JPS63192132A - コンソ−ル - Google Patents
コンソ−ルInfo
- Publication number
- JPS63192132A JPS63192132A JP2504787A JP2504787A JPS63192132A JP S63192132 A JPS63192132 A JP S63192132A JP 2504787 A JP2504787 A JP 2504787A JP 2504787 A JP2504787 A JP 2504787A JP S63192132 A JPS63192132 A JP S63192132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- processor
- input request
- console
- ras
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 101001130509 Homo sapiens Ras GTPase-activating protein 1 Proteins 0.000 description 5
- 102100031426 Ras GTPase-activating protein 1 Human genes 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 3-[6-amino-5-(6-ethoxynaphthalen-2-yl)pyridin-3-yl]-n-[2-(dimethylamino)ethyl]benzamide Chemical compound C1=CC2=CC(OCC)=CC=C2C=C1C(C(=NC=1)N)=CC=1C1=CC=CC(C(=O)NCCN(C)C)=C1 XBDRAUPLGHAFCU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 102100030218 Matrix metalloproteinase-19 Human genes 0.000 description 1
- 101001003186 Oryza sativa subsp. japonica Alpha-amylase/subtilisin inhibitor Proteins 0.000 description 1
- 101150093156 Rras gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1五金1
本発明はコンソールに関し、特にコンピュータシステム
とオペレータとの間に介在し、異なった処理を行う複数
のプロセッサからのメツセージの入出力要求が行われる
コンソールに関する。
とオペレータとの間に介在し、異なった処理を行う複数
のプロセッサからのメツセージの入出力要求が行われる
コンソールに関する。
え東且亘
従来、この種のコンソールでは、入力要求元いかんにか
かわらず、CRT画面の入力位置でカーソルの点滅を行
わせ、入力中かどうかの表示を行うか、あるいは、単に
CRT画面の最下行に入力中かどうかの表示を行ってい
た。
かわらず、CRT画面の入力位置でカーソルの点滅を行
わせ、入力中かどうかの表示を行うか、あるいは、単に
CRT画面の最下行に入力中かどうかの表示を行ってい
た。
近年、機能の分散化にともないホストプロセッサのみで
なく、ホストプロセッサとは異なった処理を行うプロセ
ッサ(たとえば、RASfi能を司るR’ASプロセッ
サ)をも有するシステムが一般的である。
なく、ホストプロセッサとは異なった処理を行うプロセ
ッサ(たとえば、RASfi能を司るR’ASプロセッ
サ)をも有するシステムが一般的である。
また、そのRASプロセッサも多くの機能を有しており
、各種の処理をオペレータとの対話により遂行している
。
、各種の処理をオペレータとの対話により遂行している
。
しかし、コンソールには入力要求があることのみしか表
示されず、ホストプロセッサからの入力要求か、RAS
プロセッサからの入力要求かを表示する機能を有してい
なかった。
示されず、ホストプロセッサからの入力要求か、RAS
プロセッサからの入力要求かを表示する機能を有してい
なかった。
たとえば、ホストプロセッサとRASプロセッサとから
同一コンソールに対してメツセージ゛の入力要求を行う
場合、コンソールへの入力要求に先立って入力の内容を
提示するメツセージの出力要求をも行うのが一般的であ
る。
同一コンソールに対してメツセージ゛の入力要求を行う
場合、コンソールへの入力要求に先立って入力の内容を
提示するメツセージの出力要求をも行うのが一般的であ
る。
このような場合、ホストプロセッサが「Δ」のメツセー
ジを出力要求後にオペレータからのメツセージの入力を
必要とし、RASAsプロセッサBJのメツセージを出
力要求後にオペレータからのメツセージの入力を必要と
し、しかもホストプロセッサの入出力要求とRASAs
プロセッサ出力要求とが同時期に行われたとすると、夫
々の出力要求と入力要求とのタイミングにより、コンソ
ールはホストプロセッサからのメツセージrAJの出力
処理、RASAsプロセッサのメツセージrBJの出力
処理、RASAsプロセッサ入力処理、ホスドブ0セツ
サへの入力処理の順序で処理を行う可能性がある。
ジを出力要求後にオペレータからのメツセージの入力を
必要とし、RASAsプロセッサBJのメツセージを出
力要求後にオペレータからのメツセージの入力を必要と
し、しかもホストプロセッサの入出力要求とRASAs
プロセッサ出力要求とが同時期に行われたとすると、夫
々の出力要求と入力要求とのタイミングにより、コンソ
ールはホストプロセッサからのメツセージrAJの出力
処理、RASAsプロセッサのメツセージrBJの出力
処理、RASAsプロセッサ入力処理、ホスドブ0セツ
サへの入力処理の順序で処理を行う可能性がある。
この順序で処理が行われると、同−CRT画面上にrA
Jと「8」とのメツセージの出力が行われ、入力要求の
表示が行われるが、単に入力要求の表示があるのみであ
り、オペレータはその入力要求がホストプロセッサから
のメツセージrAJに対するものなのか、I’<Asプ
ロセッサからのメツセージrBJに対するものなのかを
判別することができなかった。
Jと「8」とのメツセージの出力が行われ、入力要求の
表示が行われるが、単に入力要求の表示があるのみであ
り、オペレータはその入力要求がホストプロセッサから
のメツセージrAJに対するものなのか、I’<Asプ
ロセッサからのメツセージrBJに対するものなのかを
判別することができなかった。
このような従来のコンソールでは、入力要求があること
のみしか表示されず、どのプロセッサからの入力要求な
のかを表示していなかったので、オペレーションのミス
を引起こす可能性があるという欠点があった。
のみしか表示されず、どのプロセッサからの入力要求な
のかを表示していなかったので、オペレーションのミス
を引起こす可能性があるという欠点があった。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、複数のプロセッサからの入力要求が同時
期に生じたときのオペレーションのミスを防止すること
ができるコンソールの提供を目的とする。
されたもので、複数のプロセッサからの入力要求が同時
期に生じたときのオペレーションのミスを防止すること
ができるコンソールの提供を目的とする。
11皮11
本発明によるコンソールは、複数のプロセッサと接続さ
れたコンソールであって、前記プロセッサのうちのいず
れからの入力要求かを判別する判゛別手段を設け、前記
判別手段により判別された入力要求元の前記プロセッサ
を特定する特定情報を表示するようにしたことを特徴と
する。
れたコンソールであって、前記プロセッサのうちのいず
れからの入力要求かを判別する判゛別手段を設け、前記
判別手段により判別された入力要求元の前記プロセッサ
を特定する特定情報を表示するようにしたことを特徴と
する。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1FjAは本発明の一実施例を示すブロック図である
。図において、本発明の一実施例は、コンソール全体を
制御し、ボート8を経由した、図示せぬホストプロセッ
サからの入出力要求およびボート9を経由した、図示せ
ぬRASAsプロセッサの入出力要求を処理するコンソ
ール制御部1と、コンソールに要求された出力メツセー
ジをCRT5の画面の出力メツセージ表示部に表示を行
う出力メツセージ表示制御部2と、コンソール制御部1
の指示によりコンソールに要求された入力要求元をCR
T5の画面の状態表示部にメツセージとして表示および
消去を行う状態表示制御部3と、CRT5の画面の全表
示内容を保持するCRT表示内容記憶部4と、CRT5
と、キーボード7からの入力処理を行うキーボードt1
11に1部6と、キーボード7とにより構成されている
。
。図において、本発明の一実施例は、コンソール全体を
制御し、ボート8を経由した、図示せぬホストプロセッ
サからの入出力要求およびボート9を経由した、図示せ
ぬRASAsプロセッサの入出力要求を処理するコンソ
ール制御部1と、コンソールに要求された出力メツセー
ジをCRT5の画面の出力メツセージ表示部に表示を行
う出力メツセージ表示制御部2と、コンソール制御部1
の指示によりコンソールに要求された入力要求元をCR
T5の画面の状態表示部にメツセージとして表示および
消去を行う状態表示制御部3と、CRT5の画面の全表
示内容を保持するCRT表示内容記憶部4と、CRT5
と、キーボード7からの入力処理を行うキーボードt1
11に1部6と、キーボード7とにより構成されている
。
第2図は本発明の一実施例を用いたシステムの構成を示
すブロック図である。図において、本発明の一実施例を
用いたシステムは、システム構成制m装置11と、オペ
レーティングシステムが動作するホストプロセッサ12
と、RASI能を司るRASソフトウェアが動作するR
ASプロセッサ13と、ホストプロセッサ12から周辺
装置への入出力要求を処理する入出力処理装置14と、
周辺装置を制御する周辺制御装置15と、C,RT5お
よびキーボード7からなり、ホストプロセッサ12およ
びRASプロセッサ13からの入出力要求を処理するコ
ンソール16とにより構成されている。
すブロック図である。図において、本発明の一実施例を
用いたシステムは、システム構成制m装置11と、オペ
レーティングシステムが動作するホストプロセッサ12
と、RASI能を司るRASソフトウェアが動作するR
ASプロセッサ13と、ホストプロセッサ12から周辺
装置への入出力要求を処理する入出力処理装置14と、
周辺装置を制御する周辺制御装置15と、C,RT5お
よびキーボード7からなり、ホストプロセッサ12およ
びRASプロセッサ13からの入出力要求を処理するコ
ンソール16とにより構成されている。
ホストプロセッサ12からの入出力要求はコンソール1
6のボート8を経由して行われ、RASプロセッサ13
からの入出力要求はコンソール16のボート9を経由し
て行われる。
6のボート8を経由して行われ、RASプロセッサ13
からの入出力要求はコンソール16のボート9を経由し
て行われる。
第3図はCRT5の画面の平面図である。図において、
CRT5の画面は、コンソール16に要求された出力メ
ツセージを表示するCRT5の画面の出力メツセージ表
示部20と、コンソール16に要求された入力要求元の
表示を含むコンソ−ル16の状態を表示するCRT5の
画面の状態表示部30とにより構成され、状態表示部3
0は、ホストプロセッサ12からの入力要求を示すメツ
セージである文字「O/S」が表示される入力要求元表
示部31と、RASプロセッサ13からの入力要求を示
すメツセージである文字rRAsJが表示される入力要
求元表示部32とを含んでいる。
CRT5の画面は、コンソール16に要求された出力メ
ツセージを表示するCRT5の画面の出力メツセージ表
示部20と、コンソール16に要求された入力要求元の
表示を含むコンソ−ル16の状態を表示するCRT5の
画面の状態表示部30とにより構成され、状態表示部3
0は、ホストプロセッサ12からの入力要求を示すメツ
セージである文字「O/S」が表示される入力要求元表
示部31と、RASプロセッサ13からの入力要求を示
すメツセージである文字rRAsJが表示される入力要
求元表示部32とを含んでいる。
第1図〜第3図を用いて本発明の一実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
ホストプロセッサ12からのコンソール16への入出力
要求は、システム構成制it装置11と入出力処理装買
14と周辺制御装置15とボート8とを経由して行われ
、RASプロセッサ13からのコンソール16への入出
力要求はボート9を経由して直接行われる。
要求は、システム構成制it装置11と入出力処理装買
14と周辺制御装置15とボート8とを経由して行われ
、RASプロセッサ13からのコンソール16への入出
力要求はボート9を経由して直接行われる。
コンソール制御部1はホストプロセッサ12からの入力
要求か、RASプロセッサ13からの入力要求かを要求
されたボート8.9により判別を行い、その判別結果に
応じて、ホストプロセッサ12からの入力要求であれば
ホストプロセッサ12からの入力要求を示すメツセージ
である文字IO/SJをCRT5の画面の入力要求元表
示部31に表示させるために、状態表示制御部3に指示
を行う。
要求か、RASプロセッサ13からの入力要求かを要求
されたボート8.9により判別を行い、その判別結果に
応じて、ホストプロセッサ12からの入力要求であれば
ホストプロセッサ12からの入力要求を示すメツセージ
である文字IO/SJをCRT5の画面の入力要求元表
示部31に表示させるために、状態表示制御部3に指示
を行う。
また、RASプロセッサ13からの入力要求であればR
ASプロセッサ13からの入力要求を示すメツセージで
ある文字rRAsJをCRT5の画面の入力要求元表示
部32に表示させるために、状態表示制御部3に指示を
行う。
ASプロセッサ13からの入力要求を示すメツセージで
ある文字rRAsJをCRT5の画面の入力要求元表示
部32に表示させるために、状態表示制御部3に指示を
行う。
状態表示制御部3はこの指示により、CRT5の画面の
全表示内容を保持するCR7表示内容記憶部4の入力要
求元表示部31.32に夫々対応する位置に文字ro/
SJ、rRAsJを書込む。
全表示内容を保持するCR7表示内容記憶部4の入力要
求元表示部31.32に夫々対応する位置に文字ro/
SJ、rRAsJを書込む。
CR7表示内容記憶部4に書込まれた内容により、CR
T5はオペレータに対して現在の入力要求元を示す内容
を表示する。
T5はオペレータに対して現在の入力要求元を示す内容
を表示する。
この表示内容に対して、オペレータはキーボード7から
入力を行い、この入力はキーボード制御部6を経由して
コンソール制御部1から入力要求元に出力される。
入力を行い、この入力はキーボード制御部6を経由して
コンソール制御部1から入力要求元に出力される。
キーボード7からの全ての入力処理終了後、コンソール
制御部1は現在CRT5の画面の状態表示部30に表示
中の入力要求元を示すメツセージである文字ro/SJ
、rRAsJの消去を状態表示制御部3へ指示し、状態
表示制御部3は入力要求元表示部31.32に表示され
た入力要求元を示すメツセージである文字「o/SJ、
rRAS」の消去を行う。
制御部1は現在CRT5の画面の状態表示部30に表示
中の入力要求元を示すメツセージである文字ro/SJ
、rRAsJの消去を状態表示制御部3へ指示し、状態
表示制御部3は入力要求元表示部31.32に表示され
た入力要求元を示すメツセージである文字「o/SJ、
rRAS」の消去を行う。
上述の動作により、入力要求時のオペレータに対する入
力要求元の表示処理が行われる。
力要求元の表示処理が行われる。
このように、ホストプロセッサ12とRASプロセッサ
13とのうちいずれからの入力要求かをコンソール制御
部1でボート8.9により判別し、判別結果に応じて、
ホストプロセッサ12とRASプロセッサ13とを夫々
特定する文字ro/SJ、rRAsJ (夫々のプロセ
ッサの特定情報)を表示するようにすることによって、
異なった処理をする複数のプロセッサからの入力要求が
同時期に生じたときに、現在要求されている入力の要求
元をオペレータに示すことが可能になるので、オペレー
ションのミスを防止することができる。
13とのうちいずれからの入力要求かをコンソール制御
部1でボート8.9により判別し、判別結果に応じて、
ホストプロセッサ12とRASプロセッサ13とを夫々
特定する文字ro/SJ、rRAsJ (夫々のプロセ
ッサの特定情報)を表示するようにすることによって、
異なった処理をする複数のプロセッサからの入力要求が
同時期に生じたときに、現在要求されている入力の要求
元をオペレータに示すことが可能になるので、オペレー
ションのミスを防止することができる。
λ肚夏芳ユ
以上説明したように本発明によれば、複数のプロセッサ
のうちのいずれからの入力要求かを判別し、この判別結
果に応じて入力要求元のプロセッサを特定する特定情報
を表示するようにすることによって、複数のプロセッサ
からの入力要求が同時期に生じたときのオペレーション
のミスを防止することができるという効果がある。
のうちのいずれからの入力要求かを判別し、この判別結
果に応じて入力要求元のプロセッサを特定する特定情報
を表示するようにすることによって、複数のプロセッサ
からの入力要求が同時期に生じたときのオペレーション
のミスを防止することができるという効果がある。
、第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は本発明の一実施例を用いたシステムの構成を示すブロ
ック図、第3図は第1図のCRTの画面の平面図である
。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・コンソール制御部 3・・・・・・状態表示υlt[1部 4・・・・・・CRT表示内容記憶部 5・・・・・・CRT
は本発明の一実施例を用いたシステムの構成を示すブロ
ック図、第3図は第1図のCRTの画面の平面図である
。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・コンソール制御部 3・・・・・・状態表示υlt[1部 4・・・・・・CRT表示内容記憶部 5・・・・・・CRT
Claims (1)
- 複数のプロセッサと接続されたコンソールであって、前
記プロセッサのうちのいずれからの入力要求かを判別す
る判別手段を設け、前記判別手段により判別された入力
要求元の前記プロセッサを特定する特定情報を表示する
ようにしたことを特徴とするコンソール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2504787A JPS63192132A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | コンソ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2504787A JPS63192132A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | コンソ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192132A true JPS63192132A (ja) | 1988-08-09 |
Family
ID=12155005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2504787A Pending JPS63192132A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | コンソ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63192132A (ja) |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP2504787A patent/JPS63192132A/ja active Pending
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