JPH0790315B2 - 長尺素材の鍛造プレス - Google Patents
長尺素材の鍛造プレスInfo
- Publication number
- JPH0790315B2 JPH0790315B2 JP62021740A JP2174087A JPH0790315B2 JP H0790315 B2 JPH0790315 B2 JP H0790315B2 JP 62021740 A JP62021740 A JP 62021740A JP 2174087 A JP2174087 A JP 2174087A JP H0790315 B2 JPH0790315 B2 JP H0790315B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston
- hydraulic pressure
- check valve
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は、一対の金型を備えた油圧による長尺素材の鍛
造プレス、例えば、スラブやビレット用のサイジングプ
レスに関するものである。
造プレス、例えば、スラブやビレット用のサイジングプ
レスに関するものである。
［従来の技術とその問題点］ 従来、連続鋳造設備によって連続的に鋳造されるスラブ
やビレット等の鋳片、殊に、スラブを、圧延機で圧延す
る前に、搬送過程にあるスラブの幅方向の両端面を、プ
レス面が平坦な一対の金型で圧縮し、スラブ幅を減少さ
せるスラブ用サイジングプレスは知られている（例えば
特公昭50−13229号公報参照）。
やビレット等の鋳片、殊に、スラブを、圧延機で圧延す
る前に、搬送過程にあるスラブの幅方向の両端面を、プ
レス面が平坦な一対の金型で圧縮し、スラブ幅を減少さ
せるスラブ用サイジングプレスは知られている（例えば
特公昭50−13229号公報参照）。
かかるスラブ用サイジングプレスは、多いストローク数
（高spm）と、プレス用金型の対向圧縮の必要性および
プレス用金型相互の同調性などの条件により、通常、前
記例のように機械式の圧縮装置が採用されている。
（高spm）と、プレス用金型の対向圧縮の必要性および
プレス用金型相互の同調性などの条件により、通常、前
記例のように機械式の圧縮装置が採用されている。
ところが、かかるスラブ用サイジングプレスは、下死点
位置（一対のプレス用金型の最接近位置）の大幅な調整
の必要性から現実に実施されている従来公知の機械式の
スラブ用サイジングプレスは、そのパスライン近傍に複
雑で、大規模な設備が必要となっており、操作性、保全
性の面からも好ましくない。
位置（一対のプレス用金型の最接近位置）の大幅な調整
の必要性から現実に実施されている従来公知の機械式の
スラブ用サイジングプレスは、そのパスライン近傍に複
雑で、大規模な設備が必要となっており、操作性、保全
性の面からも好ましくない。
［問題点を解決するための手段］ 本発明は、かかる従来技術の不都合を解消するために創
作されたもので、殊に、ラム式の油圧発生装置、即ち、
機械式油圧発生装置を備えた油圧による鍛造プレスを提
供するものであって、互いに対向して設けた一対の金型
と、該金型を固着し、かつ、シリンダガイドフレームに
固定されたメインピストンを挿入したスライドシリンダ
と、該スライドシリンダを引き戻すための戻しピストン
・シリンダとにより構成し、前記スライドシリンダと機
械式油圧発生装置とをパイロット逆止弁を備えたメイン
シリンダ回路を介して接続すると共に、前記戻しピスト
ンシリンダをパイロット逆止弁を備えた戻しピストンシ
リンダ回路を介して油圧源に接続したことを特徴とする
長尺素材の鍛造プレスを提供することにある。
作されたもので、殊に、ラム式の油圧発生装置、即ち、
機械式油圧発生装置を備えた油圧による鍛造プレスを提
供するものであって、互いに対向して設けた一対の金型
と、該金型を固着し、かつ、シリンダガイドフレームに
固定されたメインピストンを挿入したスライドシリンダ
と、該スライドシリンダを引き戻すための戻しピストン
・シリンダとにより構成し、前記スライドシリンダと機
械式油圧発生装置とをパイロット逆止弁を備えたメイン
シリンダ回路を介して接続すると共に、前記戻しピスト
ンシリンダをパイロット逆止弁を備えた戻しピストンシ
リンダ回路を介して油圧源に接続したことを特徴とする
長尺素材の鍛造プレスを提供することにある。
［実施例］ 以下、本発明の構成を作用とともに添付図面に示す実施
例により詳細に説明する。第１図は本実施例の概略図、
第２図は第１図のプレス部の水平断面図、第３図は第２
図のＸ〜Ｘ断面図、第４図はラム式油圧発生部の垂直断
面図を示す。本実施例の鍛造プレスはスラブ用サイジン
グプレスに好都合なものであり、例えば、厚さ300mm、
長さ10m、幅1600mmの長尺素材を所定の幅に圧縮するも
のである。
例により詳細に説明する。第１図は本実施例の概略図、
第２図は第１図のプレス部の水平断面図、第３図は第２
図のＸ〜Ｘ断面図、第４図はラム式油圧発生部の垂直断
面図を示す。本実施例の鍛造プレスはスラブ用サイジン
グプレスに好都合なものであり、例えば、厚さ300mm、
長さ10m、幅1600mmの長尺素材を所定の幅に圧縮するも
のである。
第１図において、Ａはプレス部、Ｂはラム式油圧発生装
置（機械式油圧発生装置）部、Ｃは油圧回路部を示すも
のである。
置（機械式油圧発生装置）部、Ｃは油圧回路部を示すも
のである。
前記プレス部Ａにおいて、１はプレス用金型で、互いに
対向して一対設けられ、その先端面はスラブ10の送込み
側に若干の傾斜を有している。該金型１はスライドシリ
ンダ２の閉塞側端部に固着されている。
対向して一対設けられ、その先端面はスラブ10の送込み
側に若干の傾斜を有している。該金型１はスライドシリ
ンダ２の閉塞側端部に固着されている。
また、該シリンダ２には、その開口側にメインピストン
３が挿入されていると共に、周面はシリンダガイドフレ
ーム４の支持部５に摺動自在に支持されている。更に、
前記スライドシリンダ２の後端部には受圧フランジ６が
固着され、該フランジ６には、戻しピストン・シリンダ
７のピストンロッド11が固着されている。そして、該ピ
ストン・シリンダ７および前記メインピストン３はシリ
ンダガイドフレーム４の基端部８に固定されている。
３が挿入されていると共に、周面はシリンダガイドフレ
ーム４の支持部５に摺動自在に支持されている。更に、
前記スライドシリンダ２の後端部には受圧フランジ６が
固着され、該フランジ６には、戻しピストン・シリンダ
７のピストンロッド11が固着されている。そして、該ピ
ストン・シリンダ７および前記メインピストン３はシリ
ンダガイドフレーム４の基端部８に固定されている。
前記、メインピストン３には油孔９が軸心方向に穿設さ
れ、後記のラム式油圧発生装置部Ｂからの圧油がスライ
ドシリンダ２のピストン室に給排され、スライドシリン
ダ２を進退させて、対向する金型１を互いに接近離反さ
せ、スラブ10を圧縮するようになっている。
れ、後記のラム式油圧発生装置部Ｂからの圧油がスライ
ドシリンダ２のピストン室に給排され、スライドシリン
ダ２を進退させて、対向する金型１を互いに接近離反さ
せ、スラブ10を圧縮するようになっている。
前記戻しピストン・シリンダ７は、第１図に示すよう
に、ピストンロッド11,シリンダ12およびピストン13か
ら構成されている。
に、ピストンロッド11,シリンダ12およびピストン13か
ら構成されている。
なお、前記金型１は上下方向に形成されたアリ溝14を介
して前記スライドシリンダ２に支持されており、図示し
ない上下駆動装置（油圧ピストン）で上下位置を調整す
ることができるようになっている。
して前記スライドシリンダ２に支持されており、図示し
ない上下駆動装置（油圧ピストン）で上下位置を調整す
ることができるようになっている。
前記ラム式油圧発生装置（機械式油圧発生装置）部Ｂ
は、第４図に示すように、ラムハウジング15内にラム16
が上下２段に摺動可能に設けられ、ラム16,16の一端は
スライド17に固定されている。そして、該スライド17
は、コンロッド18,偏心軸19および減速歯車20を介して
モータ21により往復動される。22は固定フレームであ
る。なお、前記ラム式油圧発生装置部Ｂはパスラインか
ら離れた位置、例えば、建屋の空きスペースの適当な位
置に設置する。
は、第４図に示すように、ラムハウジング15内にラム16
が上下２段に摺動可能に設けられ、ラム16,16の一端は
スライド17に固定されている。そして、該スライド17
は、コンロッド18,偏心軸19および減速歯車20を介して
モータ21により往復動される。22は固定フレームであ
る。なお、前記ラム式油圧発生装置部Ｂはパスラインか
ら離れた位置、例えば、建屋の空きスペースの適当な位
置に設置する。
前記油圧回路部Ｃは、第１図に示すように、スライドシ
リンダ２に油圧を導入するため、パイロット逆止弁23を
備えたメインシリンダ回路24を介して、メインピストン
３に穿設した油孔９とラムハウジング15に設けた出口25
とを連通している。該メインシリンダ回路24,24は互い
に対向して設けたメインピストン３の油孔9,9とラム式
油圧発生装置部Ｂとをパラレルに接続するように並列に
２回路設けられており、両回路24,24は前記パイロット
逆止弁23,23の前記油圧発生装置部Ｂ側で両側逆止弁26,
26を介して互いに連通されている。
リンダ２に油圧を導入するため、パイロット逆止弁23を
備えたメインシリンダ回路24を介して、メインピストン
３に穿設した油孔９とラムハウジング15に設けた出口25
とを連通している。該メインシリンダ回路24,24は互い
に対向して設けたメインピストン３の油孔9,9とラム式
油圧発生装置部Ｂとをパラレルに接続するように並列に
２回路設けられており、両回路24,24は前記パイロット
逆止弁23,23の前記油圧発生装置部Ｂ側で両側逆止弁26,
26を介して互いに連通されている。
そして、両側逆止弁26,26間にアキュームレータ27と連
通する管路が接続されている。アキュームレータ27はピ
ストン28を介して付加されるエヤタンク29からの空圧に
よりその油圧が調整できるようになっている。
通する管路が接続されている。アキュームレータ27はピ
ストン28を介して付加されるエヤタンク29からの空圧に
よりその油圧が調整できるようになっている。
また、アキュームレータ27は第１ポンプ30に連通し、該
ポンプ30から圧油の供給を受けるようになっている。
ポンプ30から圧油の供給を受けるようになっている。
また、戻しピストン・シリンダ７に油圧を導入するた
め、パイロット逆止弁31を備えた戻しピストン・シリン
ダ回路32で油孔33と第３ポンプ34とを連通している。
め、パイロット逆止弁31を備えた戻しピストン・シリン
ダ回路32で油孔33と第３ポンプ34とを連通している。
第２ポンプ35は前記メインシリンダ回路24に下死点位置
調整回路（または金型始動位置決め回路ともいう）36を
介して連通しており、第２ポンプ35からの圧油をメイン
シリンダ２に給排することによりメインピストン３（金
型１）の下死点（始動位置）の位置決めを行なうように
なっている。37はパイロットポンプである。
調整回路（または金型始動位置決め回路ともいう）36を
介して連通しており、第２ポンプ35からの圧油をメイン
シリンダ２に給排することによりメインピストン３（金
型１）の下死点（始動位置）の位置決めを行なうように
なっている。37はパイロットポンプである。
本実施例の構成は叙上のごとくなっているので、以下の
作動を行なう。
作動を行なう。
先ず、予め第２ポンプ35で金型１の始動位置を決めてお
く。
く。
この状態で、スラブ10が図示しない搬送位置により金型
１間に送り込まれ、一時停止ないし徐行すると、モータ
21と第１ポンプ30およびパイロットポンプ37を駆動す
る。そして、モータ21の駆動によって直ちにラム16が往
復動し高油圧が得られると共に、パイロットポンプ37が
駆動され、パイロット逆止弁23、31にパイロット圧が作
用しているので、ラム16の高油圧により金型１は往動し
スラブ10の幅を減少する。次いで第３ポンプ34からの油
圧により戻しピストン・シリンダ７によって金型１は復
動する。
１間に送り込まれ、一時停止ないし徐行すると、モータ
21と第１ポンプ30およびパイロットポンプ37を駆動す
る。そして、モータ21の駆動によって直ちにラム16が往
復動し高油圧が得られると共に、パイロットポンプ37が
駆動され、パイロット逆止弁23、31にパイロット圧が作
用しているので、ラム16の高油圧により金型１は往動し
スラブ10の幅を減少する。次いで第３ポンプ34からの油
圧により戻しピストン・シリンダ７によって金型１は復
動する。
このようにして、スラブ10はパスラインＬ上を搬送され
ながら鍛造される。また、前記したパイロットポンプ37
を停止した状態でモータ21を駆動するとパイロット逆止
弁23は逆止弁として作用するので、モータ21の駆動によ
るラム16の往動により発生する油圧は逆止弁23を経由し
てスライドシリンダ２を前進させるが、ラム16が復動す
るときには逆止弁23があるため、スライドシリンダ２内
の油は吸込みできない。したがって、アキュームレータ
27内の油を補給することにより、ラム16の往動による油
圧の吐出が繰り返され逐次メインシリンダ２内の油圧が
上昇し、金型１はスラブ10に対し追込み作用をする。そ
して、所定の追込みが完了したら前記と同様第３ポンプ
34を作動し、戻しピストン・シリンダによって金型１を
復動させる。
ながら鍛造される。また、前記したパイロットポンプ37
を停止した状態でモータ21を駆動するとパイロット逆止
弁23は逆止弁として作用するので、モータ21の駆動によ
るラム16の往動により発生する油圧は逆止弁23を経由し
てスライドシリンダ２を前進させるが、ラム16が復動す
るときには逆止弁23があるため、スライドシリンダ２内
の油は吸込みできない。したがって、アキュームレータ
27内の油を補給することにより、ラム16の往動による油
圧の吐出が繰り返され逐次メインシリンダ２内の油圧が
上昇し、金型１はスラブ10に対し追込み作用をする。そ
して、所定の追込みが完了したら前記と同様第３ポンプ
34を作動し、戻しピストン・シリンダによって金型１を
復動させる。
以上要するに本発明は特許請求の範囲に記載された構成
を採択したので、以下の効果を奏する。
を採択したので、以下の効果を奏する。
［発明の効果］ 長尺素材の搬送路、即ちパスライン近傍に金型を駆
動する駆動装置を設ける必要がないので、操作性、保全
性に好都合とすることができる。
動する駆動装置を設ける必要がないので、操作性、保全
性に好都合とすることができる。
高spm、および対向プレスの必要性若しくはその同
調性を満足させることができる。
調性を満足させることができる。
即ち、１個の機械式駆動装置によりラムが駆動され、ラ
ムによって発生した高圧油が直ちにスライドシリンダを
駆動するので、従来一般の鍛造プレスにみられた高圧油
発生用ポンプまたはバルブ切換による操作の作動遅延と
相違して、金型の往動は機械式と変わらず応答性が高
く、従って、高spm、および対向圧縮の必要性若しくは
その同調性は満足させることができる。
ムによって発生した高圧油が直ちにスライドシリンダを
駆動するので、従来一般の鍛造プレスにみられた高圧油
発生用ポンプまたはバルブ切換による操作の作動遅延と
相違して、金型の往動は機械式と変わらず応答性が高
く、従って、高spm、および対向圧縮の必要性若しくは
その同調性は満足させることができる。
第１図は本実施例の概略図、第２図は第１図のプレス部
の水平断面図、第３図は第２図のＸ〜Ｘ断面図、第４図
はラム式油圧発生部の垂直断面図を示す。 １……金型 ２……スライドシリンダ ３……メインピストン ７……戻しピストン・シリンダ 16……ラム 23……パイロット逆止弁 24……メインシリンダ回路
の水平断面図、第３図は第２図のＸ〜Ｘ断面図、第４図
はラム式油圧発生部の垂直断面図を示す。 １……金型 ２……スライドシリンダ ３……メインピストン ７……戻しピストン・シリンダ 16……ラム 23……パイロット逆止弁 24……メインシリンダ回路
Claims (1)
- 【請求項１】互いに対向して設けた一対の金型と、該金
型を固着し、かつ、シリンダガイドフレームに固定され
たメインピストンを挿入したスライドシリンダと、該ス
ライドシリンダを引き戻すための戻しピストン・シリン
ダとにより構成し、前記スライドシリンダと機械式油圧
発生装置とを、パイロット逆止弁を備えたメインシリン
ダ回路を介して接続すると共に、前記戻しピストンシリ
ンダをパイロット逆止弁を備えた戻しピストンシリンダ
回路を介して油圧源に接続したことを特徴とする長尺素
材の鍛造プレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021740A JPH0790315B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 長尺素材の鍛造プレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62021740A JPH0790315B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 長尺素材の鍛造プレス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63192528A JPS63192528A (ja) | 1988-08-09 |
| JPH0790315B2 true JPH0790315B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=12063470
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62021740A Expired - Lifetime JPH0790315B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 長尺素材の鍛造プレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790315B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9457393B2 (en) | 2009-10-06 | 2016-10-04 | Langenstein & Schemann Gmbh | Forming machine for forging, in particular, stretch-forging, workpieces |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102937120B (zh) * | 2012-11-07 | 2016-04-20 | 南通锻压设备股份有限公司 | 一种大型热镦模液压油路用液压锁 |
| CN110918853B (zh) * | 2019-12-07 | 2021-09-03 | 南京宏擎精密材料科技有限公司 | 一种节能模锻液压机及其使用方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0341132Y2 (ja) * | 1985-03-30 | 1991-08-29 | ||
| JPS61205638U (ja) * | 1985-06-14 | 1986-12-25 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62021740A patent/JPH0790315B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9457393B2 (en) | 2009-10-06 | 2016-10-04 | Langenstein & Schemann Gmbh | Forming machine for forging, in particular, stretch-forging, workpieces |
| DE102009048428B4 (de) * | 2009-10-06 | 2017-11-02 | Langenstein & Schemann Gmbh | Umformmaschine zum Schmieden, insbesondere Streckschmieden, von Werkstücken |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63192528A (ja) | 1988-08-09 |
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