 1988-08-09 |
JPH0790315B2 JPH0790315B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=12063470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62021740A Expired - Lifetime JPH0790315B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 長尺素材の鍛造プレス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0790315B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102937120A (zh) * | 2012-11-07 | 2013-02-20 | 南通锻压设备股份有限公司 | 一种大型热镦模液压油路用液压锁 |
US9457393B2 (en) | 2009-10-06 | 2016-10-04 | Langenstein & Schemann Gmbh | Forming machine for forging, in particular, stretch-forging, workpieces |
CN110918853A (zh) * | 2019-12-07 | 2020-03-27 | 南京宏擎精密材料科技有限公司 | 一种节能模锻液压机及其使用方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61162602U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | ||
JPS61205638U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62021740A patent/JPH0790315B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61162602U (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | ||
JPS61205638U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9457393B2 (en) | 2009-10-06 | 2016-10-04 | Langenstein & Schemann Gmbh | Forming machine for forging, in particular, stretch-forging, workpieces |
DE102009048428B4 (de) * | 2009-10-06 | 2017-11-02 | Langenstein & Schemann Gmbh | Umformmaschine zum Schmieden, insbesondere Streckschmieden, von Werkstücken |
CN102937120A (zh) * | 2012-11-07 | 2013-02-20 | 南通锻压设备股份有限公司 | 一种大型热镦模液压油路用液压锁 |
CN110918853A (zh) * | 2019-12-07 | 2020-03-27 | 南京宏擎精密材料科技有限公司 | 一种节能模锻液压机及其使用方法 |
CN110918853B (zh) * | 2019-12-07 | 2021-09-03 | 南京宏擎精密材料科技有限公司 | 一种节能模锻液压机及其使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0790315B2 (ja) | 1995-10-04 |
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