JP3505206B2 - 缶の蓋を切る機械 - Google Patents

缶の蓋を切る機械

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JP3505206B2
JP3505206B2 JP20532393A JP20532393A JP3505206B2 JP 3505206 B2 JP3505206 B2 JP 3505206B2 JP 20532393 A JP20532393 A JP 20532393A JP 20532393 A JP20532393 A JP 20532393A JP 3505206 B2 JP3505206 B2 JP 3505206B2
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JP
Japan
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machine
cutting wheel
lid
cutting
wall
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JP20532393A
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JPH06156590A (ja
Inventor
ルベリフ ダニエル
ルフェブール アンリ
エミリアン ベルナール
Original Assignee
コンパニー ジェネラール デ マチエール ヌクレイル
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67BAPPLYING CLOSURE MEMBERS TO BOTTLES JARS, OR SIMILAR CONTAINERS; OPENING CLOSED CONTAINERS
    • B67B7/00Hand- or power-operated devices for opening closed containers
    • B67B7/38Power-operated cutting devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Opening Bottles Or Cans (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は円筒形の缶またはブリキ
缶のカバー、蓋または頂部を切るための機械に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】いくつかの従来の持ち
運びできる缶切り装置と同様に、前記機械は切断車およ
び切断目的のために必要とされる圧力を維持しつつ前記
蓋に沿って前記切断車を変位させる手段を有する。しか
し、その特別の適用の結果としていくつかの改良が必要
である。前記機械は放射性物質のごとき危険な製品を収
容する缶を切るために使用される。従って、前記缶およ
び前記機械はグローブボックスのような密閉区域内に配
置されなくてはならず、そのことは困難を排してのみ前
記缶が切られ得且つ前記機械が操作され得ることと、前
記缶の内容物は開缶後その移転がしばしば容易でないこ
ととを意味する。
【0003】
【課題を解決するための手段】これは前記機械が蓋の周
辺を缶壁に対してクリンピングすることを可能にする深
さまで前記切断車を前記缶内に差込むための手段を有す
ることを特徴とする理由である。前記切断車は缶壁に対
して傾斜しており、前記缶の内部に向かって導かれたそ
の部分は、他の部分より前記缶壁に接近しており、より
大きい半径の円に沿って運動する。切断およびクリンピ
ングのための単一切断車の使用は前記機械の簡単性およ
び操作性に関して大きな利点である。
【0004】前記缶内に前記切断車を信頼される態様を
以て且つ所望の深さを以て差込むため着想された手段
は、前記機械の前記蓋に沿って回転する部分上に、実質
的に前記缶の高さに従って、摺動可能に取付けられた切
断車支持体を押圧するように配置されたカムから構成さ
れ得る。
【0005】前記缶の頂部の押しつぶしを防ぐ対抗力を
生じさせるように前記蓋の高さにおいて前記缶の円筒形
の壁に当接して配置されるように位置され且つ前記切断
車に隣接するベアリングを付設することが可能である。
【0006】前記機械は互いに対して回転する二つの部
分、即ち缶ロック手段を担持する第1の部分および切断
車を担持する第2の部分、を有することが有利である。
この構成においては、前記切断車は前記蓋に沿って回転
する前記機械の第1の部分に固定された支持体に配置さ
れており、前記機械の前記部分は前記蓋の上方において
前記缶の前記壁の一縁に当接し得るように配置されたロ
ーラを担持しており、缶ロック手段が前記機械の第2の
部分に配置されており、前記缶のセンタリングおよび切
断過程のための所望高さにおける缶の配置は独立した手
段によって行われ、それにより、前記缶の悪い位置決め
または渋滞または不満足な切断を生じるに至る正しくな
い操作のリスクが減じられる。既述のごとく、前記缶お
よび前記機械の操作は難しく且つ危険であるから、この
利点は重要である。
【0007】本発明は以下において添付図面を参照して
非制限的実施例に関していっそう極めて詳細に説明され
る。
【0008】
【実施例】本発明の機械は二つの部分に分けられ得、第
1の部分は前記機械のフレームを形成する固定リング1
によって担持された部分によって構成されており、第2
の部分は前記第1の固定リング1上で回転する可動リン
グ2によって担持された部分によって構成されている。
固定リング1はモータおよび駆動ピニオンとかみ合った
減速歯車を収容しているケーシング3を担持しており、
前記駆動ピニオンは可動リング2の外縁上の歯4とかみ
合っている。従って、前記モータは可動リング2のため
の回転手段である。図示されていないベアリング手段が
可動リング2を固定リング1上に支持している。ケーシ
ング3は垂直のコラム5を担持しており、該コラムはア
ーム6を担持しており、該アームの自由端は吸引カップ
7を装備されている。アーム6はコラム5と共にブラケ
ットを形成するように水平である。アーム6は可動リン
グ2の上方に延びており、前記吸引カップ7はその中心
穴上に張り出している。アーム6内を通るダクト8が吸
引カップ7の内部への吸引作用を可能にする。最後に、
コラム5はそのスロット内におけるアーム6の垂直並進
運動を生じさせるモータ9およびベルト駆動手段または
同種類のものを収容している。この目的のため、アーム
6はコラム5内に配置された垂直のスライド上に取付け
られ得る。アーム6を持上げるためのこの装置は必ずし
も必要ではなく、吸引カップ7はコラム5と一体であり
得る。
【0009】固定リング1は、さらに、半径方向定向
(orientation)のための可動ジョー10お
よび圧縮空気給源に接続される端管継手11を備えてい
る。空気が供給されるとき、可動ジョー10は固定リン
グ1の内部に向かって動かされ、従ってそれは缶Bを可
動ジョー10と固定ジョー12(図2)との間に締付け
る。従って、円筒形の缶Bは固定リング1および可動リ
ング2の中心穴内に係合され得、従ってその頂および蓋
Cは前記リングを少し越えて突出して、可動ジョー10
と固定ジョー12との間に締付けられる。固定リング1
および可動リング2はそれぞれの標識16、17を担持
しており、前記標識は可動リング2に結合された切断車
13が可動ジョー10の前を通過するとき互いの前を通
過する。
【0010】可動リング2は結合構造体14によって切
断車13を担持しており、従ってそれは以下において示
されるように選択された特定の向きにロックされ得る。
可動リング2はさらに、蓋Cの直ぐ上に、缶Bの円筒形
の壁Pの上縁に当接するように意図された二つのローラ
15を担持する。かくして、缶Bは図示されていないベ
ース上に配置されて静止状態にとどまり得る。前記機械
は缶Bの上に下ろされるようにトロリによってレール上
を運動する。これら本質的に既知である手段は図示され
ていない。
【0011】角を丸められた三角形のカム25が前記切
断車13の高さ位置を調整するために使用される。カム
25は例えば遠隔操作腕によって簡単な方式でつかんで
回すための六角形ねじ頭状のハンドル27によって終端
している作動シャフト26上に配置されている。作動シ
ャフト26は、ブロック31内の穴30内に固定された
態様で係合されたブシュ29内で自由に回転する切断車
13のシャフト28に対し実質的に平行である。カム2
5は切断車13が最下位置に保持されるようにブロック
31に当接している。ブシュ29は切断車13に対し反
対の側においてねじ山40によって終端されており、前
記ねじ山40は一端に対応するタップを備えた穴30内
でブシュ29を固定することを可能にする。締付ねじ4
1が座金42をブロック31に対して押圧する。それは
ブシュ29のタップ内に係合されており、ブシュ29の
あらゆる望ましくない回転に対抗する軸方向の力を生じ
させる。
【0012】ブロック31は下プレート32を上プレー
ト33から分離する柱シャフト34に沿って摺動する
(図3)。上プレート33はカム25の作動シャフト2
6を担持しており、下プレート32はブロック31をカ
ム25に対してブロック31を上方へ押圧するばね37
を担持している。柱シャフト34は摩擦を生じないリン
グ35を備えたブロック31内の穴36内に係合してい
る。カム25の回転は蓋C内への切断車13の差込みを
決定する。
【0013】対抗力(counter−force)ベ
アリング44(図4)が結合構造体14に取付けられて
いる。前記ベアリング44は下プレート32にボルト止
めされた支持体45上に取付けられており、垂直軸線を
中心として回転できる。下プレート32は調整ねじ47
によって可動リング2に固定された支え台(abutm
ent)46に結合されている。ばね48が調整ねじ4
7によって許される限度まで前記支え台46から前記下
プレート32を離して維持する。前記調整ねじ47は前
記支え台46内に係合しており、その頭部は下プレート
32に対して当接している。かくして、下プレート32
および上プレート33および隣接諸部品またはそれらに
よって担持された諸部品、即ち切断車13および対抗力
ベアリング44、は可動リング2にボルト止めされた支
持体50に取付けられた垂直ヒンジ49を中心として可
動である。調整ねじ47のねじ下げは、蓋Cと水平に且
つ切断車13が作動する位置に近接して、円筒形の壁P
にベアリング44の所望の対抗力を及ぼす。
【0014】かくして、切断過程は円筒形の壁Pにロー
ラ15を配置した後可動リング2を一回転させること
と、可動ジョー10を閉じることと、切断車13を蓋C
内に導入するためにカムを回転させることとから構成さ
れる。前記機械は走行クレーンなどに固定されて、缶B
上に下ろされ得る。貫通は切断車13が可動ジョー10
の前に在るとき、即ち缶Bがしっかりと確保されて事実
上変形を生じない位置に在るとき、行われる。蓋Cの円
形のリムR(図2)は切断後缶Bの円形の壁Pに沿って
残る。蓋Cの残部は吸引カップ7の後退と共に移転され
る。穴30は柱シャフト34および切断車13と同様に
傾斜しており、切断を担当する切断車13の下部分は円
筒形の壁Pにより接近している、即ち、それはその上部
分より大きい半径の円筒形の軌道に沿って回転する。回
転に伴って円筒形の壁Pに対するリムRのクリンピング
(crimping)が生じる。それは極めて小さい幅
を占めるにすぎず、缶がなかみを空けるため反転される
とき中身の残留を極めて僅かにすることを保証すること
を可能にする。穴30および切断車13の約15度の傾
斜が良い結果を提供する。対抗力ベアリング44は円筒
形の壁Pが切断間に変形されないことを保証する。切断
車13の本質的利点は放射線を受けた缶Bの場合放射能
を有し得る被切断材料が切断作業間に分離されないこと
である。
【0015】前記クリンピングはもし切断車13の二次
パスがリムRをよりよく変形させるために行われるなら
ば恐らく改善される。
【図面の簡単な説明】
【図1】切断作業間における本発明の機械の斜視上面
図。
【図2】本発明の切断車とそれを差込む手段との側面
図。
【図3】本発明の切断車を担持する結合構造体の前面
図。
【図4】本発明の可動リング上における結合構造体とそ
の切断車の配置を示す上面図。
【符号の説明】
1 固定リング 2 可動リング 5 コラム 6 アーム 7 吸引カップ 10 可動ジョー 12 固定ジョー 13 切断車 14 結合構造体 15 ローラ 25 カム 28 シャフト 29 ブシュ 31 ブロック 32 下プレート 33 上プレート 37 ばね 44 ベアリング 49 ヒンジ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ベルナール エミリアン フランス国リヴロン,アモ カンパン (番地なし) (56)参考文献 実開 昭63−158900(JP,U) 実開 昭53−35759(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B67B 7/54

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形の壁(P)を有する缶(B)の蓋
    (C)を切るための機械であって、切断車(13)およ
    び前記蓋に沿って前記切断車を運動させるための手段
    (2、3)を有するものにおいて、前記機械がさらに前
    記壁に対する前記蓋の周囲(R)のクリンピングを可能
    にする深さを以て前記缶内に前記切断車を差込むための
    手段(25)を有しており、前記切断車が、前記缶に向
    かって導かれるその部分が他の部分より大きい半径の円
    に沿って運動するように前記壁に対して傾斜されている
    機械において、切断車(13)が前記蓋に沿って回転す
    る前記機械の第1の部分(2)に固定された支持体(3
    1)に配置されており、前記機械の第1の部分(2)が
    前記蓋の上方において前記缶の壁の一縁に当接するよう
    に配置されたローラ(15)を担持しており、前記缶の
    ためのロック手段が前記機械の第2の部分(1)に配置
    されていることを特徴とする機械。
  2. 【請求項2】 請求項による機械において、前記缶内
    に前記切断車を差込むための手段(25)が、前記機械
    の第1の部分(2)上において摺動する、前記切断車の
    支持体(31)を押圧するように位置されたカムによっ
    て構成されていることを特徴とする機械。
  3. 【請求項3】 請求項による機械において、前記機械
    の二つの部分が互いに対して回転するリング(1、2)
    であることを特徴とする機械。
JP20532393A 1992-08-20 1993-08-19 缶の蓋を切る機械 Expired - Lifetime JP3505206B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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FR9210161A FR2694926B1 (fr) 1992-08-20 1992-08-20 Machine pour ouvrir un couvercle de boîte cylindrique.
FR9210161 1992-08-20

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JPH06156590A JPH06156590A (ja) 1994-06-03
JP3505206B2 true JP3505206B2 (ja) 2004-03-08

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