JPS63191316A - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS63191316A JPS63191316A JP2270187A JP2270187A JPS63191316A JP S63191316 A JPS63191316 A JP S63191316A JP 2270187 A JP2270187 A JP 2270187A JP 2270187 A JP2270187 A JP 2270187A JP S63191316 A JPS63191316 A JP S63191316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- recording medium
- field
- magnetic recording
- guard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 101150069512 RHO1 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101150012845 RHO2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 239000003708 ampul Substances 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/74—Record carriers characterised by the form, e.g. sheet shaped to wrap around a drum
- G11B5/82—Disk carriers
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、周波数変調された音声・映像信号、ディジタ
ル化された音声・映像信号およびコンピュータなどで処
理されるデータの記録される磁気記録媒体に関する。
ル化された音声・映像信号およびコンピュータなどで処
理されるデータの記録される磁気記録媒体に関する。
従来の技術
磁気記録媒体には種々ある。その中でどの位置にも所定
のアドレスに記録可能な記録媒体には信号なりデータな
りを記録する以前に、前もってアドレスが何らかの方法
で準備されている必要がある。
のアドレスに記録可能な記録媒体には信号なりデータな
りを記録する以前に、前もってアドレスが何らかの方法
で準備されている必要がある。
磁気記録媒体ではデータなり信号を記録する前にアドレ
スを記録している(プリフォーマットと言う)。その代
表的なものはフレキシブル・ディスク・カートリッジ(
通称フロッピィ・ディスク)である。そのフォーマット
を第6図に示す。まず円盤上の円周方向にセクタ部分と
アンプル部分に分割される。セクタ部分はN分割、アン
プル部分は第1番目のセクタに近い方をプリアンプルN
番目のセクタに近い方をポストアンブルというように2
分割される。N分割されたセクタ部分の1つを1セクタ
と言うが、1セクタ区間の構成を第6図に示す。セクタ
内はIDフィールドの部分とデータフィールドの部分に
分割されている。このIDフィールドはGap部分によ
ってデータフィールドと分離されており、各々別々に記
録できるように構成されている。IDフィールドはセク
タのアドレス情報の提供が主たる役割である。図中AM
1によってそれを実施する。データフィールドは本来記
録すべきデータが記録される。フロッピィ・ディスクに
データを記録する前に、あらかじめIDフィールドが記
録されて、記録すべきデータの記録位置(トラック位置
、セクタ位置)を明確にしておく。この作業をフォーマ
ツティングと言い、この状態をディスクがプリフォーマ
ットされた状態という。
スを記録している(プリフォーマットと言う)。その代
表的なものはフレキシブル・ディスク・カートリッジ(
通称フロッピィ・ディスク)である。そのフォーマット
を第6図に示す。まず円盤上の円周方向にセクタ部分と
アンプル部分に分割される。セクタ部分はN分割、アン
プル部分は第1番目のセクタに近い方をプリアンプルN
番目のセクタに近い方をポストアンブルというように2
分割される。N分割されたセクタ部分の1つを1セクタ
と言うが、1セクタ区間の構成を第6図に示す。セクタ
内はIDフィールドの部分とデータフィールドの部分に
分割されている。このIDフィールドはGap部分によ
ってデータフィールドと分離されており、各々別々に記
録できるように構成されている。IDフィールドはセク
タのアドレス情報の提供が主たる役割である。図中AM
1によってそれを実施する。データフィールドは本来記
録すべきデータが記録される。フロッピィ・ディスクに
データを記録する前に、あらかじめIDフィールドが記
録されて、記録すべきデータの記録位置(トラック位置
、セクタ位置)を明確にしておく。この作業をフォーマ
ツティングと言い、この状態をディスクがプリフォーマ
ットされた状態という。
新しいフロッピィ・ディスクには、何も記録されておら
ず新たに使用するフロッピィ・ディスクにはこの作業が
不可決である。フロッピィ・ディスクドライブの回転数
30Orpm(5rpS、)とすると1トラツクをフォ
ーマツティングするに要する時間は% = 0.2秒で
ある。またトラック数80とすれば、0.2秒×80ト
ラック=16秒である。これ以外にトラックからトラッ
クへ移動する時間を必要とする。この時間は大音量化の
ためにトラック数が増加すると、さらに増加する。
ず新たに使用するフロッピィ・ディスクにはこの作業が
不可決である。フロッピィ・ディスクドライブの回転数
30Orpm(5rpS、)とすると1トラツクをフォ
ーマツティングするに要する時間は% = 0.2秒で
ある。またトラック数80とすれば、0.2秒×80ト
ラック=16秒である。これ以外にトラックからトラッ
クへ移動する時間を必要とする。この時間は大音量化の
ためにトラック数が増加すると、さらに増加する。
一方、音声・映像信号の記録のためにはテープ状のもの
が使用されておシ、大容量の信号の記録には適している
が、ランダムアクセス性は劣る。
が使用されておシ、大容量の信号の記録には適している
が、ランダムアクセス性は劣る。
大音量でランダムアクセスの高速性を要求される記録装
置、したがってそれに使用する記録媒体にフォーマツテ
ィングするには相当時間が必要とされる。例えば30分
の映像信号の記録にはフォーマツティングのためにも3
0分の時間が必要である。
置、したがってそれに使用する記録媒体にフォーマツテ
ィングするには相当時間が必要とされる。例えば30分
の映像信号の記録にはフォーマツティングのためにも3
0分の時間が必要である。
一方記録可能な光ディスクではディスク製作時にアドレ
スなどの信号は凹凸でフォーマットすることができる。
スなどの信号は凹凸でフォーマットすることができる。
しかし磁気記録がすでに所有する機能(消去、オーバラ
イドなど)についてはまだ十分実用の域に達していない
。
イドなど)についてはまだ十分実用の域に達していない
。
発明が解決しようとする問題点
磁気記録媒体上にアドレスなどをプリフォーマットする
ために必要とする時間は、大音量化すればするほど長く
なる。記録媒体のコストがこの時間と関連があるため、
ユーザ側にしても供給側にしても重要な課題となる。そ
のためプリフォーマットに要する時間の短縮が問題とな
る。従来磁気記録媒体ではその性質上光ディスクのよう
にディスク製作時にフォーマツティングすることは不可
能であった。
ために必要とする時間は、大音量化すればするほど長く
なる。記録媒体のコストがこの時間と関連があるため、
ユーザ側にしても供給側にしても重要な課題となる。そ
のためプリフォーマットに要する時間の短縮が問題とな
る。従来磁気記録媒体ではその性質上光ディスクのよう
にディスク製作時にフォーマツティングすることは不可
能であった。
本発明は前記問題点を解決するためのものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、記録媒体上に信号を記録するトラックと、前
記各トランクをガードするガード部を設け、このガード
部を溝構造とし、かつ溝部分の底に示す高低を設けて、
記録媒体面上を一方向に磁化させたことを特徴とする磁
気記録媒体である。
記各トランクをガードするガード部を設け、このガード
部を溝構造とし、かつ溝部分の底に示す高低を設けて、
記録媒体面上を一方向に磁化させたことを特徴とする磁
気記録媒体である。
作用
本発明は磁気記録媒体において、所定の情報、例えばア
ドレス信号を、ガード部の溝部分の底に高低を設けるこ
とによってあらかじめ形成することができるので、フォ
ーマツティングのための時間を節約することができる。
ドレス信号を、ガード部の溝部分の底に高低を設けるこ
とによってあらかじめ形成することができるので、フォ
ーマツティングのための時間を節約することができる。
実施例
本発明の磁気記録媒体は、第1図に示したように磁気記
録において一般に実施されているように信号記録トラッ
ク間のガートバンド上に、従来の第6図中のIDフィー
ルド部の信号を凹凸で作成し、その後、磁性体を蒸着あ
るいはスパッタの方法で作成する。次に記録媒体面上に
垂直に磁界をかけて、一方向に磁化させる。IDフィー
ルド部の信号は凹凸の磁化パターンで作成される。
録において一般に実施されているように信号記録トラッ
ク間のガートバンド上に、従来の第6図中のIDフィー
ルド部の信号を凹凸で作成し、その後、磁性体を蒸着あ
るいはスパッタの方法で作成する。次に記録媒体面上に
垂直に磁界をかけて、一方向に磁化させる。IDフィー
ルド部の信号は凹凸の磁化パターンで作成される。
凹凸の磁化パターンは磁気抵抗効果型(Magneto
−Rasistive )ヘッドで磁化の強弱の形で読
むことができ、電気信号に変換できる。
−Rasistive )ヘッドで磁化の強弱の形で読
むことができ、電気信号に変換できる。
また磁気記録媒体作成時でも一様の磁化であるために、
短時間でIDフィールド相当分の信号が作成可能である
。
短時間でIDフィールド相当分の信号が作成可能である
。
本発明の磁気記録媒体の一実施例の構造を第1図a、b
に示す。1−1は磁気記録媒体全体を示す。1−2は信
号が記録される磁気記録部(以下、トラック)、1−3
(第1図aにおける斜線の部分)は記録トラック間の相
互干渉を防止するためにトラック1−1と交互に設けら
れた溝構造のガード部で、本実施例では溝部分の底に凹
凸によるIDフィールドの信号パターンを構成する。磁
気記録媒体1−1の径方向の断面を示す第1図すにおい
て1−4は磁気記録媒体1−1のベースとなる基盤、1
−6(点線部)は、IDフィールドの信号がプリフォー
マットされるガード部1−3の白部分である。製作は基
盤1−4か成形で、IDフィールドの信号部分を含めて
作成される。次に磁性体が蒸着かスパッタの形で基盤上
に付着される。その後、磁気記録媒体全体を一様に着磁
させる。
に示す。1−1は磁気記録媒体全体を示す。1−2は信
号が記録される磁気記録部(以下、トラック)、1−3
(第1図aにおける斜線の部分)は記録トラック間の相
互干渉を防止するためにトラック1−1と交互に設けら
れた溝構造のガード部で、本実施例では溝部分の底に凹
凸によるIDフィールドの信号パターンを構成する。磁
気記録媒体1−1の径方向の断面を示す第1図すにおい
て1−4は磁気記録媒体1−1のベースとなる基盤、1
−6(点線部)は、IDフィールドの信号がプリフォー
マットされるガード部1−3の白部分である。製作は基
盤1−4か成形で、IDフィールドの信号部分を含めて
作成される。次に磁性体が蒸着かスパッタの形で基盤上
に付着される。その後、磁気記録媒体全体を一様に着磁
させる。
前述のごとく作成されたIDフィールド部分の信号の再
生について第2図、第3図を用いて説明する。第2図中
、2−1は磁気ヘッド部で、よりフィールド部再生用の
MRヘッド2−2と、信号。
生について第2図、第3図を用いて説明する。第2図中
、2−1は磁気ヘッド部で、よりフィールド部再生用の
MRヘッド2−2と、信号。
データの記録および再生用のヘッド2−3から構成され
ている。第3図はMRヘッドの電磁変換特性で横軸は磁
界の強さ、縦軸はMR素子の抵抗変化を示す。磁界強さ
Hlの時、MR素子の抵抗値ρ。
ている。第3図はMRヘッドの電磁変換特性で横軸は磁
界の強さ、縦軸はMR素子の抵抗変化を示す。磁界強さ
Hlの時、MR素子の抵抗値ρ。
に、H2の時、同様にρ2になることを示している。
次にその動作について説明する。前述したように磁気記
録媒体は一方向に磁化されている。MRヘッド2−2で
IDフィールド部の信号を検出するが、ガード部1−3
の溝の底と点線部1−6では、MRヘッド2−2からの
距離が異なるため、一様に磁化されていても、溝底から
の磁界と溝内の点線部1−5からの磁界とでは強さが異
なる。
録媒体は一方向に磁化されている。MRヘッド2−2で
IDフィールド部の信号を検出するが、ガード部1−3
の溝の底と点線部1−6では、MRヘッド2−2からの
距離が異なるため、一様に磁化されていても、溝底から
の磁界と溝内の点線部1−5からの磁界とでは強さが異
なる。
従って信号部として検出できる。第3図を用いてこの点
を詳しく説明する。ガード部溝底からの磁界H1、ガー
ド部点線部からの磁界H2とすると、MR素子の抵抗値
はρ1.ρ2と各々変化する。そこでMR素子に定電施
工を供給すれば、信号電圧としては 工(ρ、−ρ2)
が検出される。
を詳しく説明する。ガード部溝底からの磁界H1、ガー
ド部点線部からの磁界H2とすると、MR素子の抵抗値
はρ1.ρ2と各々変化する。そこでMR素子に定電施
工を供給すれば、信号電圧としては 工(ρ、−ρ2)
が検出される。
したがって第2図中のガード部分の溝底部と点線部を第
4図aに示すように等間隔に設定すれば、信号電圧とし
て本第4図すに示すように等間隔の信号が得られる。こ
のようにしてガード部分の溝底部と点線部を適宜組み合
せることにより情報が記録でき、したがってIDフィー
ルド部の信号の書き込み、読み出しが可能となる。
4図aに示すように等間隔に設定すれば、信号電圧とし
て本第4図すに示すように等間隔の信号が得られる。こ
のようにしてガード部分の溝底部と点線部を適宜組み合
せることにより情報が記録でき、したがってIDフィー
ルド部の信号の書き込み、読み出しが可能となる。
発明の効果
本発明は、ランダムアクセス性能を要求され、さらに大
容量と要求される磁気記録再生装置に使用される記録媒
体のプリフォーマットが記録媒体の製作時にでき、しか
も短時間にでき、従来ユーザ側か必要とした作業とプリ
フォーマットに要した時間の削減ができる。
容量と要求される磁気記録再生装置に使用される記録媒
体のプリフォーマットが記録媒体の製作時にでき、しか
も短時間にでき、従来ユーザ側か必要とした作業とプリ
フォーマットに要した時間の削減ができる。
第1図は本発明における一実施例の磁気記録媒体の構造
図、第2図は本発明の磁気記録媒体を再生するだめのヘ
ッド構成の説明図、第3図はMRヘッドによる電磁変換
特性図、第4図はガード部の構造とMRヘッドによる電
磁変換後の信号波形の関係の説明図、第5図は従来のフ
ロッピィ・ディスクの構成図、第6図はフロッピィ・デ
ィスクのセクタ構成図である。 1−1・・・・・・磁気記録媒体、1−2・・・・・・
磁気記録部(トラック)、1−3・・・・・・ガード部
、1−4・・・・・・基盤、1−5・・・・・・凸部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ((]) tb) Is2図 −HOHr Hl + H 第4図 4−2 d−ド渭5p、隷琴 第5図
図、第2図は本発明の磁気記録媒体を再生するだめのヘ
ッド構成の説明図、第3図はMRヘッドによる電磁変換
特性図、第4図はガード部の構造とMRヘッドによる電
磁変換後の信号波形の関係の説明図、第5図は従来のフ
ロッピィ・ディスクの構成図、第6図はフロッピィ・デ
ィスクのセクタ構成図である。 1−1・・・・・・磁気記録媒体、1−2・・・・・・
磁気記録部(トラック)、1−3・・・・・・ガード部
、1−4・・・・・・基盤、1−5・・・・・・凸部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 ((]) tb) Is2図 −HOHr Hl + H 第4図 4−2 d−ド渭5p、隷琴 第5図
Claims (1)
- 記録媒体上に信号を記録するトラックと、前記各トラッ
クをガードするガード部を設け、このガード部を溝構造
とし、かつ溝部分の底に所定の情報を示す高低を設けて
、記録媒体全体を一方向に磁化させたことを特徴とする
磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2270187A JPS63191316A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2270187A JPS63191316A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63191316A true JPS63191316A (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=12090169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2270187A Pending JPS63191316A (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63191316A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5363251A (en) * | 1989-04-17 | 1994-11-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic recorIding device |
JPH07320247A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Mrヘッド用サーボ方法及びハードディスクシステム |
US5739972A (en) * | 1996-01-02 | 1998-04-14 | Ibm | Method and apparatus for positioning a magnetoresistive head using thermal response to servo information on the record medium |
US5751510A (en) * | 1996-01-02 | 1998-05-12 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for restoring a thermal response signal of a magnetoresistive head |
US5872676A (en) * | 1996-01-02 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a dual element magnetoresistive head using thermal signals |
US6088176A (en) * | 1993-04-30 | 2000-07-11 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for separating magnetic and thermal components from an MR read signal |
US6239936B1 (en) | 1997-08-19 | 2001-05-29 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for calibrating a thermal response of a magnetoresistive element |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP2270187A patent/JPS63191316A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5363251A (en) * | 1989-04-17 | 1994-11-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Magnetic recorIding device |
US6088176A (en) * | 1993-04-30 | 2000-07-11 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for separating magnetic and thermal components from an MR read signal |
JPH07320247A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | Mrヘッド用サーボ方法及びハードディスクシステム |
US5739972A (en) * | 1996-01-02 | 1998-04-14 | Ibm | Method and apparatus for positioning a magnetoresistive head using thermal response to servo information on the record medium |
US5751510A (en) * | 1996-01-02 | 1998-05-12 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for restoring a thermal response signal of a magnetoresistive head |
US5872676A (en) * | 1996-01-02 | 1999-02-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a dual element magnetoresistive head using thermal signals |
US5880901A (en) * | 1996-01-02 | 1999-03-09 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a magnetoresistive head |
US6002539A (en) * | 1996-01-02 | 1999-12-14 | International Business Machines Corporation | Method for calibrating a dual element magnetoresistive head |
US6154335A (en) * | 1996-01-02 | 2000-11-28 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for positioning a dual element magnetoresistive head |
US6384994B1 (en) | 1996-01-02 | 2002-05-07 | International Business Machines Corporation | Method for positioning a magnetoresistive head using a thermal response to servo information on the record medium |
US6239936B1 (en) | 1997-08-19 | 2001-05-29 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for calibrating a thermal response of a magnetoresistive element |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6529341B1 (en) | Magnetic recording/reproduction device using preformat information | |
US4933795A (en) | Floppy disc read and write head having two separate read and write cores for multiple track density and recording frequencies | |
US7443625B2 (en) | Magnetic disk drive | |
JP3689638B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JPH0415521B2 (ja) | ||
JPS63191316A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JP3116531B2 (ja) | 磁気記録媒体及び記録方法 | |
CA2026632A1 (en) | Information data recording/reproducing apparatus | |
Doyle | A high capacity, high performance, small form factor magnetic tape storage system | |
US6388839B2 (en) | Magnetic head device and recording medium drive | |
JPS63275001A (ja) | 磁気記録媒体 | |
JPH04143911A (ja) | 磁気ヘッド | |
JPS63136357A (ja) | 回転速度制御用マークの検出方法 | |
JP3082174B2 (ja) | 磁気ディスクおよびその駆動装置 | |
JPH04298816A (ja) | セクタサーボ型磁気記録再生装置 | |
JPS59191128A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPS60121506A (ja) | 磁気ヘッド | |
JPH097143A (ja) | 磁気ディスク及びトラッキング方法 | |
JPH02239402A (ja) | 磁気記録方式 | |
JPS60106014A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2001351216A (ja) | 記録媒体及びその記録再生装置 | |
JPH04368609A (ja) | 磁気記録媒体および磁気記録装置 | |
JPS60138782A (ja) | 磁気デイスク制御装置 | |
JPH04167275A (ja) | ディスク記録・再生方式 | |
JPS63113870A (ja) | 情報円盤記録再生装置 |