JPS63191703A - 豆型式製品などを箱の中へ導入する装置 - Google Patents
豆型式製品などを箱の中へ導入する装置Info
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- JPS63191703A JPS63191703A JP62138344A JP13834487A JPS63191703A JP S63191703 A JPS63191703 A JP S63191703A JP 62138344 A JP62138344 A JP 62138344A JP 13834487 A JP13834487 A JP 13834487A JP S63191703 A JPS63191703 A JP S63191703A
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- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 title description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 4
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B35/00—Supplying, feeding, arranging or orientating articles to be packaged
- B65B35/30—Arranging and feeding articles in groups
- B65B35/46—Arranging and feeding articles in groups by rotary conveyors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B5/00—Packaging individual articles in containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, jars
- B65B5/06—Packaging groups of articles, the groups being treated as single articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は歪型式製品（ｂｌｉｓｔｅｒ−ｔｙｐｅ ｐｒ
ｏｄｕｃｔｓ ）などを箱の中へ導入する装置に関する
。
ｏｄｕｃｔｓ ）などを箱の中へ導入する装置に関する
。
（従来の技術）
知られているように、このような型式の製品を箱の中へ
導入するように現在使用されている装置は押し装置に対
して一直線に配置されたチェーンコンベアを有する。適
当なカム要素が、前記チェーン装置によって運ばれた箱
の中へ製品を挿入する前記押し装置の作動を制御する。
導入するように現在使用されている装置は押し装置に対
して一直線に配置されたチェーンコンベアを有する。適
当なカム要素が、前記チェーン装置によって運ばれた箱
の中へ製品を挿入する前記押し装置の作動を制御する。
（発明が解決しようとする問題点）
上述の装置は著しい構造上の複雑さを持っている他に、
設置するのに問題となる著しい容積を持っている；つま
り異る型式の製品と箱に対して装置を調整する場合に困
難に遭遇することもある。
設置するのに問題となる著しい容積を持っている；つま
り異る型式の製品と箱に対して装置を調整する場合に困
難に遭遇することもある。
（問題点を解決するための手段）
本発明の目標は既知の装置で遭遇する問題の総てを克服
する歪型式製品を箱の中へ導入する装置を提供すること
である。
する歪型式製品を箱の中へ導入する装置を提供すること
である。
上記の目標の中において、本発明の目的は特別に小さい
寸法を有する、豆型式の製品などを箱の中へ導入する装
置を提供することである。
寸法を有する、豆型式の製品などを箱の中へ導入する装
置を提供することである。
本発明のもう一つの目的は構造が簡単で、操作が安全で
信頼性があり、異る型式の製品に対して使用するのに汎
用性のある、歪型式製品を箱の中へ導入する装置を提供
することである。
信頼性があり、異る型式の製品に対して使用するのに汎
用性のある、歪型式製品を箱の中へ導入する装置を提供
することである。
以下に明らかになる上記目標並びに上記及びその他の目
的は、本発明によれば、次のような特徴を有する歪型式
製品（２）などを箱（８）の中へ導入する装置によって
達成される、即ちこの装置はは！水平な軸線の周りに回
転し前記軸線の周りに角度的に分布された箱（８）の保
持装置（６）から成る少くとも１個の円形コンベアと、
少くとも１個の製品分配ドラム（４）とを有し、そのド
ラム（４）では製品を入れるだめの複数個の容器（ロ）
と、相応する複数個の押し装置α荀とが前記軸線にはソ
平行に延びる方向に滑動するように且つ前記箱（３）の
保持装置（５）と−直線に取り付けられ、環状カム装置
（２２、２３）が更に前記容器（財）と前記押し装置（
ロ）との滑動を制御するために設けられそれで連続して
各容器０乃が関係する箱（３）へ接近し製品を箱（３）
自身の中へ押すように前記押し装置（ロ）を容器（ロ）
の中へ導入するようになっている。
的は、本発明によれば、次のような特徴を有する歪型式
製品（２）などを箱（８）の中へ導入する装置によって
達成される、即ちこの装置はは！水平な軸線の周りに回
転し前記軸線の周りに角度的に分布された箱（８）の保
持装置（６）から成る少くとも１個の円形コンベアと、
少くとも１個の製品分配ドラム（４）とを有し、そのド
ラム（４）では製品を入れるだめの複数個の容器（ロ）
と、相応する複数個の押し装置α荀とが前記軸線にはソ
平行に延びる方向に滑動するように且つ前記箱（３）の
保持装置（５）と−直線に取り付けられ、環状カム装置
（２２、２３）が更に前記容器（財）と前記押し装置（
ロ）との滑動を制御するために設けられそれで連続して
各容器０乃が関係する箱（３）へ接近し製品を箱（３）
自身の中へ押すように前記押し装置（ロ）を容器（ロ）
の中へ導入するようになっている。
本発明の詳細は、添付の図面に限定しない例の方法とし
てだけ示された、製品を箱の中に導入する装置の好まし
い実施態様の詳細な説明から明らかになるであろう。
てだけ示された、製品を箱の中に導入する装置の好まし
い実施態様の詳細な説明から明らかになるであろう。
（実施例）
後述の図面を参照して、参照番号１は全体としてまめ型
式製品２を関係する箱３へ導入しようと意図する本発明
による装置を示す。装置１は実質的には製品を箱に分配
するドラム４と詰められる箱を保持する装置５によって
形成される円形コンベアで構成される。
式製品２を関係する箱３へ導入しようと意図する本発明
による装置を示す。装置１は実質的には製品を箱に分配
するドラム４と詰められる箱を保持する装置５によって
形成される円形コンベアで構成される。
ドラム４は互に適当な距離で位置し、円形コンベアのは
寸水平な駆動軸８に７ランジによって回転可能に固定さ
れ、プレートの周辺で角度的に分布され、プレートの一
部分でドラムから前記保持装置５の方へ突き出ている複
数個の心棒９によって便宜的に互に連接された一対のプ
レート６と７とから成る。駆動軸８は、好都合には管状
形であり、ころ軸受ｌＯを介して装置の固定枠組１１に
よって回転可能に支持され、図面に示されていない従来
のモータ装置によって運転される。
寸水平な駆動軸８に７ランジによって回転可能に固定さ
れ、プレートの周辺で角度的に分布され、プレートの一
部分でドラムから前記保持装置５の方へ突き出ている複
数個の心棒９によって便宜的に互に連接された一対のプ
レート６と７とから成る。駆動軸８は、好都合には管状
形であり、ころ軸受ｌＯを介して装置の固定枠組１１に
よって回転可能に支持され、図面に示されていない従来
のモータ装置によって運転される。
心棒９は製品２を入れようとするそれぞれの容器１２の
ために、又製品と容器の中へ押すようになっている関係
の押し装置１３のために案内として作用する。容器１２
は外方とそれぞれの心棒９に沿って滑動する方向に面す
る面とが開゛いているＵ字形断面を有し、ドラムから横
方向に突き出ている心棒の部分に案内されるブロック１
４に上に向いて固定されている。
ために、又製品と容器の中へ押すようになっている関係
の押し装置１３のために案内として作用する。容器１２
は外方とそれぞれの心棒９に沿って滑動する方向に面す
る面とが開゛いているＵ字形断面を有し、ドラムから横
方向に突き出ている心棒の部分に案内されるブロック１
４に上に向いて固定されている。
押し装置１３は容器１２の中へ案内されるようになって
いて第一本体１７により保持されるロッド１６の端部に
固定されている押し１５を有し、第一本体は順にプレー
ト６と７゛との間で心棒９に案内される。第二本体１８
も又前記プレートの間で各心棒９に沿い滑動し、プレー
ト７を貫通するロッド１９によって関係するブロック１
４と剛性的に組み合っている。各押し１５のロッド１６
は順にプレート７によって案内され相応する第二本体１
８に滑動可能に案内されている。
いて第一本体１７により保持されるロッド１６の端部に
固定されている押し１５を有し、第一本体は順にプレー
ト６と７゛との間で心棒９に案内される。第二本体１８
も又前記プレートの間で各心棒９に沿い滑動し、プレー
ト７を貫通するロッド１９によって関係するブロック１
４と剛性的に組み合っている。各押し１５のロッド１６
は順にプレート７によって案内され相応する第二本体１
８に滑動可能に案内されている。
本体１７と１８とは円形コンベアに対しては！半径方向
に延びる軸線の周りに回転するそれぞれのローラ２０と
２１とを下方へ担っている。ローラ２０と２１とはそれ
ぞれドラム２４の内側に同軸線に配置されるシリンダ２
４の外表面に備えられた環状溝２２と２３とに係合する
。溝２２と２３とは実際にはローラ２０と２１とを案内
する一対のカムを提供している。
に延びる軸線の周りに回転するそれぞれのローラ２０と
２１とを下方へ担っている。ローラ２０と２１とはそれ
ぞれドラム２４の内側に同軸線に配置されるシリンダ２
４の外表面に備えられた環状溝２２と２３とに係合する
。溝２２と２３とは実際にはローラ２０と２１とを案内
する一対のカムを提供している。
シリンダ２４は前記シリンダの頭部２７．２８と係合す
るころ軸受２５．２６を介して軸８によって保持される
。シリンダ２４は、スリーブ３３により軸受３２によっ
て回転可能に支持される小さい軸３１０対向する端部に
取り付けられた一対の衛星車輪２９．３０を好都合に有
する歯車によって軸８が回転するに従い、固定に保たれ
ており、そのスリーブ３３はプレート６の相応する穴に
挿入されて前記プレートＫ固定されている。衛星車輪２
９．３０はそれぞれの歯車３４．３５と係合し、その歯
車３４．３５は駆動軸８と同軸線でそれぞれ枠組１１及
びシリンダ２４の頭部２７に固定されている。
るころ軸受２５．２６を介して軸８によって保持される
。シリンダ２４は、スリーブ３３により軸受３２によっ
て回転可能に支持される小さい軸３１０対向する端部に
取り付けられた一対の衛星車輪２９．３０を好都合に有
する歯車によって軸８が回転するに従い、固定に保たれ
ており、そのスリーブ３３はプレート６の相応する穴に
挿入されて前記プレートＫ固定されている。衛星車輪２
９．３０はそれぞれの歯車３４．３５と係合し、その歯
車３４．３５は駆動軸８と同軸線でそれぞれ枠組１１及
びシリンダ２４の頭部２７に固定されている。
詰められる箱の保持装置５はドラムの前の円形コンベア
によってささえられる対のジョー３６゜３７を有し、６
対はそれぞれの容器１２と一直線になっている。円形コ
ンベアの内側の方に配置されたジＥＦ−３６は軸８に７
ランジ付けになった円板３８の周辺と組み合い；外側に
配置されたジョー３７は軸８に軸方向に調整可能に取り
付けられているスリーブ４０に７ランジ付けＫなった円
板３９に逆に組み合っている。
によってささえられる対のジョー３６゜３７を有し、６
対はそれぞれの容器１２と一直線になっている。円形コ
ンベアの内側の方に配置されたジＥＦ−３６は軸８に７
ランジ付けになった円板３８の周辺と組み合い；外側に
配置されたジョー３７は軸８に軸方向に調整可能に取り
付けられているスリーブ４０に７ランジ付けＫなった円
板３９に逆に組み合っている。
スリーブ４０は、ねじ装置４１により便宜上円板３９に
＠定され、直径方向のビン４２によって軸８に連結され
、そのビン４２は前記駆動軸の長手方向溝穴４３と係合
して従来のレバー装置４４によって止められ得る。スリ
ーブ４０は駆動軸８に対して前面で同軸線に固定された
ブシュ４６によって回転可能にささえられるねじ軸４５
により調整される。ねじ軸４５は調整車輪４７によつ′
て操作されビン４２に対して直径方向に設けられた相応
する雌ねじと係合する。好都合には、環状肩４８．４９
はねじ軸４５がブシュ４６の中で滑動しないようにする
ので、調整車輪４７の回転はビン４２の移動運動を決定
して、小箱３ａを固着するためにも又、第２図の破＄３
９ａで示すように円板３９を円板３６に一層近く動かす
ようにする。
＠定され、直径方向のビン４２によって軸８に連結され
、そのビン４２は前記駆動軸の長手方向溝穴４３と係合
して従来のレバー装置４４によって止められ得る。スリ
ーブ４０は駆動軸８に対して前面で同軸線に固定された
ブシュ４６によって回転可能にささえられるねじ軸４５
により調整される。ねじ軸４５は調整車輪４７によつ′
て操作されビン４２に対して直径方向に設けられた相応
する雌ねじと係合する。好都合には、環状肩４８．４９
はねじ軸４５がブシュ４６の中で滑動しないようにする
ので、調整車輪４７の回転はビン４２の移動運動を決定
して、小箱３ａを固着するためにも又、第２図の破＄３
９ａで示すように円板３９を円板３６に一層近く動かす
ようにする。
明らかに、調整車輪４７は手で操作することも、又は動
力援助装置によって操作されるようにすることもできる
。
力援助装置によって操作されるようにすることもできる
。
ジ！−３６，３７は便宜上一対の固定フォーク５０と一
対の可動フォーク５１とを有し：フ芽−り５０は円板３
８．３９の周辺にフォーク５１に対して調整できる方法
で配置され、一方フォーク５１は各々関係するピボット
５３によって関節式に連結されたそれぞれのレバー５２
により前記円板に保持されている。ジョー３６．３７の
７オーク５１の基部に、それぞれの小さいローラ５４が
取り付けられ、そのローラ５４はねじ５７によって軸８
と同一中心のそれぞれのリング５８に周辺で固定されて
いるもう一つの環状カム５５ 、５６の輪郭に係合する
。二つのアーム５５ａ、５６ａがカム５５．５６と固く
組み合わされて半径方向下方に延び、アームの端部は装
置の固定された枠組と固く組んだ要素５９の溝５９ａと
係合する。
対の可動フォーク５１とを有し：フ芽−り５０は円板３
８．３９の周辺にフォーク５１に対して調整できる方法
で配置され、一方フォーク５１は各々関係するピボット
５３によって関節式に連結されたそれぞれのレバー５２
により前記円板に保持されている。ジョー３６．３７の
７オーク５１の基部に、それぞれの小さいローラ５４が
取り付けられ、そのローラ５４はねじ５７によって軸８
と同一中心のそれぞれのリング５８に周辺で固定されて
いるもう一つの環状カム５５ 、５６の輪郭に係合する
。二つのアーム５５ａ、５６ａがカム５５．５６と固く
組み合わされて半径方向下方に延び、アームの端部は装
置の固定された枠組と固く組んだ要素５９の溝５９ａと
係合する。
アーム５５ａ、５６ａはカム５５．５６を回転的には静
止させるが、円板３９が円板３８に対してより近く又は
一層遠く離れるように動くときは、カム５６がカム５５
に対して動くようにする。リング５８は、前記リングに
よってささえられるローラ６０により、円板３８．３９
の外面に中心がある関係のシリンダ６１．６２にささえ
られている。二つのリング５８（Ｚ）各々は一対の環状
輪郭体、即ちそれぞれ円板３８．３９及びシリンダ６１
゜６２にそれぞれ固定された内側輪郭体６３及び外側輪
郭体６４によってそれぞれのシリンダに保持される。
止させるが、円板３９が円板３８に対してより近く又は
一層遠く離れるように動くときは、カム５６がカム５５
に対して動くようにする。リング５８は、前記リングに
よってささえられるローラ６０により、円板３８．３９
の外面に中心がある関係のシリンダ６１．６２にささえ
られている。二つのリング５８（Ｚ）各々は一対の環状
輪郭体、即ちそれぞれ円板３８．３９及びシリンダ６１
゜６２にそれぞれ固定された内側輪郭体６３及び外側輪
郭体６４によってそれぞれのシリンダに保持される。
内側環状輪郭体６３から、ビン６５がフォーク５１のレ
バー５２の関係する戻しばね６６を取り付けるために軸
方向に突き出ている。ばね６６はフォーク５１の四−ラ
５４を環状カム５５ 、５６に係合して置くようにする
。
バー５２の関係する戻しばね６６を取り付けるために軸
方向に突き出ている。ばね６６はフォーク５１の四−ラ
５４を環状カム５５ 、５６に係合して置くようにする
。
ジョー３６．３７の固定されたフォーク５０は順に円板
３８．３９のそれぞれの肩３８ ａ 、 ３９ａによっ
てささえられ前記円板に固く組み合う複数個の座金７０
によって保持される関係のリング６８゜６９にねじ６７
で固定されている。箱３の寸法によってジ！１−３６．
３７のフォーク５０と５１との間の距離を調整するため
に、偏心装置７１によって円板３８．３９（円板はフォ
ーク５１をささえている）に対するリング６８．６９（
リングはフォーク５０をささえている）を同時に回転す
ることができる。
３８．３９のそれぞれの肩３８ ａ 、 ３９ａによっ
てささえられ前記円板に固く組み合う複数個の座金７０
によって保持される関係のリング６８゜６９にねじ６７
で固定されている。箱３の寸法によってジ！１−３６．
３７のフォーク５０と５１との間の距離を調整するため
に、偏心装置７１によって円板３８．３９（円板はフォ
ーク５１をささえている）に対するリング６８．６９（
リングはフォーク５０をささえている）を同時に回転す
ることができる。
装置７１は実質的には、円板３８．３９に同軸線に形成
された相応する穴に入っているそれぞれのブシュ７３．
７３ａの前で固く組まれた円形輪郭を持つ一対の偏心体
７２，７２１から成る。ブシュ７３．７３ａは軸７４に
キー止めされその軸７４の一端部は円板３８に固定され
たささえ７５の中で回転し、−万能端部は円板３９に固
定された小クランプ７６によって止められている。偏心
体７２．７２３は直径方向に向い合う位置でそれぞれの
ブラケット７７．７７１のハウジングと係合しそのブラ
ケットはリング６８．６９に固定され半径方向内方へ突
き出ている。
された相応する穴に入っているそれぞれのブシュ７３．
７３ａの前で固く組まれた円形輪郭を持つ一対の偏心体
７２，７２１から成る。ブシュ７３．７３ａは軸７４に
キー止めされその軸７４の一端部は円板３８に固定され
たささえ７５の中で回転し、−万能端部は円板３９に固
定された小クランプ７６によって止められている。偏心
体７２．７２３は直径方向に向い合う位置でそれぞれの
ブラケット７７．７７１のハウジングと係合しそのブラ
ケットはリング６８．６９に固定され半径方向内方へ突
き出ている。
円板３８．３９の角度関係はナツト８０により円板３９
に止められたねじ心棒７９を有し、その代りに円板３８
の穴の中で滑動する横断ビン７８により確保される。
に止められたねじ心棒７９を有し、その代りに円板３８
の穴の中で滑動する横断ビン７８により確保される。
上述した装置の操作は次の通りである。
詰められる箱３を保持する円形コンベアが回転すると、
本体１７と１８１２）ローラ２０と２１とがシリンダ２
４の溝２２と２３とに沿って移動し、そのシリンダ２４
は衛星車輪２９．３０を有する歯車によって枠組１１に
固定して保持される。このようにして前記本体１７と１
８とにそれぞれ固く結合した押し１３と容器１２との心
棒９に沿う滑動は制御される。実際に、溝２２と２３と
から成るカムは最初に本体１７と１８との同時運動を箱
保持装置５の方へ制御し、それで容器１２を関係する箱
と結合するように動かし、前記容器に前以って置かれた
製品２がその箱の中に移動されることになる。引き続い
てカム２２が本体１７を更に進めるストロークを制御す
るので、押し１５は容器１２の中へ入り、それで製品を
箱の内側へ押すようになる。
本体１７と１８１２）ローラ２０と２１とがシリンダ２
４の溝２２と２３とに沿って移動し、そのシリンダ２４
は衛星車輪２９．３０を有する歯車によって枠組１１に
固定して保持される。このようにして前記本体１７と１
８とにそれぞれ固く結合した押し１３と容器１２との心
棒９に沿う滑動は制御される。実際に、溝２２と２３と
から成るカムは最初に本体１７と１８との同時運動を箱
保持装置５の方へ制御し、それで容器１２を関係する箱
と結合するように動かし、前記容器に前以って置かれた
製品２がその箱の中に移動されることになる。引き続い
てカム２２が本体１７を更に進めるストロークを制御す
るので、押し１５は容器１２の中へ入り、それで製品を
箱の内側へ押すようになる。
一度製品を箱の中へ導入することが終ると、同じカム２
２と２３とは容器と押しをそれらの最初の位置へ戻すよ
うに作動する。
２と２３とは容器と押しをそれらの最初の位置へ戻すよ
うに作動する。
箱３はジ冒−３６と３７との固定フォーク５０と可動フ
ォーク５１との間で掴ま゛れる。円形コンベアかばね６
６により戻されたローラ５４が転動する環状カム５５．
５６によって回転するに従い、前記可動７オークの開き
は制御される；即ちフオ−りは第３図に開いた位置に破
線５１ａで示されている。
ォーク５１との間で掴ま゛れる。円形コンベアかばね６
６により戻されたローラ５４が転動する環状カム５５．
５６によって回転するに従い、前記可動７オークの開き
は制御される；即ちフオ−りは第３図に開いた位置に破
線５１ａで示されている。
保持装置５は、所望により箱３の寸法に従ってジョー３
６と３７との調整ができる。特に、調整車輪４７を回転
することによりねじ軸４５とビン４２との間の連結によ
って、円板３９をささえるスリーブ４０が軸８に沿って
滑動することができるのは第２図の破１ｊ３９ａで示す
通りである０ジヨー３６．３７のフォーク５０と５１と
の間の距離を調整するためには、代りに偏心装置７１で
作動する必要がある。偏心体７２，７２ａを支持するこ
の装置の軸７４の回転は円板３８．３９に対するリング
６８．６９の角度回転、及び、続いて第３図の破ＩＪ５
０ａで示すように、固定フォークの運動を起す。
６と３７との調整ができる。特に、調整車輪４７を回転
することによりねじ軸４５とビン４２との間の連結によ
って、円板３９をささえるスリーブ４０が軸８に沿って
滑動することができるのは第２図の破１ｊ３９ａで示す
通りである０ジヨー３６．３７のフォーク５０と５１と
の間の距離を調整するためには、代りに偏心装置７１で
作動する必要がある。偏心体７２，７２ａを支持するこ
の装置の軸７４の回転は円板３８．３９に対するリング
６８．６９の角度回転、及び、続いて第３図の破ＩＪ５
０ａで示すように、固定フォークの運動を起す。
本発明の実際の実施態様では、使用される材料。
形状及び寸法は要求に応じ自由に決定できる。
第１図は本発明による装置の長手方向断面図；第２図は
前記箱保持装置の長手方向断面図；第３図は第２図の平
面１−１１に沿って取った前記保持装置の切断断面図で
ある。 尚、図面中、 １・・・豆型式製品などを箱に導入する装置、２・・・
豆型式製品、３・・・箱、３ａ・・・小箱、４・・・ド
ラム、５・・・保持装置、６．７・・・プレート、８・
・・軸、９・・・心棒、１０・・・ころ軸受、１１・・
・枠組、１２・・・容器、１３・・・押し装置、１４・
・・ブロック、１５・・・押し、１６・・・ロッド、１
７・・・第一本体、１Ｂ・・・第二本体、１９・・・口
゛ラド、２０．２１・・・ローラ、２２．２３・・・溝
、２４・・・ドラム、２５．２６・・・ころ軸受、２７
゜２８・・・頭部、２９．３０・・・衛星車輪、３１・
・・軸、３２・・・軸受、３３・・・スリーブ、３４．
３５・・・歯車、３６．３７・・・ジョー、３８．３９
・・・円板、３９ａ・・・破線、３８ｂ、３９ｂ・・・
肩、４０・・・スリーブ、４１・・・ねじ装置、４２・
・・ねじ、４３・・・溝穴、４４・・・レバー要素、４
５・・・ねじ軸、４６・・・ブシュ、４７・・・調整車
輪、４８．４９・・・肩、５０．５１・・・フォーク、
５２・・・レバー、５３・・・ピボット、５４・・・ロ
ーラ、５５，５６・・・カム、５５ｎ、５６ａ・・・ア
ーム、５７・・・ねじ、５８・・・リング、５９・・・
要素、５９ａ・・・Ｗ、６０・・・ローラ、６１．６２
・・・シリンダ、６３゜６４・・・輪郭体、６５・・・
ビン、６６・・・ばね、６７・・・ねじ、６８．６９・
・・リング、７０・・・座金、７１・・・偏心装置、７
２，７２８−・・偏心体、７３，７３ａ −・・・ブシ
ュ、７４・・・軸、７５・・・ささえ、７６・・・クラ
ンプ、７７＋７７ａ・・・ブラケット、７８・・・ビン
、７９・・・ねじ心棒、８０・・・ナツトである。 代理人 三 宅 正 夫 他１名 図面の汀０（内り、に変更なし） 手続補正書（方式） 昭和６３年２月２２日
前記箱保持装置の長手方向断面図；第３図は第２図の平
面１−１１に沿って取った前記保持装置の切断断面図で
ある。 尚、図面中、 １・・・豆型式製品などを箱に導入する装置、２・・・
豆型式製品、３・・・箱、３ａ・・・小箱、４・・・ド
ラム、５・・・保持装置、６．７・・・プレート、８・
・・軸、９・・・心棒、１０・・・ころ軸受、１１・・
・枠組、１２・・・容器、１３・・・押し装置、１４・
・・ブロック、１５・・・押し、１６・・・ロッド、１
７・・・第一本体、１Ｂ・・・第二本体、１９・・・口
゛ラド、２０．２１・・・ローラ、２２．２３・・・溝
、２４・・・ドラム、２５．２６・・・ころ軸受、２７
゜２８・・・頭部、２９．３０・・・衛星車輪、３１・
・・軸、３２・・・軸受、３３・・・スリーブ、３４．
３５・・・歯車、３６．３７・・・ジョー、３８．３９
・・・円板、３９ａ・・・破線、３８ｂ、３９ｂ・・・
肩、４０・・・スリーブ、４１・・・ねじ装置、４２・
・・ねじ、４３・・・溝穴、４４・・・レバー要素、４
５・・・ねじ軸、４６・・・ブシュ、４７・・・調整車
輪、４８．４９・・・肩、５０．５１・・・フォーク、
５２・・・レバー、５３・・・ピボット、５４・・・ロ
ーラ、５５，５６・・・カム、５５ｎ、５６ａ・・・ア
ーム、５７・・・ねじ、５８・・・リング、５９・・・
要素、５９ａ・・・Ｗ、６０・・・ローラ、６１．６２
・・・シリンダ、６３゜６４・・・輪郭体、６５・・・
ビン、６６・・・ばね、６７・・・ねじ、６８．６９・
・・リング、７０・・・座金、７１・・・偏心装置、７
２，７２８−・・偏心体、７３，７３ａ −・・・ブシ
ュ、７４・・・軸、７５・・・ささえ、７６・・・クラ
ンプ、７７＋７７ａ・・・ブラケット、７８・・・ビン
、７９・・・ねじ心棒、８０・・・ナツトである。 代理人 三 宅 正 夫 他１名 図面の汀０（内り、に変更なし） 手続補正書（方式） 昭和６３年２月２２日
Claims (8)
- （１）豆型式の製品などを箱の中へ導入する装置におい
て、その装置はほゞ水平な軸線の周りに回転し、前記軸
線の周りに角度的に分布する箱保持装置から成る少くと
も１個の円形コンベアと、少くとも１個の製品分配ドラ
ムとを有し、そのドラムで製品を入れるための複数個の
容器と、相応する複数個の押し装置とが前記軸線にほゞ
平行に延びる方向に滑動するように且つ前記箱保持装置
と一直線に取り付けられ、環状カム装置が更に前記容器
と前記押し装置との滑動を制御するために設けられて連
続して各容器が関係する箱に接近し製品を前記箱の中へ
押すように前記押し装置を容器の中へ導入するようにな
ることを特徴とする豆型式製品などを箱の中へ導入する
装置。 - （２）前記製品分配ドラム（４）は前記円形コンベアの
駆動軸（８）に取り付けられ前記容器（１２）と前記押
し装置（１３）とが滑動可能に案内される複数個の角度
的に分布した心棒（９）によつて連接された一対のプレ
ート（６、７）を有することを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の装置。 - （３）前記カム装置は前記ドラム（４）の内側に同軸線
に配置されたシリンダ（２４）の外表面に角度的に形造
られて前記容器（１２）と押し装置（１３）とに結合す
る関係するローラ（２０、２１）によつてそれぞれ係合
するようになつている一対の溝（２２、２３）から構成
されることを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２
項記載の装置。 - （４）前記シリンダーは前記円形コンベアの前記駆動軸
（８）によつて回転可能に保持され且つ前記ドラムによ
つて回転可能にささえられた軸（３１）と軸方向に固く
結合した一対の衛星車輪（２９、３０）から成る歯車に
よつて前記軸に対して静止したままでおり、前記衛星車
輪はそれぞれ前記シリンダと固定枠組とに固く結合した
関係する歯車（３５、３４）と前記駆動軸（８）に対し
同軸線に係合していることを特徴とする特許請求の範囲
第１項、第２項又は第３項記載の装置。 - （５）前記箱保持装置は前記円形コンベアの駆動軸（８
）と回転可能に固く結合された少くとも一対の円板（３
８、３９）のほゞ周辺に位置する対のジヨー（３６、３
７）を有し、前記円板の少くとも一つ（３９）は他方（
３８）に対して軸方向に調整できることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の装置。 - （６）各ジヨーは少くとも１個の固定フオーク（５０）
と、それぞれの円板（３８、３９）の周辺に関節式に結
合されて前記駆動軸（８）と同心に配置された静止カム
（５５、５６）によつて制御される少くとも１個の可動
フオーク（５１）とを有することを特徴とする特許請求
の範囲第５項記載の装置。 - （７）前記カム（５５、５６）は、ローラ（６０）によ
つて、それぞれの円板（３８、３９）にほゞ同軸線に固
定されたシリンダ（６１、６２）にささえられ、前記円
板に固く結合されたリング（６３、６４）によつて横方
向に保持されることを特徴とする前述の特許請求の範囲
の何れか１項に記載の装置。 - （８）前記ジヨー（３６、３７）の固定フオーク（５０
）は関係する円板（３８、３９）に回転可能に取り付け
られ偏心装置（７１）によつて円板（３８、３９）に対
して角度的に調整可能なリング（６８、６９）に固定さ
れていることを特徴とする前述の特許請求の範囲の何れ
か１項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT03434/86A IT1192044B (it) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | Apparecchiatura per inscatolare prodotti tipo blister e simili |
| IT3434A/86 | 1986-06-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63191703A true JPS63191703A (ja) | 1988-08-09 |
| JP2554495B2 JP2554495B2 (ja) | 1996-11-13 |
Family
ID=11107301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62138344A Expired - Lifetime JP2554495B2 (ja) | 1986-06-03 | 1987-06-03 | 豆型式製品などを箱の中へ導入する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4769971A (ja) |
| EP (1) | EP0250835B1 (ja) |
| JP (1) | JP2554495B2 (ja) |
| DE (1) | DE3762723D1 (ja) |
| IT (1) | IT1192044B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4210812A1 (de) * | 1992-04-01 | 1993-10-07 | Schmermund Maschf Alfred | Kartoniereinrichtung |
| FR2755665B1 (fr) * | 1996-11-08 | 1999-01-22 | Cma Construction Machines Auto | Machine encartonneuse verticale et procede de fermeture d'etui |
| DE10110429B4 (de) * | 2001-03-05 | 2015-08-27 | Zmt Österlein Gmbh Zerspanungs- Und Maschinenbautechnik | Fördervorrichtung zum Fördern von Gegenständen längs einer Kreisbahn in einer Produktionsanlage |
| DE102005060327A1 (de) * | 2005-12-16 | 2007-06-21 | Robert Bosch Gmbh | Vorrichtung zum Befüllen von Faltschachteln |
| US9140396B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-09-22 | Water-Gen Ltd. | Dehumidification apparatus |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA902568A (en) * | 1972-06-13 | Bianchi Giovanni | System, machine and process for automatic filling up and sealing of boxes | |
| DE1290474B (de) * | 1966-07-13 | 1969-03-06 | Benz & Hilgers Gmbh | Verpackungsmaschine fuer plastische Nahrungs- und Genussmittel |
| GB1203223A (en) * | 1966-09-19 | 1970-08-26 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Method and machine for packaging or wrapping block-shaped articles |
| US3505777A (en) * | 1967-06-01 | 1970-04-14 | Maui Pineapple Co Ltd | Can loader |
| US3812643A (en) * | 1972-08-31 | 1974-05-28 | Pneumatic Scale Corp | Semi-automatic machine for packaging tea bags |
| US4168599A (en) * | 1978-05-22 | 1979-09-25 | Hanes Corporation | Packaging system |
| DE2918139C2 (de) * | 1979-05-05 | 1984-06-28 | Focke & Co, 2810 Verden | Verfahren und Vorrichtung zum Verpacken von einzelnen Gegenständen, insbesondere Flaschen, in Einzelpackungen |
-
1986
- 1986-06-03 IT IT03434/86A patent/IT1192044B/it active
-
1987
- 1987-05-21 EP EP87107383A patent/EP0250835B1/en not_active Expired
- 1987-05-21 DE DE8787107383T patent/DE3762723D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-01 US US07/055,953 patent/US4769971A/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-03 JP JP62138344A patent/JP2554495B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4769971A (en) | 1988-09-13 |
| IT8603434A0 (it) | 1986-06-03 |
| JP2554495B2 (ja) | 1996-11-13 |
| EP0250835A1 (en) | 1988-01-07 |
| EP0250835B1 (en) | 1990-05-16 |
| IT1192044B (it) | 1988-03-31 |
| DE3762723D1 (de) | 1990-06-21 |
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