JPS6319139A - 火花ギャップ - Google Patents
火花ギャップInfo
- Publication number
- JPS6319139A JPS6319139A JP62139636A JP13963687A JPS6319139A JP S6319139 A JPS6319139 A JP S6319139A JP 62139636 A JP62139636 A JP 62139636A JP 13963687 A JP13963687 A JP 13963687A JP S6319139 A JPS6319139 A JP S6319139A
- Authority
- JP
- Japan
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- electrode tip
- spark gap
- tip
- tips
- shock wave
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 15
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K15/00—Acoustics not otherwise provided for
- G10K15/04—Sound-producing devices
- G10K15/06—Sound-producing devices using electric discharge
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T9/00—Spark gaps specially adapted for generating oscillations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
- Spark Plugs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、生体内の結石を無接触で破壊するための衝撃
波を発生する、異なる形状を有する２つの電極を備えた
火花ギャップに関する。
波を発生する、異なる形状を有する２つの電極を備えた
火花ギャップに関する。
（従来の技術）
西ドイツ特許第２３５１２４７号明細書から、生体内に
ある結石を破壊する集束室を備えた装置が知られている
。その場合、集束室は回転楕円体の一部をなすように形
成され、その一方の焦点に火花放電によって衝撃波が発
生される。この場合、集束室には液体が充満されており
、破壊しようとする結石は楕円体の第２の焦点に位置す
るように考慮される。火花ギャップを使用し、電気水中
放電によって、コンデンサに蓄えられたエネルギーが機
械的な衝撃波エネルギーに変換される。回転楕円体の１
つの焦点にこの火花放電が点弧されることによって、大
きな振幅（１マイクロ秒以下の短いパルス波長を有する
１キロバ一ル以上の振幅）の衝撃波が、第２焦点にほと
んど点状に生ずる。
ある結石を破壊する集束室を備えた装置が知られている
。その場合、集束室は回転楕円体の一部をなすように形
成され、その一方の焦点に火花放電によって衝撃波が発
生される。この場合、集束室には液体が充満されており
、破壊しようとする結石は楕円体の第２の焦点に位置す
るように考慮される。火花ギャップを使用し、電気水中
放電によって、コンデンサに蓄えられたエネルギーが機
械的な衝撃波エネルギーに変換される。回転楕円体の１
つの焦点にこの火花放電が点弧されることによって、大
きな振幅（１マイクロ秒以下の短いパルス波長を有する
１キロバ一ル以上の振幅）の衝撃波が、第２焦点にほと
んど点状に生ずる。
この衝撃波は、生体内にある結石を排出可能な細片に破
壊することができる。
壊することができる。
西ドイツ特許第２６３５６３５号明細書から、その実施
態様において、保持装置から突出した電極ををする衝撃
波を発生する火花ギャップが知られている。この実施態
様では、電極か一度延長され湾曲させて戻され、したが
って、電極が軸方向に向かい合い、他方の側において、
電極が、電極先端部を固定する孔を備えたブシュを支持
するヨークまたはかごとして形成されている。その場合
ヨークまたはかごは、２本または数本の金属湾曲部材か
らなっている。
態様において、保持装置から突出した電極ををする衝撃
波を発生する火花ギャップが知られている。この実施態
様では、電極か一度延長され湾曲させて戻され、したが
って、電極が軸方向に向かい合い、他方の側において、
電極が、電極先端部を固定する孔を備えたブシュを支持
するヨークまたはかごとして形成されている。その場合
ヨークまたはかごは、２本または数本の金属湾曲部材か
らなっている。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明の基本的な課題は、従来の電極より電極の耐用期
間が明らかに長く、第１焦点のずれか極めて僅少であり
、したがって、衝撃波振幅の一定な圧力経過が得られる
ような電極を備えた火花ギャップを提供することである
。
間が明らかに長く、第１焦点のずれか極めて僅少であり
、したがって、衝撃波振幅の一定な圧力経過が得られる
ような電極を備えた火花ギャップを提供することである
。
（問題点を解決するための手段）
この課題は、特許請求の範囲に記載した構成とすること
によって達成される。
によって達成される。
（作用および発明の効果）
生体内における結石を破壊する衝撃波の高い効率を得る
には、衝撃波振幅の圧力経過を可及的に一定に保持する
ことが必要である。そのためには、第１焦点に発生した
ほとんど円錐状の衝撃波が第２焦点に集束するように反
射鏡を設計する必要があるため、第１焦点の可及的に正
確な保持が必要である。例えば、電極先端部の消耗度の
相異によって第１焦点が少しずれている場合には、衝撃
波が第２焦点に正確に集束されず、そこにある結石が最
良の状態では破壊されないように作用する。
には、衝撃波振幅の圧力経過を可及的に一定に保持する
ことが必要である。そのためには、第１焦点に発生した
ほとんど円錐状の衝撃波が第２焦点に集束するように反
射鏡を設計する必要があるため、第１焦点の可及的に正
確な保持が必要である。例えば、電極先端部の消耗度の
相異によって第１焦点が少しずれている場合には、衝撃
波が第２焦点に正確に集束されず、そこにある結石が最
良の状態では破壊されないように作用する。
本発明は、第１焦点のずれを、可及的に僅少に保持する
ことを可能にするものであるわ （実施例） 本発明を図によって詳細に説明する。
ことを可能にするものであるわ （実施例） 本発明を図によって詳細に説明する。
第１図は、火花ギャップの外部電極先端部４と内部電極
先端部６との間の火花経路２を示している。外部電極先
端部４に対する内部電極先端部６の当初の半径比率か異
なる場合、２つの電極の消耗度が相異する。好ましくな
い場合として、内部電極先端部の半径が外部電極先端部
の半径より小さく選択されている場合には、消耗度の相
異が特に大きい。しかしながら、先端部の直径が等しい
場合、内部電極先端部６の消耗度は外部電極先端部４の
消耗度の約１．２倍であるため、外部電極先端部４に対
する内部電極先端部６の当初の半径の比率を１．２に近
くしておけば、２つの電極の消耗度は互いに等しくなる
。平均して、内部電極先端部６（カソード）の表面に関
する消耗が、外部電極先端部４（アノード）の場合より
、３０ないし５０％早く行われる。したがって、本発明
においては、内部電極先端部６の直径が大きくされる。
先端部６との間の火花経路２を示している。外部電極先
端部４に対する内部電極先端部６の当初の半径比率か異
なる場合、２つの電極の消耗度が相異する。好ましくな
い場合として、内部電極先端部の半径が外部電極先端部
の半径より小さく選択されている場合には、消耗度の相
異が特に大きい。しかしながら、先端部の直径が等しい
場合、内部電極先端部６の消耗度は外部電極先端部４の
消耗度の約１．２倍であるため、外部電極先端部４に対
する内部電極先端部６の当初の半径の比率を１．２に近
くしておけば、２つの電極の消耗度は互いに等しくなる
。平均して、内部電極先端部６（カソード）の表面に関
する消耗が、外部電極先端部４（アノード）の場合より
、３０ないし５０％早く行われる。したがって、本発明
においては、内部電極先端部６の直径が大きくされる。
外部電極先端部に対する内部電極先端部の理想的な比率
は、１．１：１から１．３：１の間にある。
は、１．１：１から１．３：１の間にある。
火花経路２の中央に焦点８がある。この焦点８は、本来
は異なる消耗度を有する電極先端部の直径が本発明に従
い適当な大きさにされているため、発生された衝撃波の
数が多い場合でも、常にこの場所に正確に位置すること
になる。両電極先端部４および６は、例えばロータリグ
ラインダによって縁取りされる。このようにすることに
よって、鋭いかどおよび尖端部が形成されてその鋭い尖
端部に火花が飛ぶという事態を防止することができる。
は異なる消耗度を有する電極先端部の直径が本発明に従
い適当な大きさにされているため、発生された衝撃波の
数が多い場合でも、常にこの場所に正確に位置すること
になる。両電極先端部４および６は、例えばロータリグ
ラインダによって縁取りされる。このようにすることに
よって、鋭いかどおよび尖端部が形成されてその鋭い尖
端部に火花が飛ぶという事態を防止することができる。
電極先端部４および６は、面取りすることができる。そ
の断面は、円錐角２０°の截頭円錐状をなしている。こ
のように形成された先端部は、従来の円い先端部より、
形状的に良好な再現性で製造される。円い先端部の場合
に使用される±０．１ｍｍの製造許容差寸法は、面取り
された先端部の場合±０．０２ｎ＋ｍに縮小される。し
かしながら、小さな製造許容差は、発生される衝撃波の
高い再現性、したがって一定な圧力経過を意味する。
の断面は、円錐角２０°の截頭円錐状をなしている。こ
のように形成された先端部は、従来の円い先端部より、
形状的に良好な再現性で製造される。円い先端部の場合
に使用される±０．１ｍｍの製造許容差寸法は、面取り
された先端部の場合±０．０２ｎ＋ｍに縮小される。し
かしながら、小さな製造許容差は、発生される衝撃波の
高い再現性、したがって一定な圧力経過を意味する。
実施例として、電極先端部の直径を次のようにすること
ができる。すなわち、内部電極先端部６が１．０±０．
０２ｍｍの直径を有し、外部電極先端部４が０．８±０
．０２ｍ＋ｍの直径を有するようにすることができる。
ができる。すなわち、内部電極先端部６が１．０±０．
０２ｍｍの直径を有し、外部電極先端部４が０．８±０
．０２ｍ＋ｍの直径を有するようにすることができる。
第２図および第３図は、本発明の好適な実施態様を示し
ており、この場合、円管状の外部導体１０は、西ドイツ
特許第２６３５６３５号明細書に示すように、数本の金
属湾曲部材２０からなる２０・・・湾曲部材、２２・・
・ハウジング。
ており、この場合、円管状の外部導体１０は、西ドイツ
特許第２６３５６３５号明細書に示すように、数本の金
属湾曲部材２０からなる２０・・・湾曲部材、２２・・
・ハウジング。
かご１２を形成している。外部電極先端部４は湾曲部材
２０に直接溶接され、これらの湾曲部材２０は絶縁され
た合成樹脂ハウジング２２に覆われている。内部電極先
端部６は、合成樹脂からなるダンパ２４に保持されてい
る。
２０に直接溶接され、これらの湾曲部材２０は絶縁され
た合成樹脂ハウジング２２に覆われている。内部電極先
端部６は、合成樹脂からなるダンパ２４に保持されてい
る。
面取りされた先端部は、直径許容差を限定する作用をな
し、再現可能な製造に寄与している。内部電極先端部６
および外部電極先端部４の直径の相異は、電極の明確に
長久化された耐用期間、焦点の僅少なずれ、したがって
衝撃波の良好な圧力特性、回転楕円体の第２焦点への衝
撃波の正確な集束、および結石の有効な破壊を保証する
。
し、再現可能な製造に寄与している。内部電極先端部６
および外部電極先端部４の直径の相異は、電極の明確に
長久化された耐用期間、焦点の僅少なずれ、したがって
衝撃波の良好な圧力特性、回転楕円体の第２焦点への衝
撃波の正確な集束、および結石の有効な破壊を保証する
。
第１図は本発明による火花ギャップを原理的に示す側面
図、第２図は本発明の一実施例を示す斜視図、第３図は
第２図の火花ギャップの縦断面図である。
図、第２図は本発明の一実施例を示す斜視図、第３図は
第２図の火花ギャップの縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、生体内の結石を無接触で破壊するための衝撃波を発
生する火花ギャップにおいて、双方の電極先端部（４、
６）の直径が相異なることを特徴とする火花ギャップ。 ２、双方の電極先端部（４、６）が面取りされているこ
とを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の火花ギャ
ップ。 ３、外部電極先端部（４）に対する内部電極先端部（６
）の直径比率が、１．１：１から１．３：１までの間に
あることを特徴とする、特許請求の範囲第１項記載の火
花ギャップ。 ４、外部電極先端部（４）に対する内部電極先端部（６
）の直径比率が、１．２：１であることを特徴とする、
特許請求の範囲第１項または第２項記載の火花ギャップ
。 ５、生体内の結石を無接触で破壊するための衝撃波を発
生する火花ギャップにおいて、双方の電極先端部（４、
６）が面取りされていることを特徴とする火花ギャップ
。 ６、外部電極先端部（４）に対する内部電極先端部（６
）の直径比率が、１．１：１から１．３：１までの間に
あることを特徴とする、特許請求の、範囲第５項記載の
火花ギャップ。 ７、電極先端部（４、６）のかどが、ロータリグライン
ダによって縁取りされていることを特徴とする、特許請
求の範囲第５項記載の火花ギャップ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3622352A DE3622352C1 (de) | 1986-07-03 | 1986-07-03 | Funkenstrecke mit Elektrodenspitzen unterschiedlicher Geometrie |
| DE3622352.2 | 1986-07-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6319139A true JPS6319139A (ja) | 1988-01-26 |
Family
ID=6304312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62139636A Pending JPS6319139A (ja) | 1986-07-03 | 1987-06-03 | 火花ギャップ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4905673A (ja) |
| EP (1) | EP0250791A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6319139A (ja) |
| DE (1) | DE3622352C1 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3543881C1 (de) * | 1985-12-12 | 1987-03-26 | Dornier Medizintechnik | Unterwasser-Elektrode fuer die beruehrungsfreie Lithotripsie |
| DE3904049C1 (ja) * | 1989-02-10 | 1990-06-28 | Storz Medical Ag, Kreuzlingen, Ch | |
| FR2649252B1 (fr) * | 1989-06-30 | 1993-01-15 | Technomed Int Sa | Procede et dispositif de decharge d'un arc electrique dans un liquide electriquement conducteur et application au lithotrypteur |
| FR2693306B1 (fr) * | 1992-07-02 | 1994-10-14 | Technomed Int Sa | Electrode de décharge électrique à bague mobile, dispositif de décharge, dispositif générateur d'ondes de pression et appareil de traitement en comportant application. |
| US5420473A (en) * | 1993-10-12 | 1995-05-30 | Thomas; Howard C. | Spark gap electrode assembly for lithotripters |
| DE59814001D1 (de) | 1997-10-24 | 2007-06-21 | Mts Europ Gmbh | Methode zur automatischen Einstellung des Elektrodenabstandes einer Funkenstrecke bei elektrohydraulischen Stosswellensystemen |
| DE10151565B4 (de) * | 2001-10-23 | 2004-09-30 | Diehl Munitionssysteme Gmbh & Co. Kg | Mikrowellengenerator |
| US6916374B2 (en) * | 2002-10-08 | 2005-07-12 | Micron Technology, Inc. | Atomic layer deposition methods and atomic layer deposition tools |
| DE10313286B3 (de) * | 2003-03-25 | 2005-01-20 | Diehl Munitionssysteme Gmbh & Co. Kg | Mikrowellengenerator |
| US7896822B2 (en) * | 2006-11-30 | 2011-03-01 | Scoseria Jose P | Multiple lithotripter electrode |
| US9232959B2 (en) | 2007-01-02 | 2016-01-12 | Aquabeam, Llc | Multi fluid tissue resection methods and devices |
| EP2259742B1 (en) | 2008-03-06 | 2020-01-01 | AquaBeam LLC | Tissue ablation and cautery with optical energy carried in fluid stream |
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| EP2819599B1 (en) | 2012-02-29 | 2018-05-23 | Procept Biorobotics Corporation | Automated image-guided tissue resection and treatment |
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| US9198825B2 (en) * | 2012-06-22 | 2015-12-01 | Sanuwave, Inc. | Increase electrode life in devices used for extracorporeal shockwave therapy (ESWT) |
| US20140052146A1 (en) * | 2012-08-17 | 2014-02-20 | Chip Curtis | Electrohydraulic Lithotripsy Probe and Electrical Source for an Electrohydraulic Lithotripsy Probe |
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| US10149720B2 (en) | 2013-03-08 | 2018-12-11 | Auris Health, Inc. | Method, apparatus, and a system for facilitating bending of an instrument in a surgical or medical robotic environment |
| US9867635B2 (en) | 2013-03-08 | 2018-01-16 | Auris Surgical Robotics, Inc. | Method, apparatus and system for a water jet |
| CA2905107C (en) | 2013-03-11 | 2020-04-14 | Northgate Technologies Inc. | Unfocused electrohydraulic lithotripter |
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| FR3010843B1 (fr) * | 2013-09-19 | 2017-05-05 | Ene29 S Ar L | Eclateur d'un dispositif de generation d'arc electrique et dispositif de generation d'arc electrique correspondant |
| US9993313B2 (en) | 2013-10-24 | 2018-06-12 | Auris Health, Inc. | Instrument device manipulator with roll mechanism |
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| US10792464B2 (en) | 2014-07-01 | 2020-10-06 | Auris Health, Inc. | Tool and method for using surgical endoscope with spiral lumens |
| US9788910B2 (en) | 2014-07-01 | 2017-10-17 | Auris Surgical Robotics, Inc. | Instrument-mounted tension sensing mechanism for robotically-driven medical instruments |
| CA2890401C (en) * | 2015-01-21 | 2015-11-03 | Vln Advanced Technologies Inc. | Electrodischarge apparatus for generating low-frequency powerful pulsed and cavitating waterjets |
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| US3728671A (en) * | 1970-04-30 | 1973-04-17 | Us Interior | Multiple-electrode, directional, acoustic source |
| CH574734A5 (ja) * | 1973-10-12 | 1976-04-30 | Dornier System Gmbh | |
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| US4419998A (en) * | 1980-08-08 | 1983-12-13 | R2 Corporation | Physiological electrode systems |
| DE3316837C2 (de) * | 1983-05-07 | 1986-06-26 | Dornier System Gmbh, 7990 Friedrichshafen | Einrichtung zur Erzeugung von Stoßwellen mittels einer Funkenstrecke für die berührungsfreie Zertrümmerung von Konkrementen in Körpern von Lebewesen |
| NL8400504A (nl) * | 1984-02-16 | 1985-09-16 | Optische Ind De Oude Delft Nv | Inrichting voor het aanrakingsloos vergruizen van zich in een lichaam bevindende concrementen. |
-
1986
- 1986-07-03 DE DE3622352A patent/DE3622352C1/de not_active Expired
-
1987
- 1987-05-09 EP EP87106768A patent/EP0250791A1/de not_active Withdrawn
- 1987-06-03 JP JP62139636A patent/JPS6319139A/ja active Pending
-
1988
- 1988-09-26 US US07/251,968 patent/US4905673A/en not_active Expired - Fee Related
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| DE3622352C1 (de) | 1987-12-03 |
| EP0250791A1 (de) | 1988-01-07 |
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